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滋賀県の天台宗の寺・寺院

1.檜尾寺  ・滋賀県甲賀市甲南町池田43
檜尾寺(ひのおじ)は、滋賀県甲賀市甲南町池田にある天台宗の寺院[1]。山号は補陀洛山[1]。本尊は千手観音[1]。
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2.百済寺  ・滋賀県東近江市百済寺町323
百済寺(ひゃくさいじ)は、滋賀県東近江市百済寺町にある天台宗の寺院。山号は釈迦山。本尊は十一面観音。開基は聖徳太子とされる。金剛輪寺、西明寺とともに「湖東三山」の1つとして知られる。境内は国の史跡に指定されている。また、紅葉の名所としても知られている。
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3.松尾寺 (米原市)  ・滋賀県米原市上丹生2054
松尾寺(まつおじ)は、滋賀県米原市上丹生にある天台宗の寺院[1]。山号は普門山[2]。院号は定光院。本尊は聖観音・十一面観音菩薩で[3]、近江西国三十三箇所観音霊場第13番札所[4]。また、この観音像は、雲の中から現れたとされることから「飛行観音」とも称される[2]。
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4.櫟野寺  ・滋賀県甲賀市甲賀町櫟野1377
櫟野寺(らくやじ)は、滋賀県甲賀市甲賀町櫟野[1]にある天台宗の寺院。山号は福生山。院号は自性院。本尊は十一面観音(櫟野観音)。また、甲賀三大仏の一つである薬師如来像が安置されている。甲賀六大寺のひとつ。
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5.龍王寺  ・滋賀県蒲生郡竜王町川守41
龍王寺(りゅうおうじ)は、滋賀県蒲生郡竜王町川守にある天台宗の寺院。山号は雪野山。本尊は薬師瑠璃光如来(薬師如来)。
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6.蓮乗寺 (野洲市)  ・滋賀県野洲市比江1191
蓮乗寺(れんじょうじ)は、滋賀県野洲市にある天台真盛宗の寺院。山号は清流山。本尊は阿弥陀如来。
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7.明王院 (大津市)  ・滋賀県大津市葛川坊村町155
明王院(みょうおういん)は、滋賀県大津市葛川坊村町(かつらがわぼうむらちょう)にある天台宗の寺院。山号は北嶺山(阿都山)。本尊は千手観音。近畿三十六不動尊第27番札所。びわ湖百八霊場第18番札所。
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8.安楽律院  ・滋賀県大津市坂本本町4239
安楽律院(あんらくりついん)は延暦寺横川飯室谷の別所である安楽谷にかつて存在した天台宗安楽律法流の寺院。放火を免れた一部の建物と高僧の墓、藤原定家の碑と爪塚が残っている。
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9.円満院  ・滋賀県大津市園城寺町33番地
円満院(えんまんいん、旧字体:圓滿院、新旧混用:圓満院)は、滋賀県大津市園城寺町にある天台宗系単立の寺院。山号は長等山。本尊は不動明王。門跡寺院。近畿三十六不動尊第25番札所。かつては天台宗寺門派(天台寺門宗)三門跡の一つであった。
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10.延暦寺  ・滋賀県大津市坂本本町4220
延暦寺(えんりゃくじ、正字: 延曆寺)は、滋賀県大津市坂本本町にある、標高848mの比叡山全域を境内とする天台宗の総本山の寺院。山号は比叡山。本尊は薬師如来。正式には比叡山延暦寺(ひえいざんえんりゃくじ)と号する。比叡山、または叡山(えいざん)とも呼ばれる。平安京(京都)の北にあったので南都の興福寺と対に北嶺(ほくれい)と称された。平安時代初期の僧・最澄(767年 - 822年)により開かれた日本天台宗の本山寺院である。住職(貫主)は天台座主と呼ばれ、末寺を統括する。横川中堂は新西国三十三箇所第18番札所で本尊は聖観音である。1994年(平成6年)には、古都京都の文化財の一部として、(1,200年の歴史と伝統が世界に高い評価を受け)ユネスコ世界文化遺産にも登録された。寺紋は天台宗菊輪宝。
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11.園城寺  ・滋賀県大津市園城寺町246
