1.長興寺 (長岡市) ・新潟県長岡市 |
長興寺(ちょうこうじ)は、新潟県長岡市稽古町北西にある曹洞宗寺院。山本五十六連合艦隊司令長官の墓地があることで知られる。 |
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2.徳昌寺 ・新潟県長岡市与板町与板乙6025 |
徳昌寺(とくしょうじ)は、新潟県長岡市与板町与板にある曹洞宗の寺院。山号は香積山。本尊は十一面観音。 |
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3.法蔵寺 (長岡市) ・新潟県長岡市日赤町2丁目 |
法蔵寺(ほうぞうじ)は、新潟県長岡市日赤町にある浄土宗の寺院である。付近に本妙寺と徳宗寺がある。山号は佛経山。本尊は阿弥陀如来。 |
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4.法福寺 (長岡市) ・日蓮宗 ・新潟県長岡市寺泊二ノ関2720 |
法福寺(ほうふくじ)は、新潟県長岡市寺泊(旧寺泊町)にある日蓮宗の寺院である。山号は寺泊山。旧本山は、京都妙覚寺。奠師法縁。 |
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5.本願寺新潟別院 ・浄土真宗本願寺派 ・〒940-2402新潟県長岡市与板町与板乙4356 |
本願寺新潟別院(ほんがんじにいがたべついん)は新潟県長岡市与板町にある浄土真宗本願寺派(西本願寺)の直属寺院(別院)である。 |
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6.本妙寺 (長岡市) ・法華宗陣門流 ・新潟県長岡市日赤町 |
本妙寺(ほんみょうじ)は、新潟県長岡市日赤町3丁目(江戸時代の大工町南にあたる。長岡市史刊行当時の表記は大工町)にある法華宗陣門流(長岡市史では法華宗本成寺派)寺院。山号は長秋山。東に法蔵寺 、西に信濃川がある。 |
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7.妙法寺 (長岡市) ・日蓮宗 ・新潟県長岡市村田1124 |
妙法寺(みょうほうじ)は、新潟県長岡市大字村田1124にある日蓮宗の本山(由緒寺院)。山号は法王山。 |
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8.智慶院 ・ |
智慶院(ちけんいん)は新潟県長岡市にあった当山派修験道の寺院で明治時代の神仏分離令まで越後長岡藩の祈願所である平潟神社(平潟諏訪神社)の別当寺。 |
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9.安禅寺 (長岡市) ・新潟県長岡市西蔵王3丁目2-16 |
安禅寺(あんぜんじ)は新潟県長岡市西蔵王3丁目にある天台宗の寺院。等級は七等。かつては蔵王権現を祀る蔵王堂(現在の金峯神社)の別当寺であった。明治時代に廃仏毀釈により一時廃絶したが、後に復興した。参道には「頼朝の塔」と呼ばれる回国六十六部の納経塔がある。 |
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10.栄涼寺 ・新潟県長岡市東神田3丁目 |
栄涼寺(えいりょうじ)は新潟県長岡市東神田3丁目(江戸時代の長岡城下稽古町東、俗称「お塀の町」にあたる地)にある浄土宗寺院。山号は光輝山、院号は月照院。本尊は阿弥陀如来。寺号は栄凉寺(「凉」の篇が「にすい」)とも表記する。当初は光輝庵と称したが、牧野忠成が父の牧野康成の号(栄感院)と母の号(涼心院)をとって栄涼寺と称したとされる。ちなみに牧野康成の戒名は月照院殿前典厩応誉栄感称徳大居士である。等級は二十等地。 |
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11.円隆寺 (長岡市) ・新潟県長岡市入塩川2371 |
円隆寺(えんりゅうじ)は長岡市(栃尾地域)入塩川にある日蓮宗の寺院。山号は虎谿山。旧本山は村田妙法寺、通師法縁。 |
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12.願敬寺 ・真宗大谷派 ・新潟県長岡市黒津町1041 |
願敬寺(がんきょうじ)は新潟県長岡市にある真宗大谷派の寺院。 |
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13.興国寺 (長岡市) ・新潟県長岡市千手2-3-43 |
興国寺(こうこくじ)は新潟県長岡市千手2丁目にある曹洞宗寺院。山号は太平山。等級は二等法地。本尊は上品上生阿弥陀如来。 |
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14.極楽寺 (長岡市) ・時宗 ・新潟県長岡市石内 |
極楽寺(ごくらくじ)は、新潟県長岡市にある時宗の寺院。 |
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15.西照寺 (長岡市上岩井) ・真宗大谷派 ・新潟県長岡市上岩井3471 |
西照寺(さいしょうじ)は、新潟県長岡市にある真宗大谷派の寺院。 |
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16.常安寺 (長岡市) ・新潟県長岡市谷内2-7-7 |
