1.十和田市 | ||||||
十和田市(とわだし)は、青森県の南部地方、内陸部に位置する市である。旧上北郡。十和田八幡平国立公園があり、十和田湖や奥入瀬渓流といった景勝地で知られる。県内では第4位の人口を有しており、上北地域の中心都市でもある。 | ||||||
人口:58,917人 面積:725.65km2 | ||||||
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1.十和田神社 ・青森県十和田市奥瀬十和田湖畔休屋486 | ||||||
十和田神社(とわだじんじゃ)は、青森県十和田市奥瀬十和田湖畔休屋486にある神社。江戸時代は十湾寺として熊野修験の寺院が建っており、巡礼の聖地であった。しかし、明治の廃仏毀釈運動で十和田神社となった。 | ||||||
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2.法量神社 ・青森県十和田市法量字山ノ下25 | ||||||
法量神社(ほうりょうじんじゃ)は青森県十和田市法量に鎮座する神社。鎮座地は小高い丘の上で法量集落を見渡し、眼下には田園等のどかな風景が広がる。 | ||||||
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3.奥瀬館 | ||||||
奥瀬館(おくせだて)は、青森県十和田市奥瀬に所在した日本の城。奥入瀬川の支流・片淵川右岸の台地を利用した東西50メートル、南北100メートル規模の平山城で、曲輪内には井戸跡・馬場跡が残されている。 | ||||||
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4.沢田館 | ||||||
沢田館(さわだだて)は、青森県十和田市沢田に所在した日本の城。 | ||||||
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5.洞内城 | ||||||
洞内城(ほらないじょう)は、青森県十和田市洞内に所在した日本の城。 | ||||||
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6.十和田市現代美術館 | ||||||
十和田市現代美術館(とわだしげんだいびじゅつかん、Towada Art Center)とは、青森県十和田市が推進するアートによるまちづくりプロジェクト、Arts Towada(アーツ・トワダ)の拠点施設として2008年4月26日に開館した現代美術館。十和田市官庁街通り(別名:駒街道)に位置する。 ひとつの作品に対して、独立したひとつの展示室が与えられ、これらをガラスの通路で繋ぐという構成により、美術館自体がひとつの街のように見える外観をつくり出しており、来館者は街の中を巡るように個々の展示室を巡り、作品を見ることができるというユニークなものとなっている。また、一部の展示室には大きなガラスの開口が設けられ、アート作品が街に対して展示されているかのような開放的な空間構成を持ち、まちづくりプロジェクトの拠点施設としてつくられた特徴ある美術館となっている[1]。 | ||||||
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7.十和田市立新渡戸記念館 ・〒034-0031青森県十和田市東三番町24-1 | ||||||
新渡戸記念館(にとべきねんかん)は、1965年(昭和40年)に青森県十和田市が新渡戸家協力のもとに建設した博物館である。2015年6月までは市の博物館施設「十和田市立新渡戸記念館」であったが、7月以降は「新渡戸記念館」となった。 | ||||||
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8.十和田市高森山総合運動公園 ・ 日本青森県十和田市 | ||||||
十和田市高森山総合運動公園(とわだしたかもりやまうんどうこうえん)は、青森県十和田市の都市公園(運動公園)である[1]。 | ||||||
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9.奥入瀬渓流温泉 | ||||||
奥入瀬渓流温泉(おいらせけいりゅうおんせん)は、青森県十和田市にある温泉郷。 1963年(昭和38年)に約12キロ離れた猿倉温泉から引湯して開湯[1][2]。名称は十和田湖温泉郷(とわだこおんせんきょう)であったが[3]、2002年(平成14年)に十和田湖のそばに十和田湖畔温泉が開湯したことや[4]、実際には十和田湖より奥入瀬渓流が近いことなどから[5]、2020年(令和2年)4月に「奥入瀬渓流温泉」に名称が変更された[6]。 国道102号と国道103号の交差点付近が温泉郷の中心地で、宿泊施設は2022年(令和4年)現在9件[7]。温泉郷の周辺にある蔦温泉・谷地温泉・猿倉温泉にそれぞれ一件ずつがある[7]。 | ||||||
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10.猿倉温泉 | ||||||
猿倉温泉 (さるくらおんせん)は、青森県十和田市にある温泉である。 | ||||||
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11.蔦温泉 | ||||||
