17801.500m美術館 |
500m美術館(Sapporo Odori 500-m Underground Walkway Gallery)は、札幌市営地下鉄大通駅とバスセンター前駅を結ぶコンコースを利用してアート作品を展示する施設。「創造力を育む、直線空間。」をスローガンに札幌で活躍するアーティストを内外に発信している。 |
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17802.松村外次郎記念庄川美術館 ・〒932-0305富山県砺波市庄川町金屋1066番地 |
松村外次郎記念 庄川美術館(まつむらそとじろうきねんしょうがわびじゅつかん、 Shogawa Memorial Museum of Sotojiro Matsumura)は、富山県砺波市庄川町金屋にある、彫刻家松村外次郎の作品を中心とした公立美術館。 |
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17803.清水三年坂美術館 ・〒605-0862京都市東山区清水寺門前産寧坂北入清水三丁目337-1 |
清水三年坂美術館(きよみずさんねんざかびじゅつかん)は、京都市東山区清水三丁目にある私立美術館。主に幕末から明治時代にかけて作られた漆工、金工、陶磁器、七宝焼、木彫、牙彫、刺繍絵画などの日本の工芸品を中心に約1万点を収蔵し、このうち一部を展示している。設立者で初代館長は村田理如[注釈 1](むらたまさゆき、1950年[1] - )。 |
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17804.都城市立美術館 ・〒885-0073宮崎県都城市姫城町7-18 |
都城市立美術館(みやこのじょうしりつびじゅつかん)は、宮崎県都城市にある公立美術館。 |
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17805.札幌芸術の森美術館 ・〒005-0864北海道札幌市南区芸術の森2丁目75番地 |
札幌芸術の森美術館(さっぽろげいじゅつのもりびじゅつかん)は、北海道札幌市の南部に位置する複合文化施設・札幌芸術の森にある日本の美術館。北海道、札幌ゆかりの作家の作品および国内外の近現代美術などをコレクションの核とし、多彩な内容の特別展を年間5〜7本開催するとともに、美術に関する調査研究活動を行っている。また、74点の彫刻作品を常設展示する野外美術館ならびに佐藤忠良記念子どもアトリエを併設し、園内の豊かな自然環境や、周辺の教育・研究機関などとの繋がりを活かしたワークショップなどの事業を行っている。 |
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17806.ギャルリ・ミレー ・〒930-0044富山県富山市中央通り二丁目1番20号 ルシーダタワー1階[1] |
HOKUGINギャルリ・ミレー(ホクギン ギャルリ・ミレー、HOKUGIN GALERIE MILLET)は、富山県富山市中央通り二丁目にある[2]ジャン=フランソワ・ミレー(JFミレー)とバルビゾン派の絵画作品を中心とする美術館である。通称はギャルリ・ミレー、施設案内ではこの名称が使用される[2][3][4]。 |
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17807.高麗美術館 ・〒075-491-1192京都市北区紫竹上岸町15番地 |
高麗美術館(こうらいびじゅつかん)は、京都府京都市北区にある美術館。1988年開館。運営は公益財団法人高麗美術館。 |
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17808.宮崎県立美術館 ・〒880-0031宮崎県宮崎市船塚3-210 |
宮崎県立美術館(みやざきけんりつびじゅつかん)は、宮崎県宮崎市にある県立の美術館。設計は岡田新一で、この作品で日本芸術院賞を受賞した。 図書館や芸術劇場(メディキット県民文化センター)など県の文化施設が集まる県総合文化公園の敷地内にある。宮崎県出身の画家である瑛九コレクションで有名。 |
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17809.HOKUBU記念絵画館 ・〒062-0911北海道札幌市豊平区旭町1丁目1番36号 |
HOKUBU記念絵画館(ほくぶきねんかいがかん)は、北海道札幌市豊平区にある私立美術館。 |
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17810.佐藤記念美術館 ・〒930-0081富山県富山市本丸1-33 |
佐藤記念美術館(さとうきねんびじゅつかん、SATO MEMORIAL ART MUSEUM TOYAMA)は、富山県富山市の富山城址公園内にある公立美術館。現在は、富山市が所有し、同じく城址公園内にある富山市郷土博物館との2館一体運営を行っている[1]。全国美術館会議、富山県博物館協会会員。 |
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17811.嵯峨嵐山文華館 ・〒616-8385京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町11 |
嵯峨嵐山文華館(さがあらしやまぶんかかん)は京都市右京区にある、公益財団法人小倉百人一首文化財団が運営する、小倉百人一首や日本画をはじめとする京都ゆかりの芸術・文化を展示、振興するための施設。2006年1月から2017年3月まで営業していた百人一首ミュージアム「百人一首殿堂 時雨殿」を改装し、2018年11月1日に「嵯峨嵐山文華館」としてリニューアルオープンした。藤原定家が百人一首を撰んだ地、小倉山の麓、嵐山の渡月橋の近くに位置する。 |
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17812.岩崎美術館・工芸館 ・〒891-0403鹿児島県指宿市十二町3755 |
岩崎美術館・工芸館(いわさきびじゅつかん・こうげいかん)は、鹿児島県指宿市十二町にある美術館である。この館は、1983年4月に創建された「岩崎美術館」と、1998年10月に併設された「岩崎芳江工芸館」で構成されるが、本稿においては「岩崎美術館・工芸館」で総称する。 |
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17813.北海道立近代美術館 ・北海道札幌市中央区北1条西17丁目 |
北海道立近代美術館(ほっかいどうりつきんだいびじゅつかん、英称:The Hokkaido Museum of Modern Art)は、北海道札幌市中央区にある、道立の美術館である。 |
