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奈良県の真言宗の寺・寺院

1.聖林寺
聖林寺(しょうりんじ)は、奈良県桜井市にある真言宗室生寺派の寺院。山号は霊園山(りょうおんざん)。本尊は地蔵菩薩。開山は定慧(じょうえ)とされる。国宝の十一面観音立像を所蔵することで知られる。
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2.秦楽寺
秦楽寺(じんらくじ)は、奈良県磯城郡田原本町秦庄(はたのしょう)[1]にある真言律宗の寺。号は高日山浄土院。
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3.千光寺 (奈良県平群町)
千光寺(せんこうじ)は、奈良県生駒郡平群町にある真言宗醍醐派の寺院。山号は鳴川山。通称は元山上千光寺。ユースホステルの運営も行っている。
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4.大安寺
大安寺(だいあんじ)は、奈良県奈良市大安寺二丁目にある高野山真言宗の寺院。山号はなし。本尊は十一面観音。開基は舒明天皇と伝える。南都七大寺の1つで、奈良時代から平安時代前半までは、東大寺や興福寺と並ぶ大寺であった。現在は癌封じの寺として有名である。
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5.多聞院 (奈良県平群町)
多聞院(たもんいん)は、奈良県平群町信貴畑にある、信貴山真言宗の寺院。山号は、米尾山(よねおさん)。本尊は、毘沙門天像(「汗かき毘沙門天王」)。信貴山朝護孫子寺の奥之院である。
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6.長岳寺
長岳寺(ちょうがくじ)は、奈良県天理市にある高野山真言宗の寺院。山号は釜の口山(かまのくちさん)。本尊は阿弥陀如来。開山は空海(弘法大師)とされる。関西花の寺二十五霊場第19番札所。日本最古の歴史の道といわれる山の辺の道のほぼ中間点に位置している。釜口大師の名で親しまれている。
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7.朝護孫子寺
朝護孫子寺(ちょうごそんしじ)は、奈良県生駒郡平群町信貴山にある信貴山真言宗の総本山の寺院。山号は信貴山。本尊は毘沙門天。「信貴山寺」とも称し、一般には「信貴山の毘沙門さん」として知られる。初詣や「寅まつり」(2月下旬)は多くの参拝客でにぎわう。神仏習合の名残から、境内には鳥居も並んでいる[1]。
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8.長楽寺 (奈良県平群町)
長楽寺(ちょうらくじ)は、奈良県平群町吉新にある、真言宗豊山派の寺院。山号は、勝出(かちで)山。本尊は、聖観音立像。
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9.般若寺
般若寺(はんにゃじ)は、奈良県奈良市般若寺町にある真言律宗の寺院。山号は法性山。本尊は文殊菩薩。コスモス寺の名で知られる。
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10.白毫寺
白毫寺(びゃくごうじ)は、奈良県奈良市白毫寺町にある真言律宗の寺院。山号は高円山。本尊は阿弥陀如来。開山は勤操と伝える。奈良市街地の東南部、春日山の南に連なる高円山の山麓にあり、境内から奈良盆地が一望できる景勝地に建つ。
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11.不空院
不空院(ふくういん)は、奈良県奈良市高畑町(字福井町)にある真言律宗の寺院。山号は春日山(しゅんにちさん)。本尊は不空羂索観音。かつては「かけこみ寺」であった歴史から縁切り寺として知られる。
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12.福智院
福智院(ふくちいん)は、奈良県奈良市のならまちにある福智院町に所在する真言律宗の寺院。
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13.不退寺
不退寺(ふたいじ)は、奈良県奈良市法蓮町にある真言律宗の寺院。山号は金龍山。本尊は聖観音(業平観音とも呼ばれる)。寺号は詳しくは不退転法輪寺と称する。
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14.宝山寺
寳山寺(ほうざんじ)は、奈良県生駒市門前町にある真言律宗の大本山の寺院。山号は生駒山。本尊は不動明王。鎮守神として大聖歓喜天(聖天)を聖天堂(天堂)に祀っていることから生駒聖天(いこましょうてん)とも呼ばれる。聖天信仰で有名な寺院である。
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15.法華寺
法華寺(ほっけじ)は、奈良県奈良市法華寺町にある光明宗の本山の寺院。山号はなし。本尊は十一面観音。開基は光明皇后である。奈良時代には日本の総国分尼寺とされた。元は真言律宗に属したが、1999年(平成11年)に同宗を離脱し、光明宗と称する。
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16.松尾寺 (大和郡山市)
松尾寺(まつおでら)は、奈良県大和郡山市にある真言宗醍醐派の別格本山の寺院。山号は松尾山または補陀洛山(ふだらくさん)。本尊は千手千眼観世音菩薩。開基(創立者)は舎人親王(とねりしんのう)と伝える。「日本最古の厄除け寺」と称され、2月・3月の初午の日の縁日には多くの参詣者でにぎわう。境内にはバラ園があり、バラの名所としても知られる。なお、寺名は「まつのおでら」「まつのおさん」などとも呼ばれる。境内には湧き水もある。
