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全国のの城

1.勝山館  ・山城
勝山館(かつやまだて)は、北海道檜山郡上ノ国町にあった中世の日本の城(山城)。昭和52年(1977年)4月12日、「上之国館跡」のうちの一つ「勝山館跡」として国の史跡に指定された[1]。
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2.志苔館  ・山城
志苔館(しのりたて)は、北海道函館市に所在する中世城館跡(日本の城)。小林氏によって築かれたとされる道南十二館のひとつ。国の史跡に指定されている。
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3.石川城  ・山城
石川城(いしかわじょう)は、青森県弘前市に築かれていた日本の城。 別名、大仏ヶ鼻城。周辺の館とあわせて石川十三楯(大仏ヶ鼻城、岡館、猿楽館、月館、坊館、八幡館、寺館、高田館、茂兵衛殿館、寺山館、孫兵衛館、小山館、新館)と呼ばれ、この13の城館の総称として石川城といわれた。
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4.小国城 (陸奥国)  ・山城
小国城(おぐにじょう)は青森県平川市小国にあった日本の城(山城)。
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5.種里城  ・山城
種里城(たねさとじょう)は、青森県西津軽郡鯵ヶ沢町種里町にあった日本の城(山城)で、国の史跡に指定されている(史跡「津軽氏城跡」のうち)[1][2]。
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6.元城 (陸奥国)  ・山城
元城(もとじろ)は、青森県西津軽郡深浦町に存在した日本の城(山城)。深浦町指定史跡[1]。
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7.姉帯城  ・山城
姉帯城(あねたいじょう)は、岩手県二戸郡一戸町姉帯字館に所在した日本の城。一戸町指定史跡[1]。
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8.石峠館  ・山城
石峠館(いしとうげだて)は、岩手県下閉伊郡山田町石峠第2地割に所在した日本の城。
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9.板沢館  ・山城
板沢館(いたさわたて)は岩手県遠野市上郷町板沢に所在した城館跡(日本の城)。別称 大洞館。
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10.一戸城  ・山城
一戸城(いちのへじょう)は、岩手県二戸郡一戸町に所在した日本の城。
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11.薄衣城  ・山城
薄衣城(うすぎぬじょう)は、現在の岩手県一関市川崎町(旧川崎村)薄衣にあたる陸奥国磐井郡薄衣荘に所在した中世の日本の城。別名・葛丸城。一関市指定史跡[1]。
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12.大槌城  ・山城
大槌城(おおつちじょう)は、岩手県上閉伊郡大槌町大槌城山に所在する日本の城跡(山城)。室町時代に大槌次郎が築城して以後、代々大槌氏の居城と伝わる[2]。別名は浜崎館、または古館[3]。岩手県指定史跡[1]。
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13.大迫城  ・山城
大迫城(おおはさまじょう)は、岩手県花巻市大迫町内川目第48地割に所在した日本の城。
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14.金田一城  ・山城
金田一城(きんだいちじょう)は、岩手県二戸市に所在した日本の城。別称「四戸城」。
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15.くず館  ・山城
くず館(くずだて)は、陸奥国糠部郡古軽米村、現在の岩手県九戸郡軽米町小軽米第1地割に所在した日本の城。
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16.葛巻城  ・山城
葛巻城(くずまきじょう)は、岩手県岩手郡葛巻町田子に所在した日本の城。
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17.小軽米城  ・山城
小軽米城(こがるまいじょう)は、陸奥国糠部郡古軽米村、現在の岩手県九戸郡軽米町小軽米第10地割に所在した日本の城。
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18.十八ヶ城  ・山城
十八ヶ城(さかりがじょう)は岩手県花巻市宮ノ目字本館に存在した日本の城。別称・本館[2]。
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19.浄法寺城  ・山城
浄法寺城(じょうほうじじょう)は、岩手県二戸市浄法寺町八幡館に所在した日本の城。別称・小幡館。
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20.世田米城  ・山城
世田米城(せたまいじょう)は、 岩手県気仙郡住田町世田米字火石61番地1ほかに所在した戦国時代の日本の城[3]。
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21.平館城  ・山城
平館城(たいらだてじょう)は、岩手県八幡平市平舘に所在した日本の城。
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22.長岡館  ・山城
長岡館(ながおかだて)は岩手県紫波郡紫波町に所在した日本の城である。「長岡城跡」の名で1975年(昭和50年)3月25日付で紫波町指定史跡に指定されている[1]。
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23.新堀城 (陸奥国)  ・山城
新堀城(にいぼりじょう)は、岩手県花巻市石鳥谷町に存在した日本の城。花巻市指定史跡[1]。
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24.火渡館  ・山城
火渡館(ひわたりだて)は、岩手県遠野市附馬牛町(つきもうしちょう)上附馬牛字火渡に所在した戦国時代の日本の城。
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25.寺池城  ・山城
寺池城(てらいけじょう)は、宮城県登米市登米町にあった日本の城。「寺池館」とも呼ぶ場合もあり、通称「臥牛城」。江戸時代は伊達氏の支配下の元「登米要害」と称した。
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26.根添城  ・山城
根添城(ねぞえじょう)、または根添館(ねぞえたて)は、宮城県仙台市太白区坪沼地区にある日本の城(山城)跡である。陸奥国の豪族安倍氏の支城として用いられた。
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27.船岡城  ・山城
船岡城(ふなおかじょう)、または四保館(しほたて)は、宮城県柴田郡柴田町大字船岡字舘山(四保山)にあった日本の城(山城)。「四保館跡(船岡城址)」として柴田町指定史跡[1]。別名を芝田(柴田)城、舟岡(船岡)要害ともいう。本丸にある二等三角点「船岡」(北緯38度03分12.9616秒 東経140度45分17.9958秒 / 北緯38.053600444度 東経140.754998833度 / 38.053600444; 140.754998833 (二等三角点「船岡」(標高135.86m)))の標高は135.86メートル[2]。
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28.松森城  ・山城
松森城(まつもりじょう)は宮城県仙台市泉区松森にあった日本の城(山城[1][2])。本丸と二の丸の位置が鶴翼の陣形に似ていることから別名、鶴ヶ城(つるがじょう)とも言う[2][3]。国分盛顕が移り住み、国分盛重が出奔した後は伊達家の所領となり、毎年、仙台藩の野初の舞台となった。
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29.丸森城  ・山城
丸森城(まるもりじょう)は、宮城県伊具郡丸森町渕ノ上(陸奥国伊具郡)にあった日本の城。現地の案内板などでは「丸山城」として紹介されているが、仙台藩の公式記録である『性山公治家記録』には「丸森城」とある。城は阿武隈川南岸の渕ノ上に在し、阿武隈川支流の五福谷川が城の西側を回り込む。
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30.利府城  ・山城
利府城(りふじょう)は、現在の宮城県宮城郡利府町に存在した日本の城である。
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31.岩切城  ・山城
岩切城(いわきりじょう)は、宮城県仙台市宮城野区岩切にあった峻険な日本の城(山城)である。高森山にあることから、別名を高森城(たかもりじょう)という。
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32.岩出山城  ・山城
岩出山城(いわでやまじょう)は、陸奥国(のち陸前国)玉造郡(現・宮城県大崎市)にあった日本の城(一国一城令ののち要害)。伊達氏以前は「岩手沢城」と呼ばれており、古くは足利氏一門で奥州探題であった大崎氏の家臣氏家氏の居城であった。
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33.金山城 (陸奥国)  ・山城
金山城(かねやまじょう)、または寝牛城、臥牛城[3]は、かつての陸奥国伊具郡にあたる宮城県伊具郡丸森町金山にあった日本の城。仙台藩における元和の一国一城令後の21要害の一つで、後に金山要害と称した。丸森町指定史跡[2]。
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34.笹森城  ・山城
笹森城(ささもりじょう)は、16世紀に日本の陸奥国宮城郡にあった日本の城(山城)である。現在の宮城県仙台市宮城野区鶴ケ谷の丘陵上にあたる。戦国時代に宮城郡を争奪した留守氏・国分氏の家臣、鶴谷氏の居城であった。城跡からは縄文土器の欠片が多数と、弥生時代以降の遺物も見つかっている。
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35.浦城  ・山城
浦城(うらじょう)は、秋田県南秋田郡八郎潟町にあった日本の城である。
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36.角館城  ・山城
角館城(かくのだてじょう)は、秋田県仙北市の角館地域にある日本の城(山城)跡。別名、小松山城。戦国時代に戸沢氏の本拠地があったことで知られている。
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37.檜山安東氏城館跡  ・山城
檜山安東氏城館跡(ひやまあんどうしじょうかんあと)は、秋田県能代市檜山集落の東側丘陵にある山城および城館遺跡群。1980年(昭和55年)と1986年(昭和61年)に、檜山城跡とその近くにある大館跡・茶臼館跡・国清寺跡とを併せて、国の史跡に指定された[1]。また、秋田魁新報社が主催した1952年(昭和27年)6月20日の第1回「秋田県観光三十景」(有効投票約195万票)で第10位(53172票)に選出されている。
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38.湯沢城  ・山城
湯沢城(ゆざわじょう)は、出羽国雄勝郡、現在の秋田県湯沢市の古館山(湯沢中央公園)にあった城である。湯沢市指定史跡[1]。
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39.横手城  ・山城
横手城(よこてじょう)は、出羽国[1] 平鹿郡横手町(現・秋田県横手市城山町)にかつて存在した日本の城である。構造は山城。朝倉城(あさくらじょう)や阿櫻城(あざくらじょう)とも呼ばれる。廃城後に城跡は横手公園として整備されており、模擬天守が建てられている。
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40.朝日山城 (出羽国)  ・山城
朝日山城(あさひやまじょう)は、出羽国遊佐郡(のち羽後国[1]飽海郡)朝日山、現在の山形県酒田市北沢字楯山にあった日本の城(中世の山城)跡。
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41.左沢楯山城  ・山城
左沢楯山城(あてらざわたてやまじょう)は、出羽国村山郡寒河江荘左沢、現在の山形県西村山郡大江町にあった日本の城である。城跡は国の史跡である[1]。
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42.小国城 (出羽国最上郡)  ・山城
小国城(おぐにじょう)は、山形県最上郡最上町本城に所在する日本の城(山城)跡。岩部楯(館)(いわべのたて)または本城館(ほんじょうたて)と呼ばれた最上細川氏の居館跡地に最上氏の家臣・小国氏(蔵増氏)が築城したとされる[3]。
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43.小国城 (出羽国田川郡)  ・山城
小国城(おぐにじょう)は山形県鶴岡市小国町尻(旧・田川郡温海町)にある日本の城跡。小国川(庄内小国川)左岸の、同市小国集落南西に聳える標高348.5メートルの「楯山」山頂に位置する山城で、2002年(平成14年)12月19日に国の史跡に指定された[1]。
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44.小国山城  ・山城
小国山城(おぐにやまじょう/おぐにやまじろ[3])は、出羽国置賜郡にあたる現在の山形県西置賜郡小国町小国小坂町地内に所在する日本の城(山城)跡。
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45.金山城 (出羽国)  ・山城
金山城(かねやまじょう)は、山形県最上郡金山町金山にあった日本の城(山城)。別名の楯山城(たてやまじょう)で呼ばれることが多い。
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46.鮭延城  ・山城
鮭延城(さけのべじょう)は、山形県最上郡真室川町内町に所在する戦国時代から江戸時代初期の日本の城(山城)跡。別名は真室城(まむろじょう)。真室川町指定史跡[1]。
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47.白岩城  ・山城
白岩城(しらいわじょう)は、出羽国村山郡寒河江荘白岩(山形県寒河江市白岩)にあった城である。
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48.天童城  ・山城
天童城(てんどうじょう)は、山形県天童市天童にあった日本の城(山城)。
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49.中山城 (出羽国)  ・山城
中山城(なかやまじょう)は、出羽国置賜郡および村山郡、現在の山形県上山市中山[1]に存在した日本の城(山城)。
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50.延沢城  ・山城
延沢城(のべさわじょう)は、日本の城。所在地は山形県尾花沢市。霧山城や野辺沢城とも呼ばれた。国の史跡に指定されている。
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51.小栗城  ・山城
小栗城(おぐりじょう)は、茨城県筑西市小栗(かつての常陸国)にあった日本の城(山城)。小栗判官で有名な小栗氏の居城。戦国時代には宇都宮氏家臣小宅氏の居城にもなっている。
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52.笠間城  ・山城
笠間城(かさまじょう)は、茨城県笠間市の佐白山にあった日本の城である。江戸時代には、笠間藩の藩庁が置かれた。
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53.木原城 (常陸国)  ・山城
木原城(きはらじょう)または神越城(かみこしじょう)は、現在の茨城県稲敷郡美浦村に存在した日本の城(平山城)である。
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54.坂戸城 (常陸国)  ・山城
坂戸城(さかどじょう)は、茨城県桜川市西飯岡字伊勢代(かつての常陸国)にある日本の城跡(山城)。宇都宮氏家臣小宅氏・小田氏家臣信太氏などの居城。
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55.多気城 (常陸国)  ・山城
多気城(たきじょう[1]・たけじょう[2])は、常陸国筑波郡多気(現在の茨城県つくば市北条小字多気)にあった日本の城。多気山城(たきさんじょう)・城山城(じょうやまじょう)とも称する[3]。現存する史料や遺物が少なく、謎の城とされてきた。
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56.月居城  ・山城
月居城(つきおれじょう)は、常陸国久慈郡大子村(茨城県久慈郡大子町袋田)に築かれた日本の城(山城)のひとつ。
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57.依上城  ・山城
依上城(よりがみじょう)は、常陸国久慈郡大子村(茨城県久慈郡大子町)に築かれた日本の城(山城)のひとつである。
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58.足利城  ・山城
足利城(あしかがじょう)は栃木県足利市の標高250メートルの両崖山に平安時代後期に築城された日本の城(山城)で、両崖山城、飯塚山城、小屋城、栗崎城などとも呼称される。足利市指定史跡[3]。
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59.大宮城 (下野国)  ・山城
大宮城(おおみやじょう)は、栃木県塩谷郡塩谷町大字大宮に存在した日本の城。14世紀前期頃築城、慶長2年10月13日(1597年11月22日)廃城。
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60.烏山城  ・山城
烏山城(からすやまじょう)は、下野国那須郡(現:栃木県那須烏山市)[2]にあった日本の城(山城)。国の史跡への指定が答申されている(官報告示を経て正式指定となる)[3]。
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61.川崎城 (下野国)  ・山城
川崎城(かわさきじょう)は、栃木県矢板市大字川崎反町小字中島(かつての下野国塩谷郡)にあった日本の城(山城)。塩谷氏の居城。正治建仁年間(1199年~1203年)の頃築城。文禄4年(1595年)2月8日廃城。塩谷城、塩谷故城、蝸牛城などとも呼ばれる。矢板市指定史跡[1]。
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62.喜連川城  ・山城
大蔵ヶ崎城(おおくらがさきじょう)または喜連川城(きつれがわじょう)は、現在の栃木県さくら市喜連川にあった日本の城である。蔵ヶ崎城(倉ヶ崎城)とも。
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63.黒羽城  ・山城
黒羽城(くろばねじょう)は、現在の栃木県大田原市にあった日本の城である。別名は九鶴城[1]。
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64.古山城 (下野国)  ・山城
古山城(こやまじょう)は、栃木県日光市小林[1]にあった日本の城。
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65.白旗城 (下野国)  ・山城
白旗城(しらはたじょう)は、栃木県大田原市に所在した日本の城。市の史跡に指定されている[1]。
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66.千本城 (下野国)  ・山城
千本城(せんぼんじょう)は、栃木県芳賀郡茂木町町田にあった日本の城。
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67.多気城 (下野国)  ・山城
多気城(たげじょう)は、現在の栃木県宇都宮市田下町にあった中世の日本の城(山城)である。宇都宮氏の城だった。別名は多気山城[1]。
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68.皆川城  ・山城
皆川城(みながわじょう)は、下野国都賀郡皆川、現在の栃木県栃木市皆川城内町にあった中世の日本の城である。栃木市指定史跡[1]。
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69.茂木城  ・山城
茂木城(もてぎじょう)は、現在の栃木県芳賀郡茂木町にあった中世の日本の城である。宇都宮氏の支族であった茂木氏の居城であった。
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70.山田城  ・山城
山田城(やまだじょう)は、栃木県矢板市大字山田小字城山にある日本の城(山城)。根小屋(根古屋)城とも呼ばれる。
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71.高津戸城  ・山城
高津戸城(たかつどじょう)は、群馬県みどり市高津戸地区にあった日本の城(山城)である。高津戸渓谷東岸の崖上に築かれた城。本丸は要害山の山頂にあり今では本丸跡に要害神社がある。
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72.鷹留城  ・山城
鷹留城(たかとめじょう)は、群馬県高崎市下室田町にある中規模な日本の城(山城跡)の典型で、箕輪城の西方5キロにある箕輪城の支城の一つ。各種の遺構が原形に近く残っている点で、群馬県内でも稀な城跡である。高崎市指定史跡に指定されている[1]。
