1.横瀬町 | ||||||
横瀬町(よこぜまち)は、埼玉県の北西部に位置し、秩父郡に属する町。 | ||||||
人口:7,682人 面積:49.36km2(境界未定部分あり) | ||||||
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1.法長寺 ・曹洞宗 ・埼玉県秩父郡横瀬町横瀬1508番地 | ||||||
法長寺(ほうちょうじ)は、埼玉県秩父郡横瀬町にある曹洞宗の寺、山号は青苔山と号する[1]。秩父三十四箇所の第七番札所であり[1]、横瀬町の史跡に指定されている[2]。本堂は、間口24.4m奥行18m瓦葺入母屋造の秩父札所随一の大伽藍で、本堂の中に観音堂があるという珍しい造りとなっており、平賀源内の原図を元に設計されたと伝わる[2][3]。また、堂内正面の欄間には四国八十八箇所の第八十六番志度寺縁起玉取り物語の彫刻がある[2][4][5]。 | ||||||
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2.卜雲寺 ・曹洞宗 ・埼玉県秩父郡横瀬町横瀬1430番地 | ||||||
卜雲寺(ぼくうんじ)は埼玉県秩父郡横瀬町にある曹洞宗の寺、山号は向陽山と号する[1]。秩父三十四箇所の第六番札所である[1]。横瀬町の史跡に指定されている[2]。 | ||||||
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3.語歌堂 ・臨済宗南禅寺派 ・埼玉県秩父郡横瀬町横瀬6086番地 | ||||||
語歌堂(ごかどう)は埼玉県秩父郡横瀬町にある臨済宗南禅寺派の寺、山号は小川山と号する[1]。秩父三十四箇所の第五番札所であり、横瀬町の史跡に指定されている[2]。なお、札所の納経所は語歌堂から250mほど東に離れた長興寺で、観音堂と別当寺という札所本来の形を残している[2][3]。 | ||||||
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4.西善寺 (埼玉県横瀬町) ・臨済宗南禅寺派 ・埼玉県秩父郡横瀬町横瀬598 | ||||||
西善寺(さいぜんじ)は、埼玉県秩父郡横瀬町にある臨済宗南禅寺派の寺院。 | ||||||
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5.大慈寺 (埼玉県横瀬町) ・曹洞宗[1] ・埼玉県秩父郡横瀬町横瀬5151 | ||||||
大慈寺(だいじじ)は埼玉県秩父郡横瀬町にある曹洞宗の寺院。山号は萬松山。本尊は聖観世音菩薩(伝惠心僧都作)。 | ||||||
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6.愛宕神社 (横瀬町) ・埼玉県秩父郡横瀬町大字横瀬3663番地3[1] | ||||||
愛宕神社(あたごじんじゃ)は、埼玉県秩父郡横瀬町に鎮座する神社[1]。 | ||||||
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7.芦ヶ久保駅 ・埼玉県秩父郡横瀬町芦ヶ久保1925 | ||||||
芦ヶ久保駅(あしがくぼえき)は、埼玉県秩父郡横瀬町芦ヶ久保にある、西武鉄道西武秩父線の駅。駅番号はSI34。 | ||||||
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8.正丸トンネル信号場 ・埼玉県秩父郡横瀬町 | ||||||
正丸トンネル信号場(しょうまるトンネルしんごうじょう)は、埼玉県秩父郡横瀬町にある西武鉄道西武秩父線の正丸トンネル内に設けられた信号場である。 | ||||||
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9.横瀬駅 ・埼玉県秩父郡横瀬町横瀬4067 | ||||||
横瀬駅(よこぜえき)は、埼玉県秩父郡横瀬町横瀬にある、西武鉄道西武秩父線の駅である。駅番号はSI35。 | ||||||
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10.埼玉県県民の森 ・ | ||||||
埼玉県県民の森(さいたまけんけんみんのもり)は、埼玉県秩父郡横瀬町にある埼玉県営の森林公園(県民の森)。埼玉県県民の森条例に基づき、県民の森林に対する理解の促進、健康増進などを目的に設置されている。1986年に森林浴の森100選に選定された。 | ||||||
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11.武甲温泉 | ||||||
武甲温泉(ぶこうおんせん)は、埼玉県秩父郡横瀬町にある温泉。武甲山の山麓で湧出している。 | ||||||
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12.大持山 | ||||||
大持山(おおもちやま)は、埼玉県秩父市と秩父郡横瀬町との境界にある山である。標高1,294.1m。 秩父山地に属し、隣接する小持山や武甲山、武川岳と結んで歩かれることが多い。自然のままの山容が残っており、本格的な山歩きの気分が楽しめる。 山頂は樹木に囲まれるが、大持山と小持山を結ぶ稜線は南西の浦山郷側が切り立っており、岩頭からは眼下に浦山郷の集落を見下ろす他、奥秩父・浅間山方面の眺望が楽しめる。 | ||||||
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13.武川岳 | ||||||
武川岳(たけがわだけ)は、埼玉県飯能市と秩父郡横瀬町の境界にある山である。標高1,051.7m。 岳という山名がついてはいるが、山容は至ってなだらかで、長閑な雰囲気を漂わせる山である。 山頂部は広く数個のベンチが置かれており、南側の名栗・奥多摩方面に展望がひらける。また、山頂からわずかに西の方へ(妻坂峠方面)下ったところはカタクリの群落がある。 荒川の支流、横瀬川の源頭の山でもある。 | ||||||
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14.武甲山 | ||||||
武甲山(ぶこうざん・ぶこうさん)は、埼玉県秩父地方の秩父市と横瀬町の境界に位置する山である。秩父盆地の南側にあり、標高は1,304メートル[1]。日本二百名山の一つに数えられる。 秩父地方の総社である秩父神社の神奈備山である。無形文化遺産の秩父夜祭は、武甲山と強い関わりがあるとされている。 別名を秩父嶽、妙見山、武光山ともいう。固有種のチチブイワザクラをはじめ石灰岩地の高山植物が群生し、「武甲山石灰岩地特殊植物群落」として国指定の天然記念物となっている。 武甲山は北側斜面が石灰岩質であり、石灰岩の採掘が盛んに行われている。石灰岩採掘により山容の変化が著しく、旧山頂は既に失われている。またこれにより旧山頂にあった縄文時代から近代までにいたる歴史のあった信仰遺跡、巨岩群も消滅している。 | ||||||
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