| 402.寺家ふるさと村 ・ 日本神奈川県横浜市青葉区寺家町 |
| 寺家ふるさと村(じけふるさとむら)は、神奈川県横浜市青葉区寺家町にある「横浜ふるさと村」のひとつ。寺家ふるさと村四季の家管理運営委員会が横浜市からの委託を受け、管理している。 |
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| 403.篠原園地 ・ |
| 篠原園地(しのはらえんち)は、神奈川県横浜市港北区篠原台町にある公園である。横浜市立白幡池公園(北緯35度29分31秒 東経139度37分41秒 / 北緯35.491881度 東経139.628139度 / 35.491881; 139.628139 (白幡池公園))と隣接する。児童幼児用のプール遊具がある。かつて近隣にあった神奈川県知事公舎に付属する園地を公園にしたものである。 |
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| 404.渋沢金井公園 ・ 日本神奈川県横浜市鶴見区北寺尾六丁目24 |
| 渋沢金井公園(しぶさわかないこうえん)は、神奈川県横浜市鶴見区北寺尾六丁目24番にある公園。 |
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| 405.清水ケ丘公園 ・ 日本神奈川県横浜市南区清水ケ丘73-1 |
| 清水ヶ丘公園(しみずがおかこうえん)は、横浜市南区清水ケ丘の都市公園(運動公園)。丘陵地帯の高台にあり、運動広場のほか、プールや体育館を備える。自由広場周囲にはソメイヨシノが植えられ、春には花見の名所になる。本園の下には横浜市認定歴史的建造物に認定、および土木学会選奨土木遺産に選定された大原隧道が通る。 |
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| 406.白幡池公園 ・ 日本神奈川県横浜市神奈川区白幡町4 |
| 白幡池公園(しらはたいけこうえん)は、神奈川県横浜市神奈川区白幡町にある公園である[1]。神奈川県立篠原園地(北緯35度29分29秒 東経139度37分34秒 / 北緯35.491311度 東経139.626230度 / 35.491311; 139.626230 (篠原園地))と隣接する[2]。遊具がある[1]。園内の白幡池では釣りが可能である[1]。横浜市神奈川区によって市民の身近な場所・お気に入りの場所として「わが町かながわ50選」に選定されている[3]。 |
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| 407.新横浜公園 ・ 日本神奈川県横浜市港北区小机町3300 |
| 新横浜公園(しんよこはまこうえん)は、横浜市港北区にある都市公園(運動公園)である。 |
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| 408.せせらぎ公園 (横浜市) ・ 日本神奈川県横浜市都筑区新栄町17 |
| せせらぎ公園(せせらぎこうえん)は神奈川県横浜市都筑区にある公園。公園分類は地区公園。 |
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| 409.高島水際線公園 ・ 日本神奈川県横浜市西区みなとみらい六丁目 |
| 高島水際線公園(たかしますいさいせんこうえん)は、神奈川県横浜市西区みなとみらい六丁目にある都市公園。面積約1.3ha[1]。 |
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| 410.高島中央公園 ・ 日本神奈川県横浜市西区みなとみらい五丁目2 |
| 高島中央公園(たかしまちゅうおうこうえん)は、神奈川県横浜市西区みなとみらい五丁目にある都市公園(近隣公園)である。 |
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| 411.たちばなの丘公園 ・ |
| たちばなの丘公園(たちばなのおかこうえん)は、神奈川県横浜市保土ケ谷区仏向町1581にある公園である。一部分は旭区にもまたがる。敷地面積は12.4haにも及ぶ。 |
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| 412.反町公園 ・ 日本神奈川県横浜市神奈川区反町1-12 |
| 反町公園(たんまちこうえん)は、神奈川県横浜市神奈川区反町にある都市公園(近隣公園)。 |
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| 413.茅ケ崎公園 ・横浜市都筑区茅ケ崎南一丁目4 |
| 茅ケ崎公園(ちがさきこうえん)は、横浜市都筑区の緑道沿いにある都市公園(地区公園)。芝の生えた広場や池などがあり、特に休日は、家族連れやランニングをする人で賑わう。また、池ではカワセミがみられることもあり、カメラを構えて待つ人もいる。近くには、茅ヶ崎中学校・小学校や東京横浜独逸学園があり、子どもたちの遊び場となっている。 |
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| 414.茅ヶ崎城址公園 ・ 日本神奈川県横浜市都筑区茅ケ崎東二丁目25 |
