1.善久寺 ・曹洞宗 ・岐阜県高山市丹生川町日面285 |
善久寺(ぜんきゅうじ)は岐阜県高山市丹生川町日面にある釈迦如来を本尊とする曹洞宗の寺院で、山号は普門山。両面宿儺の伝説がある飛騨三十三観音31番札所である。 |
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2.清傳寺 ・高野山真言宗 ・岐阜県高山市江名子町561-1 |
清傳寺(清伝寺、せいでんじ)は、岐阜県高山市江名子町にある高野山真言宗の寺院で、山号は神護山。飛騨三十三観音霊場7番札所であり、中部四十九薬師霊場39番札所でもある。 |
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3.相應院 ・高野山真言宗 ・岐阜県高山市桜町149 |
相應院(そうおういん)は岐阜県高山市にある高野山真言宗の寺院。前身は桜山八幡宮の別当寺長久寺である。飛騨三十三観音霊場2番札所であり、中部四十九薬師霊場40番札所でもある。 |
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4.飛騨国分寺 ・高野山真言宗 ・岐阜県高山市総和町1-83 |
飛騨国分寺(ひだこくぶんじ)は、岐阜県高山市にある高野山真言宗の寺院である。山号は医王山(医は旧字体「醫」が正式)。 |
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5.飯山寺 ・真言宗 ・岐阜県高山市千島町494 |
飯山寺(いいざんじ)は岐阜県高山市千島町にある観世音菩薩を本尊とする真言宗の寺院。山号は東向山。江戸時代には飛騨七観音の筆頭として信仰されていた。 |
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6.石橋廃寺 ・不明 ・岐阜県高山市国府町広瀬町100付近 |
石橋廃寺(いしばしはいじ)は、岐阜県高山市国府町広瀬町字石橋にある寺院跡。2016年に日本遺産『飛騨匠の技・こころ / 国府盆地の中世社寺建築群』の構成遺産の一つとして認定されている[1][2]。 |
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7.桂峯寺 ・臨済宗妙心寺派 ・岐阜県高山市上宝町長倉588 |
桂峯寺(けいほうじ)は岐阜県高山市上宝町長倉にある釈迦如来を本尊とする臨済宗妙心寺派(龍泉派)の寺院で、山号は仁月山。飛騨三十三観音霊場28番札所である。 |
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8.光寿庵跡 ・不明 ・岐阜県高山市上広瀬1007 |
光寿庵跡(こうじゅあんあと)は岐阜県高山市国府町上広瀬の諏訪神社後背地にある白鳳期の寺院跡。出土瓦は岐阜県の重要文化財に指定[1]されている。また日本遺産『飛騨匠の技・こころ / 国府盆地の中世社寺建築群』の構成遺産の一つとして認定されている[2][3]。 |
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9.慈雲寺 (高山市) ・曹洞宗 ・岐阜県高山市丹生川町旗鉾285 |
慈雲寺(じうんじ)は岐阜県高山市丹生川町旗鉾にある釈迦如来を本尊とする曹洞宗の寺院で、山号は旗鉾山。飛騨三十三観音30番札所である。 |
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10.正雲寺 ・曹洞宗 ・岐阜県高山市神明町3-112 |
正雲寺(しょううんじ)は岐阜県高山市の城山西麓にある曹洞宗の寺院で、山号は慈恩山。飛騨三十三観音霊場8番札所である。 |
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11.照蓮寺 ・真宗大谷派 ・岐阜県高山市堀端町8 |
照蓮寺(しょうれんじ)は、岐阜県高山市堀端町にある真宗大谷派の寺院である。同派高山教区高山一組に属する。通称は、「中野照蓮寺」。 |
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12.善応寺 (高山市) ・曹洞宗 ・岐阜県高山市宗猷寺町177 |
宝樹山善応寺(ぜんのうじ)は岐阜県高山市にある曹洞宗の寺院。高山市市街地の東側にある東山寺院群に含まれる寺院の一つで、飛騨三十三観音霊場の5番札所である。 |
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13.善光寺 (高山市) ・浄土宗 ・岐阜県高山市天満町4-3 |
善光寺(ぜんこうじ)は岐阜県高山市天満町にある阿弥陀如来を本尊とする浄土宗の寺院。山号は常照山。 |
