| 702.中書島駅 ・京都市伏見区葭島矢倉町59番地 |
| 中書島駅(ちゅうしょじまえき)は、京都府京都市伏見区葭島(よしじま)矢倉町にある、京阪電気鉄道の駅。駅番号はKH28。 |
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| 703.藤森駅 ・京都市伏見区深草極楽町764番地 |
| 藤森駅(ふじのもりえき)は、京都府京都市伏見区深草極楽町にある、京阪電気鉄道京阪本線の駅。駅番号はKH32。 |
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| 704.伏見駅 (京都府) ・京都市伏見区深草柴田屋敷町79 |
| 伏見駅(ふしみえき)は、京都府京都市伏見区深草柴田屋敷町にある、近畿日本鉄道(近鉄)京都線の駅。駅番号はB06。 |
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| 705.伏見稲荷駅 ・京都市伏見区深草一坪町33番地 |
| 伏見稲荷駅(ふしみいなりえき)は、京都府京都市伏見区深草一坪町にある、京阪電気鉄道京阪本線の駅。駅番号はKH34。 |
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| 706.伏見桃山駅 ・京都市伏見区京町3丁目173番地 |
| 伏見桃山駅(ふしみももやまえき)は、京都府京都市伏見区京町三丁目にある、京阪電気鉄道京阪本線の駅。駅番号はKH29。 |
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| 707.向島駅 ・京都市伏見区向島東定請11 |
| 向島駅(むかいじまえき)は、京都府京都市伏見区向島東定請にある、近畿日本鉄道(近鉄)京都線の駅。駅番号はB09[1]。向島ニュータウンへの最寄り駅である。 |
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| 708.桃山駅 ・京都市伏見区桃山町鍋島34 |
| 桃山駅(ももやまえき)は、京都府京都市伏見区桃山町鍋島にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)奈良線の駅である。駅番号はJR-D05。伏見桃山陵、伏見城のある桃山丘陵の南西部に位置し、大手筋通に接する。 |
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| 709.桃山御陵前駅 ・京都市伏見区観音寺町29 |
| 桃山御陵前駅(ももやまごりょうまええき)は、京都府京都市伏見区観音寺町にある、近畿日本鉄道(近鉄)京都線の駅。駅番号はB08。 |
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| 710.桃山南口駅 ・京都市伏見区桃山町丹後11番地 |
| 桃山南口駅(ももやまみなみぐちえき)は、京都府京都市伏見区桃山町丹後にある、京阪電気鉄道宇治線の駅。駅番号はKH72。 |
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| 711.淀駅 ・京都市伏見区淀池上町17-5 |
| 淀駅(よどえき)は、京都府京都市伏見区淀池上町にある、京阪電気鉄道京阪本線の駅。駅番号はKH27。 |
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| 712.龍谷大前深草駅 ・京都市伏見区深草ススハキ町38番地 |
| 龍谷大前深草駅(りゅうこくだいまえふかくさえき)は、京都府京都市伏見区深草ススハキ町にある、京阪電気鉄道京阪本線の駅。駅番号はKH33。 |
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| 713.宇治川駅 ・京都府京都市 |
| 宇治川駅(うじがわえき)は、1910年(明治43年)9月26日から同年9月28日まで[1]現在の京都府京都市伏見区に存在した御召列車のために設置された、京阪電気鉄道の駅(臨時駅)である。 |
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| 714.嵐山モンキーパークいわたやま ・ |
| 嵐山モンキーパークいわたやま(あらしやまモンキーパークいわたやま)は、京都市西京区の嵐山の支峰・岩田山中腹(標高160メートル)にある野猿公苑。餌付けされた約120頭の野生のニホンザルが施設一帯に自由に滞留しており、間近に観察できる。 |
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| 715.梅小路公園 ・ 日本京都府京都市下京区観喜寺町、八条坊門町、梅小路頭町 |