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17.室生寺
室生寺(むろうじ)は、奈良県宇陀市室生にある真言宗室生寺派の大本山の寺院。山号は宀一山(べんいちさん)または檉生山(むろうさん)。本尊は如意輪観音。「女人高野」の別称がある。
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18.矢田寺
矢田寺(やたでら)は、奈良県大和郡山市矢田町[1]にある高野山真言宗の寺院。山号は矢田山。本尊は地蔵菩薩。正式名称を金剛山寺(こんごうせんじ)という。別名「あじさい寺」とも呼ばれ、境内には約10,000株、約60種のアジサイが植えられている。
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19.龍象寺
龍象寺(りゅうぞうじ)は、奈良県奈良市にある高野山真言宗の寺院。山号は宝寿山、本尊は地蔵菩薩。
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20.霊山寺 (奈良市)
霊山寺(りょうせんじ)は、奈良県奈良市中町(もと添上郡中村、下狭川村中村、狭川村中村)にある霊山寺真言宗の大本山の寺院。山号は登美山(とみさん)または鼻高山(びこうさん)。本尊は薬師如来。開山(創立者)は行基と菩提僊那である。寺名の読みは「りょうせんじ」が正式であるが、「りょうぜんじ」「れいざんじ」と呼ばれることもあり、地元ではいずれの呼称でも通じる。
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21.大野寺
大野寺(おおのでら / おおのじ)は、奈良県宇陀市室生大野にある真言宗室生寺派の寺院。山号は楊柳山、本尊は弥勒菩薩。開基は役小角と伝える。役行者霊蹟札所。
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22.聖林寺
聖林寺(しょうりんじ)は、奈良県桜井市にある真言宗室生寺派の寺院。山号は霊園山(りょうおんざん)。本尊は地蔵菩薩。開山は定慧(じょうえ)とされる。国宝の十一面観音立像を所蔵することで知られる。
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23.室生寺
室生寺(むろうじ)は、奈良県宇陀市室生にある真言宗室生寺派の大本山の寺院。山号は宀一山(べんいちさん)または檉生山(むろうさん)。本尊は如意輪観音。「女人高野」の別称がある。
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24.矢田寺
矢田寺(やたでら)は、奈良県大和郡山市矢田町[1]にある高野山真言宗の寺院。山号は矢田山。本尊は地蔵菩薩。正式名称を金剛山寺(こんごうせんじ)という。別名「あじさい寺」とも呼ばれ、境内には約10,000株、約60種のアジサイが植えられている。
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25.霊山寺 (奈良市)
霊山寺(りょうせんじ)は、奈良県奈良市中町(もと添上郡中村、下狭川村中村、狭川村中村)にある霊山寺真言宗の大本山の寺院。山号は登美山(とみさん)または鼻高山(びこうさん)。本尊は薬師如来。開山(創立者)は行基と菩提僊那である。寺名の読みは「りょうせんじ」が正式であるが、「りょうぜんじ」「れいざんじ」と呼ばれることもあり、地元ではいずれの呼称でも通じる。
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26.円成寺 (奈良市)
円成寺(えんじょうじ)は、奈良県奈良市忍辱山町(にんにくせんちょう)にある真言宗御室派の寺院。山号は忍辱山(にんにくせん)。本尊は阿弥陀如来。奈良市街東方の柳生街道沿いに位置する古寺で、仏師・運慶のもっとも初期の作品である国宝・大日如来像を所蔵する。紅葉の名所としても知られる[1]。
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27.海龍王寺
海龍王寺(かいりゅうおうじ)は、奈良県奈良市法華寺北町にある真言律宗の寺院。山号はなし。本尊は十一面観音。光明皇后の皇后宮(藤原不比等の邸宅跡)の北東隅に建てられたことから隅寺(すみでら)の別称がある。
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28.弘仁寺
弘仁寺(こうにんじ)は、奈良県奈良市虚空蔵町にある高野山真言宗の寺院。山号は虚空蔵山。本尊は虚空蔵菩薩。奈良市の南部、天理市寄りの山の辺北道の中ほどの小高い山、虚空蔵山の山腹にある寺院である。毎年4月13日の十三詣りで有名。通称「高樋の虚空蔵さん」と呼ばれる。
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29.西大寺 (奈良市)
西大寺(さいだいじ)は、奈良県奈良市西大寺芝町にある真言律宗の総本山の寺院。山号は勝宝山[注釈 1]。本尊は釈迦如来。奈良時代に孝謙上皇(重祚して称徳天皇)の発願により、僧・常騰を開山(初代住職)として建立された。南都七大寺の1つとして奈良時代には壮大な伽藍を誇ったが、平安時代に一時衰退し、鎌倉時代に叡尊によって復興された。
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30.十輪院
十輪院(じゅうりんいん)は、奈良県奈良市十輪院町にある真言宗醍醐派の寺院[1]。山号は雨宝山[1]。本尊は石造の地蔵菩薩。江戸・明治期の町並みが残る奈良町の一角に位置する。
