1.神照寺 (可児市) ・高野山真言宗 ・ 日本 岐阜県可児市兼山1164番地 |
神照寺(じんしょうじ)は、岐阜県可児市兼山にある高野山真言宗の寺。本尊は鬼門封じ不動明王。 |
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2.真禅寺 (可児市) ・臨済宗妙心寺派 ・岐阜県可児市西帷子490-1 |
真禅寺(しんぜんじ)は、岐阜県可児市西帷子にある聖観世音菩薩を本尊とする臨済宗妙心寺派の寺院。山号は普傳山。可児新四国71番札所。 |
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3.禅台寺 ・臨済宗妙心寺派 ・岐阜県可児市下恵土2838 |
禅台寺(ぜんだいじ)は岐阜県可児市下恵土にある臨済宗妙心寺派の寺院で、山号は平岡山。徳野藩主平岡頼勝の墓がある。 |
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4.大通寺 (可児市) ・臨済宗妙心寺派 ・岐阜県可児市兼山1228 |
大通寺(だいつうじ)は岐阜県可児市兼山にある釈迦如来を本尊とする臨済宗妙心寺派の寺院で、山号は補陀山。美濃三十三観音旧30番札所であり、可児新四国14番札所である。 |
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5.長保寺 (可児市) ・臨済宗妙心寺派 ・岐阜県可児市久々利1708-1 |
長保寺(ちょうほうじ)は、岐阜県可児市久々利に所在する臨済宗妙心寺派(龍泉派光國院下)の寺院で、山号は桂昌山。久々利領主久々利土岐氏菩提寺である。 |
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6.天龍寺 (可児市) ・曹洞宗 ・岐阜県可児市瀬田1242 |
天龍寺(てんりゅうじ)は、岐阜県可児市にある曹洞宗の寺院である。山号は青雲山(せいうんざん)。本尊は聖観世音菩薩。境内の宝筺印塔は明智光秀一族の墓とされる。明智光秀公の日本一大きい(6尺1寸3分)位牌が祀られており、戒名は「長存寺殿明窓玄智禅定門」。 |
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7.東禅寺 (可児市) ・臨済宗妙心寺派 ・岐阜県可児市久々利1655 |
東禅寺(とうぜんじ)は岐阜県可児市久々利にある釈迦如来を本尊とする臨済宗妙心寺派の寺院で、山号は久昌山。久々利領主にして尾張藩重臣であった千村氏の菩提寺である。 |
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8.可成寺 ・臨済宗妙心寺派 ・岐阜県可児市兼山596 |
可成寺(かじょうじ)は、岐阜県可児市兼山にある臨済宗妙心寺派の寺院。山号は大龍山、本尊は釈迦如来である。森氏の菩提寺として知られる。 |
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21.明智駅 (岐阜県可児市) ・岐阜県可児市平貝戸26番地4 |
明智駅(あけちえき)は、岐阜県可児市平貝戸川田にある名古屋鉄道広見線の駅である。駅番号はHM07。 |
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22.可児駅 ・岐阜県可児市下恵土1254 |
可児駅(かにえき)は、岐阜県可児市下恵土にある、東海旅客鉄道(JR東海)太多線の駅である。駅番号はCI02。 |
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23.可児川駅 ・岐阜県可児市土田北割田1356-7 |
可児川駅(かにがわえき)は、岐阜県可児市土田北割田にある名古屋鉄道広見線の駅。駅番号はHM04。 |
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24.下切駅 ・岐阜県可児市下切2117 |
下切駅(しもぎりえき)は、岐阜県可児市下切にある、東海旅客鉄道(JR東海)太多線の駅である。駅番号はCI03。 |
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25.新可児駅 ・岐阜県可児市下恵土一丁目107番地 |
新可児駅(しんかにえき)は、岐阜県可児市下恵土一丁目にある名鉄広見線の駅である。駅番号はHM06。可児市の代表駅である。 |
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26.西可児駅 ・岐阜県可児市帷子新町二丁目26 |
西可児駅(にしかにえき)は、岐阜県可児市帷子新町二丁目にある名古屋鉄道広見線の駅。駅番号はHM03。 |
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27.日本ライン今渡駅 ・岐阜県可児市今渡406-2 |
日本ライン今渡駅(にほんラインいまわたりえき)は、岐阜県可児市今渡にある名古屋鉄道広見線の駅。駅番号はHM05。 |
