1.香美市 | ||||||
香美市(かみし)は、高知県の東部に位置する市である。高知県の市では唯一、海に面していない。 | ||||||
人口:25,948人 面積:537.86km2 | ||||||
公式サイト Wikipedia |
1.大川上美良布神社 ・高知県香美市香北町韮生野243-イ | ||||||
大川上美良布神社(おおかわかみびらふじんじゃ)[1]は、高知県香美市香北町にある神社。式内社で、旧社格は県社。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 |
2.楠目城 | ||||||
楠目城(くずめじょう)は、土佐国、現在の高知県香美市土佐山田町楠目字楠目にあった中世の日本の城。別名・山田城。「楠目城跡」として香美市指定史跡[1]。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 |
3.香美市立やなせたかし記念館 | ||||||
香美市立やなせたかし記念館(かみしりつ やなせたかしきねんかん)は、高知県香美市(旧香北町)に位置する漫画家・絵本作家やなせたかしの美術館である。愛称は「高知アンパンマンミュージアム」、道路標識の途中案内も「アンパンマンミュージアム」と記されている。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 |
4.繁藤駅 ・高知県香美市土佐山田町繁藤 | ||||||
繁藤駅(しげとうえき)は、高知県香美市土佐山田町繁藤にある、四国旅客鉄道(JR四国)土讃線の駅である。駅番号はD35。JR四国の駅の中で最も高い標高347 mに位置し[3]、ここから高知方面に向けて一気に下っていく。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
5.新改駅 ・高知県香美市土佐山田町東川 | ||||||
新改駅(しんがいえき)は、高知県香美市土佐山田町東川に所在する、四国旅客鉄道(JR四国)土讃線の駅である。駅番号はD36。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
6.土佐山田駅 ・高知県香美市土佐山田町東本町一丁目5-1 | ||||||
土佐山田駅(とさやまだえき)は、高知県香美市土佐山田町東本町一丁目にある、四国旅客鉄道(JR四国)土讃線の駅である。駅案内パネルのコメントは「龍河洞とアンパンマンの駅」。駅番号はD37。標高44 m[1]。全特急列車が停車する。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
7.山田西町駅 ・高知県香美市土佐山田町栄町 | ||||||
山田西町駅(やまだにしまちえき)は、高知県香美市土佐山田町栄町にある、四国旅客鉄道(JR四国)土讃線の駅である。駅番号はD38。普通列車のうち朝の上り1本は当駅を通過する。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 |
8.鏡野公園 ・高知県香美市土佐山田町宮ノ口 | ||||||
高知県立鏡野公園(かがみのこうえん)は、高知県香美市(合併前は香美郡土佐山田町)に位置する県立の都市公園(地区公園)である[1]。開園は1978年(昭和53年)。日本さくら名所100選にも選ばれている[2]。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
9.平山親水公園 ・ | ||||||
平山親水公園(ひらやましんすいこうえん)は、高知県東部に位置する香美市内の公園である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 |
10.べふ峡温泉 | ||||||
べふ峡温泉(べふきょうおんせん)は、高知県香美市物部町(旧土佐国)にある温泉。当地は剣山国定公園区域内にある。「別府峡温泉」と表記されることもあるが[1]、条例(香美市別府森林総合利用施設の設置及び管理に関する条例)では「べふ峡温泉」となっている[2]。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
11.龍河温泉 | ||||||
龍河温泉(りゅうがおんせん)は、高知県香美市土佐山田町にある温泉。周辺は公園として整備されている。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 |
12.三嶺 | ||||||
三嶺(みうね/さんれい)は、高知県と徳島県にまたがる山である。標高1,894メートル[1][注釈 1]で、高知県の最高峰である。日本二百名山および四国百名山に選定されている。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
13.御在所山 (高知県) | ||||||
御在所山(ございしょやま)は、高知県香美市にあり、剣山系の西部に座する標高1,079.3mの山である。 特異な山容でどこからも識別でき、山頂の北側からは天狗塚や三嶺の徳島の山々を望める。平家の落人が安徳天皇を奉じて隠れ住んだと云われ、高貴な方の住む場所という御在所の意味からそんなところが山名の由来であると思われ[1]、山頂には立派な社殿があり、参道途中には石仏や祠が点在している。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
14.白髪山 (高知県香美市) | ||||||
白髪山(しらがやま)は、高知県香美市(旧・物部村)に位置する剣山系の標高1,769.7mの山で、四国百名山に選ばれている。 高知県に白髪山は二座あり、当山は「土佐富士」「韮生富士」とも呼ばれ、区別するため奥白髪山と呼ばれている長岡郡本山町の白髪山とは別の山である。中腹より上は美しい笹原のスロープが広がり、山頂からは一級の展望が臨める。冬季は真っ白い冠雪の頂で山名の由来もそのあたりかもしれない[1]。 国道195号から県道49号さらに県道217号そして林道西熊別府線により山深くまで車で入れるようになったため、40分ほどの登山で四国では高山である1700m級の山に登れる。さらに、健脚でなくとも三嶺へ縦走することができる。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 |
15.国分川 | ||||||
国分川(こくぶがわ)は、高知県を流れる二級河川である。上流部は新改川と呼ばれる。二級河川の指定区間の長さは21.1km。1970年の台風10号で高潮被害を受けたことにより、対策として防潮堤が整備されている。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
16.物部川 | ||||||
物部川(ものべがわ)は、高知県香美市の白髪山を水源とし、大小の支流34の河川を合わせつつ土佐湾に注ぐ一級河川。高知県中部を流域として、南国市、香南市、香美市をまたぐ流域面積508平方キロメートルの河川であり、山地が流域の約88%を占める[1]。流域内では高知龍馬空港や高知市への国道等が整備されており、交通の要衝となっているほか、高知県最大の穀倉地帯である香長平野を含むため、野菜を中心とする施設園芸や稲作も盛んに行われている[1]。河川延長は幹河71km、支河219kmの290km、流域内人口は約4万人[1]。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 |