| 梅小路公園(うめこうじこうえん)は、京都府京都市下京区観喜寺町、八条坊門町、梅小路頭町にまたがる市営の都市公園(総合公園)である[2]。 |
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| 716.大宮交通公園 ・ 日本京都府京都市北区大宮西脇台町17 |
| 大宮交通公園(おおみやこうつうこうえん)は、京都府京都市北区に所在する交通公園である。当公園内の一部敷地に北消防署が設けられ、両施設に一体性や回遊性を持たせている[2]。 |
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| 717.岡崎公園 (京都市) ・京都府京都市左京区岡崎最勝寺町 |
| 岡崎公園(おかざきこうえん)は、京都府京都市左京区岡崎にある都市公園(総合公園)である[1]。1895年開催の内国勧業博覧会の跡地に開かれた公園。 |
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| 718.戒光寺公園 ・ 日本京都府京都市南区西九条戒光寺町2-4 |
| 戒光寺公園(かいこうじこうえん)は、京都府京都市南区にある公園。 |
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| 719.桂坂野鳥遊園 ・ |
| 桂坂野鳥遊園は、京都府京都市西京区の桂坂ニュータウン内にある野鳥をテーマにした自然公園である。児童福祉法における児童厚生施設である。 |
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| 720.亀山公園 (京都市) ・ |
| 亀山公園(かめやまこうえん)は、京都府京都市右京区嵯峨亀ノ尾町にある公園。正確には京都府立嵐山公園の一部(亀山地区)であるが、公園内の高台に亀山天皇を含む3天皇の火葬塚にちなんで、亀山公園と通称される。周辺はいわゆる嵐山地区であり、四季を通じて観光客が多く、特に桜と紅葉の季節は賑わう。小倉山の南麓に位置し、東隣は天龍寺、北隣は大河内山荘があり、嵯峨野めぐりのルートのひとつにもなっている。 |
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| 721.勧進橋児童公園 ・京都市南区上鳥羽勧進橋町 |
| 勧進橋児童公園(かんじんばしじどうこうえん)は、京都市南区に位置する都市公園(街区公園)である[1]。 |
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| 722.京都御苑 ・ 日本京都府京都市上京区 |
| 京都御苑(きょうとぎょえん)は京都府京都市上京区にある国民公園。京都御所の周囲の緑地を指す。 |
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| 723.京都市横大路運動公園 ・ 日本京都府京都市伏見区横大路下ノ坪1 |
| 京都市横大路運動公園(きょうとし よこおおじうんどうこうえん)は、京都府京都市伏見区に位置する都市公園(運動公園)である[2]。施設は、京都市が所有しているが、指定管理者制度に基づき(公財)京都市スポーツ協会が管理・運営している。 |
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| 724.宝が池公園 ・ 日本京都府京都市左京区上高野流田町8他北緯35度3分29.8秒 東経135度46分58.8秒 / 北緯35.058278度 東経135.783000度 / 35.058278; 135.783000座標: 北緯35度3分29.8秒 東経135度46分58.8秒 / 北緯35.058278度 東経135.783000度 / 35.058278; 135.783000 |
| 宝が池公園(たからがいけこうえん)は、京都府京都市左京区にある公園。園域は宝が池を中心に国立京都国際会館、ザ・プリンス 京都宝ヶ池に隣接する。 |
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| 725.東山山頂公園 ・ 日本京都府京都市東山区粟田口高台寺山町/山科区厨子奥花鳥町 |
| 東山山頂公園(ひがしやま さんちょうこうえん)は京都府京都市東山区と山科区の境界線上、京都盆地の東側にある東山にある公園。1960年の東山ドライブウェイの開通に伴い、京都市街を一望できる展望スペースを伴う公園として開設された[2]。 |
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| 726.伏見桃山城運動公園 ・ |
| 伏見桃山城運動公園(ふしみももやまじょううんどうこうえん)は、京都府京都市伏見区の桃山丘陵にある公園である。敷地面積は約91,000平方メートル。 |
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| 727.円山公園 (京都府) ・ 日本京都府京都市東山区 |
