滋賀県ƒeƒXƒg‚O‚P湖南三山    
湖南三山(こなんさんざん)は、滋賀県湖南市にある国宝伽藍を有する3つの寺院の総称である。 平成16年10月1日に旧石部町と旧甲西町の合併による湖南市発足を機に、新しい市名に因んで3寺院を総称する運びとなった。 いずれも奈良時代に建立された天台宗の寺院で、本堂や三重塔が国宝に、その他多数の建造物や仏像などが重要文化財に指定されている。 阿星山常楽寺(天台宗) 阿星山長寿寺(天台宗) 岩根山善水寺(天台宗)

近江西国三十三箇所    
近江西国三十三箇所(おうみさいごくさんじゅうさんかしょ)とは、滋賀県にある33か所の観音霊場のこと。比良、比叡、鈴鹿などの山々に囲まれ、豊かな自然に抱かれて建つ古刹は、一千有余年の歴史を現在も刻んでいる。 西国三十三所を参考に設けたもので、1734年(享保19年)3月に完成した「近江輿地志略」にはすでに現在の札所が記載されている。

関西花の寺二十五霊場    
関西花の寺二十五霊場(かんさいはなのてらにじゅうごれいじょう)は、季節の花で名高い、大阪府、兵庫県、京都府、滋賀県、奈良県、和歌山県、の六府県六宗派二十五ヶ寺の霊場。1993年(平成5年)創設。 創設意義は境内の美しい花や紅葉を通じ、信徒と寺院とのつながりを強め、人生や社会を明るく豊かにすることである。

甲賀西国三十三所    
甲賀西国三十三所(こうかさいごくさんじゅうさんしょ)とは、滋賀県甲賀地域にある33か所の観音霊場のこと。 甲賀郡志によると、1772年(安永2年)に北土山村の永雲寺の容堂禅師の創始とされている。しかし、1734年(享保19年)の近江輿地志略には甲賀西国の記述があり、さらに前から成立していた模様。

西国三十三所    
西国三十三所(さいごくさんじゅうさんしょ、さいこくさんじゅうさんしょ)は、観音巡礼の一つ。観音菩薩を祀る近畿地方2府4県と岐阜県の三十三箇所の札所寺院と三箇所の番外寺院からなる観音霊場。日本で最も歴史がある巡礼であり、現在も多くの参拝者が訪れている。 「三十三」とは、『妙法蓮華経観世音菩薩普門品第二十五』(観音経)に説かれる、観世音菩薩が衆生を救うとき33の姿に変化するという信仰に由来し、その功徳に与るために三十三の霊場を巡拝することを意味し、西国三十三所の観音菩薩を巡礼参拝すると、現世で犯したあらゆる罪業が消滅し、極楽往生できるとされる。 文化庁の令和元年度「日本遺産」の16件(累計83件)の一つに、『1300年つづく日本の終活の旅〜西国三十三所観音巡礼〜』が認定された。

西国薬師四十九霊場    
西国四十九薬師霊場(さいごくしじゅうくやくしれいじょう)は、薬師瑠璃光如来をまつる大阪、兵庫、京都、滋賀、奈良、和歌山、三重の七府県四十九ヶ寺の西国薬師霊場。1989年(平成元年)結成。 河内長野市助役を務めた下休場由晴が手がけた新設巡礼地のひとつで、下休場由晴が同様に手がけた近畿三十六不動尊霊場(1979年)・西国愛染十七霊場(1993年)・役行者霊蹟札所(2001年)なとど同様に、事務局は以前は河内長野市の同一事務所内にあった。 現在の事務局は、(一般社団法人)全国寺社観光協会が行っている。

芦浦観音寺 滋賀県草津市芦浦町445   天台宗  
芦浦観音寺(あしうらかんのんじ)は、滋賀県草津市にある天台宗の寺院。宗教法人としての名称は「観音寺」。

阿弥陀寺 (高島市) 滋賀県高島市新旭町旭   真言律宗  
阿弥陀寺(あみだじ)は、滋賀県高島市新旭町旭にある真言律宗の仏教寺院。山号は、延命山(えんめいざん)。本尊は阿弥陀如来。

伊崎寺    
伊崎寺(いさきじ)は、近江八幡市白王町にある天台宗の寺院。比叡山延暦寺の支院のひとつ。伊崎不動とも称される。比叡山無動寺、葛川明王院と並び天台修験の三大聖地とされている。山号は「姨倚耶山(いきやさん)」。 2015年(平成27年)4月24日、「琵琶湖とその水辺景観- 祈りと暮らしの水遺産 」の構成文化財として日本遺産に認定される。

石塔寺 (東近江市) 滋賀県東近江市石塔町860   天台宗  
石塔寺(いしどうじ)は、滋賀県東近江市にある天台宗の寺院である。山号は阿育王山(あしょかおうざん)、本尊は聖観音(秘仏)。「石塔寺」の名のとおり、境内には、阿育王塔と呼ばれる石造三重塔を中心に、数万基の石塔や石仏が並ぶ。毎年8月末には、「石塔フェスティバル(石塔寺万燈祭)」が開かれ、石塔と石仏に献灯が行われる。近江西国三十三箇所第22番札所。

石馬寺 滋賀県東近江市五個荘石馬寺町823   臨済宗妙心寺派  
石馬寺(いしばじ)は、滋賀県東近江市五個荘石馬寺町にある臨済宗妙心寺派の寺院。山号は御都繖山(ぎょとさんざん)。本尊は十一面千手観世音菩薩。

永源寺 滋賀県東近江市永源寺高野町41   臨済宗永源寺派  
永源寺(えいげんじ)は、滋賀県東近江市永源寺高野町にある臨済宗永源寺派の大本山の寺院。山号は瑞石山。本尊は観世音菩薩。紅葉の美しさで知られる。開山忌が、毎年10月1日に行われる。

延寿寺 (彦根市) 滋賀県彦根市稲里町2523   臨済宗永源寺派  
延寿寺(えんじゅじ)は、滋賀県彦根市にある臨済宗永源寺派の寺院である。山号は永明山。本尊は観世音菩薩。

小谷寺 滋賀県長浜市湖北町伊部329   真言宗豊山派  
小谷寺(おだにじ)は、滋賀県長浜市にある真言宗豊山派の寺院。浅井氏の祈願寺。

瓦屋寺 〒527-0007 滋賀県東近江市建部瓦屋寺町436   臨済宗妙心寺派  
瓦屋寺(かわらやじ)は、滋賀県東近江市建部にある臨済宗の寺。箕作山の中腹に位置し、「湖国百選 社/寺編」に指定された観光名所の1つ。地名の瓦屋寺町はこの寺に由来する。 今川氏滅亡に前後して離散し武田家などに仕えた庵原氏の菩提寺である。

観音寺 (米原市) 滋賀県米原市朝日1342   天台宗  
観音寺(かんのんじ)は、滋賀県米原市にある天台宗の寺院。山号は伊富貴山。本尊は十一面千手観音。通称:大原観音寺。

観音正寺 滋賀県近江八幡市安土町石寺2   単立  
観音正寺(かんのんしょうじ)は、滋賀県近江八幡市安土町石寺にある天台宗系単立の寺院。山号は繖山(きぬがささん)。本尊は千手観音。西国三十三所第32番札所。観音寺城跡の、琵琶湖の東岸、標高433mの繖山(きぬがさやま)の山頂南側の標高370m付近に位置する。 本尊真言:おん ばざら たらま きりく ご詠歌:あなとうと導きたまえ観音寺 遠き国より運ぶ歩みを

北向岩屋十一面観音 滋賀県東近江市猪子町    
北向岩屋十一面観音(きたむきいわや じゅういちめんかんのん)は、滋賀県東近江市猪子町にある石仏とそれを祭る岩窟である。善勝寺の奥の院とされる。

木之本地蔵院 滋賀県長浜市木之本町木之本944   時宗  
木之本地蔵院 (きのもとじぞういん)は、滋賀県長浜市木之本町木之本にある時宗の寺院。公式の寺号は浄信寺(じょうしんじ)であるが、一般には「木之本地蔵」「木之本地蔵院」の名で知られている。山号は長祈山(ちょうきさん)。本尊は地蔵菩薩(秘仏)である。境内には秘仏本尊の写しである高さ約6メートルの地蔵菩薩大銅像があり、これは日本三大地蔵の一つとされている。眼の地蔵菩薩として信仰を集めている。

教林坊 滋賀県近江八幡市安土町石寺1145   天台宗  
教林坊(きょうりんぼう)は、滋賀県近江八幡市安土町にある天台宗の寺院。山号は繖山。本尊は赤川観音。 境内を真っ赤に染める紅葉の名所および巨石を用いた桃山時代の庭園で知られている。

玉桂寺 滋賀県甲賀市信楽町勅旨891   高野山真言宗  
玉桂寺(ぎょくけいじ)は、滋賀県甲賀市信楽町勅旨にある高野山真言宗の仏教寺院。山号は秋葉山、院号は十輪院。詳しくは秋葉山十輪院玉桂寺と号する。

玉泉寺 (長浜市) 滋賀県長浜市三川町945   天台宗  
玉泉寺(ぎょくせんじ)は、滋賀県長浜市三川町にある天台宗の寺院。山号は栄光山。本尊は慈恵大師(良源・元三大師)。

錦織寺 滋賀県野洲市木部826   真宗木辺派  
錦織寺(きんしょくじ)は、滋賀県野洲市木部にある真宗木辺派の本山の寺院。山号は遍照山。本尊は阿弥陀如来。

桑実寺 滋賀県近江八幡市安土町桑実寺675   天台宗  
桑実寺(くわのみでら)は滋賀県近江八幡市安土町桑実寺にある天台宗の寺院。山号は繖山(きぬがさやま)、本尊は薬師如来、開山は定恵。別名桑峰薬師。

鶏足寺 (長浜市)    
鶏足寺(けいそくじ)は、滋賀県長浜市にある真言宗豊山派の寺院。山号は己高山。山岳信仰の霊地であった己高山(こだかみやま、923m)の山中に所在した。寺は昭和8年(1933年)に焼失し、その後は事実上廃寺となっているが、伝来した仏像のみ山下の収蔵庫に安置され、地元住民によって管理されている。旧飯福寺は紅葉の名所として名高く、秋には多くの観光客でにぎわう。びわ湖百八霊場第30番札所。

向源寺 滋賀県長浜市高月町渡岸寺88   真宗大谷派  
向源寺(こうげんじ)は、滋賀県長浜市高月町渡岸寺にある真宗大谷派の寺院。山号は紫雲山。国宝の十一面観音像を有することで知られる。観音像は当寺に属する渡岸寺観音堂(どうがんじかんのんどう)に安置されている。

