栃木県ƒeƒXƒg‚O‚P関東八十八箇所    
関東八十八箇所(かんとうはちじゅうはちかしょ)は、1995年(平成7年)に四国八十八箇所を模して開創された札所巡りである。 東京都内には宝暦年間に開創された御府内八十八箇所が存在するため、重複する寺院はなるべく避けられている。 なお、札所八十八箇所に加え、番外七箇所が特別霊場として選定されている。

北関東三十六不動尊霊場    
北関東三十六不動尊霊場(きたかんとうさんじゅうろくふどうそんれいじょう)は、群馬県・栃木県・茨城県内にある36箇所の不動明王霊場寺院の総称。1988年(昭和63年)4月21日に開創された。

坂東三十三観音    
坂東三十三観音(ばんどうさんじゅうさんかんのん)は、神奈川県・埼玉県・東京都・群馬県・栃木県・茨城県・千葉県にまたがる33か所の観音霊場。

ぼけ封じ関東三十三観音霊場    
霊場(れいじょう)とは神仏の霊験あらたかな場所の意で、神社・仏閣などの宗教施設やゆかりの地など、神聖視される場所をいう。古くから信仰の対象になっており、現在でもお遍路や修験者などの往来の多いところがある。 恐山、比叡山、高野山など数多くの霊場が存在する。その多くは山岳信仰に根ざしたものであるが、全ての霊場が山にあるとは限らない。志度寺(四国八十八箇所)のように海沿いの霊場や、弁天洞窟(東京都稲城市)のような地下霊場も存在する。 また、日本では西国三十三所、坂東三十三箇所、秩父三十四箇所を合わせて日本百観音と呼ぶ。「百観音」という言葉そのものは平安時代からあり、その内容は時代と共に移り変わってきたが、現在では上記の霊場を百観音とする定義が一般的である。

足利七福神    
足利七福神(あしかがしちふくじん)は、栃木県足利市の11ヶ所の寺社に祀られている七福神の巡礼札所。1942年(昭和17年)に開始されたが第二次世界大戦中に一時中断、1987年(昭和62年)に再開された。

安国寺 (下野市) 栃木県下野市薬師寺1737   真言宗智山派  
安国寺(あんこくじ)は、栃木県下野市にある真言宗智山派の寺院。山号は医王山。本尊は薬師如来。

安楽寺 (那須烏山市) 栃木県那須烏山市田野倉285   真言宗智山派  
安楽寺(あんらくじ)は、栃木県那須烏山市にある真言宗智山派の寺院。

医王寺 (鹿沼市) 栃木県鹿沼市北半田1250   真言宗豊山派  
医王寺(いおうじ)は、栃木県鹿沼市にある真言宗豊山派の寺院。

一向寺 (佐野市) 栃木県佐野市堀米町1102   浄土宗  
一向寺(いっこうじ)は、栃木県佐野市にある浄土宗の寺院。

雲巌寺 日本 栃木県大田原市雲岩寺27   臨済宗妙心寺派  
雲巌寺(うんがんじ)は、日本の北関東、栃木県大田原市雲岩寺に所在する臨済宗妙心寺派の寺院である。山号は東山(とうざん)。本尊は釈迦牟尼仏(銅造釈迦如来坐像)。開山は高峰顕日(仏国国師)、開基(創立者)は叟元和尚(寺伝)。 禅宗寺院としての開山当時は、筑前の聖福寺(現・福岡県福岡市博多区に所在)、越前の永平寺(現・福井県吉田郡永平寺町に所在)、紀州の興国寺(現・和歌山県日高郡由良町に所在)とともに、日本の禅宗四大道場と呼ばれた。

円通寺 (栃木県益子町) 栃木県芳賀郡益子町大沢1770    
円通寺(えんつうじ)は、栃木県芳賀郡益子町にある浄土宗の寺院である。山号は大沢山。院号は虎渓院。本尊は阿弥陀如来。

温泉寺 (日光市) 栃木県日光市湯元2559    
温泉寺(おんせんじ)は、栃木県日光市湯元にある天台宗の寺院で、輪王寺の別院となっている。山号は日光山。本尊は薬師如来。庫裏には源泉から温泉を引いて湯船が作られており誰でも参篭できるようになっている。期間は4月中旬から11月下旬まで。

開雲寺 栃木県下野市石橋284-1   真言宗智山派  
開雲寺(かいうんじ)は、栃木県下野市にある真言宗智山派の寺院。

海潮寺 (真岡市) 栃木県真岡市田町2317   曹洞宗  
海潮寺(かいちょうじ)は、栃木県真岡市にある曹洞宗の寺院。

樺崎寺    
樺崎寺(かばさきじ)は、栃木県足利市樺崎町にあった足利氏ゆかりの寺院である。寺跡は2001年(平成13年)1月、国の史跡に指定された。

願成寺 (佐野市) 栃木県佐野市鉢木町15-5   臨済宗建長寺派  
願成寺(がんじょうじ)は、栃木県佐野市にある臨済宗建長寺派の寺院。

観音寺 (小山市) 栃木県小山市大字鏡955-1    
観音寺(かんのんじ)は、栃木県小山市大字鏡にある真言宗豊山派の寺院である。

近龍寺 栃木県栃木市万町22-4   浄土宗  
近龍寺(きんりゅうじ)は、栃木県栃木市にある浄土宗の寺院。

鶏足寺 (足利市) 栃木県足利市小俣町2748   真言宗豊山派  
鶏足寺(けいそくじ)は、栃木県足利市にある真言宗豊山派の寺院である。山号は仏手山。院号は金剛王院。