| 茅ヶ崎城址公園(ちがさきじょうしこうえん)は、神奈川県横浜市都筑区茅ケ崎東二丁目にある、15世紀から16世紀にかけて使われた中世の茅ヶ崎城を保存利用した公園である。 |
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| 415.都筑中央公園 ・ 日本神奈川県横浜市都筑区荏田東四丁目11 |
| 都筑中央公園(つづきちゅうおうこうえん)は、神奈川県横浜市都筑区にある横浜市立の都市公園(総合公園)である。 |
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| 416.綱島公園 ・ 日本神奈川県横浜市港北区綱島台1 |
| 綱島公園(つなしまこうえん)は、神奈川県横浜市港北区綱島台1に所在する都市公園(近隣公園)。 |
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| 417.東横フラワー緑道 ・ 日本横浜市神奈川区広台太田町 |
| 東横フラワー緑道(とうよこフラワーりょくどう)は、東急東横線の地下化により生じた東白楽駅 - 横浜駅間の線路跡に横浜市によって整備された延長約1.4kmの緑道(公園)である。 |
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| 418.常盤公園 (横浜市) ・横浜市保土ケ谷区常盤台 |
| 常盤公園(ときわこうえん)は、横浜市保土ケ谷区に位置する横浜市立の都市公園(地区公園)。指定管理者制度に基づき、弓道場を除く施設は「緑とコミュニティーグループ」(藤造園建設株式会社、株式会社緑とコミュニティー、株式会社三光ビルサービス社の共同事業体)、弓道場は「横浜市弓道協会」が、指定管理者として管理・運営を行っている。 |
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| 419.徳生公園 ・ 日本神奈川県横浜市都筑区南山田 |
| 徳生公園(とくしょうこうえん)は神奈川県横浜市都筑区南山田にある都市公園(近隣公園)である[1]。 |
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| 420.富岡総合公園 ・ 日本神奈川県横浜市金沢区富岡東二丁目9 |
| 富岡総合公園(とみおかそうごうこうえん)は、神奈川県横浜市金沢区富岡東にある横浜市立の都市公園。旧日本軍の横浜海軍航空隊の基地として開設され、それと同時に日本航空の南洋航路の基地にもなった。太平洋戦争(大東亜戦争)終戦と共に米軍に接収され富岡倉庫地区と呼ばれていたが、その後返還され、公園として整備した。総面積約21.9万m2。横浜市が管理している。 |
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| 421.長浜公園 ・横浜市金沢区長浜106-6 |
| 長浜公園(ながはまこうえん)は、横浜市金沢区に位置する横浜市立の都市公園(運動公園)である。公園は、横浜横須賀道路を挟んで北側と南側に分かれており、北側には主に運動施設が、南側には野鳥観察園がある。「長浜公園・野鳥観察園」は、平成5年度国土交通省手づくり郷土賞(自然とふれあう水辺づくり)受賞。 |
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| 422.長浜野口記念公園 ・ 日本横浜市金沢区長浜94-1[1] |
| 長浜野口記念公園(ながはまのぐちきねんこうえん)は、横浜市金沢区に位置する横浜市立の都市公園(歴史公園)である。 |
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| 423.長屋門公園 ・神奈川県横浜市瀬谷区阿久和東一丁目17 |
| 長屋門公園(ながやもんこうえん)とは、神奈川県横浜市瀬谷区阿久和東にある公園。指定管理者制度に基づき、ボランティア団体の「長屋門公園歴史体験ゾーン運営委員会」により管理・運営されている[1]。入場・入館は無料。 |
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| 424.新治里山公園 ・横浜市緑区新治町887 |
| 新治里山公園(にいはるさとやまこうえん)は、神奈川県横浜市に位置する都市公園(総合公園)である[2]。新治市民の森に隣接しており、2009年(平成21年)4月24日に一部エリアがオープンした。 |
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| 425.日本丸メモリアルパーク ・ 日本神奈川県横浜市西区みなとみらい二丁目1-1 |
| 日本丸メモリアルパーク(にっぽんまるメモリアルパーク)は、神奈川県横浜市西区みなとみらいにある、みなとみらい地区で最初に整備された公園(港湾緑地)。展示施設として帆船日本丸および展示ドック、海事博物館の横浜みなと博物館がある。日本丸と展示ドックは国の重要文化財に指定されている(後述参照)。 |
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| 426.根岸森林公園 ・ 日本横浜市中区根岸台、山元町、簑沢 |