興聖寺 (高島市) 滋賀県高島市朽木岩瀬374   曹洞宗  
興聖寺(こうしょうじ)は滋賀県高島市朽木岩瀬にある曹洞宗の寺院。山号は高巌山。道元が越前下向のおり当地の地形の様子が宇治興聖寺のそれに似ているのに驚き、建立する寺の名を同じにした。関西花の寺二十五霊場14番。

広徳寺 (甲賀市) 滋賀県甲賀市水口町山上988   天台宗  
広徳寺(こうとくじ)は、滋賀県甲賀市水口町山上にある天台宗の寺院。山号は庚申山。本尊は青面金剛尊。「(山上の)庚申さん」と呼ばれる。 寺伝によれば、783年(延暦2年)に最澄が延暦寺建立の際、用材を求めて訪れたところ、山頂に光明輝き紫色の雲がたなびくのを見て、頂上に登ると、丈余の岩に稲妻が発し、その中に大青面金剛の霊姿を感得され、像を自作して祀ったのが始まりと伝わる。真鍮の始祖として江戸時代以降に真鍮関係者から信仰を集めた。 1616年(元和2年)、後述する山上村の藤左衛門が堂宇を再建した。2013年4月22日、漏電火災で本殿を焼失し、2017年3月末に再建した。 甲賀市の魅力ある風景である、であい・こうか八景の「甲賀の里を望む」、かつての水口町の観光水口八景の「庚申の秋色」に選ばれている。展望台があり、甲賀市を広く見渡すことができる。紅葉の名所として知られる。

光明院 (近江八幡市) 滋賀県近江八幡市金剛寺町148   浄土宗  
近江八幡市(おうみはちまんし)は、滋賀県中部、琵琶湖東岸(湖東)に位置する市。近江商人や安土城で知られる。

湖東三山    
湖東三山(ことうさんざん)は、滋賀県湖東地方の西明寺、金剛輪寺、百済寺の三つの天台宗寺院の総称。琵琶湖の東側、鈴鹿山脈の西山腹に位置し、百済寺の南東に位置する永源寺と共に紅葉の名所として知られている。 室町時代には、敏満寺(犬上郡多賀町敏満寺)、大覚寺(東近江市大覚寺町)と合わせて湖東五山として栄えたが、応仁の乱や織田信長の焼き討ちによって衰退。敏満寺を除いて江戸時代以降それぞれ復興したが、そのなかで広い寺域を保ち、紅葉の名所として著名な西明寺・金剛輪寺・百済寺だけが湖東三山と称されるようになった。

金剛輪寺 滋賀県愛知郡愛荘町松尾寺874    
金剛輪寺(こんごうりんじ)は、滋賀県愛知郡愛荘町松尾寺にある天台宗の寺院。山号は松峯山(しょうほうざん)。本尊は聖観音菩薩(秘仏)。地名から松尾寺ともいう。創立者は行基とされる。西明寺、百済寺(ひゃくさいじ)とともに湖東三山の1つに数えられる。現在は「血染めのもみじ」と呼ばれる有名な紅葉の名所となっている。

厳浄寺 (甲賀市) 滋賀県甲賀市甲南町宝木92   浄土真宗本願寺派  
厳浄寺(ごんじょうじ)は、滋賀県甲賀市にある浄土真宗本願寺派の寺院。山号は紫雲山。本尊は阿弥陀如来。旧甲南町に現存する唯一の浄土真宗の寺である。

金勝寺 (栗東市)    
金勝寺(こんしょうじ)は、滋賀県栗東市荒張にある天台宗の寺院。山号は金勝山。本尊は釈迦如来。奈良時代に良弁によって開基された。古くは大菩提寺と称し、湖南地方の仏教の一大拠点として栄えた大寺院であった。

西音寺 (滋賀県多賀町) 滋賀県犬上郡多賀町中川原15   真宗大谷派  
西音寺(さいおんじ)は、滋賀県犬上郡多賀町にある真宗大谷派の寺院である。山号は青龍山。本尊は阿弥陀如来。

西音寺 (高島市) 滋賀県高島市安曇川町川島1350   天台真盛宗  
西音寺(さいおんじ)は、滋賀県高島市にある天台真盛宗の寺院。

最勝寺 (高島市) 滋賀県高島市勝野2902   真宗大谷派  
最勝寺(さいしょうじ)は、滋賀県高島市勝野にある真宗大谷派に属する寺院。山号は、琶湖山(はこざん)。本尊は阿弥陀如来。

西明寺 (滋賀県甲良町) 滋賀県犬上郡甲良町大字池寺26   天台宗  
西明寺(さいみょうじ)は、滋賀県犬上郡甲良町池寺にある天台宗の寺院。山号は龍応山(りゅうおうざん)。本尊は薬師如来。開山は三修上人である。金剛輪寺、百済寺とともに「湖東三山」の1つに数えられる。西国薬師四十九霊場第32番札所。境内は紅葉の名所となっている。

酒波寺 滋賀県高島市今津町酒波   真言宗智山派  
酒波寺(さなみじ)は、滋賀県高島市今津町酒波にある真言宗智山派の寺院・京都智積院の末寺。山号は青蓮山(せいれんざん)。

地安寺 滋賀県甲賀市土山町前野529−1    
地安寺(じあんじ・福慧山金毛院地安禅寺)は、滋賀県甲賀市土山町にある黄檗宗の寺院である。聖徳太子開基、かつては天台宗だった。江戸時代、龍渓禅師によって黄檗禅の寺院として再興された。また、龍渓禅師に帰依した後水尾法皇、その皇女である林丘寺宮(光子内親王)ゆかりの寺院でもある。 現住持は、大田和史博禅師。葉室山淨住寺にて榊原直樹老師のもとで修行、青少年文化研修道場道場長を経て、地安寺住持となった。小川流をはじめとする京都六流に属する、瑞芳菴流煎茶道三代目家元でもある。

赤後寺 滋賀県長浜市高月町唐川1055    
赤後寺(しゃくごじ)は、滋賀県長浜市高月町唐川にある寺院。山号は唐喜山。湧出山(ゆるぎやま)の中腹に建つ。木造菩薩立像と木造千手観音立像はともに平安時代の作で重要文化財に指定されている。境内の赤後寺の杉は巨木として知られる。 足利尊氏から荘園を寄与され、隆盛を極めていたと言われる。厄を転じて利となす「転利(コロリ)観音」として親しまれ、3回参拝すれば、病気に苦しむこともなく、極楽往生できるとも言われている。毎年7月10日に行われている千日会には、多くの拝観者が訪れる。

石道寺 滋賀県長浜市木之本町石道   真言宗豊山派  
石道寺(しゃくどうじ)は、滋賀県長浜市にある真言宗豊山派の寺院。山号は己高山。 作家井上靖が、小説「星と祭」の中で当寺の観音像の姿を村の若い娘に例えたことで知られる。

舎那院 滋賀県長浜市宮前町13-45   真言宗豊山派  
舎那院(しゃないん)は滋賀県長浜市にある真言宗豊山派の寺。芙蓉の名所として知られる。

十楽寺 (甲賀市) 滋賀県甲賀市土山町山中351   浄土宗  
十楽寺(じゅうらくじ)は、滋賀県甲賀市土山町にある浄土宗の寺院。山号は清浄山。本尊は阿弥陀如来。本尊は甲賀三大仏の一つである。

成願寺 (東近江市) 滋賀県東近江市小脇町828-1   天台宗  
成願寺(じょうがんじ)は、滋賀県東近江市小脇町にある天台宗の寺院。山号は赤神山。本尊は薬師如来。太郎坊大権現とも呼ばれる。太郎坊阿賀神社の参道にある。

浄厳院 滋賀県近江八幡市安土町慈恩寺744   浄土宗  
浄厳院(じょうごんいん)は、滋賀県近江八幡市安土町慈恩寺にある浄土宗の寺院。山号は金勝山。本尊は阿弥陀如来。詳しくは金勝山慈恩寺浄厳院。

正寿院 (近江八幡市) 滋賀県近江八幡市浅小井町500番地   浄土宗  
近江八幡市(おうみはちまんし)は、滋賀県中部、琵琶湖東岸(湖東)に位置する市。近江商人や安土城で知られる。

正崇寺 滋賀県蒲生郡日野町大窪518   本願寺派  
正崇寺(しょうそうじ)は、滋賀県蒲生郡日野町大窪にある浄土真宗本願寺派の仏教寺院。山号は川原山(せんげんさん)。開基は1241年(仁治2年)、円鸞による。江戸時代には若霖と法霖の2人の能化(学林の長)が輩出した。

正福寺 (甲賀市) 滋賀県甲賀市甲南町杉谷2928   臨済宗妙心寺派  
正福寺(しょうふくじ)は、滋賀県甲賀市甲南町杉谷にある臨済宗妙心寺派の寺院。山号は寿亀山。本尊は十一面観音。

常楽寺 (湖南市) 滋賀県湖南市西寺6丁目5-1   単立  
常楽寺(じょうらくじ)は、滋賀県湖南市西寺にある天台宗系単立の寺院。山号は阿星山(あぼしさん)。本尊は千手観音。 同じ湖南市に所在する長寿寺の「東寺(ひがしでら)」に対して、「西寺(にしでら)」と呼ばれている。長寿寺、善水寺とともに湖南三山の1つに数えられる。1月中旬には祭事の鬼ばしりが行われる。近江西国三十三箇所観音霊場第1番札所。

信楽院 (滋賀県日野町) 滋賀県蒲生郡日野町村井1500    
信楽院(しんぎょういん)は、滋賀県蒲生郡日野町村井にある浄土宗の寺院。正式名称は「仏智山信楽院大松寺」。知恩寺に属し、中世に日野一帯を統治した蒲生氏の菩提寺である。本堂及び涅槃図が滋賀県の指定文化財となっている。

真宗大谷派長浜別院大通寺 滋賀県長浜市元浜町32-9   真宗大谷派  
真宗大谷派長浜別院大通寺(しんしゅうおおたにはながはまべついんだいつうじ)は、滋賀県長浜市にある真宗大谷派の寺院である。同派の別院。真宗本廟(東本願寺)を本山と仰ぐ。本尊は阿弥陀如来。山号は「無礙智山」(むげちざん)。別名は「長浜御坊」(ながはまごぼう)で、地元では「御坊さん」(ごぼうさん、またはごぼさん)と呼ばれる。「長浜別院」、「大通寺」と略称される。

新善光寺 (長浜市) 滋賀県長浜市西上坂799番地   時宗御影堂派  
新善光寺(しんぜんこうじ)は、滋賀県長浜市にある仏教寺院。時宗。御影堂(みえどう)として知られた。

