1.志布志市 | ||||||
志布志市(しぶしし)は、鹿児島県の東部に位置する市である。市の南部は志布志湾に面し、国の中核国際港湾である志布志港が整備されている。志布志港からは国内外へ複数の航路が設けられており、南九州地域での重要な役割を担っている。 | ||||||
人口:28,412人 面積:290.28km2 | ||||||
公式サイト Wikipedia |
1.大慈寺 (志布志市) ・妙心寺派 ・鹿児島県志布志市志布志町志布志二丁目1番19号 | ||||||
大慈寺(だいじじ)は、鹿児島県志布志市志布志町志布志二丁目にある臨済宗の寺。山号は龍興山。当初は東福寺の末寺であったが後に妙心寺の末寺に転じた。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
2.宝満寺 (志布志市) ・鹿児島県志布志市志布志帖 | ||||||
宝満寺(ほうまんじ)は、鹿児島県志布志市志布志帖にあった律宗寺院。正式名は「律宗秘山密教院宝満寺」と称した。鹿児島県指定史跡。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 |
3.安楽山宮神社 ・鹿児島県志布志市志布志町安楽1520 | ||||||
安楽山宮神社(あんらくやまみやじんじゃ)は、鹿児島県志布志市志布志町安楽にある神社。正式名称は山宮神社。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
4.田ノ浦山宮神社 ・鹿児島県志布志市志布志町田之浦字宮地559 | ||||||
田ノ浦山宮神社(たのうらやまみやじんじゃ)は鹿児島県志布志市志布志町田之浦宮地にある神社。正式名称は山宮神社。旧社格は村社。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 |
5.志布志城 | ||||||
志布志城(しぶしじょう)は、日向国諸県郡救仁院志布志(現在の鹿児島県志布志市志布志町)[1]にあった中世山城。国の史跡。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 |
6.大隅夏井駅 ・鹿児島県志布志市志布志町夏井[1] | ||||||
大隅夏井駅(おおすみなついえき)は、鹿児島県志布志市志布志町夏井にある、九州旅客鉄道(JR九州)日南線の駅である[1]。鹿児島県最東端の駅でもある。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
7.志布志駅 ・鹿児島県志布志市志布志町志布志二丁目28-11[1] | ||||||
志布志駅(しぶしえき)は、鹿児島県志布志市志布志町志布志にある、九州旅客鉄道(JR九州)日南線の駅で、同線の終着駅である[2]。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 |
8.枇榔島 (鹿児島県) | ||||||
枇榔島(びろうじま)は、鹿児島県志布志市志布志町帖に属し、志布志湾に所在する島である。 志布志港から約4キロメートルの沖合、志布志湾のほぼ中央にある島で、周囲は約4キロメートル、面積は17.8ヘクタール、最高地点の標高は83メートルある[1]。地質は新生代初期の砂岩層、頁岩砂岩層で構成される[1]。その名前の通り、全島がビロウに覆われているように見える[2]。 島内は、モクタチバナ、シラタマカズラ、クワズイモなど200種類近くの亜熱帯性の植物が生い茂った独特の植生となっている[2]。これは人の居住に適さなかったことや、神社の社林として伐採ができなかったことなどから、自然の植生が残ったものだとされている[2]。南側斜面には樹齢300年から400年におよぶビロウの古木が密生している[1]。こうした植物群落は「枇榔島亜熱帯性植物群落」として特別天然記念物に指定されている。1921年(大正10年)3月3日に国の天然記念物[3]となり[4][5]、1956年(昭和31年)7月19日に文化財保護法による特別指定を受けた[2][5]。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 |
9.安楽川 (九州) | ||||||
安楽川(あんらくがわ)は、鹿児島県志布志市、宮崎県都城市、鹿児島県曽於市にまたがる川の一部の部分の名前[1]。志布志市安楽に位置する[1]。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 |
10.せんさら | ||||||
せんさらは、サメ類の身を茹でた料理。名前の由来は「水で皿を洗って食べるから(=洗皿)」「千皿食べても飽きないから」の2説がある。鹿児島県志布志市の郷土料理である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 |