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31.常光寺 (奈良市)
常光寺(じょうこうじ)は、奈良県奈良市にある真言律宗系単立の寺院。山号は篠尾山、本尊は不動明王。
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32.小塔院
小塔院(しょうとういん)は、奈良県奈良市にある真言律宗の寺院。本尊は虚空蔵菩薩。元は元興寺の伽藍の一部であった。
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33.正暦寺
正暦寺(しょうりゃくじ)は、奈良県奈良市菩提山町にある菩提山真言宗の大本山の寺院。山号は菩提山。本尊は薬師如来。菩提山龍華寿院と号し、奈良市と天理市の間の山あいに位置する。
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34.真福寺 (奈良市)
真福寺(しんぷくじ)は、奈良県奈良市にある高野山真言宗の寺院。山号は尾勝山。本尊は地蔵菩薩。
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35.大安寺
大安寺(だいあんじ)は、奈良県奈良市大安寺二丁目にある高野山真言宗の寺院。山号はなし。本尊は十一面観音。開基は舒明天皇と伝える。南都七大寺の1つで、奈良時代から平安時代前半までは、東大寺や興福寺と並ぶ大寺であった。現在は癌封じの寺として有名である。
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36.南明寺
南明寺(なんみょうじ)は、奈良県奈良市阪原町にある真言宗御室派の寺院。山号は医王山。奈良市の中心部から柳生の里へ通じる柳生街道沿いに位置する[1]。
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37.般若寺
般若寺(はんにゃじ)は、奈良県奈良市般若寺町にある真言律宗の寺院。山号は法性山。本尊は文殊菩薩。コスモス寺の名で知られる。
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38.白毫寺
白毫寺(びゃくごうじ)は、奈良県奈良市白毫寺町にある真言律宗の寺院。山号は高円山。本尊は阿弥陀如来。開山は勤操と伝える。奈良市街地の東南部、春日山の南に連なる高円山の山麓にあり、境内から奈良盆地が一望できる景勝地に建つ。
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39.不空院
不空院(ふくういん)は、奈良県奈良市高畑町(字福井町)にある真言律宗の寺院。山号は春日山(しゅんにちさん)。本尊は不空羂索観音。かつては「かけこみ寺」であった歴史から縁切り寺として知られる。
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40.福智院
福智院(ふくちいん)は、奈良県奈良市のならまちにある福智院町に所在する真言律宗の寺院。
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41.不退寺
不退寺(ふたいじ)は、奈良県奈良市法蓮町にある真言律宗の寺院。山号は金龍山。本尊は聖観音(業平観音とも呼ばれる)。寺号は詳しくは不退転法輪寺と称する。
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42.飛鳥寺  ・奈良県高市郡明日香村飛鳥682
飛鳥寺(あすかでら)は、奈良県高市郡明日香村飛鳥にある真言宗豊山派の寺院。山号は鳥形山(とりがたやま)[注釈 1]。本尊は「飛鳥大仏」と通称される釈迦如来。現在は正式には安居院という。開基(創立者)は蘇我馬子で、蘇我氏の氏寺である法興寺(仏法が興隆する寺の意)の後身である。思惟殿は新西国三十三箇所第9番札所で本尊は聖観音である。
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43.安生寺  ・奈良県五條市今井4丁目6番15号
安生寺(あんじょうじ)は、奈良県五條市にある高野山真言宗の寺院。山号を神光山(しんこうさん)と称し、開山は役小角(えんのおづね)。本尊は十一面観世音菩薩。聖武天皇の勅願寺で、かつては七堂伽藍の山容を誇り、今も残る三本線の筋塀に当時の隆盛が偲ばれる。
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44.法華寺
法華寺(ほっけじ)は、奈良県奈良市法華寺町にある光明宗の本山の寺院。山号はなし。本尊は十一面観音。開基は光明皇后である。奈良時代には日本の総国分尼寺とされた。元は真言律宗に属したが、1999年(平成11年)に同宗を離脱し、光明宗と称する。
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45.栄山寺  ・奈良県五條市小島町503
栄山寺(えいさんじ、旧字体:榮山寺[1])は、奈良県五條市にある真言宗豊山派の寺院。藤原武智麻呂により創建された。山号は学晶山(がくしょうさん)。本尊は薬師如来。奈良時代の建築である八角堂(国宝)があることで知られる。
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46.圓證寺  ・奈良県生駒市上町4713
圓證寺(えんしょうじ)は、奈良県生駒市にある真言律宗の寺院。山号はなし。本尊は釈迦如来。戦国大名筒井氏ゆかりの寺院である。
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47.龍象寺
