1.焼山寺 ・高野山真言宗 ・徳島県名西郡神山町下分字地中318番地 |
焼山寺(しょうさんじ)は徳島県名西郡神山町下分字地中(しもぶん じちゅう)[1]にある高野山真言宗の寺院。四国八十八箇所第十二番札所。摩盧山(まろざん)正寿院(しょうじゅいん)と号する。本尊は虚空蔵菩薩。 |
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2.杖杉庵 ・高野山真言宗 ・徳島県名西郡神山町下分字地中 |
杖杉庵(じょうしんあん)は徳島県名西郡神山町に所在する高野山真言宗の寺院。本尊は地蔵菩薩。弘法大師伝説の残る四国八十八箇所霊場番外札所である。 |
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3.神宮寺 (徳島県神山町) ・高野山真言宗 ・徳島県名西郡神山町神領西上角438 |
神宮寺(じんぐうじ)は、徳島県神山町にある高野山真言宗の寺院[1]。本尊は文殊菩薩。山号は大粟山。四国三十三観音霊場4番札所。 |
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4.神光寺 (徳島県神山町) ・高野山真言宗 ・徳島県名西郡神山町鬼籠野字喜来435 |
神光寺(じんこうじ)は、徳島県名西郡神山町にある寺院。宗派は高野山真言宗。山号は鬼飯山。 |
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5.悲願寺 ・? ・徳島県名西郡神山町神領字高根 |
悲願寺(ひがんじ)は、徳島県名西郡神山町神領(じんりょう)字高根[1]にある寺院である。山号は高根山(こうねさん)。 |
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6.明王寺 (徳島県神山町) ・真言宗善通寺派 ・徳島県名西郡神山町下分字東寺 |
明王寺(みょうおうじ)は、徳島県神山町にある真言宗善通寺派の寺院である。山号は 天神山。院号は 威徳院。本尊は不動明王。 |
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7.妙法寺 (徳島県神山町) ・真言宗御室派 ・徳島県名西郡神山町上分江田1206 |
妙法寺(みょうほうじ)は、徳島県神山町にある真言宗御室派の寺院である。山号は宝珠光明山。本尊は阿弥陀如来。新四国曼荼羅霊場72番札所。 |
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8.宇佐八幡神社 (神山町) ・徳島県名西郡神山町下分西寺79 |
宇佐八幡神社(うさはちまんじんじゃ)は、徳島県名西郡神山町に鎮座する神社。辰の宮の名で知られている。 |
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9.上一宮大粟神社 ・徳島県名西郡神山町神領字西上角330 |
上一宮大粟神社(かみいちのみやおおあわじんじゃ)は、徳島県名西郡神山町にある神社。式内大社・阿波国一宮の「天石門別八倉比売神社」の論社の1つ[1]。旧社格は郷社。新四国曼荼羅霊場第七十三番札所。 |
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10.左手宮八幡神社 ・徳島県名西郡神山町阿野字宮文728 |
左手宮八幡神社(さでみやはちまんじんじゃ)は、徳島県名西郡神山町に鎮座する神社。通称は「あさみやはん」。 |
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11.十二社神社 (神山町) ・徳島県名西郡神山町下分字地中319 |
十二社神社(じゅうにしゃじんじゃ)は、徳島県名西郡神山町に鎮座する神社。焼山寺の境内にある。通称は「あさみやはん」。 |
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12.二ノ宮八幡神社 ・徳島県名西郡神山町阿野二ノ宮88−2 |
二ノ宮八幡神社(にのみやはちまんじんじゃ)は、徳島県名西郡神山町に鎮座する神社。 |
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13.船盡神社 ・徳島県名西郡神山町阿野字歯ノ辻1番 |
船盡神社(ふなはてじんじゃ)は、徳島県神山町に鎮座する神社である。歯ノ辻神社(はのつじじんじゃ)とも表記される。 |
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18.東竜王山 |
東竜王山(ひがしりゅうおうざん)は、徳島県徳島市と名西郡神山町との境にある山である。標高407.8m。別名「東龍王山」。 本山の西部には西竜王山(495.1m)が聳える。山内には東龍王神社がある。 頂上付近にある「展望の丘」からは、眉山や日峰山(小松島市)、中津峰山等の山々や徳島市街が望める。 |
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19.二秀峯 |
二秀峯(ふたつとんごう)は、徳島県名西郡神山町と名東郡佐那河内村の境界に位置する剣山系の山である。標高406.2m。 名西郡神山町(旧鬼籠野村)と名東郡佐那河内村の境界に位置する山で、北側に東竜王山(495.1m)、南側に高森山(318.3m)と隣接している。「二秀峯」と書いて「ふたつとんごう」と読むため、読み方を間違えられやすい。 |
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20.高根山 (徳島県) |