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17814.秋水美術館 ・〒930-0066富山県富山市千石町1丁目3番6号 |
秋水美術館(しゅうすいびじゅつかん、SHUSUI MUSEUM OF ART)は、富山県富山市千石町に所在する全国でも数少ない刀剣に関する美術館。日本博物館協会、富山県博物館協会会員。 |
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17815.承天閣美術館 ・〒602-0898京都府京都市上京区今出川通烏丸東入上ル相国寺門前町701 |
承天閣美術館(じょうてんかくびじゅつかん)は、京都府京都市上京区の相国寺境内にある美術館。 相国寺創建600年記念事業の一環として1984年に開館した。相国寺および臨済宗相国寺派に属する鹿苑寺(金閣寺)や慈照寺(銀閣寺)などが所有する墨蹟・絵画・工芸品等の文化財(国宝 2件(5点)[1]と国の重要文化財多数を含む)を収蔵・展示している。2004年には同年閉館した萬野美術館(大阪市)から国宝・重要文化財を含む約200点の美術品が寄贈された。 館名の「承天閣」は、相国寺の詳名である「相国承天禅寺」にちなむものである。なお「承天閣美術館」は法人格を有せず、国宝、重要文化財をはじめとする作品の所蔵者は相国寺および関連寺院である。 |
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17816.鹿児島市立美術館 ・〒892-0853鹿児島県鹿児島市城山町4番36号 |
鹿児島市立美術館(かごしましりつびじゅつかん)は、鹿児島県鹿児島市城山町にある美術館。 鹿児島市が運営している。近隣には西郷銅像、鹿児島県立博物館、鹿児島県立図書館、鹿児島県歴史資料センター黎明館、かごしま近代文学館・かごしまメルヘン館などがあり、「かごしま文化ゾーン」を形成している。 |
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17817.北海道立三岸好太郎美術館 ・〒060-0002北海道札幌市中央区北2条西15丁目 |
北海道立三岸好太郎美術館(ほっかいどうりつみぎしこうたろうびじゅつかん、Migishi Kotaro Museum of Art, Hokkaido)は、北海道札幌市にある北海道立近代美術館の分館である。設置者は北海道。 |
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17818.世界一かわいい美術館 ・〒939-3524富山県富山市水橋伊勢屋257番地 |
世界一かわいい美術館(せかいいちかわいいびじゅつかん)は、富山県富山市水橋伊勢屋にある私設美術館である。浅井省己が設立した特定非営利活動法人憩いの家世界一かわいい美術館の運営に係り[1]、2015年(平成27年)3月24日に開館した[2]。 |
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17819.染・清流館 |
染・清流館(そめ・せいりゅうかん)は、京都市中京区にある染色をテーマにした染色専門美術館。ロウ染や絞り染などの染色芸術を展示する美術館で、世界初の染色に焦点を当てた専門美術館である。呉服の企画・製造・販売などを手がける大松株式会社(京都市中京区)が、「日本の染色アートを世界に向けて発信する」ことを目的として、2006年京都にオープンした。「染色のまち・京都」を拠点に活躍する作家100名の作品約500点を所蔵し、巨匠から新鋭まで様々な染色作家達の作品を展示している。1991年には、NHK京都放送局、京都新聞社の後援、京都中央信用金庫の協賛で『第一回染・清流展/京都市美術館』が開催された。以後東京(目黒区美術館)で開催(後援/毎日新聞社)するなどし、現在16回を迎え継続中である。 |
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17820.霧島アートの森 ・〒899-6201 日本鹿児島県姶良郡湧水町木場6340-220 |
霧島アートの森(きりしまアートのもり)は、鹿児島県湧水町(旧栗野町)の栗野岳(霧島山)麓の標高約700メートルの高原に位置する鹿児島県立の野外美術館。自然の地形や樹林をできるだけ生かして整備している。指定管理者の公益財団法人鹿児島県文化振興財団が管理運営している。2000年(平成12年)10月12日に開園。美術館の設計は早川邦彦による。 野外に展示されている作品は、国内外で活躍されている作家たちが実際にこの地を訪れ、自然や歴史的・文化的な特徴を生かしながら制作したオリジナル作品を展示 している。 |
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17821.本郷新記念札幌彫刻美術館 ・〒064-0954札幌市中央区宮の森4条12丁目 |
本郷新記念札幌彫刻美術館(ほんごうしんきねん さっぽろちょうこくびじゅつかん)は、北海道札幌市中央区宮の森に所在する美術館。 本館では、札幌市出身の彫刻家である本郷新の作品を主に収蔵・展示しており、前庭は彫刻庭園となっている[3]。毎冬、本館前庭を無料解放して、「雪像彫刻展」を開催している。[4] 記念館では、本郷の石膏原型・油絵・デッサンに加えて、彼が収集した他作家の作品や、制作道具・生活用品等の展示を行っている[3]。 |
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17822.富山県水墨美術館 ・〒930-0887富山県富山市五福777番地[2] |
富山県水墨美術館(とやまけんすいぼくびじゅつかん、The Suiboku Museum, Toyama)は、富山県富山市五福にある[3][4]近代日本の水墨画を主体とした公立美術館である。 |
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17823.並河靖之七宝記念館 ・〒605-0038京都府京都市東山区三条通北裏白川筋東入堀池町388 |
並河靖之七宝記念館(なみかわやすゆきしっぽうきねんかん)は、京都府京都市東山区にある博物館。明治期から大正期に活動した日本の七宝焼作家・並河靖之の作品を保管・研究・公開するとともに、作者ゆかりの建造物や庭園を保存し、もって工芸文化の向上に資することを目的としている[3]。 |
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17824.浦添市美術館 ・〒901-2103沖縄県浦添市仲間1丁目9番2号 |
浦添市美術館(うらそえしびじゅつかん)は沖縄県浦添市にある美術館である。日本初の漆芸専門美術館、沖縄初の公立美術館として1990年(平成2年)に設立され、琉球漆器をコレクションとしている。1991年(平成3年)に開館した石川県輪島漆芸美術館とは、互いに漆芸専門美術館ということで友好提携を結んでいる。また設計には建築家の内井昭蔵があたった。 |