龍象寺(りゅうぞうじ)は、奈良県奈良市にある高野山真言宗の寺院。山号は宝寿山、本尊は地蔵菩薩。
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48.円福寺 (生駒市)  ・奈良県生駒市有里町390
円福寺(えんぷくじ)は、奈良県生駒市にある真言律宗の寺院。生駒谷を見下ろす山腹に位置する。山号は龍華山(りゅうげさん)。
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49.霊山寺 (奈良市)
霊山寺(りょうせんじ)は、奈良県奈良市中町(もと添上郡中村、下狭川村中村、狭川村中村)にある霊山寺真言宗の大本山の寺院。山号は登美山(とみさん)または鼻高山(びこうさん)。本尊は薬師如来。開山(創立者)は行基と菩提僊那である。寺名の読みは「りょうせんじ」が正式であるが、「りょうぜんじ」「れいざんじ」と呼ばれることもあり、地元ではいずれの呼称でも通じる。
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50.大蔵寺 (宇陀市)
大蔵寺 (おおくらじ)は、奈良県宇陀市大宇陀栗野(おおうだくりの)にある龍門真言宗の寺院である。山号は雲管山(うんかんざん)。院号は医王院。本尊は薬師如来。
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51.大野寺  ・奈良県宇陀市室生大野1680
大野寺(おおのでら / おおのじ)は、奈良県宇陀市室生大野にある真言宗室生寺派の寺院。山号は楊柳山、本尊は弥勒菩薩。開基は役小角と伝える。役行者霊蹟札所。
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52.岡寺  ・奈良県高市郡明日香村岡806
岡寺(おかでら)は、奈良県高市郡明日香村岡にある真言宗豊山派の寺院。山号は東光山。院号は真珠院。本尊は日本最大の塑像である如意輪観世音菩薩(如意輪観音)。龍蓋寺(りゅうがいじ)とも称し(後述)、詳しくは東光山真珠院龍蓋寺という[1]。西国三十三所第7番札所[1]。
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53.おふさ観音  ・奈良県橿原市小房町6-22
おふさ観音(おふさかんのん)は、奈良県橿原市小房町にある高野山真言宗の別格本山の寺院。山号は十無量山。本尊は十一面観世音菩薩。正式名称は十無量山観音寺。イングリッシュローズが境内に所狭しとあふれる「花まんだらの寺」として知られる。大和三山の耳成山と畝傍山のほぼ中央に位置する。
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54.戒長寺  ・宇陀市榛原戒場386
戒長寺(かいちょうじ)は、奈良県宇陀市榛原戒場にある真言宗御室派の寺院である。山号は戒場山(かいばさん)。境内に大イチョウがあり11月中頃から12月初旬頃に、紅葉した葉が落葉し境内を黄色に染めることで知られている[注 1]。
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55.額安寺  ・奈良県大和郡山市額田部寺町36
額安寺(かくあんじ)は、奈良県大和郡山市額田部寺町(ぬかたべてらまち)にある真言律宗の寺院。山号は熊凝山(くまごりさん)。本尊は十一面観音。寺名は「がくあんじ」ではなく「かくあんじ」と呼ばれている[1]。
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56.東南院 (奈良市)
東南院(とうなんいん)は、奈良県奈良市にあった東大寺の子院(院家)。東大寺大仏殿の東南方向(現在の東大寺本坊の地)にあった。尊勝院とともに東大寺の二大院家とされ、真言宗の拠点寺院であった。旧地は「東大寺東南院旧境内」として国の史跡に指定されている。
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57.東光院 (綾部市)
法隆寺東光院(ほうりゅうじとうこういん)は京都府綾部市上延町にある高野山真言宗の寺院。山号は菅谷山。本尊は薬師瑠璃光如来。開祖は三河鳳来寺と同じ理趣仙人(利修仙人)である。
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58.金勝寺 (奈良県平群町)  ・奈良県平群町椣原53
金勝寺(きんしょうじ)は、奈良県平群町椣原にある真言宗室生寺派の寺院[1]。山号は、椣原(しではら若しくは、ひではら)山。本尊は藤原時代の作である薬師如来座像[2]。
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59.百済寺 (奈良県広陵町)  ・奈良県北葛城郡広陵町大字百済1168
百済寺(くだらじ)は、奈良県北葛城郡広陵町にある高野山真言宗の寺院である。山号はなし。本尊は十一面観音。
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60.弘福寺 (奈良県明日香村)  ・奈良県高市郡明日香村川原1109
弘福寺(ぐふくじ)は、奈良県高市郡明日香村川原にある真言宗豊山派の寺院。山号は仏陀山。本尊は十一面観音。かつて飛鳥寺(法興寺)・薬師寺・大官大寺(大安寺)と並び「飛鳥の四大寺」の1つに数えられた大寺院であった川原寺の法燈を継ぐ寺院である。
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61.久米寺  ・奈良県橿原市久米町502