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73.手子丸城  ・山城
手子丸城(てこまるじょう)は、上野国吾妻郡にあった日本の城(山城)。草津街道や越後街道が分岐する要衝に位置し、岩櫃城と並ぶ吾妻郡の重要拠点であった。
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74.名胡桃城  ・山城
名胡桃城(なぐるみじょう)は、現在の群馬県利根郡みなかみ町下津にあった日本の城。1949年(昭和24年)に「名胡桃城址」として群馬県指定史跡に指定された[1]。利根川上流の右岸断崖部に位置し、川を挟んで北東に位置する明徳寺城と対峙する。
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75.根小屋城  ・山城
根小屋城(ねごやじょう)は、群馬県高崎市山名町城山に存在した戦国時代の日本の城。形式は山城。
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76.柄杓山城  ・山城
柄杓山城(ひしゃくやまじょう)、または桧杓山城は、群馬県桐生市北部の梅田町にあった桐生氏の城である。桐生城ともいう。「桐生桧杓山城跡」として桐生市指定史跡[1]。
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77.松井田城  ・山城
松井田城(まついだじょう)は、上野国碓氷郡にあたる現在の群馬県安中市松井田町高梨子にあった戦国時代の日本の城(山城)である。諏訪城・小屋城・霞ヶ城・堅田城ともいわれる。「安中郭」が安中市指定史跡に指定されている。
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78.山名城  ・山城
山名城(やまなじょう)は、上野国多胡郡にあたる現在の群馬県高崎市山名町前城にあった戦国時代の日本の城(山城)である。別称として前城、寺尾下城ともいわれる。高崎市指定史跡[1]。
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79.岩下城  ・山城
岩下城(いわしたじょう)は、上野国吾妻郡にあった日本の城(山城)。戦国期に吾妻郡に拠った吾妻斎藤氏の拠点とされる。吾妻斎藤氏が没落した後は武田氏家臣や周辺の武田方国衆が在城した。
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80.岩櫃城  ・山城
岩櫃城(いわびつじょう)は、上野国吾妻郡(現在の群馬県吾妻郡東吾妻町)にあった日本の城(山城)[1]。築年代は不明[1]。吾妻川北岸の岩櫃山中腹に位置し、戦国期に、上杉謙信に従う斉藤氏と、武田信玄に従う真田氏が当地をめぐり争った。最終的には真田信之の支配下に収まり、慶長19年(1614年)に廃城となった[1]。国の史跡に指定されている。
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81.神成城  ・山城
神成城(かんなりじょう)は、上野国甘楽郡(現在の群馬県富岡市吉田神成)にあった城。戦国時代に甘楽郡に勢力を誇った国衆・小幡氏の城。
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82.杉山城  ・山城
杉山城(すぎやまじょう)は、埼玉県比企郡嵐山町にあった日本の城。別名は初雁城。
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83.高見城  ・山城
高見城(たかみじょう)は、武蔵国比企郡(現・埼玉県比企郡小川町高見)に存在した中世の日本の城(山城)。四津山城ともいわれる。
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84.秩父氏館  ・山城
秩父氏館(ちちぶしやかた)は、武蔵国秩父郡吉田郷(現在の埼玉県秩父市吉田町内)にあった秩父氏の居城である。吉田城、鶴ヶ窪城とも。蛇行する吉田川近くの高台に位置し、現在は秩父市所有。
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85.天神山城 (武蔵国)  ・山城
天神山城(てんじんやまじょう)とは、現在の埼玉県秩父郡長瀞町岩田にあった日本の城である。
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86.根古屋城  ・山城
根古屋城(ねごやじょう)は、埼玉県所沢市勝楽寺の山口貯水池(狭山湖)となっている人造湖の北岸にあった日本の城。埼玉県指定史跡[1]。
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87.稲村城  ・山城
稲村城(いなむらじょう)は、かつての安房国安房郡にあたる千葉県館山市稲(いな)に所在する日本の城跡である。2012年(平成24年)1月24日に岡本城(南房総市)とともに「里見氏城跡」として国の史跡に指定された。
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88.大戸城  ・山城
大戸城(おおとじょう)は、現在の千葉県君津市にあった日本の城。久留里城の支城であったとされる。
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89.大野城 (下総国)  ・山城
大野城(おおのじょう)は下総国葛飾郡(現在の千葉県市川市大野町)に存在していた中世の日本の城。
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90.岡本城 (安房国)  ・山城
岡本城(おかもとじょう)は、千葉県南房総市富浦町豊岡にある日本の城。安房里見氏の居城。国の史跡に指定されている[1]。
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91.奥津城  ・山城
奥津城(おくつじょう)は、上総国夷隅郡興津(現在の千葉県勝浦市興津字要害)にあった城。別名・興津城(おきつじょう)。
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92.千本城 (上総国)  ・山城
千本城(せんぼんじょう)は、千葉県君津市広岡にあった日本の城。
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93.滝田城  ・山城
滝田城(たきだじょう)は、安房国平群郡(現在の千葉県南房総市上滝田・下滝田付近)にあった日本の城である。南房総市指定史跡[1]。
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94.山之城  ・山城
山之城(やまのじょう)は、安房国長狭郡(現在の千葉県鴨川市主基西)にあった日本の城。
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95.今井城 (武蔵国)  ・山城
今井城(いまいじょう)とは、かつて東京都青梅市に存在した城である。青梅市指定史跡[1]。
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96.大丸城  ・山城
大丸城(おおまるじょう)は、かつて東京都稲城市大丸に存在した室町時代前半の城跡。大丸遺跡(多摩ニュータウンNo.513遺跡)の一つ。
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97.青ヶ台城  ・山城
青ヶ台城(あおがだいじょう)、または青ヶ台城山(あおがだいしろやま)・青ヶ城(あおがじょう)[2]・金沢城(かねさわじょう)[3]は、神奈川県横浜市金沢区釜利谷東4丁目にあったと伝わる日本の城。伝承では鎌倉幕府執権・北条氏の一門金沢流北条氏の居城ではないかとされている。
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98.足柄城  ・山城
足柄城(あしがらじょう)は、静岡県駿東郡小山町と神奈川県南足柄市の境の足柄峠付近にあった日本の城。別名、霞城ともいう。旧東海道の足柄古道に位置する山城(尾根城)。
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99.井田城 (武蔵国)  ・山城
井田城(いだじょう)は神奈川県川崎市高津区蟹ケ谷・中原区井田付近にあったとされる日本の山城。神奈川県立中原養護学校辺りだったと云い、近傍の神庭緑地の蟹ヶ谷古墳群を井田城土塁と誤認する言説がある(後述)。
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100.一升桝遺跡  ・山城
一升桝遺跡(いっしょうますいせき)、または一升桝の塁(いっしょうますのるい)[2]は、神奈川県鎌倉市極楽寺二丁目・四丁目にある中世の城郭跡。2007年(平成19年)2月6日に国の史跡に指定された[1]。
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101.浦賀城  ・山城
浦賀城(うらがじょう)は、神奈川県横須賀市東浦賀にあった、戦国時代末期の日本の城(山城)である。
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102.小沢城  ・山城
小沢城(おざわじょう)は神奈川県川崎市多摩区菅仙谷にあった日本の城である。現在は小沢城跡を含めた周辺は小沢城址緑地保全地区に指定され小沢城址里山の会が緑地保全を行っている。小沢天神山城とも呼ばれる[2]。
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103.御幣山城  ・山城
御幣山城(おんべやまじょう)、または御幣山砦(おんべやまとりで)は、相模国鎌倉郡大鋸町、現在の神奈川県藤沢市藤が岡にあった日本の城(山城)。
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104.小沢古城  ・山城
小沢古城(こさわこじょう)は神奈川県愛甲郡愛川町角田にあった日本の城である。
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105.小沢城 (相模国)  ・山城
小沢城(こさわじょう)は神奈川県愛甲郡愛川町小沢にあった日本の城である。現在は小沢城跡を含めた周辺は民有地となっている。
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106.笹下城  ・山城
笹下城(ささげじょう)または佐々木城は、小田原北条家の家臣だった間宮氏の居城[1]。神奈川県横浜市港南区笹下に所在した[2]。玉縄城と青木城をつなぐ「伝えの城」としての役割を有していた[3]。
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107.獅子ヶ谷城  ・山城
獅子ヶ谷城(ししがやじょう)は、神奈川県横浜市鶴見区獅子ケ谷3丁目と港北区師岡町の境に所在する安土桃山時代から江戸時代初頭とされる日本の城(山城)。御薗城(みそのじょう)、獅子ヶ谷殿山(ししがやとのやま)ともいう[1]。
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108.杉本城 (相模国)  ・山城
杉本城(すぎもとじょう)は、相模国鎌倉郡、現在の神奈川県鎌倉市二階堂の杉本寺裏山にあったとされる日本の城。
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109.鷹ノ巣城 (相模国)  ・山城
鷹ノ巣城(たかのすじょう)、または鷹巣城[2]・鷹の巣城[3]は、神奈川県足柄下郡箱根町小涌谷字上鷹ノ巣にあった後北条氏の日本の城。なお類似の城名は全国にある(鷹巣城)。
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110.津久井城  ・山城
津久井城(つくいじょう)は神奈川県相模原市緑区にある日本の城。後北条氏の時には武田軍への最前線の城として重要視された。筑井城とも表記される。
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111.寺尾城 (川崎市)  ・山城
寺尾城(てらおじょう)または菅寺尾城(すげてらおじょう)は神奈川県川崎市多摩区菅馬場2丁目30付近にある中世山城。
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112.寺尾城 (横浜市)  ・山城
寺尾城(てらおじょう)は、神奈川県横浜市鶴見区馬場3丁目付近に所在する、中世の山城。横浜市登録地域文化財(地域史跡)に登録されている。
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113.長尾城  ・山城
長尾城(ながおじょう)、または長尾台の塁(ながおだいのるい)、長尾砦(ながおとりで)、長尾台城(ながおだいじょう)は、神奈川県横浜市栄区長尾台町(旧鎌倉郡長尾郷)にある日本の城跡(山城)。玉縄城の出城とされ、また関東管領上杉氏の家宰・長尾氏発祥の地と伝わる[1]。
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114.七沢城  ・山城
七沢城(ななさわじょう)、または七沢要害(ななさわようがい)は、神奈川県厚木市七沢に所在する室町時代の日本の城跡。
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115.野庭関城  ・山城
野庭関城(のばのせきじょう/のばのせきしろ)は、神奈川県横浜市港南区野庭町に存在したと伝わる中世の城郭である。
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116.早川城  ・山城
早川城(はやかわじょう)は、神奈川県綾瀬市早川城山3丁目にあった日本の城跡。神奈川県指定史跡。
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117.深見城  ・山城
深見城(ふかみじょう)は、神奈川県大和市深見字城ヶ岡にあった日本の城。
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118.蒔田城  ・山城
蒔田城(まいたじょう)は神奈川県横浜市南区蒔田町に存在したとされる日本の城。武蔵世田谷(東京都世田谷区)と共に蒔田を領有した吉良氏の居城とされる。
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119.枡形城  ・山城
枡形城(ますがたじょう)は神奈川県川崎市多摩区にあった日本の城。
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120.矢上城  ・山城
矢上城(やがみじょう)、または中田加賀守館(なかたかがのかみやかた)は、神奈川県横浜市港北区日吉4丁目にあったとされる戦国時代の日本の城。
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121.坂戸城  ・山城
坂戸城(さかどじょう)は、新潟県南魚沼市に存在した大規模な日本の城(山城)。坂戸山山頂(標高634メートル)に本丸、麓に平時の居館跡の遺構が見られ、魚野川をはさんで、三国街道を見下ろす交通上の要地に位置する。1979年(昭和54年)6月11日、国の史跡に指定された[1]。
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122.島崎城 (越後国)  ・山城
島崎城(しまざきじょう)は、現在の新潟県長岡市島崎にあった日本の城。
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123.栖吉城  ・山城
栖吉城(すよしじょう)は、新潟県長岡市栖吉町にあった日本の城。 築城年ははっきりしないが、永正年間(1504年 - 1521年)に古志長尾家の長尾孝景が築城し、蔵王堂城から古志長尾家の本拠を移したとされる。 御館の乱では景勝の中心的な上田長尾家(通称、上田衆)との対抗上上杉景虎に与したが、居多浜の合戦に於いて城主上杉景信(通称、古志十郎)が討死。城も落城して古志長尾家の本流は滅亡した。 乱後は上杉謙信在命中に古志長尾家を継承(長尾姓の名乗りは辞退)していた河田長親が古志長尾家の遺臣たちを栖吉衆として再編。その長親が越中松倉城で急死すると最前線は無理との判断で嫡男の岩鶴丸が栖吉城に戻される形で城主となるが早世。親戚筋の河田親詮が河田家を継ぐも軍役を縮小されて栖吉衆の一武将に格下げとなった為に名実共に古志長尾家は滅亡となった。 上杉家の会津転封により廃城となったが、河田家の没落以後は景勝直参となった栖吉衆が番将として治めた。 また、上杉謙信の母である虎御前(青岩院)はこの城の城主であった長尾房景(長尾顕吉との説も有り)の娘である。このため謙信はこの城で誕生したと伝説されている。
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124.滝谷城  ・山城
滝谷城(たきやじょう)は、現在の新潟県刈羽郡刈羽村大字滝谷にあった日本の城。別名を勝山城(かつやまじょう)と云う。現在は曲輪・空堀・外堀などの遺稿が現存する。
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125.天神山城 (越後国)  ・山城
天神山城(てんじんやまじょう)は、新潟県新潟市西蒲区にあった城。標高234.5メートルの山頂に築かれた堅固な日本の城(山城)。新潟市指定史跡[1]。本丸には土塁・空堀・枡形虎口、二の丸には野面積みの石垣、水源と思われる池が存在した。
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126.栃尾城  ・山城
栃尾城(とちおじょう)は、新潟県長岡市栃尾地域に存在した日本の城。別名・舞鶴城、大野城とも。標高228mの鶴城山に築かれた戦国時代の典型的な山城である。新潟県指定史跡。
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127.鳥坂城  ・山城
鳥坂城(とっさかじょう)は、新潟県沼垂郡中条町鳥坂山(現在の新潟県胎内市奥山荘城館)にあった日本の城。別名「白鳥城」「奥山荘城」「中条城」など。頚城郡にあった上杉氏の支城は「鳥坂(とりさか)城」で読みが異なる。
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128.鳥坂城 (越後国頚城郡)  ・山城
鳥坂城(とりさかじょう)は、越後国頚城郡姫川原村鳥坂(現・新潟県妙高市新井区姫川原字鳥坂山)に存在した日本の城(山城)。下越にある北蒲原の鳥坂城(とっさかじょう)と異なり読みは「とりさか」。「高城」「鶏冠城」「新井鳥坂城」とも称される[1]。妙高市史跡。
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129.根知城  ・山城
根知城(ねちじょう)は、新潟県糸魚川市根知谷区に位置する日本の城(複合型山城)である。新潟県指定史跡[1]。
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130.直峰城  ・山城
直峰城(のうみねじょう[1]、なおみねじょう[2][3])は、現在の新潟県上越市安塚区[1]にあった日本の城。城山(じょうやま)(標高344メートル)に築かれた山城[1][3][2]。三国街道を臨み、戦略上重要な位置にあった[2][1]。戦国時代には、春日山城の支城として重要な役割を果たした[2][3]。
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131.羽茂城  ・山城
羽茂城(はもちじょう)は、佐渡国羽茂郡(のち佐渡郡)[1]羽茂(現・新潟県佐渡市羽茂本郷)に存在した日本の城。羽茂川下流右岸の標高82メートルの城山に位置し、新潟県の史跡に指定されている[2]。
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132.平林城  ・山城
平林城(ひらばやしじょう)は、現在の新潟県村上市平林にあった日本の城。阿賀北地方の有力な領主であった色部氏の居城として知られる山城で、国の史跡に指定されている[1]。
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133.松代城 (越後国)  ・山城
松代城(まつだいじょう)は、越後国頚城郡松代[注 1]、現在の新潟県十日町市松代字城ノ腰に存在した日本の城(山城)。長野県長野市の松代城(まつしろじょう)と異なり読みは「まつだい」。城跡は十日町市指定地域文化財(記念物)[1]に指定されている[2]。
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134.箕冠城  ・山城
箕冠城(みかぶりじょう)は、かつて越後国(現在の新潟県上越市板倉区)にあった日本の城。1974年8月1日に旧中頸城郡板倉町の史跡に指定された[1]。上越市に合併後は市の史跡に指定されている。
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135.本与板城  ・山城
本与板城(もとよいたじょう)は、新潟県長岡市与板町本与板にあった日本の城。県指定史跡。
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136.与板城 (戦国時代)  ・山城
与板城(よいたじょう)は、越後国古志郡(のち三島郡)[2]与板(現・新潟県長岡市与板町与板)にあった日本の城。県指定史跡。
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137.赤田城  ・山城
赤田城(あかたじょう)は、新潟県刈羽郡刈羽村大字赤田地域に存在した日本の城。戦国時代の山城で、上杉家の奉行人を務め、代々下野守を踏襲した越後斎藤氏の居城である[1]。
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138.赤谷城  ・山城
赤谷城(あかたにじょう)は、現在の新潟県新発田市にあった日本の城。
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139.荒戸城  ・山城
荒戸城(あらとじょう)は新潟県南魚沼郡湯沢町に存在した日本の城(山城)。城跡は新潟県の史跡に指定されている[2][1]。
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140.今井城 (越後国)  ・山城
今井城(いまいじょう)は、新潟県中魚沼郡津南町上郷大井平字城に所在する日本の城跡。新潟県指定史跡[1]。
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141.小国沢城  ・山城