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14.禅通寺 ・臨済宗妙心寺派 ・岐阜県高山市奥飛騨温泉郷一重ヶ根1133 |
禅通寺(ぜんつうじ)は岐阜県高山市奥飛騨温泉郷にある釈迦如来を本尊とする臨済宗妙心寺派(龍泉派)の寺院で、山号は法円山。飛騨三十三観音霊場29番札所である。 |
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15.宗猷寺 ・臨済宗妙心寺派 ・岐阜県高山市宗猷寺町218 |
宗猷寺(そうゆうじ)は岐阜県高山市にある臨済宗妙心寺派の寺院で、山号は真龍山。金森可重の菩提寺であり、山岡鉄舟ゆかりの寺院としても知られる。聖観音菩薩が祀られており、飛騨三十三観音霊場6番札所となっている。 |
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16.素玄寺 ・曹洞宗 ・岐阜県高山市天性寺町39 |
素玄寺(そげんじ)は岐阜県高山市にある曹洞宗の寺院。山号は高隆山。東山景観保存地区の中に位置する。飛騨高山藩主金森氏ゆかりの寺として知られ、金森氏所縁の品を多く所蔵する。飛騨三十三観音霊場4番札所。 |
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17.大雄寺 (高山市) ・浄土宗 ・岐阜県高山市愛宕町67 |
大雄寺(だいおうじ)は岐阜県高山市愛宕町にある浄土宗の寺院で、山号は東林山。飛騨国の触頭として高い地位を占め、飛騨匠による優れた建築が残る。 |
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18.大幢寺 ・曹洞宗 ・岐阜県高山市一之宮町288 |
大幢寺(だいとうじ)は、岐阜県高山市一之宮町にある曹洞宗の寺院。山号は神護山。三木氏所縁の寺であり、飛騨三十三観音霊場9番札所である。境内にある臥龍桜は樹齢1100年を超える古木で、国の天然記念物に指定されている。 |
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19.大隆寺 (高山市) ・曹洞宗 ・岐阜県高山市春日町228 |
大隆寺(だいりゅうじ)は岐阜県高山市春日町の城山東麓にある曹洞宗の寺院で山号は妙高山。金森氏ゆかりの寺院である。 |
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20.真宗大谷派高山別院照蓮寺 ・真宗大谷派 ・岐阜県高山市鉄砲町6番地 |
真宗大谷派高山別院照蓮寺(しんしゅうおおたにはたかやまべついんしょうれんじ)は、岐阜県高山市鉄砲町にある真宗大谷派の寺院である。同派の別院。真宗本廟(東本願寺)を本山と仰ぐ。山号は、「光曜山」(こうようざん)。高山市における観光案内においては高山別院と記載されることが多い。 |
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21.不遠寺 ・浄土真宗大谷派 ・岐阜県高山市総和町2-47 |
不遠寺(ふおんじ)は岐阜県高山市総和町にある阿弥陀如来を本尊とする浄土真宗大谷派の寺院。山号は究竟山。飛騨郡代菩提寺の一つ。 |
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22.法華寺 (高山市) ・法華宗陣門流 ・岐阜県高山市天性寺町62 |
法華寺(ほっけじ)は、岐阜県高山市にある法華宗陣門流の寺院。山号は常栄山。本尊は十界曼荼羅。 |
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23.霊泉寺 (高山市) ・真言宗泉涌寺派 ・岐阜県高山市千島町616 |
霊泉寺(れいせんじ)は、岐阜県高山市にある真言宗泉涌寺派の寺院。山号は集雲山。飛騨三十三観音霊場10番札所である。 |
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24.飛騨三十三観音霊場 ・ |
飛騨三十三観音霊場(ひださんじゅうさんかんのんれいじょう)は、高山市を中心とする飛騨国旧大野郡、旧吉城郡一帯に広がる巡礼地。 |
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25.安国寺 (高山市) ・臨済宗妙心寺派 ・岐阜県高山市国府町西門前474 |
安国寺(あんこくじ)は、岐阜県高山市にある臨済宗妙心寺派の寺院。山号は太平山。本尊は釈迦牟尼仏(釈迦如来)。飛騨三十三観音霊場11番札所。経蔵は国宝に指定されている[1]。同じく経蔵が2016年に日本遺産「飛騨匠の技・こころ / 国府盆地の中世社寺建築群」の一つとして認定された[2]。 |
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26.雲龍寺 (高山市) ・曹洞宗 ← 飛鳥・奈良仏教/修験 ・岐阜県高山市若達町1-86 |