| 円山公園(まるやまこうえん)は、京都府京都市東山区にある公園。国の名勝に指定されている。園域は八坂神社、知恩院に隣接する。圓山公園とも表記される。「祇園枝垂桜」に代表される桜の名所である。 |
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| 732.如意ヶ嶽 |
| 如意ヶ嶽(にょいがたけ[2]、にょいがだけ)は日本の京都、東山に存在する山。標高472メートルで、山頂は京都市左京区粟田口如意ヶ嶽町。他の表記・呼称は如意ヶ嶽、如意嶽、如意岳、如意ヶ峰(にょいがみね)、如意山(にょいやま)など。また如意ヶ嶽は京都市左京区と滋賀県大津市の境ともなっており、鹿ヶ谷から池ノ谷地蔵を経て園城寺へ至る山道は「如意越」(にょいごえ)と呼ばれ、これは京と近江の近道とされ[3]如意ヶ嶽の戦いなど合戦の舞台になったことがあるほか、城跡も残っている(後述)。また古来より信仰を集めた山であり、山中にはかつて大規模な山岳寺院・如意寺(にょいじ)が在った。 支峰(西峰)として標高465.4メートル[* 1]の大文字山(だいもんじやま)があり[4]、8月16日に執り行われる京都の伝統行事、五山の送り火の大文字として著名であり、逸話も多い。この大文字山はその山上から京都市内を一望でき、ハイキングコースとしても人気がある。本項では如意ヶ嶽と同時に、支峰の大文字山とその斜面で行われる「五山の送り火」なども併せて解説する。 |
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| 733.愛宕山 (京都市) |
| 愛宕山(あたごやま、あたごさん)は、京都府京都市右京区の北西部、山城国と丹波国の国境にある山。京都市街を取り巻く山の中で、比叡山と並びよく目立っており、信仰の山としても知られる。 |
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| 734.阿弥陀ヶ峰 |
| 阿弥陀ヶ峰(あみだがみね)は、京都府京都市東山区の東山(桃山丘陵[1])にある山で、東山三十六峰のひとつに数えられる。 山名は、天平年間(729-749)に行基が阿弥陀如来を安置したことに由来する[2]。周辺は、古くより葬送の地として有名であった鳥辺野が広がり、京都の三大墳墓地のひとつでもある。現在も東麓には京都市中央斎場がある。また、山頂からは京都盆地を一望できると共に、洛中と山科を結ぶ渋谷街道が北麓を通過しているため[3]、戦略上の要地でもある。戦国時代には山頂付近に阿弥陀ヶ峰城が築かれていた。山頂には豊臣秀吉を祀る五輪塔が、登山口のある西麓には豊国廟、さらに1kmほど西には豊国神社が築かれている。 |
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| 735.嵐山 |
| 嵐山(あらしやま)は、京都市西部にある標高382メートル (m)の山。また、大堰川(おおいがわ)を挟んで西側の松尾山・嵐山・烏ヶ岳の嵐山三山と、東側の小倉山・亀山、さらにはその麓を含んだ地域を一般的に嵐山と称し[1]、山麓は多数の寺社が立地する観光名所でもある。近くには嵯峨嵐山駅があり、この辺り一体が嵯峨野と呼ばれる事も多い。また、近くのトロッコ嵐山駅からは嵯峨野トロッコが出ており、保津峡などを眺めながら、乗る事ができる。 |
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| 736.一条山 |
| 一条山(いちじょうさん、いちじょうやま)は京都市左京区にある標高約130 mの山。 |
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| 737.大岩山 (京都府) |
| 大岩山(おおいわやま)は、京都府京都市伏見区と山科区南西部にまたがる山。 |
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| 738.小倉山 (京都市) |
| 小倉山(おぐらやま)は京都市右京区にある標高296mの山[1]。桂川の北岸に位置し、南岸の嵐山と相対する。雄蔵山や小椋山[2]、隠椋山と称されることもある[1]。 |
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| 739.小塩山 |
| 小塩山(おしおやま)は、京都府京都市西京区にある山である。 |
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| 740.華頂山 |