小国沢城(おぐにさわじょう)は、新潟県長岡市小国町楢沢字菅沼ほかに所在する日本の城(山城)跡。小松入城(こまついりじょう)・菅沼城(すがぬまじょう)ともいう。この山城単体を指して「小国城」(おぐにじょう)と呼ぶ事もあるが[4]、行政上の遺跡(埋蔵文化財包蔵地)としては西麓の小国氏居館推定地が小国城と呼ばれている[2]。なお、小国氏居館・小国沢城と、周囲の山城群をも一括して「小国城」とする意見がある[5]。
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142.加地城  ・山城
加地城(かじじょう)は、現在の新潟県新発田市東宮内にあった日本の城。
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143.勝山城 (越後国)  ・山城
勝山城(かつやまじょう)は、現在の新潟県糸魚川市大字市振にあった日本の城。戦国時代、越後国の戦国大名上杉謙信・上杉景勝の2代を通じて越後・越中の国境の要であった。安土桃山時代には上杉景勝が越中から侵攻する織田信長の軍からの防衛線の要として整備したことで知られる。当初の名を落水城(おちりみずじょう)という。
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144.雁金城 (越後国)  ・山城
雁金城(かりがねじょう)は、現在の新潟県上越市頸城区の雁金山にあった日本の城。別名を雁ヶ音城、花ヶ崎城ともいう。
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145.阿尾城  ・山城
阿尾城(あおじょう)は、富山県氷見市阿尾字島尾にある日本の城跡。富山県指定史跡[2]。とやま城郭カードNo.35[3][4]。
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146.赤丸城  ・山城
赤丸城(あかまるじょう)は、富山県高岡市福岡町舞谷にあった日本の城(山城)。高岡市指定史跡[1]。とやま城郭カードNo.32[2][3]。
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147.浅井城 (越中国礪波郡)  ・山城
浅井城(あさいじょう)は、富山県高岡市福岡町赤丸に在った日本の城(山城)。丸山城ともいう。同県射水市にあった浅井城とは別個。
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148.安楽寺城  ・山城
安楽寺城(あんらくじじょう)は、富山県小矢部市安楽寺にあった日本の城(山城)である。
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149.井田主馬ヶ城  ・山城
井田主馬ヶ城(いだしゅめがじょう)は、富山県富山市八尾町井田に所在する戦国時代の日本の城(山城)。富山市指定史跡[1]。とやま城郭カードNo.23[2][3]。「とやま文化財百選」の1つにも選ばれている[4]。
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150.一乗寺城  ・山城
一乗寺城(いちじょうじじょう)は、富山県小矢部市八講田にあった日本の城(山城)。小矢部市指定史跡[1]。とやま城郭カードNo.45[2][3]。
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151.今石動城  ・山城
今石動城(いまいするぎじょう)は、富山県小矢部市にあった日本の城。小矢部市指定史跡[1]。とやま城郭カードNo.43[2][3]。
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152.岩木城  ・山城
岩木城(いわきじょう)は、富山県富山市岩木に在った日本の城。岩木砦とも呼ばれる。
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153.上見城  ・山城
上見城(うわみじょう)は、富山県南砺市上見に在った日本の城。南砺市指定史跡[1]。とやま城郭カードNo.47[2][3]。
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154.御峰城  ・山城
御峰城(おみねじょう)は、富山県南砺市土山にあった日本の城。土山城(どやまじょう)ともいう。城跡としては史跡未指定だが[1]、市指定史跡「土山御坊跡」と場所が重なる[2]。とやま城郭カードNo.49[3][4]。
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155.鴨城  ・山城
鴨城(かもじょう)は、富山県高岡市福岡町加茂にあった日本の城。高岡市指定史跡[1]。とやま城郭カードNo.33[2][3]。
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156.桑山城  ・山城
桑山城(くわやまじょう)は、富山県南砺市川西に所在する戦国時代の日本の城(山城)。とやま城郭カードNo.50[1][2]。また「とやま文化財百選」の1つに選ばれている[3]。
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157.源氏ヶ峰城  ・山城
源氏ヶ峰城(げんじがみねじょう)は富山県小矢部市道林寺に在った日本の城(山城)。
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158.猿倉城  ・山城
猿倉城(さるくらじょう)は、富山県富山市舟倉にあった日本の城。舟倉城、船倉城、栂尾城、栂野城、戸加尾城、外川城、戸川城ともいう。
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159.城生城  ・山城
城生城(じょうのうじょう)は、富山県富山市八尾町城生字城鉄炮町にあった日本の城。富山市指定史跡[1]。蛇尾城ともいう。とやま城郭カードNo.19[2][3]。
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160.庄ノ城  ・山城
庄ノ城(しょうのじょう)、または壇城(だんのじょう)は、富山県砺波市庄川町庄にあった日本の城。庄城とも書く。「壇城跡」として砺波市指定史跡[1]。とやま城郭カードNo.40[2][3]。
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161.白鳥城  ・山城
白鳥城(しらとりじょう)は、越中国婦負郡白鳥[1]、現在の富山県富山市吉作に存在した中世の日本の城。とやま城郭カードNo.17[2][3]。
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162.高山城 (越中国)  ・山城
高山城(たかやまじょう)は、富山県(旧越中国)富山市婦中町高山にあった日本の城(山城)。標高199.2m[2]、比高110m)で、三瀬城、三瀬山城の別名を持つ[1]。
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163.千代ヶ様城  ・山城
千代ヶ様城(ちよがためしじょう)は、富山県砺波市庄川町庄にあった日本の城。砺波市登録「ふるさと文化財」の史跡登録地[1]。とやま城郭カードNo.41[2][3]。
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164.道坪野城  ・山城
道坪野城(どうつぼのじょう)は、富山県小矢部市道坪野に在った日本の城(山城)である。
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165.富崎城  ・山城
富崎城(とみさきじょう)は富山県富山市婦中町富崎にあった山城。1441年(嘉吉元年)に神保八郎左衛門が築いたという。戦国時代には「滝山城」と呼ばれていた。とやま城郭カードNo.21[1][2]。
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166.長沢西城  ・山城
長沢西城(ながさわにしじょう)は、富山県富山市婦中町長沢にあった日本の城。長沢城ともいう。
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167.長沢東城  ・山城
長沢東城(ながさわひがしじょう)は、富山県富山市婦中町長沢にあった日本の城。家老屋敷城(かろうやしきじょう)、菅谷砦(すげたにとりで)ともいう。
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168.中村山城 (越中国)  ・山城
中村山城(なかむらやまじょう)または中村城(なかむらじょう)は、富山県氷見市中村に存在する日本の城(山城)である。とやま城郭カードNo.37[1][2]。
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169.松倉城 (越中国)  ・山城
松倉城(まつくらじょう)は、越中新川郡松倉村(現在の富山県魚津市)にあった日本の城(山城)である。別名「金山城」または「鹿熊城」。富山県史跡[1]。越中三大山城の一つ。とやま城郭カードNo.3[2][3]。
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170.松根城  ・山城
松根城(まつねじょう)は、石川県金沢市と富山県小矢部市境にある戦国時代の日本の城(山城)。「加越国境城跡群及び道」(かえつくにざかいしろあとぐんおよびみち)として切山城・小原越と共に国の史跡に指定されている[1]。富山県側はとやま城郭カードNo.44の城郭である[2][3]。
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171.宮崎城 (越中国)  ・山城
宮崎城(みやざきじょう)は、越中国新川郡[1]宮崎(現在の富山県下新川郡朝日町)に存在した日本の城(山城)である。富山県の史跡に指定されている[2]。とやま城郭カードNo.1[3][4]。別名・境城。日向国の宮崎城と区別するため越中宮崎城とも称される。
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172.森寺城  ・山城
森寺城(もりでらじょう)または湯山城(ゆやまじょう)は、富山県氷見市森寺城山に存在する戦国時代の日本の城(山城)。氷見市指定史跡[1][2]。とやま城郭カードNo.34[3][4]。
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173.守山城 (越中国)  ・山城
守山城(もりやまじょう)は、越中国射水郡守山[1](現・富山県高岡市東海老坂)にあった日本の城(山城)。本丸跡は高岡市指定史跡[2]。とやま城郭カードNo.29[3][4]。
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174.朝日山城 (加賀国)  ・山城
朝日山城(あさひやまじょう)は、石川県金沢市北千石町にあった安土桃山時代の日本の城跡(山城)。一本木城(いっぽんぎじょう)ともいう。
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175.穴水城  ・山城
穴水城(あなみずじょう)は、能登国鳳至郡穴水村川島、現在の石川県鳳珠郡[1]穴水町川島に存在した日本の城。現在は町の史跡に指定され[2]、穴水城址公園として整備されている[3]。
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176.切山城  ・山城
切山城(きりやまじょう)は、石川県金沢市宮野町に所在する安土桃山時代の日本の城(山城)。「加越国境城跡群及び道」(かえつくにざかいしろあとぐんおよびみち)として、2015年(平成27年)10月7日に松根城・小原越と共に国の史跡に指定されている[1]。
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177.石動山城  ・山城
石動山城(せきどうさんじょう、いするぎやまじょう)は、能登国鹿島郡石動山(現・石川県鹿島郡中能登町[1]石動山)に存在した日本の城(山城)。七尾城の南、能越国境の荒山城の東に位置した。なお、石動山は国の史跡に指定されている。
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178.高尾城 (加賀国)  ・山城
高尾城(たこじょう、たこうじょう[1])は、石川県金沢市に存在した日本の城。高尾城の築かれた高尾山一帯は、「ジョウヤマ」と呼ばれ付近住民から親しまれている。
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179.天堂城  ・山城
天堂城(てんどうじょう)は、石川県輪島市別所谷町に存在した日本の城。輪島市の史跡に指定されている[1]。
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180.日谷城  ・山城
日谷城(ひのやじょう)は石川県加賀市に戦国時代に存在した日本の城(山城)。日屋城、檜屋城、檜ノ屋城などとも書かれる。
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181.一乗谷朝倉氏遺跡  ・山城
一乗谷朝倉氏遺跡(いちじょうだに あさくらし いせき)は、福井県福井市城戸ノ内町にある戦国時代の遺跡(日本の城)である。戦国時代に一乗谷城を中心に越前国を支配した戦国大名朝倉氏の遺跡。一乗谷城(山城)と山麓の城下町(朝倉氏および家臣の居館)からなる。
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182.金ヶ崎城  ・山城
金ヶ崎城(かながさきじょう・かねがさきじょう)は、福井県敦賀市金ヶ崎町にあった日本の城。別名敦賀城(つるがじょう)。城跡は国の史跡に指定されている。本項では支城である天筒山城についても併記する。
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183.国吉城  ・山城
国吉城(くによしじょう)は、現在の福井県美浜町佐柿にあった山城である。若狭国守護大名の武田氏重臣であった粟屋勝久が戦国時代に築き、越前国の朝倉氏の度重なる来襲に対して籠城戦などで守り抜いた[2][3]。のちに、織田信長が越前攻めで国吉城に駐軍した際、長年にわたる勝久の戦いぶりを賞賛したと伝わる[2][4]。
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184.玄蕃尾城  ・山城
玄蕃尾城(げんばおじょう)は、福井県敦賀市刀根と滋賀県長浜市余呉町柳ヶ瀬の県境にあった山城である。天正11年(1583年)の賤ヶ岳の戦いにおいて、柴田勝家の本陣が置かれた。平成11年(1999年)7月13日に「玄藩尾城(内中尾山城)跡」として国の史跡に指定されている[1]。また2017年(平成29年)4月6日、「続日本100名城」(140番)に選定された。
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185.杣山城  ・山城
杣山城(そまやまじょう)は福井県南条郡南越前町大字瓜生にあった日本の城である。国の史跡に指定されている。
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186.鷹巣城 (越前国)  ・山城
鷹巣城(たかすじょう)、別名・高須城または高栖城[2]は、福井県福井市高須町にあった南北朝時代の日本の城跡。北朝方の斯波高経と南朝方の脇屋義助らによる越前をめぐる争乱で、南朝方最後の拠点となった[3]。
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187.後瀬山城  ・山城
後瀬山城(のちせやまじょう)は、福井県小浜市にあった日本の城(山城)。若狭最大級の城であったが、比較的標高の高い山上に築かれていたため、北山麓に水堀を廻らせた常時住まいする大規模な守護館(武田氏館)が設けられていた。東山麓の発心寺も城砦の一部と考える見方がある。城跡は国の史跡に指定されている[1]。
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188.疋壇城  ・山城
疋壇城(ひきだじょう)は、福井県敦賀市疋田にあった山城である。越前の戦国大名であった朝倉氏の近江・越前国境守備の役割を担っていた。疋田城と表記されることもある。福井県の史跡に指定されている[1]。
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189.槇山城  ・山城
槇山城(まきやまじょう)は、福井県福井市小路町・安原町・栃泉町にある日本の城跡。東郷城(とうごうじょう)・東郷槇山城(とうごうまきやまじょう)とも。福井市指定史跡[1]。
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190.村岡山城  ・山城
村岡山城(むろこやまじろ、むろこやまじょう)は、福井県勝山市村岡町寺尾にあった日本の城(山城)。同市の地名の由来に関わると言われている(後述)。
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191.勝山城 (甲斐国都留郡)  ・山城
勝山城(かつやまじょう)は、山梨県都留市川棚に存在した日本の城。形式は山城。県指定史跡。戦国時代には郡内領主小山田氏の居館谷村館の詰城で、豊臣系大名時代に近世城郭として整備される。江戸時代には谷村藩庁である谷村城の属城で[2]、絵図に拠れば二本の内橋によって連結されていた。現在では城山公園として整備されており、都留市二十一秀峰にも選ばれている。
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192.能見城  ・山城
能見城(のうけんじょう)は、甲斐国巨摩郡穴山(現在の山梨県韮崎市穴山町)にかつてあった日本の城である。
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193.白山城 (甲斐国)  ・山城
白山城(はくさんじょう)は、山梨県韮崎市神山町鍋山に所在した日本の城。形式は山城。築城者は不明。「白山城」の名は城山中腹に鎮座する白山権現に由来する[1]。別名に鍋山砦[1]、『甲斐国志』では「要害城」を伝える[1]。国の史跡[2]。
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194.真篠砦  ・山城
真篠砦(まじのとりで)、または真篠城(まじのじょう)は、山梨県南巨摩郡南部町福士真篠に所在する砦[1]。戦国時代末期の日本の城(山城)。「真篠」は字名。「真篠城跡」の名で山梨県指定史跡[2]。
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195.御坂城  ・山城
御坂城(みさかじょう)は甲斐国、現在の山梨県笛吹市と南都留郡富士河口湖町の境に所在する日本の城跡である。笛吹市側は市指定史跡に[2]、富士河口湖町側は町指定史跡に[1]、それぞれ指定されている。
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196.谷戸城  ・山城
谷戸城(やとじょう)は、山梨県北杜市大泉町谷戸にあった日本の城(城郭)。形式は山城。谷戸城跡の名称で国の史跡に指定されている[1]。
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197.要害山城  ・山城
要害山城(ようがいやまじょう・ようがいざんじょう・ようがいさんじょう)は、山梨県甲府市上積翠寺町(かみせきすいじまち)にあった日本の城。躑躅ヶ崎館(武田氏館跡)の詰城として築かれた山城である。1991年(平成3年)に国の史跡に指定された[2]。要害城、積翠山城とも呼ばれる。なお、甲府名山にも選定されている。
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198.若神子城  ・山城
若神子城(わかみこじょう)は、山梨県北杜市須玉町若神子にあった日本の城。中世の山城で、現在は城跡が残り(若神子城跡)、[1]北杜市指定史跡となっている[2]。
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199.割ヶ嶽城  ・山城
割ヶ嶽城(わりがたけじょう)は、長野県上水内郡信濃町大字富濃の「城山」に築かれた中世から戦国時代の日本の城(山城)。
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200.荒砥城  ・山城
荒砥城(あらとじょう)は、信濃国更級郡新砥[1](現・長野県千曲市上山田)にあった日本の城。山城。別名、新砥城。山城として復元されたのは全国2例目。千曲市指定史跡[2]となっている。
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201.有賀城  ・山城
有賀城(あるがじょう)は、長野県諏訪市豊田有賀にあった日本の城。承久年間に有賀氏(あるがし)によって築かれた[1]。別名、天狗山城。江音寺背後の裏山に築かれ、諏訪地方と上伊那地方を結ぶ有賀峠への街道を押さえる位置にある。現在も有賀城跡として残っている。
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202.上ノ山城  ・山城
上ノ山城(うえのやまじょう)は、長野県安曇野市豊科田沢にあった日本の城(山城)である。標高768メートルにある。安曇野市指定史跡。別名は殿山城。
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203.上原城  ・山城
上原城(うえはらじょう)は、信濃国諏訪郡(現在の長野県茅野市茅野上原)にあった中世の日本の城(山城)。長野県指定史跡。上原城の支城として桑原城がある。
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204.内山城  ・山城
内山城(うちやまじょう)は、長野県佐久市内山にあった日本の城。
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205.海ノ口城  ・山城
海ノ口城(うんのくちじょう、うみのくちじょう)は、長野県南佐久郡南牧村海ノ口に位置する日本の城跡。「海の口城」と表記されることもある。
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206.大島城 (大鹿村)  ・山城
大島城(おおしまじょう)は長野県下伊那郡大鹿村鹿塩にあった日本の城跡。別名・城山。なお、同じ下伊那郡の松川町にある大島城とはまったく別の山城である。
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207.葛尾城  ・山城
葛尾城(かつらおじょう)は、信濃国埴科郡葛尾[1](現・長野県埴科郡坂城町)にあった日本の城。山城。