園城寺(おんじょうじ)は、滋賀県大津市園城寺町にある天台寺門宗の総本山の寺院。山号は長等山(ながらさん)。本尊は弥勒菩薩。開基(創立者)は大友与多王。日本三不動の一つである黄不動で著名であり、観音堂は西国三十三所観音霊場の第14番札所で札所本尊は如意輪観世音菩薩である。また、近江八景の1つである「三井の晩鐘」でも知られる。なお一般には三井寺(みいでら)として知られる。平安時代などの日本古典文学で、何も注釈を付けず「寺」と書かれていれば、この園城寺を指す(当時の古典文学では延暦寺もしばしば取り上げられているが、こちらは「山」(比叡山)と呼ばれている)。
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12.義仲寺  ・滋賀県大津市馬場1丁目5-12
義仲寺(ぎちゅうじ)は、滋賀県大津市にある天台宗系単立の寺院。山号は朝日山。本尊は聖観音菩薩。境内全域が1967年(昭和42年)に国の史跡に指定されている。
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13.求法寺  ・滋賀県大津市坂本5丁目2-33
求法寺(ぐほうじ)は、滋賀県大津市坂本にある天台宗の寺院。本尊は慈恵大師良源(元三大師)像。比叡山延暦寺の表参道である本坂口及び日吉大社の表参道脇にある。
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14.近松寺  ・滋賀県大津市逢坂2丁目11-8
近松寺(ごんしょうじ)は、滋賀県大津市逢坂にある天台寺門宗の寺院。総本山園城寺の別所。山号は長等山。本尊は千手観音。
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15.西教寺  ・滋賀県大津市坂本5丁目13-1
西教寺(さいきょうじ)は、滋賀県大津市坂本にある天台真盛宗(てんだいしんせいしゅう[1])の総本山の寺院。山号は戒光山。本尊は阿弥陀如来。開基(創立者)は聖徳太子とする伝承もあるが判然とせず、室町時代、中興の祖であり天台真盛宗の宗祖である真盛が入寺してから栄えた。寺名は詳しくは兼法勝西教寺(けんほっしょうさいきょうじ)という。
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16.滋賀院  ・滋賀県大津市坂本4丁目6-1
滋賀院(しがいん)は、滋賀県大津市坂本にある天台宗の寺院。本尊は薬師如来。比叡山延暦寺の本坊(総里坊)である。滋賀院門跡(しがいんもんぜき)とも称する。
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17.生源寺  ・滋賀県大津市坂本6丁目1-17
生源寺(しょうげんじ)は、滋賀県大津市坂本にある天台宗の寺院。山号は比叡山。本尊は十一面観音。伝教大師最澄が生まれた場所に建てられている。
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18.聖衆来迎寺  ・滋賀県大津市比叡辻2丁目4-17
聖衆来迎寺(しょうじゅらいこうじ)は、滋賀県大津市比叡辻にある天台宗の寺院。山号は紫雲山。本尊は阿弥陀如来、釈迦如来、薬師如来の三仏。開山は最澄と伝わる。比叡山の東麓、琵琶湖岸に近い比叡辻に位置する。来迎寺とも呼ばれる。
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19.水観寺  ・滋賀県大津市園城寺町246
水観寺(すいかんじ)は、滋賀県大津市園城寺町にある天台寺門宗の寺院。総本山園城寺の別所。山号は長等山。本尊は薬師瑠璃光如来。
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20.盛安寺  ・滋賀県大津市坂本1-17-1
盛安寺(せいあんじ)は、滋賀県大津市坂本にある天台真盛宗の寺院[1]。重要文化財の十一面観音菩薩立像を所蔵しており[1]、同像は井上靖の小説『星と祭』で知られている。湖国十一面観音菩薩霊場第2番札所。びわ湖百八霊場第7番札所。
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21.青龍寺 (大津市坂本)  ・京都府京都市左京区八瀬秋元町946(住所表示は滋賀県大津市坂本本町4220)