華蔵寺 (下野市) 栃木県下野市下古山928-1   智山派  
華蔵寺(けぞうじ)は、栃木県下野市下古山にある、真言宗の仏教寺院。通称は下野大師(しもつけだいし)、下野厄除大師(しもつけやくよけだいし)。鎌倉時代から続く歴史ある寺院であるが、ペット供養や樹木葬なども取り入れている。また、ネコの保護活動に取り組んでおり、ネコが多数暮らす「にゃんにゃん堂」を境内に設置したり、猫神の御朱印を授与したりしている。

玄性寺 栃木県大田原市福原361    
玄性寺(げんしょうじ)は、栃木県大田原市にある曹洞宗の寺院である。山号は須峯山。詳名は須峯山瑠璃光院玄性寺。本尊は薬師如来。

建徳寺 (矢板市)    
建徳寺(けんとくじ)は、栃木県矢板市大字館の川にあった曹洞宗の寺。山号は神護山。

興雲律院 栃木県日光市萩垣面2404   天台宗  
興雲律院(こううんりついん)は、栃木県日光市にある天台宗の寺院。

高勝寺 栃木県栃木市岩舟町静3   天台宗  
高勝寺(こうしょうじ)は、栃木県栃木市にある天台宗の寺院である。山号は岩船山。

光真寺 栃木県大田原市山の手2丁目11-14   曹洞宗  
光真寺(こうしんじ)は、栃木県大田原市にある曹洞宗の寺院である。大田原氏の菩提寺として知られている。

興法寺    
興法寺(こうぼうじ)は、栃木県小山市本郷町にある天台宗の寺院である。

金乘院 (那須塩原市) 栃木県那須塩原市沼野田和571    
金乘院(こんじょういん)は、栃木県那須塩原市に所在する高野山真言宗の寺院である。

最勝寺 (足利市) 栃木県足利市大岩町264(最勝寺本坊)   真言宗豊山派  
最勝寺(さいしょうじ)は、栃木県足利市にある真言宗豊山派の寺院。

西導寺 (さくら市) 栃木県さくら市氏家2550   浄土宗  
西導寺(さいどうじ)は、栃木県さくら市にある浄土宗の寺院。

西明寺 (栃木県益子町) 栃木県芳賀郡益子町益子4469   真言宗豊山派  
西明寺(さいみょうじ)は、栃木県芳賀郡益子町にある真言宗豊山派の寺院である。山号は独鈷山。院号は善門院。本尊は十一面観音であり、坂東三十三観音第20番札所である。現在の住職は、元国立がんセンター研究員の田中雅博の妻、田中貞雅。

西林寺 (小山市) 栃木県小山市大字神鳥谷174-1   浄土真宗本願寺派  
西林寺(さいりんじ)は、栃木県小山市にある浄土真宗本願寺派の寺院である。 小字を「船場」という思川沿いにあり、中世から近世にかけて付近に船着場があった。浄土真宗の寺院にはこのように交通の要所に建てられている例が多く見られ、商人などからの信仰を集めていた。 本堂北側に密集している中国産の四方竹は、この船着場を往来していた商人などによって植えられたものだと考えられている。

佐貫観音院 栃木県塩谷郡塩谷町佐貫799   真言宗智山派  
佐貫観音院(さぬきかんのんいん)は、栃木県塩谷郡塩谷町佐貫にある真言宗智山派の寺院である。江戸時代までは岩戸山慈眼寺観音院であったが、明治期の廃仏毀釈によって慈眼寺は廃寺となり、現在は宇都宮市篠井町の東海寺の別院となっている。本尊は鬼怒川河畔にある聖観世音菩薩(しょうかんぜおんぼさつ)。 寺域には高さ64mの観音岩と呼ばれる大岩が聳え、その窟内にある「奥の院大悲窟」には四国讃岐国多度郡郡司であった藤原富正所有の念持仏、佩刀、弘法大師(空海)作の如意輪観音と馬頭観音の2仏、中将姫の蓮の曼荼羅、藤原秀郷や源義家の奉納品(太刀、武具、銅鏡など)が納められていたと云われる。現在、銅版阿弥陀曼荼羅と銅鏡は宇都宮市篠井町の東海寺にて保管されているという。また、この観音岩の壁面には「大日如来坐像」が線刻されており、この磨崖仏は周囲の自然環境とともに佐貫石仏の名称で国の史跡に指定されている。観音岩下部には磨崖仏の大日如来を中央とする左右に祠がある。磨崖仏に向かって左側の祠は「白龍洞」と呼ばれる洞窟内にあり木造の御堂が建てられている。右側の祠は二枚の「立岩」が目前に立ち、その背後の洞穴内の小さな石造の祠となっている。観音岩頂上部には天然物とも人工物とも判らない「亀の子岩」が載っており、神の使いとしてまた長寿の象徴として珍重されている。

