1.那智勝浦町 | ||||||
那智勝浦町(なちかつうらちょう)は、和歌山県東牟婁郡の町である。 | ||||||
人口:13,500人 面積:183.31km2(境界未定部分あり) | ||||||
公式サイト Wikipedia |
1.阿弥陀寺 (和歌山県那智勝浦町) ・真言宗御室派 ・和歌山県東牟婁郡那智勝浦町南平野2270-1 | ||||||
阿弥陀寺(あみだじ)は、和歌山県東牟婁郡那智勝浦町にある真言宗御室派の寺院。山号は妙法山。本尊は阿弥陀如来。那智山の一角をなす妙法山の中腹にある。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
2.延命寺 (和歌山県那智勝浦町宇久井) ・ | ||||||
延命寺(えんめいじ)は、和歌山県東牟婁郡那智勝浦町にある、曹洞宗の寺院。伊豆最勝院の末寺である。山号を鳳凰山と称し、寺紋は御本尊の厨子に描かれている十六菊紋である。開基は、最澄の母・明徳(妙徳尼)の一族と伝えられる説と、熊野別当の定有が創建した大雄禅寺を再建した寺院という説があるが、詳細は不明である。1498年の明応大地震で発生した大津波で流された寺院を曹洞宗の伊豆最勝院第五世角天禪麟大和尚が再建し、それ以後、角天禪麟大和尚が開山とされている。本尊は平安時代末期の1024年に海から流れてきた延命地蔵菩薩であり、霊験あらたかな北向地蔵である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
3.青岸渡寺 ・和歌山県東牟婁郡那智勝浦町那智山8 | ||||||
青岸渡寺(せいがんとじ)は、和歌山県東牟婁郡那智勝浦町那智山にある天台宗の寺院。山号は那智山。本尊は如意輪観音菩薩。西国三十三所第1番札所。本堂[1]および宝篋印塔[2]は重要文化財。ユネスコの世界遺産『紀伊山地の霊場と参詣道』(2004年〈平成16年〉7月登録)の一部[3]。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
4.補陀洛山寺 ・天台宗 ・和歌山県東牟婁郡那智勝浦町大字浜の宮348 | ||||||
補陀洛山寺(ふだらくさんじ)は和歌山県東牟婁郡那智勝浦町にある、天台宗の寺院。補陀落とはサンスクリット語の観音浄土を意味する「ポータラカ」の音訳である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 |
5.多富気王子 | ||||||
多富気王子(たふけおうじ、たぶけおうじ)は、和歌山県東牟婁郡那智勝浦町にある神社旧蹟。九十九王子の最後の一社である。大門坂登り口にほど近い、夫婦杉からすぐ上部のところにある。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
6.飛瀧神社 ・和歌山県那智勝浦町那智山 | ||||||
飛瀧神社(ひろうじんじゃ)は、和歌山県那智勝浦町那智山にある神社。御祭神は大己貴神。熊野那智大社の別宮。那智滝自体が大己貴神が現れた御神体となっており、本殿は存在しない。拝殿もなく、直接滝を拝むこととなる。滝の飛沫に触れることによって、延命長寿の霊験があるという伝説がある。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
7.市野々王子 ・和歌山県東牟婁郡那智勝浦町市野々1993 | ||||||
市野々王子(いちののおうじ)は和歌山県東牟婁郡那智勝浦町にある神社。熊野九十九王子のひとつ。境内は市野々王子跡として、国の史跡「熊野参詣道」の一部(2000年〈平成12年〉11月2日指定)[1]。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
8.熊野三所大神社 ・和歌山県東牟婁郡那智勝浦町大字浜の宮350 | ||||||
熊野三所大神社(くまのさんしょおおみわしゃ)、または大神社(おおみわやしろ)は和歌山県東牟婁郡那智勝浦町にある神社。夫須美大神・家津美御子大神・速玉大神の三神を主祭神とすることが名称の由来とされる。主祭神像三躯は重要文化財に指定されている(美術工芸品、1982年〈昭和57年〉6月5日指定)[1]。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
9.熊野那智大社 ・和歌山県東牟婁郡那智勝浦町那智山1 | ||||||
熊野那智大社(くまのなちたいしゃ)は、和歌山県東牟婁郡那智勝浦町那智山にある神社。熊野三山の一つ。熊野夫須美大神を主祭神とする。かつては那智神社、熊野夫須美神社、熊野那智神社などと名乗っていた。また、熊野十二所権現や十三所権現、那智山権現ともいう。旧社格は官幣中社で、現在は神社本庁の別表神社。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 |
10.勝山城 (紀伊国) | ||||||
勝山城(かつやまじょう)は、現在の和歌山県東牟婁郡那智勝浦町浜ノ宮に所在した日本の城(山城)。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 |
11.宇久井駅 ・ | ||||||
宇久井駅(うくいえき)は、和歌山県東牟婁郡那智勝浦町大字宇久井(うぐい)にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)紀勢本線(きのくに線)の駅である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
12.紀伊浦神駅 ・ | ||||||
紀伊浦神駅(きいうらがみえき)は、和歌山県東牟婁郡那智勝浦町大字浦神にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)紀勢本線(きのくに線)の駅。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
13.紀伊勝浦駅 ・ | ||||||