久米寺(くめでら)は、奈良県橿原市久米町にある真言宗御室派の寺院[2]。山号は霊禅山。本尊は薬師如来[1]。開基(創立者)は聖徳太子の弟の来目皇子(くめのみこ)ともいうが未詳[1]。『扶桑略記』や『今昔物語集』においては娘のふくらはぎに見とれて空から落ちたという久米仙人により創建されたと伝えられる[1]。また、空海ゆかりの寺であり、「真言宗発祥の地」とされる。
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62.玄賓庵  ・奈良県桜井市茅原377
玄賓庵(げんぴあん)は奈良県桜井市茅原にあり、三輪山麓に建つ真言宗醍醐派の寺院である。
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63.飛鳥寺  ・奈良県高市郡明日香村飛鳥682
飛鳥寺(あすかでら)は、奈良県高市郡明日香村飛鳥にある真言宗豊山派の寺院。山号は鳥形山(とりがたやま)[注釈 1]。本尊は「飛鳥大仏」と通称される釈迦如来。現在は正式には安居院という。開基(創立者)は蘇我馬子で、蘇我氏の氏寺である法興寺(仏法が興隆する寺の意)の後身である。思惟殿は新西国三十三箇所第9番札所で本尊は聖観音である。
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64.神野寺 (奈良県山添村)  ・奈良県山辺郡山添村大字伏拝750
神野寺(こうのじ)は、奈良県山辺郡山添村にある真言宗豊山派の寺院。山号は法性山。本尊は薬師如来。
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65.極楽寺 (奈良県安堵町)  ・奈良県生駒郡安堵町東安堵1453番地
極楽寺(ごくらくじ)は、奈良県生駒郡安堵町東安堵にある真言宗国分寺派の寺院。山号は紫雲山。本尊は阿弥陀如来。
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66.小塔院  ・奈良県奈良市西新屋町45
小塔院(しょうとういん)は、奈良県奈良市にある真言律宗の寺院。本尊は虚空蔵菩薩。元は元興寺の伽藍の一部であった。
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67.子嶋寺  ・奈良県高市郡高取町観覚寺544
子嶋寺(こじまでら)は、奈良県高市郡高取町観覚寺にある高野山真言宗の寺院。山号は子嶋山(報恩山とも[要出典])。本尊は大日如来。開山は寺伝では僧・報恩と伝える。
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68.金剛寺 (五條市)  ・奈良県五條市野原西3丁目2−14
金剛寺(こんごうじ)は、奈良県五條市野原にある高野山真言宗の寺院である。ボタン寺として知られている。関西花の寺二十五霊場23番、西国薬師四十九霊場第9番札所である。
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69.岩船寺  ・京都府木津川市加茂町岩船上ノ門43
岩船寺(がんせんじ)は、京都府木津川市加茂町岩船にある真言律宗の寺院。山号は高雄山(こうゆうざん)。本尊は阿弥陀如来。開山は行基と伝える。アジサイの名所として知られる。
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70.信貴山玉蔵院  ・奈良県生駒郡平群町信貴山2280
玉蔵院(ぎょくぞういん)とは、奈良県生駒郡平群町信貴山にある信貴山真言宗の大本山で朝護孫子寺の塔頭寺院。宿坊も営んでいる。
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71.地福寺 (五條市)  ・奈良県五條市久留野町1161
地福寺(じふくじ)は、奈良県五條市久留野町[1]にある高野山真言宗の寺院。山号は牛滝山。かつては金剛山行者坊という名であった[2]。
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72.東光院 (綾部市)  ・京都府綾部市上延町堂ノ奥7
法隆寺東光院(ほうりゅうじとうこういん)は京都府綾部市上延町にある高野山真言宗の寺院。山号は菅谷山。本尊は薬師瑠璃光如来。開祖は三河鳳来寺と同じ理趣仙人(利修仙人)である。
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73.常覚寺  ・奈良県五條市西吉野町黒渕1321
常覚寺(じょうかくじ)は、奈良県五條市にある高野山真言宗の寺院。山号は寿命山または延命山。本尊は普賢延命菩薩。(黒渕の・賀名生の)普賢さんの名で親しまれる。
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74.成福院  ・奈良県生駒郡平群町信貴山2280
成福院(じょうふくいん)は、奈良県生駒郡平群町信貴山にある信貴山真言宗の大本山で朝護孫子寺の塔頭寺院。宿坊も営んでいる。
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75.聖林寺  ・奈良県桜井市下692
聖林寺(しょうりんじ)は、奈良県桜井市にある真言宗室生寺派の寺院。山号は霊園山(りょうおんざん)。本尊は地蔵菩薩。開山は定慧(じょうえ)とされる。国宝の十一面観音立像を所蔵することで知られる。
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76.生蓮寺 (五條市)  ・奈良県五條市二見7-4-7
生蓮寺(しょうれんじ)は、奈良県五條市にある高野山真言宗の寺院。古くから安産、雨乞い、晴れ乞い祈祷の請願所であった。現在は蓮の名所として知られる。
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77.秦楽寺  ・奈良県磯城郡田原本町秦庄267