佐野板東三十三箇所    
佐野板東三十三箇所(さのばんどうさんじゅうさんかしょ)は、栃木県の佐野市、栃木市に跨る、雲国法師(本源雲国)ゆかりの33か所の観音菩薩霊場の総称。

慈眼寺 (下野市) 栃木県下野市小金井1-26-2   智山派  
慈眼寺(じげんじ)は、栃木県下野市にある真言宗智山派の寺院。

慈光寺 (矢板市)    
慈光寺(じこうじ)は、栃木県矢板市にあった真言宗の寺院である。矢板市の大字の上太田と川崎反町の2か所に存在したが、それぞれ現在は廃寺となっている。

地蔵院 (栃木県益子町) 栃木県芳賀郡益子町上大羽945   真言宗智山派  
地蔵院(じぞういん)は、栃木県芳賀郡益子町にある真言宗智山派の寺院である。山号は大羽山。本尊は延命地蔵菩薩。

持宝寺 (小山市) 栃木県小山市宮本町2-13−15   新義真言宗  
持宝寺(じほうじ)は、栃木県小山市にある新義真言宗の寺院。

下野国分寺 栃木県下野市国分寺1541   真言宗豊山派  
下野国分寺(しもつけこくぶんじ)は、栃木県下野市にある真言宗豊山派の寺院。山号は瑠璃光山。院号は安養院。本尊は大日如来。 奈良時代に聖武天皇の詔により日本各地に建立された国分寺のうち、下野国国分寺の後継寺院にあたる。創建当時の史跡については下野国分寺跡を参照。

住林寺 栃木県栃木市岩舟町小野寺1133-1   時宗  
住林寺(じゅうりんじ)は、栃木県栃木市にある時宗の寺院。

種徳院 (佐野市) 栃木県佐野市戸奈良町960   曹洞宗  
種徳院(しゅとくいん)は、栃木県佐野市にある曹洞宗の寺院である。 道了尊をまつった宮がある。佐野板東21番札所の観音堂がある(佐野板東三十三箇所)。本堂には画家の木村尚僊作の天井絵156枚がある。

浄圓寺 (小山市) 栃木県小山市小薬333   単立寺院  
浄圓寺 (じょうえんじ)は、栃木県小山市に所在する日蓮正宗の寺院だったが、現在は離脱して単立寺院となっている。山号は本如山(ほんにょさん)。

常光寺 (小山市) 栃木県小山市中央町3-11−28   浄土宗  
常光寺(じょうこうじ)は、栃木県小山市にある浄土宗の寺院。

常珍寺 (栃木県芳賀町) 栃木県芳賀郡芳賀町西水沼1236   天台宗  
常珍寺(じょうちんじ)は、栃木県芳賀郡芳賀町にある天台宗の寺院。

称念寺 (小山市) 栃木県小山市大字小薬307    
称念寺(しょうねんじ)は、栃木県小山市にある浄土宗の寺院である。山号は田谷山。院号は無量寿院。本尊は阿弥陀如来。

常楽寺 (栃木県壬生町) 栃木県下都賀郡壬生町本丸1-1-30[1]   曹洞宗  
常楽寺(じょうらくじ)は、栃木県下都賀郡壬生町にある曹洞宗の寺院。

信行寺 (栃木市) 栃木県栃木市平井町536-1    
信行寺(しんぎょうじ)は、栃木県栃木市にある日蓮正宗の寺院である。山号は法華山(ほっけざん)。

瑞雲院 (矢板市) 栃木県矢板市大字東泉517   曹洞宗  
瑞雲院(ずいうんいん)は、栃木県矢板市大字東泉にある曹洞宗の寺院。

専修寺 三重県津市一身田町2819   真宗高田派  
専修寺(せんじゅじ)は、浄土真宗10派のうちの一つである真宗高田派の寺院。本寺専修寺と本山専修寺がある。本山の住職が本寺の住職を兼任している。「専修寺」の名の由来は浄土系宗派の特徴である専修念仏に基づいている。

専称寺 (栃木県那須町) 栃木県那須郡那須町伊王野1622   時宗  
専称寺(せんしょうじ)は、栃木県那須郡那須町にある時宗の寺院。

全超寺 栃木県大田原市上石上西7    
全超寺(ぜんちょうじ)は、栃木県大田原市にある曹洞宗の寺院。山号は長栄山。本尊は釈迦三尊。

泉龍寺 (小山市) 栃木県小山市乙女1-25−8   真言宗豊山派  
泉龍寺 (せんりゅうじ)は、栃木県小山市にある真言宗豊山派の寺院。御瀧山明王院泉龍寺不動坊と号す。北関東三十六不動尊十三番札所。通称 乙女不動尊。

