1.延命寺 (四国中央市) ・真言宗御室派 ・愛媛県四国中央市土居町土居895番地 |
延命寺(えんめいじ)は、愛媛県四国中央市土居町土居に所在する真言宗御室派準別格本山の寺院。山号は摩尼山(まにざん)。本尊は延命地蔵菩薩。通称・いざり松(誓いの松)、千枚通し本坊。四国別格二十霊場十二番札所、伊予六地蔵霊場五番札所。 |
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2.睍壽院 ・真言宗御室派 ・愛媛県四国中央市土居町中村640 |
睍壽院(けんじゅいん)は愛媛県四国中央市に所在する真言宗御室派の寺院である。本尊は不動明王坐像。四国三十六不動霊場第二十五札所である。 |
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3.興願寺 (四国中央市) ・真言宗大覚寺派 ・愛媛県四国中央市三島宮川3-19-16 |
興願寺(こうがんじ)は、愛媛県四国中央市三島宮川の寺。真言宗大覚寺派[1]。 |
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4.光厳寺 (四国中央市) ・高野山真言宗 ・愛媛県四国中央市金生町山田井1425 |
光厳寺(こうごんじ)は、愛媛県四国中央市金生町にある寺院。宗派は高野山真言宗、本尊は十一面観音菩薩で、新四国曼荼羅霊場第25番札所。 |
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5.三角寺 ・高野山真言宗 ・愛媛県四国中央市金田町三角寺75 |
三角寺(さんかくじ)は愛媛県四国中央市金田町三角寺75にある高野山真言宗の寺院。由霊山(ゆれいざん)、慈尊院(じそんいん)と号す。本尊は十一面観世音。四国八十八箇所霊場の第六十五番札所。 |
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6.三福寺 (四国中央市) ・高野山真言宗 ・愛媛県四国中央市土居町津根2041 |
三福寺(さんぷくじ)は、愛媛県四国中央市土居町にある寺院。宗派は高野山真言宗、本尊は阿弥陀如来で、新四国曼荼羅霊場第28番札所。 |
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7.常福寺 (四国中央市) ・高野山真言宗 ・愛媛県四国中央市川滝町下山1894 |
常福寺(じょうふくじ)は愛媛県四国中央市にある高野山真言宗の寺院で、通称の椿堂で呼ばれている。詳しくは邦治山不動院椿堂常福寺と号する。本尊は椿堂の本尊延命地蔵菩薩立像と常福寺の本尊大聖不動明王立像の二尊ある。 |
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8.真観寺 (四国中央市) ・高野山真言宗 ・愛媛県四国中央市富郷町寒川山207 |
真観寺(しんかんじ)は、愛媛県四国中央市富郷町にある寺院。宗派は高野山真言宗、本尊は聖観音菩薩で、新四国曼荼羅霊場第26番札所。 |
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9.新長谷寺 (四国中央市) ・高野山真言宗 ・愛媛県四国中央市寒川町3214 |
新長谷寺(しんはせでら)は、愛媛県四国中央市寒川町にある寺院。宗派は高野山真言宗、本尊は十一面観音菩薩で、新四国曼荼羅霊場第27番札所。 |
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10.仙龍寺 ・真言宗大覚寺派 ・愛媛県四国中央市新宮町馬立1200 |
仙龍寺(せんりゅうじ)は愛媛県四国中央市新宮町に所在する真言宗大覚寺派の寺院である。詳しくは金光山(きんこうざん)遍照院 仙龍寺と号する。本尊は弘法大師で、かつては、四国八十八箇所六十五番札所三角寺と一体であり、その大師堂であったが、分離独立し今はその奥の院になっている。「四国總奥之院」(伊予国総奥之院)と云われ、四国別格二十霊場十三番札所、四国三十六不動尊霊場二十六番札所でもある。 |
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22.あじさいの里 ・ |
あじさいの里(あじさいのさと)は、愛媛県四国中央市にあるあじさいの名所[1]。白や薄紫の約2万株[1]のあじさいが4ヘクタールの斜面を彩り、年間5万人が訪れる。日本各地にあじさいの里が多くあることから、新宮あじさいの里とも呼ばれている。 |
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23.伊予三島運動公園 ・ 日本愛媛県四国中央市 |
伊予三島運動公園(いよみしまうんどうこうえん)は、愛媛県四国中央市にある都市公園(運動公園)である[2]。 |
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24.金砂湖県立自然公園 ・ |
金砂湖県立自然公園(きんしゃこけんりつしぜんこうえん)は、愛媛県指定の自然公園で、1961年(昭和36年)3月22日に指定された。面積は980ha。所在地は四国中央市。 |
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25.金砂湖畔公園 ・ |
金砂湖畔公園(きんしゃこはんこうえん)は、愛媛県四国中央市金砂町にある公園。金砂湖県立自然公園に属する。 |
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26.寒川豊岡海浜公園 ・ |
寒川豊岡海浜公園(さんがわとよおかかいひんこうえん)は、愛媛県四国中央市寒川町と豊岡町の境にある海水浴場。愛称はふれあいビーチ。しこちゅービーチとも言う。旧名称は、寒川海水浴場。 |