| 根岸森林公園(ねぎししんりんこうえん)は、神奈川県横浜市中区にある横浜競馬場跡地に造られた総合公園。 |
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| 427.野毛山公園 ・ 日本神奈川県横浜市西区老松町、東ケ丘 |
| 野毛山公園(のげやまこうえん)は、神奈川県横浜市西区に位置する都市公園(総合公園)。面積は約9.1ha、敷地内には野毛山動物園があり、約380本ある桜の名所としても有名である[2][3]。園内からはみなとみらい地区も一望できる。 |
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| 428.日吉公園 ・ 日本横浜市港北区日吉二丁目 |
| 日吉公園(ひよしこうえん)は、横浜市港北区日吉にある公園。 |
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| 429.ポートサイド公園 ・ 日本神奈川県横浜市神奈川区大野町 |
| ポートサイド公園(ポートサイドこうえん、Yokohama Portside Park)は、横浜市神奈川区のポートサイド地区にある都市公園(近隣公園)である。2001年グッドデザイン賞受賞。 |
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| 430.保土ケ谷公園 ・ 日本神奈川県横浜市保土ケ谷区花見台・明神台・仏向町 |
| 神奈川県立保土ケ谷公園(かながわけんりつほどがやこうえん)は、横浜市保土ケ谷区に所在する公園である。 |
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| 431.本郷ふじやま公園 ・ 日本横浜市栄区中野町56-1 |
| 本郷ふじやま公園(ほんごうふじやまこうえん)は、神奈川県横浜市栄区鍛冶ケ谷にある都市公園(地区公園)。園内には古民家「旧小岩井家住宅」や弓道場がある。 |
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| 432.本牧海づり施設 ・ 日本神奈川県横浜市中区本牧ふ頭1番地[9] |
| 本牧海づり施設(ほんもくうみづりしせつ)は、神奈川県横浜市中区本牧ふ頭にある海釣り公園(海浜公園)である[9]。 |
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| 433.本牧山頂公園 ・ 日本横浜市中区和田山1-5 |
| 本牧山頂公園(ほんもくさんちょうこうえん)は、横浜市中区に位置する都市公園(総合公園)である。 |
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| 434.本牧市民公園 ・ 日本神奈川県横浜市中区本牧三之谷59 |
| 本牧市民公園(ほんもくしみんこうえん)は、横浜市中区本牧にある公園。周辺の海が埋立造成された際に造られ、1969年(昭和44年)に開園した。 |
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| 435.舞岡公園 ・ 日本神奈川県横浜市戸塚区舞岡町 |
| 舞岡公園(まいおかこうえん)は、神奈川県横浜市戸塚区舞岡町を中心として港南区にかけて広がる横浜市立の都市公園(広域公園)である。面積は約285,000m2。 |
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| 436.蒔田公園 ・ 日本神奈川県横浜市南区宿町1-1 |
| 蒔田公園(まいたこうえん)は、神奈川県横浜市南区宿町と花之木町にまたがる都市公園である。 |
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| 437.俣野公園 ・ 日本神奈川県横浜市戸塚区俣野町1367-1 |
| 俣野公園(またのこうえん)は、神奈川県横浜市戸塚区に位置する都市公園(総合公園)である。 |
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| 438.神奈川県立三ツ池公園 ・ 日本神奈川県横浜市鶴見区三ツ池公園、梶山一丁目、上末吉四丁目 |
| 神奈川県立三ツ池公園(かながわけんりつみついけこうえん)は神奈川県横浜市鶴見区にある総合公園である。 |
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| 439.三ツ沢公園 ・ 日本神奈川県横浜市神奈川区三ツ沢西町3-1[1] |
| 三ツ沢公園(みつざわこうえん)は、神奈川県横浜市神奈川区にある運動公園[2][3]。公園内には、陸上競技場、補助陸上競技場、球技場、テニスコート、馬術練習場などが設置されている。 |
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| 440.港の見える丘公園 ・ 日本神奈川県横浜市中区山手町114 |
| 港の見える丘公園(みなとのみえるおかこうえん)は、神奈川県横浜市中区山手町114にある都市公園(風致公園)。1962年(昭和37年)に開園し、南北に細長い公園で、面積は5.7ヘクタールで、横浜港を見下ろす。名称は戦後の流行歌『港が見える丘』に由来する。 |