| 華頂山(かちょうざん)は、京都府京都市東山区の東山(桃山丘陵[1])にある山で、東山三十六峰のひとつに数えられる。花頂山や花鳥山[2]と呼ばれることもある。 山頂付近は華頂山西麓にある青蓮院の飛び地であり、桓武天皇が平安京造営に際してその鎮護のため築いた将軍塚、古墳時代中期に築かれた将軍塚付近古墳群、国宝の青不動明王像曼荼羅を安置する青龍殿(1913年に建てられた平安道場・武徳殿を移築し、2014年落慶)、石仏の大日如来像を安置する大日堂、大舞台や西展望台などがある[3][4][5][6]。 山頂の西側は高台寺山国有林であり、展望台や将軍塚の西側直近に京都一周トレイルの山道が設けられているが、山頂付近への立ち入りは青蓮院青龍殿に拝観入場する必要がある。 |
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| 741.北山 (京都市) |
| 北山(きたやま)は、京都府京都市北区北西の丹波高地に連なる山間部を指す呼称で、平安京から見て北の方角に位置することに由来する。 |
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| 742.衣笠山 (京都府) |
| 衣笠山(きぬがさやま)は、京都市北区と右京区との境にある山。標高201m。 第59代宇多天皇が、真夏に雪景色が見たいと衣笠山に白絹をかけた故事から、別名「きぬかけ山」と呼ばれている。 周囲には、鹿苑寺(金閣寺)、仁和寺、龍安寺、等持院、真如寺などの名刹に加え、堂本印象美術館や立命館大学などといった文化・教育施設があり、多くの観光客で賑わう。 |
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| 743.清水山 (京都市) |
| 清水山(きよみずやま)は、京都府京都市東山区の東山(桃山丘陵[1])にある山で、東山三十六峰のひとつに数えられる。音羽山(おとわやま)[2]と呼ばれることもある。 西麓には清水寺があり、その山号は「音羽山」である。また、南麓には六条天皇陵や高倉天皇陵のある清閑寺がある。 最寄りのバス停は、京阪バス清閑寺山ノ内町バス停(国道1号線)である。 |
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| 744.沓掛山 (京都府) |
| 沓掛山(くつかけやま)は、京都府京都市西京区にある山である。 |
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| 745.鞍馬山 |
| 鞍馬山(くらまやま)は、京都府京都市左京区にある山。標高584m[1]。東を鞍馬川、西を貴船川に挟まれた尾根が南北に連なる。 |
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| 746.桟敷ヶ岳 |
| 桟敷ヶ岳(さじきがたけ[1][2]、さじきがだけ[3])は、京都府京都市北区と右京区京北町の境界に位置する山。標高895.9mであり[1]、京都市北区の最高峰である。関西百名山に選ばれており、京都北山の代表的な山のひとつである[4]。桟敷ケ岳、桟敷岳[5]と表記されることもある。 |
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| 747.将軍塚 |
| 将軍塚(しょうぐんづか)は、京都府京都市山科区の東山(桃山丘陵[1])の稜線上、華頂山の山頂にある直径約20m・高さ約2mの塚[2][3]。四条通の延長線上、八坂神社の真東に位置する。 |
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| 748.大日山 (京都市) |
| 大日山(だいにちやま)は、京都市左京区にある標高326 mの山。付近の町名に京都市左京区粟田口大日山町がある。 この山には旧九条山浄水場(大日山貯水池)があった[1]。琵琶湖疏水(第一疏水)が1890年(明治23年)に完成した後、京都御所ではここから分水して蒸気ポンプを設置して防火用水としていた[1]。しかし、水量や圧力が不足していたため、御所水道とともに大日山に貯水池を整備し、有事にはこの貯水池に揚水することで高圧での送水が可能となった[1]。大日山貯水池は旧御所水道ポンプ室などとともに、1947年(昭和22年)に宮内省から京都市へ無償譲渡され工事が加えられ、九条山浄水場として運用されていたが、1987年(昭和62年)4月に全面休止、1996年(平成8年)4月に使用廃止となった[1]。 |
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| 749.双ヶ丘 |
| 双ヶ丘(ならびがおか)は、京都府京都市右京区御室双岡町に所在する古生層[注 1]の孤立丘、国の名勝に指定されている。京都盆地北西部にあり、標高は116メートルである。徒然草の作者である兼好法師が晩年を過ごした地とされている。 |
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| 750.東山 (京都府) |