瑞龍寺 (近江八幡市) 滋賀県近江八幡市宮内町19-9   日蓮宗  
瑞龍寺(ずいりゅうじ)は、滋賀県近江八幡市宮内町にある日蓮宗の本山(由緒寺院)。

青岸寺 滋賀県米原市米原669   曹洞宗  
青岸寺(せいがんじ)は、滋賀県米原市の太尾山西麓にある曹洞宗の仏教寺院である。 山号は吸湖山、近江湖北二十七名刹第27番札所、近江七福神(福禄寿)。境内にある築山林泉式枯山水庭園「青岸寺庭園」で知られる。

誓光寺 滋賀県甲賀市信楽町上朝宮1505番地   浄土宗  
誓光寺(せいこうじ)は、滋賀県甲賀市信楽町上朝宮にある浄土宗の寺院。重要文化財の十一面観世音菩薩立像(鎌倉時代)を所蔵する。南岩谷の岩屋山仙禅寺を管理している。

千光寺 (甲賀市) 滋賀県甲賀市水口町嶬峨   天台宗  
千光寺(せんこうじ)は、滋賀県甲賀市にある天台宗の寺院。山号は楊柳山。本尊は千手観音。川枯寺ともいう。

善勝寺 (東近江市) 滋賀県東近江市   曹洞宗  
善勝寺(ぜんしょうじ)は、滋賀県東近江市にある曹洞宗の寺院。山号は繖山。本尊は十一面観音。

善水寺 滋賀県湖南市岩根3518   天台宗  
善水寺(ぜんすいじ)は、滋賀県湖南市岩根にある天台宗の寺院。山号は岩根山(いわねさん)。本尊は薬師如来。 常楽寺、長寿寺とともに湖南三山の1つに数えられる。

摠見寺 滋賀県近江八幡市安土町下豊浦6367   臨済宗妙心寺派  
摠見寺(捴見寺、そうけんじ)は滋賀県近江八幡市安土町下豊浦の安土城跡にある臨済宗妙心寺派の寺院。山号は遠景山。

大岡寺 滋賀県甲賀市水口町京町1-30   単立  
大岡寺(だいこうじ)は、滋賀県甲賀市水口町にある天台宗系単立の寺院。山号は龍王山。本尊は千手観音。近江西国三十三箇所第26番札所。

大泉寺 (高島市) 滋賀県高島市新旭町饗庭106   天台宗  
大泉寺(だいせんじ)は、滋賀県高島市新旭町饗庭にある天台宗の延暦寺の末寺。山号は結縁山(けちえんざん)。延喜12年9月3日に慈恵大師良源が生まれたと伝わる寺院のひとつ。本尊は如意輪観世音菩薩。

大澤寺 (長浜市) 滋賀県長浜市木之本町黒田1783    
大澤寺(だいたくじ)は、滋賀県長浜市にある曹洞宗の寺院。山号は龍頭山。地名を付けて黒田大澤寺とも。

大池寺 滋賀県甲賀市水口町名坂1168   臨済宗妙心寺派  
大池寺(だいちじ)は、滋賀県甲賀市水口町にある臨済宗妙心寺派の寺院。山号は龍護山。本尊は釈迦如来。本尊は甲賀三大仏の一つである。

大徳寺 (甲賀市) 滋賀県甲賀市水口町本町3-3-46   浄土宗  
大徳寺(だいとくじ)は、滋賀県甲賀市水口町にある浄土宗の寺院。山号は家松山。

高嶋七ヵ寺    
高嶋七ヵ寺(たかしまななかじ)は、現在の高島市にあった七つの天台宗の大寺。いつ頃から「高嶋七ヵ寺」と称されるようになったのかは不明である。

知善院 滋賀県長浜市元浜町29-10   天台真盛宗  
知善院(ちぜんいん)は、滋賀県長浜市にある天台真盛宗の寺院。本尊は阿弥陀如来。

長久寺 (彦根市) 滋賀県彦根市後三条町59   真言宗豊山派  
長久寺(ちょうきゅうじ)は、滋賀県彦根市にある真言宗豊山派の寺院。山号を普門山、院号を常心院とする。

長寿院 滋賀県彦根市古沢町1139   真言宗醍醐派  
長寿院(ちょうじゅいん)は、滋賀県彦根市にある真言宗醍醐派の寺院。山号は大洞山。本尊は阿弥陀如来と日本三大弁財天の一つとされる弁財天。大洞弁財天と呼ばれている。

長寿寺 (湖南市) 滋賀県湖南市東寺5丁目1-11   天台宗  
長寿寺(ちょうじゅじ)は、滋賀県湖南市東寺にある天台宗の寺院。山号は阿星山(あぼしさん)。本尊は地蔵菩薩。 同じ湖南市に所在する常楽寺の「西寺(にしでら)」に対して、「東寺(ひがしでら)」と呼ばれている。常楽寺、善水寺とともに湖南三山の1つに数えられる。1月中旬には祭事の鬼ばしりが行われる。

長松院 (彦根市) 滋賀県彦根市中央町4-29   曹洞宗  
長松院(ちょうしょういん)は、滋賀県彦根市中央町に所在する曹洞宗の寺院である。寺紋は丸に左三階松。山号は萬年山、本尊は釈迦如来(釈迦牟尼仏)。 慶長7年(1602年)に彦根藩初代井伊直政が、戦傷により破傷風にかかり病没、その遺意により当時暴れ川であった芹川の三角州にて荼毘に付された。その跡地に創建された寺院が長松院である。 故事によると、善利川(現芹川)の中州において、慶長7年2月1日、井伊直政が42歳にして死去、生前より遺言されていた当地において火化し骨灰遺物を埋葬、塚を建立しその傍に廬を建てる。国臣脇、越石、秋山の三氏をこの守護となす。同年3月8日、甲斐国より禅僧として名高い貴山永胤大和尚を開山に迎え、井伊直継によって同年6月28日に禅堂をつくり祥壽院(井伊直政の戒名、祥壽院殿清涼泰安大居士より)とした。のちに萬年山長松院と改め、現在に至る。なお、萬年山の「萬」は直政が徳川家康の小姓をしていた時代の名「萬千代」から、また長松院の「松」は幼名「虎松」からとられている。 享保5年(1720年)6月25日、文化14年(1817年)11月26日の2度の大火によりその大半を焼亡したが、当山15世香山俊長大和尚の代に檀徒との話し合いのもと再興された。 本尊は釈迦牟尼仏で、境内地には子供の守り本尊である地蔵菩薩、火伏の神様である可睡斎より分祀した三尺坊秋葉権現、墓地内には直政を荼毘に付した記念碑、本堂には魚籃観音や十六羅漢像、聖観音菩薩、文殊菩薩、その他にも貴重な仏像が安置されている。中でも秘仏とされた千体阿弥陀如来像は、享保3年(1718年)2月、蜂須賀宗英(阿波徳島藩第7代藩主)より阿弥陀堂補修のための金100両とともに寄進されたものである。寺の言い伝えによれば、宗英の養女である元姫の菩提を弔うための寄進であったといわれる。 井伊家の家臣であった家系のものだけでなく、豪商や町人衆の檀家も多い。

長命寺 滋賀県近江八幡市長命寺町157   単立  
長命寺(ちょうめいじ)は、滋賀県近江八幡市長命寺町にある天台宗系単立の寺院。山号は姨綺耶山(いきやさん)。本尊は千手観音、十一面観音、聖観音の三尊を千手十一面聖観世音菩薩としたもの。聖徳太子の開基と伝わる。西国三十三所第31番札所。 2015年(平成27年)4月24日、「琵琶湖とその水辺景観- 祈りと暮らしの水遺産 」の構成文化財として日本遺産に認定される。 本尊真言:おん ばざら たらま きりく そわか ご詠歌:八千年(やちとせ)や柳に長き命寺(いのちでら) 運ぶ歩みのかざしなるらん

天寧寺 (彦根市) 滋賀県彦根市里根町232   曹洞宗  
天寧寺(てんねいじ)は、滋賀県彦根市にある曹洞宗の寺院。山号は萬年山(まんねんざん)。 井伊家ゆかりの寺院の一つで、19世紀前半(文政・天保年間)に作られた五百羅漢像や井伊直弼供養塔などで知られる。また、井伊直弼が暗殺された時に使用していた、駕籠敷物も所蔵している。

徳源院 (米原市) 滋賀県米原市清滝288   天台宗  
徳源院(とくげんいん)は、滋賀県米原市にある京極氏の菩提寺。寺号で清瀧寺(せいりゅうじ)とも呼ばれる。山号を霊通山と称する。宗派は天台宗。境内にある京極家墓所は国の史跡に指定されている。

長浜別院    
真宗大谷派長浜別院大通寺(しんしゅうおおたにはながはまべついんだいつうじ)は、滋賀県長浜市にある真宗大谷派の寺院である。同派の別院。真宗本廟(東本願寺)を本山と仰ぐ。本尊は阿弥陀如来。山号は「無礙智山」(むげちざん)。別名は「長浜御坊」(ながはまごぼう)で、地元では「御坊さん」(ごぼうさん、またはごぼさん)と呼ばれる。「長浜別院」、「大通寺」と略称される。

幡岳寺 滋賀県高島市マキノ町中庄336   曹洞宗  
幡岳寺(ばんがくじ)は、滋賀県高島市マキノ町中庄にある曹洞宗の寺院。山号は金剛山。開基は佐久間安政で開山は無外桂言。

飯道寺 滋賀県甲賀市水口町三大寺1019   天台宗  
飯道寺(はんどうじ)は滋賀県甲賀市にある天台宗寺院。山号は金奇山(こんきさん)。もとは南都と関係深い山岳寺院として飯道山の山上に成立し、中世から近世にかけては有力修験寺院であった。明治維新に際しいったん廃寺となり、明治25年、北麓の三大寺に所在した天台宗本覚院が、その寺号と法燈を継承した。これが現在の飯道寺である。紫香楽宮跡を見下ろす飯道山の山上には現在もその寺坊跡が広範囲に残るほか、かつて同山の鎮守として祀られた飯道神社(旧称・飯道権現社)が現存する。

檜尾寺 滋賀県甲賀市甲南町池田43   天台宗  
檜尾寺(ひのおじ)は、滋賀県甲賀市甲南町池田にある天台宗の寺院。山号は補陀洛山。本尊は千手観音。

百済寺 滋賀県東近江市百済寺町323   天台宗  
百済寺(ひゃくさいじ)は、滋賀県東近江市百済寺町にある天台宗の寺院。山号は釈迦山。本尊は十一面観音。開基は聖徳太子とされる。金剛輪寺、西明寺とともに「湖東三山」の1つとして知られる。境内は国の史跡に指定されている。また、紅葉の名所としても知られている。