海蔵山雲龍寺(うんりゅうじ)は岐阜県高山市若達町にある曹洞宗の寺院で、高山市街地の東にある東山寺院群の寺の一つ。曹洞宗寺院としては飛騨国で最も古い歴史を持つ。金森長則菩提寺であり、飛騨三十三観音霊場3番札所としても知られる。 |
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27.永昌寺 (高山市) ・臨済宗妙心寺派 ・岐阜県高山市奥飛騨温泉郷田頃家386 |
永昌寺(えいしょうじ)は岐阜県高山市奥飛騨温泉郷にある釈迦如来を本尊とする臨済宗妙心寺派の寺院で、山号は冨渓山。飛騨三十三観音霊場25番札所。 |
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28.恩林寺 (高山市) ・黄檗宗 ・岐阜県高山市下岡本町2779 |
恩林寺(おんりんじ)は岐阜県高山市下岡本町にある黄檗宗の寺院。山号は華岳山。本尊は聖観音菩薩。飛騨三十三観音霊場18番札所となっている。 |
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29.正宗寺 ・曹洞宗 ・岐阜県高山市丹生川町北方1004 |
正宗寺(しょうそうじ)は岐阜県高山市丹生川町北方にある釈迦如来を本尊とする曹洞宗の寺院で、山号は大貴山。飛騨三十三観音32番札所である。 |
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30.千光寺 (高山市) ・高野山真言宗 ・岐阜県高山市丹生川町下保1553 |
千光寺(せんこうじ)は、岐阜県高山市丹生川町下保にある高野山真言宗の寺院である。山号は袈裟山。飛騨千光寺ともいう。 |
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31.本覚寺 (高山市) ・臨済宗妙心寺派(妙心寺末) ・岐阜県高山市上宝町本郷1425 |
本覚寺(ほんがくじ)は、岐阜県高山市上宝町本郷[1]にある釈迦如来を本尊とする臨済宗妙心寺派の寺院。飛騨地方の名族である江馬氏所縁の寺であり、播隆上人の笠ヶ岳再興に所縁のある寺でもある。飛騨三十三観音霊場24番札所。 |
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32.阿多由太神社 ・岐阜県高山市国府町木曽垣内1023 |
阿多由太神社(あたゆたじんじゃ)は、岐阜県高山市にある神社。 |
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33.荒城神社 ・岐阜県高山市国府町宮地1386 |
荒城神社(あらきじんじゃ)は、岐阜県高山市にある神社。 |
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34.荏名神社 ・岐阜県高山市江名子町1290 |
荏名神社(えなじんじゃ)は、岐阜県高山市江名子町にある神社である。式内社「飛騨国大野郡 荏名神社」の論社で、旧社格は郷社。 |
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35.栗原神社 (高山市) ・岐阜県高山市上宝町宮原350 |
栗原神社(くりはらじんじゃ)は、岐阜県高山市上宝町(旧吉城郡上宝村)にある神社。高山市上宝支所(旧・上宝村役場)の近くにある。 |
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36.荒神社 (高山市) ・岐阜県高山市江名子町4946 |
荒神社(こうじんじゃ)は岐阜県高山市江名子町にある神社である。「あらがみしゃ」「あらじんじゃ」とも呼称される。 |
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37.桜山八幡宮 ・岐阜県高山市桜町178 |
桜山八幡宮(さくらやまはちまんぐう)(正字は櫻山八幡宮)は、岐阜県高山市にある神社である。秋の例祭は、春の日枝神社の例祭とともに高山祭として知られ、国の重要無形民俗文化財に指定されている[1]。 |
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38.槻本神社 ・岐阜県高山市丹生川町山口字月本145 |
槻本神社(つきもとじんじゃ)は岐阜県高山市にある神社である。 |
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39.辻ヶ森三社 ・岐阜県高山市岡本町2丁目128番地 |
辻ヶ森三社(つじがもりさんしゃ)は、岐阜県高山市にある神社。旧社格は村社。 |