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17825.青森県立美術館 ・〒038-0021青森県青森市安田字近野185 |
青森県立美術館(あおもりけんりつびじゅつかん)とは、青森県の施設である。所在地は青森県青森市大字安田字近野地内。三内丸山遺跡の隣に位置する。 |
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17826.富山県美術館 ・〒930-0806富山県富山市木場町3番20号 |
富山県美術館 アート & デザイン(とやまけんびじゅつかん アート アンド デザイン、正式名:富山県美術館 英: Toyama Prefectural Museum of Art and Design)は、富山県富山市木場町にある公立美術館である。略称は「TAD(タッド)」。日本博物館協会、全国美術館会議、富山県博物館協会会員。 |
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17827.野村美術館 ・〒606-8434京都府京都市左京区南禅寺下河原町61 |
野村美術館(のむらびじゅつかん)は、京都府京都市左京区南禅寺下河原町にある美術館。主に野村徳七の収集品を収蔵展示、運営は公益財団法人野村文華財団。 |
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17828.沖縄県立博物館・美術館 ・〒900-0006沖縄県那覇市おもろまち3丁目1番1号 |
沖縄県立博物館・美術館(おきなわけんりつはくぶつかん・びじゅつかん)は、沖縄県那覇市おもろまちにある県立文化施設。愛称は「OkiMu(おきみゅー)」[3]。 |
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17829.青森公立大学国際芸術センター青森 ・〒030-0134青森県青森市⼤字合⼦沢字⼭崎152-6 |
青森公立大学国際芸術センター青森(あおもりこうりつこくさいげいじゅつせんたーあおもり)は、青森県青森市にある公立の美術館。青森県内の美術館5館[1]で構成する「AOMORI GOKAN」の一つである。 建築設計は安藤忠雄が担当。 |
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17830.富山市ガラス美術館 ・〒930-0062富山県富山市西町5番1号 |
富山市ガラス美術館(とやましガラスびじゅつかん、英: TOYAMA GLASS ART MUSEUM)は、富山県富山市西町にある公立美術館である。日本博物館協会、全国美術館会議、富山県博物館協会会員。 |
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17831.福田美術館 ・〒616-8385京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町3-16[1] |
福田美術館(ふくだびじゅつかん)は、京都府京都市右京区にある私設美術館。2019年10月1日オープン。福田吉孝の収集品を収蔵展示、運営は一般財団法人福田美術振興財団。 |
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17832.佐喜眞美術館 ・〒901-2204沖縄県宜野湾市上原1丁目22(上原児童公園 内) |
佐喜眞美術館(さきま びじゅつかん、SAKIMA ART MUSEUM)は、沖縄県宜野湾市にある私立美術館。 |
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17833.青森市民美術展示館 |
青森市民美術展示館(あおもりしみんびじゅつてんじかん)は、青森県青森市にある美術館。青森市が設置しており条例上は「青森市民美術展示館」であるが[1]、協同組合タッケンとの命名権契約により「協同組合タッケン美術展示館」となっている[2]。 1979年(昭和54年)2月に開館した[3]。美術館は青森市新町2丁目に開設されたが、老朽化のため2024年(令和6年)3月末をもって閉鎖された[4]。 2024年4月26日、JR青森駅東口ビルの開業に合わせて同ビルの4階にリニューアルオープンした[5][6]。青森駅東口ビル4階のフロアは約562㎡(うち県・市共同専有部面積約84㎡)で、展示室を可動壁によって4つまで区画できる[5]。 |
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17834.富山市民俗民芸村 ・〒930-0881富山県富山市安養坊1118-1(管理棟) |
富山市民俗民芸村(とやましみんぞくみんげいむら、TOYAMA MUNICIPAL FOLKCRAFT VILLAGE)は、富山県富山市安養坊にある、博物館や資料館・美術館など9施設を集積した公立の文化施設集落である。日本博物館協会、全国歴史民俗系博物館協議会、富山県博物館協会会員。 |
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17835.藤井斉成会有鄰館 ・京都府京都市左京区岡崎円勝寺町44 |
藤井斉成会有鄰館(ふじいさいせいかい ゆうりんかん)は、京都府京都市左京区岡崎にある、中国の古美術が中心の私立美術館。公益財団法人藤井斉成会が管理・運営している。 藤井斉成会は、滋賀県出身の実業家・藤井善助(藤井紡績(後の藤井)創業者)が収集した東洋美術コレクションを保存展示するための機関として大正15年(1926年)に設立された。日本の私立美術館としては草分けの1つである。京都市登録文化財の建物は地上3階建てで、屋上に朱塗りの八角堂を乗せた東洋風の展示館は設立当初からのもので、展示室内部も昭和初期の雰囲気をとどめている。 国宝1件、国の重要文化財9件を含む所蔵品は、中国の殷(商)から清まで各時代の青銅器、仏像、書画、陶磁器など多彩である。珍しい収蔵品として広く知れ渡っているものは、科挙試の際に使用されたとされる、四書五経とその注釈全60万字を細かい楷書で表裏全面に書いたカンニング用の下着(丈134cm)である。一般公開は原則として、2月-7月、9月-11月の毎月2回(第1・第3日曜)12:00-15:30のみ。 |
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17836.ボクネン美術館 |
ボクネン美術館(ボクネンびじゅつかん)は、沖縄県北谷町美浜にある版画家の名嘉睦稔の作品を展示する美術館。2024年(令和6年)6月2日で閉館し、ギャラリーとして移転する[1]。 |
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17837.十和田市現代美術館 ・〒034-0082青森県十和田市西二番町10-9 |