高根山(こうねやま)は、徳島県勝浦郡上勝町と同県名西郡神山町との境界に位置する山である。標高1,312m。別名は旭ノ丸。 剣山から高城山を経て中津峰山へと、本県の中央を東西に走る山系であり、四国八十八箇所・焼山寺のある焼山寺山と鮎喰川を挟んで南北に対峙する。焼山寺山の南6km、雲早山の北東4kmの位置にある。中部山渓県立自然公園に含まれている。 山腹にある悲願寺は、「高根の観音さん」と呼ばれ。阿波邪馬壹国説の中心地として知られている。登山道は神山町寄井から雨乞の滝を見物して悲願寺を経由するのが約3時間。現在は剣山スーパー林道が頂上のすぐ下方の南北を通っている。古くは神山町左右山から寄井の間の裏山を高根山と総称し、その最高峰を旭ノ丸と呼ぶ。 |
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21.焼山寺山 |
焼山寺山(しょうさんじやま)は、徳島県名西郡神山町にある山である。標高938m。 中腹には大蛇封じ込めの大岩や四国八十八箇所の第十二番札所・焼山寺があり、山頂にはその奥の院である蔵王権現堂がある。山頂からは剣山・一ノ森・丸笹山・三嶺・雲早山・高城山等の山々が一望できる。 また剣山山頂等の山々や小松島市内から焼山寺山を望むことができる。 |
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22.東宮山 |
東宮山(とうぐうさん)は、徳島県名西郡神山町と美馬市の境界に位置する剣山系の山である。標高1,090.5m。四国百名山の一つ。 |
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23.西竜王山 |
西竜王山(にしりゅうおうざん)は、徳島県徳島市と名西郡神山町との境界に位置する山である。標高495.1m。別名「西龍王山」。 本山の東部には東竜王山(407.8m)が聳える。山内には徳島県立神山森林公園や四国八十八箇所十三番札所大日寺の奥の院である建治寺がある。山頂には八大龍王神社がある。 山頂からは鮎喰川や吉野川、眉山、高根山、高城山、雲早山等の山々が望める。 |
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24.野間谷川 |
野間谷川(のまだにがわ)は、徳島県名西郡神山町を流れる吉野川水系の河川である。 名西郡神山町神領地区の水源から神領地区を経て吉野川の主要河川である鮎喰川に合流する。流域には野間殿川内林道が走っている。 |
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25.広石谷川 |
広石谷川(ひろいしだにがわ)は、徳島県名西郡神山町を流れる吉野川水系の河川である。 |
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26.鮎喰川 |
鮎喰川(あくいがわ[1])は、徳島県名西郡神山町奥屋敷周辺を源流域とする吉野川水系の一級河川である。 |
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27.上角谷川 |
上角谷川(うえつのだにがわ)は、徳島県名西郡神山町を流れる吉野川水系の河川である。 名西郡神山町の水源から神山町内を経て吉野川の主要河川である鮎喰川に合流する[1]。 下流部には神山温泉や道の駅温泉の里神山があり、神山温泉の対岸にある農村ふれあい公園にはふれあい橋が架かる[2][3]。 |
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28.鬼籠野谷川 |
鬼籠野谷川(おろのだにがわ)は、徳島県名西郡神山町を流れる吉野川水系の河川である。 名西郡神山町鬼籠野字元山(旧鬼籠野村大字元山久保橋)の水源より神山町内を経て吉野川の主要河川である鮎喰川に合流する。 流域の鬼籠野地区では約5haの農地一面にろうそくを並べ点灯し、ライトアップする「鬼籠野 灯りのオブジェ」が毎年行われ、ローソクを乗せた300隻の「イブの船」に火をともし鬼籠野谷川に浮かべている。 |
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29.喜来谷川 |
喜来谷川(きらいだにがわ)は、徳島県名西郡神山町を流れる吉野川水系の河川である。 名西郡神山町の水源から神山町内を経て吉野川の主要河川である鮎喰川上流に合流する。河川ではゲンジボタルの幼虫を放流しており、毎年多くのゲンジボタルを観測している。 |
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30.高根谷川 |
高根谷川(こうねだにがわ)は、徳島県名西郡神山町を流れる吉野川水系の河川である。 |
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31.神通谷川 |
神通谷川(じんつうだにがわ)は、徳島県名西郡神山町を流れる吉野川水系の河川である。 |
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32.左右山谷川 |
左右山谷川(そうやまだにがわ)は、徳島県名西郡神山町を流れる吉野川水系の河川である。 名西郡神山町(旧下分上山村)の水源から神山町内を経て吉野川の主要河川である鮎喰川上流に合流する。左右山谷川水域にはくりぬきの滝(落差約6m)がかかる。河川ではゲンジボタルの幼虫を放流しており、毎年多くのゲンジボタルを観測している。 |
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