青龍寺(せいりゅうじ)は、滋賀県大津市の郊外、比叡山西塔北の谷にある寺院(所在地については後述)。黒谷青龍寺ともいう。法然上人二十五霊場の特別霊場。大黒天出現の地という伝承から、大黒天を安置し、大黒谷と呼ばれていたのが黒谷となったという。京都の金戒光明寺の地を黒谷というようになったことから、元黒谷といわれている。天台宗であるが、浄土宗総本山の知恩院が管理を行っている[1]。
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22.微妙寺  ・滋賀県大津市園城寺町246
微妙寺(びみょうじ)は、滋賀県大津市園城寺町にある天台寺門宗の寺院。総本山園城寺の別所。山号は長等山。本尊は十一面観音。
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23.法光寺 (大津市)  ・滋賀県大津市苗鹿2-7-11
法光寺(ほうこうじ)は、滋賀県大津市苗鹿にある天台宗の寺院。山号は光明山。本尊は薬師如来。
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24.法明院 (大津市)  ・滋賀県大津市園城寺町246
法明院(ほうみょういん)は、滋賀県大津市にある天台寺門宗の寺院。園城寺(三井寺)北院にある子院である。園城寺唯一の律院。本尊は阿弥陀如来。
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25.明王院 (大津市)  ・滋賀県大津市葛川坊村町155
明王院(みょうおういん)は、滋賀県大津市葛川坊村町(かつらがわぼうむらちょう)にある天台宗の寺院。山号は北嶺山(阿都山)。本尊は千手観音。近畿三十六不動尊第27番札所。びわ湖百八霊場第18番札所。
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26.無動寺 (大津市)  ・滋賀県大津市坂本本町4220
無動寺(むどうじ)は、滋賀県大津市にある比叡山延暦寺東塔無動寺谷にある塔頭で、千日回峰行の拠点である。無動寺谷には明王堂・建立道場・大乗院・法曼院・弁天堂などがある。東塔の一谷ではあるが別格で「南山」と呼ばれている。
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27.延暦寺  ・滋賀県大津市坂本本町4220
延暦寺(えんりゃくじ、正字: 延曆寺)は、滋賀県大津市坂本本町にある、標高848mの比叡山全域を境内とする天台宗の総本山の寺院。山号は比叡山。本尊は薬師如来。正式には比叡山延暦寺(ひえいざんえんりゃくじ)と号する。比叡山、または叡山(えいざん)とも呼ばれる。平安京(京都)の北にあったので南都の興福寺と対に北嶺(ほくれい)と称された。平安時代初期の僧・最澄(767年 - 822年)により開かれた日本天台宗の本山寺院である。住職(貫主)は天台座主と呼ばれ、末寺を統括する。横川中堂は新西国三十三箇所第18番札所で本尊は聖観音である。1994年(平成6年)には、古都京都の文化財の一部として、(1,200年の歴史と伝統が世界に高い評価を受け)ユネスコ世界文化遺産にも登録された。寺紋は天台宗菊輪宝。
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28.園城寺  ・滋賀県大津市園城寺町246
園城寺(おんじょうじ)は、滋賀県大津市園城寺町にある天台寺門宗の総本山の寺院。山号は長等山(ながらさん)。本尊は弥勒菩薩。開基(創立者)は大友与多王。日本三不動の一つである黄不動で著名であり、観音堂は西国三十三所観音霊場の第14番札所で札所本尊は如意輪観世音菩薩である。また、近江八景の1つである「三井の晩鐘」でも知られる。なお一般には三井寺(みいでら)として知られる。平安時代などの日本古典文学で、何も注釈を付けず「寺」と書かれていれば、この園城寺を指す(当時の古典文学では延暦寺もしばしば取り上げられているが、こちらは「山」(比叡山)と呼ばれている)。
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29.近松寺  ・滋賀県大津市逢坂2丁目11-8
近松寺(ごんしょうじ)は、滋賀県大津市逢坂にある天台寺門宗の寺院。総本山園城寺の別所。山号は長等山。本尊は千手観音。
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30.西教寺  ・滋賀県大津市坂本5丁目13-1
西教寺(さいきょうじ)は、滋賀県大津市坂本にある天台真盛宗(てんだいしんせいしゅう[1])の総本山の寺院。山号は戒光山。本尊は阿弥陀如来。開基(創立者)は聖徳太子とする伝承もあるが判然とせず、室町時代、中興の祖であり天台真盛宗の宗祖である真盛が入寺してから栄えた。寺名は詳しくは兼法勝西教寺(けんほっしょうさいきょうじ)という。