惣宗寺 栃木県佐野市金井上町2233   天台宗  
惣宗寺(そうしゅうじ) は、栃木県佐野市にある天台宗の寺院である。山号は「春日岡山」、寺号は詳しくは「春日岡山 転法輪院 惣宗官寺(かすがおかやま てんぼうりんいん そうしゅうかんじ)」と称する。一般には佐野厄除け大師の通称で知られる。年末年始には関東地方を中心にテレビCMが多く放送されるため広く知られている。

崇真寺 栃木県芳賀郡芳賀町稲毛田1400   真言宗智山派  
崇真寺(そうしんじ)は、栃木県芳賀郡芳賀町にある真言宗智山派の寺院。「下野三金剛」の内の一つである(当寺・金剛寿院・金剛定寺)。

大雄寺 (大田原市) 栃木県大田原市黒羽田町450   曹洞宗  
大雄寺(だいおうじ)は栃木県大田原市にある曹洞宗の寺院。山号は黒羽山。 応永11年(1404年)、余瀬村(現大田原市余瀬)に創建された。後に戦乱で焼失するが、文安5年(1448年)に大関忠増により再建され、天正4年(1576年)に大関高増の居城が余瀬白旗城から黒羽城に移った際に大雄寺も現在地に移築された。 大関氏の菩提寺であり、山中には大関氏累代の墓がある。

大慈寺 (栃木市) 栃木県栃木市岩舟町小野寺2247番地   天台宗準別格本山  
大慈寺(だいじじ)は、栃木県栃木市にある天台宗の寺院。 山号は小野寺山、院号は転法輪院。天平9年(737年)の開基を伝える。最澄(伝教大師)による六所宝塔の建立の地、円仁(慈覚大師)の修行の寺として有名である。天台宗の準別格寺に指定されている。

大中寺 栃木県栃木市大平町西山田252   曹洞宗  
大中寺(だいちゅうじ)は、栃木県栃木市大平町西山田にある曹洞宗の寺院で関三刹の1つ。山号は太平山。

大導寺 (矢板市)    
大導寺、大導寺(だいどうじ)は、栃木県矢板市の伊佐野地区(大字下伊佐野)字大導地に存在した寺。

大平寺 (那須烏山市) 那須烏山市滝395   天台宗  
大平寺(たいへいじ)とは那須烏山市滝にある天台宗の寺の事である。山名は瀧尾山。川口松太郎の小説「蛇姫様」のモデルとなった「於志賀姫」の墓で知られる寺院である。

中禅寺 (日光市) 栃木県日光市中宮祠2482   天台宗  
中禅寺(ちゅうぜんじ)は栃木県日光市の中禅寺湖畔・歌ヶ浜にある天台宗の寺院である。世界遺産に登録された日光山輪王寺の別院であり、坂東三十三観音霊場の第18番に位置付けられている。

長林寺 (足利市西宮町) 栃木県足利市西宮町2884   曹洞宗  
長林寺(ちょうりんじ)は、栃木県足利市にある曹洞宗の寺院。

寺山観音寺 栃木県矢板市長井1875   真言宗智山派  
寺山観音寺(てらやまかんのんじ)は、栃木県矢板市長井の寺山地区にある真言宗智山派の寺院。高原山の中腹標高450m前後の比較的高い場所に位置する。山号は与楽山、院号は大悲心院。詳名は与楽山 大悲心院 観音寺と言い、寺山観音寺は通称である。本尊は千手観世音菩薩(国の重要文化財)。

天性寺 (那須烏山市) 栃木県那須烏山市南1-4-25   曹洞宗  
那須烏山市(なすからすやまし)は、日本の市の一つ。栃木県の東部にある。宇都宮市への通勤率は13.7%(平成22年国勢調査)。

天翁院 栃木県小山市本郷町1丁目9−41   曹洞宗  
天翁院(てんのういん)は、栃木県小山市本郷町一丁目にある曹洞宗の寺院。

如来寺 (日光市) 栃木県日光市今市710    
如来寺(にょらいじ)は、栃木県日光市にある浄土宗の寺院。山号は星顕山。院号は光明院。本尊は阿弥陀如来。

能持院 (栃木県茂木町) 栃木県芳賀郡茂木町塩田227   曹洞宗  
能持院(のうじいん)は、栃木県芳賀郡茂木町にある曹洞宗の寺院。

能仁寺 (真岡市) 栃木県真岡市根本55    臨済宗妙心寺派  
能仁寺(のうにんじ)は、栃木県真岡市根本にある臨済宗妙心寺派の寺院である。山号は大雄山。本尊は釈迦三尊(県指定文化財)である。元円覚寺派。

馬頭院 (栃木県那珂川町) 栃木県那須郡那珂川町馬頭188   真言宗智山派  
那珂川町(なかがわまち)は、栃木県の北東部に位置する町。

鑁阿寺 栃木県足利市家富町2220   真言宗豊山派 → 真言宗大日派  
鑁阿寺(ばんなじ)は、栃木県足利市家富町にある真言宗大日派の本山である。「足利氏宅跡(鑁阿寺)」(あしかがしたくあと(ばんなじ))として国の史跡に指定されている。本堂は国宝に指定されている。日本100名城の一つ。

