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津野町の観光スポット

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1.津野町
津野町(つのちょう)は、高知県中西部に位置する町。四万十川の源流点があることで知られる。町内の四国カルスト・天狗高原 自然休養林は、森林セラピー基地にも認定されている。
人口:5,099人 面積:197.85km2
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津野町の

1.姫野々城
姫野々城(ひめののじょう)は、高知県高岡郡津野町姫野々にあった日本の城。別名、半月城。津野氏代々の居城。津野町指定史跡[1]。
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2.不入山
不入山(いらずやま)は、高知県高岡郡津野町にあり、不入山系に属する標高1,336.2mの山である。 土佐藩のお留山であったのが山名の由来であるという説が有力である[1]。そのため、自然が残っていて、深山幽谷の趣がある。 船戸林道は車が入れないので、林道歩きを1時間した後いよいよ登山である。途中、谷筋コースと尾根筋コースと別れるが行き帰りでそれぞれ通り稜線に出て山頂に向かうと合計2時間半ほどの歩きで自然石で作った簡素な祠と一等三角点に到達する。この山は四国で5座選ばれている一等三角点百名山の一つである。 不入山は四万十川源流である。車で源流の碑まで行って、20分ほど登れば源流点にたどり着く。
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3.蟠蛇森
蟠蛇森(ばんだがもり)は、高知県須崎市と高岡郡佐川町と津野町にまたがる不入山系に属する標高769.8mの山である。四国百名山に選定されている。 須崎市の市街地から臨め、アンテナ塔があるのでよくわかり、山頂まで車道が通じていて簡単に頂上に立てる。山頂表示板の横に展望塔があり南側の須崎湾の展望が見渡せる。三角点は少し離れた草原にある[1]。大蛇伝説がある山で、かつて大蛇が美しい乙女に化け、人々を惑わかしたという伝説が残っている[2]。
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