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40.天満神社 (高山市) ・岐阜県高山市国府町村山626 |
天満神社(てんまんじんじゃ)は、岐阜県高山市にある神社(天満宮)である。通称村山天神と呼ばれる。 |
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41.走り乃神社 ・岐阜県高山市朝日町見座 |
走り乃神社(はしりのじんじゃ)は、岐阜県高山市朝日町の美女高原に位置する神社である。以前は走り屋神社と呼ばれていた。 |
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42.日枝神社 (高山市) ・岐阜県高山市城山156 |
日枝神社(ひえじんじゃ)は、岐阜県高山市にある神社である。別名飛騨山王宮日枝神社。春の例祭(山王祭)は、秋の櫻山八幡宮の例祭とともに高山祭として知られる。 |
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43.東山白山神社 ・岐阜県高山市若達町1丁目74 |
東山白山神社(ひがしやまはくさんじんじゃ)は、岐阜県高山市若達町にある神社。 |
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44.飛騨一宮水無神社 ・岐阜県高山市一之宮町5323番地 |
飛騨一宮水無神社(ひだいちのみや みなしじんじゃ)は、岐阜県高山市にある神社。式内社、飛騨国一宮。旧社格は国幣小社で、現在は神社本庁の別表神社。 |
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45.飛騨護國神社 ・岐阜県高山市堀端町90 |
飛騨護國神社(ひだごこくじんじゃ)は、岐阜県高山市にある神社(護国神社)である。 |
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46.飛騨総社 ・岐阜県高山市神田町2-114 |
飛騨総社(ひだそうじゃ)は、岐阜県高山市にある神社である。 |
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47.飛騨天満宮 ・岐阜県高山市天満町2丁目30 |
飛騨天満宮(ひだてんまんぐう)は、岐阜県高山市にある神社(天満宮)である。 |
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48.飛騨東照宮 ・岐阜県高山市西之一色町3丁目1004番地 |
飛騨東照宮(ひだとうしょうぐう)は、岐阜県高山市にある神社(東照宮)である。 |
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49.平湯神社 ・岐阜県高山市奥飛騨温泉郷平湯 |
平湯神社(ひらゆじんじゃ)は、岐阜県高山市奥飛騨温泉郷にある神社。平湯温泉にある。 |
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50.山桜神社 ・岐阜県高山市本町2丁目65 |
山桜神社(やまざくらじんじゃ)は、岐阜県高山市にある神社である。鎮火、火の用心、家内安全、無謀息災、商売繁盛、交通安全にご利益があるという。地元では「馬頭さま」と呼ぶ。毎年8月1日~15日には「馬頭の絵馬市」が開催され、にぎわう。 |
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56.大橋コレクション館 ・〒506-2256岐阜県高山市丹生川町日面1147 |
大橋コレクション館(おおはしコレクションかん)は、岐阜県高山市にある、大橋外吉のコレクションを展示した博物館である。 |
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57.上宝ふるさと歴史館 ・〒506-1317岐阜県高山市上宝町本郷582-12 |
上宝ふるさと歴史館(かみたからふるさとれきしかん)は、岐阜県高山市上宝町にある博物館。 |
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58.久々野歴史民俗資料館 ・〒509-3205岐阜県高山市久々野町久々野2262-1 |
久々野歴史民俗資料館(くぐのれきしみんぞくかん)は、岐阜県高山市久々野町にある博物館。 |
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59.日下部民藝館 ・〒506-0851岐阜県高山市大新町1丁目52 |
日下部民藝館(くさかべみんげいかん)は、岐阜県高山市にある博物館。 |
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60.高山市政記念館 ・〒506-0821岐阜県高山市神明町4丁目15番地 |