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28.学校前駅 (岐阜県) ・岐阜県可児市石井浦田 |
学校前駅(がっこうまええき)は、岐阜県可児市石井浦田にあった名古屋鉄道広見線の駅。利用者の減少に伴い2005年(平成17年)1月29日に廃止された。 |
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29.兼山駅 ・岐阜県可児郡兼山町 |
兼山駅(かねやまえき)は、かつて岐阜県可児郡兼山町(現・可児市)にあった、名古屋鉄道八百津線の駅(廃駅)である。同線の廃線に伴い、2001年(平成13年)10月1日に廃駅となった。 |
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30.兼山口駅 ・岐阜県可児郡兼山町 |
兼山口駅(かねやまぐちえき)は、かつて岐阜県可児郡兼山町(現・可児市)にあった名古屋鉄道八百津線の駅である。 |
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31.城門駅 ・岐阜県可児郡兼山町 |
城門駅(きどえき)は、かつて岐阜県可児郡兼山町[2](現・可児市)にあった名古屋鉄道八百津線の駅である。 |
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32.前波駅 (岐阜県) ・岐阜県可児郡伏見村上恵土 |
前波駅(まえなみえき)は、かつて岐阜県可児郡伏見村上恵土[2](現・可児市)にあった名古屋鉄道東美線の駅。現在のドン・キホーテUNY可児店付近、踏切の横に存在した。 |
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37.太田橋 (木曽川) |
太田橋(おおたばし)は、岐阜県美濃加茂市と可児市の木曽川に架かる市道御門今渡線(旧国道21号・旧国道248号)のワーレントラス橋[1]。車道橋は岐阜県初の近代的道路鋼橋であり[2]、土木学会選奨土木遺産に選定されている[1]。 |
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38.川合大橋 |
川合大橋(かわいおおはし)は、岐阜県美濃加茂市と可児市の木曽川に架かる岐阜県道64号可児金山線の橋である。木曽川と飛騨川の合流点の上流、約500mの場所にある。 川合大橋の開通により、木曽川にある岐阜県営の渡船は消滅した。なお、この渡船(川合の渡し)は、美濃加茂市川合町、可児市川合、美濃加茂市牧野を三角形に結んでいた。 座標: 北緯35度26分42.9秒 東経137度03分25.7秒 / 北緯35.445250度 東経137.057139度 / 35.445250; 137.057139 |
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39.木曽川橋梁 (太多線) |
木曽川橋梁(きそがわきょうりょう)は、岐阜県可児市と美濃加茂市をむすぶ、木曽川に架かる東海旅客鉄道(JR東海)太多線の鉄道橋である。 可児駅 - 美濃川合駅間に架かる単線の橋梁である。今渡ダムの上流にある。トラス桁2連は1926年(昭和元年)製造の汽車会社製であり、設計は鉄道院の日本人技術者が行っている。 座標: 北緯35度26分31.9秒 東経137度2分49秒 / 北緯35.442194度 東経137.04694度 / 35.442194; 137.04694 |
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40.新太田橋 |
新太田橋(しんおおたばし)は、岐阜県美濃加茂市御門町 - 可児市今渡の木曽川に架かる国道21号と国道248号太田バイパス(重複区間)の橋である。 太田橋の老朽化、慢性的な渋滞の解消を目的として、太田橋の上流約700 mに建設され、1983年(昭和58年)11月21日に1期橋が供用した。 2005年(平成17年)より4車線化のための工事が始まり、2009年(平成21年)3月31日に上流側の橋梁が完成、供用が始まった。 供用開始当初は、3車線(南進のみ1車線)であったが、2011年(平成23年)6月に新太田橋交差点 - 住吉南交差点間の4車線化工事が完了、2014年(平成26年)には新太田橋交差点手前北側(南進)も2車線化された。北進は2016年(平成28年)現在も新太田橋交差点で1車線に減少する。 |
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41.中濃大橋 |
中濃大橋(ちゅうのうおおはし)は、岐阜県美濃加茂市と可児市の木曽川に架かる国道41号(名濃バイパス)の橋である。 老朽化が進む太田橋の交通量負担の緩和するために太田橋の下流2kmに架けられ、ライン下りの起点近くであることと沿岸一帯が国定公園に指定されていることから景観の面、遊船の安全のための航路巾の確保などの配慮がされた。架橋は上流側の1期目と下流側の2期目に分けて行われたが下部工事については手戻りが生じないように下流側の施工も同時に行われた。 |
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