| 東山(ひがしやま)は京都盆地の東側にある山の総称である。またその山麓の地域を指すこともある。 |
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| 751.船岡山 |
| 船岡山(ふなおかやま)は、京都府京都市北区に所在する山。 |
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| 752.遍照寺山 |
| 遍照寺山(へんじょうじさん)は、京都府京都市右京区にある標高231メートルの山である。 広沢池の北岸にある。山名は寛朝僧正が山麓に創建した遍照寺に由来し、嵯峨富士の別名がある。山腹に寛朝僧正の墓や登天松がある。[1] |
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| 753.ポンポン山 (近畿) |
| ポンポン山(ポンポンやま)は、京都府京都市西京区と大阪府高槻市の境界に位置する標高678.7mの山で、西京区及び高槻市の最高峰である。山頂の二等三角点は西京区に所在する。古くは加茂勢山と呼ばれていた。北摂山系に属する。 |
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| 754.吉田山 (京都市) |
| 吉田山(よしだやま)は、京都府京都市左京区吉田神楽岡町に所在する孤立丘。別名は神楽岡(かぐらおか)や神楽ケ岡(かぐらがおか)であり、歴史的には吉田山ではなく神楽岡と呼ばれた[2]。京都盆地北東部にあり、標高は105mである。東山三十六峰に含まれるとされる。 |
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| 755.一条戻橋 |
| 一条戻橋(いちじょうもどりばし)は、京都市上京区の、堀川に架けられている一条通の橋である。単に戻橋ともいう。 |
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| 756.宇治川大橋 |
| 宇治川大橋(うじがわおおはし)は、京都府京都市伏見区の宇治川に架かる橋である。 中央分離帯・歩道(両側)・街路灯付きの4車線。 |
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| 757.円通橋 |
| 円通橋(えんつうきょう)は、京都市東山区にある大谷本廟の門前「皓月池」に架かる花崗岩製の二連式石造アーチ橋。幅5.5m、長さ40.0m、二つの全円型アーチの直径は3.2mである。1856年(安政3年)の建立で、京都市内に残る唯一の江戸時代の石造アーチ橋として貴重である。二連の真円・全円型アーチがあることから「西大谷の眼鏡橋」とも呼ばれる。長崎の眼鏡橋が半円アーチながら川に映って眼鏡型をなすのに対し、ここでは全円形アーチ二つによって眼鏡型をなしている点で極めてユニークで、世界的にも極めて珍しい石造アーチ橋である。 親鸞聖人の600回忌に際し大坂の商人播磨屋五兵衛の寄進によると伝え、工事を請け負ったのは大坂の「石屋源助」、その他工事には石工の集住地として著名な愛宕郡白川村(現京都市左京区白川)の石工「太郎衛門」が関わったことも西本願寺に残る文書によって分かる[1]。池には赤白の蓮が植えられ、かつては風光明媚な場所として市民に親しまれたが[2][3]、昨今では橋の下の円形アーチに気付かない人も多い。同じ京都市内にある明治6年築造の「堀川第一橋」が市の有形文化財に指定されているのに対し、それより18年前の江戸時代に築造された重要文化財級のこの橋が未だ何ら指定を受けていない理由は不明である。 |
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| 758.桂大橋 |
| 桂大橋(かつらおおはし)とは、京都府京都市右京区西京極と西京区桂間で桂川に架かる橋。八条通の西口に位置しており京都府道142号沓掛西大路五条線の道路橋である。1928年(昭和3年)開通。かつては国道9号に指定されていた。 |
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| 759.上賀茂橋 |
| 上賀茂橋(かみがもばし)は、京都市北区の鴨川に架かる玄以通の橋である。 |
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| 760.上野橋 |
| 上野橋(かみのばし)とは、京都府京都市右京区と西京区間の桂川に架かる橋。京都府道132号太秦上桂線の道路橋である。 |
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| 761.賀茂川通学橋 |
| 賀茂川通学橋(かもがわつうがくきょう)は、京都市北区の鴨川(賀茂川)に架かる歩行者専用の橋である。 |
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| 762.観月橋 |