紀伊勝浦駅(きいかつうらえき)は、和歌山県東牟婁郡那智勝浦町大字築地六丁目にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)紀勢本線(きのくに線)の駅である。外房線の勝浦駅(千葉県勝浦市)と区別するため駅名に「紀伊」を冠する。事務管コードは▲622045[3]。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
14.紀伊天満駅 ・ | ||||||
紀伊天満駅(きいてんまえき)は、和歌山県東牟婁郡那智勝浦町大字天満にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)紀勢本線(きのくに線)の駅である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
15.下里駅 ・ | ||||||
下里駅(しもさとえき)は、和歌山県東牟婁郡那智勝浦町大字下里にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)紀勢本線(きのくに線)の駅である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
16.那智駅 ・ | ||||||
那智駅(なちえき)は、和歌山県東牟婁郡那智勝浦町大字浜ノ宮にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)紀勢本線(きのくに線)の駅である。事務管コードは▲622043[3]。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
17.湯川駅 ・ | ||||||
湯川駅(ゆかわえき)は、和歌山県東牟婁郡那智勝浦町大字二河(にこう)にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)紀勢本線(きのくに線)の駅である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 |
18.南紀勝浦温泉 | ||||||
南紀勝浦温泉(なんきかつうらおんせん)は、和歌山県東牟婁郡那智勝浦町(旧国紀伊国)にある温泉である。もともと勝浦温泉と呼ばれていたが、近年になって旅行業界や観光協会などが「南紀」を冠するようになった。近畿圏では一般に「勝浦」だけで当温泉地を指す。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
19.湯川温泉 (和歌山県) | ||||||
湯川温泉(ゆかわおんせん)は、和歌山県東牟婁郡那智勝浦町(旧国紀伊国)にある温泉である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 |
20.那智山 (山) | ||||||
那智山(なちさん)は和歌山県那智勝浦町北東部の内陸一帯にそびえる山々の総称。 名称の由来は、難地の義とも、熊野本宮大社や熊野速玉大社よりもノチ(後)に山が開かれたからともいわれるが定かではない。世界遺産・紀伊山地の霊場と参詣道の登録物件が所在する。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 |
21.紀の松島 | ||||||
紀の松島(きのまつしま)は、和歌山県東牟婁郡那智勝浦町にある勝浦湾の湾口周囲約17kmに点在する大小130余りの島々の総称である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 |
22.紀の松島 | ||||||
紀の松島(きのまつしま)は、和歌山県東牟婁郡那智勝浦町にある勝浦湾の湾口周囲約17kmに点在する大小130余りの島々の総称である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
23.中ノ島 (和歌山県) | ||||||
中ノ島(なかのしま)は和歌山県東牟婁郡那智勝浦町にある島である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
24.弁天島 (那智勝浦町) | ||||||
弁天島(べんてんじま)は、和歌山県東牟婁郡那智勝浦町の那智湾にある島である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 |
25.太田川 (和歌山県) | ||||||
太田川(おおたがわ)は、和歌山県南部を流れる太田川水系の本流で二級河川である[1]。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
26.那智川 | ||||||
那智川(なちがわ)は、和歌山県東牟婁郡那智勝浦町を流れる二級河川である。那智山中の水を集めて沖積地を南東に流れ、那智湾に注ぐ。吉野熊野国立公園の一部に含まれている。 流域の年間降水量は3,000mmと全国平均を大きく上回り、農業用水用の取水堰が下流に多い。河床に土砂が堆積しやすく、1959年の伊勢湾台風や、1988年の豪雨、2001年の台風11号、2011年の台風12号などの際には流域に水害が起きている。特に、2011年台風12号では、中流部の井関、市野々地区で壊滅的な土石流災害が発生し、下流にかかるJR紀勢本線の鉄橋が崩落するなど、甚大な被害が出た。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
27.ぶつぶつ川 | ||||||
ぶつぶつ川(ぶつぶつがわ[1])は、和歌山県東牟婁郡那智勝浦町を流れる二級河川である[2]。 全長は13.5メートル、川幅は1メートル前後[2]。読売新聞の2022年の記事によれば、水深は20から30センチ[3]。2008年の二級河川指定により、河川法上の川としては日本国内で最短となった[2]。 それ以前に短いと知られていた川として、同じ二級河川で北海道島牧郡島牧村を流れる全長30メートルのホンベツ川や山形県最上郡真室川町を流れる全長15メートルの準用河川である東町塩野川がある[2]。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 |