37501.昌平橋架道橋 ・東京都千代田区 |
昌平橋架道橋(しょうへいばしかどうきょう)は、東京都千代田区神田須田町一丁目・神田淡路町二丁目にある鉄道橋(架道橋)である。東日本旅客鉄道(JR東日本)中央本線を通している。 |
Wikipedia 内容詳細 |
37502.下黒部橋 ・富山県黒部市 - 下新川郡入善町 |
下黒部橋(しもくろべばし)は、富山県黒部市および下新川郡入善町の黒部川河口付近に架かる富山県道2号魚津生地入善線の橋長508.17 m(メートル)のランガー橋・桁橋である[1]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
37503.鮎ノ瀬大橋 |
鮎ノ瀬大橋(鮎之瀬大橋、あゆのせおおはし)は、岐阜県関市の長良川にかかる国道418号の橋である。 国道418号のバイパスの一部にあたる。旧国道418号は、岐阜県道290号上野関線と関市の市道に移管されており、長良川には鮎ノ瀬橋がある。 座標: 北緯35度30分08.8秒 東経136度52分59.6秒 / 北緯35.502444度 東経136.883222度 / 35.502444; 136.883222 |
Wikipedia 内容詳細 |
37504.近江大橋 |
近江大橋(おうみおおはし)は、滋賀県大津市丸の内町と同県草津市新浜町を結ぶ琵琶湖上の道路橋である。近江大橋有料道路の一部として滋賀県道路公社が建設し、管理していたが、2013年12月26日をもって無料開放された。琵琶湖上の他の道路橋として、南側約3kmに瀬田川大橋(国道1号)、北側約19kmに琵琶湖大橋(国道477号)がある[1]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
37505.三永の石門 |
三永の石門(みながのせきもん)は、広島県東広島市にある水路橋。歩道橋としても使われていた。 |
Wikipedia 内容詳細 |
37506.照葉大吊橋 |
照葉大吊橋(てるはおおつりばし、綾の照葉大吊橋)は、宮崎県東諸県郡綾町の本庄川(綾南川、大淀川の支流)に架かる吊橋。土木学会デザイン賞 2004 優秀賞 受賞。 |
Wikipedia 内容詳細 |
37507.石狩大橋 |
石狩大橋(いしかりおおはし)は、北海道江別市の石狩川に架かる北海道道139号江別奈井江線の道路橋。 |
Wikipedia 内容詳細 |
37508.須賀川橋 (奥州街道) |
須賀川橋(すかがわはし)は、福島県須賀川市にある道路橋である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
37509.浦山川橋梁 |
浦山川橋梁(うらやまがわきょうりょう)は、埼玉県秩父市(旧秩父郡荒川村)の浦山川に架かる秩父鉄道秩父本線の鉄道橋である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
37510.昭和橋架道橋 ・東京都千代田区 |
昭和橋架道橋(しょうわばしかどうきょう)は、東京都千代田区神田佐久間町一丁目・二丁目にある、昭和通り・首都高速道路1号上野線に架かる鉄道橋(架道橋)である。東日本旅客鉄道(JR東日本)総武本線を通している。 |
Wikipedia 内容詳細 |
37511.新笹川橋 (富山県) ・富山県下新川郡朝日町元屋敷 - 富山県下新川郡朝日町笹川 |
新笹川橋(しんささがわばし)は、富山県下新川郡朝日町の笹川に架かる一般国道8号の桁橋である。 城山トンネルと横尾トンネルに挟まれた位置にある。 |
Wikipedia 内容詳細 |
37512.鮎ノ瀬橋 ・岐阜県関市小瀬 - 関市池尻 |
鮎ノ瀬橋(鮎之瀬橋、あゆのせはし)は、岐阜県関市の長良川にかかる岐阜県道290号上野関線の橋。現在の橋は2代目である。 この橋はかつて国道418号に指定されていた。1994年(平成6年)に小瀬バイパスが完成し、国道418号は約1,000m下流の鮎ノ瀬大橋に移る。 |
Wikipedia 内容詳細 |
37513.瀬田川令和大橋 ・大津市 |