| 観月橋(かんげつきょう)とは、京都府京都市伏見区の宇治川(淀川)に架かる国道24号の橋。 |
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| 763.五条大橋 |
| 五条大橋(ごじょうおおはし)は、京都府京都市を流れる一級河川鴨川に架設された橋。 五条通(国道1号・国道8号)の一部として供されている。また、橋の付近の鴨川は下京区と東山区の境界になっている。 橋上からは東山の山々を望むことができる。 |
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| 764.三条大橋 |
| 三条大橋(さんじょうおおはし)は、京都市にある三条通の橋。一級河川の鴨川に架かっている[1]。 |
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| 765.四条大橋 |
| 四条大橋(しじょうおおはし)は、京都市を流れる鴨川に架かる四条通の橋。四条通の東の先は祇園、八坂神社、鴨川西岸には先斗町、四条河原町がある。京都を代表する繁華街を結ぶ橋であることから、人通りが多い。 |
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| 766.七条大橋 |
| 七条大橋(しちじょうおおはし[3]、旧字体:七條大橋)は、京都府京都市を流れる鴨川に架設された橋。5連の鉄筋コンクリートアーチ橋で、2022年(令和4年)現在、鴨川に架かる橋では最古の橋である。 |
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| 767.祥久橋 |
| 祥久橋(しょうきゅうはし)は、京都府京都市南区の桂川に架かる橋。 |
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| 768.高倉跨線橋 |
| 高倉跨線橋(たかくらこせんきょう)は、京都市下京区の京都駅東寄りに位置し、JR東海道本線および奈良線の線路上に架かる、「京都伏見線」の跨線橋。通称「たかばし」。 京都駅改修(駅舎・線路を含む駅全体/現在の駅前広場一帯から現在地に移設拡張)に伴う東海道本線付替えのため、高倉陸橋に代わって1914年(大正3年)に架設された。 1954年(昭和29年)に架換された現在の橋は京都府道115号伏見港京都停車場線が通る。1970年(昭和45年)までは京都市電伏見線が敷設されていた。北導入路は高倉通塩小路に、南導入路は竹田街道八条に接続する。南導入路は東海道新幹線の建設に伴い付け替えられ、急曲線を描くようになった[1]。 |
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| 769.高倉陸橋 |
| 高倉陸橋(たかくらりっきょう)は、京都駅東寄りの東海道本線上に架かっていた京都電気鉄道伏見線専用の木橋。 架橋当時の京都駅には南口は無く、踏切を挟んで南にあった伏見線七条停車場(現在の東海道本線線路敷内、京阪七条駅とは異なる場所)とは徒歩で往来していた。1901年(明治34年)の高倉陸橋架設後、伏見線は京都駅正面まで運行するようになり、京都駅正面に七条駅前電停が開業、七条停車場は廃止した。 京都駅改修(駅舎・線路を含む駅全体、現在の駅前広場一帯から現在地に移設拡張)に伴う東海道本線付け替えの為、新しく架設された高倉跨線橋に伏見線を付け替えて、高倉陸橋は1914年(大正3年)に撤去された。 |
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| 770.渡月橋 |
| 渡月橋(とげつきょう)は、京都府京都市の桂川(大堰川)に架かる橋[1]。 |
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| 771.西大橋 (京都市) |
| 西大橋(にしおおはし)とは、京都府京都市右京区西京極と西京区桂間の桂川に架かる橋。国道9号の道路橋である。西大橋は国道9号桂バイパスの建設に伴い1961年に架設され、それ以降桂大橋に代わり地域の動脈として機能している。右京区、西京区の橋は大規模な河川改修が行われた明治末期に開通したものが多いが、西大橋は先述の理由により戦後の開通となっている。 |
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| 772.西賀茂橋 |
| 西賀茂橋(にしがもばし)は、京都市北区の鴨川(賀茂川)に架かる船岡東通の橋である。 |
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| 773.二条大橋 |
| 二条大橋(にじょうおおはし、旧字体:二條大橋)は、京都府京都市を流れる鴨川に架設された橋。現在架橋されている橋は、1943年(昭和18年)に竣工したもの。 |