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| 441.元町公園 (横浜市) ・ 日本神奈川県横浜市中区元町1-77-4 |
| 元町公園(もとまちこうえん)は、神奈川県横浜市中区元町にある都市公園である。元町商店街から山手にかけての谷戸と呼ばれる地形に位置し、西洋館やプール、弓道場などが配置されている。 |
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| 442.元町百段公園 ・ 日本神奈川県横浜市中区山手町56-1 |
| 元町百段公園(もとまちひゃくだんこうえん)は、横浜市中区山手町にある公園である。 |
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| 443.山下町公園 ・ 日本横浜市中区山下町135-1 |
| 山下町公園(やましたちょうこうえん)は、神奈川県横浜市中区山下町にある都市公園(街区公園)。海に面している山下公園とは別の公園である。 |
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| 444.山下臨港線プロムナード ・ 日本神奈川県横浜市中区海岸通・山下町 |
| 山下臨港線プロムナード(やましたりんこうせんプロムナード)は、神奈川県横浜市中区の新港地区と山下公園とを結ぶ遊歩道。過去の国鉄山下臨港線跡を流用して建造されたもので、港湾環境整備施設(港湾緑地)として整備されている[1]。 |
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| 445.山田富士 ・ |
| 山田富士(やまたふじ)は神奈川県横浜市都筑区北山田1丁目4にある江戸時代の富士塚。横浜国際プールの南の山田富士公園にある。1996年(平成8年)11月5日に横浜市登録地域文化財の「地域史跡」に登録されている[1]。 |
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| 446.山手イタリア山庭園 ・ 日本横浜市中区山手町16 |
| 山手イタリア山庭園(やまてイタリアやまていえん)は、横浜市中区の山手地区にある庭園。1880年(明治13年)から1886年までイタリア領事館が置かれたことから、イタリア山と呼ばれている。水路や花壇を幾何学式に配したイタリア式庭園で、1993年にはブラフ18番館、1997年には外交官の家が移築された。花壇には、バラの季節には姉妹都市のリヨン市から贈られたプレステージ・ドゥ・リヨンが咲く。 |
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| 447.山手公園 ・ 日本神奈川県横浜市中区山手町230 |
| 山手公園(やまてこうえん)は、横浜市中区の公園。日本初の洋風公共庭園(洋風公園は東遊園地が最初)であり、日本におけるテニス発祥の地としても知られる。 |
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| 448.横浜赤レンガ倉庫 ・ |
| 横浜赤レンガ倉庫(よこはまあかレンガそうこ)は、神奈川県横浜市中区新港一丁目の横浜港にある文化・商業施設。新港埠頭建設の一環として、明治政府によって横浜税関新港埠頭(保税)倉庫として建設され[1]、2号館は1911年(明治44年)、1号館は1913年(大正2年)に竣工した。 |
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| 449.横浜公園 ・ 日本神奈川県横浜市中区横浜公園 |
| 横浜公園(よこはまこうえん、Yokohama Park)は、神奈川県横浜市中区にある公園および地名。 |
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| 450.横浜港シンボルタワー ・ 日本神奈川県横浜市中区本牧ふ頭1-16 |
| 横浜港シンボルタワー(よこはまこうシンボルタワー)は、神奈川県横浜市中区の本牧埠頭D突堤に所在する船舶通航信号所および展望施設の複合塔及び公園(港湾緑地)である。航路標識としての名称は本牧船舶通航信号所(ほんもくせんぱくつうこうしんごうしょ)。航路標識番号8106。高さ48.19m。横浜市が所有する施設であり指定管理者は、商船三井興産株式会社。 |
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| 451.横浜市児童遊園地 ・ 日本神奈川県横浜市保土ケ谷区狩場町213 |
| 横浜市児童遊園地(よこはましじどうゆうえんち)は、神奈川県横浜市保土ケ谷区に所在する都市公園である。 |
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| 452.横浜自然観察の森 ・ 日本神奈川県横浜市栄区上郷町1562-1 |
| 横浜自然観察の森(よこはましぜんかんさつのもり、英称 Yokohama Nature Sanctuary)は、神奈川県横浜市栄区にある、自然観察や環境教育を行う施設。 |
