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岩手県の臨済宗の寺・寺院

1.祥雲寺 (一関市)  ・岩手県一関市台町48-2
祥雲寺(しょううんじ)は、岩手県一関市に所在する臨済宗妙心寺派の寺院である。山号は大慈山。前身は、岩沼藩主田村宗良公が岩沼(宮城県)に開創した長谷山大慈寺であり、宗良の子である田村建顕公が天和2年(1682年)に一関へ入られた時に共に所在を変え、また名称も変更した。その際の開基は房姫(祥雲院殿)、開山は松島瑞巌寺の大機円応禅師と伝えられている。
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2.瑞応院 (遠野市)  ・岩手県遠野市大工町1-3
瑞応院(ずいおういん)は、岩手県遠野市にある臨済宗妙心寺派の寺院。山号は鳳徳山。本尊は釈迦如来。
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3.瑞巌寺  ・宮城県宮城郡松島町松島字町内91
瑞巌寺(ずいがんじ)は、宮城県宮城郡松島町にある臨済宗妙心寺派の仏教寺院である。
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4.聖寿寺 (盛岡市)  ・岩手県盛岡市北山2丁目12-15
聖寿寺(しょうじゅじ)は、岩手県盛岡市北山二丁目にある臨済宗妙心寺派の寺院。盛岡藩主南部家の国元の菩提寺である。瑞鳩峰山報恩寺、大宝山東禅寺、宝珠盛岡山永福寺、雍護山教浄寺[1]とともに盛岡五山(盛岡五個寺とも)の一つである。また現在の盛岡観音三十三箇所第17番札所でもある。山号は大光山。本尊は釈迦如来。等級は等外。正式名称は聖寿禅寺であるが、通称の聖寿寺で言及されることが多い。
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