秦楽寺(じんらくじ)は、奈良県磯城郡田原本町秦庄(はたのしょう)[1]にある真言律宗の寺。号は高日山浄土院。
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78.菅生寺  ・奈良県吉野郡吉野町平尾150
菅生寺(すぎょうじ)は、奈良県吉野郡吉野町にある高野山真言宗の寺院。山号は大師山(だいしざん)。本尊は阿弥陀如来。菅生寺の由来として菅原道真が誕生した地との伝承がある。
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79.千光寺 (奈良県平群町)  ・奈良県生駒郡平群町鳴川188
千光寺(せんこうじ)は、奈良県生駒郡平群町にある真言宗醍醐派の寺院。山号は鳴川山。通称は元山上千光寺。ユースホステルの運営も行っている。
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80.千手院 (奈良県平群町)  ・奈良県生駒郡平群町信貴山2280
千手院(せんじゅいん)は、奈良県生駒郡平群町信貴山にある信貴山真言宗の大本山で朝護孫子寺の塔頭寺院。朝護孫子寺の最古の塔頭であり、同時に最古の建造物・書院を有する。本尊は毘沙門天。境内には十一面観音を本尊とする観音堂や金運招福の銭亀善神を祀る堂がある。院内庭園には滝行場があり滝行が可能。写経、座禅、写仏などの修行ができる。宿坊も営んでいる。
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81.船宿寺  ・奈良県御所市五百家484
船宿寺(せんしゅくじ)は、奈良県御所市五百家にある高野山真言宗の寺院である。山号は醫王山。ツツジの名所として知られている。
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82.大親寺  ・奈良県天理市滝本町693番地
大親寺(だいしんじ)は奈良県天理市滝本町にある仏教寺院である。山号は大和桃尾山。本尊は釈迦牟尼仏(しゃかむにぶつ)。明治の廃仏毀釈令まで、真言宗の桃尾山蓮華王院龍福寺(ももおさんれんげおういんりゅうふくじ)であった。
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83.大澤寺
大澤寺(だいたくじ)は奈良県五條市大沢町581にある寺である。
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84.多聞院 (奈良県平群町)  ・奈良県生駒郡平群町信貴畑1474
多聞院(たもんいん)は、奈良県平群町信貴畑にある、信貴山真言宗の寺院。山号は、米尾山(よねおさん)。本尊は、毘沙門天像(「汗かき毘沙門天王」)。信貴山朝護孫子寺の奥之院である。
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85.長岳寺  ・奈良県天理市柳本町508
長岳寺(ちょうがくじ)は、奈良県天理市にある高野山真言宗の寺院。山号は釜の口山(かまのくちさん)。本尊は阿弥陀如来。開山は空海(弘法大師)とされる。関西花の寺二十五霊場第19番札所。日本最古の歴史の道といわれる山の辺の道のほぼ中間点に位置している。釜口大師の名で親しまれている。
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86.長弓寺  ・奈良県生駒市上町4443
長弓寺(ちょうきゅうじ)は、奈良県生駒市にある真言律宗の寺院。山号は真弓山。本尊は十一面観音。開山は行基と伝える。国宝の本堂は鎌倉時代の密教仏堂の代表作として知られる。
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87.朝護孫子寺  ・奈良県生駒郡平群町信貴山2280-1
朝護孫子寺(ちょうごそんしじ)は、奈良県生駒郡平群町信貴山にある信貴山真言宗の総本山の寺院。山号は信貴山。本尊は毘沙門天。「信貴山寺」とも称し、一般には「信貴山の毘沙門さん」として知られる。初詣や「寅まつり」(2月下旬)は多くの参拝客でにぎわう。神仏習合の名残から、境内には鳥居も並んでいる[1]。
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88.長福寺 (生駒市)  ・奈良県生駒市俵口町841
長福寺(ちょうふくじ)は、奈良県生駒市俵口町にある真言律宗の寺院。山号は金龍山。開基は行基、本尊は阿弥陀如来坐像。
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89.長楽寺 (奈良県平群町)  ・奈良県生駒郡平群町吉新2-1-8
長楽寺(ちょうらくじ)は、奈良県平群町吉新にある、真言宗豊山派の寺院。山号は、勝出(かちで)山。本尊は、聖観音立像。
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90.転法輪寺 (五條市)  ・奈良県五條市犬飼町124
転法輪寺(てんぽうりんじ)は、奈良県五條市犬飼町にある高野山真言宗の寺院。
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91.転法輪寺 (御所市)  ・奈良県御所市高天
転法輪寺(てんぽうりんじ)は奈良県御所市高天にある真言宗醍醐派の大本山の寺院。葛城修験道の根本道場でもある。寺紋は三つ紅葉。
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92.東明寺 (大和郡山市)  ・奈良県大和郡山市矢田町2230
東明寺(とうみょうじ)は、奈良県大和郡山市矢田町にある高野山真言宗の寺院である。山号は鍋蔵山。