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31.常楽寺 (湖南市)  ・滋賀県湖南市西寺6丁目5-1
常楽寺(じょうらくじ)は、滋賀県湖南市西寺にある天台宗系単立の寺院。山号は阿星山(あぼしさん)。本尊は千手観音。
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32.明王院 (大津市)  ・滋賀県大津市葛川坊村町155
明王院(みょうおういん)は、滋賀県大津市葛川坊村町(かつらがわぼうむらちょう)にある天台宗の寺院。山号は北嶺山(阿都山)。本尊は千手観音。近畿三十六不動尊第27番札所。びわ湖百八霊場第18番札所。
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33.安楽律院  ・滋賀県大津市坂本本町4239
安楽律院(あんらくりついん)は延暦寺横川飯室谷の別所である安楽谷にかつて存在した天台宗安楽律法流の寺院。放火を免れた一部の建物と高僧の墓、藤原定家の碑と爪塚が残っている。
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34.円満院  ・滋賀県大津市園城寺町33番地
円満院(えんまんいん、旧字体:圓滿院、新旧混用:圓満院)は、滋賀県大津市園城寺町にある天台宗系単立の寺院。山号は長等山。本尊は不動明王。門跡寺院。近畿三十六不動尊第25番札所。かつては天台宗寺門派(天台寺門宗)三門跡の一つであった。
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35.延暦寺  ・滋賀県大津市坂本本町4220
延暦寺(えんりゃくじ、正字: 延曆寺)は、滋賀県大津市坂本本町にある、標高848mの比叡山全域を境内とする天台宗の総本山の寺院。山号は比叡山。本尊は薬師如来。正式には比叡山延暦寺(ひえいざんえんりゃくじ)と号する。比叡山、または叡山(えいざん)とも呼ばれる。平安京(京都)の北にあったので南都の興福寺と対に北嶺(ほくれい)と称された。平安時代初期の僧・最澄(767年 - 822年)により開かれた日本天台宗の本山寺院である。住職(貫主)は天台座主と呼ばれ、末寺を統括する。横川中堂は新西国三十三箇所第18番札所で本尊は聖観音である。1994年(平成6年)には、古都京都の文化財の一部として、(1,200年の歴史と伝統が世界に高い評価を受け)ユネスコ世界文化遺産にも登録された。寺紋は天台宗菊輪宝。
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36.園城寺  ・滋賀県大津市園城寺町246
園城寺(おんじょうじ)は、滋賀県大津市園城寺町にある天台寺門宗の総本山の寺院。山号は長等山(ながらさん)。本尊は弥勒菩薩。開基(創立者)は大友与多王。日本三不動の一つである黄不動で著名であり、観音堂は西国三十三所観音霊場の第14番札所で札所本尊は如意輪観世音菩薩である。また、近江八景の1つである「三井の晩鐘」でも知られる。なお一般には三井寺(みいでら)として知られる。平安時代などの日本古典文学で、何も注釈を付けず「寺」と書かれていれば、この園城寺を指す(当時の古典文学では延暦寺もしばしば取り上げられているが、こちらは「山」(比叡山)と呼ばれている)。
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37.義仲寺  ・滋賀県大津市馬場1丁目5-12
義仲寺(ぎちゅうじ)は、滋賀県大津市にある天台宗系単立の寺院。山号は朝日山。本尊は聖観音菩薩。境内全域が1967年(昭和42年)に国の史跡に指定されている。
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38.求法寺  ・滋賀県大津市坂本5丁目2-33
求法寺(ぐほうじ)は、滋賀県大津市坂本にある天台宗の寺院。本尊は慈恵大師良源(元三大師)像。比叡山延暦寺の表参道である本坂口及び日吉大社の表参道脇にある。
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39.近松寺  ・滋賀県大津市逢坂2丁目11-8
近松寺(ごんしょうじ)は、滋賀県大津市逢坂にある天台寺門宗の寺院。総本山園城寺の別所。山号は長等山。本尊は千手観音。