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| 453.横浜動物の森公園 ・横浜市旭区上白根町、都岡町、川井宿町、緑区三保町 |
| 横浜動物の森公園(よこはまどうぶつのもりこうえん)は、横浜市旭区・緑区に位置する横浜市立の都市公園(広域公園)。公園全体の面積は約103.3haで、園内に動物園(よこはま動物園ズーラシア、約53.3ha)と植物園(整備中、計画面積約50.0ha)を有する自然豊かな公園である[1]。近隣には大規模緑地として三保・新治市民の森や県立四季の森公園などもあり、森林を有する広大な緑地地域が広がっている[2][注 1]。 |
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| 454.臨港パーク ・ 日本神奈川県横浜市西区みなとみらい一丁目 |
| 臨港パーク(りんこうパーク)は、神奈川県横浜市西区みなとみらい一丁目にある公園(港湾緑地)。みなとみらい地区で最大の面積を誇る公園である。 |
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| 455.海の公園 ・ 日本神奈川県横浜市金沢区海の公園10 |
| 海の公園(うみのこうえん)は、神奈川県横浜市金沢区にある都市公園(総合公園)である[1]。施設は横浜市が所有し、公益財団法人横浜市緑の協会が指定管理者として運営管理を行っている。 |
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| 456.象の鼻パーク ・ 日本神奈川県横浜市中区海岸通1丁目 |
| 象の鼻パーク(ぞうのはなパーク)は、神奈川県横浜市中区海岸通1丁目にある公園。横浜港発祥の地であり[1]、みなとみらい地区の3街区に当たる。 |
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| 457.野島公園 ・ 日本神奈川県横浜市金沢区野島町、乙舳町 |
| 野島公園(のじまこうえん)は、神奈川県横浜市金沢区野島町24にある総合公園である。平潟湾入口に位置する野島の東側にあり、公園前面には横浜市内では貴重な砂浜が残っている。 |
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| 458.山下公園 ・ 日本神奈川県横浜市中区山下町279 |
| 山下公園(やましたこうえん)は、神奈川県横浜市中区山下町にある公園(風致公園)。横浜港に面して約750メートルにわたり、約100メートルの幅で設けられており、1923年(大正12年)の関東大震災で発生した瓦礫の捨て場を埋め立てて、1930年(昭和5年)に開園した[1]。面積は7.4ha。 |
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| 465.七曲橋 |
| 七曲橋(ななまがりばし)は神奈川県道64号伊勢原津久井線の途中、宮ヶ瀬湖上に架かるローゼ橋。厚木方面から来ると最初に通るローゼ橋である。 座標: 北緯35度30分29.3秒 東経139度15分7.3秒 / 北緯35.508139度 東経139.252028度 / 35.508139; 139.252028 |
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| 466.打越橋 |
| 打越橋(うちこしばし)は神奈川県横浜市中区打越26番地~山手223番地[1]にあるアーチ橋。関東大震災の復興事業で横浜市内に建設された178本の橋梁の一つ。橋の南側は南区唐沢に隣接する。 1923年9月1日に発生した関東大震災の後、かつて牛島山と呼ばれた丘に多くの避難民が住むようになった。丘の上への交通を確保するため、切通しにして幹線道路(横浜駅根岸道路)と横浜市電を通した。その際に丘の上の生活道路が切通しで分断されるために架けられた跨道橋が打越橋である。総工費は87362円84銭で、竣工当初は淡いピンク色に塗装されていたが、のちに鮮やかな朱色に塗りかえられた。切通しの開削で生じた土砂は、山下公園の造成に使われた[2]。市電は1971年に廃線になり、現在は横浜駅と根岸台を結ぶ横浜市営バス103系統が運行されている。本橋にほど近い丘の麓には、打越の霊泉と呼ばれる湧水が出ている。 |
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| 467.浦舟水道橋 |
| 浦舟水道橋(うらふねすいどうばし)は、神奈川県横浜市南区の中村川に架かる、歩行者専用のトラス橋である。現存するピン結合のプラットトラス形式の道路橋としては最古のものである[1]。 |
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| 468.霞橋 (横浜市西区・南区境) |
| 霞橋(かすみばし)は、横浜市にある陸橋である。南東から北西に走る藤棚浦舟通りの坂の頂上付近を跨ぎ、ほぼ南北に架かる。藤棚浦舟通りに沿って西区と南区の区境があり、北側は西区霞ケ丘、南側は南区三春台となる。城壁を思わせる重厚な造りの鉄筋コンクリート製アーチ橋で[1]、かながわの橋100選および横浜市認定歴史的建造物に選定されている[2]。横浜市内には、中区新山下にも同名の霞橋がある。 初代の橋は1913年(大正2年)に架けられたが、関東大震災により損壊した。現在の橋は1928年(昭和3年)に架け替えられた2代目で、レンガ壁や門柱は初代の橋のものが再使用された[2]。橋上から藤棚浦舟通りの両側に降りる階段があり、西区側のたもとには2代目の橋と同時に公衆便所が建てられた。橋の下には浜松町と浦舟町を結ぶ横浜市電が走っていたが1972年に廃止になった[3]。現在は横浜市営バスの久保山バス停がある。 |