座標: 北緯40度35分49秒 東経140度57分11秒 / 北緯40.59694度 東経140.95306度 / 40.59694; 140.95306 蔦温泉(つたおんせん)は、青森県十和田市(旧国陸奥国)にある温泉。 | ||||||
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12.焼山温泉 (青森県) | ||||||
焼山温泉(やけやまおんせん)は、青森県十和田市の奥入瀬渓流温泉(旧十和田湖温泉郷)にある温泉。 | ||||||
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13.谷地温泉 | ||||||
谷地温泉(やちおんせん)は、青森県十和田市(旧国陸奥国)にある温泉で、「日本三大秘湯」の一つとされる[1][2][3][4]。 | ||||||
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14.御鼻部山 | ||||||
御鼻部山(おはなべやま、花部山とも)は、十和田湖の北岸にある標高1,010.6mの山。 | ||||||
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15.猿倉岳 (青森県) | ||||||
猿倉岳(さるくらだけ)は、八甲田山系の山の一つ。 猿倉岳は青森県の八甲田山系(南八甲田)にある標高1353.7mの山である[1][2]。猿倉岳の周辺には、櫛ヶ峯(標高1,516m)、駒ヶ峯(標高1,416m)、乗鞍岳(標高1,450m)などの山がある[1]。 1994年7月、1999年5月、2000年4月に、ほぼ同じ場所でアオモリトドマツやダケカンバの巨木が倒壊しているのが発見されており、地形固有の特徴による強い気流が要因になっていると考えられている[1]。2022年5月にも猿倉岳東斜面でアオモリトドマツの倒木数十本が発見されており、局地的な突風が原因とみられている[2]。 春スキーや登山のルートにもあたることから突風への注意が呼びかけられている[2]。 | ||||||
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16.高田大岳 | ||||||
高田大岳(たかだおおたけ)は、青森県の八甲田山系にある火山である。八甲田山中、青森市と十和田市の境界に位置する山。円錐形の堂々とした山容をしている。斜面も大きく、春山スキーの滑降コースとして楽しめる。また植物の垂直分布が顕著に見られ、900m付近まではブナ林帯で、その上部はアオモリトドマツ林帯、さらに山頂にかけてはハイマツ林帯となっている。山頂付近にはコケモモの群落もある[1]。 | ||||||
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17.十和田火山 | ||||||
十和田(とわだ)[1]または十和田火山(とわだかざん)[2]は、青森県と秋田県の県境に位置する活火山である。 | ||||||
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18.十和田山 | ||||||
十和田山(とわだやま)とは、青森県十和田市にある山である。1990年版の東北百名山に選ばれていた。十和田富士や御子岳とも呼ばれる。十和田山と十和利山、三ツ岳は十和田三山と呼ばれる。 | ||||||
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19.八甲田山 | ||||||
八甲田山(はっこうださん)は、青森市の南側にそびえる大岳(標高1,585m)を主峰とする18の山々からなる複数火山の総称[4]。日本百名山の一つ[4]。 | ||||||
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20.稲生川 | ||||||
稲生川(いなおいがわ)は、青森県十和田市で流れる人工の川である。総延長70km、受益面積は2市4町6,000ha。農水省疎水百選。全国疎水1位[1]。 | ||||||
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21.奥入瀬川 | ||||||
奥入瀬川(おいらせがわ)は、青森県を流れ太平洋に注ぐ二級河川[1]。流域面積は約819.9km2、流路延長70.7km[1]。奥入瀬川水系の本流である。旧称は「相坂川」(あいさかがわ、おうさかがわ)。 | ||||||
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22.上北農産加工 | ||||||
上北農産加工株式会社(かみきたのうさんかこう)は、農業協同組合を前身とし、青森県十和田市に本所を置く、調味料製造専門の企業。略称は「KNK」(Kamikita Nousan Kakou)。 主力商品「スタミナ源たれ」で知られている。地元十和田市を中心として青森県内では「源たれ」で通じる。県内産の材料の調達比率を高めた製品開発が特色である[1]。 | ||||||
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