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208.鴨ヶ嶽城  ・山城
鴨ヶ嶽城(かもがたけじょう)は、長野県中野市にあった日本の城。
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209.桐原城  ・山城
桐原城(きりはらじょう)は長野県松本市にあった日本の城。県指定史跡「小笠原氏城跡」を構成する山城群(埴原城跡、山家城跡、桐原城跡、林小城跡[注釈 1])の一つ[1][2]。標高948メートル。
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210.桑原城  ・山城
桑原城(くわばらじょう)は、信濃国諏訪郡(現在の長野県諏訪市四賀桑原)にあった中世の日本の城(山城)。別名を高鳥屋城(たかとやじょう)、水晶城(すいしょうじょう)など呼ばれる。長野県指定史跡。
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211.小岩嶽城  ・山城
小岩嶽城(こいわたけじょう)は、信濃国安曇郡(のち南安曇郡)小岩嶽[注 2]、現在の長野県安曇野市にあった日本の城。安曇野市指定史跡[3]。
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212.真田本城  ・山城
真田本城(さなだほんじょう)は、長野県小県郡真田町にあった日本の城(山城)。戦国期に活躍する真田一族発祥の地である真田の郷にあった。別名は松尾城。
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213.塩田城  ・山城
塩田城(しおだじょう)は、信濃国小県郡、現在の長野県上田市前山にあった日本の城である。長野県指定史跡[1]。
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214.志賀城  ・山城
志賀城(しがじょう)は、長野県佐久市にあった日本の城。
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215.田沢城 (信濃国)  ・山城
田沢城(たざわじょう)は、長野県安曇野市豊科田沢にあった日本の城。標高は724メートル。
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216.妻籠城  ・山城
妻籠城(つまごじょう)は、長野県木曽郡南木曽町に存在した日本の城(山城)である。
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217.戸石城  ・山城
戸石城(といしじょう)は、信濃国小県郡(現在の長野県上田市上野)にあった日本の城(城郭)。形式は山城。別名は砥石城。長野県指定史跡[1]。
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218.塔原城  ・山城
塔原城(とうのはらじょう)は、長野県安曇野市明科中川手にあった日本の城。標高750メートルにある。安曇野市指定史跡。文献によっては塔ノ原城とも表記される。
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219.長窪城  ・山城
長窪城(ながくぼじょう)は、長野県小県郡長和町長久保にあった日本の城。長和町指定史跡[1]。
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220.名子城  ・山城
名子城(なごじょう)は長野県下伊那郡松川町元大島名子にある日本の城跡。松川町指定史跡[1][2]。
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221.生仁城  ・山城
生仁城(なまにじょう、唐崎山城とも藤崎山城とも)は信濃国埴科郡(現長野県千曲市生萱)にあった日本の城(山城)である。
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222.埴原城  ・山城
埴原城(はいばらじょう)は、長野県松本市にあった日本の城。県指定史跡「小笠原氏城跡」を構成する山城群(埴原城跡、山家城跡、桐原城跡、林小城跡[注釈 1])の一つ[4][5]。
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223.林城  ・山城
林城(はやしじょう)は、長野県松本市にあった信濃国守護・小笠原氏の館(日本の城、山城)。「小笠原氏城跡」として井川館(井川城)と共に国の史跡に指定されている[1][2]。
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224.光城  ・山城
光城(ひかるじょう)は、長野県安曇野市豊科光にあった日本の城。安曇野市指定史跡。別名は二場城。標高は911.7メートル。
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225.福島城 (信濃国)  ・山城
福島城(ふくしまじょう)は、信濃国筑摩郡(のち木曽郡)福島[1](現・長野県木曽郡木曽町)にあった日本の城(山城)。他の地域の同名の城との混同を避けるため、「木曾福島城」とも呼ばれる。
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226.古山城 (信濃国)  ・山城
古山城(ふるやまじょう)は、長野県上水内郡小川村にあった日本の城。布留山城、小川城とも。小川村指定史跡[1]。
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227.丸子城 (信濃国)  ・山城
丸子城(まるこじょう)は信濃国(現在の長野県上田市上丸子)にかつてあった日本の城である。
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228.妙義山城  ・山城
妙義山城(みょうぎさんじょう)は、長野県塩尻市洗馬にあった日本の城。標高は890メートル。長野県指定史跡。
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229.望月城  ・山城
望月城(もちづきじょう)は、長野県佐久市にあった日本の城。
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230.屋代城  ・山城
屋代城(やしろじょう)は、長野県千曲市屋代にあった日本の城。千曲市指定史跡[1]。
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231.矢筒城  ・山城
矢筒城(やづつじょう)は長野県飯綱町にあった日本の城。
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232.山家城 (信濃国)  ・山城
山家城(やまべじょう)は、長野県松本市にあった日本の城。別名・中入城。県指定史跡「小笠原氏城跡」を構成する山城群(埴原城跡、山家城跡、桐原城跡、林小城跡[注釈 1])の一つ[1][2]。
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233.赤谷山城  ・山城
赤谷山城(あかだにやまじょう)[1]あるいは東殿山城(とうどやまじょう)は、現在の岐阜県郡上市八幡町島谷に存在した戦国時代の山城である。東常慶らによって郡上郡支配の拠点として使用された。石垣などの遺構が残っている[2]。
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234.阿木城  ・山城
阿木城(あぎじょう)は、岐阜県中津川市阿木にあった砦(日本の城)。中津川市指定史跡。
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235.阿寺城  ・山城
阿寺城(明照城 / あでらじょう / あてらじょう)は、岐阜県中津川市手賀野にあった砦(日本の城)。
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236.伊木山城  ・山城
伊木山城(いぎやまじょう)は、現在の岐阜県各務原市小伊木4丁目にある戦国・安土桃山時代の日本の城跡である。伊木山の山頂にある。
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237.祐向山城  ・山城
祐向山城(いこやまじょう)は岐阜県本巣市に存在した中世の日本の城(山城)。
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238.揖斐城  ・山城
揖斐城(いびじょう)は美濃国揖斐郡、現在の岐阜県揖斐郡揖斐川町にあった中世の日本の城(山城)。標高220メートル、比高180メートルの城台山頂上に本丸があり、土岐氏の支族である揖斐氏が約200年にわたって居城とした。敷地は南北に約54メートル、東西に約14メートル。現在は城台山公園として整備されている。
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239.今城 (美濃国)  ・山城
今城(いまじょう)は現在の岐阜県可児市に存在した日本の城(山城)である。
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240.大桑城  ・山城
大桑城(おおがじょう)は、鎌倉時代から戦国時代にかけて現在の岐阜県山県市大桑・青波・富永地区の境にある日本の城(山城)跡である。標高408メートルの古城山(別名・金鶏山)の山頂付近に存在した。
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241.大森城 (美濃国)  ・山城
大森城(おおもりじょう)は現在の岐阜県可児市に存在した日本の城(平山城)である。城跡は可児市指定史跡となっている[1]。
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242.小島城  ・山城
小島城(おじまじょう)は岐阜県揖斐郡揖斐川町春日六合にかつて存在した日本の城(山城)。
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243.小野城 (美濃国)  ・山城
小野城(おのじょう)は、岐阜県関市小野と美濃市樋ヶ洞にある日本の城跡(山城)。別名、本城山城・栃洞山城。城主は美濃守護代斉藤氏である。築城年代は大永年間(1521年-1528年)前後と言われている。斎藤宗久、斎藤宗祐が城主と伝わっている。
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244.小里城  ・山城
小里城(おりじょう)は、岐阜県瑞浪市にかつて存在した日本の城(山城)。
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245.帰雲城  ・山城
帰雲城(かえりくもじょう、かえりぐもじょう、きうんじょう)は、現在の岐阜県大野郡白川村三方崩山の下、保木脇(ほきわき)にあった日本の城である[1]。内ヶ島氏の居城であったが、1586年(天正13年)の天正地震による山崩れで城と城下町が全て埋没した[1]。
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246.加治田城  ・山城
加治田城(かじたじょう)は、戦国時代の美濃国加茂郡、現在の岐阜県加茂郡富加町加治田にあった日本の城。本名・却敵城(きゃくてきじょう)。別名・加治田山城。山の名前としては加治田山や古城山[1]、あるいは白華山と呼ばれた。現在は山全体を梨割山という。史跡未指定[2]。
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247.岐阜城  ・山城
岐阜城(ぎふじょう)は、美濃国井之口の山(稲葉山(現・岐阜県岐阜市の金華山))にあった城(山城跡)。もとは稲葉山城と言い、鎌倉時代以来の歴史があり[1]、本格的に整備されたのは戦国時代の斎藤道三の時期だと考えられ、織田信長が1567年の稲葉山城の戦いにより斎藤龍興から奪取し、本拠地を小牧山から当城へと移し、その縄張りを破却して新たに造営したものが岐阜城である。『信長公記』に「尾張国小真木山より濃州稲葉山へ御越しなり。井口と申すを今度改めて、岐阜と名付けさせられ」と記載されており、ここから天下布武、天下統一をおこなうという意味をこめて、信長が山頂にある城や麓にある町などを「井口」から「岐阜」へと改名したことにより「岐阜城」と呼ばれることになった。[2]
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248.久々利城  ・山城
久々利城(くくりじょう)とは現在の岐阜県可児市に存在した日本の城(山城)である。
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249.串原城  ・山城
串原城(くしはらじょう)は、岐阜県恵那市串原にあった城(日本の城)。
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250.広恵寺城  ・山城
広恵寺城(廣恵寺城)(こうえじじょう)は岐阜県中津川市福岡町の植苗木の城ケ根山にあった福岡遠山氏の日本の城。市指定史跡。
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251.小島城 (飛騨国)  ・山城
小島城(こじまじょう)は、岐阜県飛騨市古川町・沼町にある、姉小路小島氏が本拠(本城)とした中世山城跡。1959年(昭和34年)11月16日付けで岐阜県指定史跡[1][2]。
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252.小鷹利城  ・山城
小鷹利城(こたかりじょう)は、岐阜県飛騨市河合町稲越に所在する姉小路家向氏の中世山城跡。別名・小鷹狩城。1959年(昭和34年)11月16日付けで岐阜県指定史跡[1][2]。持城に向小島城がある。
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253.駒野城  ・山城
駒野城(こまのじょう)は、岐阜県海津市にかつて存在した中世の日本の城(山城)。駒野集落の北西にある。標高30mほどの舟岡山と称されたこの小丘に本丸とみられる郭があり、東・西・南を土塁が囲んでいた。跡地は海津市立城山小学校となっている。
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254.鷺山城  ・山城
鷺山城(さぎやまじょう)は、現在の岐阜県岐阜市にあった平安時代末期または鎌倉時代から戦国時代にかけての日本の城である。標高68メートルの鷺山の山頂にある。麓には福光御構(蝉土手城館)が築かれていた。
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255.篠脇城  ・山城
篠脇城(しのわきじょう)は、岐阜県郡上市大和町にかつて存在した日本の城(山城)。現在は岐阜県指定史跡になっている[1]。
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256.関城 (美濃国)  ・山城
関城(せきじょう)は、美濃国武儀郡(現在の岐阜県関市)に存在した日本の城(山城)。別名を安桜山城といった。
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257.千旦林城  ・山城
千旦林城(せんたんばやしじょう)は岐阜県中津川市千旦林にあった砦(日本の城)。
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258.高堂城 (飛騨国)  ・山城
高堂城(たかどうじょう)は、飛騨国、現在の岐阜県高山市国府町瓜巣城山にあった日本の城(山城)。別名・タカウドの城。高山市北部に位置し、広瀬城から寺洞砦に続く東西方向の稜線の、更に奥にある詰城である。岐阜県指定史跡[1]。
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259.高原諏訪城  ・山城
高原諏訪城(たかはらすわじょう)は、岐阜県飛騨市神岡町殿に所在する日本の城。国の史跡「江馬氏城館跡」を構成する城館群の1つ[1]。
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260.鶴ヶ城 (美濃国)  ・山城
鶴ヶ城(つるがじょう)は、美濃国、現在の岐阜県瑞浪市土岐町鶴城にあった日本の城。別名は神篦城・国府城・高野城・神野城。岐阜県指定史跡[1]。
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261.苗木城  ・山城
苗木城(なえぎじょう)は、岐阜県中津川市にあった日本の城。別名は霞ケ城。苗木藩の藩庁が置かれた。国の史跡に指定されている。
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262.鉈尾山城  ・山城
鉈尾山城(なたおやまじょう)は、戦国時代の美濃国武儀郡上有知、現在の岐阜県美濃市に存在した日本の城(山城)。別名、上有知城(こうずちじょう)。
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263.鍋山城  ・山城
鍋山城(なべやまじょう)は、岐阜県高山市漆垣内町東ケ洞・神田・松之木町鍋山にある鍋山氏の山城跡。後に姉小路家・三木氏・金森氏の城となる。岐阜県指定史跡[1][2]。
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264.根本城 (美濃国)  ・山城
根本城(ねもとじょう)は現在の岐阜県多治見市に存在した日本の城(山城)である。
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265.迫間城  ・山城
迫間城(はさまじょう)とは、岐阜県関市迫間の迫間山の山頂にあった、日本の城である。
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266.八幡山城 (美濃国)  ・山城
八幡山城(はちまんやまじょう)は、岐阜県各務原市蘇原の加佐美神社の裏山である、加佐美山にあった16世紀代の日本の城である。
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267.一柳城  ・山城
一柳城(ひとつやなぎじょう)、または大洞城(おおぼらじょう)は、現在の岐阜県関市にあたる旧美濃国武儀郡富之保一柳にあった日本の城(山城)。津保城(つぼじょう)とも言う。
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268.広瀬城 (飛騨国)  ・山城
広瀬城(ひろせじょう)、または田中城(たなかじょう)は岐阜県高山市国府町大字名張・大字瓜巣に所在する日本の城跡。城跡は1970年(昭和45年)8月11日付けで岐阜県指定史跡に指定されている[1]。
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269.菩提山城  ・山城
菩提山城(ぼだいさんじょう)は、岐阜県不破郡垂井町の菩提山にあった山城である。竹中重元が岩手弾正を滅ぼした後、竹中氏の居城として新たに築城したものとされ、麓に竹中氏陣屋が築かれるまで使用された。西美濃では最大級の山城である[1][2]。
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270.馬籠城  ・山城
馬籠城(まごめじょう)は、信濃国筑摩郡(現在の岐阜県中津川市馬籠)に存在した日本の城(山城)である。
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271.松倉城 (飛騨国)  ・山城
松倉城(まつくらじょう)は、戦国時代、現在の岐阜県高山市にあった山城である。県指定史跡。
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272.三井城  ・山城
三井山城(みいやまじょう)は、現在の岐阜県各務原市三井山町にある、室町・戦国時代の日本の城である。別名三井城。標高108.8mの三井山の山頂にある。
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273.向小島城  ・山城
向小島城(むかいこじまじょう)は、岐阜県飛騨市にある姉小路家向氏の本城山城跡。別名・信包城。岐阜県指定史跡[1][2]。
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274.毛利山城  ・山城
毛利山城(もうりやまじょう)、または牛ヶ鼻砦(うしがはなとりで)[2]は、美濃国、現在の岐阜県美濃加茂市愛宕山[3]にあった日本の城(山城)跡。
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275.山口城 (美濃国)  ・山城
山口城(やまぐちじょう)は現在の岐阜県本巣市に存在した日本の城(山城)である。
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276.秋葉城 (遠江国)  ・山城
秋葉城(あきばじょう)は現在の静岡県浜松市に存在した日本の城(山城)である。
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277.朝比奈城  ・山城
朝比奈城(あさひなじょう)は、日本の静岡県藤枝市岡部町殿地区にある戦国時代の山城。この地域の豪族朝比奈氏の居城。藤枝市指定史跡[1] 。殿山城とも。
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278.朝日山城 (駿河国)  ・山城
朝日山城(あさひやまじょう)は、静岡県藤枝市仮宿字堤ノ坪1に所在する、岡部氏の居城とされる中世の山城である。市の指定文化財(史跡)である[1]。
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279.愛宕山城 (静岡市)  ・山城
愛宕山城(あたごさんじょう)は、静岡県静岡市葵区沓谷城山に所在する日本の城跡。長沼塁(ながぬまのるい)、茶臼山砦(ちゃうすやまとりで)ともいう。駿河今川氏の山城の一つ。
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280.安倍城  ・山城
安倍城(あべじょう)は、静岡県静岡市葵区内牧・羽鳥にある日本の城跡。
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281.天方城  ・山城
天方城(あまがたじょう)は、遠江国(現在の静岡県周智郡森町向天方)にあった日本の城。山城。「本城」と「新城」が存在し、新城は森町指定史跡[1]。
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282.井伊谷城  ・山城