常安寺(じょうあんじ)は、新潟県長岡市谷内2丁目(旧栃尾市)の秋葉山麓にある曹洞宗の寺院。山号は報恩林清瀧山。 |
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17.昌福寺 (長岡市) ・曹洞宗 ・新潟県長岡市四郎丸4丁目6−21 |
昌福寺(しょうふくじ)は新潟県長岡市の曹洞宗寺院。鵜殿団次郎の墓や栖吉城主だった本庄清七郎の娘で徳川秀忠に奉仕した妙徳院の墓がある。また、代々の住職が奉仕した関係で旧制長岡中学校の敷地拡大で移転してきた諏訪神社(俗称は諏訪堂)がある。 |
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18.千蔵院 ・真言宗豊山派 ・新潟県長岡市柏町1丁目 |
千蔵院(せんぞういん)は新潟県長岡市柏町1丁目(旧中千手町)にある真言宗豊山派寺院。千蔵院は院号であり、山号は普門山、寺号は観音寺だが、院号での呼称が一般的。本尊は千手観音で行基作と伝承されている。脇侍は不動明王と毘沙門天。越後三十三観音霊場第15番目札所。 |
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19.宝徳山稲荷大社 ・新潟県長岡市飯塚859番地 |
宝徳山稲荷大社(ほうとくさんいなりたいしゃ)は、新潟県長岡市にある神社である。 |
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20.蒼柴神社 ・新潟県長岡市悠久町707番地 |
蒼柴神社(あおしじんじゃ)は新潟県長岡市の悠久山にある神社。牧野忠辰公を主祭神とし、境内には河井継之助ゆかりの招魂社や忠犬しろ神社などがある。 |
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21.川合神社 (長岡市) ・新潟県長岡市東川口1979-43 |
川合神社(かわいじんじゃ)は新潟県長岡市東川口にある神社。『延喜式神名帳』に魚沼郡五座の一つとして記されている「川合神社」の論社の一つ。 |
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22.金峯神社 (長岡市) ・新潟県長岡市西蔵王3-1-5 |
金峯神社(きんぷじんじゃ)は新潟県長岡市に鎮座する神社である。旧社格は県社で明治時代まで蔵王権現という。近辺では「蔵王さま」と呼ばれている。廃仏毀釈までの別当寺は安禅寺(金峰山静観院)。 |
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23.鞍掛神社 (長岡市) ・新潟県長岡市中之島宮内839 |
鞍掛神社(くらかけじんじゃ)は、新潟県長岡市の神社。 |
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24.白山媛神社 (長岡市) ・新潟県長岡市寺泊大町2768 |
白山媛神社(しらやまひめじんじゃ)は、新潟県長岡市の神社。 |
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25.羽黒神社 (長岡市小貫) ・新潟県長岡市小貫 |
羽黒神社(はぐろじんじゃ)は、新潟県長岡市小貫にある神社である。当地の有力者である外山家が1731年(享保12年)に創立したと伝えられる。境内にはアサヒビールや阪神電気鉄道創業者である外山脩造の顕彰碑が立つ[1]。 |
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26.八幡神社 (長岡市) |
八幡神社(はちまんじんじゃ)は新潟県長岡市千手町にある神社。旧社格は村社。 |
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27.平潟神社 (長岡市) ・新潟県長岡市表町1-6-1 |
平潟神社(ひらがたじんじゃ)は新潟県長岡市にある諏訪神社。境内には長岡空襲の犠牲者を慰霊する「長岡市戦災殉難者慰霊塔」もあった(1995年(平成7年)に隣接する平潟公園に移設)。旧社格は初め郷社、後に県社。『長岡市史』では平潟諏訪神社と表記されている。祭神 は健御名方富命。江戸時代の社領は40石。俗称は智慶(ちけん)様。 |
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28.蔵王堂城 |
蔵王堂城(ざおうどうじょう)は、現新潟県長岡市西蔵王の金峯神社及び安禅寺の位置にあった日本の城。長岡市指定史跡[1]。 |
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29.島崎城 (越後国) |
島崎城(しまざきじょう)は、現在の新潟県長岡市島崎にあった日本の城。 |
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30.栖吉城 |
栖吉城(すよしじょう)は、新潟県長岡市栖吉町にあった日本の城。
築城年ははっきりしないが、永正年間(1504年 - 1521年)に古志長尾家の長尾孝景が築城し、蔵王堂城から古志長尾家の本拠を移したとされる。
御館の乱では景勝の中心的な上田長尾家(通称、上田衆)との対抗上上杉景虎に与したが、居多浜の合戦に於いて城主上杉景信(通称、古志十郎)が討死。城も落城して古志長尾家の本流は滅亡した。
