1.満願寺 (仙台市) ・宮城県仙台市青葉区本町1-9-10 | ||||||
満願寺(まんがんじ)は、宮城県仙台市青葉区本町(なお、「大日本寺院総覧・下巻」での所在地は旧名取町区元寺小路)に所在する天台宗寺院。等級は七等。本尊は聖観音で光明皇后護持仏とされる。山号は成就山。仙台三十三観音霊場第9番札所である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
2.観音寺 (気仙沼市) ・宮城県気仙沼市本町1-4-16 | ||||||
観音寺(かんのんじ)は、宮城県気仙沼市にある天台宗の寺院。山号は海岸山。本尊は聖観音で、東北三十六不動尊第25番札所である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
3.興福寺 (登米市) ・宮城県登米市南方町本郷大嶽18番地 | ||||||
興福寺(こうふくじ)は、宮城県登米市南方町にある天台宗の寺院。山号は大嶽山。本尊は十一面観世音菩薩で、奥州三十三観音霊場第10番札所である。書院及び庫裏が登録有形文化財に答申された。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
4.光明院 (宮城県丸森町) ・宮城県伊具郡丸森町大内字砂田152 | ||||||
光明院(こうみょういん)は、宮城県伊具郡丸森町にある本山修験宗の寺院。山号は松沢山。同宗派設立以前は天台寺門宗に属した。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
5.箟峯寺 ・宮城県遠田郡涌谷町箟岳字神楽岡1 | ||||||
箟峯寺(こんぽうじ)は宮城県遠田郡涌谷町にある天台宗の寺院である。山号は無夷山(むいさん)。本尊は十一面観世音菩薩。別称は箟岳観音(ののだけかんのん)。箟岳山の山頂にあり、奥州三十三観音の第九番札所に数えられている。大同2年(807年)に坂上田村麻呂の創建と伝えられ、当初霧岳山正福寺と称していたが、嘉祥2年(849年)に円仁が中興し、無夷山箟峯寺と改称した。奥州七観音の1つにも数えられた。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
6.興福寺 (登米市) ・宮城県登米市南方町本郷大嶽18番地 | ||||||
興福寺(こうふくじ)は、宮城県登米市南方町にある天台宗の寺院。山号は大嶽山。本尊は十一面観世音菩薩で、奥州三十三観音霊場第10番札所である。書院及び庫裏が登録有形文化財に答申された。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
7.黒石寺 ・岩手県奥州市水沢黒石町字山内17 | ||||||
黒石寺(こくせきじ)は、岩手県奥州市水沢黒石町山内(もと江刺郡黒石村)にある天台宗の寺院。「くろいしでら」と読まれることも多い[1]。山号は妙見山(みょうけんざん)。本尊は薬師如来坐像。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
8.箟峯寺 ・宮城県遠田郡涌谷町箟岳字神楽岡1 | ||||||
箟峯寺(こんぽうじ)は宮城県遠田郡涌谷町にある天台宗の寺院である。山号は無夷山(むいさん)。本尊は十一面観世音菩薩。別称は箟岳観音(ののだけかんのん)。箟岳山の山頂にあり、奥州三十三観音の第九番札所に数えられている。大同2年(807年)に坂上田村麻呂の創建と伝えられ、当初霧岳山正福寺と称していたが、嘉祥2年(849年)に円仁が中興し、無夷山箟峯寺と改称した。奥州七観音の1つにも数えられた。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
9.正覚院 (岩手県岩手町) ・岩手県岩手郡岩手町大字御堂3-9 | ||||||
正覚院(しょうがくいん)は、岩手県岩手郡岩手町にある天台宗の寺院。山号は北上山。詳しくは北上山新通法寺正覚院と称する。通称は御堂観音。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
10.中尊寺 ・岩手県西磐井郡平泉町平泉衣関202 | ||||||
中尊寺(ちゅうそんじ)は、岩手県西磐井郡平泉町にある天台宗東北大本山の寺院。奥州三十三観音番外札所。山号は関山(かんざん)、本尊は釈迦如来 [1]。寺伝では円仁の開山とされる。実質的な開基は藤原清衡。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
11.天台寺 ・岩手県二戸市浄法寺町御山久保33-1 | ||||||
天台寺(てんだいじ)は、岩手県二戸市浄法寺町にある天台宗の寺院。山号は八葉山。1976年、中尊寺貫主であった今春聽(作家今東光)が特命住職として晋山、本尊十一面観音像(丈六立像)の新たな造立を発念し復興に着手したが、着任から二年、宿痾の結腸癌に斃れ遷化した。のち1987年、瀬戸内寂聴が住職として後任を勤め(現・名誉住職[1])復興の責を果たしたことで知られる。また、その際に植えられたアジサイが名物となっており[2]、毎月1回の法話の日と7月に開催される「天台寺あじさい祭り」の期間は、境内に入りきれないほどの参拝客で賑わう。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
12.毛越寺 ・岩手県西磐井郡平泉町字大沢58 | ||||||
毛越寺(もうつうじ)は、岩手県西磐井郡平泉町(創建時は陸奥国磐井郡平泉)に所在する、天台宗の寺院。現在の本尊は[* 1]薬師如来立像(平安時代後期の作。脇侍は日光菩薩・月光菩薩)。建築は平安様式。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
13.興福寺 (登米市) ・宮城県登米市南方町本郷大嶽18番地 | ||||||
興福寺(こうふくじ)は、宮城県登米市南方町にある天台宗の寺院。山号は大嶽山。本尊は十一面観世音菩薩で、奥州三十三観音霊場第10番札所である。書院及び庫裏が登録有形文化財に答申された。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
14.箟峯寺 ・宮城県遠田郡涌谷町箟岳字神楽岡1 | ||||||
箟峯寺(こんぽうじ)は宮城県遠田郡涌谷町にある天台宗の寺院である。山号は無夷山(むいさん)。本尊は十一面観世音菩薩。別称は箟岳観音(ののだけかんのん)。箟岳山の山頂にあり、奥州三十三観音の第九番札所に数えられている。大同2年(807年)に坂上田村麻呂の創建と伝えられ、当初霧岳山正福寺と称していたが、嘉祥2年(849年)に円仁が中興し、無夷山箟峯寺と改称した。奥州七観音の1つにも数えられた。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
15.仙岳院 ・宮城県仙台市青葉区東照宮1丁目1-16 | ||||||
仙岳院(せんがくいん)は、宮城県仙台市青葉区東照宮にある、仙台藩第2代藩主・伊達忠宗が開基した天台宗・康国寺の塔頭寺院[1]。仙台東照宮および平泉・中尊寺の別当寺[1]。創建経緯から正式名称は眺海山康国寺仙岳院と考えられるが、江戸時代から康国寺を仙岳院と呼んでいた[1]。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 |