| 豊島区 | ||||||
| 豊島区(としまく)は、東京都の区部北西部に位置する特別区。 | ||||||
| 人口:303,113 面積:13.01km2 | ||||||
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| 101.曙橋 (神田川) | ||||||
| 曙橋(あけぼのばし)は、東京都の神田川に架かる橋で、面影橋の上流100メートルほどに存在する。 神田川両岸の遊歩道はこの先上流へ向かうと明治通りに突き当たってしまうので、同橋は遊歩道の最上流に存在する橋ということになる。東京都新宿区西早稲田と豊島区高田の間に架かっており、都営地下鉄新宿線曙橋駅の駅名の由来になった曙橋とは別の位置に存在する。 | ||||||
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| 102.水窪川 (東京都) | ||||||
| 水窪川(みずくぼかわ)は、東京都豊島区・文京区を流れていた河川。現在は暗渠化されている。 東池袋に源を発する。現在は美久仁小路となっている。比較的暗渠化され、その上を道路が整備されている。下流部は弦巻川と併流し、神田川に合流する。上流部の地名を由来としており、都電荒川線の東池袋四丁目停留場もかつては水久保停留所であった。 巣鴨プリズンからの下水口が遺構として残っている。また、後世に川の存在を伝える目的で「水窪川の碑」が流路に残っている。 | ||||||
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| 103.弦巻川 | ||||||
| 弦巻川(つるまきがわ)は、東京都豊島区と文京区との間を流れていた河川。昭和7年(1932年)に当時の北豊島郡高田町により暗渠化工事が行われ、現在では川の流路はまったく残っていない。なお流域外になるが新宿区の早稲田鶴巻町にその名を残しているといわれる。現在はその流路跡の大部分が下水道雑司ヶ谷幹線に転用されている。 都電荒川線より東側では文京区目白台と豊島区雑司が谷との区界になっている。 | ||||||
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