高山市政記念館(たかやましせいきねんかん、英語: Takayama City Archives Museum[1])は、岐阜県高山市にある高山市の行政資料を保存および展示する資料館である。 高山市の前身である高山町、旧高山市を含む現在の高山市までの行政資料を所蔵し、市政の移り変わりをパネルや写真などにより紹介している。 |
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61.高山市風土記の丘学習センター ・〒506-0045岐阜県高山市赤保木町400-2 |
高山市風土記の丘学習センター(たかやましふどきのおかがくしゅうセンター)は岐阜県高山市の公共施設(埋蔵文化財センター・歴史民俗資料館)。 |
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62.高山祭屋台会館 ・〒506-0858岐阜県高山市桜町178桜山八幡宮境内 |
高山祭屋台会館(たかやままつりやたいかいかん)は、岐阜県高山市にある博物館(山車会館)である。 |
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63.光ミュージアム ・〒506-0051岐阜県高山市中山町175 |
光ミュージアム(ひかるミュージアム)、旧名称光記念館(ひかるきねんかん)は、日本岐阜県高山市中山町175にある総合博物館である。事業主体は一般財団法人光ミュージアム。公開承認施設[2]であり、県の登録博物館[3]である。 |
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64.飛騨位山文化交流館 ・〒509-3505岐阜県高山市一之宮町3095 |
飛騨位山文化交流館(ひだくらいやまぶんかこうりゅうかん)は、岐阜県高山市一之宮町にある博物館(複合施設)。 高山市図書館一之宮分館を併設する。 |
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65.飛騨荘川の里 ・ |
飛騨荘川の里(ひだしょうかわのさと)は、岐阜県高山市にある博物館(野外博物館)。 |
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66.飛騨高山まちの博物館 ・〒506-0844岐阜県高山市上一之町75番地 |
飛騨高山まちの博物館(ひだたかやままちのはくぶつかん)は、岐阜県高山市にある博物館である。 高山市を中心とした飛騨の歴史民俗資料約7万5000点を所蔵し、そのうち900点を常時展示する。展示品は高山城城主、金森氏に関する資料、円空仏や酒造りの資料、美術工芸品、高山祭のからくり人形、庶民の生活道具の他、高山市片野町の糠塚遺跡から出土した縄文時代前期の縄文土器(浅鉢形土器大小一対)がある。 建物は1875年(明治8年)に建てられた旧永田家の檜造りの土蔵(旧酒蔵・旧文庫蔵・旧米蔵など)をそのまま使用している。高山市郷土館の土地、建物は、永田家からの寄贈を受けたものである。 2009年(平成21年)10月13日から、旧矢嶋邸跡地整備事業に伴い休館中であったが、名前もリニューアルし2011年(平成23年)4月11日に再オープンした。 |
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67.飛騨高山まつりの森 ・〒506-0032岐阜県高山市千島町1111 |
飛騨高山まつりの森(ひだたかやままつりのもり)は、岐阜県高山市にある博物館。 岐阜県高山市は年間200万人にも及ぶ観光客が訪れる一方で、市内には温泉はなく、下呂温泉や奥飛騨温泉郷などに滞在型の観光客を奪われていた。こうした状況を改善するため、高山市の総合造園業「飛騨庭石」は1988年から高山市千島町越後谷、同市越後町の2箇所でボーリングを行っていたが、1989年に2箇所とも温泉掘削に成功した[1]。1990年、飛騨庭石は発見した温泉を活用した観光開発のため、CBCと「CBC高山開発」を設立[2]、後にJR東海も出資に加わった[3]。同社は1992年に複合リゾート「森のリゾート・高山ランド」の起工式を行い、高山市の山間地開発に着手した[4][5]。このリゾート開発の一環として飛騨庭石が発表したのが、山車の展示保存施設である[6]。施設は岩盤地下の空洞を利用する計画で、地下に美術館を設けるのは日本国内初の試みであった[7][8]。美術館のほかには昆虫館や食祭館が建設され、1998年4月に完成[9]、4月29日から観光施設「飛騨高山まつりの森」として一般公開された[10]。 |
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68.飛騨民俗村 ・〒506-0031岐阜県高山市上岡本町1-590 |