福田寺 (米原市) 滋賀県米原市長沢1049   浄土真宗本願寺派  
福田寺(ふくでんじ)は、滋賀県米原市長沢にある浄土真宗本願寺派の寺院。山号は布施山。本尊は阿弥陀如来。長沢御坊とも称される。

宝厳寺 滋賀県長浜市早崎町1664   真言宗豊山派  
宝厳寺(ほうごんじ)は、滋賀県長浜市の竹生島にある真言宗豊山派の寺院。山号は巌金山(がんこんさん)。本尊は大弁才天。観音堂は西国三十三所第30番札所で本尊は千手観世音菩薩。観音霊場であるとともに、弁才天信仰の聖地でもあり、日本三大弁天の1つにも数えられる(他の2つは大願寺、金亀山与願寺とされている)。 本尊真言(千手観音):おん ばざら たらま きりく ご詠歌:月も日も波間に浮かぶ竹生島(ちくぶしま) 船に宝を積むここちして

法蔵寺 (彦根市) 滋賀県彦根市南川瀬町1195   浄土真宗本願寺派  
獅子吼山法蔵寺(ししくざん ほうぞうじ)は、滋賀県彦根市にある浄土真宗本願寺派寺院。

梵釈寺    
梵釈寺(ぼんしゃくじ)とは、平安時代に近江国志賀郡の旧大津宮(現在の滋賀県大津市)付近にあった寺院。現在は廃寺となっているが、同県東近江市には同名の黄檗宗寺院があり、古代の梵釈寺と関連があるという伝承がある。

松尾寺 (米原市) 滋賀県米原市上丹生2054   天台宗  
松尾寺(まつおじ)は、滋賀県米原市上丹生にある天台宗の寺院。山号は普門山。院号は定光院。本尊は聖観音・十一面観音菩薩で、近江西国三十三箇所観音霊場第13番札所。また、この観音像は、雲の中から現れたとされることから「飛行観音」とも称される。

明照寺 (彦根市) 滋賀県彦根市平田町744   浄土真宗本願寺派  
妙法山明照寺(みょうほうざん めんしょうじ)は、滋賀県彦根市にある浄土真宗本願寺派寺院。

櫟野寺 滋賀県甲賀市甲賀町櫟野1377   天台宗  
櫟野寺(らくやじ)は、滋賀県甲賀市甲賀町櫟野にある天台宗の寺院。山号は福生山。院号は自性院。本尊は十一面観音(櫟野観音)。また、甲賀三大仏の一つである薬師如来像が安置されている。甲賀六大寺のひとつ。

龍王寺 滋賀県蒲生郡竜王町川守41   天台宗  
龍王寺(りゅうおうじ)は、滋賀県蒲生郡竜王町川守にある天台宗の寺院。山号は雪野山。本尊は薬師瑠璃光如来(薬師如来)。

龍潭寺 (彦根市) 滋賀県彦根市古沢町1104   臨済宗妙心寺派  
龍潭寺(りょうたんじ)は、滋賀県彦根市にある臨済宗妙心寺派の寺院。山号は弘徳山。本尊は釈迦如来。「だるま寺」や「庭の寺」とも呼ばれる。

蓮華寺 (米原市) 滋賀県米原市番場511   時宗大本山 → 浄土宗本山  
蓮華寺(れんげじ)は、滋賀県米原市番場にある浄土宗本山(旧時宗大本山)。山号は八葉山(はちようさん)。本尊は発遣の釈迦如来と来迎の阿弥陀如来の二尊。

蓮乗寺 (野洲市) 滋賀県野洲市比江1191   天台真盛宗  
蓮乗寺(れんじょうじ)は、滋賀県野洲市にある天台真盛宗の寺院。山号は清流山。本尊は阿弥陀如来。

近江国分寺    
近江国分寺(おうみこくぶんじ)は、近江国にあった寺院(廃寺)。 奈良時代に聖武天皇の詔により日本各地に建立された国分寺のうち、近江国国分僧寺にあたる。奈良時代の所在地は明らかでないが、平安時代初期に国昌寺(寺跡は滋賀県大津市光が丘町付近)が寺格を継承した。 本項では近江国分尼寺の推定地についても解説する。

甲賀寺    
甲賀寺(こうかでら/こうがでら、甲可寺)は、近江国甲賀郡の紫香楽(しがらき、信楽)にあった古代寺院(廃寺)。寺跡は滋賀県甲賀市信楽町黄瀬・牧地区に推定される(国の史跡「紫香楽宮跡」内裏野地区)。 奈良時代に聖武天皇により、紫香楽宮(信楽宮/甲賀宮)と並行して総国分寺として造営が計画された寺院である。紫香楽宮廃都に伴い、近江国分寺に転用されたとする説が有力視される。

紫香楽宮跡内裏野地区    
紫香楽宮跡 内裏野地区(しがらきのみやあと だいりのちく、内裏野廃寺跡/内裏野遺跡)は、滋賀県甲賀市信楽町黄瀬(きのせ)・牧にある古代寺院跡。国の史跡に指定されている(史跡「紫香楽宮跡」のうち)。 奈良時代に聖武天皇が総国分寺として造営した甲賀寺(甲可寺)跡に比定する説や、近江国分寺跡(前期近江国分僧寺跡)に比定する説が知られる。

廃少菩提寺    
廃少菩提寺(はいしょうぼだいじ)は滋賀県湖南市菩提寺にある廃寺である。

近畿三十六不動尊霊場    
近畿三十六不動尊霊場(きんきさんじゅうろくふどうそんれいじょう)は、大阪府・兵庫県・京都府・和歌山県・滋賀県・奈良県にある不動尊(不動明王)を祀る36箇所の霊場。霊場の選定にあたっては、宗派に囚われず、一般の人々からの立場からの意見を取り入れて、1979年(昭和54年)に古寺顕彰会が中心となり選定した。日本で最初の不動尊霊場である。 36の数の由来は、不動明王の眷属が三十六童子であることによる。また、人間の煩悩三十六支を表し、三十六か寺を巡拝することによって煩悩を消除する意味も含まれている。 河内長野市助役を務めた下休場由晴が手がけた新設巡礼地のひとつである。

鏑射寺 兵庫県神戸市北区道場町生野1078-1   真言宗単立  
鏑射寺(かぶらいじ)は、兵庫県神戸市北区にある真言宗系単立の寺院。山号は獨鈷山(とっこさん)。通称は甘楽寺(かぐらじ)。 581年、聖徳太子による開基。 境内の池には大賀一郎が縄文遺跡で発見した古代のハス(大賀ハス)が育てられている。

太融寺 大阪市北区太融寺町3-7   高野山真言宗  
太融寺(たいゆうじ)は、大阪市北区太融寺町にある高野山真言宗の準別格本山の寺院。山号は佳木山。本尊は千手観音。新西国三十三箇所第2番札所。 嵯峨源氏の祖である嵯峨天皇第十二皇子源融ゆかりの寺で、古くから当寺付近の地名にもなっている。 「大融寺」と誤記されることもあり、中近世の文書に多い。

明王院 (大津市) 滋賀県大津市葛川坊村町155   天台宗  
明王院(みょうおういん)は、滋賀県大津市葛川坊村町(かつらがわぼうむらちょう)にある天台宗の寺院。山号は北嶺山(阿都山)。本尊は千手観音。近畿三十六不動尊第27番札所。びわ湖百八霊場第18番札所。

無動寺 (神戸市) 兵庫県神戸市北区山田町福地字新池100   高野山真言宗  
無動寺(むどうじ)は、兵庫県神戸市北区にある高野山真言宗の寺院。

龍泉寺 (奈良県天川村) 奈良県吉野郡天川村洞川494   真言宗醍醐派  
龍泉寺(りゅうせんじ)は奈良県吉野郡天川村洞川(どろがわ)にある真言宗醍醐派の寺院で、旧当山派の大本山である。山号は大峯山。吉野の竹林院、桜本坊、喜蔵院、東南院と共に山上ヶ岳にある大峯山寺の護持院の1つ。本尊は弥勒菩薩。近畿三十六不動尊霊場第31番札所。

穴太廃寺    
穴太廃寺(あのうはいじ)は、現在の滋賀県大津市の穴太・唐崎にまたがる飛鳥時代のものと推定される仏教遺跡。1997年(平成9年)9月11日に国の史跡に指定された。

安養寺 (大津市石山南郷町) 滋賀県大津市石山南郷町奥山1231   浄土宗  
安養寺(あんようじ)は、滋賀県大津市にある浄土宗の寺院。山号は立木山。本尊は聖観世音菩薩。立木観音」の通称で知られており、地元では「立木さん」とも呼ばれ親しまれている。弘法大師が42歳の厄年に開いたことから厄除けの寺として知られる。新西国三十三箇所第20番札所としては立木山寺(たちきさんじ)とも呼ばれる。琵琶湖国定公園エリア内に位置している。

安楽律院 滋賀県大津市坂本本町4239   天台宗安楽律院派  
安楽律院(あんらくりついん)は延暦寺横川飯室谷の別所である安楽谷にかつて存在した天台宗安楽律法流の寺院。 放火を免れた一部の建物と高僧の墓、藤原定家の碑と爪塚が残っている。

石山寺 滋賀県大津市石山寺1丁目1-1   東寺真言宗  
石山寺(いしやまでら)は、滋賀県大津市石山寺にある東寺真言宗の大本山の寺院。山号は石光山。本尊は如意輪観世音菩薩(如意輪観音)。開山は良弁。西国三十三所第13番札所。 2015年(平成27年)4月24日、「琵琶湖とその水辺景観- 祈りと暮らしの水遺産 」の構成文化財として日本遺産に認定される。 本尊真言:おん ばだら はんどめい うん ご詠歌:後の世を願うこころはかろくとも ほとけの誓いおもき石山

円満院 滋賀県大津市園城寺町33番地   単立(寺門派系)  
円満院(えんまんいん、旧字体:圓滿院、新旧混用:圓満院)は、滋賀県大津市園城寺町にある天台宗系単立の寺院。山号は長等山。本尊は不動明王。門跡寺院。近畿三十六不動尊第25番札所。かつては天台宗寺門派(天台寺門宗)三門跡の一つであった。 寺内には本堂や宸殿のほか、宿坊・三密殿と大津絵美術館が併設されている。