瀬田川令和大橋(せたがわれいわおおはし)は、滋賀県大津市の瀬田川に架かる道路橋である。国道422号の大石東バイパスの一部として整備された[1]。全国で初めて元号「令和」を名称に使用した一般国道の橋として、話題になった[1][2][3]。高さ27 m(メートル)のアーチが特徴である[2][4]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
37514.睦橋 (福山市) ・広島県福山市内海町 |
睦橋(むつみばし)は、広島県福山市にあり田島と横島を結ぶ広島県道53号沼隈横田港線の桁橋。 |
Wikipedia 内容詳細 |
37515.天翔大橋 ・ 宮崎県西臼杵郡日之影町岩井川 |
天翔大橋(てんしょうおおはし)は宮崎県西臼杵郡日之影町岩井川に所在し、五ヶ瀬川に架かる橋である[1]。建設時の名称は高松大橋(たかまつおおはし)。日本最大の鉄筋コンクリート固定アーチ橋であり[1]、アーチスパン260メートル (m)、水面から橋面までの高さ143 mはともに鉄筋コンクリート造橋の中で国内最大である[2]。 2000年土木学会田中賞[2]、プレストレストコンクリート技術協会賞[2]、農業土木学会賞[2]、2002年国際コンクリート連合fib賞 特別賞[3]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
37516.石狩河口橋 ・石狩振興局石狩市船場町・北生振[1] |
石狩河口橋(いしかりかこうきょう)は、北海道石狩市の石狩川に架かる国道231号の道路橋梁。1972年一部供用開始、1976年完成[1][3]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
37517.第一只見川橋梁 ・福島県大沼郡三島町 |
第一只見川橋梁(だいいちただみがわきょうりょう)は、福島県大沼郡三島町の只見川に架かる東日本旅客鉄道(JR東日本)只見線の鉄道橋である。越後三山只見国定公園に属する。 |
Wikipedia 内容詳細 |
37518.大血川橋 |
大血川橋(おおちがわはし、おおちがわばし)は埼玉県秩父市大滝の荒川に架かる秩父市道大滝幹線4号[1]の道路橋である。すぐ上流側に秩父市道大滝106号の上石橋(かみいしばし)が架かる。本項では大血川と荒川の合流点付近に位置する上石橋についても触れる。 |
Wikipedia 内容詳細 |
37519.宝田橋 ・東京都千代田区 |
宝田橋(たからだばし)は東京都千代田区にある日本橋川に架かる橋である。1車線の車道の両脇に歩道があり、車両は右岸の九段南一丁目から左岸の神田神保町三丁目への一方通行である。上空は首都高速の高架橋に覆われている。本橋近くには千代田区役所がある。 |
Wikipedia 内容詳細 |
37520.新常願寺橋 ・富山県富山市 - 中新川郡立山町 |
新常願寺橋(しんじょうがんじばし)は、富山県富山市の神通川に架かる富山県道68号富山外郭環状線の橋である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
37521.一色大橋 |
一色大橋(いっしきおおはし)は、岐阜県加茂郡坂祝町の木曽川に架かる橋である。 正確には木曽川の河川敷に架かる橋である。坂祝町酒倉の一色地区は木曽川の川中島であり、木曽川はここで2つに分流することになるが、木曽川の水流は坂祝町と可児市の境を流れており、一色地区は河川敷で陸続きになっている。 かつては、一色地区は河床道路で結ばれていたが、大雨で通行止めが多発していた。これを解消するために架けられた。 座標: 北緯35度25分38.9秒 東経137度0分5.4秒 / 北緯35.427472度 東経137.001500度 / 35.427472; 137.001500 |
Wikipedia 内容詳細 |
37522.瀬田川大橋 ・大津市 |
瀬田川大橋(せたがわおおはし)は滋賀県大津市瀬田1丁目 - 松原町の瀬田川に架かる国道1号の橋である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