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| 774.古川町橋 |
| 古川町橋(ふるかわまちばし)は、京都府京都市東山区にある橋。白川に架かる橋であり、日本百名橋の番外に選ばれている。行者橋、一本橋、阿闍梨橋とも呼ばれる。 |
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| 775.保津川橋梁 |
| 保津川橋梁(ほづがわきょうりょう)は、京都府京都市右京区の保津川に架かる嵯峨野観光鉄道嵯峨野観光線の鉄道橋である。 |
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| 776.堀川第一橋 |
| 堀川第一橋(ほりかわだいいちきょう)は、京都市上京区にある堀川に架けられている橋。江戸時代に設置された木造の「中立売橋」(なかだちうりばし)に由来し、石橋への架け替え後も地元ではそう呼ばれることがある[1]。京都市指定有形文化財、土木学会選奨土木遺産に指定されている[2][3]。 |
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| 777.松尾橋 |
| 松尾橋(まつおばし、まつおはし)は、京都府京都市右京区と西京区間の桂川に架かる橋。松尾・嵐山東地区から四条河原町方面を結ぶ四条通(京都市道186号嵐山祇園線)の一部を構成する道路橋である。 |
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| 778.御薗橋 |
| 御薗橋(みそのばし)は、京都市北区の鴨川(賀茂川)に架かる御薗橋通の橋である。 |
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| 779.澱川橋梁 |
| 澱川橋梁(よどがわきょうりょう、英語: Yodo-Gawa Bridge)は、京都市伏見区の宇治川にかかる鉄道用トラス橋である。奈良電気鉄道が自社線(現在の近畿日本鉄道京都線)の開業にあたり架設した。 本橋梁は比較的水量の多い河川を1径間で渡る長大な複線下路式トラス橋であり、完成以来2023年現在まで、日本に存在する単純トラス橋としては最大の支間長を備えることで知られる。 |
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| 780.淀小橋 |
| 淀小橋(よどこばし)は、宇治川にかつて架けられていた橋。山城国淀藩の淀城下(現在の京都府京都市伏見区)と納所(のうそ)村の間に架けられていた。 2015年現在、京都府道124号三栖向納所線沿いには、橋の跡の石碑が建てられている。 「淀下津町記録」には淀小橋が「寛永十六卯年に出来し也」(1639年完成)と記載されており、橋の長さは七一間(129m)、幅は四間(約7.3m)と記載されている。 |
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| 781.音羽川 (京都市) |
| 音羽川(おとわがわ)は、京都市左京区東部を流れる河川。東山の比叡山南麓を水源とし、一級河川高野川に左京区山端川岸町付近(修学院駅の北西)で合流する地点まで、流路延長約5.4 kmの一級河川である。 なお、一級河川に指定されているのは左京区修学院後安堂から一級河川高野川合流点までの下流域1.913kmの区間である[2]。 |
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| 782.小畑川 (淀川水系) |
| 小畑川(おばたがわ)は、京都府を流れる淀川水系の一級河川。 |
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| 783.桂川 (淀川水系) |
| 桂川(かつらがわ)は、京都府を流れる淀川水系の一級水系。 |
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| 784.鴨川 (淀川水系) |
| 鴨川(かもがわ)は、京都府京都市を流れる淀川水系の一級河川。 |
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| 785.清滝川 (京都府) |
| 清滝川(きよたきがわ,英語: Kiyotaki River)は、京都市北区・右京区を流れる淀川水系桂川支流の一級河川。 水源は京都北山の桟敷ヶ岳などである。高雄から清滝までの間の一部を『錦雲渓』、清滝から桂川(保津川)合流地点までの間の一部は『金鈴峡』と呼ばれており、ハイキングコースとして観光シーズンには多くの人が訪れる[2]。また、高雄は古より紅葉の名所としても有名である[3]。桂川の合流部付近は保津峡と呼ばれている。 なお、初夏にはゲンジボタルが見られ「清滝川のゲンジボタル」として国指定天然記念物になっている[4]。 |