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93.長谷寺  ・奈良県桜井市初瀬731-1
長谷寺(はせでら)は、奈良県桜井市初瀬(はせ)にある真言宗豊山派の総本山の寺院。山号は豊山(ぶさん)。院号は神楽院(かぐらいん)[1]。本尊は十一面観音(十一面観世音菩薩)。開山は道明とされる。西国三十三所第8番札所。寺紋は輪違い紋。
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94.長谷本寺  ・奈良県大和高田市南本町7-17
長谷本寺(はせほんじ)は、奈良県大和高田市にある真言宗の豊山派、市内最古の寺院。山号を妙音山と称する。本尊は長谷寺型十一面観音菩薩(奈良県指定文化財)。
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95.富貴寺 (奈良県川西町)  ・奈良県磯城郡川西町保田33
富貴寺(ふきじ)は奈良県磯城郡川西町にある真言宗豊山派の寺院である。平安初期に法隆寺夢殿を再興し、法隆寺の学問振興に力を注いだ道詮(どうせん)が晩年に開いたとされる。今は壺阪寺の末寺となっているが、無住の寺となっている。
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96.仏隆寺  ・奈良県宇陀市榛原赤埴1684
仏隆寺(ぶつりゅうじ)は、奈良県宇陀市榛原赤埴(はいばらあかばね)にある真言宗室生寺派の寺院である。山号は摩尼山。本尊は十一面観音。
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97.不動院 (奈良県山添村)  ・奈良県山辺郡山添村春日362
不動院(ふどういん)は、奈良県山辺郡山添村春日にある高野山真言宗寺院。正式名称は中央山龍巌寺不動院。
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98.鳳閣寺  ・奈良県吉野郡黒滝村大字鳥住90
鳳閣寺(ほうかくじ)は、奈良県吉野郡黒滝村にある寺院で、真言宗鳳閣寺派の本山である。山号は百螺山。本尊は如意輪観音。
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99.法起院  ・奈良県桜井市初瀬776
法起院(ほうきいん)は、奈良県桜井市初瀬にある真言宗豊山派の寺院。総本山長谷寺の塔頭。本尊は徳道上人像。西国三十三所番外札所。
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100.宝山寺  ・奈良県生駒市門前町1-1
寳山寺(ほうざんじ)は、奈良県生駒市門前町にある真言律宗の大本山の寺院。山号は生駒山。本尊は不動明王。鎮守神として大聖歓喜天(聖天)を聖天堂(天堂)に祀っていることから生駒聖天(いこましょうてん)とも呼ばれる。聖天信仰で有名な寺院である。
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101.宝寿院 (奈良県川上村)  ・奈良県吉野郡川上村迫409
宝寿院(ほうじゅいん)は、奈良県吉野郡川上村にある高野山真言宗の寺院。正確には「寳壽院」が正式の名称。
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102.松尾寺 (大和郡山市)  ・奈良県大和郡山市山田町683
松尾寺(まつおでら)は、奈良県大和郡山市にある真言宗醍醐派の別格本山の寺院。山号は松尾山または補陀洛山(ふだらくさん)。本尊は千手千眼観世音菩薩。開基(創立者)は舎人親王(とねりしんのう)と伝える。「日本最古の厄除け寺」と称され、2月・3月の初午の日の縁日には多くの参詣者でにぎわう。境内にはバラ園があり、バラの名所としても知られる。なお、寺名は「まつのおでら」「まつのおさん」などとも呼ばれる。境内には湧き水もある。
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103.南法華寺  ・奈良県高市郡高取町壺阪3
南法華寺(みなみほっけじ)は、奈良県高市郡高取町壺阪にある真言宗系単立の寺院。山号は壺阪山。本尊は十一面千手観世音菩薩。一般には壺阪寺(つぼさかでら)の通称で知られる。西国三十三所第6番札所。
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104.室生寺  ・奈良県宇陀市室生78
室生寺(むろうじ)は、奈良県宇陀市室生にある真言宗室生寺派の大本山の寺院。山号は宀一山(べんいちさん)または檉生山(むろうさん)。本尊は如意輪観音。「女人高野」の別称がある。
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105.矢田寺  ・奈良県大和郡山市矢田町3506
矢田寺(やたでら)は、奈良県大和郡山市矢田町[1]にある高野山真言宗の寺院。山号は矢田山。本尊は地蔵菩薩。正式名称を金剛山寺(こんごうせんじ)という。別名「あじさい寺」とも呼ばれ、境内には約10,000株、約60種のアジサイが植えられている。
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106.影現寺 (葛城市)  ・奈良県葛城市柿本161
影現寺(ようげんじ)は奈良県葛城市にある高野山真言宗の寺院。山号は柿本山(しほんざん)。本尊は木造十一面観音菩薩立像[1]。
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107.龍泉寺 (奈良県天川村)  ・奈良県吉野郡天川村洞川494