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| 469.金沢八景大橋 |
| 金沢八景大橋(かなざわはっけいおおはし)は、神奈川県横浜市金沢区の海の公園と八景島の間に架かる橋である。国道357号柴航路橋、歩行者専用のマリンゲートとともに八景島と対岸を結ぶ橋の一つで、金沢シーサイドライン八景島駅から横浜・八景島シーパラダイスへのメインルートとなる。 金沢地先埋立事業により造成される八景島へ渡る3本の橋のうち、1982年11月に最初に竣工した。景観を考慮し、曲線を多用したデザインが採られた。斜張橋や吊り橋の主塔を思わせる照明灯のデザインが特徴的であるが、橋梁構造は桁橋である。かつての金沢八景の一つである「乙艫帰帆」の近くに位置することから「金沢八景大橋」と命名され、欄干には八つの名所を描いたパネルが取り付けられている[1]。1991年にはかながわの橋100選に選定された[2]。道路橋であるが、島内は一般車両の進入ができないため、車両の通行は関係車両に限られる。 |
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| 470.鶴見川橋 |
| 鶴見川橋(つるみがわばし)は、神奈川県横浜市鶴見区の鶴見川に架かる、旧東海道の橋梁である。 |
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| 471.西之橋 |
| 西之橋(にしのはし)は、神奈川県横浜市中区の堀川に架かる道路橋である。 |
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| 472.万国橋 |
| 万国橋(ばんこくばし、萬國橋とも表記)は、神奈川県横浜市中区海岸通四・五丁目(北仲通地区)と新港一・二丁目(みなとみらい新港地区)の間の運河に架かるコンクリートアーチ橋。馬車道からつながる万国橋通りが橋上を通過する。現在の橋は1940年(昭和15年)に完成した二代目である。 1991年(平成3年)には、かながわの橋100選に認定されている[1]。橋から望めるみなとみらい地区の風景は人気があり、テレビドラマの撮影などにも度々使われている(後述参照)。 |
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| 473.響橋 |
| 響橋(ひびきばし)は、横浜市鶴見区東寺尾北台-北寺尾にかかる横浜市道85号鶴見獅子ヶ谷通り(水道道)の陸橋である。下を国道1号(第二京浜国道)が通る。その形状から、めがね橋とも呼ばれる。なお、橋のすぐ下にある横浜市営バスの停留所名では「東寺尾陸橋下」となっている。 |
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| 474.弁天橋 (横浜市) |
| 弁天橋(べんてんばし)は、神奈川県横浜市中区の大岡川に架かる国道133号(本町通り)の道路橋である。中区桜木町一丁目と本町六丁目とを渡す。初代の橋は1871年に開通し、現在の橋は1976年に完成した4代目である。1994年の国際橋開通前は大岡川の最も下流に位置する道路橋であった。 |
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| 475.横浜ベイブリッジ |
| 横浜ベイブリッジ(よこはまベイブリッジ)は、1989年(平成元年)9月27日に開通した[2]神奈川県横浜市にある長さ860 m(中央支間長460 m)の斜張橋である[1]。東京港方面と横浜港を結ぶ港湾物流の一端を担うことにより、都市部の渋滞を緩和する重要な輸送路である。 |
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| 476.吉野橋 (中村川) |
| 吉野橋(よしのばし)は神奈川県横浜市南区の中村川に架かる、鎌倉街道(神奈川県道21号横浜鎌倉線)の橋である。 |
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| 477.青木橋 (横浜市) |
| 青木橋(あおきばし)は、神奈川県横浜市神奈川区金港町にある跨線橋(陸橋)で、国道1号(第二京浜道路)が東海道本線と京急本線を跨ぐ。八ツ山橋(東京都港区・品川区)と並ぶ、日本最初の跨線橋である[1]。現在の橋は2代目で、1971年(昭和46年)3月の竣工。 新橋 - 横浜間に日本最初の鉄道が建設された際、この付近の丘(現在の本覚寺と幸ヶ谷公園の間)を切通しで通すことになったが、丘の中腹を通っていた東海道が分断されるため、跨線橋として1870年(明治3年)に架けられた(初代青木橋)[2]。 現在、東西方向に走る旧東海道と南北方向に走る国道1号が青木橋で交差する形になっている。北西側には「青木橋交差点」があり、横浜市主要地方道83号青木浅間線(環状1号)の起点となっている。 |