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40.西教寺  ・滋賀県大津市坂本5丁目13-1
西教寺(さいきょうじ)は、滋賀県大津市坂本にある天台真盛宗(てんだいしんせいしゅう[1])の総本山の寺院。山号は戒光山。本尊は阿弥陀如来。開基(創立者)は聖徳太子とする伝承もあるが判然とせず、室町時代、中興の祖であり天台真盛宗の宗祖である真盛が入寺してから栄えた。寺名は詳しくは兼法勝西教寺(けんほっしょうさいきょうじ)という。
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41.滋賀院  ・滋賀県大津市坂本4丁目6-1
滋賀院(しがいん)は、滋賀県大津市坂本にある天台宗の寺院。本尊は薬師如来。比叡山延暦寺の本坊(総里坊)である。滋賀院門跡(しがいんもんぜき)とも称する。
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42.生源寺  ・滋賀県大津市坂本6丁目1-17
生源寺(しょうげんじ)は、滋賀県大津市坂本にある天台宗の寺院。山号は比叡山。本尊は十一面観音。伝教大師最澄が生まれた場所に建てられている。
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43.聖衆来迎寺  ・滋賀県大津市比叡辻2丁目4-17
聖衆来迎寺(しょうじゅらいこうじ)は、滋賀県大津市比叡辻にある天台宗の寺院。山号は紫雲山。本尊は阿弥陀如来、釈迦如来、薬師如来の三仏。開山は最澄と伝わる。比叡山の東麓、琵琶湖岸に近い比叡辻に位置する。来迎寺とも呼ばれる。
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44.水観寺  ・滋賀県大津市園城寺町246
水観寺(すいかんじ)は、滋賀県大津市園城寺町にある天台寺門宗の寺院。総本山園城寺の別所。山号は長等山。本尊は薬師瑠璃光如来。
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45.盛安寺  ・滋賀県大津市坂本1-17-1
盛安寺(せいあんじ)は、滋賀県大津市坂本にある天台真盛宗の寺院[1]。重要文化財の十一面観音菩薩立像を所蔵しており[1]、同像は井上靖の小説『星と祭』で知られている。湖国十一面観音菩薩霊場第2番札所。びわ湖百八霊場第7番札所。
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46.青龍寺 (大津市坂本)  ・京都府京都市左京区八瀬秋元町946(住所表示は滋賀県大津市坂本本町4220)
青龍寺(せいりゅうじ)は、滋賀県大津市の郊外、比叡山西塔北の谷にある寺院(所在地については後述)。黒谷青龍寺ともいう。法然上人二十五霊場の特別霊場。大黒天出現の地という伝承から、大黒天を安置し、大黒谷と呼ばれていたのが黒谷となったという。京都の金戒光明寺の地を黒谷というようになったことから、元黒谷といわれている。天台宗であるが、浄土宗総本山の知恩院が管理を行っている[1]。
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47.微妙寺  ・滋賀県大津市園城寺町246
微妙寺(びみょうじ)は、滋賀県大津市園城寺町にある天台寺門宗の寺院。総本山園城寺の別所。山号は長等山。本尊は十一面観音。
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48.法光寺 (大津市)  ・滋賀県大津市苗鹿2-7-11
法光寺(ほうこうじ)は、滋賀県大津市苗鹿にある天台宗の寺院。山号は光明山。本尊は薬師如来。
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49.法明院 (大津市)  ・滋賀県大津市園城寺町246
法明院(ほうみょういん)は、滋賀県大津市にある天台寺門宗の寺院。園城寺(三井寺)北院にある子院である。園城寺唯一の律院。本尊は阿弥陀如来。
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50.明王院 (大津市)  ・滋賀県大津市葛川坊村町155
明王院(みょうおういん)は、滋賀県大津市葛川坊村町(かつらがわぼうむらちょう)にある天台宗の寺院。山号は北嶺山(阿都山)。本尊は千手観音。近畿三十六不動尊第27番札所。びわ湖百八霊場第18番札所。
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51.無動寺 (大津市)  ・滋賀県大津市坂本本町4220
