1.様似町 | ||||||
様似町(さまにちょう)は、北海道の日高振興局管内にある町である。様似郡に属する。 町名のサマニはアイヌ語起源で、語源は「サマムニ」または「サムンニ」(倒れ木)、エサマンペッ(カワウソの川)など諸説ある。 全域がアポイ岳ジオパークとして国際連合教育科学文化機関(ユネスコ)の世界ジオパークに認定されている。 | ||||||
人口:3,989人 面積:364.30km2 | ||||||
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1.等澍院 ・北海道様似郡様似町潮見台11- 4 | ||||||
等澍院(とうじゅいん)は、北海道様似郡様似町にある天台宗の寺院。山号は歸嚮山(ききょうざん)。 | ||||||
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2.アポイ岳ジオパーク ・北海道様似町、アポイ岳, | ||||||
アポイ岳ジオパーク(アポイだけジオパーク、英: Mt. Apoi GeoparkもしくはMt.Apoi UNESCO Global Geopark)は、北海道の様似町全域をテリトリーとするジオパークである。 | ||||||
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3.アポイ岳 | ||||||
アポイ岳(アポイだけ)は、北海道様似郡様似町かつ日高山脈支稜線西南端に位置し、一等三角点(点名「冬島」)で標高810.5mの山である。 | ||||||
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4.エンルム岬 | ||||||
エンルム岬(エンルムみさき)は、北海道様似郡様似町にある岬の名称(アポイ岳世界ジオパーク 様似海岸エリア Geological Site C3)[1]。 エンルㇺ[2]とはアイヌ語で「岬」という意味であり、様似川河口東岸の所から島のような岬が伸びていて、そこが「エンルム」と呼ばれている[3]。 エンルム岬は直訳すると「岬岬」ということになる[4]。 地名の由来は、アイヌ語の「エンルㇺ(enrum)」(岬)または「エㇽムン(ermun)」(ネズミ)などがある[5]。 | ||||||
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