1.東洋町 | ||||||
東洋町(とうようちょう)は、高知県東部の安芸郡に属する町である。高知県内最東端の自治体。 | ||||||
人口:2,058人 面積:74.06km2 | ||||||
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1.明徳寺 (高知県東洋町) ・真言宗豊山派 ・高知県安芸郡東洋町大字野根丙2246 | ||||||
明徳寺(みょうとくじ)は高知県安芸郡東洋町に所在する真言宗豊山派の寺院。山号は金剛山。本尊は弘法大師。別名、東洋大師。四国八十八箇所霊場番外札所。 | ||||||
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2.甲浦信号場 ・高知県安芸郡東洋町大字河内661-3 | ||||||
甲浦信号場(かんのうらしんごうじょう)は、高知県安芸郡東洋町大字河内にある、阿佐海岸鉄道阿佐東線の信号場である。同線の終点。 | ||||||
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3.二子島 | ||||||
二子島(ふたごじま)は、徳島県海陽町と高知県東洋町に位置する無人島。別名は双子島。 徳島県海陽町の高知県東洋町の境界に位置。島は二つ並びに浮かび、高知県の最東端となっている[1]。 約1200年前、紀州の熊野神社のご神体が12に分かれ、うち一つが金の鳥になり、この島の松の木に止まった。これをお迎えして熊野神社を創建したという伝説が残されている[2]。 | ||||||
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4.野根川 | ||||||
野根川(のねがわ)は、徳島県海部郡海陽町と高知県安芸郡東洋町を流れる河川(二級河川)。 徳島県と高知県の県境に位置する貧田丸付近に発して徳島県海陽町南西部を南下し、高知県東洋町野根で太平洋に注ぐ。延長約28.5km、流域面積94km2。そのうち海陽町はそれぞれ14.7km、46km2である。 徳島県側には谷底平野の発達は少ない。野根付近では厚い礫の堆積がみられ、砂利の供給地となっている。清流でアユ・アマゴを産する。 | ||||||
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