1.源長寺 (中津川市) ・曹洞宗 ・岐阜県中津川市茄子川1314 |
源長寺(げんちょうじ)は、岐阜県中津川市茄子川にある曹洞宗の寺院。山号は久翁山。聖観世音菩薩を本尊とする。恵那三十三観音霊場6番、恵那中部新四国八十八ヶ所7番。 |
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2.廣恵寺 ・臨済宗妙心寺派 ・岐阜県中津川市福岡植苗木 |
廣恵寺(こうえじ)は、岐阜県中津川市福岡植苗木の城ケ根山にかつて存在した臨済宗妙心寺派の寺院。山号は智源山。 |
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3.高徳寺 (中津川市) ・臨済宗妙心寺派 ・岐阜県中津川市蛭川5349 |
高徳寺(こうとくじ)は岐阜県中津川市蛭川にある臨済宗妙心寺派の寺院で、山号は宝林山。本尊の十一面観音菩薩は恵那三十三観音30番、境内の蛙薬師は中部四十九薬師35番の札所本尊となっている。 |
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4.禅林寺 (中津川市) ・曹洞宗 ・岐阜県中津川市飯沼505-1-2 |
禅林寺(ぜんりんじ)は岐阜県中津川市飯沼にある聖観世音菩薩を本尊とする曹洞宗の寺院で、山号は瑞雲山。恵那三十三観音霊場8番。 |
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5.大洞院 (中津川市) ・曹洞宗 ・岐阜県中津川市蛭川若山5735-9 |
大洞院(だいとういん)は、岐阜県中津川市蛭川にある、本尊を釈迦牟尼如来とする曹洞宗の寺院。山号は天佑山。恵那三十三観音霊場31番札所で、札所の本尊は楊柳観音菩薩。 |
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6.大林寺 (中津川市) ・曹洞宗 ・岐阜県中津川市千旦林1346-14 |
大林寺(だいりんじ)は、岐阜県中津川市千旦林にある曹洞宗の寺院。山号は嶺松山。恵那郡における曹洞宗の法源地のひとつで、恵那三十三観音霊場5番札所である。 |
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7.長楽寺 (中津川市) ・天台宗 ・岐阜県中津川市阿木5866 |
長楽寺(ちょうらくじ)は岐阜県中津川市阿木にある十一面観音菩薩を本尊とする天台宗の寺院で、山号は大通山、院号は普門院。岐阜県指定天然記念物のイチョウの木が所在する。 |
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8.東圓寺 (中津川市) ・曹洞宗 ・岐阜県中津川市東宮町8-12 |
東圓寺(とうえんじ)は中津川市東宮町にある薬師如来を本尊とする曹洞宗の寺院で、山号は寿福山。本尊の薬師如来の別称から後ろ向き薬師とも呼ばれる。中部四十九薬師霊場第25番。 |
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9.萬嶽寺 ・曹洞宗 ・岐阜県中津川市阿木101-1 |
萬嶽寺(ばんがくじ)は岐阜県中津川市阿木にある聖観音菩薩を本尊とする曹洞宗の寺院で、山号は賀雲山。恵那三十三観音霊場9番札所。 |
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10.雲林寺 (中津川市) ・臨済宗妙心寺派 ・岐阜県中津川市苗木2875 |
雲林寺(うんりんじ)は、岐阜県中津川市苗木にかつて存在した臨済宗妙心寺派の寺院。山号は天龍山。苗木藩主歴代の菩提寺であったが、廃仏毀釈により廃寺となった。 |
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11.医王寺 (中津川市) ・浄土宗 ・岐阜県中津川市落合1423-2 |
醫王寺(いおうじ)は岐阜県中津川市落合にある薬師如来を本尊とする浄土宗知恩院末の寺院で、山号は瑠璃山。中部四十九薬師霊場24番札所。 |
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12.安弘見神社 ・岐阜県中津川市蛭川中切1033-1 |
安弘見神社(あびろみじんじゃ)は、岐阜県中津川市蛭川(旧美濃国恵那郡蛭川村中切)にある神社。旧社格は村社。毎年4月に行われる例祭では、杵振り踊りが奉納される。 |
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13.出雲福徳神社 ・岐阜県中津川市坂下639 |