井伊谷城(いいのやじょう)は、遠江国の井伊谷(現在は静岡県浜松市北区引佐町)にあった日本の城である。浜松市指定史跡[1]。
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283.潮城  ・山城
潮城(うしおじょう)は、静岡県藤枝市潮に所在する、中世の山城である。
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284.宇津山城  ・山城
宇津山城(うつやまじょう、うづやまじょう[1])は、遠江国に在る戦国時代の日本の城跡。現在の湖西市入出の浜名湖に突き出した正太寺鼻に位置する宇津山(49.5m)にあり、郭や土塁、武者走り、舟隠し場[2]が残る。正太寺[3](遠州三十三観音25番札所)[4]の敷地内にある。
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285.小笠山砦  ・山城
小笠山砦(おがさやまとりで、英語: Fort Ogasayama)は、現在の静岡県掛川市入山瀬にあたる遠江国城東郡入山瀬村の小笠山山頂付近にあった日本の城である。別名・笹ヶ峯御殿(ささがみねごてん、英語: Sasagamine Palace)[2][3]。現在は城跡が残る。掛川城を攻略するために築かれ[3]、のちに高天神城を包囲するための「高天神六砦」の一つとなった[2][3]。
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286.方ノ上城  ・山城
方ノ上城(かたのかみじょう)は、静岡県焼津市策牛・方ノ上にある日本の城(山城)。戦国時代に起きた今川氏のお家騒動である花倉の乱の舞台となった。
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287.蒲原城  ・山城
蒲原城(かんばらじょう)は、静岡県静岡市清水区蒲原城山(旧蒲原町)にある戦国時代の日本の城跡。静岡市指定史跡[1]。
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288.久能城  ・山城
久能城(くのうじょう)または久能山城(くのうざんじょう)は、静岡県静岡市駿河区根古屋(ねごや)にある日本の城跡。現在は久能山東照宮となっている。
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289.賤機山城  ・山城
賤機山城(しずはたやまじょう)は、静岡県静岡市葵区大岩・籠上・昭府町にある日本の城跡。
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290.鈴木氏館  ・山城
鈴木氏館(すずきしやかた/すずきしかん)は、伊豆国田方郡江梨村(現在の静岡県沼津市西浦江梨)にあった城郭。江梨城とも。後北条氏家臣・江梨鈴木氏歴代の居城で、現在跡地には海蔵寺が所在する。
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291.諏訪原城  ・山城
諏訪原城(すわはらじょう)は、遠江国榛原郡金谷(現在の静岡県島田市金谷)にあった戦国時代の日本の城(山城)である。諏訪之原城とも書く。甲斐の武田氏が築城。城内に諏訪大明神を祀ったことからこの名が付いたとされる。徳川氏時代の城名は牧野城。『家忠日記』には牧野城のほか牧野原城とも記載。東照宮御実紀(徳川実紀)に、牧野の城(諏訪原をいふ)と記載。
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292.高根城 (浜松市)  ・山城
高根城(たかねじょう) は、静岡県浜松市天竜区水窪町地頭方にあった山城である。
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293.徳願寺山城  ・山城
徳願寺山城(とくがんじやまじょう)は、静岡県静岡市駿河区丸子・向敷地にある徳願寺山に所在する日本の城跡(山城)。同城についての伝承や史料はほとんど無く、城主や年代などに不明な点が多い[1]。
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294.戸倉城 (伊豆国)  ・山城
戸倉城(とくらじょう)は、駿河国駿東郡戸倉(現在の静岡県駿東郡清水町徳倉)にかつて存在した日本の城である。
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295.長久保城  ・山城
長久保城(ながくぼじょう)は、静岡県駿東郡長泉町下長窪にあった日本の城。
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296.花倉城  ・山城
花倉城(はなくらじょう)、または葉梨城(はなしじょう)は、静岡県藤枝市花倉字勝谷(すぐりや)に所在する戦国時代の山城。花蔵城とも。1536年(天文5年)に勃発した花倉の乱において最終決戦の舞台となったことで知られる。藤枝市指定史跡[1]。
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297.花沢城  ・山城
花沢城(はなざわじょう)は、静岡県焼津市高崎にある日本の城跡。駿河の守護・今川氏の西の守りとして造られた山城で、1568年(永禄11年)から始まった甲斐の武田信玄による駿河侵攻では、最終盤に激戦地となった[1]。
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298.東浦城  ・山城
東浦城(ひがしうらじょう)は、静岡県藤枝市下藪田字東浦に所在する中世の城跡である。
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299.丸子城 (駿河国)  ・山城
丸子城(まりこじょう)は駿河国(現在の静岡県静岡市駿河区丸子)にかつてあった日本の城(山城)である。北城と南城があり、北城を指すと見られる宇津谷城、鞠子城、南城を指すと見られる三角城(みかど - )、赤目ヶ谷砦の別名がある[1]。
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300.三岳城  ・山城
三岳城(みたけじょう)、または三嶽城は、静岡県浜松市北区引佐町三岳にあった日本の城跡(山城)。標高467メートルの三岳山の山頂にあり、井伊氏の戦時における本城であった。城跡は1944年(昭和19年)3月7日に国の史跡に指定されている[1]。
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301.宮島城  ・山城
宮島城(みやじまじょう)、または宮島の城山(みやじまのしろやま)は、静岡県藤枝市岡部町宮島に所在する、中世の山城である。
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302.持船城  ・山城
持船城(もちぶねじょう)は、現在の静岡県静岡市駿河区用宗城山町の、JR東海道本線用宗駅裏の標高70mほどの小高い丘陵(城山)にあった日本の城。眼下に駿河湾を見下ろし、駿府の町も一望できることもあり、東海道の山越え側丸子城と並んで、海側の街道の要衝であった。
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303.山中城  ・山城
山中城(やまなかじょう)は、静岡県三島市山中新田(伊豆国田方郡山中)にある中世の日本の城(山城跡)で、国の史跡に指定されている。
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304.横山城 (駿河国)  ・山城
横山城(よこやまじょう)は駿河国庵原郡(現在の静岡県静岡市清水区谷津町付近)にあった城。別名・興津城(おきつじょう)。
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305.武節城  ・山城
武節城(ぶせつじょう)は三河国設楽郡、現在の愛知県豊田市武節町にあった山城。別名・地伏城。豊田市指定史跡[1]。
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306.真弓山城  ・山城
真弓山城(まゆみやまじょう)は三河国加茂郡足助庄(現・愛知県豊田市足助町)の真弓山(標高301メートル)にあった日本の城。現在では「城跡公園足助城」として整備・公開されている。
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307.南山城 (尾張国)  ・山城
南山城(みなみやまじょう)は現在の愛知県瀬戸市に存在した日本の城(山城)である。
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308.月ヶ谷城  ・山城
月ヶ谷城(わちがやじょう)とは、戦国時代、愛知県豊橋市嵩山町にあった日本の城(山城)である。五本松城へ移転するまで、三河西郷氏の本城であった。
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309.大給城  ・山城
大給城(おぎゅうじょう)は、現在の愛知県豊田市大内町にあった日本の城(山城)。2000年(平成12年)2月4日付で「松平氏遺跡」の1つとして国の史跡に指定されている[1]。
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310.亀山城 (三河国)  ・山城
亀山城(かめやまじょう)は、愛知県新城市作手清岳にあった日本の城。作手城と表記されることもある。
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311.川口城 (三河国)  ・山城
川口城(かわぐちじょう)は現在の愛知県豊田市に存在した日本の城(山城)である。
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312.鶏足城  ・山城
鶏足城(けっそくじょう)は現在の愛知県豊田市に存在した日本の城(山城)である。
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313.田峯城  ・山城
田峯城(だみねじょう)とは、かつて愛知県北設楽郡設楽町田峯にあった日本の城(山城)である。設楽町指定史跡[1]。
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314.阿坂城  ・山城
阿坂城(あざかじょう)は、伊勢国一志郡阿坂(現在の三重県松阪市大阿坂町)にかつて存在した日本の城。白米城(はくまいじょう)・椎之木城(しいのきじょう)とも称する。1982年(昭和57年)に阿坂城跡 附 高城跡 枳城跡(あざかじょうあと つけたり たかんじょうあと からたちじょうあと)の名称で国の史跡に指定されている[1]。
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315.家城城  ・山城
家城城(いえきじょう)は現在の三重県津市に存在した日本の城(山城)である。
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316.大河内城  ・山城
大河内城(おかわちじょう)は、三重県松阪市大河内町城山にあった日本の城(山城)。城は丘陵の北端に築造されており、東に阪内川、北に矢津川、西側と南側には深い谷が入り自然の要害であった。
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317.萱生城  ・山城
萱生城(かようじょう)は、三重県四日市市萱生町字城山にあった戦国時代の日本の城(山城)。文治年間(1186年~1189年)に一帯を支配した北勢四十八家の一つ、春日部氏の春日部宗方が築城した。1568年(永禄11年)に織田信長の北勢侵攻で攻撃を受け、後に落城した[1]。現在城跡は学校法人暁学園の本部となり、わずかに「髪のびの井戸」などの遺構が残る。
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318.霧山城  ・山城
霧山城(きりやまじょう)または多気城(たげじょう)は、伊勢国一志郡多気(現在の三重県津市美杉町上多気および美杉町下多気[1])にかつて存在した日本の城。城跡は国の史跡に指定されている(史跡「多気北畠氏城館跡」のうち)[2]。
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319.神山城 (伊勢国)  ・山城
神山城(こうやまじょう)は、伊勢国飯野郡(現在の三重県松阪市中万町)にかつて存在した日本の城。櫛田川と祓川の分岐点北西に位置する神山(こうやま)山頂にあった。
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320.曾根城  ・山城
曾根城(そねじょう)は志摩国英虞郡[1](のち紀伊国牟婁郡)南輪内曽根(現在の三重県尾鷲市曽根町)に存在した日本の城(山城)である。曽根城とも表記される。別名「つつじ城」など。
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321.長島城 (紀伊国)  ・山城
長島城(ながしまじょう)は、志摩国英虞郡(のち紀伊国牟婁郡)長島[1](現在の三重県北牟婁郡紀北町)に存在した日本の城(山城)である。
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322.長野城 (伊勢国)  ・山城
長野城(ながのじょう)は、三重県に存在した中世の日本の城(山城)。現在の三重県津市美里町桂畑に所在した。
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323.山ノ神砦  ・山城
山ノ神砦(やまのかみとりで)は現在の三重県尾鷲市に存在した砦である。
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324.安土城  ・山城
安土城(あづちじょう)は、琵琶湖東岸の、近江国蒲生郡安土山(現在の滋賀県近江八幡市安土町下豊浦)[1]にあった日本の城(山城)。城址は国の特別史跡で、琵琶湖国定公園第1種特別地域になっている。
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325.宇佐山城  ・山城
宇佐山城(うさやまじょう)は、滋賀県大津市南滋賀町に残る、中世の日本の城(山城)跡である。湖西周りで京都に向かうには避けては通れない位置にあった。
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326.観音寺城  ・山城
観音寺城(かんのんじじょう)は、滋賀県近江八幡市安土町にあった日本の城(山城)である。支城に和田山城、佐生城、箕作城、長光寺城などがある。城跡は国の史跡に指定されている。日本五大山城の一つ[2]。
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327.清水山城 (近江国)  ・山城
清水山城(しみずやまじょう)は滋賀県高島市新旭町熊野本・同市新旭町安井川にあった日本の城。山城。城跡は2004年(平成16年)2月27日に「清水山城館跡」として、国の史跡に指定されている[1]。
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328.水茎岡山城  ・山城
水茎岡山城(みずぐきおかやまじょう)は、滋賀県近江八幡市牧町に築かれた日本の城。尾山城、岡山城、九里城とも呼ばれる。
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329.箕作城  ・山城
箕作城(みつくりじょう)は、現在の滋賀県東近江市五個荘山本町箕作山の山上に築かれた六角氏の城館(日本の城)。
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330.横山城 (近江国)  ・山城
横山城(よこやまじょう)は近江国坂田郡(滋賀県長浜市堀部町・石田町)にあった日本の城。山城。元亀年間(1570年 - 1573年)の織田信長と浅井長政の激しい戦いの拠点であり、信長の部将であった木下秀吉(後の豊臣秀吉)が城番として守備していたことで知られる。
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331.阿弥陀ヶ峰城 (京都市)  ・山城
阿弥陀ヶ峰城(あみだがみねじょう)は、現在の京都市東山区今熊野阿弥陀ヶ峰町(当時は山城国愛宕郡)にある阿弥陀ヶ峰(標高196m)に築かれた戦国時代の日本の城(山城)である。
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332.嵐山城  ・山城
嵐山城(あらしやまじょう)は、かつて山城国葛野郡(現在の京都府京都市西京区)の嵐山山頂を中心にして築かれた日本の城[1]。約500年前頃の戦国時代に造られた典型的かつ大規模な山城のひとつで、当時は嵯峨城とも呼ばれた。
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333.数掛山城  ・山城
数掛山城(かずけやまじょう[2])は、現在の京都府亀岡市本梅町西加舎(旧・丹波国桑田郡[3])にあった日本の城。
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334.木津城 (山城国)  ・山城
木津城(きづじょう)は、京都府に存在した中世の日本の城(山城)。木津川市の木津川左岸の城山に位置する。
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335.周山城  ・山城
周山城(しゅうざんじょう)は、京都府京都市右京区京北周山町(かつての丹波国桑田郡)にあった日本の城。明智光秀の築城で、明智光忠が入ったとされる。
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336.将軍山城  ・山城
将軍山城(しょうぐんやまじょう)は、現在の京都市左京区北白川清沢口町(当時は山城国愛宕郡)にある瓜生山(標高301メートル)に築かれた戦国時代の日本の城(山城)である。別名北白川城(きたしらかわじょう)、瓜生山城(うりょうさんじょう)、勝軍地蔵山城(しょうぐんじぞうやまじょう)とも呼ばれている。
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337.建部山城  ・山城
建部山城(たけべやまじょう)は丹後国加佐郡(現在の京都府舞鶴市下福井)に室町時代から戦国時代に存在していた日本の城。室町幕府の重鎮として栄えた有力守護大名・一色氏の根拠地である八田守護所の背後にあった詰城。八田城、田辺城ともいう。
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338.東山霊山城  ・山城
東山霊山城(ひがしやまりょうぜんじょう)あるいは霊山城(りょうぜんじょう)とは、現在の京都市東山区清閑寺霊山町(当時は山城国愛宕郡)にある霊山(標高176m)に築かれた戦国時代の日本の城(山城)跡である。
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339.船岡山城  ・山城
船岡山城(ふなおかやまじょう)は京都市北区にある中世の日本の城(山城)跡。別名、船崗山城、山名城とも呼ばれている。
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340.山崎城 (山城国)  ・山城
山崎城(やまざきじょう)は、京都府乙訓郡大山崎町字大山崎にあった日本の城(山城)。山崎の戦い後、大坂城を築城するまで豊臣秀吉が本拠地としていた。別名「天王山宝寺城」や「天王山城」とも呼ばれている。
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341.弓木城  ・山城
弓木城(ゆみのきじょう)は、丹後国(現京都府与謝野町岩滝)にあった日本の城。
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342.雨山城 (和泉国)  ・山城
雨山城(あめやまじょう)は、大阪府泉南郡熊取町野田の雨山に所在する南北朝時代の日本の城跡(山城)。泉州における南朝方の拠点として南朝・北朝間で激しい争奪の舞台となった。1996年(平成8年)3月13日に熊取町指定史跡となっていたが[1]、2013年(平成25年)10月17日、隣接する泉佐野市の土丸城と共に「土丸・雨山城」として国の史跡・日根荘遺跡の一部に加えられた[2]。
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343.飯盛山城  ・山城
飯盛山城(いいもりやまじょう)は、河内国讃良郡[1]飯盛山(現・大阪府大東市及び四條畷市)にある日本の城跡。別名「飯盛城」[2]。標高315.9mの飯盛山に築かれた日本の城(山城)である。
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344.烏帽子形城  ・山城
烏帽子形城(えぼしがたじょう)は、大阪府河内長野市喜多町の烏帽子形山にあった日本の城。別名「押子形城」。奥河内の名所である高野街道の沿線にあり、城跡は国の史跡に指定されている。また日本遺産『中世に出逢えるまち 〜千年にわたり護られてきた中世文化遺産の宝庫〜』の構成文化財のひとつでもある。
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345.上赤坂城  ・山城
上赤坂城(かみあかさかじょう)は、日本の城。所在地は大阪府南河内郡千早赤阪村上赤阪。「上赤阪城」と書くこともある。別名、楠木城。小根田城、桐山城とも言う。楠木七城の一つ。「楠木城跡(上赤阪城跡)」として国の史跡に指定されている。
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346.佐保来栖山砦  ・山城
佐保来栖山砦(さほくるすやまとりで)は、大阪府茨木市大字佐保にあった砦、山城。史料に記載がなく、平成になり発掘調査で存在が確認できた城郭である。
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347.下赤坂城  ・山城
下赤坂城(しもあかさかじょう)は、日本の城。所在地は大阪府南河内郡千早赤阪村森屋。国の史跡に指定されている。
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348.千石堀城  ・山城
千石堀城(せんごくぼりじょう)は、大阪府貝塚市橋本にあった日本の城(山城)。
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349.嶽山城  ・山城
嶽山城(だけやまじょう)は、元弘2年(1332年)に楠木正成が築城した南河内の日本の城。大阪府富田林市彼方の嶽山山頂にあった。中腹に龍泉寺があることから龍泉寺城とも呼ばれる。楠木七城の一つ。
