1.小野市 | ||||||
小野市(おのし)は、兵庫県の中南部・東播磨のほぼ中心に位置する市。北播磨県民局に区分されている。北播磨の中心都市である。 | ||||||
人口:46,802人 面積:92.94km2(境界未定部分あり) | ||||||
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1.浄土寺 (小野市) ・高野山真言宗 ・兵庫県小野市浄谷町2094 | ||||||
浄土寺(じょうどじ)は、兵庫県小野市浄谷町にある高野山真言宗の寺院。山号は極楽山。本尊は薬師如来と阿弥陀三尊。実質的な開山は重源で、建久5年(1194年)の創建である。多数の文化財を所有する古刹として知られ、大仏様建築の浄土堂と仏師快慶の大作「阿弥陀三尊像」は特に著名である。新西国三十三箇所客番札所。 | ||||||
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2.萬勝寺 ・真言宗大覚寺派 ・兵庫県小野市万勝寺町548 | ||||||
萬勝寺(まんしょうじ)は、兵庫県小野市にある真言宗大覚寺派の寺院。山号は畋川山。播磨八薬師霊場の7番札所。 | ||||||
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3.鈴之宮神社 ・兵庫県小野市三和町841 | ||||||
鈴之宮神社(すずのみやじんじゃ)は、兵庫県小野市三和町にある神社である。社格は村社。登記上の宗教法人名称は鈴ノ神社(すずのじんじゃ)。小野市最古の石鳥居がある。 | ||||||
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4.住吉神社 (小野市) ・兵庫県小野市垂井町908 | ||||||
住吉神社(すみよしじんじゃ)は、兵庫県小野市にある神社。祭神は住吉三神(表筒之男命、中筒之男命、底筒之男命)である。旧式内社、旧社格は県社。鎮座地名から小野住吉神社とも呼ばれる。 | ||||||
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5.近津神社 (小野市) ・兵庫県小野市粟生町1489 | ||||||
近津神社(ちかつじんじゃ)は、兵庫県小野市粟生町にある神社である。社格は村社。当社の明神鳥居は、1972年(昭和47年)3月24日に兵庫県指定文化財に指定されている[1]。 | ||||||
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6.小堀城 | ||||||
小堀城(こぼりじょう)は、兵庫県小野市河合中町に所在する日本の城跡。河合城・堀井城と共に一体の城郭群を形成していたと考えられている[3]。 | ||||||
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7.堀井城 | ||||||
堀井城(ほりいじょう)は、兵庫県小野市河合西町字構46に所在する日本の城跡。城跡は、2020年(令和2年)4月1日に「堀井城跡ふれあい公園」として整備・公開されている[2]。 | ||||||
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8.小野陣屋 | ||||||
小野陣屋(おのじんや)は、兵庫県小野市西本町に所在した、かつての播磨国加東郡・小野藩の藩庁である。 | ||||||
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9.金鑵城 | ||||||
金鑵城(かなつるべじょう)は兵庫県小野市昭和町字ウットウロに所在する日本の城跡[2]。城跡は1996年(平成8年)3月1日付で小野市指定史跡に指定されている[1]。また、1999年(平成11年)4月に開園した「夢の森公園」内の「金鑵城遺跡広場」として、2000年(平成12年)8月に整備されている[3][4]。 | ||||||
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10.河合城 | ||||||
河合城(かわいじょう)は兵庫県小野市新部町字構85-7に所在する日本の城跡。堀殿城・新部上月城とも言われる。 | ||||||
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11.河合館 | ||||||
河合館(かわいやかた/かわいたて)または河合屋敷(かわいやしき)は、兵庫県小野市粟生町字鍵町に所在する日本の城跡(中世城館)。同市新部町の河合城とは別の遺跡である。 | ||||||
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12.小野市伝統産業会館 ・〒675-1380兵庫県小野市王子町806-1 | ||||||
小野市伝統産業会館(おのしでんとうさんぎょうかいかん)は兵庫県小野市にあるコンベンション施設、博物館。 | ||||||
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13.小野市立好古館 ・〒675-1375兵庫県小野市西本町477 | ||||||
小野市立好古館(おのしりつこうこかん)は兵庫県小野市にある博物館。小野陣屋跡に立地する。 | ||||||
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14.市場駅 (神戸電鉄) ・ | ||||||
市場駅(いちばえき)は、兵庫県小野市池尻町字尾ノカチにある、神戸電鉄粟生線の駅[1]。駅番号はKB56。 | ||||||
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15.小野駅 (兵庫県) ・ | ||||||
小野駅(おのえき)は、兵庫県小野市神明町字西畑ケにある、神戸電鉄粟生線の駅である[1]。駅番号はKB57。 | ||||||
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16.小野町駅 ・兵庫県小野市下来住町字中前962 | ||||||
小野町駅(おのまちえき)は、兵庫県小野市下来住町字中前にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)加古川線の駅である[2]。 | ||||||
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17.樫山駅 ・ | ||||||
樫山駅(かしやまえき)は、兵庫県小野市樫山町字腰掛にある、神戸電鉄粟生線の駅[1]。駅番号はKB55。 | ||||||
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18.河合西駅 ・兵庫県小野市新部町字久保田645 | ||||||