出雲福徳神社(いずもふくとくじんじゃ)は、岐阜県中津川市坂下639(旧・坂下町)に鎮座する神社である。大国主神を祀る。坂下出雲福徳神社ともいう。 |
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14.恵那神社 ・岐阜県中津川市中津川字正ヶ根3786 |
恵那神社(えなじんじゃ)は、岐阜県中津川市にある神社。式内社の恵奈神社である。 |
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15.風神神社 ・岐阜県中津川市阿木字川入5740-1 |
風神神社(かざかみじんじゃ・かぜかみじんじゃ)は、岐阜県中津川市にある神社。本殿の背後に風穴があり、そこから一年中、風が吹き出ている。毎年8月31日の大祭の時のみ、風穴が開けられて台風の到来を予想する神事が行われる。 |
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16.榊山神社 (中津川市) ・岐阜県中津川市福岡500番地 |
榊山神社(さかきやまじんじゃ)は、岐阜県中津川市にある神社。旧社格は郷社。 |
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17.坂下神社 (中津川市) ・岐阜県中津川市坂下639 |
坂下神社(さかしたじんじゃ)は、岐阜県中津川市にある神社。木曾義仲ゆかりの神社である。 |
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18.諏訪神社 (中津川市茄子川) ・岐阜県中津川市茄子川1792-1 |
諏訪神社(すわじんじゃ)は、岐阜県中津川市にある神社。坂本神社諏訪社とも称し、式内社の坂本神社とされている。 |
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19.中川神社 (中津川市) ・岐阜県中津川市北野町816-1 |
中川神社(なかがわじんじゃ)は、岐阜県中津川市にある神社。旧社格は村社。中津川市の産土神である。 |
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20.八幡神社 (中津川市千旦林) ・岐阜県中津川市千旦林642 |
八幡神社(はちまんじんじゃ)は、岐阜県中津川市にある神社。坂本神社八幡宮とも称し、式内社の坂本神社とされている。 |
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21.護山神社 ・岐阜県中津川市付知町1594 |
護山神社(もりやまじんじゃ)は、岐阜県中津川市にある神社。同市付知町に本社、同市加子母の国有林内に奥社が鎮座する。 |
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28.清水屋資料館 ・〒508-0502岐阜県中津川市馬籠4282 |
清水屋資料館(しみずやしりょうかん)は、岐阜県中津川市馬籠にある博物館。 |
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29.ちこり村 ・〒509-9131岐阜県中津川市千旦林1-15 |
ちこり村(ちこりむら)は、岐阜県中津川市にある、産業観光施設(教育型観光生産施設)。株式会社サラダコスモが運営する。 |
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30.槌馬屋資料館 ・〒508-0502岐阜県中津川市馬籠4289 |
槌馬屋資料館(つちまやしりょうかん)は、岐阜県中津川市馬籠にある博物館。 |
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31.中津川市子ども科学館 ・〒508-0011岐阜県中津川市駒場1657-1 |
中津川子ども科学館(なかつがわこどもかがくかん)は、岐阜県中津川市にある科学館(子供科学館)。 1992年(平成4年)5月3日開館。 |
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32.中津川市苗木遠山史料館 ・〒508-0101岐阜県中津川市苗木2897番地の2 |
中津川市苗木遠山史料館(なかつがわしなえぎとおやましりょうかん)は、岐阜県中津川市にある資料展示施設である。 中世、戦国時代から明治時代初期までの苗木に拠点を持っていた苗木遠山氏、及び苗木城、苗木藩の史料の公開、展示、調査を目的と施設である。 |