仏生寺 (真岡市) 栃木県真岡市南高岡259   真言宗豊山派  
仏生寺(ぶっしょうじ)は、栃木県真岡市にある真言宗豊山派の寺院。

芳全寺 栃木県真岡市久下田801   曹洞宗  
芳全寺(ほうぜんじ)は、栃木県真岡市にある曹洞宗の寺院。

荘厳寺 (真岡市) 栃木県真岡市寺内75   天台宗  
荘厳寺(そうごんじ)は、栃木県真岡市にある天台宗の寺院。

遍照寺 (真岡市) 栃木県真岡市中2402   真言宗智山派  
遍照寺(へんじょうじ)は、栃木県真岡市にある真言宗智山派の寺院。山号は如意山。本尊は金剛界大日如来。開基(創立者)は足利基氏、中興開基(現在地付近移転)は中村時長。

宝積寺 (高根沢町)    
宝積寺(ほうしゃくじ)は、栃木県塩谷郡高根沢町にある大字。また、その地に過去に存在した寺院の名称。

宝寿院 (大田原市) 栃木県大田原市片府田1075-4   真言宗智山派  
宝寿院(ほうじゅいん)は、栃木県大田原市にある真言宗智山派の寺院。

法楽寺 (足利市) 栃木県足利市本城3-2067   曹洞宗  
法楽寺(ほうらくじ)は、栃木県足利市本城にある曹洞宗の寺院。山号は正義山。1249年(建長元年)に、足利氏の3代目の棟梁であった足利義氏が開基したとされ、境内にある「足利義氏墓所」が足利市指定文化財(史跡)に指定されている。

法楽寺 (矢板市)    
法楽寺(ほうらくじ)は、栃木県矢板市に奈良時代前期から平安時代初頭まで存在した寺。山号は与楽山。開山は行基と伝わる。

法輪寺 (大田原市) 栃木県大田原市佐良土1401   天台宗  
法輪寺(ほうりんじ)は、栃木県大田原市にある天台宗の寺院。

本光寺 (佐野市) 栃木県佐野市栃本町   曹洞宗  
本光寺(ほんこうじ)は、栃木県佐野市にある曹洞宗の寺院。

満願寺 (栃木県上三川町) 栃木県河内郡上三川町東汗1105   真言宗智山派  
満願寺(まんがんじ)は、栃木県河内郡上三川町東汗(ひがしふざかし)にある真言宗智山派の寺院。

満願寺 (栃木市) 栃木県栃木市出流町288   真言宗智山派  
満願寺(まんがんじ)は、栃木県栃木市出流町にある真言宗智山派の寺院。山号は出流山(いずるさん)。坂東三十三観音霊場の第17番札所。

満福寺 (栃木県野木町) 栃木県下都賀郡野木町野渡706   曹洞宗  
満福寺(まんぷくじ)は、栃木県下都賀郡野木町野渡にある曹洞宗の寺院。正式には、山号を西光山、院号を乾亨院、寺号を満福寺という。古河公方ゆかりの寺院である。

満福寺 (栃木市) 栃木県栃木市旭町22-27   真言宗智山派  
満福寺(まんぷくじ)は、栃木県栃木市にある真言宗智山派の寺院。山号を「教王山」、院号を「遍照光院」という。奥の細道霊場十八番札所。ご本尊は大日如来(金剛界)。他に開運厄除大師をはじめ悪運断ち三鬼尊・子授け観音・縁結び歓喜天・身代り地蔵尊などを祀る。

壬生寺 (栃木県壬生町) 栃木県下都賀郡壬生町大師町11番17号    
壬生寺(みぶじ)は、栃木県下都賀郡壬生町にある天台宗の寺院である。山号は紫雲山(しうんざん)。本尊は不動明王。慈覚大師円仁誕生の地として伝えられる。

妙雲寺 (那須塩原市) 栃木県那須塩原市塩原665   臨済宗妙心寺派  
妙雲寺(みょううんじ)は、栃木県那須塩原市塩原にある臨済宗妙心寺派の寺院。

妙建寺 (小山市) 栃木県小山市宮本町1-1-17    
妙建寺(みょうけんじ)は、栃木県小山市にある日蓮宗の寺院。旧本山は、真間弘法寺。池上・土富店法縁。

妙顕寺 (佐野市) 栃木県佐野市堀米町264   日蓮宗  
妙顕寺(みょうけんじ)は、栃木県佐野市堀米町にある、日蓮宗の本山(由緒寺院)。山号は開本山。

無量寿寺 (真岡市) 栃木県真岡市下籠谷728   天台宗 ← 真宗高田派  
無量寿寺(むりょうじゅじ)は、栃木県真岡市大字下籠谷字中里にある寺院。宗派は天台宗。境内に天然記念物に指定されているケヤキがある。山号は常在山、院号は極楽院。

龍光寺 (さくら市) 栃木県さくら市喜連川4317   臨済宗円覚寺派  
龍光寺(りゅうこうじ)は、栃木県さくら市にある臨済宗円覚寺派の寺院。山号は慈雲山。本尊は釈迦如来。