龍泉寺(りゅうせんじ)は奈良県吉野郡天川村洞川(どろがわ)にある真言宗醍醐派の寺院で、旧当山派の大本山である。山号は大峯山。吉野の竹林院、桜本坊、喜蔵院、東南院と共に山上ヶ岳にある大峯山寺の護持院の1つ。本尊は弥勒菩薩。近畿三十六不動尊霊場第31番札所。
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108.川原寺  ・奈良県高市郡明日香村川原1109
川原寺(かわらでら)は、飛鳥(現・奈良県高市郡明日香村川原)にあった仏教寺院。跡地は国の史跡に指定されている。
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109.圓證寺
圓證寺(えんしょうじ)は、奈良県生駒市にある真言律宗の寺院。山号はなし。本尊は釈迦如来。戦国大名筒井氏ゆかりの寺院である。
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110.円福寺 (生駒市)
円福寺(えんぷくじ)は、奈良県生駒市にある真言律宗の寺院。生駒谷を見下ろす山腹に位置する。山号は龍華山(りゅうげさん)。
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111.大野寺
大野寺(おおのでら / おおのじ)は、奈良県宇陀市室生大野にある真言宗室生寺派の寺院。山号は楊柳山、本尊は弥勒菩薩。開基は役小角と伝える。役行者霊蹟札所。
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112.おふさ観音
おふさ観音(おふさかんのん)は、奈良県橿原市小房町にある高野山真言宗の別格本山の寺院。山号は十無量山。本尊は十一面観世音菩薩。正式名称は十無量山観音寺。イングリッシュローズが境内に所狭しとあふれる「花まんだらの寺」として知られる。大和三山の耳成山と畝傍山のほぼ中央に位置する。
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113.海龍王寺
海龍王寺(かいりゅうおうじ)は、奈良県奈良市法華寺北町にある真言律宗の寺院。山号はなし。本尊は十一面観音。光明皇后の皇后宮(藤原不比等の邸宅跡)の北東隅に建てられたことから隅寺(すみでら)の別称がある。
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114.額安寺
額安寺(かくあんじ)は、奈良県大和郡山市額田部寺町(ぬかたべてらまち)にある真言律宗の寺院。山号は熊凝山(くまごりさん)。本尊は十一面観音。寺名は「がくあんじ」ではなく「かくあんじ」と呼ばれている[1]。
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115.金勝寺 (奈良県平群町)
金勝寺(きんしょうじ)は、奈良県平群町椣原にある真言宗室生寺派の寺院[1]。山号は、椣原(しではら若しくは、ひではら)山。本尊は藤原時代の作である薬師如来座像[2]。
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116.百済寺 (奈良県広陵町)
百済寺(くだらじ)は、奈良県北葛城郡広陵町にある高野山真言宗の寺院である。山号はなし。本尊は十一面観音。
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117.久米寺
久米寺(くめでら)は、奈良県橿原市久米町にある真言宗御室派の寺院[2]。山号は霊禅山。本尊は薬師如来[1]。開基(創立者)は聖徳太子の弟の来目皇子(くめのみこ)ともいうが未詳[1]。『扶桑略記』や『今昔物語集』においては娘のふくらはぎに見とれて空から落ちたという久米仙人により創建されたと伝えられる[1]。また、空海ゆかりの寺であり、「真言宗発祥の地」とされる。
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118.弘仁寺
弘仁寺(こうにんじ)は、奈良県奈良市虚空蔵町にある高野山真言宗の寺院。山号は虚空蔵山。本尊は虚空蔵菩薩。奈良市の南部、天理市寄りの山の辺北道の中ほどの小高い山、虚空蔵山の山腹にある寺院である。毎年4月13日の十三詣りで有名。通称「高樋の虚空蔵さん」と呼ばれる。
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119.西大寺 (奈良市)
西大寺(さいだいじ)は、奈良県奈良市西大寺芝町にある真言律宗の総本山の寺院。山号は勝宝山[注釈 1]。本尊は釈迦如来。奈良時代に孝謙上皇(重祚して称徳天皇)の発願により、僧・常騰を開山(初代住職)として建立された。南都七大寺の1つとして奈良時代には壮大な伽藍を誇ったが、平安時代に一時衰退し、鎌倉時代に叡尊によって復興された。
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120.十輪院
十輪院(じゅうりんいん)は、奈良県奈良市十輪院町にある真言宗醍醐派の寺院[1]。山号は雨宝山[1]。本尊は石造の地蔵菩薩。江戸・明治期の町並みが残る奈良町の一角に位置する。
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121.常光寺 (奈良市)
常光寺(じょうこうじ)は、奈良県奈良市にある真言律宗系単立の寺院。山号は篠尾山、本尊は不動明王。
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122.正暦寺
正暦寺(しょうりゃくじ)は、奈良県奈良市菩提山町にある菩提山真言宗の大本山の寺院。山号は菩提山。本尊は薬師如来。菩提山龍華寿院と号し、奈良市と天理市の間の山あいに位置する。
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