延暦寺 滋賀県大津市坂本本町4220   天台宗  
延暦寺(えんりゃくじ、正字: 延曆寺)は、滋賀県大津市坂本本町にある、標高848mの比叡山全域を境内とする天台宗の総本山の寺院。山号は比叡山。本尊は薬師如来。正式には比叡山延暦寺(ひえいざんえんりゃくじ)と号する。比叡山、または叡山(えいざん)とも呼ばれる。平安京(京都)の北にあったので南都の興福寺と対に北嶺(ほくれい)と称された。平安時代初期の僧・最澄(767年 - 822年)により開かれた日本天台宗の本山寺院である。住職(貫主)は天台座主と呼ばれ、末寺を統括する。横川中堂は新西国三十三箇所第18番札所で本尊は聖観音である。1994年(平成6年)には、古都京都の文化財の一部として、(1,200年の歴史と伝統が世界に高い評価を受け)ユネスコ世界文化遺産にも登録された。寺紋は天台宗菊輪宝。

園城寺 滋賀県大津市園城寺町246   天台寺門宗  
園城寺(おんじょうじ)は、滋賀県大津市園城寺町にある天台寺門宗の総本山の寺院。山号は長等山(ながらさん)。本尊は弥勒菩薩。開基(創立者)は大友与多王。日本三不動の一つである黄不動で著名であり、観音堂は西国三十三所観音霊場の第14番札所で札所本尊は如意輪観世音菩薩である。また、近江八景の1つである「三井の晩鐘」でも知られる。なお一般には三井寺(みいでら)として知られる。平安時代などの日本古典文学で、何も注釈を付けず「寺」と書かれていれば、この園城寺を指す(当時の古典文学では延暦寺もしばしば取り上げられているが、こちらは「山」(比叡山)と呼ばれている)。 2015年(平成27年)4月24日、「琵琶湖とその水辺景観- 祈りと暮らしの水遺産 」の構成文化財として日本遺産に認定される。 札所本尊真言(如意輪観音):おん ばだら はんどめい うん ご詠歌:いでいるや波間の月を三井寺の 鐘のひびきにあくる湖

義仲寺 滋賀県大津市馬場1丁目5-12    
義仲寺(ぎちゅうじ)は、滋賀県大津市にある天台宗系単立の寺院。山号は朝日山。本尊は聖観音菩薩。境内全域が1967年(昭和42年)に国の史跡に指定されている。

旧竹林院庭園    
旧竹林院庭園(きゅうちくりんいんていえん )は、滋賀県大津市にある日本庭園。国の名勝。坂本伝統的建造物群保存地区の伝統的建造物。

旧白毫院庭園    
旧白毫院庭園(きゅうびゃくごういんていえん、きゅうはっこういんていえん )は、滋賀県大津市にある日本庭園。国の名勝。坂本伝統的建造物群保存地区の伝統的建造物。

求法寺 滋賀県大津市坂本5丁目2-33   天台宗  
求法寺(ぐほうじ)は、滋賀県大津市坂本にある天台宗の寺院。本尊は慈恵大師良源(元三大師)像。比叡山延暦寺の表参道である本坂口及び日吉大社の表参道脇にある。

月心寺 滋賀県大津市大谷町27-9    
月心寺(げっしんじ)は、滋賀県大津市大谷町にある臨済宗系単立寺院。山号は瑞米山。

近松寺 滋賀県大津市逢坂2丁目11-8   天台寺門宗  
近松寺(ごんしょうじ)は、滋賀県大津市逢坂にある天台寺門宗の寺院。総本山園城寺の別所。山号は長等山。本尊は千手観音。

西教寺 滋賀県大津市坂本5丁目13-1   天台真盛宗(てんだいしんせいしゅう)  
西教寺(さいきょうじ)は、滋賀県大津市坂本にある天台真盛宗(てんだいしんせいしゅう)の総本山の寺院。山号は戒光山。本尊は阿弥陀如来。開基(創立者)は聖徳太子とする伝承もあるが判然とせず、室町時代、中興の祖であり天台真盛宗の宗祖である真盛が入寺してから栄えた。寺名は詳しくは兼法勝西教寺(けんほっしょうさいきょうじ)という。 比叡山東麓の大津市坂本地区の北方にあり、比叡山三塔の一つである横川(よかわ)への登り口に位置する。付近には比叡山の鎮守である日吉大社などがある。西教寺は、天台宗総本山の延暦寺、天台寺門宗総本山の園城寺(三井寺)に比べ知名度は高いと言えないが、天台系仏教の一派である天台真盛宗の総本山として、400か寺以上の末寺を有する。 2015年(平成27年)4月24日、「琵琶湖とその水辺景観- 祈りと暮らしの水遺産 」の構成文化財として日本遺産に認定される。

滋賀院 滋賀県大津市坂本4丁目6-1   天台宗  
滋賀院(しがいん)は、滋賀県大津市坂本にある天台宗の寺院。本尊は薬師如来。比叡山延暦寺の本坊(総里坊)である。滋賀院門跡(しがいんもんぜき)とも称する。

慈眼堂 (大津市)    
慈眼堂(じげんどう)は、滋賀県大津市坂本にある天海(慈眼大師)の廟所。恵日院の境内にある。

生源寺 滋賀県大津市坂本6丁目1-17   天台宗  
生源寺(しょうげんじ)は、滋賀県大津市坂本にある天台宗の寺院。山号は比叡山。本尊は十一面観音。伝教大師最澄が生まれた場所に建てられている。

聖衆来迎寺 滋賀県大津市比叡辻2丁目4-17   天台宗  
聖衆来迎寺(しょうじゅらいこうじ)は、滋賀県大津市比叡辻にある天台宗の寺院。山号は紫雲山。本尊は阿弥陀如来、釈迦如来、薬師如来の三仏。開山は最澄と伝わる。比叡山の東麓、琵琶湖岸に近い比叡辻に位置する。来迎寺とも呼ばれる。

正法寺 (大津市) 滋賀県大津市石山内畑町82   真言宗醍醐派  
正法寺(しょうほうじ)は、滋賀県大津市にある真言宗醍醐派の寺院。山号は岩間山。本尊は千手観世音菩薩。開山は加賀国白山を開いた泰澄(たいちょう)である。別称は岩間寺(いわまでら)。西国三十三所第12番札所。 本尊真言:おん ばざら たらま きりく そわか  ご詠歌:水上(みなかみ)はいづくなるらん岩間寺 岸打つ波は松風の音

新知恩院 滋賀県大津市伊香立下在地町1160   浄土宗  
新知恩院(しんちおんいん)は、滋賀県大津市伊香立にある浄土宗の寺院。本尊は法然上人立像(鏡御影)。

水観寺 滋賀県大津市園城寺町246   天台寺門宗  
水観寺(すいかんじ)は、滋賀県大津市園城寺町にある天台寺門宗の寺院。総本山園城寺の別所。山号は長等山。本尊は薬師瑠璃光如来。

盛安寺 滋賀県大津市坂本1-17-1   天台真盛宗  
盛安寺(せいあんじ)は、滋賀県大津市坂本にある天台真盛宗の寺院。重要文化財の十一面観音菩薩立像を所蔵しており、同像は井上靖の小説『星と祭』で知られている。湖国十一面観音菩薩霊場第2番札所。びわ湖百八霊場第7番札所。

青龍寺 (大津市坂本) 京都府京都市左京区八瀬秋元町946(住所表示は滋賀県大津市坂本本町4220)   天台宗  
青龍寺(せいりゅうじ)は、滋賀県大津市の郊外、比叡山西塔北の谷にある寺院(所在地については後述)。黒谷青龍寺ともいう。法然上人二十五霊場の特別霊場。大黒天出現の地という伝承から、大黒天を安置し、大黒谷と呼ばれていたのが黒谷となったという。京都の金戒光明寺の地を黒谷というようになったことから、元黒谷といわれている。天台宗であるが、浄土宗総本山の知恩院が管理を行っている。

関寺    
関寺(世喜寺、せきでら)は、かつて近江国逢坂関の北(滋賀県大津市逢坂2丁目付近)にあったとされる寺院。現在は存在しないが、長安寺がその跡地に建てられているとする説がある。 創建年次は不明であるが、976年(貞元元年)の地震で倒壊したのを源信の弟子である延鏡が、仏師康尚らの助力を得て1027年(万寿4年)に再興した。その時、清水寺の僧侶の寄進によって用いられた役牛の1匹が迦葉仏の化現であるとの夢告を受けたとする話があり、その噂を聞いた人々が件の牛との結縁を求めて殺到し、その中に藤原道長・源倫子夫妻もいたという。そして、その牛が入滅した際には源経頼が遭遇したことが『左経記』(万寿2年6月2日条)に見え、その後菅原師長が『関寺縁起』を著した(なお、長安寺には牛の墓とされる石造宝塔が残されており重要文化財となっている)。また、倒壊前には老衰零落した小野小町が同寺の近くに庵を結んでいたとする伝説があり、謡曲『関寺小町』として伝えられている。また、同寺に安置されていた5丈の弥勒仏は「関寺大仏」と呼ばれ、大和国東大寺・河内国太平寺(知識寺)の大仏と並び称された。南北朝時代に廃絶したと言われている。

桃源寺 滋賀県大津市西ノ庄13番18号   臨済宗永源寺派  
桃源寺(とうげんじ)は滋賀県大津市にある臨済宗永源寺派の寺院。山号は吉田山。

微妙寺 滋賀県大津市園城寺町246   天台寺門宗  
微妙寺(びみょうじ)は、滋賀県大津市園城寺町にある天台寺門宗の寺院。総本山園城寺の別所。山号は長等山。本尊は十一面観音。

法光寺 (大津市) 滋賀県大津市苗鹿2-7-11   天台宗  
法光寺(ほうこうじ)は、滋賀県大津市苗鹿にある天台宗の寺院。山号は光明山。本尊は薬師如来。

法明院 (大津市) 滋賀県大津市園城寺町246   天台寺門宗  
法明院(ほうみょういん)は、滋賀県大津市にある天台寺門宗の寺院。園城寺(三井寺)北院にある子院である。園城寺唯一の律院。本尊は阿弥陀如来。

本願寺近松別院 〒520-0045 滋賀県大津市札の辻4−26   浄土真宗本願寺派  
本願寺近松別院(ほんがんじちかまつべついん)は、滋賀県大津市にある浄土真宗本願寺派の直属寺院。 住職は浄土真宗本願寺派門主が兼ねるが、別院輪番が置かれて実務を主管している。

梵釈寺    
梵釈寺(ぼんしゃくじ)とは、平安時代に近江国志賀郡の旧大津宮(現在の滋賀県大津市)付近にあった寺院。現在は廃寺となっているが、同県東近江市には同名の黄檗宗寺院があり、古代の梵釈寺と関連があるという伝承がある。

本福寺 (大津市) 滋賀県大津市本堅田1丁目22-30   浄土真宗本願寺派  
本福寺(ほんぷくじ)は、滋賀県大津市本堅田にある浄土真宗本願寺派の寺院。山号は夕陽山(せきようさん)。本尊は阿弥陀如来。

