1.白川町 | ||||||
白川町(しらかわちょう)は、岐阜県加茂郡にある町。東濃ひのき、白川茶、麦飯石を産する。 | ||||||
人口:6,983人 面積:237.90km2 | ||||||
公式サイト Wikipedia |
1.白川寺 ・高野山古義真言宗 ・岐阜県加茂郡白川町河岐1628 | ||||||
白川寺(しらかわじ)は、岐阜県加茂郡白川町河岐にある弘法大師を本尊とする高野山古義真言宗の寺院。山号は小原山。東海白寿三十三観音霊場26番札所。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
2.洞雲寺 (岐阜県白川町) ・岐阜県加茂郡白川町和泉1166 | ||||||
洞雲寺(とううんじ)は、岐阜県加茂郡白川町にある曹洞宗の寺院。山号は大龍山。本尊は聖観音菩薩。中部四十九薬師霊場第46番札所でもある。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 |
3.大山白山神社 ・岐阜県加茂郡白川町水戸野1096 | ||||||
大山白山神社(おおやまはくさんじんじゃ)は、岐阜県加茂郡白川町にある神社。白山(標高862m)の山頂にある。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 |
4.美濃白川楽集館 ・〒509-1192岐阜県加茂郡白川町河岐1728 | ||||||
美濃白川楽集館(みのしらかわがくしゅうかん)は、岐阜県加茂郡白川町にある公共施設(図書館・資料館)である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 |
5.下油井駅 ・岐阜県加茂郡白川町白山1570 | ||||||
下油井駅(しもゆいえき)は、岐阜県加茂郡白川町白山にある、東海旅客鉄道(JR東海)高山本線の駅[1]。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
6.白川口駅 ・岐阜県加茂郡白川町坂ノ東6988 | ||||||
白川口駅(しらかわぐちえき)は、岐阜県加茂郡白川町坂ノ東にある、東海旅客鉄道(JR東海)高山本線の駅である[1]。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
7.鷲原信号場 ・岐阜県加茂郡白川町河東 | ||||||
鷲原信号場(わしばらしんごうじょう)は、岐阜県加茂郡白川町河東にある、東海旅客鉄道(JR東海)高山本線の信号場である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 |
8.白川温泉 (岐阜県) | ||||||
白川温泉(しらかわおんせん)は、岐阜県加茂郡白川町(旧国美濃国)にある温泉である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 |
9.二ッ森山 (岐阜県) | ||||||
二ッ森山(ふたつもりやま)は、岐阜県中津川市[注釈 2] と加茂郡白川町とにまたがる標高1,223.5 mの山[2][3][4]。美濃三河高原の二ッ森山地の主峰[3]。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 |
10.白川橋 (飛騨川) | ||||||
白川橋(しらかわばし)は、岐阜県加茂郡白川町の飛騨川にかかる橋梁[1]。歩行者・自転車専用の吊橋である。土木学会選奨土木遺産。登録有形文化財。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
11.第一飛騨川橋梁 | ||||||
第一飛騨川橋梁(だいいちひだがわきょうりょう)は、岐阜県加茂郡白川町の飛騨川に架かる高山本線の橋梁である。 白川口駅と鷲原信号場の間(駅では白川口駅と下油井駅の間)に架かる単線の鉄道橋であり、飛騨川に架かる高山本線の橋梁では一番下流(起点側)になる。 鉄道写真の撮影場所として知られている。ここで撮影されたワイドビューひだなどのオレンジカードも多数発売されていて、鉄道関連書籍の高山本線の紹介ページには必ずと言っていいほどここで撮影された写真が掲載されている。基本的に国道41号の歩道から撮影する。1990年代半ば頃までは白川口駅側の山の斜面に登り、線路が見える位置から列車を撮影することも可能であり、そのようなアングルから撮影されている写真も多数あるが、現在はコンクリートで固められてしまい、撮影は極めて困難な状態となっている。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 |
12.飛騨川 | ||||||
飛騨川(ひだがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県高山市・下呂市・加茂郡白川町・加茂郡八百津町・加茂郡七宗町・加茂郡川辺町・美濃加茂市を流れる。木曽川本川に合流する1次支川[3][4]。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
13.佐見川 (岐阜県) | ||||||
佐見川(さみがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県加茂郡白川町を流れる。飛騨川を経て木曽川に合流する2次支川[3][4]。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 |