| 116.阿波おどり会館 ・〒770-0904徳島県徳島市新町橋二丁目20番地 |
| 阿波おどり会館(あわおどりかいかん)は、徳島県徳島市が設置する[2]阿波おどり関連の展示、実演を行う文化施設である。毎年8月のお盆期間4日間に開催される日本の著名な伝統芸能の一つである阿波おどりが年間を通じて楽しめることをコンセプトにしている。当会館は阿波おどりの高張り提灯をモチーフとして逆台形のユニークな外観に設計されており、1999年(平成11年)7月に開館した。 指定管理者は開館以来徳島市観光協会であったが、徳島市議会は2017年12月に、2018年4月から2023年3月までの5年間の指定管理者に、徳島市観光協会ではなく阿波おどり会館・眉山ロープウェイ運営共同事業体(徳島新聞社・エアトラベル徳島から構成)[1]を選定。2023年4月から2028年3月までの5年間の指定管理者に、阿波おどり未来継承まちづくり共同体(公益財団法人徳島市文化振興公社・徳島都市開発株式会社から構成)を選定し管理・運営を行っている。 |
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| 117.阿波十郎兵衛屋敷 ・〒771-0114徳島市川内町宮島本浦184 |
| 徳島県立 阿波十郎兵衛屋敷(とくしまけんりつ あわじゅうろうべえやしき)は、徳島県徳島市川内町に位置する人形浄瑠璃「傾城阿波鳴門」で知られる板東十郎兵衛の屋敷跡。とくしま88景に選定。阿波歴史文化道に指定。 |
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| 118.阿波木偶館 ・〒779-3124徳島県徳島市国府町中201 |
| 阿波木偶館(あわでこかん)は、徳島県徳島市国府町中にある木偶人形に関する施設。 明治から昭和にかけて、阿波人形浄瑠璃の隆盛を支えた人形師・天狗久の流れを受け継ぐ人形師、田村恒夫の自宅兼工房。1988年(昭和63年)にオープン。こくふ街角博物館に指定されている。 |
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| 119.阿波木偶人形会館 ・〒771-0114徳島市川内町宮島本浦226-1 |
| 阿波木偶人形会館(あわでこにんぎょうかいかん)は、徳島県徳島市川内町にある木偶人形に関する施設。 浄瑠璃人形の総合展示場、人形頭の制作課程説明、人形頭のカラクリの仕掛を説明などを行っている他、木偶人形の販売、修理、修復も行っている。 周辺には板東十郎兵衛の屋敷跡である阿波十郎兵衛屋敷がある。 |
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| 120.阿波の藍染しじら館 ・〒779-3122徳島県徳島市国府町府中432 |
| 阿波の藍染しじら館(あわのあいぞめしじらかん)は、徳島県徳島市国府町府中にある藍染めとしじら織に関する施設。有限会社「国府工業」が管理・運営を行っている。こくふ街角博物館に指定されている。 海部ハナが編み出した「阿波しじら織」の工場見学ができる。 |
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| 121.川田民俗資料館 ・〒771-0142徳島市徳島市川内町沖島161 |
| 川田民俗資料館(かわたみんぞくしりょうかん)は、徳島県徳島市にある博物館である。 |
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| 122.こくふ街角博物館 ・徳島県徳島市国府町周辺 |
| こくふ街角博物館(こくふまちかどはくぶつかん)は、徳島県徳島市国府町内にある博物館の総称である。とくしま市民遺産選定。 |
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| 123.徳島県郷土文化会館 ・〒770-0835徳島県徳島市藍場町2丁目14番地 |
| 徳島県郷土文化会館(とくしまけんきょうどぶんかかいかん)は、徳島県徳島市藍場町にある多目的ホールを中心とする複合文化施設である。藍場浜公園内にあり新町川に面している。設計は西山夘三。2009年4月1日より阿波銀行に命名権を売却したことに伴い、「あわぎんホール」の愛称がつけられた。2015年3月に契約を更新し、2020年まではこの名称としている。 |
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| 124.徳島県戦没者記念館 ・ |
| 徳島県戦没者記念館(とくしませんぼつしゃきねんかん)は徳島県徳島市雑賀町の徳島県護国神社境内[1]にある平和資料館[2][3]。一般財団法人「徳島県遺族会」によって設立された。 |