本要寺 (大津市) 滋賀県大津市長等2-3-29   日蓮宗  
本要寺(ほんようじ)は、滋賀県大津市にある日蓮宗の寺院。山号は蓮光山(れんこうさん)。旧本山は、大本山本圀寺(六条門流)。法縁は勇師法縁(縁頭本山東山二条妙傳寺)。現住職 第35世 中紙賢孝(開聞院日梵)

満月寺 (大津市) 滋賀県大津市本堅田1丁目16-18   臨済宗大徳寺派  
満月寺(まんげつじ)は、滋賀県大津市本堅田にある臨済宗大徳寺派の寺院。山号は海門山(かいもんさん)。本尊は聖観音。琵琶湖畔にあり、湖上に突き出ている浮御堂で知られる。

満月寺浮御堂    
満月寺浮御堂(まんげつじうきみどう)は、滋賀県大津市本堅田、琵琶湖畔の臨済宗大徳寺派海門山満月寺にある、湖上に突き出た仏堂。近江八景「堅田の落雁」で名高い。堅田の浮御堂の通称でも知られている。

明王院 (大津市) 滋賀県大津市葛川坊村町155   天台宗  
明王院(みょうおういん)は、滋賀県大津市葛川坊村町(かつらがわぼうむらちょう)にある天台宗の寺院。山号は北嶺山(阿都山)。本尊は千手観音。近畿三十六不動尊第27番札所。びわ湖百八霊場第18番札所。

無動寺 (大津市) 滋賀県大津市坂本本町4220   天台宗  
無動寺(むどうじ)は、滋賀県大津市にある比叡山延暦寺東塔無動寺谷にある塔頭で、千日回峰行の拠点である。無動寺谷には明王堂・建立道場・大乗院・法曼院・弁天堂などがある。東塔の一谷ではあるが別格で「南山」と呼ばれている。

横川定光院 滋賀県大津市坂本6丁目1-17   天台宗(ただし管理は日蓮宗)  
横川定光院(よかわじょうこういん)は、滋賀県大津市坂本本町にある天台宗の寺院だが、管理は協定により日蓮宗が行っている。 平成7年2月1日に「日蓮聖人御遊学 比叡山横川定光院の聖地」として、日蓮宗宗門史跡に定められた。日蓮宗比叡山研修道場として維持管理されている。

国昌寺 (大津市)    
国昌寺(こくしょうじ)のち近江国分寺(おうみこくぶんじ)は、近江国滋賀郡古市郷にあった古代寺院(廃寺)。寺跡は滋賀県大津市光が丘町付近に推定される。 定額寺で、平安時代初期に近江国分寺の寺格を継承した(後期近江国分僧寺)。最澄が僧籍を置いたことが知られる。

瀬田廃寺跡    
瀬田廃寺跡(せたはいじあと、桑畑廃寺跡)は、滋賀県大津市野郷原(のごはら)・神領(じんりょう)にある古代寺院跡。史跡指定はされていない。 近江国分寺跡(前期近江国分僧寺跡)に比定する説が知られる。

妙香院    
妙香院(みょうこういん)は、かつて滋賀県大津市の比叡山にある横川飯室谷に存在した延暦寺の院家。 藤原師輔の子で天台座主を務めた尋禅の私房として創建され、永祚2年(990年)に尋禅が父から継承した荘園を施入して一条天皇の御願寺とした。12世紀に師輔の子孫である藤原忠通の子・尊忠が門主になった後は摂関家の子弟が入る門跡寺院としての扱いを受けた。五摂家分立後は一条家の庇護を受けた寺院となるが、途中青蓮院の門主が妙香院の門主を兼ねていた時期がある。このため、鎌倉時代には青蓮院の横川別院になったという説もあるが、実際にはその後も独立した寺院として存続していたことが、歴代の門跡が青蓮院と一致しないことや所領文書から判明する。だが、天台座主にもなった慈済を最後に一条家出身の門跡が絶え、15世紀に入ると妙香院領の寺院が青蓮院に入り、文明12年(1480年)に一条兼良が著した『桃華蘂葉』の中でも妙香院は一条家の門跡寺院であると主張しながらも現在は青蓮院の管領(支配下)にあることを記している。このため、室町時代中期(15世紀中期か)に、妙香院門跡が断絶して青蓮院の傘下に入ったと考えられている。 なお、大田壮一郎は戦国時代以前の本願寺が青蓮院門跡の支配下にあったという通説を批判して、九条兼実と弟慈円(青蓮院門跡)および息子の良快(妙香院門跡)が浄土真宗の祖である親鸞を含む法然門流と密接にあったこと(一条家は九条家から分かれた)、大谷廟堂は元々妙香院傘下の法楽寺の敷地であったこと(『存覚一期記』延慶2年条)ことから、本願寺の元々の本所は妙香院で同院が青蓮院の管理下に置かれたことで、青蓮院と本願寺の関係が成立したとする説を唱えている。従って、唯善事件などの初期本願寺における内紛の際に出されたとされる「青蓮院の裁許」とされる文書も、「妙香院の裁許」とするのが事実関係としては正しいとしている(この時期には青蓮院門跡が妙香院門跡を一時的に兼帯していたり、両者が別々に存在した時期があったりしたが、前者の時期でも裁許はあくまでも妙香院門跡としての立場によるものである)。

石山寺 滋賀県大津市石山寺1丁目1-1   東寺真言宗  
石山寺(いしやまでら)は、滋賀県大津市石山寺にある東寺真言宗の大本山の寺院。山号は石光山。本尊は如意輪観世音菩薩(如意輪観音)。開山は良弁。西国三十三所第13番札所。 2015年(平成27年)4月24日、「琵琶湖とその水辺景観- 祈りと暮らしの水遺産 」の構成文化財として日本遺産に認定される。 本尊真言:おん ばだら はんどめい うん ご詠歌:後の世を願うこころはかろくとも ほとけの誓いおもき石山

延暦寺 滋賀県大津市坂本本町4220   天台宗  
延暦寺(えんりゃくじ、正字: 延曆寺)は、滋賀県大津市坂本本町にある、標高848mの比叡山全域を境内とする天台宗の総本山の寺院。山号は比叡山。本尊は薬師如来。正式には比叡山延暦寺(ひえいざんえんりゃくじ)と号する。比叡山、または叡山(えいざん)とも呼ばれる。平安京(京都)の北にあったので南都の興福寺と対に北嶺(ほくれい)と称された。平安時代初期の僧・最澄(767年 - 822年)により開かれた日本天台宗の本山寺院である。住職(貫主)は天台座主と呼ばれ、末寺を統括する。横川中堂は新西国三十三箇所第18番札所で本尊は聖観音である。1994年(平成6年)には、古都京都の文化財の一部として、(1,200年の歴史と伝統が世界に高い評価を受け)ユネスコ世界文化遺産にも登録された。寺紋は天台宗菊輪宝。

園城寺 滋賀県大津市園城寺町246   天台寺門宗  
園城寺(おんじょうじ)は、滋賀県大津市園城寺町にある天台寺門宗の総本山の寺院。山号は長等山(ながらさん)。本尊は弥勒菩薩。開基(創立者)は大友与多王。日本三不動の一つである黄不動で著名であり、観音堂は西国三十三所観音霊場の第14番札所で札所本尊は如意輪観世音菩薩である。また、近江八景の1つである「三井の晩鐘」でも知られる。なお一般には三井寺(みいでら)として知られる。平安時代などの日本古典文学で、何も注釈を付けず「寺」と書かれていれば、この園城寺を指す(当時の古典文学では延暦寺もしばしば取り上げられているが、こちらは「山」(比叡山)と呼ばれている)。 2015年(平成27年)4月24日、「琵琶湖とその水辺景観- 祈りと暮らしの水遺産 」の構成文化財として日本遺産に認定される。 札所本尊真言(如意輪観音):おん ばだら はんどめい うん ご詠歌:いでいるや波間の月を三井寺の 鐘のひびきにあくる湖

近松寺 滋賀県大津市逢坂2丁目11-8   天台寺門宗  
近松寺(ごんしょうじ)は、滋賀県大津市逢坂にある天台寺門宗の寺院。総本山園城寺の別所。山号は長等山。本尊は千手観音。

西教寺 滋賀県大津市坂本5丁目13-1   天台真盛宗(てんだいしんせいしゅう)  
西教寺(さいきょうじ)は、滋賀県大津市坂本にある天台真盛宗(てんだいしんせいしゅう)の総本山の寺院。山号は戒光山。本尊は阿弥陀如来。開基(創立者)は聖徳太子とする伝承もあるが判然とせず、室町時代、中興の祖であり天台真盛宗の宗祖である真盛が入寺してから栄えた。寺名は詳しくは兼法勝西教寺(けんほっしょうさいきょうじ)という。 比叡山東麓の大津市坂本地区の北方にあり、比叡山三塔の一つである横川(よかわ)への登り口に位置する。付近には比叡山の鎮守である日吉大社などがある。西教寺は、天台宗総本山の延暦寺、天台寺門宗総本山の園城寺(三井寺)に比べ知名度は高いと言えないが、天台系仏教の一派である天台真盛宗の総本山として、400か寺以上の末寺を有する。 2015年(平成27年)4月24日、「琵琶湖とその水辺景観- 祈りと暮らしの水遺産 」の構成文化財として日本遺産に認定される。

常楽寺 (湖南市) 滋賀県湖南市西寺6丁目5-1   単立  
常楽寺(じょうらくじ)は、滋賀県湖南市西寺にある天台宗系単立の寺院。山号は阿星山(あぼしさん)。本尊は千手観音。 同じ湖南市に所在する長寿寺の「東寺(ひがしでら)」に対して、「西寺(にしでら)」と呼ばれている。長寿寺、善水寺とともに湖南三山の1つに数えられる。1月中旬には祭事の鬼ばしりが行われる。近江西国三十三箇所観音霊場第1番札所。

瑞龍寺 (近江八幡市) 滋賀県近江八幡市宮内町19-9   日蓮宗  
瑞龍寺(ずいりゅうじ)は、滋賀県近江八幡市宮内町にある日蓮宗の本山(由緒寺院)。

大徳寺 (甲賀市) 滋賀県甲賀市水口町本町3-3-46   浄土宗  
大徳寺(だいとくじ)は、滋賀県甲賀市水口町にある浄土宗の寺院。山号は家松山。

明王院 (大津市) 滋賀県大津市葛川坊村町155   天台宗  
明王院(みょうおういん)は、滋賀県大津市葛川坊村町(かつらがわぼうむらちょう)にある天台宗の寺院。山号は北嶺山(阿都山)。本尊は千手観音。近畿三十六不動尊第27番札所。びわ湖百八霊場第18番札所。