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33.中津川市中山道歴史資料館 ・ |
中津川市中山道歴史資料館(なかつがわしなかせんどうれきししりょうかん)は、岐阜県中津川市にある中山道に関する資料展示施設である。 |
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34.博石館 ・〒509-8301岐阜県中津川市蛭川5263-7 |
博石館(はくせきかん)は、岐阜県中津川市蛭川(旧恵那郡蛭川村)にある民間の博物館である。株式会社岩本が経営する(運営はグループ会社の有限会社風来館)。 様々な鉱石、宝石の他、広島市・長崎市の被爆石。エベレストの山頂の石など、様々な石が展示されている。旧蛭川村は恵那錆石(花崗岩・御影石)の産地であり、日本有数の鉱物の産地である。 花崗岩(御影石)のピラミッド(クフ王のピラミッドの10分の1の大きさ)や総大理石の野外音楽堂、水晶を使用したクリスタルチャペルなど、石に関する施設がある。 |
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35.まごめ自然植物園 ・〒508-0502岐阜県中津川市馬籠5729-15 |
まごめ自然植物園(まごめしぜんしょくぶつえん)は、岐阜県中津川市にある植物園である。 |
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36.馬籠脇本陣史料館 ・〒508-0502岐阜県中津川市馬籠4253-1 |
馬籠脇本陣史料館(まごめわきほんじんしりょうかん)は、岐阜県中津川市馬籠にある博物館。 |
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58.賤母大橋 |
賤母大橋(しずもおおはし)は、岐阜県中津川市と長野県木曽郡南木曽町の木曽川に架かる国道19号(国道256号重用)の橋である。 開通当時は、長野県木曽郡山口村と南木曽町を結ぶ長野県内の橋であったが、2005年(平成17年)、山口村が岐阜県中津川市に編入されたことにより、現在は岐阜県と長野県の県境の橋になっている。 |
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59.雨乞石橋 |
雨乞石橋(あまごいいしはし)は、岐阜県中津川市の木曽川に架かる橋(市道)である。 |
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60.弥栄橋 |
弥栄橋(いやさかばし)は、岐阜県中津川市の木曽川に架かる国道(国道256号)の橋である。 開通当時は、岐阜県恵那郡坂下町と長野県木曽郡山口村を結ぶ県境の橋であったが、2005年(平成17年)、坂下町と山口村が中津川市に編入されたことにより、現在は中津川市内の橋になっている。 現在の橋は2代目である。弥栄橋の命名は島崎藤村によるもので、初代の橋の銘板は島崎藤村直筆を使用していたという。現在の2代目の橋の銘板もその直筆の文字を銅板にしるした物である。 初代の弥栄橋は1931年(昭和6年)8月18日に起工し、突貫工事が行われ、1932年(昭和7年)5月8日に開通した。橋の命名は島崎藤村が行い、銘板の文字も藤村が行った。位置は現在の弥栄橋の上流300mであり、鉄橋であった。 |
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61.乙姫大橋 |
乙姫大橋(おとひめおおはし)は、岐阜県中津川市の木曽川に架かる農免農道の橋である。 開通当時は、岐阜県恵那郡坂下町と長野県木曽郡山口村を結ぶ県境の橋であったが、2005年(平成17年)、坂下町と山口村が中津川市に編入されたことにより、現在は中津川市内の橋になっている。 この地域に伝わる伝説により、欄干には乙姫のレリーフがある。 乙姫大橋の乙姫とは、竜宮城の乙姫に由来する。この近くには竜宮城があったという乙姫岩がある。 この地域の言い伝えでは、乙姫は乙姫岩の竜宮城に住んでいたという。ある日、寝覚の床(長野県木曽郡上松町)で釣りをしていた浦島太郎は鉄砲水で流され、この地に流れ着く。これに気づいた乙姫は浦島太郎を介抱し、やがて二人は恋仲となり、竜宮城で暮らすことになる。いつまでも乙姫に甘えてはいけないと考えた浦島太郎は、寝覚の床に帰ることにする。乙姫は再会を約束をし、お土産に玉手箱を手渡す。寝覚の床に戻った浦島太郎は、乙姫に「玉手箱は開けないように」と言われていた約束を破り、玉手箱を開けてしまう。そして白煙とともに老人となってしまったという。 |