龍興寺 (下野市) 栃木県下野市薬師寺1416   真言宗智山派  
龍興寺(りゅうこうじ)は、栃木県下野市にある真言宗智山派の寺院。

輪王寺 栃木県日光市山内2300   天台宗  
輪王寺(りんのうじ)は、栃木県日光市にある寺院で、天台宗の門跡寺院である。明治初年の神仏分離令以後、東照宮、二荒山神社とあわせて「二社一寺」と称される。近世まではこれらを総称して「日光山」と呼ばれていた。現在、「日光山」は輪王寺の山号とされている。また、「輪王寺」は日光山中にある寺院群の総称でもある。 輪王寺の境内は東照宮、二荒山神社の境内とともに「日光山内」として国の史跡に指定され、「日光の社寺」として世界遺産に登録されている。

蓮行寺 (下野市) 栃木県下野市小金井2936    
蓮行寺(れんぎょうじ)は、栃木県下野市に所在する日蓮正宗の寺院。山号は珠栄山(しゅえいざん)。

下野国分寺跡    
下野国分寺跡(しもつけこくぶんじあと)は、栃木県下野市にある古代寺院跡。国の史跡に指定されている。 奈良時代に聖武天皇の詔により日本各地に建立された国分寺のうち、下野国国分寺の寺院跡にあたる。現在は整備され、史跡公園となっている。 本項では同じく国の史跡である下野国分尼寺跡についても解説する。現寺院については下野国分寺を参照。

下野薬師寺跡    
下野薬師寺跡(しもつけやくしじあと)は、栃木県下野市にある古代寺院跡。国の史跡に指定されている。 寺院名称は「薬師寺」であったが、旧国名を冠して「下野薬師寺」と記載されることが多く、本項でも「下野薬師寺」と表記して解説する。

関東八十八箇所    
関東八十八箇所(かんとうはちじゅうはちかしょ)は、1995年(平成7年)に四国八十八箇所を模して開創された札所巡りである。 東京都内には宝暦年間に開創された御府内八十八箇所が存在するため、重複する寺院はなるべく避けられている。 なお、札所八十八箇所に加え、番外七箇所が特別霊場として選定されている。

円照寺 (入間市) 埼玉県入間市野田158   真言宗智山派  
圓照寺(えんしょうじ)は、埼玉県入間市野田にある真言宗智山派の寺院。

観音院 (桐生市) 群馬県桐生市東二丁目13番18号   真言宗豊山派  
観音院(かんのんいん)は、群馬県桐生市東二丁目にある真言宗豊山派の寺院である。山号は諏訪山。本尊は聖観音菩薩。寺号は詳しくは「諏訪山観音院能満寺(すわさん かんのんいん のうまんじ)」と称する。一般には「日限地蔵尊」として知られる。境内には、地蔵菩薩を祀る地蔵堂があり、毎月24日の縁日には、参道に露店が立ち並び、多くの参拝者が訪れる。

高野山東京別院 東京都港区高輪三丁目15番18号   高野山真言宗  
高野山東京別院(こうやさんとうきょうべついん)とは、東京都港区高輪三丁目に存在する寺院である。宗派は高野山真言宗。本尊は弘法大師(1703年、本堂再建の際に造顕)。境内には不動堂・修行大師・お砂踏場等があり、お遍路の受入も万全。隣に建つのは高輪警察署である。 地下には東京電力パワーグリッドの変電所がある(後述)。

慈眼院 (高崎市) 群馬県高崎市石原町2710-1   高野山真言宗  
慈眼院(じげんいん)は、群馬県高崎市にある高野山真言宗の寺院である。本尊は聖観世音菩薩。通称、高崎観音。境内に高崎白衣大観音(高崎観音)がある。

勝覺寺 千葉県山武市松ヶ谷イ2058   真言宗智山派  
勝覺寺(しょうかくじ)は、千葉県山武市松ヶ谷にある真言宗智山派の寺院。山号は萬徳山。通称四天尊勝覺寺と称する。本尊は釈迦如来。

聖眼寺 群馬県桐生市元宿町15-19   高野山真言宗  
聖眼寺(しょうげんじ)は、群馬県桐生市にある高野山真言宗の寺院。山号は慈丸山。本尊は大日如来。

即清寺 東京都青梅市柚木町1-4-1   真言宗豊山派  
即清寺(そくせいじ)は、東京都青梅市柚木町(多摩郡杣保永川郷由木村)にある真言宗豊山派の寺院。

不動寺 (安中市) 群馬県安中市松井田町松井田甲987   真言宗豊山派  
不動寺(ふどうじ)は、群馬県安中市松井田町にある真言宗豊山派の寺院である。 山号は龍本山。院号は松井田院。本尊は千手観音菩薩。 通称は松井田不動尊。寺紋は武田菱紋。

前橋厄除大師 群馬県前橋市下増田町1626番地[1]   真言宗智山派  
前橋厄除大師(まえばしやくよけたいし)は、群馬県前橋市下増田町に所在する真言宗智山派の寺院である。山号は今宮山、院号は蓮花院、寺号は増田寺で、公式ホームページでは「前橋厄除大師 蓮花院」と記している。本尊の厄除弘法大師像は、自称川崎大師の第一分身である。