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350.田原城 (河内国)  ・山城
田原城(たわらじょう)は河内国(現在の大阪府四條畷市上田原)の大和国との境界付近に建てられた戦国時代の日本の城(山城)である。
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351.津田城  ・山城
津田城(つだじょう)は、大阪府枚方市津田にあった日本の城である。別名・国見山城(くにみやまじょう)ともいう[2]。
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352.野崎城 (河内国)  ・山城
野崎城(のざきじょう)は、大阪府大東市にあった日本の城。
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353.野間城 (摂津国)  ・山城
野間城(のまじょう)は、大阪府豊能郡能勢町野間中にあった日本の城(山城)。
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354.光明寺城 (播磨国)  ・山城
光明寺城(こうみょうじじょう)は、兵庫県加東市光明寺山内にあった日本の城(山城)。
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355.此隅山城  ・山城
此隅山城(このすみやまじょう)は、兵庫県豊岡市の出石にある日本の城(山城)跡。別名は子盗城、此隅城。有子山城跡と合わせて「山名氏城跡」として国の史跡に指定されている。
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356.篠ノ丸城  ・山城
篠ノ丸城(ささのまるじょう)、または広瀬城(ひろせじょう)は、兵庫県宍粟市山崎町横須・門前ほかに所在する日本の城(山城)跡。黒田氏の史料に見える、1580年(天正8年)に黒田孝高が入城した「山崎の城」をこの山城に比定する説もある[2]。
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357.茶臼山城 (播磨国)  ・山城
茶臼山城(ちゃうすやまじょう)は、播磨国赤穂郡宝珠山(現在の兵庫県赤穂市坂越宝珠山)にあった日本の城(山城)である[1][2][3][4][5]。別名は茶臼山砦(ちゃうすやまとりで)[1][3][4]。
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358.長水山城  ・山城
長水山城(ちょうずいさんじょう)、または長水城(ちょうずいじょう)[2]は、兵庫県宍粟市山崎町片山・宇野の、標高584メートルの長水山山頂にあった山城[3]。広瀬城(ひろせじょう)とも呼ばれる[3]。
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359.波賀城史跡公園  ・山城
波賀城史跡公園 (はがじょうしせきこうえん)は、波賀城跡の兵庫県宍粟郡波賀(現・兵庫県宍粟市波賀町上野)にある公園(日本の城跡)。
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360.聖山城  ・山城
聖山城(ひじりやまじょう)、または堅木城(かたぎじょう)・篳篥山城(ひちりきやまじょう)は、兵庫県宍粟市山崎町須賀沢字出石(いだいし)に所在する日本の城跡。羽柴秀吉が、1580年(天正8年)に宇野氏を攻撃した際に本陣とした山城とされる。
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361.丸山城 (摂津国有馬郡)  ・山城
丸山城(まるやまじょう)は、兵庫県西宮市山口町金仙寺にあった日本の城。
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362.籾井城  ・山城
籾井城(もみいじょう)は、丹波国多紀郡東部(現在の兵庫県丹波篠山市福住)にあった日本の城(山城)。安田城[2][3]、福住城[3]、福住古城[4]とも呼ばれる。
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363.八木城 (但馬国)  ・山城
八木城(やぎじょう)は、兵庫県養父市八鹿町八木にあった日本の城(山城)。国の史跡に指定されている。
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364.山下城 (摂津国)  ・山城
山下城(やましたじょう)は兵庫県川西市にある向山(標高:188.4メートル)と、谷を隔てて城山(標高:181.4メートル)にある2つの山からなる日本の城(山城)。城山の方は登山道も整備され、巨大な堀切跡など多数の遺構が確認できる。一庫城とも言う。
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365.朝倉城 (但馬国)  ・山城
朝倉城(あさくらじょう)は、兵庫県養父市八鹿町にあった日本の城。1968年(昭和43年)7月31日付で養父市指定史跡[1]。
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366.荒木城  ・山城
荒木城(あらきじょう)は、現在の兵庫県丹波篠山市細工所(旧・丹波国多紀郡)にあった日本の城(山城)[1]。細工所城とも呼ばれる[2]。
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367.岩屋城 (淡路国)  ・山城
岩屋城(いわやじょう)は、淡路国津名郡(現在の兵庫県淡路市)にあった日本の城跡。別名・俎板山城。
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368.大沢城 (丹波国)  ・山城
大沢城(おおざわじょう)は、丹波国多紀郡西部(現在の兵庫県丹波篠山市大沢[注釈 1])にあった日本の城(山城)。丹波酒井氏の一族、初田酒井氏の詰城と伝わる[2]。
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369.小沢城 (播磨国)  ・山城
小沢城(おざわじょう)または依藤城(よりふじじょう)は、兵庫県加東市小沢にあった日本の城(山城)である。
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370.金鑵城  ・山城
金鑵城(かなつるべじょう)は兵庫県小野市昭和町字ウットウロに所在する日本の城跡[2]。城跡は1996年(平成8年)3月1日付で小野市指定史跡に指定されている[1]。また、1999年(平成11年)4月に開園した「夢の森公園」内の「金鑵城遺跡広場」として、2000年(平成12年)8月に整備されている[3][4]。
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371.金山城 (丹波国)  ・山城
金山城(きんざんじょう)は、現在の兵庫県丹波篠山市にあたる丹波国多紀郡と、同県丹波市にあたる氷上郡の境にあった日本の城(山城)[1]。明智光秀により築城された[3]。丹波篠山市指定史跡[2]。
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372.宇陀松山城  ・山城
宇陀松山城(うだまつやまじょう)は、大和国宇陀郡(現在の奈良県宇陀市)にあった日本の城。平成18年(2006年)に国の史跡に指定されている。別名は秋山城(あきやまじょう)や神楽岡城(かぐらおかじょう)。城下町は重要伝統的建造物群保存地区に商家町として選定されており、現在も優美な町並みを残している。松山 (宇陀市)参照。
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373.信貴山城  ・山城
信貴山城(しぎさんじょう)は、奈良県生駒郡平群町信貴畑にあった日本の城である[1]。木沢長政・松永久秀の居城となった[2]。
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374.高山城 (大和国)  ・山城
高山城(たかやまじょう)は、奈良県生駒市高山町(旧・大和国添下郡)にある日本の城跡。鷹山城とも書かれる[2]。
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375.椿井城  ・山城
椿井城(つばいじょう)は、奈良県生駒郡平群町椿井にあった日本の城(山城)。椿井山城とも呼ばれる。
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376.豊田城 (大和国)  ・山城
豊田城(とよだじょう)は奈良県天理市に存在した中世の山城(日本の城)。
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377.二上山城 (大和国)  ・山城
二上山城(にじょうざんじょう)は奈良県葛城市加守、染野及び大阪府南河内郡太子町大字山田周辺にあった日本の城(山城)。
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378.山田城 (大和国)  ・山城
山田城(やまだじょう)は奈良県天理市に存在した中世の日本の城(山城)。岩掛城(いわがけじょう)とも呼ばれる。
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379.龍王山城  ・山城
龍王山城(りゅうおうざんじょう)は、奈良県天理市田町周辺にあった日本の城。大和国を代表する山城の一つ。
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380.岡山城 (紀伊国)  ・山城
岡山城(おかやまじょう)は、紀伊国(和歌山県和歌山市岡山丁)にあった日本の城。岡城とも呼ばれる。
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381.勝山城 (紀伊国)  ・山城
勝山城(かつやまじょう)は、現在の和歌山県東牟婁郡那智勝浦町浜ノ宮に所在した日本の城(山城)。
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382.衣笠城 (紀伊国)  ・山城
衣笠城(きぬかさじょう)は、紀伊国(現・和歌山県田辺市中三栖)にあった日本の城。
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383.木本城  ・山城
木本城(きもとじょう)は、紀伊国(現・和歌山県和歌山市木ノ本)にあった日本の城。
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384.虎城山城  ・山城
虎城山城(こじょうやまじょう)は、紀伊国(現・和歌山県東牟婁郡串本町古座)にあった日本の城。別名は古座浦城。
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385.雑賀崎城  ・山城
雑賀崎城(さいかざきじょう)は、紀伊国、現在の和歌山県和歌山市雑賀崎にあった日本の城。
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386.猿岡山城  ・山城
猿岡山城(さるおかやまじょう)は、紀伊国(現・和歌山県紀の川市粉河)にあった日本の城。別名、粉河城。
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387.玉津島砦  ・山城
玉津島砦(たまつしまとりで)は、紀伊国(現・和歌山県和歌山市和歌浦)にあったとされる砦である。
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388.鶴ヶ城 (紀伊国)  ・山城
鶴ヶ城(つるがじょう)は、紀伊国(現・和歌山県田辺市龍神村東)にあった日本の城。別名は増賀城。
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389.手取城  ・山城
手取城(てどりじょう)は、紀伊国(現・和歌山県日高郡日高川町和佐)にあった日本の城。城は山城で、遺構としては石垣、堀の跡が残されている[1]。
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390.広保山城  ・山城
広保山城(ひろほやまじょう)は、紀伊国(現・和歌山県有田郡湯浅町)にあった日本の城。
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391.湯浅城  ・山城
湯浅城(ゆあさじょう)は、紀伊国有田郡(現在の和歌山県有田郡湯浅町青木)にあった日本の城である。城跡は国の史跡に指定されている[1]。
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392.和佐山城  ・山城
和佐山城(わさやまじょう)は、紀伊国、現在の和歌山県和歌山市禰宜に所在する日本の城跡。別名は城ヶ峯。
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393.江美城  ・山城
江美城(えびじょう)は、鳥取県日野郡江府町にあった戦国時代の日本の城。江尾城、江尾要害とも記される。江府町指定史跡[1]。
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394.河口城  ・山城
河口城(かわぐちじょう)は、鳥取県東伯郡湯梨浜町泊に存在した日本の城。湯梨浜町指定史跡[1]。JR山陰本線・泊駅のすぐそばの小山がそれである。
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395.生山城  ・山城
生山城(しょうやまじょう)は、鳥取県日野郡日南町生山に存在した日本の城。日野川とその支流の石見川が合流する地点の東、標高470メートル、比高180メートル程の山上に存在していた。別名・亀井山城、日野本城。
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396.田内城  ・山城
田内城(たうちじょう)は鳥取県倉吉市巌城にある仏石山(標高58メートル)に存在した日本の城。巌城(がんじょう)とも呼ぶ。南北朝時代の伯耆国の守護所だった。
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397.二上山城  ・山城
二上山城(ふたがみやまじょう)は鳥取県岩美郡岩美町岩常に存在した日本の城。南北朝時代から室町時代中期にかけての因幡国の守護所だった。鳥取県指定史跡[1]。
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398.法勝寺城  ・山城
法勝寺城(ほっしょうじじょう)は鳥取県西伯郡南部町法勝寺に存在した日本の城。
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399.国府尾城  ・山城
国府尾城(こうのじょう)は、戦国時代に隠岐国島後周吉郡国府尾城山、現在の島根県隠岐郡隠岐の島町下西[1]に築かれた城である。別称甲尾城、甲ノ尾城。
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400.佐世城  ・山城
佐世城(させじょう)は、島根県雲南市大東町佐世に所在する戦国大名・尼子氏の家臣佐世氏による日本の城。
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401.神西城  ・山城
神西城(じんざいじょう)は、現在の島根県出雲市東神西町にあった日本の城。
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402.玉造要害山城  ・山城
玉造要害山城(たまつくりようがいさんじょう)は、島根県松江市玉湯町にあった日本の城。湯秀貞によって築かれた山城で、尼子氏の重臣として活躍した湯氏の一族が拠った。
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403.温湯城  ・山城
温湯城(ぬくゆじょう)は、石見国邑智郡、現在の島根県邑智郡川本町にあった日本の城。石見小笠原氏の居城。
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404.本城 (石見国)  ・山城
本城(ほんじょう)は、現在の島根県邑智郡邑南町下田所にあった日本の城。自治体による史跡指定は受けていない[1][2]。
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405.青佐山城  ・山城
青佐山城(あおさやまじょう)は日本の城。所在地は岡山県笠岡市大島中と浅口市寄島町の境に位置する。
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406.飯盛山城 (備前国)  ・山城
飯盛山城(いいもりやまじょう)は、岡山県備前市加賀美(八塔寺ふるさと村)にある日本の城跡。
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407.鴨山城  ・山城
鴨山城(かもやまじょう)は、日本の城。所在地は岡山県浅口市鴨方町鴨方。
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408.幸山城  ・山城
幸山城(こうざんじょう)は岡山県総社市西郡に所在する日本の城跡。城は山頂に福山城のある福山の北にせり出した標高164メートルの尾根上にある。眼下に山陽道を見下ろす要衝である。総社市指定史跡[1]。
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409.鷹ノ巣城 (備中国)  ・山城
鷹ノ巣城(たかのすじょう)は岡山県岡山市北区新庄上・新庄下にあった日本の城跡。鷹巣城とも書く[1]。
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410.鷹巣城 (美作国)  ・山城
鷹巣城(たかのすじょう)[1]、または鷹之巣城[2] は、美作国にあたる現在の岡山県美作市海田にあった日本の城。
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411.鷹栖城  ・山城
鷹栖城(たかのすじょう)は、美作国、現在の岡山県岡山市北区建部町下神目にある戦国時代の日本の城跡(山城)。
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412.茶臼山城 (備前国)  ・山城
茶臼山城(ちゃうすやまじょう)は、備前国(現代の岡山県赤磐市周匝)にあった日本の城である。
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413.富山城 (備前国)  ・山城
富山城(とみやまじょう)は、岡山県岡山市北区にある戦国時代から安土桃山時代にかけての日本の城跡。
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414.三星城  ・山城
三星城(みつぼしじょう)は、岡山県美作市明見にある日本の城跡(山城)。美作市市指定史跡[1]。
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415.南山城 (備中国)  ・山城
南山城(みなみやまじょう)は、岡山県倉敷市の旧真備町から旧船穂町にかけて存在した山城[1][注 1]。
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416.竜王山城 (備中国)  ・山城
竜王山城(りゅうおうさんじょう)は日本の城。所在地は岡山県浅口市鴨方町六条院。
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417.多治比猿掛城  ・山城
多治比猿掛城(たじひさるがけじょう)は、安芸国、現在の広島県安芸高田市にあった日本の城。「毛利氏城跡 多治比猿掛城跡 郡山城跡」として、吉田郡山城と共に国の史跡に指定されている[1]。
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418.南天山城  ・山城
南天山城(なんてんざんじょう)は備後国三谿郡(現・広島県三次市吉舎町)にあった日本の城(山城)。吉舎の市街地と馬洗川を隔ててすぐ西のところに位置する、南天山に広がって残り、戦国時代のこの地方を代表する本格的なものである。
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419.新高山城  ・山城
新高山城(にいたかやまじょう)は、現在の広島県三原市本郷町に建てられた日本の城である。城跡は国の史跡に指定されている。2017年(平成29年)4月6日、続日本100名城(173番)に選定された。[1]
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420.御薗宇城  ・山城
御薗宇城(みそのうじょう)は、安芸国高屋保、現在の広島県東広島市高屋町に築かれた日本の城(山城)。史跡指定名称「平賀氏の遺跡」の1つとして、頭崎城・白山城と共に県の指定史跡[1][2]。
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421.吉田郡山城  ・山城
吉田郡山城(よしだこおりやまじょう)は、広島県安芸高田市吉田町吉田にあった日本の城。安芸国の戦国大名毛利氏の居城であった。城跡は「毛利氏城跡 多治比猿掛城跡 郡山城跡」として多治比猿掛城と共に国の史跡に指定されている[1]。
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422.新宮城 (安芸国)  ・山城
新宮城(しんぐうじょう)は、安芸国三入庄、現在の広島県広島市安佐北区可部町下町屋に存在した日本の城。
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423.矢野城  ・山城
矢野城(やのじょう)は、広島県広島市安芸区矢野町にあった、南北朝時代から戦国時代の日本の城(山城)。
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424.小梨城  ・山城
小梨城(おなしじょう)は、現在の広島県竹原市小梨町字北谷平にかつてあった日本の城。
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425.頭崎城  ・山城
頭崎城(かしらざきじょう)は、安芸国高屋保、現在の広島県東広島市高屋町貞重に築かれた日本の城(山城)。史跡指定名称「平賀氏の遺跡」の1つとして、御薗宇城・白山城と共に県の指定史跡[1][2]。
