1.志木市 | ||||||
志木市(しきし)は、埼玉県の南部に位置する市。地名は隣接する新座市と共に新羅郡に由来する。 人口は約7万5千人。 | ||||||
人口:75,288人 面積:9.05km2 | ||||||
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1.柳瀬川駅 ・埼玉県志木市館二丁目5-1 | ||||||
柳瀬川駅(やなせがわえき)は、埼玉県志木市館二丁目にある、東武鉄道東上本線の駅である。駅番号はTJ 15。 | ||||||
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2.いろは樋 | ||||||
いろは樋(いろはどい)は、寛文2年(1662年)埼玉県志木市の新河岸川に架けられた野火止用水の水路橋である。野火止用水の水を新河岸川を跨ぎ越して、宗岡地区に導いた[1]。 | ||||||
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3.羽根倉橋 | ||||||
羽根倉橋(はねくらばし)は、埼玉県さいたま市桜区大字下大久保と志木市宗岡の間に架かり、荒川と荒川第一調節池を渡る[1]、国道463号(浦和所沢バイパス)および埼玉県道215号宗岡さいたま線の道路橋である。 | ||||||
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4.はたさくらまんじゅう | ||||||
はたさくらまんじゅう(はたさくらまんじゅう)は、埼玉県志木市の主な和菓子店で販売されている桜風味の饅頭。 志木市の文化財であるチョウショウインハタザクラに因み、志木市環境教育推進員のつどい、志木市くらしの会、志木市和菓子振興会等がまちおこしの一環として手がけたもので、生地に桜の花の塩漬けが練りこまれており、ほんのりと桜の香りが漂うこしあんの饅頭である。 1999年(平成11年)11月21日の志木市産業祭の会場で『チョウショウインはたざくらまんじゅう』として、初めて売られ、2002年(平成14年)11月1日から11月18日にかけて熊本市のグランメッセ熊本および熊本城で開催された第24回全国菓子大博覧会で金賞を受賞した。現在では「はたさくらまんじゅう」として志木市内の主な和菓子店で販売されている。 | ||||||
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