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62.木曽川橋梁 (北恵那鉄道線) |
木曽川橋梁(きそがわきょうりょう)は、岐阜県中津川市の木曽川に架かる旧北恵那鉄道の橋梁である。現在は使用されていない。 北恵那鉄道線中津町駅と恵那峡口駅の間に架かる鉄道橋であった。北恵那鉄道線は1978年(昭和53年)9月に廃止されたが、本橋梁は取り壊されることなく、現在も当時の姿をとどめている。 座標: 北緯35度30分36.9秒 東経137度29分49秒 / 北緯35.510250度 東経137.49694度 / 35.510250; 137.49694 |
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63.玉蔵大橋 |
玉蔵大橋(ぎょくぞうおおはし)は、岐阜県中津川市の木曽川に架かる岐阜県道6号中津川田立線の橋である。現在は玉蔵橋ともいい、通称はこちらになる。 城山大橋(中津川有料道路)が無料開放され国道指定されるまでは、この橋が国道257号であった。 |
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64.源済橋 |
源済橋(げんさいばし)は、岐阜県中津川市の木曽川に架かるアーチ橋である。 |
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65.城山大橋 (木曽川) |
城山大橋(しろやまおおはし)は、岐阜県中津川市の木曽川に架かる橋である。 |
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66.第一木曽川橋梁 |
第一木曽川橋梁(だいいちきそがわきょうりょう)は、岐阜県中津川市をむすぶ、木曽川に架かるJR中央本線の橋梁である。 坂下駅と落合川駅の間に架かる鉄道橋である。上り線用と下り線用が別々にある。 座標: 北緯35度31分41秒 東経137度31分53秒 / 北緯35.52806度 東経137.53139度 / 35.52806; 137.53139 |
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67.対鶴橋 |
対鶴橋(たいかくばし、扁額には對鶴橋とある)は、岐阜県中津川市の木曽川に架かっていた橋(吊橋)である。 賤母発電所(しずもはつでんしょ)の建設資材を中央本線坂下駅から運搬するために、木曽電気興業(後の大同電力)により架橋された。解体時も木曽電気興業の後身である関西電力が所有していた。賤母発電所より徒歩5分。 かつては岐阜県恵那郡坂下町と長野県木曽郡山口村を結ぶ県境の橋であったが、2005年(平成13年)、坂下町と山口村が中津川市に編入されたことにより、以降は中津川市内の橋になっていた。 賤母発電所の建設のさい、当時大規模なダムの建設技術がなかったため、堰堤を木曽川に築き、発電所に導水することになったため、1916年(大正5年)に周辺の町村で大規模な騒動が発生している。景観や漁業権、木材を筏にして木曽川を利用していたことによる問題である。金銭補償と木材運搬用の森林鉄道(木曽森林鉄道野尻線、蘭線、与川線、田立線)により一応の解決がされたという。賤母発電所は1920年(大正9年)に完成している。 |
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68.弁天橋 (木曽川) |
弁天橋(べんてんばし)は、岐阜県中津川市の木曽川に架かる橋である。 落合ダムのダム湖にかかる橋である。現在の橋は2代目である。 1926年(大正15年)、落合ダムの完成と同時に初代の弁天橋が架橋される。歩行者専用の吊り橋であった。 初代の弁天橋は老朽化が進み、橋を渡る人数が制限されたり、強風などの通行止めが行われるなど支障をきたすようになる。緊急時は落合ダムの堰堤を通行していたという。 老朽化の架け替えとして、現在の橋が完成する。 座標: 北緯35度31分38.1秒 東経137度31分47.4秒 / 北緯35.527250度 東経137.529833度 / 35.527250; 137.529833 (弁天橋) |
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69.美恵橋 |
美恵橋(みえばし)は、岐阜県中津川市苗木字津戸 - 駒場字西山の木曽川に架かる岐阜県道410号苗木恵那線の橋長212 m(メートル)のローゼ橋である。 |
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