十和田市現代美術館(とわだしげんだいびじゅつかん、Towada Art Center)とは、青森県十和田市が推進するアートによるまちづくりプロジェクト、Arts Towada(アーツ・トワダ)の拠点施設として2008年4月26日に開館した現代美術館。十和田市官庁街通り(別名:駒街道)に位置する。 ひとつの作品に対して、独立したひとつの展示室が与えられ、これらをガラスの通路で繋ぐという構成により、美術館自体がひとつの街のように見える外観をつくり出しており、来館者は街の中を巡るように個々の展示室を巡り、作品を見ることができるというユニークなものとなっている。また、一部の展示室には大きなガラスの開口が設けられ、アート作品が街に対して展示されているかのような開放的な空間構成を持ち、まちづくりプロジェクトの拠点施設としてつくられた特徴ある美術館となっている[1]。 |
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17838.樂翠亭美術館 ・〒930-0857富山県富山市奥田新町2-27 |
樂翠亭美術館(らくすいていびじゅつかん)は、富山県富山市奥田新町に所在する陶芸、工芸を中心とした現代美術の美術館。富山県博物館協会会員。 |
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17839.古田織部美術館 ・〒603-8054 日本 京都市北区上賀茂桜井町107-2 B1 |
古田織部美術館(ふるたおりべびじゅつかん)は、京都市北区にある古田織部(重然)ゆかりの茶道具、古美術、歴史資料等を展示する美術館。 |
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17840.八戸市美術館 ・〒031-0031青森県八戸市番町10-4 本八戸駅の南約500mに位置するWikimedia maps を表示八戸市美術館 (青森県)青森県地図を表示 |
八戸市美術館(はちのへしびじゅつかん、英称:Hachinohe Art Museum[3])は、青森県八戸市にある市立美術館。 八戸市美術館は、1986年(昭和61年)に開館した美術館で、開館当初から2016年まで八戸市の中心市街地の番町の旧八戸税務署ビルを使用した(現八戸税務署はラピア近くに存在する)。青森県内で初めて博物館法に基づいた美術館として設立された。 青森県内の美術館5館[4]で構成する「AOMORI GOKAN」の一つである。 |
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17841.富山県立近代美術館 ・〒939-8636富山県富山市西中野町1-16-12 |
富山県立近代美術館(とやまけんりつきんだいびじゅつかん、The Museum of Modern Art, Toyama)は、かつて富山県富山市西中野町にあった20世紀以降の美術作品を中心とした公立美術館である。 |
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17842.細見美術館 ・〒606-8342京都府京都市左京区岡崎最勝寺町6-3 |
細見美術館(ほそみびじゅつかん)は、京都市左京区岡崎にある日本の古美術を中心とした京都府の登録博物館。細見亮市・細見實・細見良行の収集品を収蔵展示、管理・運営は公益財団法人細見美術財団、元文部科学省所管。 |
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17843.帆風美術館 |
帆風美術館(ばんふう びじゅつかん)は、青森県八戸市に所在し、株式会社帆風が運営する私営の美術館。「デジタル光筆画」という技法による複製画を専門に展示している。 |
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17844.石川県九谷焼美術館 ・〒922-0861石川県加賀市大聖寺地方町1-10-13 |
石川県九谷焼美術館(いしかわけんくたにやきびじゅつかん)は、石川県加賀市に所在する九谷焼を収集、展示する美術館である。 |
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17845.龍谷ミュージアム ・〒600-8399 日本・京都市下京区堀川通正面下る(西本願寺前) |
龍谷ミュージアム(りゅうこくミュージアム)は、京都府京都市下京区にある、日本初の仏教総合博物館[1]である。世界遺産 西本願寺の御影堂門前に2011年に開館した。開設および運営は龍谷大学。 |
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17846.弘前れんが倉庫美術館 ・〒036-8188青森県弘前市吉野町2-1 |
弘前れんが倉庫美術館(ひろさきれんがそうこびじゅつかん)は、青森県弘前市にある公立の美術館。青森県内の美術館5館[1]で構成する「AOMORI GOKAN」の一つである。 「吉野町煉瓦倉庫」(2015年7月より弘前市が所有)を芸術文化施設として改修・整備。建築設計はエストニア国立博物館などを手掛けた田根剛が担当。 |
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17847.石川県七尾美術館 ・〒926-0855石川県七尾市小丸山台1丁目1番地 |
石川県七尾美術館(いしかわけんななおびじゅつかん、英語: Ishikawa Nanao Art Museum)は、石川県七尾市にある、公益財団法人七尾美術財団が指定管理者として管理運営を行う美術館である[1][2]。 |
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17848.京都嵐山美術館 |
京都嵐山美術館(きょうとあらしやまびじゅつかん)は、京都市右京区に存在した武家工芸美術品や大日本帝国陸軍、大日本帝国海軍に関する資料を展示した施設である。 |
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17849.棟方志功記念館 ・〒030-0813青森県青森市松原2丁目1の2 |
棟方志功記念館(むなかたしこうきねんかん)は青森県青森市松原にある板画(版画)作家棟方志功の作品を展示する博物館である。棟方の文化勲章受章を記念し、その業績を永く伝えるため青森県・青森市をはじめ各方面の協力のもとに1975年11月開館した。運営は、一般財団法人棟方志功記念館。 2024年3月31日で閉館となり、作品は青森県との事業連携協定により青森県立美術館に移管される予定[1][2]。 |
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17850.石川県能登島ガラス美術館 ・〒926-0211石川県七尾市能登島向田町125部10番地 |