乱後は上杉謙信在命中に古志長尾家を継承(長尾姓の名乗りは辞退)していた河田長親が古志長尾家の遺臣たちを栖吉衆として再編。その長親が越中松倉城で急死すると最前線は無理との判断で嫡男の岩鶴丸が栖吉城に戻される形で城主となるが早世。親戚筋の河田親詮が河田家を継ぐも軍役を縮小されて栖吉衆の一武将に格下げとなった為に名実共に古志長尾家は滅亡となった。
上杉家の会津転封により廃城となったが、河田家の没落以後は景勝直参となった栖吉衆が番将として治めた。
また、上杉謙信の母である虎御前(青岩院)はこの城の城主であった長尾房景(長尾顕吉との説も有り)の娘である。このため謙信はこの城で誕生したと伝説されている。 |
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31.栃尾城 |
栃尾城(とちおじょう)は、新潟県長岡市栃尾地域に存在した日本の城。別名・舞鶴城、大野城とも。標高228mの鶴城山に築かれた戦国時代の典型的な山城である。新潟県指定史跡。 |
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32.長岡城 |
長岡城(ながおかじょう)は、越後国古志郡長岡[1] (現:新潟県長岡市)にあった日本の城である。 |
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33.本与板城 |
本与板城(もとよいたじょう)は、新潟県長岡市与板町本与板にあった日本の城。県指定史跡。 |
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34.与板城 (戦国時代) |
与板城(よいたじょう)は、越後国古志郡(のち三島郡)[2]与板(現・新潟県長岡市与板町与板)にあった日本の城。県指定史跡。 |
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35.与板陣屋 |
与板(與板)陣屋(よいたじんや)はかつて越後国三島郡与板[1](現新潟県長岡市与板町与板甲)に所在した陣屋。与板藩の藩庁で後に与板藩が城主格となったため与板(與板)城(よいたじょう)とも呼ばれる。 |
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36.小国沢城 |
小国沢城(おぐにさわじょう)は、新潟県長岡市小国町楢沢字菅沼ほかに所在する日本の城(山城)跡。小松入城(こまついりじょう)・菅沼城(すがぬまじょう)ともいう。この山城単体を指して「小国城」(おぐにじょう)と呼ぶ事もあるが[4]、行政上の遺跡(埋蔵文化財包蔵地)としては西麓の小国氏居館推定地が小国城と呼ばれている[2]。なお、小国氏居館・小国沢城と、周囲の山城群をも一括して「小国城」とする意見がある[5]。 |
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37.小国城 (越後国) |
小国城(おぐにじょう)は、新潟県長岡市小国町小国沢・太郎丸に所在する日本の城(平城・居館)跡。越後国刈羽郡小国保を拠点とした小国氏発祥の地とされる。行政上の遺跡(埋蔵文化財包蔵地)としては同町太郎丸の小国氏居館推定地を指すが[2]、同町楢沢の小国沢城(小松入城・菅沼城)単体を「小国城」と呼ぶ場合や[4]、あるいは小国氏居館・小国沢城と、周囲の山城群を一括して「小国城」とする意見がある[5]。 |
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38.寺泊水族博物館 ・〒940-2502新潟県長岡市寺泊花立9353-158 |
長岡市寺泊水族博物館(ながおかしてらどまりすいぞくはくぶつかん)は、新潟県長岡市寺泊花立にある水族館。長岡市が設置・運営する市立水族館であり、上部組織は長岡市立科学博物館。 |
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39.長岡市トキと自然の学習館 ・〒940-2522新潟県長岡市寺泊夏戸2829番地 |
長岡市トキと自然の学習館(ながおかしときとしぜんのがくしゅうかん)は、新潟県長岡市寺泊夏戸にあるトキの保護飼育施設、学習施設である。愛称はトキみーて。 |
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40.長岡市立科学博物館 ・〒940-0084新潟県長岡市幸町2-1-1(さいわいプラザ内)[1] |
長岡市立科学博物館(ながおかしりつかがくはくぶつかん)は、1951年に開館した新潟県長岡市立の登録博物館。新潟県での登録博物館第1号である[2]。 |
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41.長岡戦災資料館 ・〒940-0061新潟県長岡市城内町2-6-7 森山ビル |
長岡戦災資料館(ながおかせんさいしりょうかん)は、新潟県長岡市にある長岡空襲に関する資料の展示施設。 |
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42.新潟県立歴史博物館 ・〒940-2035新潟県長岡市関原町1丁目字権現堂2247番2[2] |
新潟県立歴史博物館(にいがたけんりつれきしはくぶつかん)は、新潟県長岡市関原町一丁目にある歴史博物館。 |
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43.やまこし復興交流館 おらたる ・〒947-0204新潟県長岡市山古志竹沢甲2835 |