37523.夢吊橋 ・広島県左岸:世羅郡世羅町大字小谷(旧・甲山町)右岸:府中市諸毛町 |
夢吊橋(ゆめつりばし)は、広島県東部の芦田川水系の八田原ダムにある歩行者専用の吊橋。 PC吊床版橋のなかでは支間長が世界一長く、ギネス・ワールド・レコード社により認定されている[1]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
37524.速日峰橋 |
速日峰橋(はやひのみねきょう)は、宮崎県延岡市北方町に1976年に竣工した上路式吊床版橋である。 F = L/10(サグ量)にて張り渡された吊床版上に鉛直材を設け、上路桁を設置した(連続PC版)、日本初の車道用橋梁である。支間長約50メートル (m) である。 施工者はピーエスコンクリート社、主に荒川敏雄氏、藤元安宏氏ref(1)が関与し、久留米工場(PS社)にて、5分の1モデル試験にて構造挙動を確認後、実施工に移された。画期的橋梁であり、当時FIPロンドン大会にも出品、協会誌「プレストレストコンクリート」ref(1)「橋梁」「橋梁と基礎」に掲載された。 吊床版橋SpannBandはドイツD&W社のフィンスターバルダー博士によって考案された橋梁構造形式であり、トルコ、ボスポラス海峡横断橋に提案され、また本四連絡橋にも提案されたが架橋に至らなかった。大阪万博会場にL=15mが架橋された(鹿島建設、根本文夫氏関与)。ref(1):『速日峰橋の設計と施工(その1)』『”(その2)』プレストレスト・コンクリートVol.19,No.5,1977 Vol.21,No.5,1979また、宮崎の橋101選にも載っている[1]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
37525.石狩川橋梁 ・北海道札幌市北区 - 石狩郡当別町 |
石狩川橋梁(いしかりがわきょうりょう)は、北海道札幌市北区と石狩郡当別町の境界を流れる石狩川に架かる北海道旅客鉄道(JR北海道)札沼線(学園都市線)の全長1064.1メートル[注 1]の単線鉄道橋である。あいの里公園駅 - ロイズタウン駅間に位置する。札沼線建設時に架橋された初代の橋と、2001年(平成13年)から供用している2代の橋があり、いずれも形式はトラス橋である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
37526.第二只見川橋梁 ・福島県大沼郡三島町 |
第二只見川橋梁(だいにただみがわきょうりょう)は、福島県大沼郡三島町の只見川に架かる東日本旅客鉄道(JR東日本)只見線の鉄道橋である。越後三山只見国定公園に属する。 |
Wikipedia 内容詳細 |
37527.大中橋 (荒川) ・埼玉県秩父市 |
大中橋(おおちゅうばし[1])は、埼玉県秩父市大滝の荒川に架かる秩父市道大滝127号[2]の道路橋である。すぐ上流側に新橋である大滝橋(おおたきはし[3])が架かる。本項では大滝橋にも触れる。 |
Wikipedia 内容詳細 |
37528.竹橋 |
竹橋(たけはし)は東京都千代田区北の丸公園にある橋である。清水濠の上に架り、一ツ橋一丁目と北の丸公園とを結んでいる。 徳川氏の関東入国以前にすでに存在していた。 竹橋の名は、竹を編んで渡した橋だったからとも、また後北条家の家臣・在竹四郎が近在に居住しており「在竹橋」と呼んだのが変じたものとも言われる。 「別本慶長江戸図」には『御内方通行橋』と記してあり、主として大奥への通路に用いられたようである。 明治時代には、橋西詰に近衛砲兵大隊竹橋部隊があった。1878年(明治11年)8月23日、西南戦争後の処遇を巡って、同部隊の兵士らが武装蜂起する騒乱が起きた(竹橋事件)。 現在では、皇居の水堀と神田オフィス街や首都高速道路・竹橋ジャンクションとに囲まれている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
37529.大日橋 ・富山県富山市 - 中新川郡立山町 |