石川県能登島ガラス美術館(いしかわけんのとじまガラスびじゅつかん)は、石川県七尾市に所在する美術館である。 |
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17851.霞中庵 竹内栖鳳記念館 |
霞中庵 竹内栖鳳記念館(かちゅうあん たけうちせいほうきねんかん)は京都府京都市右京区にあった美術館。 |
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17852.岩手県立美術館 ・〒020-0866岩手県盛岡市本宮字松幅12-3 |
岩手県立美術館(いわてけんりつびじゅつかん、IWATE MUSEUM OF ART)は、岩手県盛岡市にある美術館。 |
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17853.石川県輪島漆芸美術館 ・〒928-0063石川県輪島市水守町(みともりまち)四十苅(しじゅうがり)11番地 |
石川県輪島漆芸美術館(いしかわけん わじま しつげい びじゅつかん)は、石川県輪島市にある漆芸専門美術館。世界で唯一の漆芸専門の美術館である[1]。 輪島市と輪島漆器商工業協同組合が共同出資する公益財団法人輪島漆芸美術館によって管理運営されている[2]。日本を代表する伝統工芸「輪島塗」の産地に1991年(平成3年)に開館した[1]。 建物の外観は正倉院の校倉造をイメージした特徴的なデザインで、設計は富家宏泰である[3]。 漆芸品及び漆文化に関する調査研究、資料収集、保管展示を行っており、常設展「輪島塗の技と歴史」のほか特別展などの展覧会を実施している[2]。 また、漆文化の普及振興を通じた地域振興も目的としており、講演会や列品解説、学習プログラムや出前講座なども実施している[2]。館内では「沈金スプーン色付体験」「沈金箸色付体験」「蒔絵ストラップ体験」の体験メニューも用意している(事前予約必要)[4]。 |
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17854.和泉市久保惣記念美術館 ・〒594-1156大阪府和泉市内田町三丁目6番12号 |
和泉市久保惣記念美術館 (いずみしくぼそうきねんびじゅつかん) は、大阪府和泉市内田町にある、東洋古美術を中心とした市立美術館である。 |
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17855.桜地人館 ・〒025-0084岩手県花巻市桜町4-14 |
桜地人館(さくらちじんかん)は岩手県花巻市にある美術館・文学館。宮沢賢治の主治医を務めた佐藤隆房が開設した。 宮沢賢治をはじめ、高村光太郎や萬鉄五郎ら花巻所縁の芸術家と、高村光太郎賞を受賞した舟越保武の作品を展示する。玄関脇にある佐藤隆房像は、高村光太郎賞の選考委員を務めていた高田博厚の作品である[2]。 隣地には宮沢賢治「雨ニモマケズ」詩碑がある。 |
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17856.金城学園白山美術館 ・〒920-2306石川県白山市河内町吉岡東108-1 |
金城学園白山美術館(きんじょうがくえんはくさんびじゅつかん)は、石川県白山市河内町吉岡東にある美術館。金城大学短期大学部が運営。学生の卒業制作展のほか、様々な企画展覧会を行なっている。 |
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17857.逸翁美術館 ・〒563-0058大阪府池田市栄本町12-27 |
逸翁美術館(いつおうびじゅつかん)は、大阪府池田市にある美術館である。 阪急電鉄の創業者小林一三(雅号:逸翁)が蒐集した美術品を所蔵する。 |
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17858.高村記念館 |
高村記念館(たかむらきねんかん)は、岩手県花巻市にあった文学館・美術館。 |
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17859.白山市立松任中川一政記念美術館 ・〒924-0888石川県白山市旭町61-1 |
白山市立松任中川一政記念美術館(はくさんしりつ まっとうなかがわかずまさきねんびじゅつかん)は、石川県白山市にある美術館である。 1986年10月に「松任市立中川一政記念美術館」として開館した。松任(現 白山市)が中川一政の母すわの生まれ故郷である縁から、中川一政より作品の寄付を受けたものである。2005年2月、市町村合併に伴い「白山市立松任中川一政記念美術館」に改称した。 |
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17860.大阪日本民藝館 ・〒565-0826大阪府吹田市千里万博公園10-5 |
大阪日本民藝館(おおさかにほんみんげいかん)は、大阪府吹田市の万博記念公園内にある民芸品中心の美術館[4]。 |
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17861.利根山光人記念美術館 ・〒024-0043岩手県北上市立花15地割153-2 |
利根山光人記念美術館(とねやまこうじんきねんびじゅつかん)は岩手県北上市にある北上市立の美術館。 洋画家の利根山光人(1921~1994)が晩年に北上川を見下ろす高台に構えたアトリエを没後に個人美術館として公開したもの。1996年に利根山光人記念館として開館され、2001年に現在の名称となった[2]。館は、隔年開催されている「利根山光人記念大賞展ビエンナーレ・きたかみ」の会場になる。 |
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17862.石川県立美術館 ・〒920-0963石川県金沢市出羽町2番1号 |
石川県立美術館(いしかわけんりつびじゅつかん)は、石川県金沢市出羽町にある美術館である。 |
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17863.大阪モノレール美術館 |
大阪モノレール美術館(おおさかモノレールびじゅつかん)は大阪モノレールの各駅構内に設けられた現代美術彫刻作品展示施設の総称。 |
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17864.深沢紅子野の花美術館 (盛岡市) |
深沢紅子野の花美術館(ふかざわこうこののはなびじゅつかん)は、岩手県盛岡市にある画家深沢紅子と深沢省三の作品を展示する美術館である。1993年8月開館。長野県軽井沢町に同名の美術館がある。博物館法の登録博物館[1]である。 座標: 北緯39度42分12秒 東経141度09分22秒 / 北緯39.70322度 東経141.156度 / 39.70322; 141.156 |