飛騨民俗村(ひだみんぞくむら)は、岐阜県高山市にある博物館(野外博物館)。飛騨の伝統産業(一位一刀彫、飛騨春慶塗、草木染めなど)の伝承保存、飛騨地方の民具の展示、合掌造りなどの飛騨地方の民家の移築保存がされている。 昭和30年代、御母衣ダムにより水没する合掌造り民家の矢篦原家(やのはらけ)住宅が横浜市の三渓園に移築されるなど、次々と貴重な民家が移築されていくことに対し、地元で保存していく考えで開業した施設である。 案内には「飛騨民俗村・飛騨の里」と表記される場合が多い。正確には昭和34年(1959年)開館の飛騨民俗館(現・民俗村)と昭和46年(1971年)開館の飛騨の里を合わせた施設を「飛騨民俗村」という。民俗村と飛騨の里は、約700メートル離れており、敷地内を徒歩で移動する。 |
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69.平湯民俗館 ・〒506-1433岐阜県高山市奥飛騨温泉郷平湯温泉 |
平湯民俗館(ひらゆみんぞくかん)は岐阜県高山市の平湯温泉郷にある博物館。 |
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70.福来記念・山本資料館 ・〒509-4107岐阜県高山市国府町西門前702 |
福来記念・山本資料館(ふくらいきねん・やまもとしりょうかん)は、岐阜県高山市にある一般財団法人飛騨福来心理学研究所が運営する博物館。 |
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71.ミュージアム飛騨 ・〒506-0032岐阜県高山市千島町900-1 |
ミュージアム飛騨(ミュージアムひだ、Museum HIDA)は、岐阜県高山市にある岐阜県の製品や飛騨の匠の技などを情報発信する博物館である。飛騨・世界生活文化センターの施設。 岐阜県教育委員会所管の岐阜県ミュージアムひだが2011年3月31日で閉館し[1]、同年6月4日より「ミュージアム飛騨」としてリニューアルオープンしたもの[2]。岐阜県の指定管理者である飛騨コンソーシアムが管理運営を行っている。 岐阜県まちかど美術館・博物館に登録されている。 |
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72.春慶会館 ・〒506-0006岐阜県高山市神田町1-88 |
飛騨高山春慶会館、または春慶会館(しゅんけいかいかん)とは、かつて岐阜県高山市に存在した伝統的工芸品である飛騨春慶(春慶塗)をテーマにした歴史博物館である。 |
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73.飛騨プラネタリウム ・〒506-0241岐阜県高山市清見町夏厩918-1 |
飛騨プラネタリウム(ひだプラネタリウム)は、かつて岐阜県高山市にあったプラネタリウムである。 高山市の条例上の名称は高山市飛騨プラネタリウムである。 |
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102.富士見岳 |
富士見岳(ふじみだけ)は、飛騨山脈(北アルプス)南部の乗鞍岳(主峰:剣ヶ峰)を構成する23ある山の一つで、標高は2,817ḿあり、その名の通り山頂からは快晴時には富士山が見える[1][2]。 |
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103.穂高岳 |
穂高岳(ほたかだけ)は、中部山岳国立公園[注釈 1]の飛驒山脈にある標高3,190mの山(奥穂高岳)を主峰とする山々の総称。日本第3位の高峰。日本百名山[3]、新日本百名山[4]及び花の百名山[5]に選定されている。これらの山々は穂高連峰とも称され、槍ヶ岳とともに槍・穂高連峰とも称される[6]。 |
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104.丸山 (飛騨山脈) |
丸山(まるやま)は、飛騨山脈にある標高2,854メートルの山。岐阜県高山市と長野県大町市の県境にある。 |
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105.アカンダナ山 |
アカンダナ山(アカンダナやま)は、岐阜県高山市(旧上宝村)、飛驒山脈南部にある標高2,109 mの活火山である。 |
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106.奥丸山 |
奥丸山 (おくまるやま) は、中部山岳国立公園内の飛騨山脈 (北アルプス) にある標高2,439mの山。 |
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107.笠ヶ岳 |