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| 478.芦穂橋 |
| 芦穂橋(あしほばし)は、横浜市鶴見区平安町と同区鶴見中央を結ぶ、鶴見川にかかる橋である。 |
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| 479.東橋 (横浜市) |
| 東橋(あづまばし)は、神奈川県横浜市南区の中村川に架かる道路橋である。橋の左岸は南区中村町一丁目、右岸は南区万世町一丁目と中区三吉町の境となる。 |
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| 480.新田間橋 |
| 新田間橋(あらたまばし)は神奈川県横浜市西区の新田間川に架かる、新横浜通りの橋である。 |
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| 481.大江橋 (横浜市) |
| 大江橋(おおえばし)は、神奈川県横浜市中区の大岡川に架かる、国道16号(尾上町通り)の道路橋である。中区桜木町一丁目と尾上町六丁目とを結ぶ。初代の橋は1870年に開通し、現在の橋は1973年に完成した4代目である。 |
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| 482.大熊川トラス橋 |
| 大熊川トラス橋(おおくまがわトラスきょう)は、首都高速神奈川7号横浜北線が鶴見川の支流を渡る、全長158mの橋梁である。上下二層構造の単径間(両端の橋脚のみが橋を支える)のトラス橋としては日本最長であり[4][注 1]、2015年度の土木学会田中賞を受賞している。 |
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| 483.尾張屋橋 |
| 尾張屋橋(おわりやばし)は神奈川県横浜市西区に架かる、国道16号の橋である。帷子川と、川の右岸(南側)に沿うJR東海道本線・横須賀線・相鉄本線の線路を渡る。 |
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| 484.霞橋 (横浜市中区) |
| 霞橋(かすみばし)は、横浜市中区新山下1丁目の新山下運河に架かる道路橋(トラス橋)である。 |
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| 485.鴨池大橋 |
| 鴨池大橋(かもいけおおはし)は、2003年10月1日に開通した神奈川県横浜市緑区と都筑区の鶴見川に架かる橋梁。鴨居地区の中心部を突き抜けるJR横浜線、および沿線の道路と鶴見川をまたぎ、緑区鴨居町・竹山・神奈川区羽沢町方面と都筑区池辺町方面を結ぶ自動車・歩行者用の橋である。 |
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| 486.汽車道 |
| 汽車道(きしゃみち、英語: Kishamichi Promenade)は、神奈川県横浜市の桜木町駅前と新港地区を結ぶ、鉄道廃線跡を利用して1997年に開通した遊歩道である。港湾環境整備施設(港湾緑地)として整備されている[1]。 本項では、遊歩道としての汽車道だけでなく、その歴史や産業遺産としての価値についても触れる。 |
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| 487.北仲橋 |
| 北仲橋(きたなかばし)は、神奈川県横浜市中区に位置し、大岡川の河口部に架かる橋梁である。栄本町線(みなとみらい大通り)の一部となっており、車道の他に歩道および自転車レーンも整備されている。 本項では、当橋梁の場所にかつて架かっていた大岡橋梁についても解説する(後節参照)。 |
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| 488.桜道橋 |
| 桜道橋(さくらみちばし)は、神奈川県横浜市中区に架かる道路橋である。 1923年(大正12年)9月1日に発生した関東大震災の復興事業として、近接する山手隧道とともに建設され、1928年に完成した。山手の外国人地区にある都市基盤施設として、山手隧道とともに石張りの意匠で風格を持たせ[1]、本牧方面から関内地区へのゲートの空間を形成した[2]。 2004年度には横浜市認定歴史的建造物[3]、2015年度には山手隧道、打越橋、西之橋、谷戸橋とともに「元町・山手地区の震災復興施設群」として土木学会選奨土木遺産に認定された[4]。 桜道は、山手の丘陵地帯南側にあたる中区麦田町の山手公園入口交差点で本牧通りから東に分かれ、山手公園に沿い西に向きを変え、本牧通り南行きの第二山手隧道、北行きの山手隧道、JR根岸線を越えて地蔵坂上交差点で丘の上を走る山手本通りに接続する道路である。このうち、北行きの山手隧道を越える橋が桜道橋である。桜道の路面下には、明治10年代に設置された房州石造りの下水管が現在でも使われており、山手公園には近代下水道記念碑が残る[5]。本道は麦田町から山手に登る一方通行路である。 |
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| 489.潮鶴橋 |