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17865.大樋美術館 ・〒920-0911石川県金沢市橋場町2-17 |
大樋美術館(おおひびじゅつかん)は、石川県金沢市橋場町にある個人美術館である。大樋焼歴代作品を中心とした、茶道具類の展示をしている。隣接する大樋ギャラリーでは、大樋陶冶斎(十代 長左衛門)、十一代 大樋長左衛門(年雄)の作品等の販売も行っている。 |
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17866.正木美術館 ・〒595-0812大阪府泉北郡忠岡町忠岡中2-9-26 |
正木美術館(まさきびじゅつかん)は、大阪府泉北郡忠岡町にある大阪府の登録博物館。正木孝之の収集品を収蔵展示、運営は公益財団法人正木美術館。 素封家・正木孝之が禅林文化に惹かれて収集した水墨画を中心とする日本・東洋の古美術品の収蔵・展示を目的として1968年11月に開館した。 国宝3件、国の重要文化財13件を含む所蔵品は約1300点に及ぶ[4]。 |
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17867.大衡村ふるさと美術館 ・〒981-3602宮城県大衡村大衡平林39-12 |
大衡村ふるさと美術館(おおひらむらふるさとびじゅつかん)は、宮城県黒川郡大衡村にある美術館[1]。 |
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17868.金沢市立中村記念美術館 ・〒920-0964石川県金沢市本多町3丁目2番29号 |
金沢市立中村記念美術館(かなざわしりつなかむらきねんびじゅつかん)は、石川県金沢市にある美術館である。 |
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17869.りんくう現代美術空間 ・〒598-0048大阪府泉佐野市りんくう往来北1-7 関西エアーポートワシントンホテル内 |
大阪府りんくう現代美術空間(おおさかふりんくうげんだいびじゅつくかん) は、大阪府泉佐野市(りんくうタウン)にかつてあった美術館。 |
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17870.風の沢ミュージアム ・〒987-2302宮城県栗原市一迫片子沢外の沢11 |
風の沢ミュージアム(かぜのさわミュージアム)は、宮城県栗原市一迫にある美術館である。 |
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17871.金沢市立安江金箔工芸館 ・〒920-0831石川県金沢市東山一丁目3番10号 |
金沢市立安江金箔工芸館(かなざわしりつやすえきんぱくこうげいかん)は、石川県金沢市東山一丁目にある、金箔をテーマとする博物館である。 |
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17872.あべのハルカス美術館 |
あべのハルカス美術館(あべのハルカスびじゅつかん)は、大阪府大阪市阿倍野区に 2014年にオープンした美術館である。特別展を専門とし、区の名前にちなんで名付けられた日本一高いビル、あべのハルカスの16階にある。 美術館の初代館長は、近畿日本鉄道株式会社の文化的取り組みである大和文華館の館長であり、美術史家である浅野秀剛である[1]。 |
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17873.カメイ美術館 ・〒980-0022宮城県仙台市青葉区五橋1−1-23 |
カメイ美術館(カメイびじゅつかん)とは宮城県仙台市青葉区五橋に所在する展示施設。愛称はギャラリーkupukupu[2]。旧名称は「カメイ記念展示館」。 |
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17874.金沢21世紀美術館 ・〒920-8509石川県金沢市広坂一丁目2番1号[3][6] |
金沢21世紀美術館(かなざわにじゅういっせいきびじゅつかん)は、石川県金沢市広坂にある現代美術を収蔵した金沢市立の美術館である。愛称はまるびぃ[3][9](由来は「丸い美術館」)。また、略称として21美(にじゅういちび)も使用される[1][10][11]。 金沢大学附属中学校・小学校・幼稚園があった場所に[7]、2004年(平成14年)10月9日に開館した[5]。 |
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17875.大阪市立東洋陶磁美術館 ・〒530-0005大阪府大阪市北区中之島1丁目1番26号 |
大阪市立東洋陶磁美術館(おおさかしりつとうようとうじびじゅつかん)は、大阪市北区中之島一丁目にある美術館。住友グループから寄贈された安宅コレクション(あたかコレクション)と呼ばれる東洋陶磁コレクションを核として1982年(昭和57年)に設立。 |
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17876.菅野美術館 ・〒985-0042宮城県塩竈市玉川3-4-15 |
菅野美術館(かんのびじゅつかん)とは宮城県塩竈市にある、彫刻作品を展示する私立美術館である。英文表記はKanno Museum of Artであるが、Shiogama Sculpture Museumと表されることもあり、その頭文字からSSMとも称される[1]。 |
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17877.金沢能楽美術館 ・〒920-0962石川県金沢市広坂一丁目2番25号 |
金沢能楽美術館(かなざわのうがくびじゅつかん)は、石川県金沢市広坂にある能楽に関する美術館。 |
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17878.大阪市立美術館 ・〒543-0063大阪府大阪市天王寺区茶臼山町1-82 |
大阪市立美術館(おおさかしりつびじゅつかん)は、大阪市天王寺区の天王寺公園内にある美術館。当地には1914年(大正3年)に住友家本邸が建てられたが、後に住友家から美術館建設を目的に日本庭園「慶沢園」とともに敷地を寄贈され、1936年(昭和11年)に旧本邸跡地に開館した。2019年より大阪市博物館機構が運営している[1]。 |
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17879.サトル・サトウ・アート・ミュージアム ・〒987-0602宮城県登米市中田町上沼字舘43登米市中田生涯学習センター3F |
