1.古宮城 ・平山城 | ||||||
古宮城(ふるみやじょう)は、愛知県新城市作手清岳にあった戦国時代の日本の城。平山城。戦国時代の武田氏による城郭と考えられ、現在も同氏の築城術の多くが理解できる遺構が残っている。新城市指定史跡[1]。2017年(平成29年)4月6日、続日本100名城(150番)に選定された。 | ||||||
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2.安祥城 ・平山城 | ||||||
安祥城(あんじょうじょう、あんしょうじょう)は、三河国碧海郡安城(現在の愛知県安城市安城町)にあった日本の城。城跡は安祥城址公園として整備されており、安城市指定史跡[1]。跡地には安城市歴史博物館・安城市民ギャラリーなどがある。 | ||||||
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3.犬山城 ・平山城 | ||||||
犬山城(いぬやまじょう)は、尾張国と美濃国の境、木曽川南岸の地「犬山」にあった日本の城である。現在の場所で言えば愛知県犬山市にあり、天守のみが現存し、江戸時代までに建造された「現存天守12城」のひとつである。また天守が国宝指定された5城のうちの一つである(他は姫路城、松本城、彦根城、松江城)。城跡は「犬山城跡」として、国の史跡に指定されている[1][2]。日本で最後まで個人が所有していた城(2004年まで個人所有)である。 | ||||||
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4.岩崎城 (尾張国) ・平山城 | ||||||
岩崎城(いわさきじょう)は、尾張国山田郡[注 1](のち愛知郡)岩崎(現在の愛知県日進市岩崎町)に存在した戦国時代の日本の城(平山城)である。 | ||||||
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5.大野城 (尾張国知多郡) ・平山城 | ||||||
大野城(おおのじょう)は、尾張国知多郡矢田村金山(現在の愛知県常滑市金山)の伊勢湾を望む小高い丘陵(青海山)にあった日本の城。織田氏が新たに築いた大草城とは矢田川を挟んで南に位置する。 常滑市指定史跡[1]。「宮山城(みややまじょう)」とも呼称される。 | ||||||
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6.緒川城 ・平山城 | ||||||
緒川城(おがわじょう)は、現在の愛知県知多郡東浦町緒川にあたる尾張国知多郡小河に所在する城。城跡は「緒川城址」として東浦町指定の史跡となっている[1]。 | ||||||
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7.形原城 ・平山城 | ||||||
形原城(かたはらじょう)は、三河国宝飯郡形原(現在の愛知県蒲郡市形原町東古城・北古城・南古城)にあった日本の城。蒲郡市指定史跡[1]。 | ||||||
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8.小牧山 ・平山城 | ||||||
小牧山(こまきやま)は、愛知県小牧市にある標高86mの山。 | ||||||
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9.七州城 ・平山城 | ||||||
七州城(しちしゅうじょう)は、現在の愛知県豊田市小坂本町付近にあった日本の城である。「七州城」の呼称は通称であり、正式には「挙母城」(ころもじょう)という。1782年(天明2年)に築城され、挙母藩の藩庁が置かれた。遺構の一部(隅櫓跡)が「挙母城(七州城)隅櫓跡」として1972年(昭和47年)2月24日付け(桜城の隅櫓跡と同日付け)で豊田市指定史跡に指定されている[1]。 | ||||||
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10.東条城 ・平山城 | ||||||
東条城(とうじょうじょう)は、三河国幡豆郡横須賀村東条[1](現・愛知県西尾市吉良町駮馬字城山)にあった、中世の日本の城(平山城)。東条吉良氏・東条松平氏の居城[2]。桜が植えられており、花見スポットになっている[3]。 | ||||||
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11.二連木城 ・平山城 | ||||||
二連木城(にれんぎじょう)は、愛知県豊橋市仁連木町、かつての三河国渥美郡北端の朝倉川南岸に有った戦国時代の日本の城。「楡(にれ)の木」から名が付いたと言われ、仁連木城とも書く。 | ||||||
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