穴太廃寺    
穴太廃寺(あのうはいじ)は、現在の滋賀県大津市の穴太・唐崎にまたがる飛鳥時代のものと推定される仏教遺跡。1997年(平成9年)9月11日に国の史跡に指定された。

安養寺 (大津市石山南郷町) 滋賀県大津市石山南郷町奥山1231   浄土宗  
安養寺(あんようじ)は、滋賀県大津市にある浄土宗の寺院。山号は立木山。本尊は聖観世音菩薩。立木観音」の通称で知られており、地元では「立木さん」とも呼ばれ親しまれている。弘法大師が42歳の厄年に開いたことから厄除けの寺として知られる。新西国三十三箇所第20番札所としては立木山寺(たちきさんじ)とも呼ばれる。琵琶湖国定公園エリア内に位置している。

安楽律院 滋賀県大津市坂本本町4239   天台宗安楽律院派  
安楽律院(あんらくりついん)は延暦寺横川飯室谷の別所である安楽谷にかつて存在した天台宗安楽律法流の寺院。 放火を免れた一部の建物と高僧の墓、藤原定家の碑と爪塚が残っている。

石山寺 滋賀県大津市石山寺1丁目1-1   東寺真言宗  
石山寺(いしやまでら)は、滋賀県大津市石山寺にある東寺真言宗の大本山の寺院。山号は石光山。本尊は如意輪観世音菩薩(如意輪観音)。開山は良弁。西国三十三所第13番札所。 2015年(平成27年)4月24日、「琵琶湖とその水辺景観- 祈りと暮らしの水遺産 」の構成文化財として日本遺産に認定される。 本尊真言:おん ばだら はんどめい うん ご詠歌:後の世を願うこころはかろくとも ほとけの誓いおもき石山

円満院 滋賀県大津市園城寺町33番地   単立(寺門派系)  
円満院(えんまんいん、旧字体:圓滿院、新旧混用:圓満院)は、滋賀県大津市園城寺町にある天台宗系単立の寺院。山号は長等山。本尊は不動明王。門跡寺院。近畿三十六不動尊第25番札所。かつては天台宗寺門派(天台寺門宗)三門跡の一つであった。 寺内には本堂や宸殿のほか、宿坊・三密殿と大津絵美術館が併設されている。

延暦寺 滋賀県大津市坂本本町4220   天台宗  
延暦寺(えんりゃくじ、正字: 延曆寺)は、滋賀県大津市坂本本町にある、標高848mの比叡山全域を境内とする天台宗の総本山の寺院。山号は比叡山。本尊は薬師如来。正式には比叡山延暦寺(ひえいざんえんりゃくじ)と号する。比叡山、または叡山(えいざん)とも呼ばれる。平安京(京都)の北にあったので南都の興福寺と対に北嶺(ほくれい)と称された。平安時代初期の僧・最澄(767年 - 822年)により開かれた日本天台宗の本山寺院である。住職(貫主)は天台座主と呼ばれ、末寺を統括する。横川中堂は新西国三十三箇所第18番札所で本尊は聖観音である。1994年(平成6年)には、古都京都の文化財の一部として、(1,200年の歴史と伝統が世界に高い評価を受け)ユネスコ世界文化遺産にも登録された。寺紋は天台宗菊輪宝。

園城寺 滋賀県大津市園城寺町246   天台寺門宗  
園城寺(おんじょうじ)は、滋賀県大津市園城寺町にある天台寺門宗の総本山の寺院。山号は長等山(ながらさん)。本尊は弥勒菩薩。開基(創立者)は大友与多王。日本三不動の一つである黄不動で著名であり、観音堂は西国三十三所観音霊場の第14番札所で札所本尊は如意輪観世音菩薩である。また、近江八景の1つである「三井の晩鐘」でも知られる。なお一般には三井寺(みいでら)として知られる。平安時代などの日本古典文学で、何も注釈を付けず「寺」と書かれていれば、この園城寺を指す(当時の古典文学では延暦寺もしばしば取り上げられているが、こちらは「山」(比叡山)と呼ばれている)。 2015年(平成27年)4月24日、「琵琶湖とその水辺景観- 祈りと暮らしの水遺産 」の構成文化財として日本遺産に認定される。 札所本尊真言(如意輪観音):おん ばだら はんどめい うん ご詠歌:いでいるや波間の月を三井寺の 鐘のひびきにあくる湖

義仲寺 滋賀県大津市馬場1丁目5-12    
義仲寺(ぎちゅうじ)は、滋賀県大津市にある天台宗系単立の寺院。山号は朝日山。本尊は聖観音菩薩。境内全域が1967年(昭和42年)に国の史跡に指定されている。

旧竹林院庭園    
旧竹林院庭園(きゅうちくりんいんていえん )は、滋賀県大津市にある日本庭園。国の名勝。坂本伝統的建造物群保存地区の伝統的建造物。

旧白毫院庭園    
旧白毫院庭園(きゅうびゃくごういんていえん、きゅうはっこういんていえん )は、滋賀県大津市にある日本庭園。国の名勝。坂本伝統的建造物群保存地区の伝統的建造物。

求法寺 滋賀県大津市坂本5丁目2-33   天台宗  
求法寺(ぐほうじ)は、滋賀県大津市坂本にある天台宗の寺院。本尊は慈恵大師良源(元三大師)像。比叡山延暦寺の表参道である本坂口及び日吉大社の表参道脇にある。

月心寺 滋賀県大津市大谷町27-9    
月心寺(げっしんじ)は、滋賀県大津市大谷町にある臨済宗系単立寺院。山号は瑞米山。

近松寺 滋賀県大津市逢坂2丁目11-8   天台寺門宗  
近松寺(ごんしょうじ)は、滋賀県大津市逢坂にある天台寺門宗の寺院。総本山園城寺の別所。山号は長等山。本尊は千手観音。

西教寺 滋賀県大津市坂本5丁目13-1   天台真盛宗(てんだいしんせいしゅう)  
西教寺(さいきょうじ)は、滋賀県大津市坂本にある天台真盛宗(てんだいしんせいしゅう)の総本山の寺院。山号は戒光山。本尊は阿弥陀如来。開基(創立者)は聖徳太子とする伝承もあるが判然とせず、室町時代、中興の祖であり天台真盛宗の宗祖である真盛が入寺してから栄えた。寺名は詳しくは兼法勝西教寺(けんほっしょうさいきょうじ)という。 比叡山東麓の大津市坂本地区の北方にあり、比叡山三塔の一つである横川(よかわ)への登り口に位置する。付近には比叡山の鎮守である日吉大社などがある。西教寺は、天台宗総本山の延暦寺、天台寺門宗総本山の園城寺(三井寺)に比べ知名度は高いと言えないが、天台系仏教の一派である天台真盛宗の総本山として、400か寺以上の末寺を有する。 2015年(平成27年)4月24日、「琵琶湖とその水辺景観- 祈りと暮らしの水遺産 」の構成文化財として日本遺産に認定される。

滋賀院 滋賀県大津市坂本4丁目6-1   天台宗  
滋賀院(しがいん)は、滋賀県大津市坂本にある天台宗の寺院。本尊は薬師如来。比叡山延暦寺の本坊(総里坊)である。滋賀院門跡(しがいんもんぜき)とも称する。

慈眼堂 (大津市)    
慈眼堂(じげんどう)は、滋賀県大津市坂本にある天海(慈眼大師)の廟所。恵日院の境内にある。

生源寺 滋賀県大津市坂本6丁目1-17   天台宗  
生源寺(しょうげんじ)は、滋賀県大津市坂本にある天台宗の寺院。山号は比叡山。本尊は十一面観音。伝教大師最澄が生まれた場所に建てられている。

聖衆来迎寺 滋賀県大津市比叡辻2丁目4-17   天台宗  
聖衆来迎寺(しょうじゅらいこうじ)は、滋賀県大津市比叡辻にある天台宗の寺院。山号は紫雲山。本尊は阿弥陀如来、釈迦如来、薬師如来の三仏。開山は最澄と伝わる。比叡山の東麓、琵琶湖岸に近い比叡辻に位置する。来迎寺とも呼ばれる。

正法寺 (大津市) 滋賀県大津市石山内畑町82   真言宗醍醐派  
正法寺(しょうほうじ)は、滋賀県大津市にある真言宗醍醐派の寺院。山号は岩間山。本尊は千手観世音菩薩。開山は加賀国白山を開いた泰澄(たいちょう)である。別称は岩間寺(いわまでら)。西国三十三所第12番札所。 本尊真言:おん ばざら たらま きりく そわか  ご詠歌:水上(みなかみ)はいづくなるらん岩間寺 岸打つ波は松風の音

新知恩院 滋賀県大津市伊香立下在地町1160   浄土宗  
新知恩院(しんちおんいん)は、滋賀県大津市伊香立にある浄土宗の寺院。本尊は法然上人立像(鏡御影)。

水観寺 滋賀県大津市園城寺町246   天台寺門宗  
水観寺(すいかんじ)は、滋賀県大津市園城寺町にある天台寺門宗の寺院。総本山園城寺の別所。山号は長等山。本尊は薬師瑠璃光如来。

盛安寺 滋賀県大津市坂本1-17-1   天台真盛宗  
盛安寺(せいあんじ)は、滋賀県大津市坂本にある天台真盛宗の寺院。重要文化財の十一面観音菩薩立像を所蔵しており、同像は井上靖の小説『星と祭』で知られている。湖国十一面観音菩薩霊場第2番札所。びわ湖百八霊場第7番札所。

青龍寺 (大津市坂本) 京都府京都市左京区八瀬秋元町946(住所表示は滋賀県大津市坂本本町4220)   天台宗  
青龍寺(せいりゅうじ)は、滋賀県大津市の郊外、比叡山西塔北の谷にある寺院(所在地については後述)。黒谷青龍寺ともいう。法然上人二十五霊場の特別霊場。大黒天出現の地という伝承から、大黒天を安置し、大黒谷と呼ばれていたのが黒谷となったという。京都の金戒光明寺の地を黒谷というようになったことから、元黒谷といわれている。天台宗であるが、浄土宗総本山の知恩院が管理を行っている。