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426.亀山城 (備後国)  ・山城
亀山城(かめやまじょう)は、広島県庄原市東城町小奴可(おぬか)に存在した日本の城(山城)。庄原市指定史跡[1]。
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427.木村城  ・山城
木村城(きむらじょう)は、安芸国竹原荘(現在の広島県竹原市)に存在した日本の城。広島県指定史跡。
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428.白山城 (安芸国)  ・山城
白山城(しろやまじょう)は、安芸国白市、現在の広島県東広島市白市に築かれた戦国時代の日本の城(山城)。指定名称「平賀氏の遺跡」の1つとして、御薗宇城・頭崎城と共に県の指定史跡[1][2]。
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429.高山城 (安芸国)  ・山城
高山城(たかやまじょう)は、現在の広島県三原市本郷町にあった日本の城である。城跡は国の史跡に指定されている。
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430.勝山城 (長門国)  ・山城
勝山城(かつやまじょう)は、現在の山口県下関市の勝山にあった日本の城(山城)。且山城とも表記される。幕末、長府藩が勝山山麓に築いた長府藩主居館は勝山御殿と呼ばれ、御殿と称しているが事実上の城郭として扱われる[1]。2019年(平成31年)2月26日付で国の史跡「勝山御殿跡」となった[2][3]。
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431.賀年城  ・山城
賀年城(かねじょう)は、長門国阿武郡嘉年、現在の山口県山口市阿東嘉年下の勝山にあった日本の城(山城)。通称は勝山城[1]。
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432.高嶺城  ・山城
高嶺城(こうのみねじょう)は、現在の山口県山口市上宇野令字高嶺にあった日本の城(山城)。鴻の峰城・鴻之峯城とも記される。国の史跡に指定されている[1]。
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433.信田ノ丸城  ・山城
信田ノ丸城(しだのまるじょう)は、山口県宇部市奥万倉(おくまぐら)城南に所在する戦国時代の日本の城(山城)跡。宇部市指定史跡。
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434.一宮城 (阿波国)  ・山城
一宮城(いちのみやじょう)は、徳島県徳島市一宮町に位置する日本の城。徳島県指定史跡。東山渓県立自然公園指定。とくしま市民遺産選定。
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435.岩倉城 (阿波国)  ・山城
岩倉城(いわくらじょう)は、徳島県美馬市脇町田上にあった日本の城。
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436.上桜城  ・山城
上桜城(うえざくらじょう)は、徳島県吉野川市川島町桑村にあった日本の城。徳島県指定史跡。
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437.田尾城  ・山城
田尾城(たおじょう)は、徳島県三好市山城町岩戸にある日本の城跡。別名は多尾城、白地山城。三好市指定史跡[1]。
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438.鳥坂城 (阿波国)  ・山城
鳥坂城(とっさかじょう)は、徳島県石井町にあった日本の城。別名は茶臼山城。
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439.西方城 (阿波国)  ・山城
西方城(にしがたじょう)は、徳島県阿南市長生町にあった日本の城。
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440.白地城  ・山城
白地城(はくちじょう)は、阿波国三好郡白地(現在の徳島県三好市池田町白地)にあった日本の城。三好市指定史跡[1]。
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441.日和佐城  ・山城
日和佐城(ひわさじょう)は、徳島県海部郡美波町に位置する日本の城跡。別名は渭津城ともいう。
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442.牟岐城  ・山城
牟岐城(むぎじょう)は、徳島県海部郡牟岐町にあった日本の城。
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443.森遠城  ・山城
森遠城(もりとおじょう)は、徳島県美馬市木屋平にあった日本の城。
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444.八石城  ・山城
八石城(やついしじょう)は、徳島県三好市井川町井内西の八石山にあった城。三好市指定史跡。別名は八ツ石城、八ッ石城。
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445.由岐城  ・山城
由岐城(ゆきじょう)は、徳島県海部郡美波町にあった日本の城。
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446.脇城  ・山城
脇城(わきじょう)は、徳島県美馬市脇町大字脇町にあった日本の城。阿波九城の一つ。別名虎伏城。
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447.麻城  ・山城
麻城(あさじょう)は、香川県三豊市高瀬町上麻にある日本の城跡。三豊市指定史跡[1]。
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448.天霧城  ・山城
天霧城(あまぎりじょう)は讃岐国、現在の香川県善通寺市吉原町と三豊市三野町、仲多度郡多度津町の市町境にあった中世日本の城(山城)。国の史跡[1]。別名・雨霧城または尼斬城。讃岐香川氏累代の有事の際の詰城で、平時の居館は多度津町の本台山城東麓にあったとされる。
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449.勝賀城  ・山城
勝賀城(かつがじょう)は、香川県高松市鬼無町佐料にあった日本の城である。高松市指定史跡。
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450.虎丸城  ・山城
虎丸城(とらまるじょう)は、香川県東かがわ市水主、与田山の虎丸山にあった日本の城。
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451.昼寝城  ・山城
昼寝城(ひるねじょう)は、香川県さぬき市前山に築かれていた日本の城(山城)。さぬき市指定史跡[1]。
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452.藤目城  ・山城
藤目城(ふじめじょう)は讃岐国、現在の香川県観音寺市粟井町 竹成にあった中世日本の城(山城)。別名・藤ノ目城。
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453.本台山城  ・山城
本台山城(もとだいやまじょう)は香川県仲多度郡多度津町の現桃陵公園一帯に築かれていた日本の城(山城)。別名多度津城。東麓の西側(西方寺、観音堂、墓地、光厳寺周辺)に居館があったとされる。
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454.一之森城  ・山城
一之森城(いちのもりじょう)は、愛媛県北宇和郡鬼北町に存在した日本の城(山城)。
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455.犬尾城 (愛媛県)  ・山城
犬尾城(いぬびじょう)は、愛媛県宇和島市吉田町立間尻に所在する日本の城。別名・犬日城。宇和島市指定史跡[1]。
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456.大森城 (伊予国)  ・山城
大森城(おおもりじょう)は、愛媛県宇和島市三間町に存在した日本の城(山城)。
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457.大森城 (伊予国南宇和郡)  ・山城
大森城(おおもりじょう)は、愛媛県南宇和郡愛南町城辺町にある日本の城跡。町の史跡[1]。
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458.岡崎城 (伊予国)  ・山城
岡崎城(おかざきじょう)は、愛媛県新居浜市にあった日本の城。新居浜市指定史跡[1]。
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459.河後森城  ・山城
河後森城(かごもりじょう)は、愛媛県北宇和郡松野町松丸に存在した日本の城(山城)。国の史跡[2]。
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460.金子城  ・山城
金子城(かねこじょう)、または金子山城(かねこやまじょう)は、現在の愛媛県新居浜市にあたる伊予国新居郡金子山に存在した戦国時代の日本の城である。別名・橘江城。新居浜市指定史跡[1]。
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461.川之江城  ・山城
川之江城(かわのえじょう)は、愛媛県四国中央市川之江町の鷲尾山(城山)にある日本の城である。別名の仏殿城の名でも著名である。
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462.黒瀬城  ・山城
黒瀬城(くろせじょう)は、愛媛県西予市に存在した日本の城(山城)。
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463.生子山城  ・山城
生子山城(しょうじやまじょう)は、愛媛県新居浜市立川町にあった日本の城。
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464.白木城  ・山城
白木城(しらきじょう)は、愛媛県宇和島市に存在した日本の城(山城)。
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465.高森城 (伊予国喜多郡)  ・山城
高森城(たかもりじょう)は、愛媛県大洲市に存在した日本の城(山城)。
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466.高森城 (伊予国宇和郡)  ・山城
高森城(たかもりじょう)は、愛媛県宇和島市三間町と北宇和郡鬼北町の境に存在した日本の城(山城)。
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467.天ヶ森城  ・山城
天ヶ森城(てんがもりじょう)は、愛媛県宇和島市に存在した日本の城(山城)。
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468.常盤城  ・山城
常盤城(ときわじょう)は、愛媛県南宇和郡愛南町に存在した日本の城(山城)。町の史跡[1]。
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469.三滝城  ・山城
三滝城(みたきじょう)は、愛媛県西予市に存在した日本の城(山城)である。
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470.竜ヶ森城  ・山城
竜ヶ森城(りゅうがもりじょう)、または龍ヶ森城、隆ヶ森城は、愛媛県西予市城川町魚成に存在した日本の城(山城)。
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471.朝倉城 (土佐国)  ・山城
朝倉城(あさくらじょう)は、高知県高知市朝倉にあった日本の城。高知県指定史跡[1]。
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472.柏井城 (土佐国)  ・山城
柏井城(かしわいじょう)は現在の高知県高岡郡日高村に存在した日本の城(山城)である。
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473.姫野々城  ・山城
姫野々城(ひめののじょう)は、高知県高岡郡津野町姫野々にあった日本の城。別名、半月城。津野氏代々の居城。津野町指定史跡[1]。
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474.本山城 (土佐国)  ・山城
本山城(もとやまじょう)は、高知県長岡郡本山町本山にあった日本の城。本山氏の居城。現在、町の史跡に指定されている[1]。
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475.森城 (土佐国)  ・山城
森城(もりじょう)は、高知県土佐郡土佐町にあった日本の城(山城)である。
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476.犬尾城  ・山城
犬尾城(いぬおじょう)は、福岡県八女市にかつて存在した日本の城(山城)。
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477.岩門城  ・山城
岩門城(いわとじょう)は、福岡県那珂川市山田にあった城。
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478.岩屋城  ・山城
岩屋城(いわやじょう)は筑前国御笠郡(福岡県太宰府市浦城)にあった日本の城(山城)。戦国時代末期の天正14年(1586年)、島津忠長率いる島津軍と大友軍の高橋紹運との壮絶な攻防戦(岩屋城の戦い)で知られる。
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479.有智山城  ・山城
有智山城(うちやまじょう)は、現在の福岡県大宰府市内山にあった日本の城。
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480.香春岳城  ・山城
香春岳城(かわらだけじょう)とは、福岡県田川郡香春町大字香春にあった山城である。香春岳にあり、天然の要害に守られ、難攻不落の城として知られていた。交通の要衝でもあり、度々争奪戦の的となっていたが、江戸時代に一国一城令により取り壊され廃城となった。
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481.岩石城  ・山城
岩石城(がんじゃくじょう)とは、福岡県田川郡添田町添田1788番地の2にあった日本の城である。標高454mの岩石山山頂を主郭とした山城であった。
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482.城井谷城  ・山城
城井谷城(きいだにじょう)は、現在の福岡県築上郡築上町寒田にある城跡。萱切城などの別名がある。
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483.古処山城  ・山城
古処山城(こしょさんじょう)は、福岡県朝倉市野鳥にあった日本の城(山城)である。秋月氏の本拠地であった。
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484.住厭城  ・山城
住厭城(すみあきじょう)は福岡県久留米市に存在した日本の城(山城)。
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485.高祖城  ・山城
高祖城(たかすじょう)は、筑前国怡土郡の高祖山(現在の福岡県糸島市高祖)にあった日本の城。
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486.田尻城  ・山城
田尻城(たじりじょう)は福岡県みやま市に存在した日本の城(山城)。
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487.蔦ヶ嶽城  ・山城
蔦ヶ嶽城(つたがたけじょう)は、福岡県宗像市と遠賀郡岡垣町との境にある日本の城跡。宗像氏の居城。別名・蔦ヶ岳城、赤間山城、岳山城。
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488.東光寺城  ・山城
東光寺城(とうこうじじょう)は福岡県久留米市に存在した日本の城(山城)。
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489.長岩城 (筑後国)  ・山城
長岩城(ながいわじょう)は福岡県うきは市に存在した日本の城(山城)。
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490.長野城 (豊前国)  ・山城
長野城(ながのじょう)は福岡県に存在した中世の日本の城(山城)。
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491.猫城  ・山城
猫城(ねこじょう)は、福岡県中間市に存在した城である。
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492.白山城 (筑前国)  ・山城
白山城(はくざんじょう)は、福岡県宗像市山田にある日本の城跡。宗像氏の居城。山田白山城とも。
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493.別所城  ・山城
別所城(べっしょじょう)は福岡県久留米市に存在した日本の城(山城)。
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494.発心城  ・山城
発心城(ほっしんじょう)は、福岡県の久留米市から八女市、うきは市にまたがり存在した日本の城(山城)。福岡県指定史跡。
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495.益富城  ・山城
益富城(ますとみじょう)とは、福岡県嘉麻市中益にあった日本の城である。
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496.妙見城  ・山城
妙見城(みょうけんじょう)は福岡県うきは市に存在した日本の城(山城)。
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497.門司城  ・山城
門司城(もじじょう)は、豊前国企救郡門司(現福岡県北九州市門司区大字門司字古城山)に存在した日本の城(山城)。城跡は和布刈公園として整備されている。
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498.矢部山城  ・山城
矢部山城(やべやまじょう)は、福岡県八女市に存在した日本の城(山城)。
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499.山鹿城 (筑前国)  ・山城
山鹿城(やまがじょう)は福岡県に存在した日本の城(山城)。
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500.勢福寺城  ・山城
勢福寺城(せいふくじじょう)は、現在の佐賀県神埼市神埼町城原字北外[1]にあった城である。
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501.松岡城 (肥前国)  ・山城
松岡城(まつおかじょう)は佐賀県鹿島市浜町付近に存在した山城。
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502.三瀬城  ・山城
三瀬城(みつせじょう)は佐賀県佐賀市三瀬村に存在した日本の城(山城)。
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503.湯野田城  ・山城
湯野田城(ゆのだじょう)は佐賀県嬉野市嬉野町に存在した山城。
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504.鷲巣城  ・山城
鷲巣城(わしのすじょう)、または鷲ノ巣城は佐賀県鹿島市高津原字鷲ノ巣に存在した山城。
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505.青山城 (肥前国)  ・山城
青山城(あおやまじょう)は佐賀県唐津市山本に存在した中世の山城。
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506.朝日山城 (肥前国)  ・山城
朝日山城(あさひやまじょう)は佐賀県鳥栖市村田町に存在した中世の山城。
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507.綾部城 (肥前国)  ・山城
綾部城(あやべじょう)は佐賀県三養基郡みやき町原古賀に存在した山城。足利一門の渋川氏が、九州探題府兼肥前守護所の拠点としていた。
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508.池田城 (肥前国)  ・山城
池田城(いけだじょう)は佐賀県唐津市相知町字横枕に存在した山城。
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509.白虎山城  ・山城
白虎山城(びゃっこざんじょう)は佐賀県三養基郡みやき町に存在した山城。
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510.臥牛城 (肥前国)  ・山城
臥牛城(がぎゅうじょう)は佐賀県三養基郡みやき町原古賀に存在した山城。
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511.梶峰城  ・山城
梶峰城(かじみねじょう)は佐賀県に存在した山城。別名、多久城(たくのじょう)[1]。
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512.勝尾城  ・山城
勝尾城(かつのおじょう)は、佐賀県鳥栖市河内町に存在した山城。本城の勝尾城、鬼ヶ城、高取城、葛籠城、鏡城、若山砦等の支城群と当主の居館跡、家臣団屋敷跡、寺社跡、町屋跡で構成されたエリアは「勝尾城筑紫氏遺跡」として国の史跡に指定されている[1]。
