1.金武観音寺 ・沖縄県国頭郡金武町字金武222番地 | ||||||
金武観音寺(きんかんのんじ)は、沖縄県国頭郡金武町にある高野山真言宗の寺院。山号は「金峯山」。本尊は聖観音。寺社建造物の多くが太平洋戦争で消失した沖縄県下で、戦前の古い建築様式が残る貴重な木造建造物である。 | ||||||
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2.護国寺 (那覇市) ・沖縄県那覇市若狭1-25-5 | ||||||
護国寺(ごこくじ)は、沖縄県那覇市にある高野山真言宗の寺院。山号は波上山、院号は三光院。本尊は聖観世音菩薩。琉球の真言宗総本山であり[2]、現存する沖縄の寺院では、最も古い寺院である[3]。創建以来、波上宮の神宮寺で、琉球国王の勅願寺でもあった[4]。 | ||||||
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3.神宮寺 (宜野湾市) ・沖縄県宜野湾市普天間1-27-11 | ||||||
神宮寺(じんぐうじ)は、沖縄県宜野湾市普天間[1]にある東寺真言宗の寺院。院号は普天満山(ふてんまざん)。本尊は聖観世音菩薩。神仏分離以前は隣接する普天満宮の別当寺であった。 | ||||||
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4.神徳寺 (那覇市) ・沖縄県那覇市安里38 | ||||||
神徳寺(しんとくじ)は、沖縄県那覇市にある東寺真言宗の寺院。 | ||||||
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5.聖現寺 ・沖縄県那覇市上之屋392 | ||||||
聖現寺(せいげんじ)は、沖縄県那覇市にある東寺真言宗の寺院。 | ||||||
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6.遍照寺 (沖縄市) ・沖縄県沖縄市久保田1丁目2−5 | ||||||
遍照寺(へんしょうじ)は、沖縄県沖縄市にある東寺真言宗の寺院。本尊は大日如来。山号は金剛山(こんごうざん)。 | ||||||
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7.臨海寺 ・沖縄県那覇市曙1-18-19 | ||||||
臨海寺(りんかいじ)は、沖縄県那覇市にある東寺真言宗の寺院。 | ||||||
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