サトル・サトウ・アート・ミュージアム(Satoru Sato Art Museum)は、宮城県登米市出身の造形作家サトル・サトウ(fr:Satoru Satō )と、彼がパリ滞在で出会った仲間達により寄贈された幾何学構成的絵画のコレクションを展示する美術館。 もと中田町(現登米市)立桜場小学校の校舎を改装利用し、登米市中田生涯学習センター3階に2007年7月28日に開館した。幾何学構成的抽象絵画を中心とするコレクションは、サトル・サトウの作品350点、海外の作家仲間、コレクター、ギャラリーから寄贈された海外作家の作品272点、美術館全体のコレクションは計622点にのぼる。 開館から約1年経過した2008年9月13日、収蔵作品図録の完成を記念しグランドオープニングパーティーが盛大に開催され、アートミュージアムとして本格オープンした。年末年始以外は毎日、開館し、入場無料。 |
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17880.金沢湯涌夢二館 ・〒920-1123 日本 石川県金沢市湯涌町イ144番1号 |
金沢湯涌夢二館(かなざわゆわくゆめじかん、Kanazawa Yuwaku Yumeji-Kan Museum)は、石川県金沢市湯涌温泉にある金沢市立の美術館及び文化施設である。詩人画家、竹久夢二を顕彰するために2000年(平成12年)4月16日に開館し、作品のみならず伝記やゆかりの品々を展示している。夢二が、1917(大正6)年9月24日から10月16日まで湯涌温泉の山下旅館(現:お宿やました)に滞在したことにちなむ。 建物は2階建て。入口には受付とミュージアムショップがある。1階奥にはミニシアターと常設展示室があり、2階の企画展示室では年4回の特別展が開かれる[3]。 入口横には竹久夢二像があり、裏手にある医王山薬師寺には、歌碑と夢二が歩いたとされる道がある。 |
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17881.大阪中之島美術館 ・〒530-0005大阪府大阪市北区中之島四丁目3番1号 |
大阪中之島美術館(おおさかなかのしまびじゅつかん)は、大阪市北区中之島四丁目にある美術館。19世紀後半から21世紀の現代までの近代美術・現代美術を収集・保管・展示する。 |
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17882.塩竈市杉村惇美術館 ・〒985-0052塩竈市本町8番1号 |
塩竈市杉村惇美術館(しおがましすぎむらじゅんびじゅつかん)は、宮城県塩竈市にある美術館。 |
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17883.国立工芸館 ・〒920-0963石川県金沢市出羽町3-2 |
国立工芸館(こくりつこうげいかん、英称:National Crafts Museum)は、石川県金沢市にある、独立行政法人国立美術館が運営する美術館である。 日本海側初の国立美術館として[新聞 1][新聞 2][新聞 3]、2020年(令和2年)10月25日、石川県金沢市に開館した。移転開館当初の正式名称は「東京国立近代美術館工芸館」で[新聞 1][新聞 2]、「国立工芸館」はその通称としての位置だった[報道 2]。東京都千代田区にあった従前の東京国立近代美術館工芸館から、収蔵されている美術工芸作品のうち1,900点以上が移転する[新聞 1][新聞 2][新聞 4][新聞 3]。 東京国立近代美術館工芸館の金沢市への移転は、日本政府が掲げる地方創生政策の中で、政府関係機関の地方移転の一環として行われるものであり[新聞 4]、その政策趣旨を明確にするため、金沢市に移転後も施設の正式名称は「東京国立近代美術館工芸館」であったが[報道 2]、2021年(令和3年)4月1日より「国立工芸館」が正式な名称となった[報道 3]。また、対外的な情報発信を担う名誉館長職には元サッカー選手(元日本代表)の中田英寿が就任した[新聞 1][新聞 2][新聞 4][新聞 3][報道 1]。 |
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17884.国立国際美術館 ・〒530-0005大阪市北区中之島4-2-55 |
国立国際美術館(こくりつこくさいびじゅつかん)は、大阪市北区中之島にある、独立行政法人国立美術館が管轄する美術館である。収蔵品は第二次世界大戦以後の国内外の現代美術が中心だが、現代美術以外の企画展なども開催している。設立は1977年(昭和52年)。当初は大阪府吹田市の万博記念公園にあったが、2004年(平成16年)に現在地へ移転した。 |
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17885.仙台万華鏡美術館 ・〒982-0251宮城県仙台市太白区茂庭字松場1-2 |
仙台万華鏡美術館(せんだいまんげきょうびじゅつかん)は、宮城県仙台市太白区にある美術館。 |
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17886.越前和紙の里美術館 ・〒915-0232 日本福井県越前市新在家町11丁目13番 |
越前和紙の里美術館(えちぜんわしのさとびじゅつかん)は、福井県越前市新在家町の「和紙の里」にある越前和紙を使ったアート作品を展示する美術館。 おもに東山魁夷の版画作品をはじめ、越前和紙にゆかりのある現代作家の作品を展示している。 建物は旧福井銀行岡本支店を活用しており、第2展示室(旧会議室)では、東山作「濤声」の版画をオーシャンビューのようにじっくりと味わうことができる[1][2][3]。 |
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17887.コヤノ美術館 |
コヤノ美術館(コヤノびじゅつかん)は、大阪市都島区および兵庫県西脇市にある、日本の古美術を中心とした私立美術館である。 実業家・小谷野達雄の蒐集した美術品を展示している。主に庶民の生活が感じられるものに重点を置き、幅広く所蔵する。 |
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17888.東北福祉大学芹沢銈介美術工芸館 ・〒983-0852宮城県仙台市宮城野区榴岡2丁目5−26(東北福祉大学・仙台駅東口キャンパス) |
東北福祉大学芹沢銈介美術工芸館(とうほくふくしだいがくせりざわけいすけびじゅつこうげいかん)は、宮城県仙台市宮城野区榴岡の東北福祉大学・仙台駅東口キャンパス内に開設された美術館。国の重要無形文化財に指定された染色技術である「型絵染」の技術保持者(人間国宝)に認定された芹沢銈介を顕彰し、その作品と民俗資料コレクションを展示する。 |
