1.美里町 (熊本県) | ||||||
美里町(みさとまち)は、熊本県中央部にある町。下益城郡に属する。 | ||||||
人口:8,707人 面積:144.00km2 | ||||||
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1.穂積阿蘇神社 ・熊本県下益城郡美里町三和10 | ||||||
穂積阿蘇神社(ほづもりあそじんじゃ、ほづみあそじんじゃ)は、熊本県下益城郡美里町に鎮座する神社である。旧社格は郷社。 | ||||||
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2.若宮神社 (美里町) ・熊本県下益城郡美里町馬場605 | ||||||
若宮神社(わかみやじんじゃ)は、熊本県下益城郡美里町に鎮座する神社である。旧社格は郷社。 | ||||||
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3.石段の郷 佐俣の湯 | ||||||
石段の郷 佐俣の湯(いしだんのさと さまたのゆ)は、熊本県下益城郡美里町の国道218号の北側にある温泉施設で、すぐ近くに元湯 佐俣の湯がある。 | ||||||
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4.雁俣山 | ||||||
雁俣山(かりまたやま)は熊本県八代市、美里町の境に位置する山。標高1315メートル。 雁俣山は、九州の脊梁山地の北端、五家荘の入口にあたる二本杉峠の北側に位置する。二本杉峠まで人馬がやっと通れるほどの山道しかなかったが、国道445号が開通したことで大きく開けた[1]。二本杉峠茶屋横から登山道が整備されている[1]。春にはカタクリやツツジ、シャクナゲが開花することもあり登山者も多い。山頂付近は北側が開けており、熊本平野や阿蘇山が遠望できる[2][3]。 | ||||||
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5.雄亀滝橋 | ||||||
雄亀滝橋(おけだけばし、おけだきばし)は熊本県美里町石野に架かる江戸時代後期のアーチ型水路橋[1]。県指定(昭和49年11月19日)の文化財。 開田のために作られた灌漑用水路「柏川井手[2]」の途中にあり、当惑谷と呼ばれる深い谷に架かる[1]。地元の惣庄屋・三隅丈八が種山石工の名工岩永三五郎に建設を依頼し、文政元年(1818年)に竣工した[1]。三五郎の初期の作で、最初の作品とも言われる。欄干もない質素な橋。橋を通る水路は石樋で、漏水を防ぐため塩を混ぜた漆喰を使用している。用水路とともに現役で利用されている[1]。 日本で2番目に古い水路橋とされる[1][3]。通潤橋(1854年竣工、国指定重要文化財)建設時の参考モデルといわれる[1]。 | ||||||
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6.霊台橋 | ||||||
霊台橋(れいだいきょう)は、熊本県下益城郡美里町を流れる緑川に架かる江戸時代末期の石橋。別名船津橋。国指定(昭和42年(1967年)6月15日)の重要文化財[2][3]。 明治以前に竣工した石橋として日本最大のアーチ径間を誇り、大正、昭和時代の石橋を含めても日本で三番目に大きい[4]。また、単一アーチ石橋として熊本県で最も大きい[1]。 | ||||||
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