宥勝寺 埼玉県本庄市栗崎155   真言宗智山派  
宥勝寺(ゆうしょうじ)は、埼玉県本庄市栗崎にある真言宗智山派の寺院。山号は西光山。詳しくは西光山無量寿院宥勝寺と称する。本尊は不動明王。

安養寺 (宇都宮市) 栃木県宇都宮市材木町5番15号   本願寺派[1]  
安養寺(あんようじ、あんにょうじ)は、栃木県宇都宮市材木町にある、浄土真宗本願寺派の仏教寺院。鎌倉時代に親鸞が結んだ草庵を起源とし、短い期間ながら宇都宮県の県庁舎として用いられた歴史を持つ。宗務のみならず、ボーイスカウト・ガールスカウトの指導や幼稚園の運営も手掛けている。

一向寺 (宇都宮市) 栃木県宇都宮市西原二丁目1-10   時宗一向派  
一向寺(いっこうじ)は、栃木県宇都宮市西原二丁目にある時宗一向派の寺院である。山号は清照山。本尊は阿弥陀如来。開基(創立者)は宇都宮景綱。国の重要文化財に指定されている銅造阿弥陀如来坐像は「汗かき阿弥陀」として知られる。

延命院 (宇都宮市) 栃木県宇都宮市泉町4-30   真言宗智山派  
延命院(えんめいいん)は、栃木県宇都宮市泉町4にある真言宗智山派の寺院である。山号は摩尼山。本尊は地蔵菩薩。開基(創立者)は藤原宗円。

大谷寺 (宇都宮市) 栃木県宇都宮市大谷町1198番地   天台宗  
大谷寺(おおやじ)は、栃木県宇都宮市大谷町にある天台宗の寺院である。山号は天開山。院号は浄土院。本尊は千手観音で、坂東三十三観音第19番札所。国の特別史跡および重要文化財に指定されている「大谷磨崖仏」の所有者となっている。

桂林寺 (宇都宮市) 栃木県宇都宮市清住1-3-37   曹洞宗  
桂林寺(けいりんじ)は、栃木県宇都宮市清住一丁目にある曹洞宗の寺院である。山号は松峰山。開基(創立者)は宇都宮満綱。墓地には蒲生君平の墓碑がある。

興禅寺 (宇都宮市) 栃木県宇都宮市今泉3-5-13   臨済宗妙心寺派  
興禅寺(こうぜんじ)は、栃木県宇都宮市今泉三丁目にある臨済宗妙心寺派の寺院である。山号は神護山。本尊は釈迦如来。勧請開山は高峰顕日(仏国国師)、開山は真空妙応禅師、開基(創立者)は宇都宮貞綱。寺域は河北禅林と呼ばれる。

金剛定寺 (宇都宮市) 栃木県宇都宮市上桑島町1041   真言宗智山派  
金剛定寺(こんごうじょうじ)は、栃木県宇都宮市にある真言宗智山派の寺院。

慈光寺 (宇都宮市) 栃木県宇都宮市塙田1-3-3    
慈光寺(じこうじ)は、栃木県宇都宮市にある浄土宗の寺院である。桜の名所でもあり、宇都宮市で最も早く咲くといわれる樹齢150年越えのヒガンザクラの木がある。

祥雲寺 (宇都宮市) 栃木県宇都宮市東戸祭1-1-16   曹洞宗  
祥雲寺(しょううんじ)は、栃木県宇都宮市東戸祭一丁目にある曹洞宗の寺院である。山号は戸祭山。境内には祥雲寺観音霊場があり、当寺境内で西国三十三所観音霊場の観音巡りができる。

成高寺 栃木県宇都宮市塙田四丁目3番7号    
成高寺(じょうこうじ)は、栃木県宇都宮市塙田四丁目にある曹洞宗の寺院である。

清巌寺 栃木県宇都宮市大通り5-3-14   浄土宗  
清巌寺(せいがんじ)は、栃木県宇都宮市大通り五丁目にある浄土宗の寺院。山号は芳宮山。本尊は阿弥陀如来(あみだにょらい)。開基(創立者)は宇都宮頼綱、開山は旭蓮社儀翁。宇都宮貞綱が母の菩提を弔うために鋳造して奉納したと謂われる鉄塔婆が現存することで知られる。鉄塔婆は国の重要文化財に指定されている。

善願寺 (宇都宮市) 栃木県宇都宮市南大通り1-8-19   天台宗  
善願寺(ぜんがんじ)は、栃木県宇都宮市南大通り一丁目にある天台宗の寺院。山号は福寿海山。本尊は如意輪観音。善願寺はまた宇都宮大仏(大豆三粒の金仏)で知られる寺院であり、宇都宮の小名所となっている。

多気山不動尊 栃木県宇都宮市田下町563   真言宗智山派  
多気山不動尊(たげさんふどうそん)は、栃木県宇都宮市の多気山腹(田下町563番地)にある真言宗智山派の寺院。

