1.大御堂 (つくば市) ・真言宗豊山派 ・茨城県つくば市筑波748番地2 |
大御堂(おおみどう)は、茨城県つくば市筑波にある真言宗豊山派の寺院。山号は筑波山。本尊は十一面千手観世音菩薩。坂東三十三観音第25番札所。 |
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2.慶龍寺 (つくば市) ・真言宗豊山派 ・茨城県つくば市泉2348 |
慶龍寺(けいりゅうじ)は、茨城県つくば市にある真言宗豊山派の寺院。一般には泉子育観音(いずみこそだてかんのん)の通称名で知られる。 |
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3.守徳寺 ・曹洞宗 ・茨城県つくば市下岩崎1468 |
守徳寺(しゅとくじ)は、茨城県つくば市下岩崎にある曹洞宗の寺院。本尊は釈迦牟尼仏。山号は岩崎山(がんきさん)。 |
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4.常福寺 (つくば市) ・真宗大谷派 ・茨城県つくば市大曽根685-1 |
常福寺(じょうふくじ)は、茨城県つくば市にある真宗大谷派の寺院。 |
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5.念向寺 ・時宗 ・茨城県つくば市若葉498 |
念向寺(ねんこうじ)は、茨城県つくば市にある時宗の寺院。 |
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6.本證寺 (つくば市) ・茨城県つくば市要46番地 |
本證寺(ほんしょうじ)は、茨城県つくば市に所在する日蓮正宗の寺院。山号は筑波山(つくばさん)。 |
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7.日向廃寺跡 ・ |
日向廃寺跡(ひゅうがはいじあと)は、茨城県つくば市北条にある中世寺院跡。つくば市指定史跡に指定されている。 |
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8.飯名神社 ・茨城県つくば市臼井1番地1 |
飯名神社(いいなじんじゃ)は、茨城県つくば市臼井にある神社。『常陸国風土記』に「飯名神」として記載のある古社(式外社)である。中世は「飯奈野神社」や「稲野宮」と呼ばれていた。現在は「稲野(飯名、臼井)の弁天様」と親しまれている。旧社格は無格社。 |
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9.一ノ矢八坂神社 ・茨城県つくば市玉取2617 |
一ノ矢八坂神社(いちのややさかじんじゃ)は、茨城県つくば市玉取に鎮座する神社。近代社格制度に基づく旧社格は郷社であった[3][7]。ニンニク祭りと通称される、祇園祭を催行する[1]。 |
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10.金村別雷神社 ・茨城県つくば市上郷8320 |
金村別雷神社(かなむらわけいかずちじんじゃ[1]、かなむらわけいかづちじんじゃ[2][3]、かなむらべつらいじんじゃ[4])は、茨城県つくば市にある神社。近代社格制度に基づく旧社格は、郷社[4]。茨城県水戸市の別雷皇太神、群馬県邑楽郡板倉町の雷電神社と並ぶ関東三雷神の1社とされる[5]。茨城百景の1つでもある[6]。 |
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11.蚕影神社 ・茨城県つくば市神郡1998番地 |
蚕影神社(こかげじんじゃ)は、茨城県つくば市神郡にある神社。正式表記(旧字体)は蠶影神社。通称は蚕影山(こかげさん)神社[1]。全国にある蚕影神社の総本社。古名は蚕影山桑林寺、蚕影明神など。近代社格制度に基づく旧社格は村社。 |
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12.筑波山神社 ・茨城県つくば市筑波1番地 |
筑波山神社(つくばさんじんじゃ)は、茨城県つくば市筑波にある神社。式内社(名神大社1座、小社1座)。旧社格は県社で、現在は神社本庁の別表神社。 |
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13.日枝神社 (つくば市田中) ・茨城県つくば市田中1850 |
日枝神社(ひえじんじゃ)は、茨城県つくば市の神社。祭神は大山咋神(おおやまくいのかみ)と大己貴神(おおなむちのかみ)の2座を祀る[1]。大祭は例年7月30日で茅輪祭とよばれる。 |
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14.吉沼八幡神社 ・茨城県つくば市吉沼1456 |
吉沼八幡神社(よしぬまはちまんじんじゃ)は、茨城県つくば市の神社。 |
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17.昭和記念筑波研究資料館 ・ |
昭和記念筑波研究資料館(しょうわきねんつくばけんきゅうしりょうかん)は、独立行政法人国立科学博物館が運営する施設。生物学御研究所から国立科学博物館へ標本資料が寄贈されたことに伴い、これらの資料を保管するために筑波実験植物園の敷地内に1993年(平成5年)6月に設置された[1]。収蔵品は昭和天皇が研究していた動植物のうち鳥類を除いた60,000点超の標本であり、新種記載のタイプ標本となったものも多く含む[1]。採取場所は相模湾や那須、皇居などである[1]。2014年(平成26年)、ベルギー王立自然史博物館が1936年(昭和11年)に昭和天皇から借用していたヒドロ虫類の標本が返還され、本資料館に収蔵された[2]。 |
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18.地質標本館 ・〒305-8567茨城県つくば市東一丁目1番地1 |
地質標本館(ちしつひょうほんかん)は、茨城県つくば市東一丁目にある地球科学分野専門の博物館である。1980年より一般公開されている。 |
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19.地図と測量の科学館 ・〒305-0811茨城県つくば市北郷1番国土地理院構内 |
地図と測量の科学館(ちずとそくりょうのかがくかん、英語: The Science Museum of Map and Survey)は、茨城県つくば市北郷にある科学館。地図と測量に関する展示を行う、日本で初めての施設である[2]。 ゲーム感覚で地図や測量に関して学べるように工夫された施設であり[2]、毎年6月に「測量の日」の行事として行われる「測量と地図のフェスティバル」[3]をはじめ、さまざまなイベントを開催している[2]。 |
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20.つくばエキスポセンター ・〒305-0031茨城県つくば市吾妻二丁目9番地 |
つくばエキスポセンター(TSUKUBA EXPO CENTER)は、茨城県つくば市吾妻二丁目9番地にある科学館。公益財団法人つくば科学万博記念財団が管理運営している。 1985年(昭和60年)に筑波研究学園都市で開催された国際科学技術博覧会(つくば万博)の閉幕後、最新の科学技術や身近な科学に親しみを持ってもらえるように開設された[3]。世界最大級の規模を持つプラネタリウムや、屋外に展示されている実物大のH-IIロケットの模型が特徴である[4]。 |
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21.筑波実験植物園 ・〒305-0005茨城県つくば市天久保四丁目1番地1 |
国立科学博物館 筑波実験植物園(こくりつかがくはくぶつかん つくばじっけんしょくぶつえん)は、茨城県つくば市天久保にある植物の研究機関である。通称、つくば植物園[1]。敷地面積は14ha。 |
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