大日橋(だいにちばし)は、富山県富山市と中新川郡立山町の常願寺川両端を結ぶ富山県道3号富山立山魚津線の道路橋梁である。 橋の名称は、両岸の地域名である「大島」と「日置」の各頭文字をとったのが由来である[2]。 完成当時、橋の鉄骨は珊瑚色、ガードレールは水色であった[3]。現在は鉄骨部分が水色に塗装されている[2]。 夜間の照明設備も取り入れられている[3]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
37530.稲口橋 |
稲口橋(いなぐちばし)は、岐阜県関市の津保川にかかる市道の橋である。 正式には関市の市道1-40-22号線の橋である。この市道は国道248号関バイパスと接続し、関市中心部と東海北陸自動車道関ICを結ぶ役割がある。 |
Wikipedia 内容詳細 |
37531.瀬田の唐橋 ・滋賀県大津市唐橋町-瀬田1丁目 |
瀬田の唐橋(せたのからはし、瀬田唐橋〈せたからはし〉[1])は、滋賀県大津市瀬田-唐橋町の瀬田川に架かる橋である[2]。全長223.7メートル[3](大橋約172 m、小橋約52 m[2])で、滋賀県道2号大津能登川長浜線がこの橋を渡る。2015年時点での調査では平日1日あたり1万1955台の交通量がある[4]。 京都の宇治橋、山崎橋とならんで日本三大橋[5](日本三名橋[6]・日本三古橋[7])の1つとされてきた。また、近江八景の1つ「瀬田の夕照(勢田夕照)」として知られる[8]。1986年(昭和61年)8月10日の道の日には、旧・建設省と「道の日」実行委員会により制定された「日本の道100選」にも選ばれている[9]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
37532.両国橋 (広島県・山口県) ・岩国市-大竹市間 |
両国橋(りょうごくばし)は、広島県・山口県県境を流れる小瀬川に架かる道路橋である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
37533.東方大丸太鼓橋 ・宮崎県小林市東方字大丸 |
東方大丸太鼓橋(ひがしかたおおまるたいこばし)は、宮崎県小林市東方にある宮崎県内に現存する最古の石橋[1]。宮崎県の有形文化財に指定されている[2]。 この橋は水路橋で元は木造樋で通水していたが、洪水が起こる度に補修が必要となり、また人馬は樋を渡ることが出来ないため、上流の吊り橋を通行しなければならずとても危険だったと言われている[1]。 江戸時代末期の弘化4年(1847年)に薩摩国加治木の豪商森山新蔵が私財を投じて東方大丸一帯の開田に尽力した時に竣工させ、この橋の開通によって大丸新田の用水と交通の便は画期的に良くなった[2]。 橋の完成後、森山新蔵は大丸開田や鹿児島藩の財政再建に貢献した功績によって武士に取り立てられ[2]、西郷隆盛、大久保利通など幕末に活躍した多くの鹿児島藩士を資金面で助けた。 |
Wikipedia 内容詳細 |
37534.石狩川橋 (国道451号) ・北海道樺戸郡新十津川町 - 滝川市 |
石狩川橋(いしかりがわばし)は、北海道樺戸郡新十津川町 - 滝川市の石狩川に架かる国道451号の橋。石狩川の河口より数えて13番目に位置する橋であり、上流側には平成橋が、下流側には滝新橋が架かっている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
37535.第三只見川橋梁 ・福島県大沼郡三島町 |
第三只見川橋梁(だいさんただみがわきょうりょう)は、福島県大沼郡三島町の只見川に架かる東日本旅客鉄道(JR東日本)只見線の鉄道橋である。越後三山只見国定公園に属する。 |
Wikipedia 内容詳細 |
37536.押手沢橋梁 |
押手沢橋梁(おってざわきょうりょう)は、埼玉県秩父市(旧秩父郡荒川村)の押手沢に架かる秩父鉄道秩父本線の鉄道橋である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
37537.錦橋 (日本橋川) ・東京都千代田区 |
錦橋(にしきばし)は、東京都千代田区の日本橋川に架かる橋である。左岸の神田錦町三丁目と右岸の大手町一丁目を結ぶ。上空は首都高速の高架橋に覆われ、下流側にはガス専用橋が並行する。 |