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17889.金津創作の森 ・〒919-0806福井県あわら市宮谷57-21-9 |
金津創作の森(かなづそうさくのもり)は、福井県あわら市宮谷にある芸術・美術活動の支援・育成をおこなっているアート体験型美術館。福井県北部地域の文化行政の中核施設として旧金津町によって開設された[1]。 あわら市中央の丘陵地に位置する。作品の展示発表のほか、ガラス工房やろうけつ染めなどの講座が開かれる創作工房、作家の入るアトリエゾーンなどが設置されている[1]。 |
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17890.南蛮文化館 ・〒531-0071大阪市北区中津六丁目2-18 |
南蛮文化館(なんばん ぶんかかん)は、大阪府大阪市北区中津六丁目にある、近世初期の南蛮美術やキリシタン遺品など約250点を収蔵する私設美術館。 |
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17891.中本誠司現代美術館 ・〒981-0923宮城県仙台市青葉区東勝山二丁目20番15号北緯38度17分41秒 東経140度51分47秒 / 北緯38.29472度 東経140.86306度 / 38.29472; 140.86306座標: 北緯38度17分41秒 東経140度51分47秒 / 北緯38.29472度 東経140.86306度 / 38.29472; 140.86306 |
中本誠司現代美術館(なかもとせいしげんだいびじゅつかん)[2]は、宮城県仙台市青葉区東勝山二丁目にある美術家、中本誠司の個人美術館[3]。中本誠司の作品を収蔵展示する。 |
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17892.紙わらべ資料館 ・〒914-0062福井県敦賀市相生町 |
創作和紙人形 紙わらべ資料館(そうさくわしにんぎょう かみわらべしりょうかん)は福井県敦賀市にある美術館。 敦賀市在住の和紙人形作家高木栄子の作品を展示している資料館で、昭和前期から中期の子供たちの遊戯をモチーフとした作品を中心に展示している。 |
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17893.藤田美術館 ・〒534-0026大阪府大阪市都島区網島町10-32 |
藤田美術館(ふじたびじゅつかん) は、大阪市都島区網島町にある、東洋古美術を中心とした大阪府の登録博物館である。常設展示は行っておらず、春と秋に3か月ずつ企画展の形でのみ開館するのが特徴である。運営は、公益財団法人藤田美術館。 2017年6月12日よりリニューアルのため長期休館し、2022年4月1日に再開した。 |
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17894.にしぴりかの美術館 ・〒981-3621宮城県黒川郡大和町吉岡館下47北緯38度26分47秒 東経140度53分1秒 / 北緯38.44639度 東経140.88361度 / 38.44639; 140.88361座標: 北緯38度26分47秒 東経140度53分1秒 / 北緯38.44639度 東経140.88361度 / 38.44639; 140.88361 |
にしぴりかの美術館(にしぴりかのびじゅつかん)は、宮城県黒川郡大和町にある美術館である。 |
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17895.若州一滴文庫 ・〒919-2116 日本 福井県大飯郡おおい町岡田33-2-1 |
若州一滴文庫(じゃくしゅういってきぶんこ)は、福井県大飯郡本郷村(現おおい町)出身の作家の水上勉が自身の主催する若州人形座および芸術文化の拠点として生まれ故郷に私財を投じて設けた、総合文学館である。 1985年3月に開館した。おおい町への施設寄贈を経て、2003年5月よりNPO法人一滴の里が運営を担う。若州は若狭の別称。一滴は曹源一滴水[注釈 1]および儀山善来[注釈 2]と由理滴水の因縁による[1][3][4][5][6]。 |
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17896.湯木美術館 ・〒541-0046大阪府大阪市中央区平野町3-3-9 |
湯木美術館(ゆきびじゅつかん)は、大阪府大阪市にある大阪府の登録博物館。主に湯木貞一の収集品を収蔵展示、運営は公益財団法人湯木美術館。 日本料理店「吉兆」創業者・湯木貞一(ゆきていいち、1901年(明治34年) - 1997年(平成9年))が収集した茶道具を中心とする美術工芸品(国の重要文化財13件、重要美術品 3件を含む)の収蔵、展示を主たる目的として、1987年(昭和62年)に開館した。 テーマを設けての企画展覧会を年3~4回開催している。 |
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17897.藤田喬平ガラス美術館 ・〒981-0215宮城県宮城郡松島町高城字浜1−4 |
藤田喬平ガラス美術館(ふじたきょうへいガラスびじゅつかん)とは宮城県宮城郡松島町に所在するガラス工芸家の藤田喬平の作品を展示する個人美術館である。 |
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17898.福井県立美術館 ・〒910-0017 日本 福井県福井市文京3丁目16-1 |
福井県立美術館(ふくいけんりつびじゅつかん)は、福井県福井市文京にある県立の美術館。 |
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17899.KPOキリンプラザ大阪 ・〒542-0484大阪府大阪市中央区宗右衛門町7-2 |
KPOキリンプラザ大阪(KPOキリンプラザおおさか、KPO)は、1987年から2008年まで大阪府大阪市中央区宗右衛門町にあった複合文化ビルである。 |
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17900.宮城県美術館 ・〒980-0861宮城県仙台市青葉区川内元支倉34-1 |
宮城県美術館(みやぎけんびじゅつかん)は、宮城県仙台市青葉区川内元支倉にある宮城県立の美術館である。本館(設計:前川國男)と、本館の西隣に別館として佐藤忠良の作品を展示する佐藤忠良記念館がある。1981年(昭和56年)に本館が、1990年(平成2年)に佐藤忠良記念館が開館した。近代以降の宮城県や東北地方にゆかりのある作家の作品が収蔵品の中心だが、日本以外で制作された作品も所蔵されている。2023年(令和5年)6月19日より老巧化のため施設を改修している。 |
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