東海寺 (宇都宮市) 栃木県宇都宮市篠井町827   真言宗智山派  
東海寺(とうかいじ)は、栃木県宇都宮市篠井町にある真言宗智山派の寺院。山号は福聚山。本尊は阿弥陀如来(あみだにょらい)。開基は円覚(寺伝)。

同慶寺 (宇都宮市) 栃木県宇都宮市竹下町1107   妙心寺派  
同慶寺(どうけいじ)は、栃木県宇都宮市にある臨済宗妙心寺派の寺院。

報恩寺 (宇都宮市) 栃木県宇都宮市西原一丁目3-13   臨済宗妙心寺派  
報恩寺(ほうおんじ)は、栃木県宇都宮市西原一丁目にある臨済宗の寺院。山号は松嶺山。

宝蔵寺 (宇都宮市) 栃木県宇都宮市大通り4-2-12   天台宗  
宝蔵寺(ほうぞうじ)は、栃木県宇都宮市大通り四丁目にある天台宗の寺院。山号は光明山。本尊は阿弥陀如来と普賢菩薩。開基(創立者)は円仁(慈覚大師)と伝える。

妙金寺    
妙金寺(みょうきんじ)は、栃木県宇都宮市仲町にある日蓮宗の寺院。山号は法光山清光院。旧本山は大本山本圀寺(六条門流)、小西法縁。日蓮真筆曼荼羅(鴛鴦大曼荼羅)を祀る。 現在の住職は野澤日慈(37世)。

妙正寺 (宇都宮市)    
妙正寺(みょうしょうじ)は、栃木県宇都宮市大通り五丁目にある日蓮宗の寺院。旧本山は、池上本門寺。池上法縁。

英巌寺 栃木県宇都宮市花房本町2番7号[1](花房本町1842-1[2])   妙心寺派[3]  
英巌寺(えいがんじ)は、下野国河内郡宇都宮城内の不動組(現・栃木県宇都宮市花房本町)に存在した、臨済宗の仏教寺院。宇都宮藩主・戸田氏の菩提寺で、廃寺になった後、戸田氏の墓所が整備された。跡地の大部分は私有地と化したが、一部が英巌寺児童公園として残されている。

粉河寺 (宇都宮市)    
粉河寺(こかわでら)は、かつて下野国河内郡宇都宮(現在の栃木県宇都宮市本町付近)にあった天台宗の寺院。 下野宇都宮氏第10代当主の宇都宮氏綱が遠征先の紀伊国粉河寺で客死したことから、第12代当主の宇都宮満綱が宇都宮城下に紀の粉河寺千手観音を勧請して当寺を建立したという。当寺は宇都宮氏の庇護の下で隆盛し、戦国時代には慈眼大師天海が青年期に当寺の住職であった皇舜僧正に師事し天台宗を学んだと伝えられる(天文19年頃)。 慶長7年、宇都宮氏が豊臣秀吉によって改易されたのに伴って没落したが、江戸時代には徳川家の手で再興され当寺の境内面積は宇都宮城下屈指であり、東照大権現および八幡山南麓にある八幡神社の別当寺でもあったが、明治元年旧暦4月(1868年4月)の宇都宮戦争の戦火と明治24年(1891年)の大火により伽藍を焼失し、同年宝蔵寺に合併して廃寺となった。境内に鎮座した東照宮もこの時に遷座された。 当寺の寺域は江戸期には小川島町(こかわじまちょう)と呼ばれたが、当寺の廃寺とともに尾上町と改称され、現在の住所表示は本町となっている。当寺から出土した石棺は今も宝蔵寺に置かれている。現在の粉河寺跡は栃木県総合文化センターや栃木県庁となっている。

長楽寺 (宇都宮市)    
長楽寺(ちょうらくじ)は、かつて栃木県宇都宮市下河原にあった時宗一向派の寺院。本尊は阿弥陀如来。開基(創立者)は宇都宮満綱、開山は忍阿上人。現在、国の重要文化財に指定されている銅造阿弥陀如来坐像(汗かき阿弥陀)は、当寺の本尊として造立されたものといわれる。

東勝寺 (宇都宮市)    
東勝寺(とうしょうじ)は、かつて宇都宮城下(現在の栃木県宇都宮市日野町、宇都宮パルコから宮島町十文字付近)にあった天台宗の寺院で宇都宮氏の菩提寺のひとつ。本尊は朝日観音。1262年(弘長2年)に宇都宮景綱によって当時の宇都宮城下の田川東岸に建立され、その後、田川西岸の荒尾崎に移され、現在の馬場通り三丁目から一番町に亘る広大な伽藍には釈迦堂、普賢堂、千手堂が建立された。1585年(天正13年)12月に後北条氏の下野国侵略に加担した日光山僧兵の焼き討ちを受けて焼失、1597年(慶長2年)には宇都宮氏が豊臣秀吉によって改易され廃寺となった。名残として、元境内地の町名には江戸時代に千手町や釈迦堂町、普賢町など仏堂の名前が冠された。 清巌寺所蔵の鉄塔婆 (国の重要文化財)や宝蔵寺所蔵のおよりの鐘は、第8代宇都宮氏当主の宇都宮貞綱によって建立され当寺に寄進されたものと伝えられている。