1.標茶町 | ||||||
標茶町(しべちゃちょう)は、北海道釧路総合振興局管内の川上郡にある町。主に富山県、長野県からの満蒙開拓団(弥栄開拓団)の引揚者が戦後多数移住した。 町名の由来はアイヌ語の「シペッチャ」(大きな川のほとり)から。 | ||||||
人口:7,180人 面積:1,099.37km2 | ||||||
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1.厚岸町太田屯田開拓記念館 ・ | ||||||
厚岸町太田屯田開拓記念館(あっけしちょうおおたとんでんかいたくきねんかん)は、1991年(平成3年)5月に厚岸町が太田屯田兵の入植100年を記念して、設置した施設である。屯田兵制度の移り変わり、最後の士族屯田の村などをテーマに展示している。1955年に分割して厚岸町と標茶町に編入合併した急旧厚岸郡太田村の開拓資料を保管展示する。 記念館の所在地(厚岸町太田5の通り23番地1)は旧太田村の中心地である。 開館は、9:00から16:00まで。毎週月曜日、祝祭日の翌日、11月16日 - 翌4月15日は閉館。 座標: 北緯43度05分37秒 東経144度47分17秒 / 北緯43.0935度 東経144.78797度 / 43.0935; 144.78797 | ||||||
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2.磯分内駅 ・北海道川上郡標茶町字熊牛原野16線東1-6 | ||||||
磯分内駅(いそぶんないえき)は、北海道川上郡標茶町字熊牛原野にある北海道旅客鉄道(JR北海道)釧網本線の駅である。電報略号はイフ。事務管理コードは▲111607[2]。駅番号はB62。 | ||||||
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3.茅沼駅 ・北海道川上郡標茶町コッタロ原野北17線35-2 | ||||||
茅沼駅(かやぬまえき)は、北海道川上郡標茶町字コッタロ原野北17線にある、北海道旅客鉄道(JR北海道)釧網本線の駅である。電報略号はカヌ。事務管理コードは▲111604[2]。駅番号はB59。タンチョウが来る駅として知られる。 | ||||||
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4.標茶駅 ・北海道川上郡標茶町旭1丁目1-1 | ||||||
標茶駅(しべちゃえき)は、北海道川上郡標茶町旭1丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)釧網本線の駅である。電報略号はシチ。事務管理コードは▲111606[5]。駅番号はB61。かつては標津線の分岐駅でもあった。冬期はSL冬の湿原号が発着する。 | ||||||
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5.塘路駅 ・北海道川上郡標茶町字塘路4番地11 | ||||||
塘路駅(とうろえき)は、北海道川上郡標茶町字塘路4番地11にある、北海道旅客鉄道(JR北海道)釧網本線の駅である。電報略号はトロ。事務管理コードは▲111603[1]。駅番号はB58。 | ||||||
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6.西別岳 ・ | ||||||
西別岳(にしべつだけ)は、北海道川上郡標茶町にある標高799,5 mの山。摩周火山を構成する火山の一つ。 | ||||||
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7.厚岸霧多布昆布森国定公園 ・ 日本北海道釧路郡釧路町、厚岸郡厚岸町、厚岸郡浜中町、川上郡標茶町 | ||||||
厚岸霧多布昆布森国定公園(あっけしきりたっぷこんぶもりこくていこうえん)は、北海道釧路郡釧路町、厚岸郡厚岸町・浜中町、川上郡標茶町にまたがる国定公園である。元は「厚岸道立自然公園」として1955年(昭和30年)に指定された都道府県立自然公園で、2021年(令和3年)3月30日に国定公園に指定された[1]。 | ||||||
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8.アレキナイ川 | ||||||
アレキナイ川は、北海道東部の川上郡標茶町を流れる一級河川。釧路川水系釧路川の支流である。阿歴内川という漢字をあてることもある。 | ||||||
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