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| 786.高瀬川 (京都府) |
| 高瀬川(たかせがわ)は、江戸時代初期(1611年)に角倉了以・素庵の父子によって、京都の中心部と伏見を結ぶために物流用に開削された運河である[1]。 開削から1920年(大正9年)までの約300年間京都・伏見間の水運に用いられた。名称はこの水運に用いる「高瀬舟」にちなんでいる[2][3]。 現在は鴨川によって京都側と伏見側に分断されており、上流側を高瀬川(普通河川高瀬川)、下流側を東高瀬川(一級河川東高瀬川)、新高瀬川と呼ぶ。京都中心部三条から四条あたりにかけての高瀬川周辺には花街・先斗町があり京都の盛り場の一つとなっており、桜の名所ともなっている。また、かつては多くの舟入、船回し(回転場所)があったが、今は一之舟入を残すのみである[3]。なお、運河はすでに廃止されており、廃止後は京都市が管理する河川となっている[4]。 |
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| 787.高野川 (京都市) |
| 高野川(たかのがわ)は、京都府京都市左京区を流れる淀川水系の一級河川である[1]。 |
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| 788.天神川 (京都市) |
| 天神川(てんじんがわ)は、京都府京都市を流れる淀川水系の一級河川。現在は上流部が紙屋川とも呼ばれるが、江戸時代までは紙屋川の名が一般的であった。古くは西堀河と称した。 「天神川」の名は、中流で北野天満宮の西を流れていることによる。なお、その北野天満宮と接する付近に御土居が残る。 また、四条~西京極橋の左岸にはソメイヨシノの桜並木が延々と続き、開花シーズンになれば壮麗な眺めになり、桜の名所の一つとして市民に親しまれている。 |
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| 789.七瀬川 (京都府) |
| 七瀬川(ななせがわ)は、京都府京都市伏見区を流れる淀川水系の一級河川。 |
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| 790.西高瀬川 |
| 西高瀬川(にしたかせがわ)は、京都府京都市を流れる淀川水系の一級河川。 |
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| 791.琵琶湖疏水 |
| 琵琶湖疏水(びわこそすい)は、琵琶湖の湖水を滋賀県大津市から西隣の京都府京都市へ流すため、明治時代に作られた水路(疏水)である。 1996年(平成8年)に国の史跡に指定された[1]。その後、文化庁による日本遺産にも認定される[2]。また、土木学会選奨土木遺産に認定されている。 |
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| 792.堀川 (京都府) |
| 堀川(ほりかわ)は、京都府京都市を流れる淀川水系の河川。第二次世界大戦後の下水道の整備などにより水流はほぼ消滅していたが、平成になってから水流を復活させる事業が行われかつての景観が復活した。 |
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| 793.みそそぎ川 |
| みそそぎ川(みそそぎがわ)は、鴨川から分流し、京都市内の鴨川右岸(西側)高水敷を鴨川に平行して流れる全長約2.5 kmの人工の水路[1]。禊川という漢字表記のほか、みそぎ川・みささぎ川・みそゝぎ川の表記もみられる[2][3][4]。 みそそぎ川は、賀茂大橋下流付近で鴨川から分流して鴨川公園の地下を暗渠で流れた後に丸太町橋下流で地上に現れ、五条大橋上流付近で再び鴨川に合流する[5]。その間に、二条大橋下流付近から高瀬川に導水するほか、二条大橋から五条大橋までの間で京都の風物詩となっている納涼床が設置される[5]。 |
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| 794.山科川 |
| 山科川(やましながわ)は、京都府を流れる淀川水系淀川(宇治川)の1次支川で一級河川[2]。流路延長は11.905km[注釈 1]。流域面積は52.0km2[2]。 |
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| 795.白川 (淀川水系) |
| 白川(しらかわ)は、滋賀県大津市および京都府京都市を流れる淀川水系一級河川鴨川支流の一級河川である。流域のほとんどは京都市東山区および左京区に属している。 |
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