やまこし復興交流館 おらたる(やまこしふっこうこうりゅうかん おらたる)は、新潟県長岡市山古志にある、新潟県中越地震の震災メモリアル施設。長岡市山古志支所内に併設された。「おらたる」とは、山古志地域の方言で「わたしたちの場所」という意味である[2]。 旧山古志会館の建物をリノベーションして[3]2013年10月にオープンし[1]、2019年3月にリニューアルオープンした[4]。 |
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44.長岡市青少年文化センター ・〒940-0033新潟県長岡市今朝白1丁目1番1号 |
長岡市青少年文化センター(ながおかしせいしょうねんぶんかセンター)は、新潟県長岡市にかつて所在した文化施設である。愛称は「文化センター」。2019年3月末をもって閉館した[1]。 |
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46.秋山孝ポスター美術館長岡 |
秋山孝ポスター美術館長岡(あきやまたかしポスターびじゅつかんながおか)は新潟県長岡市にある、ポスターやイラストレーションを国際的に研究する美術館である。 大正14年(1925年)に建造され、長らく北越銀行等として用いられてきた歴史的な建物を改修して2009年7月12日に開館した美術館であり[1]、長岡市の都市景観賞や新潟県建築士事務所協会の奨励賞を受賞している[2][3]。ポスター専門の美術館は世界的にも珍しい[4]。長岡市出身のグラフィックデザイナーである秋山孝の作品を展示するほか、研究発表や教育を目的とした展覧会を年3回開催し、「美術館大学」と題した講演会を年5回開講する[5]。 11月から3月までは研究調査、展示準備のため閉館するので、開館期間は4月から10月までと限られる[6]。 |
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47.駒形十吉記念美術館 |
一般財団法人駒形十吉記念美術館(こまがたじゅうきちきねんびじゅつかん)は、新潟県長岡市今朝白にある美術館。新潟総合テレビ(当時、現在のNST新潟総合テレビ)の元社長駒形十吉がその後の半生に収集、愛蔵してきた日本画、洋画などを公開するために開館した施設である。1994年にNST長岡放送センター跡に開館。 |
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48.長岡市栃尾美術館 |
長岡市栃尾美術館(ながおかし とちおびじゅつかん、英称:Tochio Art Museum)は、新潟県長岡市(栃尾地域)にある市立の美術館である。 |
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49.新潟県立近代美術館 |
新潟県立近代美術館(にいがたけんりつ きんだいびじゅつかん、英称:The Niigata Prefectural Museum of Modern Art)は、新潟県長岡市の「千秋が原ふるさとの森」内に位置する県立美術館である。現在館長は、遠藤聡。 |
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50.長岡現代美術館 |
長岡現代美術館(ながおかげんだいびじゅつかん)は、新潟県長岡市にあった私設美術館。1964年に開館し、日本で初めて館名に「現代美術」を用いた美術館である[2]。1979年に閉館し、現在は長岡商工会議所美術文化ホールとなっている。 |
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51.新潟県立万代島美術館 |
新潟県立万代島美術館(にいがたけんりつ ばんだいじまびじゅつかん)は、新潟県新潟市中央区万代島の、朱鷺メッセ内に所在する美術館。新潟県が所有且つ運営管理を行っている。 長岡市に所在する新潟県立近代美術館の分館として2003年(平成15年)7月12日、同年開業した朱鷺メッセの万代島ビル5階に開館した。 両館とも信濃川の河畔に立地しているが、「自然と触れ合う美術の森」を標榜する近代美術館に対し、中央区中心部の新潟港西港区(新潟西港)に位置する当館では「都市型の美術館」として、主に1945年以降の第二次世界大戦後の作品を中心とした近現代美術と、近隣アジア諸国の美術に特化した展示が行われている。 約6,000点に及ぶ県の収蔵美術品は両館で共有している。これらを基にした所蔵品展が実施されているほか、国内外の様々なジャンルに及ぶ芸術を取り上げた企画展が実施されている。なお当館では企画展と所蔵品展を入れ替えながら展示する運営方針をとっているため、常設展は実施していない。 |
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52.越後岩塚駅 ・新潟県長岡市飯塚[1]1086 |
越後岩塚駅(えちごいわつかえき)は、新潟県長岡市飯塚にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)信越本線の駅である[1]。 |
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53.越後川口駅 ・新潟県長岡市東川口[1]693-1 |
越後川口駅(えちごかわぐちえき)は、新潟県長岡市東川口にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅である[1][2]。 |
