1.向源寺 ・滋賀県長浜市高月町渡岸寺88 | ||||||
向源寺(こうげんじ)は、滋賀県長浜市高月町渡岸寺[1]にある真宗大谷派の寺院。山号は紫雲山。国宝の十一面観音像を有することで知られる。観音像は当寺に属する渡岸寺観音堂(どうがんじかんのんどう)に安置されている。 | ||||||
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2.真宗大谷派長浜別院大通寺 ・滋賀県長浜市元浜町32-9 | ||||||
真宗大谷派長浜別院大通寺(しんしゅうおおたにはながはまべついんだいつうじ)は、滋賀県長浜市にある真宗大谷派の寺院である。同派の別院。真宗本廟(東本願寺)を本山と仰ぐ。本尊は阿弥陀如来。山号は「無礙智山」(むげちざん)。別名は「長浜御坊」(ながはまごぼう)で、地元では「御坊さん」(ごぼうさん、またはごぼさん)と呼ばれる[1]。「長浜別院」、「大通寺」と略称される。 | ||||||
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