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| 125.徳島県立鳥居龍蔵記念博物館 ・〒770-8070徳島市八万町向寺山 |
| 徳島県立鳥居龍蔵記念博物館(とくしまけんりつとりいりゅうぞうきねんはくぶつかん、英語: Tokushima Prefectural Torii Memorial Museum)とは、徳島県徳島市郊外、八万町の徳島県文化の森総合公園(向寺山)の三館棟内にある、県立の博物館である。施設識別カラーは「黄色」。 徳島市出身の人類学者鳥居龍蔵とその研究をテーマとする。徳島県立博物館に隣接しており名前も似ているが、その一部ではない。 |
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| 126.徳島県立博物館 ・〒770-8070徳島県徳島市八万町向寺山 |
| 徳島県立博物館(とくしまけんりつはくぶつかん、英称:Tokushima Prefectural Museum)とは、徳島県徳島市八万町向寺山にある文化の森総合公園の通称「四館棟」内に設置されている博物館である。施設識別カラーは「水色」。徳島及び関連諸地域に関する自然史・人文系資料を展示。 |
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| 127.徳島県立文書館 ・〒770-8070徳島県徳島市八万町向寺山 |
| 徳島県立文書館(とくしまけんりつ もんじょかん、英語: Tokushima Prefectural Archives)とは、徳島県徳島市八万町の文化の森総合公園(向寺山)にある公文書館である。施設識別カラーは「茶色」。1930年竣工の旧徳島県庁舎の建物の一部を使用している。 |
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| 128.とくしま植物園 ・徳島県徳島市渋野町入道45-1 |
| とくしま植物園(とくしましょくぶつえん)は、徳島県徳島市の徳島市総合動植物公園にある植物園。 59,700平方メートル の広さを誇り、都市緑化植物園・入口エントランスゾーン・自然体験エリアなどがある。 2002年4月開園。とくしま動物園は1998年4月に開園済みであった。 入場料無料、年中無休、無料植物園としては施設も充実しており非常に魅力的な施設ではあるが、徳島市内に所在するにも拘らず道路状況が悪く、アクセスが不便である事は否めない。(2007年9月現在) 上記に加え認知度の低さもあり、植物園利用者は、同じ徳島市総合動植物公園内の動物園/遊園地利用者に比較して少ない。 |
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| 129.徳島市立考古資料館 ・〒779-3127徳島市国府町西矢野字奥谷10番地の1 |
| 徳島市立考古資料館(とくしましりつこうこしりょうかん)とは、徳島県徳島市国府町西矢野にある徳島市が管理運営する資料館である。徳島市内で発掘された縄文時代から平安時代にかけての考古資料を収蔵・保管、展示している。阿波史跡公園内に位置する。 |
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| 130.徳島市立徳島城博物館 ・〒770-0851徳島県徳島市徳島町城内1番地の8 |
| 徳島市立 徳島城博物館(とくしましりつ とくしまじょうはくぶつかん、英語: TOKUSHIMA CITY TOKUSHIMA CASTLE MUSEUM)は、徳島県徳島市徳島町城内にある城山の徳島中央公園内にある博物館。徳島城表御殿の跡地に建設され[2]、主に徳島藩や蜂須賀家に関する歴史・美術資料を収集・展示している[3]。とくしま88景に選定。名勝旧徳島城表御殿庭園に隣接する[4]。 |
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| 131.パゴダ平和記念塔 ・〒770-0908徳島県徳島市眉山町茂助ヶ原 |
| パゴダ平和記念塔(パゴダへいわきねんとう)は、徳島県徳島市眉山町の眉山公園内にある第二次世界大戦時の戦死者慰霊のために建立された記念塔。 |
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| 132.モラエス館 ・〒770-0908徳島県徳島市眉山町茂助ケ原 |
| モラエス館(モラエスかん、英称:Moraes Museum)は、かつて徳島県徳島市眉山町にあったポルトガルの外交官であるヴェンセスラウ・デ・モラエスの記念館である。 1976年(昭和51年)7月1日に開館。建物内にはモラエスの旧宅(徳島市伊賀町)内を再現した書斎があった。 2015年(平成27年)3月31日に閉館[1]。 |