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27.三島公園 (愛媛県) ・ 日本愛媛県四国中央市 |
三島公園(みしまこうえん)は、愛媛県四国中央市中曽根町にある公園。桃山公園(ももやまこうえん)とも呼ばれる。四国八十八景66番に当公園からの工場群と瀬戸内海の眺望が選ばれている。ツツジ、桜、藤、広い芝生が自慢である。 |
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28.森と湖畔の公園 ・愛媛県四国中央市金田町半田甲232 |
森と湖畔の公園(もりとこはんのこうえん)は、愛媛県四国中央市の飼谷池の湖畔にある都市公園(近隣公園)である[1]。 |
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29.赤星山 |
赤星山(あかぼしやま)は、愛媛県四国中央市にある山。標高1,453.2メートル。石鎚山脈の北東部に出た支脈である法皇山脈に属する。伊予小富士の別名がある山の一つで[1][2]、麓は「小富士地域」と呼ばれており四国中央市立小富士小学校などがある[1]。 山名は伊予国司の越智玉澄が乗った船が養老4年(720年)に土居沖で転覆しかかったため豊受山に祈ったところ、その西方の山の頂に火の玉が現れて海を照らし風が収まったことにちなんで命名されたとの伝説がある[1]。また、夏にさそり座のアンタレス(赤い星)が山頂に輝くことに由来するという説もある[1]。 |
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30.カガマシ山 |
カガマシ山(かがましやま)は、愛媛県四国中央市と高知県長岡郡大豊町にまたがり、四国山地中部に座する標高1,342.5メートルの山である。 変わった山名で、その由来ははっきりしないが、『土佐州郡志』に「加々麻之」との文字で眺望が良いことが書かれている[1]。新宮から県道5号線を予土県境に向かい、県境の笹ヶ峰トンネルの1km位手前に橡尾山との共通の登山口がある。尾根を直登するきつい上りであるが、稜線に出ると東が橡尾山、西は当山への分岐があり、そこからは広く緩やかな稜線をゆったりした山行である。 |
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31.笹ヶ峰峠 |
笹ヶ峰(ささがみね)は、四国山地西部に属する山である。また、古より旧土佐街道(北山越)の峠でもあり、笹ヶ峰峠(ささがみねとうげ)と呼ばれる。四国山地西部には他に日本二百名山に選定されている同名の笹ヶ峰が存在し、共に四国百名山に選定されている[1]。 |
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32.佐々連尾山 |
佐々連尾山(さざれおやま)は、愛媛県四国中央市と高知県長岡郡本山町にまたがる山。標高1,404.2m。四国山地中部にある。 予土県境にあり、美しい笹原を持つ奥深い山で、西からは白髪トンネル脇から登り始め大森山を越え本峰に至る。東からは県境の中川峠に両県から駆け上がり、スズタケの中をかき分け、幾つものピークを越え本峰に至る、どこから登っても厳しい山行である。新居浜市の別子銅山に次ぐ産出量の佐々連鉱山が北側中腹にあったが、いずれも閉山し時が流れている。山名の由緒はこれより前か後かは定かでない[1]。 |
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33.翠波峰 |
翠波峰(すいはみね)は、愛媛県四国中央市にある山。標高900m。石鎚山脈の北東部に出た支脈である法皇山脈東部にある。 双耳状に東西2つの峰を持つ。東峰と西峰の間に三等三角点889.6mがある。西峰が少し高く、その下が広場になっていて、そこまで車道が通じ容易に山頂に立てる。徒歩登山道は北側の高速道路側道脇からあり、松尾城跡、アヤメ池、水波権現を経て東峰に至る。南側斜面には牧場跡を開発した翠波高原があり、春は菜の花、秋はコスモスが咲く。また、展望もよく南に金砂湖、西は二ッ岳まで見渡せる。[1] |
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34.豊受山 |
豊受山(とようけやま)は、愛媛県四国中央市にある山。標高1,247.4m。石鎚山脈の北東部に出た支脈である法皇山脈に属する。山容は隣の赤星山がゆったりおだやかであるのに比べ、天を突く尖頂が凛とした姿である。 北側から林道が中腹まで通じていて、約1時間半ほどの登山で山頂に至る。登山道は赤星山へのルートと分岐しており、赤星山山頂からのルートでも登頂することができる[1]。 山頂直下には豊受姫命を祀った豊受神社があり、簡素ながら二つの社殿が並び建ち20年ごとの式年遷宮が行われている[2]。その境内の端には風穴があり、麓一帯を襲う強風が吹くやまじ風がここから発生するとの迷信から風を鎮める神事が行われる。境内から少し登ったところが頂上であるが、雑木林の中という感じで、三角点は頂上から少し北へ下ったところにある。 |
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35.東赤石山 |
東赤石山(ひがしあかいしやま)は、四国に位置する標高1,710mの山である。愛媛県四国中央市(旧宇摩郡土居町)と新居浜市(旧宇摩郡別子山村)の境界に位置する。 |
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36.二ッ岳 |
二ッ岳(ふたつだけ)は、四国山地西部の石鎚山脈に属する山である。二ツ岳と表記される場合もあるが、国土地理院の地形図は「二ッ岳」と表記されている。四国百名山に選定されている。山名は二つの岩峰が相対して屹立していることによる[1]。四国において「岳」と付く山は少ない[2]。 |
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