関寺    
関寺(世喜寺、せきでら)は、かつて近江国逢坂関の北(滋賀県大津市逢坂2丁目付近)にあったとされる寺院。現在は存在しないが、長安寺がその跡地に建てられているとする説がある。 創建年次は不明であるが、976年(貞元元年)の地震で倒壊したのを源信の弟子である延鏡が、仏師康尚らの助力を得て1027年(万寿4年)に再興した。その時、清水寺の僧侶の寄進によって用いられた役牛の1匹が迦葉仏の化現であるとの夢告を受けたとする話があり、その噂を聞いた人々が件の牛との結縁を求めて殺到し、その中に藤原道長・源倫子夫妻もいたという。そして、その牛が入滅した際には源経頼が遭遇したことが『左経記』(万寿2年6月2日条)に見え、その後菅原師長が『関寺縁起』を著した(なお、長安寺には牛の墓とされる石造宝塔が残されており重要文化財となっている)。また、倒壊前には老衰零落した小野小町が同寺の近くに庵を結んでいたとする伝説があり、謡曲『関寺小町』として伝えられている。また、同寺に安置されていた5丈の弥勒仏は「関寺大仏」と呼ばれ、大和国東大寺・河内国太平寺(知識寺)の大仏と並び称された。南北朝時代に廃絶したと言われている。

桃源寺 滋賀県大津市西ノ庄13番18号   臨済宗永源寺派  
桃源寺(とうげんじ)は滋賀県大津市にある臨済宗永源寺派の寺院。山号は吉田山。

微妙寺 滋賀県大津市園城寺町246   天台寺門宗  
微妙寺(びみょうじ)は、滋賀県大津市園城寺町にある天台寺門宗の寺院。総本山園城寺の別所。山号は長等山。本尊は十一面観音。

法光寺 (大津市) 滋賀県大津市苗鹿2-7-11   天台宗  
法光寺(ほうこうじ)は、滋賀県大津市苗鹿にある天台宗の寺院。山号は光明山。本尊は薬師如来。

法明院 (大津市) 滋賀県大津市園城寺町246   天台寺門宗  
法明院(ほうみょういん)は、滋賀県大津市にある天台寺門宗の寺院。園城寺(三井寺)北院にある子院である。園城寺唯一の律院。本尊は阿弥陀如来。

本願寺近松別院 〒520-0045 滋賀県大津市札の辻4−26   浄土真宗本願寺派  
本願寺近松別院(ほんがんじちかまつべついん)は、滋賀県大津市にある浄土真宗本願寺派の直属寺院。 住職は浄土真宗本願寺派門主が兼ねるが、別院輪番が置かれて実務を主管している。

梵釈寺    
梵釈寺(ぼんしゃくじ)とは、平安時代に近江国志賀郡の旧大津宮(現在の滋賀県大津市)付近にあった寺院。現在は廃寺となっているが、同県東近江市には同名の黄檗宗寺院があり、古代の梵釈寺と関連があるという伝承がある。

本福寺 (大津市) 滋賀県大津市本堅田1丁目22-30   浄土真宗本願寺派  
本福寺(ほんぷくじ)は、滋賀県大津市本堅田にある浄土真宗本願寺派の寺院。山号は夕陽山(せきようさん)。本尊は阿弥陀如来。

本要寺 (大津市) 滋賀県大津市長等2-3-29   日蓮宗  
本要寺(ほんようじ)は、滋賀県大津市にある日蓮宗の寺院。山号は蓮光山(れんこうさん)。旧本山は、大本山本圀寺(六条門流)。法縁は勇師法縁(縁頭本山東山二条妙傳寺)。現住職 第35世 中紙賢孝(開聞院日梵)

満月寺 (大津市) 滋賀県大津市本堅田1丁目16-18   臨済宗大徳寺派  
満月寺(まんげつじ)は、滋賀県大津市本堅田にある臨済宗大徳寺派の寺院。山号は海門山(かいもんさん)。本尊は聖観音。琵琶湖畔にあり、湖上に突き出ている浮御堂で知られる。

満月寺浮御堂    
満月寺浮御堂(まんげつじうきみどう)は、滋賀県大津市本堅田、琵琶湖畔の臨済宗大徳寺派海門山満月寺にある、湖上に突き出た仏堂。近江八景「堅田の落雁」で名高い。堅田の浮御堂の通称でも知られている。

明王院 (大津市) 滋賀県大津市葛川坊村町155   天台宗  
明王院(みょうおういん)は、滋賀県大津市葛川坊村町(かつらがわぼうむらちょう)にある天台宗の寺院。山号は北嶺山(阿都山)。本尊は千手観音。近畿三十六不動尊第27番札所。びわ湖百八霊場第18番札所。

無動寺 (大津市) 滋賀県大津市坂本本町4220   天台宗  
無動寺(むどうじ)は、滋賀県大津市にある比叡山延暦寺東塔無動寺谷にある塔頭で、千日回峰行の拠点である。無動寺谷には明王堂・建立道場・大乗院・法曼院・弁天堂などがある。東塔の一谷ではあるが別格で「南山」と呼ばれている。

横川定光院 滋賀県大津市坂本6丁目1-17   天台宗(ただし管理は日蓮宗)  
横川定光院(よかわじょうこういん)は、滋賀県大津市坂本本町にある天台宗の寺院だが、管理は協定により日蓮宗が行っている。 平成7年2月1日に「日蓮聖人御遊学 比叡山横川定光院の聖地」として、日蓮宗宗門史跡に定められた。日蓮宗比叡山研修道場として維持管理されている。

国昌寺 (大津市)    
国昌寺(こくしょうじ)のち近江国分寺(おうみこくぶんじ)は、近江国滋賀郡古市郷にあった古代寺院(廃寺)。寺跡は滋賀県大津市光が丘町付近に推定される。 定額寺で、平安時代初期に近江国分寺の寺格を継承した(後期近江国分僧寺)。最澄が僧籍を置いたことが知られる。

瀬田廃寺跡    
瀬田廃寺跡(せたはいじあと、桑畑廃寺跡)は、滋賀県大津市野郷原(のごはら)・神領(じんりょう)にある古代寺院跡。史跡指定はされていない。 近江国分寺跡(前期近江国分僧寺跡)に比定する説が知られる。

妙香院    
妙香院(みょうこういん)は、かつて滋賀県大津市の比叡山にある横川飯室谷に存在した延暦寺の院家。 藤原師輔の子で天台座主を務めた尋禅の私房として創建され、永祚2年(990年)に尋禅が父から継承した荘園を施入して一条天皇の御願寺とした。12世紀に師輔の子孫である藤原忠通の子・尊忠が門主になった後は摂関家の子弟が入る門跡寺院としての扱いを受けた。五摂家分立後は一条家の庇護を受けた寺院となるが、途中青蓮院の門主が妙香院の門主を兼ねていた時期がある。このため、鎌倉時代には青蓮院の横川別院になったという説もあるが、実際にはその後も独立した寺院として存続していたことが、歴代の門跡が青蓮院と一致しないことや所領文書から判明する。だが、天台座主にもなった慈済を最後に一条家出身の門跡が絶え、15世紀に入ると妙香院領の寺院が青蓮院に入り、文明12年(1480年)に一条兼良が著した『桃華蘂葉』の中でも妙香院は一条家の門跡寺院であると主張しながらも現在は青蓮院の管領(支配下)にあることを記している。このため、室町時代中期(15世紀中期か)に、妙香院門跡が断絶して青蓮院の傘下に入ったと考えられている。 なお、大田壮一郎は戦国時代以前の本願寺が青蓮院門跡の支配下にあったという通説を批判して、九条兼実と弟慈円(青蓮院門跡)および息子の良快(妙香院門跡)が浄土真宗の祖である親鸞を含む法然門流と密接にあったこと(一条家は九条家から分かれた)、大谷廟堂は元々妙香院傘下の法楽寺の敷地であったこと(『存覚一期記』延慶2年条)ことから、本願寺の元々の本所は妙香院で同院が青蓮院の管理下に置かれたことで、青蓮院と本願寺の関係が成立したとする説を唱えている。従って、唯善事件などの初期本願寺における内紛の際に出されたとされる「青蓮院の裁許」とされる文書も、「妙香院の裁許」とするのが事実関係としては正しいとしている(この時期には青蓮院門跡が妙香院門跡を一時的に兼帯していたり、両者が別々に存在した時期があったりしたが、前者の時期でも裁許はあくまでも妙香院門跡としての立場によるものである)。

延暦寺 滋賀県大津市坂本本町4220   天台宗  
延暦寺(えんりゃくじ、正字: 延曆寺)は、滋賀県大津市坂本本町にある、標高848mの比叡山全域を境内とする天台宗の総本山の寺院。山号は比叡山。本尊は薬師如来。正式には比叡山延暦寺(ひえいざんえんりゃくじ)と号する。比叡山、または叡山(えいざん)とも呼ばれる。平安京(京都)の北にあったので南都の興福寺と対に北嶺(ほくれい)と称された。平安時代初期の僧・最澄(767年 - 822年)により開かれた日本天台宗の本山寺院である。住職(貫主)は天台座主と呼ばれ、末寺を統括する。横川中堂は新西国三十三箇所第18番札所で本尊は聖観音である。1994年(平成6年)には、古都京都の文化財の一部として、(1,200年の歴史と伝統が世界に高い評価を受け)ユネスコ世界文化遺産にも登録された。寺紋は天台宗菊輪宝。

安楽律院 滋賀県大津市坂本本町4239   天台宗安楽律院派  
安楽律院(あんらくりついん)は延暦寺横川飯室谷の別所である安楽谷にかつて存在した天台宗安楽律法流の寺院。 放火を免れた一部の建物と高僧の墓、藤原定家の碑と爪塚が残っている。

延暦寺根本中堂    
延暦寺根本中堂(えんりゃくじこんぽんちゅうどう)は、比叡山延暦寺の総本堂である。

内部エラー    
エラー(Error)は、コンピュータにおいて、プログラムがそれらの実行が正常な動作でないと判断し、処理を中断または停止させる状態。

青龍寺 (大津市坂本) 京都府京都市左京区八瀬秋元町946(住所表示は滋賀県大津市坂本本町4220)   天台宗  
青龍寺(せいりゅうじ)は、滋賀県大津市の郊外、比叡山西塔北の谷にある寺院(所在地については後述)。黒谷青龍寺ともいう。法然上人二十五霊場の特別霊場。大黒天出現の地という伝承から、大黒天を安置し、大黒谷と呼ばれていたのが黒谷となったという。京都の金戒光明寺の地を黒谷というようになったことから、元黒谷といわれている。天台宗であるが、浄土宗総本山の知恩院が管理を行っている。

無動寺 (大津市) 滋賀県大津市坂本本町4220   天台宗  
無動寺(むどうじ)は、滋賀県大津市にある比叡山延暦寺東塔無動寺谷にある塔頭で、千日回峰行の拠点である。無動寺谷には明王堂・建立道場・大乗院・法曼院・弁天堂などがある。東塔の一谷ではあるが別格で「南山」と呼ばれている。