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| 140.鮎喰駅 ・徳島県徳島市南島田町四丁目1番地 |
| 鮎喰駅(あくいえき)は、徳島県徳島市南島田町四丁目にある四国旅客鉄道(JR四国)徳島線の駅。駅番号はB03。 |
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| 141.阿波富田駅 ・徳島県徳島市かちどき橋一丁目 |
| 阿波富田駅(あわとみだえき)は、徳島県徳島市かちどき橋一丁目にある四国旅客鉄道(JR四国)牟岐線の駅である。駅番号はM01。 |
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| 142.蔵本駅 ・徳島県徳島市蔵本町二丁目14番地2 |
| 蔵本駅(くらもとえき)は、徳島県徳島市蔵本町二丁目にある四国旅客鉄道(JR四国)徳島線の駅。全特急列車が停車する。駅番号はB02。 |
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| 143.府中駅 (徳島県) ・徳島県徳島市国府町府中254番地 |
| 府中駅(こうえき)は、徳島県徳島市国府町府中にある、四国旅客鉄道(JR四国)徳島線の駅である。駅番号はB04。 |
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| 144.佐古駅 ・徳島県徳島市佐古二番町19-8 |
| 佐古駅(さこえき)は、徳島県徳島市佐古二番町にある、四国旅客鉄道(JR四国)の駅である。駅番号は高徳線がT01、徳島線がB01である。標高2.8 m[4]。 |
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| 145.地蔵橋駅 ・徳島県徳島市西須賀町西開26 |
| 地蔵橋駅(じぞうばしえき)は徳島県徳島市西須賀町西開にある四国旅客鉄道(JR四国)牟岐線の駅である。駅番号はM04。 |
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| 146.徳島駅 ・徳島県徳島市寺島本町西一丁目61 |
| 徳島駅(とくしまえき)は、徳島県徳島市寺島本町西一丁目にある、四国旅客鉄道(JR四国)の駅である。駅番号は、高徳線がT00、牟岐線がM00。事務管コードは▲702001を使用している[3]。駅表示パネルのコメントは「阿波踊りの駅」。 |
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| 147.富田浦駅 ・徳島県徳島市 |
| 富田浦駅(とみだうらえき)は、徳島県徳島市(現在のかちどき橋一丁目)に存在した鉄道省(国鉄)小松島線の駅である。当駅が存在した当時は小松島線の所属であったが、後年の区間変更により、牟岐線の区間となっている。 |
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| 148.二軒屋駅 ・徳島県徳島市南二軒屋町一丁目1 |
| 二軒屋駅(にけんやえき)は、徳島県徳島市南二軒屋町一丁目にある、四国旅客鉄道(JR四国)牟岐線の駅である。駅番号はM02。 |
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| 149.文化の森駅 ・徳島県徳島市八万町二丈[1] |
| 文化の森駅 (ぶんかのもりえき)は、徳島県徳島市八万町二丈にある、四国旅客鉄道(JR四国)牟岐線の駅である[1]。駅番号はM03。 |
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| 150.吉成駅 ・徳島県徳島市応神町吉成字轟57番地 |
| 吉成駅(よしなりえき)は、徳島県徳島市応神町吉成轟にある、四国旅客鉄道(JR四国)高徳線の駅である。駅番号はT02。 |
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| 151.阿波中原駅 ・徳島県板野郡応神村中原 |
| 阿波中原駅(あわなかはらえき)は、徳島県板野郡応神村中原(現:徳島市応神町中原)にあった鉄道省(後の日本国有鉄道)阿波線の駅(廃駅)である。吉野川に架橋できず、徳島市街に乗り入れることができなかった阿波電気軌道(後の阿波鉄道)が設置した、鉄道連絡船(吉野川連絡船)の接続駅である。1935年(昭和10年)の吉野川架橋による徳島駅乗り入れに伴い、廃駅となった。 |