笠ヶ岳(かさがたけ)は、岐阜県高山市にある飛騨山脈の標高2,898 mの山である[4][注釈 1]。中部山岳国立公園内にあり[5]、日本百名山[3]及び新・花の百名山[6]に選定されている。 |
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108.錫杖岳 |
錫杖岳(しゃくじょうだけ)は、岐阜県にある飛騨山脈にある標高2,168mの山。槍ヶ岳と双六岳を結ぶ主稜線上の樅沢岳から南西方向に笠ヶ岳に続く稜線の延長上にある。 僧侶が持つ錫杖の頭の部分が山体に似ていることから名付けられた[2]。1690年(元禄3年)に円空上人が登頂した記録があり[3]、これが初登頂だと考えられる。 一般向けの登山道はないが、東側のエボシ岩などは、ロッククライミングの対象となっている[4]。エボシ岩の初登攀は1927年(昭和2年)である[5]。 1934年(昭和9年)12月4日に、山域が中部山岳国立公園の特別区域に指定された[6]。 |
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109.抜戸岳 |
抜戸岳(ぬけどだけ)は、岐阜県高山市[3]にある飛騨山脈南部の標高2,812.8 mの山。 |
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110.間ノ岳 (北アルプス) |
間ノ岳(あいのだけ)は、北アルプス穂高連峰の西穂高岳と奥穂高岳の間にある小ピークである。標高は 2,907 m。西穂高岳と奥穂高岳をつなぐ縦走路は一般登山道としては日本でもっとも危険な難路といわれ、間ノ岳はこの縦走路上にある。 |
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111.三俣蓮華岳 |
三俣蓮華岳(みつまたれんげだけ)は、飛騨山脈にある標高2,841mの山。長野県、岐阜県、富山県の三県境に位置する[3]。古くは立山七十二峰の1つに数えられてきた。山域は中部山岳国立公園に指定されている[注釈 1]。日本三百名山に選定されている[4]。 |
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112.樅沢岳 |
樅沢岳(もみさわだけ)は、岐阜県高山市と長野県大町市にまたがる飛騨山脈の標高2,755 m[1]の山。山域は中部山岳国立公園の特別保護地区の指定を受けている[2]。 |
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113.焼岳 |
焼岳(やけだけ)は、飛騨山脈の長野県と岐阜県にまたがる標高2,455 mの活火山で、別名は硫黄岳[2]。常時観測火山[3]に指定され、日本百名山に選定されている[4]。 |
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114.槍ヶ岳 |
槍ヶ岳(やりがたけ)は、飛騨山脈南部にある標高3,180 mの山である。山域は中部山岳国立公園に指定されており[2]、日本で5番目に高い山である。長野県松本市・大町市・岐阜県高山市の境界にある。初登攀は僧の播隆上人。日本百名山[3]、新日本百名山[4]及び花の百名山[5]に選定されている。通称「槍」。 |
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115.弓折岳 |
弓折岳(ゆみおりだけ、ゆみおれだけ[2][3])は、岐阜県高山市にある飛騨山脈南部の標高2,592 mの山。弓折岳を含む飛騨山脈の主な山域は1934年(昭和9年)12月4日に中部山岳国立公園の指定を受けている[4]。山頂は台地状[3]。花の百名山[5]、続ぎふ百山[6]の一つに選定されている。東山腹にある鏡平が、新高山市100景の一つに選定されている[7]。 |
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116.鎌ヶ峰 |
鎌ヶ峰(かまがみね)は、飛騨山脈乗鞍岳の南方にある長野県と岐阜県の境界にある標高2,121 mの山。 |
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117.ジャンダルム |
ジャンダルム (Gendarme) は、飛騨山脈(北アルプス)穂高連峰・奥穂高岳の西南西にあるドーム型の岩稜。標高は3,163 m[1][注 1]。 名称はスイス・アルプス山脈のアイガーにある垂直の絶壁(高さ約200 m)の通称に由来する[3][4]が、本来はフランス語で国家憲兵のこと[2]。転じて山岳用語としては、尾根上の通行の邪魔をする岩をいう (en)。奥穂高岳ジャンダルムは奥穂高岳の前衛峰として名付けられた[2]。 |
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