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513.熊ノ川城  ・山城
熊ノ川城(くまのかわじょう)は佐賀県に存在した山城。
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514.塩吹城  ・山城
塩吹城(しおふきじょう)は佐賀県嬉野市塩田町に存在した山城。
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515.獅子ケ城  ・山城
獅子ケ城(ししがじょう)、または鹿家城・獅子城は、佐賀県唐津市厳木町岩屋・浪瀬に存在した日本の城(山城)。佐賀県指定史跡[1]。
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516.梶谷城  ・山城
梶谷城(かじやじょう)は、かつて肥前国松浦郡今福(現長崎県松浦市今福町東免)にあった城である。
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517.勝本城  ・山城
勝本城(かつもとじょう)は、安土桃山時代に壱岐国壱岐郡勝本(現在の長崎県壱岐市勝本町坂本触)[1] に築かれた城である。別称風本(かざもと)城・武末城・雨瀬包(あませかね)城。国の史跡に指定されている[2]。
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518.清水山城 (対馬国)  ・山城
清水山城(しみずやまじょう)は、安土桃山時代に現在の長崎県対馬市厳原町西里の清水山(標高206メートル)に築かれた城である。国の史跡に指定されている。
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519.鶴亀城  ・山城
鶴亀城(つるかめじょう)は、長崎県雲仙市国見町にある東西350メートル×南北450メートルの大きな山城跡である。別名、神代城、蓑鶴城。
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520.本城 (肥前国)  ・山城
本城(ほんじょう)は、長崎県北松浦郡小値賀町に存在した山城。
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521.愛藤寺城  ・山城
愛藤寺城(あいとうじじょう)は、熊本県上益城郡山都町に存在した城郭である。別名、矢部城ともいう。阿蘇氏は、阿蘇の南郷谷より浜町に居館「浜の館」を移し、川の対岸・小高い丘に詰めの城として岩尾城を築いた(現在の通潤橋が架かっている左岸側)が、地形的な制約から、防御力の更に強い城が別に必要であった。緑川と千滝川に挟まれ、津留の緑川海運とつながる白糸の道は、有明海の緑川河口近くにある重要な港湾「川尻」とつながるもので、当時は重要であった。この城は、津留と浜町と結ぶその延長線上にあり、南の守りと、北から攻められた時に逃げ込む城としての役目もあったと考えられる。近くには「津留が淵道」と呼ぶ「古道」があり、江戸時代には、河川を改修して、山間部で採れた米を川尻経由で大阪まで運んでいたという。
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522.岩尾城 (肥後国)  ・山城
岩尾城(いわおじょう)は、熊本県上益城郡山都町に存在した中世の日本の城(山城)。山都町指定史跡。
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523.堅志田城  ・山城
堅志田城(かたしだじょう)は熊本県に存在した中世の山城。
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524.佐敷城 (肥後国)  ・山城
佐敷城(さしきじょう)は、肥後国の南部、現在の熊本県葦北郡芦北町にあった日本の城。加藤清正によって築城された近世の佐敷城は佐敷花岡城とも呼ばれる。佐敷城の城下は薩摩街道と人吉街道(相良往還)が通る交通の要地であり、戦国時代中期までは相良氏、戦国時代末期には島津氏の勢力拡大をめぐって佐敷城の攻防が繰り返された。
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525.鍋城  ・山城
鍋城(なべじょう)は、熊本県に存在した中世の山城。
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526.南郷城 (肥後国)  ・山城
南郷城(なんごうじょう)は、熊本県に存在した日本の城(中世の山城)。
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527.古麓城  ・山城
古麓城(ふるふもとじょう)は、熊本県八代市古麓町(旧 肥後国八代郡)にあった諸城の総称、近世に名付けられた城塞群である[2]。古麓町の東側の山中に7城(曲輪)が存在したと一般に言われている[3]。
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528.本渡城  ・山城
本渡城(ほんどじょう)は、熊本県に存在した中世の山城。
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529.佐伯城  ・山城
佐伯城(さいきじょう)は、大分県佐伯市にあった日本の城。江戸時代には佐伯藩の藩庁が置かれた。「さえき」と読むのは誤り[1]。国の史跡への指定が答申され(官報告示を経て正式指定となる)[2]、大分百景・ 続日本100名城(194番)に選定されている。
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530.高崎山城  ・山城
高崎山城(たかさきさんじょう)は、大分県大分市の高崎山にあった日本の城である。高崎城とも呼ばれる。
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531.角牟礼城  ・山城
角牟礼城(つのむれじょう)は、大分県玖珠郡玖珠町の角埋山(つのむれやま)にあった山城。弘安年間(1278年 - 1288年)に森朝通により築かれたとされる。国の史跡[2]。
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532.長岩城 (豊前国)  ・山城
長岩城(ながいわじょう)は、大分県中津市耶馬溪町にあった城。大分県指定史跡。
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533.日田城  ・山城
日田城(ひたじょう)は、豊後国日田郡在田郷城内村(現在の大分県日田市北豆田慈眼山公園とその一帯)にあった日本の城である。大蔵城、鷹城、高城ともいう。
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534.妙見嶽城  ・山城
妙見嶽城(みょうけんだけじょう)は、豊前国宇佐郡(現在の大分県宇佐市院内町香下)の妙見岳山頂にあった日本の城。
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535.天ヶ城  ・山城
天ヶ城(あまがじょう)は宮崎県宮崎市高岡町内山に所在する日本の城(山城)跡。別名は高岡城(たかおかじょう)または麓城(ふもとじょう)。旧名は内山城(うちやまじょう)。伊東四十八城の一つ。宮崎市指定史跡[2]。現在は天ヶ城公園として整備され、城郭風建築物の「宮崎市天ケ城歴史民俗資料館」が開設されている[3][4]。
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536.綾城  ・山城
綾城(あやじょう)は現在の宮崎県綾町にあった山城。築城は1331年~1334年。足利尊氏の家臣であった細川小四郎義門が築いたと言われる。伊東四十八城の一つ。別名「竜尾城」。
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537.飯野城  ・山城
飯野城(いいのじょう)は現在の宮崎県えびの市飯野にあった日本の城(山城)。別名を亀城、あるいは鶴亀城。現在は亀城公園。えびの市指定史跡[1]。
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538.石塚城 (日向国)  ・山城
石塚城(いしづかじょう)は現在の宮崎県宮崎市にあったとされる山城。築城は1394年 - 1428年。石塚殿と呼ばれていた伊東祐武が築城し居城とした[1]。伊東四十八城の一つ。
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539.井上城  ・山城
井上城(いのうえじょう)は、現在の宮崎県延岡市にあった城郭。
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540.今城 (えびの市)  ・山城
今城(いまじょう)は現在の宮崎県えびの市大河平にあった山城。
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541.岩牟礼城  ・山城
岩牟礼城(いわむれじょう)は、現在の宮崎県小林市東方の城ヶ迫にあった城。築城年代、築城者などは一切不明。「城の岡」と呼ばれる標高365メートルの高所に位置し[3]、小林市にあった城の中では一番高地にあった城である。
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542.内木場城  ・山城
内木場城(うちこばじょう)は現在の宮崎県小林市東方にあった平山城。別名を木葉城(こばじょう[注釈 1])。
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543.梅北城  ・山城
梅北城(うめきたじょう)は、現在の宮崎県都城市梅北町にあった山城。城跡は都城市指定史跡に指定されている[1]。
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544.浦城城  ・山城
浦城城(うらしろじょう)、または浦尻城(うらしりじょう)は、現在の宮崎県延岡市浦城町字市場・田ノ浦にある日本の城跡。
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545.大河平城  ・山城
大河平城(おこびらじょう)は現在の宮崎県えびの市大河平元屋敷にあった山城。
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546.梶山城  ・山城
梶山城(かじやまじょう)は、現在の宮崎県北諸県郡三股町大字長田字城内にあった山城。「庄内十二外城」の1つ[2]。
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547.月山日和城  ・山城
月山日和城(がっさんひわじょう)は、宮崎県都城市高城町にあった日本の城である[1]。
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548.紙屋城  ・山城
紙屋城(かみやじょう)は現在の宮崎県小林市野尻町(旧西諸県郡野尻町)紙屋字城原にあった日本の城(山城)[2]。伊東四十八城の一つ。空堀の一部が市の史跡に指定されている[1]。
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549.亀頭山城  ・山城
亀頭山城(きとうさんじょう)、または亀頭城(きとうじょう)は、宮崎県西臼杵郡高千穂町大字河内字染田に存在した安土桃山時代の日本の城跡。三田井氏勢力下の山城で「高千穂48塁」の1つ[2]。
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550.清武城  ・山城
清武城(きよたけじょう)は宮崎県宮崎市清武町加納甲776・777に所在する日本の城(山城)。宮崎市指定史跡[1]。南北朝時代に「清瀧城」と呼ばれていた城を、1379年(天授5年)に伊東(清武)祐行が増改築して「清武城」となった。伊東四十八城の一つ。
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551.玄武城  ・山城
玄武城(くろたけじょう/げんぶじょう)[注釈 1]は、宮崎県西臼杵郡高千穂町田原に所在する安土桃山時代の日本の城跡(山城)。高千穂の豪族・三田井氏の築いた「高千穂48塁」の一つに数えられている[4]。
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552.佐土原城  ・山城
佐土原城(さどわらじょう)は、現在の宮崎県宮崎市佐土原町上田島にある城。伊東四十八城の一つ。江戸時代には佐土原藩の藩庁となった。
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553.曽井城  ・山城
曽井城(そいじょう)は宮崎県宮崎市大字恒久(つねひさ)に所在する日本の城跡(山城)。伊東四十八城の1つ。
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554.高原城  ・山城
高原城(たかはるじょう)は、現在の宮崎県西諸県郡高原町にあった平山城。伊東四十八城の一つ。別名を松ヶ城。
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555.徳満城  ・山城
徳満城(とくみつじょう)は現在の宮崎県えびの市東川北にあった山城。
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556.新納石城  ・山城
新納石城(にいろいしのじょう)または石城(いしのじょう)[2]は、宮崎県児湯郡木城町石河内にある南北朝時代から戦国時代中頃の日本の城跡(山城)。伊東四十八城の1つであり石城合戦の舞台となった[3]。亀城とも呼ぶ[要出典]。
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557.西階城  ・山城
西階城(にししなじょう)は、現在の宮崎県延岡市にあった日本の城跡。別名、宝坂城・中の城。
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558.野尻城 (日向国)  ・山城
野尻城(のじりじょう)は現在の宮崎県小林市(旧野尻町)東麓にあった山城。伊東四十八城の一つ。城内の井戸遺構が市の史跡に指定されている[3]。
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559.松尾城 (日向国)  ・山城
松尾城(まつおじょう)は、日向国縣(あがた、現在の宮崎県延岡市松山町)にあった城。別名「縣城(あがたじょう)」。
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560.丸野城  ・山城
丸野城(まるのじょう)は宮崎県宮崎市大字鏡洲(かがみず)小字丸野に位置する築城者・築城年代不明の城郭。形態は山城。双石山(ぼろいしやま)から派生した山にあり、古くから「じょうやま」と呼ばれていたという以外、城についての記録がない。
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561.都之城  ・山城
都之城(みやこのじょう)は、宮崎県都城市都島町にあった日本の城である。都城市指定史跡[2]。都城とも表記する[1]。別名を鶴丸城。形式は山城。
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562.伊作城  ・山城
伊作城(いざくじょう)は、鹿児島県日置市吹上町中原に残る中世山城跡。鹿児島県指定史跡[1]。伊作城はいくつかの廓から成り立つ城で、本丸は特に亀丸城と称した。
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563.岩剣城  ・山城
岩剣城(いわつるぎじょう)は鹿児島県姶良市平松にある中世城郭。標高210メートルの岩剣山頂にあり、山は剣の平(けんのひら)とも呼ばれている。姶良市指定史跡[1]。
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564.頴娃城  ・山城
頴娃城(えいじょう)とは、鹿児島県南九州市頴娃町郡字城内に存在する城郭。鹿児島県の指定史跡文化財に指定されている。
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565.大口城  ・山城
大口城(おおくちじょう)は、鹿児島県伊佐市大口里字上ノ馬場にあった島津氏の外城である。別名、牛山城または牟田口城。古典的な山城形式だった。江戸時代の間に取り壊されてしまい、2016年(平成28年)11月時点では空堀や土塁が多少見受けられるのみとなっている。
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566.清色城  ・山城
清色城(きよしきじょう)は、鹿児島県薩摩川内市入来町浦之名にある中世山城。国の史跡。
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567.建昌城  ・山城
建昌城(けんしょうじょう/たてまさじょう)は、鹿児島県姶良市に存在していた日本の城である。瓜生野城(うりうのじょう)とも呼ばれる。鹿児島県指定史跡[1]。
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568.高山城 (大隅国)  ・山城
高山城(こうやまじょう)は、鹿児島県肝属郡肝付町新富本城(にいとみほんじょう)にある城。形式は山城に属する。別名「肝付城」。国の史跡。
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569.橘木城  ・山城
橘木城(たちばなきじょう)は、鹿児島県霧島市の国分平野北部にあった山城である。橘城、橘之城、曽於郡城、剣之宇都城(けんのうとじょう)、神山城とも呼ばれる。
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570.知覧城  ・山城
知覧城(ちらんじょう)は、鹿児島県南九州市知覧町永里にある日本の城(中世山城)。国の史跡に指定されている。
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571.東福寺城  ・山城
東福寺城(とうふくじじょう)は、薩摩国鹿児島郡清水馬場町(現在の鹿児島県鹿児島市清水町)にあった山城。平安時代に築城され江戸時代の初期に廃城となった。
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572.富隈城  ・山城
富隈城(とみくまじょう、とみのくまじょう)は、安土桃山時代末期に現在の鹿児島県霧島市隼人町住吉の浜之市地区に存在した日本の城。霧島市指定史跡[1]。
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573.姫木城  ・山城
姫木城(ひめきじょう)は、鹿児島県霧島市の国分平野北部にあった山城。比売之城(ひめのき)、比売奴城、比売妓城、熊襲城とも呼ばれる。
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574.与論城  ・山城
与論城(よろんじょう/よろんぐすく)は、南西諸島与論島の鹿児島県大島郡与論町大字立長にある北山王国の城跡。与論町指定史跡[1]。
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575.伊是名城  ・山城
伊是名城(いぜなぐすく)は、伊是名島(沖縄県伊是名村)の東南にそびえるグスクである。沖縄県指定史跡[1]。
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576.勝連城  ・山城
勝連城(かつれんぐすく・かつれんじょう)は、沖縄県うるま市にあったグスク(御城)の城趾である。阿麻和利の城として有名。
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577.喜屋武城  ・山城
喜屋武城(きゃんぐすく)は、沖縄県うるま市喜仲四丁目にある琉球王国時代の城跡(グスク)である。
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578.越来城  ・山城
越来城(ごえくじょう、琉球語: ごえくグスク、ごえくグシク)は、沖縄県沖縄市城前町周辺の丘陵地にあった城(グスク)。沖縄戦などで破壊され、遺跡はほとんど残されていない[1]。
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579.座喜味城  ・山城
座喜味城(ざきみぐすく・ざきみじょう)は、沖縄県中頭郡読谷村にあったグスク(御城)の城趾。日本軍が高射砲陣地を構築していたため、十・十空襲と沖縄戦で壊滅的な被害をうけ、瓦礫の丘陵地となり、また1974年まで米軍基地ボーローポイント内のナイキミサイル通信基地となっていた。沖縄返還を機に返還の機運が高まり、1974年に米軍から返還された。調査と復旧が進められ、通信基地に駐屯していた退役軍人も驚嘆するほどの美しいグスクとしてよみがえった。2000年、世界遺産に登録された。
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580.首里城  ・山城
首里城(しゅりじょう、沖縄方言: スイグシク[1])は、琉球王国中山首里(現:沖縄県那覇市)にあり、かつて海外貿易の拠点であった那覇港を見下ろす丘陵地にあったグスク(御城)の城趾である。
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581.玉城城  ・山城
玉城城(たまぐすくぐすく、たまぐすくじょう)は、沖縄県南城市(旧玉城村)にある城(グスク)跡。1987年(昭和62年)8月21日に、国の史跡に指定された。
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582.中城城  ・山城
中城城(なかぐすくじょう)は、沖縄県中頭郡北中城村・中城村に存在した日本の城。15世紀の琉球王国・尚泰久王代、護佐丸のグスク(城)として知られる。築城された時期は不明。ユネスコ世界遺産。
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583.今帰仁城  ・山城
今帰仁城(なきじんぐすく、なきじんじょう、別名:北山城(ほくざんじょう、ほくざんぐすく))は、沖縄県国頭郡今帰仁村に位置する城跡である。
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584.南山城 (琉球国)  ・山城
南山城(なんざんじょう)は、現沖縄県糸満市大里にあったグスク。同市の文化財。
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