無動寺(むどうじ)は、滋賀県大津市にある比叡山延暦寺東塔無動寺谷にある塔頭で、千日回峰行の拠点である。無動寺谷には明王堂・建立道場・大乗院・法曼院・弁天堂などがある。東塔の一谷ではあるが別格で「南山」と呼ばれている。
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52.延暦寺  ・滋賀県大津市坂本本町4220
延暦寺(えんりゃくじ、正字: 延曆寺)は、滋賀県大津市坂本本町にある、標高848mの比叡山全域を境内とする天台宗の総本山の寺院。山号は比叡山。本尊は薬師如来。正式には比叡山延暦寺(ひえいざんえんりゃくじ)と号する。比叡山、または叡山(えいざん)とも呼ばれる。平安京(京都)の北にあったので南都の興福寺と対に北嶺(ほくれい)と称された。平安時代初期の僧・最澄(767年 - 822年)により開かれた日本天台宗の本山寺院である。住職(貫主)は天台座主と呼ばれ、末寺を統括する。横川中堂は新西国三十三箇所第18番札所で本尊は聖観音である。1994年(平成6年)には、古都京都の文化財の一部として、(1,200年の歴史と伝統が世界に高い評価を受け)ユネスコ世界文化遺産にも登録された。寺紋は天台宗菊輪宝。
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53.安楽律院  ・滋賀県大津市坂本本町4239
安楽律院(あんらくりついん)は延暦寺横川飯室谷の別所である安楽谷にかつて存在した天台宗安楽律法流の寺院。放火を免れた一部の建物と高僧の墓、藤原定家の碑と爪塚が残っている。
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54.青龍寺 (大津市坂本)  ・京都府京都市左京区八瀬秋元町946(住所表示は滋賀県大津市坂本本町4220)
青龍寺(せいりゅうじ)は、滋賀県大津市の郊外、比叡山西塔北の谷にある寺院(所在地については後述)。黒谷青龍寺ともいう。法然上人二十五霊場の特別霊場。大黒天出現の地という伝承から、大黒天を安置し、大黒谷と呼ばれていたのが黒谷となったという。京都の金戒光明寺の地を黒谷というようになったことから、元黒谷といわれている。天台宗であるが、浄土宗総本山の知恩院が管理を行っている[1]。
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55.無動寺 (大津市)  ・滋賀県大津市坂本本町4220
無動寺(むどうじ)は、滋賀県大津市にある比叡山延暦寺東塔無動寺谷にある塔頭で、千日回峰行の拠点である。無動寺谷には明王堂・建立道場・大乗院・法曼院・弁天堂などがある。東塔の一谷ではあるが別格で「南山」と呼ばれている。
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56.湖南三山
湖南三山(こなんさんざん)は、滋賀県湖南市にある国宝伽藍を有する3つの寺院の総称である[1]。平成16年10月1日に旧石部町と旧甲西町の合併による湖南市発足を機に、新しい市名に因んで3寺院を総称する運びとなった。いずれも奈良時代に建立された天台宗の寺院で、本堂や三重塔が国宝に、その他多数の建造物や仏像などが重要文化財に指定されている。
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57.芦浦観音寺  ・滋賀県草津市芦浦町445
芦浦観音寺(あしうらかんのんじ)は、滋賀県草津市にある天台宗の寺院。宗教法人としての名称は「観音寺」。
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58.伊崎寺
伊崎寺(いさきじ)は、近江八幡市白王町にある天台宗の寺院。比叡山延暦寺の支院のひとつ。伊崎不動とも称される[1]。比叡山無動寺、葛川明王院と並び天台修験の三大聖地とされている。山号は「姨倚耶山(いきやさん)」。
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59.石塔寺 (東近江市)  ・滋賀県東近江市石塔町860
石塔寺(いしどうじ)は、滋賀県東近江市にある天台宗の寺院である。山号は阿育王山(あしょかおうざん)、本尊は聖観音(秘仏)。「石塔寺」の名のとおり、境内には、阿育王塔と呼ばれる石造三重塔を中心に、数万基の石塔や石仏が並ぶ。毎年8月末には、「石塔フェスティバル(石塔寺万燈祭)」が開かれ、石塔と石仏に献灯が行われる。近江西国三十三箇所第22番札所。