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54.越後滝谷駅 ・新潟県長岡市滝谷町402 |
越後滝谷駅(えちごたきやえき)は、新潟県長岡市滝谷町にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)上越線の駅である。 |
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55.押切駅 ・新潟県長岡市池之島[1]1952 |
押切駅(おしきりえき)は、新潟県長岡市池之島にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)信越本線の駅である[1]。 |
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56.小島谷駅 ・新潟県長岡市小島谷字分田[1]3465 |
小島谷駅(おじまやえき)は、新潟県長岡市小島谷字分田にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)越後線の駅である[1][2]。 |
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57.北長岡駅 ・新潟県長岡市城岡[1]二丁目10-11 |
北長岡駅(きたながおかえき)は、新潟県長岡市城岡二丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)信越本線の駅である[1]。 |
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58.桐原駅 (新潟県) ・新潟県長岡市寺泊五分一[1] |
桐原駅(きりはらえき)は、新潟県長岡市寺泊五分一にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)越後線の駅である[1]。 |
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59.塚山駅 ・新潟県長岡市西谷[1]3335 |
塚山駅(つかやまえき)は、新潟県長岡市西谷にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)信越本線の駅である[1]。 |
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60.寺泊駅 ・新潟県長岡市寺泊竹森[1] |
寺泊駅(てらどまりえき)は、新潟県長岡市寺泊竹森にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)越後線の駅である[1]。 |
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61.長岡駅 ・新潟県長岡市城内町[1]二丁目794-4 |
長岡駅(ながおかえき)は、新潟県長岡市城内町にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅である[1]。 |
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62.前川駅 (新潟県) ・新潟県長岡市上前島町[1] |
前川駅(まえかわえき)は、新潟県長岡市上前島町にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)信越本線の駅である[1]。 |
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63.南長岡駅 ・新潟県長岡市宮内八丁目 |
南長岡駅(みなみながおかえき)は、新潟県長岡市宮内八丁目にある日本貨物鉄道(JR貨物)信越本線の貨物駅である。長岡市一帯の鉄道貨物輸送の拠点駅で、着発線荷役方式(E&S方式)を導入している。 |
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64.宮内駅 (新潟県) ・新潟県長岡市宮内[1]三丁目4番1号 |
宮内駅(みやうちえき)は、新潟県長岡市宮内三丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅である[1]。 |
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65.妙法寺駅 (新潟県) ・新潟県長岡市村田[1]544 |
妙法寺駅(みょうほうじえき)は、新潟県長岡市村田にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)越後線の駅である[1]。 |
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66.来迎寺駅 ・新潟県長岡市来迎寺[1]2727-3 |
来迎寺駅(らいこうじえき)は、新潟県長岡市来迎寺にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)信越本線の駅[1]。 |
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67.国営越後丘陵公園 ・ 日本新潟県長岡市宮本東方町字三ツ又1950番1北緯37度25分15.3秒 東経138度44分37.9秒 / 北緯37.420917度 東経138.743861度 / 37.420917; 138.743861座標: 北緯37度25分15.3秒 東経138度44分37.9秒 / 北緯37.420917度 東経138.743861度 / 37.420917; 138.743861 |