Wikipedia 内容詳細 |
37538.立山大橋 ・富山県富山市 - 中新川郡立山町 |
立山大橋(たてやまおおはし)は、富山県の常願寺川に架かる道路橋。左岸の富山市本宮と右岸の中新川郡立山町芦峅寺を結んでおり、富山県道67号宇奈月大沢野線に指定されている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
37539.揖斐川橋梁 (樽見鉄道樽見線) |
揖斐川橋梁(いびがわきょうりょう)は、岐阜県大垣市と岐阜県安八郡安八町をむすぶ、揖斐川に架かる樽見鉄道樽見線の橋梁である。 かつての東海道本線である御殿場線の橋梁を再利用した橋梁であり、明治時代の橋梁が現存している。 再利用のために橋梁の一部を改造している。 |
Wikipedia 内容詳細 |
37540.第一大戸川橋梁 ・滋賀県甲賀市信楽町勅旨[1] |
第一大戸川橋梁(だいいちだいどがわきょうりょう)は、滋賀県甲賀市信楽町勅旨[1]の大戸川にかかる鉄道橋である[2][3][4]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
37541.安芸大橋 ・広島県広島市左岸:東区戸坂 - 右岸:安佐南区祇園[1][2] |
安芸大橋(あきおおはし)は、広島県広島市の太田川にかかる自動車専用橋梁。下流側にトラス構造の側道橋(歩道橋)を併設している。 |
Wikipedia 内容詳細 |
37542.日向大橋 ・宮崎県児湯郡新富町上富田 - 宮崎市佐土原町下田島 |
日向大橋(ひゅうがおおはし)は宮崎県児湯郡新富町上富田と宮崎市佐土原町下田島をつなぐ、一ツ瀬川に架かる国道10号の橋である。国道10号新富バイパスの一部であり、3本の橋で構成される。 ここでは として説明する。 長らく、一ツ瀬川には木造の橋が架かっていたが、ことあるごとに流失していたという。永代橋の建設が求められ、1954年、当時国内最大となるローゼアーチ橋の旧橋が建設された[1]。建設後は片側1車線通行であったが、交通量の増加により、渋滞が慢性的に発生していた。 2010年代に入り、新富バイパス建設の一環として、日向大橋の4車線化が行われた。まず、旧橋の上流部に連続鈑桁橋による新橋を建設[2]。片側1車線による新橋の暫定開通に切り替えて旧橋を閉鎖[2]。旧橋の補修・再舗装を実施して[2]旧橋・新橋の走行車線のみ通行可能に切り替えたのち、4車線供用に切り替えた[3]。これにより新橋は上り線専用、旧橋は下り線専用となった[1][3]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
37543.石狩川橋 (道央自動車道) ・北海道深川市 |
石狩川橋(いしかりがわばし)は、北海道深川市の石狩川に架かる道央自動車道のPC桁橋。 |
Wikipedia 内容詳細 |
37544.第四只見川橋梁 ・福島県大沼郡金山町 |
第四只見川橋梁(だいよんただみがわきょうりょう)は、福島県大沼郡金山町の只見川に架かる東日本旅客鉄道(JR東日本)只見線の鉄道橋である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
37545.神岡橋 (荒川) |
神岡橋(かみおかばし)は埼玉県秩父市大滝の荒川に架かる秩父市道大滝幹線8号[1][2]の密接する2本の道路橋。下流側が旧橋の神岡橋、上流側が新橋である新神岡橋(しんかみおかばし)である[1]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
37546.二重橋 ・千代田区 |
二重橋(にじゅうばし)は、東京都千代田区千代田の皇居内にある橋の通称である。正確には皇居正門から長和殿へ向かう途上、二重橋濠に架かる鉄橋のことで、本来の名称は正門鉄橋(せいもんてつばし)である。ただし正門鉄橋と正門石橋の二つの総称としても用いられている[1][2]。 正門には皇宮警察の皇宮護衛官の儀仗隊がおり、通常一般人は二重橋を渡ることはできない。ただし、事前に手続きをして皇居の参観をする場合は、鉄橋を渡ることができる。また、新年や天皇誕生日の皇居一般参賀時には正門が開放され渡ることができる。 |
