1.隠岐の島町 | ||||||
隠岐の島町(おきのしまちょう)は、島根半島の北の海上に位置する、島根県の離島部の隠岐郡に属する町の1つである。隠岐諸島に位置し、島後全域を占める。 | ||||||
人口:13,101人 面積:242.82km2 | ||||||
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1.隠岐国分寺 ・島根県隠岐郡隠岐の島町池田風呂前5番地 | ||||||
隠岐国分寺(おきこくぶんじ)は、島根県隠岐郡隠岐の島町池田にある東寺真言宗の寺院。山号は禅尾山。本尊は釈迦如来。 | ||||||
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2.伊勢命神社 ・島根県隠岐郡隠岐の島町久見字宮川原375 | ||||||
伊勢命神社(いせみことじんじゃ)は、島根県隠岐郡隠岐の島町に鎮座する神社である。『延喜式神名帳』隠岐国穏地郡に「伊勢命神社 名神大」と記載された式内社(名神大社)で、社格は旧郷社。鎮座地は島後の北端にあたる。 | ||||||
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3.玉若酢命神社 ・島根県隠岐郡隠岐の島町下西701 | ||||||
玉若酢命神社(たまわかすみことじんじゃ[1][2]/たまわかすのみことじんじゃ[3])は、島根県隠岐郡隠岐の島町下西にある神社。式内社で、旧社格は県社。古くは「若酢大明神」・「総社明神」とも。 | ||||||
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4.水祖神社 ・島根県隠岐郡隠岐の島町港町天神原68 | ||||||
水祖神社(みおやじんじゃ)は、島根県隠岐郡隠岐の島町港町天神原にある神社。式内社で、旧社格は郷社。 | ||||||
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5.水若酢神社 ・島根県隠岐郡隠岐の島町郡723 | ||||||
水若酢神社(みずわかすじんじゃ)は、島根県隠岐郡隠岐の島町郡(こおり)にある神社。式内社(名神大社)、隠岐国一宮。旧社格は国幣中社で、現在は神社本庁の別表神社。神紋は「菊」[1]。 | ||||||
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6.国府尾城 | ||||||
国府尾城(こうのじょう)は、戦国時代に隠岐国島後周吉郡国府尾城山、現在の島根県隠岐郡隠岐の島町下西[1]に築かれた城である。別称甲尾城、甲ノ尾城。 | ||||||
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7.隠岐郷土館 ・〒685-0311島根県隠岐郡隠岐の島町郡749-4 | ||||||
隠岐郷土館(おききょうどかん)は島根県隠岐郡隠岐の島町にある博物館である。昭和45年(1970年)6月に開館した。明治18年(1885年)に周吉外三郡役所庁舎として建設され大正15年(1926年)から昭和43年(1968年)まで隠岐支庁庁舎として使用された西洋建築(島根県指定有形文化財)を館施設としている[1]。上げ下げ式縦長窓、白い胴蛇腹の外壁など、明治初期の雰囲気を残している。館内では隠岐に関する資料に加え竹島に関する資料等が展示されている。 | ||||||
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8.隠岐温泉 | ||||||
隠岐温泉(おきおんせん)は島根県隠岐郡隠岐の島町(旧五箇村)南方296-1ある温泉である。 | ||||||
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9.大満寺山 | ||||||
大満寺山(だいまんじさん)は、島根県隠岐郡隠岐の島町にある標高607.7メートルの山である。 隠岐諸島の最高峰である。山名は中腹にある寺の名に由来し、隠岐富士の別名がある。中国百名山のひとつで、一帯は大山隠岐国立公園に指定されている。 | ||||||
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10.隠岐諸島 | ||||||
隠岐諸島(おきしょとう)は、島根半島の北方約50 kmに位置する島々である。隠岐群島(おきぐんとう)、隠岐島(おきのしま)とも呼ばれる[注 1]。現在は島根県隠岐郡隠岐の島町が占める。山陰地方では今[1]でも隠岐諸島を指して隠岐国(おきのくに)と呼ぶ場合がある。 | ||||||
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11.竹島 | ||||||
竹島(たけしま、英語: Takeshima)は、日本海の南西部、日本の隠岐諸島と韓国の鬱陵島の間に位置する岩山からなる島[2]。 日本、韓国がともに領有権を主張しており、韓国では独島(どくとう、朝鮮語: 독도、英語: Dokdo)と呼称されている[2]他、中立の立場をとる第三国ではリアンクール岩礁(リアンクールがんしょう、英語: Liancourt Rocks)と呼ばれている。以前は人の住めない無人島であったが[2]、現在は韓国の沿岸警備隊が常駐し支配し、日本と韓国の対立関係が続いている[3]。 | ||||||
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