国営越後丘陵公園(こくえいえちごきゅうりょうこうえん)は、新潟県長岡市にある国営公園。 |
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68.杜々の森名水公園 ・ 日本新潟県長岡市西中野俣3996番地 |
杜々の森名水公園(とどのもりめいすいこうえん)は、新潟県長岡市西中野俣(栃尾地域)にある公園である。 |
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69.長岡市おぐに森林公園 ・ 日本新潟県長岡市 |
長岡市おぐに森林公園(ながおかしおぐにしんりんこうえん)は、新潟県長岡市小国町上岩田にある森林公園である。 |
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70.長岡市水道公園 ・ 日本新潟県長岡市水道町3丁目[1] |
長岡市水道公園(ながおかしすいどうこうえん)は、新潟県長岡市に設置された公園である。 |
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71.もみじ園 ・ 日本新潟県長岡市朝日600番地[1] |
もみじ園(もみじえん)は、新潟県長岡市朝日にある庭園。 |
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72.悠久山公園 ・ 日本新潟県長岡市御山町 |
悠久山公園(ゆうきゅうざんこうえん)は、新潟県長岡市に所在する悠久山に設置された都市公園である[1]。 |
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82.魚野川橋梁 |
魚野川橋梁(うおのがわきょうりょう)は信濃川水系魚野川に架かる鉄道橋の名称。 |
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83.魚野川橋梁 (飯山線) |
魚野川橋梁(うおのがわきょうりょう)は、新潟県長岡市(旧川口町)の魚野川に架かる東日本旅客鉄道(JR東日本)飯山線の鉄道橋である。 |
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84.川口橋 (長岡市) |
川口橋(かわぐちばし)とは、新潟県長岡市西川口 - 東川口の魚野川に架かる新潟県道71号小千谷川口大和線の橋長226.1 m (メートル) の桁橋。 |
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85.和南津橋 |
和南津橋(わなづばし)は、新潟県長岡市川口和南津 - 川口中山の魚野川に架かる国道17号の橋長189.745 m(メートル)の桁橋。 |
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86.野積橋 |
野積橋(のづみばし)は、新潟県長岡市寺泊野積の大河津分水路に架かる国道402号(国道460号重用)の橋長211 m(メートル)のラーメン橋。 |
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87.牛ケ島大橋 |
牛ケ島大橋(うしがしまおおはし)とは、新潟県長岡市川口牛ケ島 - 西川口の信濃川に架かる農免道路牛ケ島線の橋長321 m(メートル)の桁橋[3][2]。 |
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88.越後川口橋 |
越後川口橋(えちごかわぐちばし)は、新潟県長岡市西川口の信濃川に架かる東日本高速道路(NEXCO東日本)の関越自動車道(関越自動車道新潟線)の橋長500 m(メートル)の桁橋。堀之内IC - 越後川口IC間に位置する。 |
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89.大手大橋 |
大手大橋(おおておおはし)は、新潟県長岡市の信濃川に架かる国道351号の橋長878.3 m(メートル)の桁橋。本項では、橋前後の都市計画道路の整備に関しても併せて述べる。 |
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90.越路橋 |
越路橋(こしじばし、こしじはし)は、新潟県長岡市の信濃川に架かる新潟県道23号柏崎高浜堀之内線の橋長596 m(メートル)の桁橋。 |
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91.西倉橋 |
西倉橋(さいくらばし)とは、新潟県長岡市西川口の信濃川に架かる新潟県道83号川口塩殿線の道路橋梁。 |
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92.蔵王橋 (長岡市) |
蔵王橋(ざおうばし)は、新潟県長岡市の信濃川に架かる、橋長808.0 m、幅員12.5 mを有する[2]国道352号(重用:国道403号)の桁橋。初代の橋は1958年(昭和33年)に竣工され、現在の橋は1994年(平成6年)11月竣工。2車線で両側には歩道を有する。 |