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| 152.古川駅 (徳島県) ・徳島県板野郡応神村古川 |
| 古川駅(ふるかわえき)は、徳島県板野郡応神村古川(現:徳島市応神町古川)にあった鉄道省(後の日本国有鉄道)阿波線の駅(廃駅)である。吉野川に架橋できず、徳島市街に乗り入れることができなかった阿波電気軌道(後の阿波鉄道)が対岸に設けたターミナル駅である。1935年(昭和10年)の吉野川架橋による徳島駅乗り入れに伴い、廃駅となった。 |
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| 155.眉山 (徳島市) |
| 眉山(びざん)は、徳島県徳島市にある山。徳島市のシンボル的存在として親しまれている。 どの方向から眺めても眉の姿に見えることからその名がついたといわれる。徳島県立城南高等学校や徳島市立高等学校をはじめ徳島市内にある多くの学校では校歌の歌詞に「眉山」が登場する。2007年にはここを舞台にした映画『眉山-びざん-』が公開された。とくしま88景に選定。 |
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| 156.弁天山 (徳島市) |
| 弁天山(べんてんやま)は、徳島県徳島市方上町にある山[1]。とくしま市民遺産の1つ[2]。自然にできた中では日本一低い山。 |
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| 157.向寺山 |
| 向寺山(むこうてらやま)は、徳島県徳島市に位置する標高190.3mの山である。 徳島市八万町にある山で、寺山の対岸にあたるからこの名がついた。ちなみに寺山には金剛光寺が在ったことから寺山と呼ばれるようになった。 山内には徳島県文化の森総合公園(徳島県立図書館・徳島県立博物館・徳島県立鳥居龍蔵記念博物館・徳島県立近代美術館・徳島県立文書館・徳島県立21世紀館)や猫神さんの愛称で有名な王子神社、源義経が越えたと云われているあづり越がある。 山のすぐ麓には一級河川・吉野川の主要河川である園瀬川が流れ、ポルトガルの外交官・ヴェンセスラウ・デ・モラエスゆかりの寺である地蔵院東海寺がある。 |
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| 158.熊山 (徳島県) |
| 熊山(くまやま)は、徳島県徳島市丈六町にある山である。標高41.0m。 徳島県内では徳島市の弁天山・七ッ山、阿南市の観音山に続いて4番目に低い41mの低山である[1]。 徳島市の南部、丈六町北東に位置する独立峰で、山の東方をJR牟岐線が南北に走っている[2]。 |
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| 159.城山 (徳島市) |
| 城山(しろやま)は、徳島県徳島市徳島町城内の徳島中央公園内にある山である。古くは渭山・猪山(いのやま)とも。 |
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| 160.勢見山 |
| 勢見山(せいみやま)は、徳島県徳島市に位置する山である。標高109.4 m。眉山の一部をなす。山頂には勢見山古墳がある。 眉山の一部をなし、徳島市西二軒屋町の市街地西側にある山。山中に忌部神社・金比羅神社がある。北の麓に観音寺があり、山号を勢見山と称している[1]。 山名の由来は源義経が小松島に上陸し軍勢を接見した地の意からとされており、もとは勢見山は勝占町の勝占神社にある針伏山の名前であった[1]。 天正年間(1573年-1592年)に勝占神社にあった金比羅神社を城下の二軒屋に遷宮し、城下の鎮守とした際に由緒のある勢見山の山名も同時に移し、本来の勢見山は山の形から針伏山と改称したといわれている[1][2]。 |
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| 161.辰ヶ山 |
| 辰ヶ山(たつがやま)は、徳島県徳島市に位置する標高197.2mの山である。 旧名東郡国府町と名西郡入田村の境界に位置する山。南面は急傾斜をなし、北面は緩傾斜をなす。山の南側を鮎喰川が流れ、北側に気延山が聳え、西側には徳島カントリー倶楽部(月宮ゴルフ場)がある。 山麓一帯に果樹園があり、西の山麓には苗木・庭木の栽培がおこなわれている。また麓には四国八十八箇所・十四番札所常楽寺や十四番札所奥の院・慈眼寺等がある。 |
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| 162.津田山 (徳島市) |