河合西駅(かわいにしえき)は、兵庫県小野市新部町字久保田にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)加古川線の駅である[3]。 | ||||||
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19.葉多駅 ・ | ||||||
葉多駅(はたえき)は、兵庫県小野市葉多町字家ケ内にある、神戸電鉄粟生線の駅[1]。駅番号はKB58。 | ||||||
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20.粟生駅 ・兵庫県小野市粟生町[注釈 1][1][2] | ||||||
粟生駅(あおえき)は、兵庫県小野市粟生町[注釈 1]にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)・神戸電鉄・北条鉄道の駅である[1][2]。 | ||||||
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21.青野ケ原駅 ・兵庫県小野市復井町字十郎260 | ||||||
青野ケ原駅(あおのがはらえき)は、兵庫県小野市復井町字十郎にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)加古川線の駅である[2]。 | ||||||
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22.市場駅 (JR西日本) ・兵庫県小野市黍田町字屋田635 | ||||||
市場駅(いちばえき)は、兵庫県小野市黍田町字屋田にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)加古川線の駅である[3]。 | ||||||
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23.小野市立ひまわりの丘公園 ・ 日本兵庫県小野市浄谷町1545-321 | ||||||
小野市立ひまわりの丘公園 (おのしりつひまわりのおかこうえん)は、兵庫県小野市浄谷町にあり、約80,000平方メートルの広さを誇る多目的公園。 | ||||||
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24.金鑵城 ・ | ||||||
金鑵城(かなつるべじょう)は兵庫県小野市昭和町字ウットウロに所在する日本の城跡[2]。城跡は1996年(平成8年)3月1日付で小野市指定史跡に指定されている[1]。また、1999年(平成11年)4月に開園した「夢の森公園」内の「金鑵城遺跡広場」として、2000年(平成12年)8月に整備されている[3][4]。 | ||||||
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25.金鑵城遺跡広場 ・兵庫県小野市昭和町441-6 | ||||||
金鑵城遺跡広場(かなつるべじょういせきひろば)は、兵庫県小野市昭和町441-6に所在する金鑵城の城跡を利用した公園。1999年(平成11年)4月に開園した「夢の森公園」内の広場として2000年(平成12年)8月に開設された[1]。なお金鑵城跡は1996年(平成8年)3月1日に小野市指定史跡に指定されている[2][3]。 | ||||||
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26.河合城 ・ | ||||||
河合城(かわいじょう)は兵庫県小野市新部町字構85-7に所在する日本の城跡。堀殿城・新部上月城とも言われる。 | ||||||
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27.広渡廃寺跡 ・兵庫県小野市広渡町304-1 | ||||||
広渡廃寺跡(こうどはいじ)は、兵庫県小野市広渡町304-1にある廃寺跡の遺跡。1980年(昭和55年)12月5日に国の史跡に指定されている[1]。また2000年(平成12年)5月23日には「国史跡広渡廃寺跡歴史公園」として整備された。敷地は19820.93平方メートル。所有者は小野市。同歴史公園内に寺院の縮尺1/20の復元模型が屋外展示されている。 | ||||||
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28.堀井城跡ふれあい公園 ・ 日本 兵庫県小野市河合西町 | ||||||
堀井城跡ふれあい公園(ほりいじょうあとふれあいこうえん)は、兵庫県小野市河合西町字構46-1に所在し、中世の堀井城跡を利用して造られた公園。2020年(令和2年)4月1日開園。 | ||||||
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29.鍬渓温泉 | ||||||
鍬渓温泉(くわたにおんせん)は、兵庫県小野市下来住町山寄にある温泉(冷泉)。1582年に発見されて400年以上の歴史を持ち、昭和初期までは温泉旅館があり、内外の来場者でにぎわったが、その後、旅館や湯治客は姿を消した[1]。関西で数少ない湯治場の雰囲気を残す秘湯として知られ、かつては「関西最後の秘湯」と称されることもあった[2]。2010年に廃業したが、地元住民や遠方の愛好家らの復活を望む声が強く、小野市の支援を受け公衆浴場「きすみのの郷」として2018年5月10日に再開された[3][4][5][1]。 | ||||||
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30.白雲谷温泉 | ||||||
白雲谷温泉(はくうんだにおんせん)は、兵庫県小野市にある温泉。 | ||||||
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31.北山酒造 | ||||||
北山酒造株式会社(きたやましゅぞう)は、日本の酒造会社である。灘五郷の一つ、西宮郷に所在する。 大正8年(1919年)に、兵庫県小野市で味醂製造業を営んでいた二代目北山丈蔵が清酒製造業へ転業、「島美人」の銘柄で清酒を販売し始めた。昭和24年(1949年)に、三代目北山丈蔵の相続と同時に株式会社に更変し営業を営んでいたが、年々の増産により既存の工場が狭くなったこと、また設備が老朽化してきたことから、昭和37年(1962年)に、兵庫県西宮市宮前町へ本社並びに酒造工場を移転した。 清酒『島美人』を擁する。由来は兵庫県加東郡河合村粟生字島(現在の兵庫県小野市)に清酒の製造場があったため、地名から「島」という字を取り、その後ろに「美人」とつなげて「島美人」と名付けた。 | ||||||
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