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93.信濃川橋梁 (信越本線) |
信濃川橋梁(しなのがわきょうりょう)は、新潟県長岡市浦の信濃川に架かる信越本線の橋長約600 m(メートル)のトラス橋・桁橋。来迎寺駅 - 前川駅間に位置する。 |
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94.信濃川橋 (長岡市) |
信濃川橋(しなのがわばし)は、新潟県長岡市新開町 - 黒津町の信濃川に架かる北陸自動車道の橋長962.5 m(メートル)の桁橋。 |
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95.長生橋 |
長生橋(ちょうせいばし)は、新潟県長岡市の信濃川に架かる国道351号(重複:国道403号・国道404号)のトラス橋。 長岡市の川東地域と川西地域を連絡し、ランドマークの1つにも数えられる橋梁である。 |
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96.長岡大橋 |
長岡大橋(ながおかおおはし)は、新潟県長岡市の信濃川に架かる国道8号長岡バイパスの橋長1078.2 m(メートル)の桁橋。 |
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97.フェニックス大橋 |
フェニックス大橋(フェニックスおおはし)は、新潟県長岡市の信濃川と渋海川に架かる国道404号長岡東西道路の橋長1272 m(メートル)の桁橋。 長岡市の都市計画道路ならびに地域高規格道路「長岡東西道路」の区間として建設が進められ、長岡市の信濃川に架かる道路橋梁として大手大橋以来28年ぶりに2013年(平成25年)11月24日に開通した[1]。 |
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98.与板橋 |
与板橋(よいたばし)は、新潟県長岡市の信濃川に架かる国道403号の橋長885.6 m(メートル)のトラス橋・桁橋。 |
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99.魚野川 |
魚野川(うおのがわ)は、新潟県魚沼地方を流れる一級河川であり、信濃川の1次支川。河川延長は66.718 km(キロメートル)、流域面積は1,519 km2(平方キロメートル)である[1]。 |
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100.太田川 (長岡市) |
太田川(おおたがわ)は、新潟県長岡市を流れる信濃川水系の一級河川。 |
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101.柿川 |
柿川(かきがわ)は、新潟県長岡市を流れる信濃川水系の一次支川の一級河川。法河川延長11.154km[1][2]、流域面積13.3km2。 |
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102.刈谷田川 |
刈谷田川(かりやたがわ)は、新潟県中越地方を流れる信濃川水系の一次支川で一級河川指定を受けている。 |
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103.黒川 (新潟県) |
黒川(くろかわ)は、新潟県の主に長岡市を流れる信濃川水系の一級河川。 |
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104.郷本川 |
郷本川(ごうもとがわ)は、新潟県を流れる二級河川である。旧島崎川(しまざきがわ)の治水事業によって生まれた河川のひとつであり、本項では島崎川を含む関連河川についても述べる。 |
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105.猿橋川 |
猿橋川(さるはしがわ)は、新潟県の主に長岡市を流れる信濃川水系の一級河川。 |
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106.栖吉川 |
栖吉川(すよしがわ)は、新潟県長岡市を流れる信濃川水系の一次支川の一級河川。法河川延長13,553メートル[1]。 新潟県長岡市栖吉に源を発し、長岡市内を流下して信濃川に合流する。支川として新柿川(一級河川・延長1,700メートル[1])とその他3本の支川(いずれも普通河川)があり、3本合わせて延長は5,230メートル、栖吉川水系としては20,483メートルとなっている[1]。 1913年(大正2年)8月27日、台風による豪雨で栖吉川と福島江で破堤して長岡市内の大半が浸水したため、翌年から1915年(大正4年)にかけて改修工事が行われた[2]。また、1968年(昭和43年)に柿川上流からの放水路として新柿川が開削され、栖吉川に接続されている[3][4]。 |
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107.福島江 |
福島江(ふくしまえ)は、新潟県長岡市中心部を流れる用水路。 信濃川の妙見堰から水を取り入れ、長岡市内の十日町、宮内、福住、黒条を通って猿橋川および刈谷田川に至る20 kmにも及ぶ用水路である。 |
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