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60.観音寺 (米原市)  ・滋賀県米原市朝日1342
観音寺(かんのんじ)は、滋賀県米原市にある天台宗の寺院。山号は伊富貴山。本尊は十一面千手観音。通称:大原観音寺。
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61.観音正寺  ・滋賀県近江八幡市安土町石寺2
観音正寺(かんのんしょうじ)は、滋賀県近江八幡市安土町石寺にある天台宗系単立の寺院。山号は繖山(きぬがささん)。本尊は千手観音。西国三十三所第32番札所。観音寺城跡の、琵琶湖の東岸、標高433mの繖山(きぬがさやま)の山頂南側の標高370m付近に位置する。
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62.教林坊  ・滋賀県近江八幡市安土町石寺1145
教林坊(きょうりんぼう)は、滋賀県近江八幡市安土町にある天台宗の寺院。山号は繖山。本尊は赤川観音。
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63.玉泉寺 (長浜市)  ・滋賀県長浜市三川町945
玉泉寺(ぎょくせんじ)は、滋賀県長浜市三川町にある天台宗の寺院。山号は栄光山。本尊は慈恵大師(良源・元三大師)。
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64.桑実寺  ・滋賀県近江八幡市安土町桑実寺675
桑実寺(くわのみでら)は滋賀県近江八幡市安土町桑実寺にある天台宗の寺院。山号は繖山(きぬがさやま)、本尊は薬師如来、開山は定恵。別名桑峰薬師。
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65.広徳寺 (甲賀市)  ・滋賀県甲賀市水口町山上988
広徳寺(こうとくじ)は、滋賀県甲賀市水口町山上にある天台宗の寺院。山号は庚申山。本尊は青面金剛尊[1]。「(山上の)庚申さん」と呼ばれる。
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66.湖東三山
湖東三山(ことうさんざん)は、滋賀県湖東地方の西明寺、金剛輪寺、百済寺の三つの天台宗寺院の総称[1]。琵琶湖の東側、鈴鹿山脈の西山腹に位置し、百済寺の南東に位置する永源寺と共に紅葉の名所として知られている。
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67.金剛輪寺  ・滋賀県愛知郡愛荘町松尾寺874
金剛輪寺(こんごうりんじ)は、滋賀県愛知郡愛荘町松尾寺にある天台宗の寺院。山号は松峯山(しょうほうざん)。本尊は聖観音菩薩(秘仏)[1]。地名から松尾寺ともいう。創立者は行基とされる。西明寺、百済寺(ひゃくさいじ)とともに湖東三山の1つに数えられる。現在は「血染めのもみじ」と呼ばれる有名な紅葉の名所となっている。
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68.金勝寺 (栗東市)
金勝寺(こんしょうじ)は、滋賀県栗東市荒張にある天台宗の寺院。山号は金勝山。本尊は釈迦如来。奈良時代に良弁によって開基された[1]。古くは大菩提寺と称し、湖南地方の仏教の一大拠点として栄えた大寺院であった。
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69.西音寺 (高島市)  ・滋賀県高島市安曇川町川島1350
西音寺(さいおんじ)は、滋賀県高島市にある天台真盛宗の寺院。
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70.西明寺 (滋賀県甲良町)  ・滋賀県犬上郡甲良町大字池寺26
西明寺(さいみょうじ)は、滋賀県犬上郡甲良町池寺にある天台宗の寺院。山号は龍応山(りゅうおうざん)。本尊は薬師如来。開山は三修上人である。金剛輪寺、百済寺とともに「湖東三山」の1つに数えられる。西国薬師四十九霊場第32番札所。境内は紅葉の名所となっている。
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71.地安寺  ・滋賀県甲賀市土山町前野529−1
地安寺(じあんじ・福慧山金毛院地安禅寺)は、滋賀県甲賀市土山町にある黄檗宗の寺院である。聖徳太子開基[1]、かつては天台宗だった。江戸時代、龍渓禅師によって黄檗禅の寺院として再興された。また、龍渓禅師に帰依した後水尾法皇、その皇女である林丘寺宮(光子内親王)ゆかりの寺院でもある。