| 津田山(つだやま)は、徳島県徳島市に位置する標高77.7mの山である。 津田山麓には津田寺、津田八幡神社があり、津田寺の大楠は徳島市指定保存樹木第8号に指定されている。 山内には穴観音(天保14年(1843年)に津田浦の海で働く男達の安全を祈願し安置)や山の神の祠(大山祇命を祀った祠)等がある。山の周囲には吉野川水系・園瀬川と二級河川・勝浦川が流れる。 阿波狸合戦で有名な四国の総大将として君臨していた六衛門狸が住んでいた山として有名である。津田山の洞穴に娘狸「鹿の子」息子の「千住太郎」と住んでいた。 |
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| 163.七ッ山 |
| 七ッ山(ななつやま)は、徳島県徳島市八万町にある山である。標高9.0m。 国土地理院による三角点の標高は9mで、弁天山に続いて徳島県下では二番目の低山である[1]。 向寺山の東方、JR牟岐線の東側に位置する[2]。山名の由来は7つの峰が連なることから「七ツ山」と名付けられたとされる。 |
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| 168.蛭子橋 |
| 蛭子橋(えびすばし)は、新町川に架かる平面の橋である。徳島県徳島市上助任町蛭子(東岸)と徳島市北田宮1丁目(西岸)を結ぶ。 橋名の由来は、東岸の地名である上助任町蛭子より名付けられたものである。 東岸南側には蛭子公園と隣接している。西岸のすぐ側には徳島県立城ノ内中学校・高等学校がある。蛭子橋より上流部には新町川樋門と新町樋門緑地があるのみである。交通量は少なく、蛭子橋界隈は閑静な住宅街となっている。 (上流) - 蛭子橋 - 吉野橋 - 三ツ合橋 - (下流) |
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| 169.春日橋 |
| 春日橋(かすがばし)は、新町川中流部に架かる平面の橋である。徳島県徳島市藍場町1丁目(北岸)と徳島市西船場町2丁目(南岸)を結ぶ。 藍場浜公園・徳島県営藍場町地下駐車場と隣接しており、はな・はる・フェスタや阿波おどり・阿波の狸まつり期間中は非常に交通量が多くなる。 橋の上からは眉山と麓にある春日神社が望める。 (上流) - 仁心橋 - 春日橋 - 新町橋 - (下流) |
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| 170.かちどき橋 |
| かちどき橋(かちどきばし)は、徳島県徳島市の新町川に架かる橋梁。および近隣の地名である。 |
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| 171.佐古大橋 |
| 佐古大橋(さこおおはし)は、新町川の国道192号に架かる全長57mの平面の橋である。光の八十八ヶ所めぐり選定。 |
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| 172.仁心橋 |
| 仁心橋(じんしんばし)は、新町川に架かる平面の橋である。徳島県徳島市南出来島町1丁目(北岸)と徳島市西大工町5丁目を結ぶ。 北岸西側は新町川公園となっており、佐古大橋にかけて公園が整備されている。北岸東側は藍場浜公園となっており、すぐ脇に徳島県郷土文化会館が位置する。橋には「藍蔵」のモチーフが飾られている。 (上流) - 佐古大橋 - 仁心橋 - 春日橋 - (下流) |
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| 173.新町川橋 |
| 新町川橋(しんまちがわばし)は、徳島県徳島市津田海岸町 - 東沖洲の新町川に架かる徳島南部自動車道(四国横断自動車道阿南四万十線)の橋長500 m(メートル)の鋼桁橋。 |
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| 174.新町橋 |
| 国道438号の新町川に架かる平面の橋である。徳島県徳島市新町橋一丁目(南岸)と元町二丁目(北岸)を結ぶ。 |
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| 175.末広大橋 |
| 末広大橋(すえひろおおはし、Suehiro Ohashi Bridge)は、徳島県徳島市を流れる新町川(徳島港)に架かる斜張橋。同市東部の南末広町と昭和町8丁目とを結んでいる。 同橋を支える2本の塔は昼間航空障害標識の色(紅白)に塗装されており、その姿は大阪府にある大和川橋梁(阪神高速湾岸線)のかつての姿と似ている。ちなみに大和川橋梁が1981年に完成するまでは、末広大橋が日本最長の中央支間長を有する斜張橋であった(現在では多々羅大橋が日本最長)。また水都・徳島には現在、長大橋が数多く建設されているが、末広大橋はかつて東洋一の鉄橋と呼ばれた吉野川橋(旧国道11号)と並んで、同県はもとより日本における橋梁の先駆的な存在でもあった。それ故、完成当時は日本各地から多くの見物客がここを訪れた。現在では徳島市のランドマークとなっている。ただしライトアップは実施されていない。 |
