1.四万十市 | ||||||
四万十市(しまんとし)は、高知県南西部に位置する市。 | ||||||
人口:31,763人 面積:632.29km2 | ||||||
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1.石見寺 (四万十市) ・真言宗豊山派 ・高知県四万十市安並4288 | ||||||
石見寺(いしみじ)は高知県四万十市安並に所在する寺院である。真言宗豊山派 浄瑠璃山東光院。本尊は薬師如来。新四国曼荼羅霊場第五十六番札所である。 | ||||||
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2.真静寺 ・日蓮宗 ・高知県四万十市有岡1245 | ||||||
真静寺(しんじょうじ)は、高知県四万十市にある日蓮宗の寺院。山号は有岡山。四国最初の法華道場として日蓮宗宗門史跡に指定されている。旧本山は、京都妙顕寺。 | ||||||
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3.太平寺 (四万十市) ・臨済宗妙心寺派 ・高知県四万十市右山元町1-4-27 | ||||||
太平寺(たいへいじ)は、高知県四万十市にある臨済宗妙心寺派の仏教寺院。 | ||||||
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4.一條神社 ・高知県四万十市中村本町1-3 | ||||||
一條神社(いちじょうじんじゃ)は、高知県四万十市中村本町にある神社。旧社格は県社。神紋は「下り藤」。 | ||||||
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5.不破八幡宮 ・高知県四万十市不破1392 | ||||||
不破八幡宮(ふばはちまんぐう)は、高知県四万十市不破にある神社。旧社格は県社。別称を「正八幡」・「広幡八幡宮」。 | ||||||
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6.中村城 (土佐国) | ||||||
中村城(なかむらじょう)は、高知県四万十市(旧中村市)丸の内に、中世から近世にかけて存在した日本の城(平山城跡)である。為松城の別名を持つ。四万十市指定史跡[1]。 | ||||||
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7.有岡駅 ・高知県四万十市有岡字スギノキ | ||||||
有岡駅(ありおかえき)は、高知県四万十市有岡字スギノキにある、土佐くろしお鉄道宿毛線の駅。駅番号はTK43。 | ||||||
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8.江川崎駅 ・高知県四万十市西土佐江川崎 | ||||||
江川崎駅(えかわさきえき)は、高知県四万十市西土佐江川崎にある、四国旅客鉄道(JR四国)予土線の駅である。駅番号はG34[2]。 | ||||||
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9.具同駅 ・高知県四万十市具同 | ||||||
具同駅(ぐどうえき)は、高知県四万十市具同にある、土佐くろしお鉄道宿毛線の駅である。駅番号はTK41。 | ||||||
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10.国見駅 (高知県) ・高知県四万十市国見 | ||||||
国見駅(くにみえき)は、高知県四万十市国見にある、土佐くろしお鉄道宿毛線の駅。駅番号はTK42。 | ||||||
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11.古津賀駅 ・高知県四万十市古津賀 | ||||||
古津賀駅(こつかえき)は、高知県四万十市古津賀にある土佐くろしお鉄道中村線の駅。駅番号はTK39。 | ||||||
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12.中村駅 ・高知県四万十市駅前町7-1 | ||||||
中村駅(なかむらえき)は、高知県四万十市駅前町にある土佐くろしお鉄道の駅である[1]。駅番号はTK40。 | ||||||
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13.西ケ方駅 ・高知県四万十市西土佐西ヶ方馬引田478 | ||||||
西ケ方駅(にしがほうえき)は、高知県四万十市西土佐西ヶ方馬引田478にある、四国旅客鉄道(JR四国)の駅である。駅番号はG35。当駅と次の真土駅との間で県境を越える。高知県内にあるJRの駅としては最西端にあたる。 | ||||||
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14.半家駅 ・高知県四万十市西土佐半家 | ||||||
半家駅(はげえき)は、高知県四万十市西土佐半家にある、四国旅客鉄道(JR四国)予土線の駅である。駅番号はG33。難読駅名および珍地名の一つとして知られる。 | ||||||
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15.トンボ自然公園 ・ | ||||||
トンボ自然公園(トンボしぜんこうえん)は、高知県四万十市具同にある自然公園。社団法人トンボと自然を考える会が休耕田を改良して建設した。園内には四万十川流域に生息する魚とトンボについて学習できる博物館「あきついお」(四万十川学遊館)もある。通称トンボ王国。 | ||||||
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16.用井温泉 | ||||||
用井温泉(もちいおんせん)は、高知県四万十市西土佐用井にある温泉。四万十川と広見川が合流する地点で自然に恵まれた山あいにある。周辺には、キャンプ場、カヌー、サイクリングなどのレジャー施設が点在している。 | ||||||
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17.広見川 | ||||||
広見川(ひろみがわ)は、渡川(四万十川)水系の支流で、愛媛県鬼北町、松野町、高知県四万十市を流れる河川。 愛媛県鬼北町父野川に源流を発し、鬼北町、松野町を貫流し、高知県に抜け、四万十市江川崎で四万十川に合流する延長50キロの河川。主要な支流として、藤川、犬飼川、日向谷川、安森川、下大野川、大宿川、三間川、掘切川、奥野川がある。谷底平野が発達し、稲作が行なわれている。また河岸段丘の発達が観察される。 1944年、1945年には洪水に見舞われたことがある。 鮎、ウナギ、川蟹等の漁業資源にも恵まれている。鮎は太平洋戦争前には多量の遡行が見られたが、今日では放流によっており、落ちアユ漁が行なわれている。ウナギは、「地獄」と呼ばれる仕掛けを用いて捕獲する。これらを材料に用いた郷土料理は沿岸地域の観光資源ともなっている。 | ||||||
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18.四万十川 | ||||||
四万十川(しまんとがわ)は、高知県の西部を流れる一級河川で渡川水系の本流[2]。全長196km、流域面積2186km2[1][注釈 1]。四国内で最長の川である。本流に大規模なダムが建設されていないことから「日本最後の清流」、また柿田川・長良川とともに「日本三大清流の一つ」と呼ばれる。名水百選[3]、日本の秘境100選にも選ばれている。 四万十川には支流も含めて47の沈下橋があり、高知県では生活文化遺産として保存する方針を1993年に決定している。 | ||||||
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