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72.成願寺 (東近江市)  ・滋賀県東近江市小脇町828-1
成願寺(じょうがんじ)は、滋賀県東近江市小脇町にある天台宗の寺院。山号は赤神山。本尊は薬師如来。太郎坊大権現とも呼ばれる。太郎坊阿賀神社の参道にある。
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73.常楽寺 (湖南市)  ・滋賀県湖南市西寺6丁目5-1
常楽寺(じょうらくじ)は、滋賀県湖南市西寺にある天台宗系単立の寺院。山号は阿星山(あぼしさん)。本尊は千手観音。
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74.千光寺 (甲賀市)  ・滋賀県甲賀市水口町嶬峨
千光寺(せんこうじ)は、滋賀県甲賀市にある天台宗の寺院[1]。山号は楊柳山。本尊は千手観音[1]。川枯寺ともいう。
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75.善水寺  ・滋賀県湖南市岩根3518
善水寺(ぜんすいじ)は、滋賀県湖南市岩根[2]にある天台宗の寺院。山号は岩根山(いわねさん)。本尊は薬師如来。
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76.大岡寺  ・滋賀県甲賀市水口町京町1-30
大岡寺(だいこうじ)は、滋賀県甲賀市水口町にある天台宗系単立の寺院。山号は龍王山。本尊は千手観音。近江西国三十三箇所第26番札所。
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77.大泉寺 (高島市)  ・滋賀県高島市新旭町饗庭106
大泉寺(だいせんじ)は、滋賀県高島市新旭町饗庭[1]にある天台宗の延暦寺の末寺。山号は結縁山(けちえんざん)。延喜12年9月3日に慈恵大師良源が生まれたと伝わる寺院のひとつ。本尊は如意輪観世音菩薩。
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78.高嶋七ヵ寺
高嶋七ヵ寺(たかしまななかじ)は、現在の高島市にあった七つの天台宗の大寺。いつ頃から「高嶋七ヵ寺」と称されるようになったのかは不明である。
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79.知善院  ・滋賀県長浜市元浜町29-10
知善院(ちぜんいん)は、滋賀県長浜市にある天台真盛宗の寺院。本尊は阿弥陀如来。
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80.長寿寺 (湖南市)  ・滋賀県湖南市東寺5丁目1-11
長寿寺(ちょうじゅじ)は、滋賀県湖南市東寺にある天台宗の寺院。山号は阿星山(あぼしさん)。本尊は地蔵菩薩。
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81.長命寺  ・滋賀県近江八幡市長命寺町157
長命寺(ちょうめいじ)は、滋賀県近江八幡市長命寺町にある天台宗系単立の寺院。山号は姨綺耶山(いきやさん)。本尊は千手観音、十一面観音、聖観音の三尊を千手十一面聖観世音菩薩としたもの[1]。聖徳太子の開基と伝わる。西国三十三所第31番札所。
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82.徳源院 (米原市)  ・滋賀県米原市清滝288
徳源院(とくげんいん)は、滋賀県米原市にある京極氏の菩提寺。寺号で清瀧寺(せいりゅうじ)とも呼ばれる。山号を霊通山と称する。宗派は天台宗。境内にある京極家墓所は国の史跡に指定されている。
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83.飯道寺  ・滋賀県甲賀市水口町三大寺1019
飯道寺(はんどうじ)は滋賀県甲賀市にある天台宗寺院。山号は金奇山(こんきさん)。もとは南都と関係深い山岳寺院として飯道山の山上に成立し、中世から近世にかけては有力修験寺院であった。明治維新に際しいったん廃寺となり、明治25年、北麓の三大寺に所在した天台宗本覚院が、その寺号と法燈を継承した。これが現在の飯道寺である。紫香楽宮跡を見下ろす飯道山の山上には現在もその寺坊跡が広範囲に残るほか、かつて同山の鎮守として祀られた飯道神社(旧称・飯道権現社)が現存する。
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