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| 176.富田橋 |
| 新町川上流部に架かる平面の橋である。徳島県徳島市富田橋一丁目(南岸)と幸町三丁目(北岸)を結ぶ。 |
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| 177.ふれあい橋 (徳島市) |
| ふれあい橋(ふれあいばし)は、新町川中流部に架かる歩行者・軽車両専用の平面の橋である。 徳島県徳島市東船場町(南岸)と同県同市南内町(北岸)を結ぶ。 南岸のしんまちボードウォークと北岸の新町川水際公園を結ぶ橋で、夜になるとLEDによるイルミネーションが灯る。とくしま産業振興機構による光の八十八ヶ所めぐりに選定されている。 (上流) - 新町橋 - ふれあい橋 - 両国橋 - (下流) |
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| 178.三ツ合橋 |
| 三ツ合橋(みつあいばし)は、徳島県徳島市を流れる新町川と助任川に架かる橋。橋上に交差点を持ち、橋のたもとが3つある全国的にも珍しい橋である。 |
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| 179.吉野橋 (新町川) |
| 吉野橋(よしのばし)は、新町川上流部の徳島県道30号徳島鴨島線に架かる平面の橋である。 徳島県徳島市中吉野町4丁目(西岸)と中吉野町3丁目(東岸)を結ぶ。 |
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| 180.両国橋 (徳島市) |
| 徳島県徳島市を流れる新町川に架かる橋。 |
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| 182.長谷川 (徳島県) |
| 長谷川(ながたにがわ)は、徳島県徳島市を流れる吉野川水系の河川。園瀬川の支流。 徳島市の眉山に水源があり、眉山の地蔵越より流れ園瀬川中流で合流する。この長谷川に沿って地蔵越の遍路道(徳島県道203号鮎喰新浜線)が続いている。 |
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| 183.夏焼谷川 |
| 夏焼谷川(なつやけだにがわ)は、徳島県徳島市を流れる勝浦川水系の河川。八多川の支流。 |
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| 184.西大堀川 |
| 西大堀川(にしおおぼりがわ)は、徳島県徳島市を流れる吉野川水系の河川である。 |
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| 185.八多川 (徳島県) |
| 八多川(はたがわ)は、徳島県徳島市を流れる勝浦川水系の河川である。 |
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| 186.日浦谷川 (徳島県) |
| 日浦谷川(ひうらだにがわ)は、徳島県徳島市を流れる勝浦川水系の河川である。 徳島市飯谷町の平石山に源を発し、同町を東流しながら勝浦川右岸へ合流する。川の名前の由来は、流域の飯谷町日ノ浦から取られたもの。 平石山の山道と並行して流れており、中流付近の山間には八幡神社と神谷寺がある。 |
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| 187.東大堀川 |
| 東大堀川(ひがしおおぼりがわ)は、徳島県徳島市を流れる吉野川水系の河川である。 徳島市国府町日開に源を発し、同地域を北流しながら国府町川原田・国府町西高輪を経て西大堀川へ合流する。 流域の殆どが農業地帯で、中流部では徳島県道29号徳島環状線・徳島県道30号徳島鴨島線が通る。 |
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| 188.福正谷川 |
| 福正谷川(ふくしょうだにがわ)は、徳島県徳島市一宮町を流れる吉野川水系の河川である。 |
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| 189.袋井用水 |
| 袋井用水(ふくろいようすい)は、徳島県徳島市鮎喰町の農業用水を供給している用水路。 徳島県指定文化財史跡。とくしま市民遺産選定。 |