| 潮鶴橋(しおづるばし)は、横浜市鶴見区鶴見中央と、同区潮田町、向井町を結ぶ、鶴見川にかかる橋である。潮鶴橋と新潮鶴橋が並んで架かる[1]が、本項では合わせて解説する。 |
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| 490.柴航路橋 |
| 柴航路橋(しばこうろきょう)は、神奈川県横浜市金沢区に架かる国道357号の橋梁で、金沢八景大橋、マリンゲートとともに八景島と対岸を結ぶ橋の一つである。 |
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| 491.大黒大橋 |
| 大黒大橋(だいこくおおはし)は、神奈川県横浜市鶴見区の大黒町と大黒埠頭の間に架かる橋梁である。 |
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| 492.長者橋 (横浜市) |
| 長者橋(ちょうじゃばし)は、神奈川県横浜市中区の大岡川に架かる、横浜駅根岸道路の道路橋である。中区日ノ出町1丁目と長者町九丁目とを結ぶ。 |
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| 493.鶴見つばさ橋 |
| 鶴見つばさ橋(つるみつばさばし)は、神奈川県横浜市鶴見区にある橋。首都高速湾岸線の扇島と大黒埠頭とを結んでいる。横浜ベイブリッジと並び、横浜を代表する橋となっている。名称は公募の中より決定された[2]。 中央径間長(510m)は多々羅大橋、名港中央大橋に次いで斜張橋として日本国内3位、また全長(1020m)は一面吊りの斜張橋としては世界一の長さである[2]。将来は国道357号が同じ形式で併設され、双子の並列斜張橋となる計画がある。 臨海部の埋立工業地を結んでおり、大黒埠頭側で直接間近に見ることもできるが、鶴見線海芝浦駅や末広水際線プロムナードからも眺めることができる。夜間はライトアップされる。 |
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| 494.野毛のつり橋 |
| 野毛のつり橋(のげのつりばし)は、神奈川県横浜市西区に架かる、野毛山動物園と野毛山公園を結ぶ歩道橋である。橋名にはつり橋とあるが、実際の構造は斜張橋である。 1970年6月28日に開催された「一万人市民集会」において、ある老人が「動物園と児童遊園が道路で二分されており、子どもたちの往来に危険なので橋か地下道を設置してほしい」と発言。飛鳥田一雄市長は実行を確約し、直ちに着手。インダストリアルデザイナーの柳宗理にデザインを依頼し、翌年3月に完成した[1]。柳は、公園内の標識類のデザインも担当している[2]。橋名は地元の小中学生から公募、「野毛のつり橋」と命名された[1]。付近は、春には桜の名所として賑わう[3]。2013年8月から翌年1月にかけて、長寿命化に向けた改修工事が行われた[4] |
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| 495.はまみらいウォーク |
| はまみらいウォークは、神奈川県横浜市西区の横浜駅東口とみなとみらい地区の間の帷子川に架かる人道橋(ペデストリアンデッキ)である。2009年7月21日に開通した[1]。 |
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| 496.平沼一之橋 |
| 平沼一之橋(ひらぬまいちのはし)は、横浜市西区に架かる道路橋である。帷子川と、川の右岸(南東側)に沿うJR東海道本線・横須賀線・相鉄本線の線路を渡る。 |
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| 497.平沼橋 |
| 平沼橋(ひらぬまばし)は、横浜市西区に架かる新横浜通りのアーチ橋である。帷子川と、川の右岸(南東側)に沿うJR東海道本線・横須賀線・相鉄本線の線路を渡る。本項では、1928年まで平沼橋と称していた元平沼橋(もとひらぬまばし)についても述べる。 |
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| 498.万里橋 |
| 万里橋(まんりはし、ばんりばし)は神奈川県横浜市西区の帷子川に架かる橋である。 |
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| 499.みなとみらい大橋 |
| みなとみらい大橋(みなとみらいおおはし)は、神奈川県横浜市神奈川区と西区の区境に位置し、帷子川下流の港湾部に架かる橋梁である[2]。栄本町線(みなとみらい大通り)の一部となっており、車道の他に歩道および自転車レーンも整備されている。 |
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| 500.みなとみらい歩道橋 |
| みなとみらい歩道橋(みなとみらいほどうきょう)は、神奈川県横浜市西区のみなとみらい地区にて、栄本町線(みなとみらい大通り)上に架かる歩行者デッキ(歩道橋/跨道人道橋)である。2010年3月23日に開通した[5][注 1]。 |
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