1.室戸市 | ||||||
室戸市(むろとし)は、高知県の東南部に位置する市。 | ||||||
人口:11,032人 面積:248.18km2 | ||||||
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1.金剛頂寺 (室戸市) ・真言宗豊山派 ・高知県室戸市元乙523 | ||||||
金剛頂寺(こんごうちょうじ)は、高知県室戸市元乙に位置する寺院。龍頭山(りゅうずざん)、光明院(こうみょういん)と号す。宗派は真言宗豊山派。本尊は薬師如来。四国八十八箇所霊場の第二十六番札所である。 | ||||||
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2.津照寺 ・真言宗豊山派 ・高知県室戸市室津2652番地 | ||||||
津照寺(しんしょうじ)は、高知県室戸市室津に位置する寺院。宗派は真言宗豊山派。宝珠山、真言院と号す。本尊は楫取延命地蔵菩薩。四国八十八ヶ所霊場の第二十五番札所である。 | ||||||
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3.最御崎寺 ・真言宗豊山派 ・高知県室戸市室戸岬町4058-1 | ||||||
最御崎寺(ほつみさきじ)は、高知県室戸市室戸岬町にある真言宗豊山派の寺院。室戸山(むろとざん)、明星院(みょうじょういん)と号す。本尊は虚空蔵菩薩。四国八十八箇所霊場の第二十四番札所であり、土佐で最初の札所である。 | ||||||
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4.一木神社 ・高知県室戸市室津 | ||||||
一木神社(いちきじんじゃ)は、高知県室戸市にある神社で、四国八十八ヶ所第25番札所である津照寺の上り口の左上に鎮座する。 | ||||||
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5.御田八幡宮 ・高知県室戸市吉良川町甲2413 | ||||||
御田八幡宮(おんだはちまんぐう)は高知県室戸市吉良川町(土佐国安藝郡)にある神社。旧・郷社。応神天皇を主祭神として、神功皇后、比咩神を祀る。 | ||||||
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6.御厨人窟 ・高知県室戸市室戸岬町 | ||||||
御厨人窟(みくろど)は、高知県室戸市室戸岬町にある弘法大師伝説の残る海蝕洞である。御蔵洞とも表記される。四国八十八箇所・最御崎寺の近くにあり、番外札所の一つ。日本の音風景100選。なお、隣接する神明窟(しんめいくつ)についても記述する。 | ||||||
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7.むろと廃校水族館 ・〒781-7101高知県室戸市室戸岬町533番地2 | ||||||
むろと廃校水族館(むろとはいこうすいぞくかん)は、高知県室戸市室戸岬町にあった旧室戸市立椎名小学校(1874年創設[1]。2001年閉校、2006年廃校[1])を改修して、2018年4月26日に開館した水族館[2]。運営管理は特定非営利活動法人(NPO)「日本ウミガメ協議会」のメンバーが行っている[2][3]。 海水魚など約50種1000匹を飼育しており、全て地元漁師から譲り受けたもので、規模が小さいながらも希少性の高い魚類や大型の海洋生物などが搬入されることが多い。イセエビ、ナマコ、ウミガメ(アカウミガメとアオウミガメ)もおり、一部は来場者が触ることもできる[1]。 | ||||||
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8.室戸ジオパーク ・ | ||||||
室戸ジオパーク(むろとジオパーク、英: Muroto Geopark)は、高知県室戸市全域をエリアとするジオパークである[1][2]。2011年(平成23年)には世界ジオパークに認定され[3]、室戸ユネスコ世界ジオパーク(むろとユネスコせかいジオパーク、英: Muroto UNESCO Global Geopark)または室戸世界ジオパーク[4]の名称が使用される。 | ||||||
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9.室戸岬 | ||||||
室戸岬(むろとざき、むろとみさき)は、高知県室戸市に属し、太平洋(フィリピン海)に突き出る室戸半島の先端の岬。国の名勝、室戸阿南海岸国定公園に指定、日本新八景、四国八十八景22番に選定されている。北緯33度14分34秒 東経134度10分35秒 / 北緯33.24278度 東経134.17639度 / 33.24278; 134.17639 (室戸岬)座標: 北緯33度14分34秒 東経134度10分35秒 / 北緯33.24278度 東経134.17639度 / 33.24278; 134.17639 (室戸岬)。波乗り(サーフィン)の名所でもある。 | ||||||
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10.室津川 | ||||||
室津川 室津川(むろつがわ)は、高知県を流れる二級河川。 | ||||||
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