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| 190.船戸谷川 |
| 船戸谷川(ふなとたにがわ)は、徳島県徳島市を流れる吉野川水系の河川である。 |
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| 191.星河内谷川 |
| 星河内谷川(ほしがわうちだにかわ)は、徳島県徳島市を流れる吉野川水系の河川。園瀬川の支流。 徳島市八万町の向寺山沿いに流れ園瀬川下流で合流する。徳島環状道路・法花トンネルの開設に伴い星河内谷川の一部を埋め立てた為、新たに設置した水路に流れを切り替えた。 橋梁は星河内谷川橋などが架かる。 |
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| 192.吉野川 |
| 吉野川(よしのがわ)は、高知県と徳島県を流れる一級水系。吉野川水系の本流で流路延長194 km[1]、流域面積3,750 km2[2]。徳島市で紀伊水道に注ぐ。川幅最長部は2,380 m[3]。 総延長は江の川に次いで全国で13番目に長く、川幅は荒川に次いで全国で2番目に大きい。日本三大暴れ川の1つとして数えられ、利根川(坂東太郎)・筑後川(筑紫次郎)と並び四国三郎(しこくさぶろう)の異名を持つ[4]。 |
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| 193.新川 (徳島県) |
| 新川(あらたがわ)は、徳島県徳島市を流れる吉野川水系の河川。園瀬川の支流。 徳島県徳島市方上町付近に源を発し、徳島市西新浜町と徳島市八万町の境界から園瀬川に合流する。 橋梁は上大野橋、新川橋、三軒屋橋(国道55号)、玉屋橋などがある。 |
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| 194.今切川 |
| 今切川(いまぎれがわ)は、吉野川水系の支流で主に徳島県徳島市の北端を流れる河川である。一級河川に指定されている。 |
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| 195.打樋川 (徳島市) |
| 打樋川(うてびがわ)は、徳島県徳島市を流れる勝浦川水系の河川である。 徳島市論田町にある水源から大原町と論田町の間を流れ、勝浦川下流部に合流する。 水質は上流部にある団地内では生活排水が原因で汚れており、中流から下流部のCODは6ppmだが透視度は12~16cmと濁っている。護岸にはセンダンの花が咲いており、美しい景観が広がる(2006年度の結果)[1]。 橋梁は外龍橋、大原橋など。 |
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| 196.榎瀬江湖川 |
| 榎瀬江湖川(えのきせえこがわ)は、徳島県徳島市を流れる吉野川水系の河川である。 |
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| 197.大岡川 (徳島県) |
| 大岡川(おおおかがわ)は、徳島県徳島市の川で、吉野川水系に属す助任川の支流である。 別名興源寺川[1](こうげんじがわ)。あるいは、中流にある水門より上流を興源寺川、下流を大岡川と呼ぶ[2]。 |
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| 198.沖洲川 |
| 沖洲川(おきのすがわ)は、徳島県徳島市にある吉野川水系の河川である。 徳島県徳島市を流れる吉野川河口から沖洲、末広、福島、住吉などの地域を通過し新町川河口で合流する。 上流部で住吉島川と合流。 水質はCODは4〜6ppmと少し汚れているが、透視度は50cm以上あるため良好な水質である(平成18年度の結果)。 上流部より記載。 |
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| 199.金谷川 (徳島県) |
| 金谷川(かなやがわ)は、徳島県徳島市を流れる勝浦川水系の河川。八多川の支流。 二級河川・勝浦川の主要河川である八多川の支流であり、水源は中津峰山(徳島市多家良町金谷)にある。この金谷川流域は東山渓県立自然公園に指定されている。 |
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| 200.御座船入江川 |
| 御座船入江川(ござぶねいりえがわ)は、徳島県徳島市を流れる吉野川水系の河川である。御座船川や明神川の別名を持つ。 |
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