Wikipedia 内容詳細 |
37547.立山橋 ・富山県中新川郡立山町 - 富山市 |
立山橋(たてやまばし)は、富山県中新川郡立山町と富山市を結ぶ、常願寺川に架かる富山県道35号立山山田線の桁橋である。車道橋と歩道橋で構成される。 |
Wikipedia 内容詳細 |
37548.揖斐川橋梁 (東海道本線) ・岐阜県大垣市新開町 - 安八郡安八町西結(穂積駅 - 大垣駅) |
揖斐川橋梁(いびがわきょうりょう)は、岐阜県大垣市と岐阜県安八郡安八町を結ぶ、揖斐川に架かるJR東海道本線(穂積駅 - 大垣駅)の橋梁である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
37549.琵琶湖大橋 |
琵琶湖大橋(びわこおおはし)は、滋賀県大津市と同県守山市の間で琵琶湖に架かる国道477号の橋。1964年(昭和39年)9月に2車線で供用を開始した後、1994年(平成6年)7月の4車線化によって、下り車線橋(旧橋)と上り車線橋(新橋)の2本で構成されている[1]。 琵琶湖大橋有料道路の一部として滋賀県道路公社が管理している。料金徴収業務等は、民間事業者に委託されている。 琵琶湖は当橋を境に北側は「北湖」または「太湖」と呼ばれ、南側は「南湖」と呼ばれる[2]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
37550.安佐大橋 ・広島市安佐南区川内4丁目1-21 |
安佐大橋(あさおおはし)は、広島市安佐南区にある橋。1961年開通。 |
Wikipedia 内容詳細 |
37551.龍天橋 ・宮崎県西臼杵郡日之影町 |
龍天橋(りゅうてんきょう)は、宮崎県西臼杵郡日之影町にある道路橋。五ヶ瀬川をまたぎ、国道218号が通る左岸の七折宮水地区と宮崎県道205号向山日之影線が通る右岸岩井川大人地区を結ぶ[1]。水面上の高さが100.2メートルあり、日本国内の林道橋としては一番高い。構造は上路式ローゼ橋、最大支間200メートル、橋長260メートル、幅員8メートル。架設事業費19億円[1]。1990年完成。名称は公募により決定された。橋の真下を宮崎県道237号北方高千穂線が通る。 |
Wikipedia 内容詳細 |
37552.伊納大橋 |
伊納大橋(いのうおおはし)は、北海道旭川市の石狩川に架かる道路橋梁。 |
Wikipedia 内容詳細 |
37553.第五只見川橋梁 ・福島県大沼郡金山町 |
第五只見川橋梁(だいごただみがわきょうりょう)は、福島県大沼郡金山町の只見川に架かる東日本旅客鉄道(JR東日本)只見線の鉄道橋である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
37554.久那橋 |
久那橋(くなばし)は埼玉県秩父市久那と同荒川上田野の間で荒川に架かる秩父市道幹線12号[1]の道路橋である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
37555.平川橋 ・東京都千代田区 |
平川橋(ひらかわばし)は皇居北側の内濠に架かり、東京都千代田区一ツ橋一丁目から皇居東御苑に渡る木橋である。平川は神田川下流部の古い名で、日比谷入江に合流していた。流路はのちに東回りに変更され日本橋川や外濠川となった。平川の跡は大手濠などになっている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
37556.津沢大橋 ・富山県小矢部市清水 - 蓑輪 |
津沢大橋(つざわおおはし)は、富山県小矢部市の小矢部川に架かる小矢部市道(旧国道359号)の橋である。『津沢橋』という別称も持つ[1]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
37557.揖斐川橋 |
揖斐川橋(いびがわばし)は、岐阜県大垣市と岐阜県安八郡安八町を結ぶ、揖斐川に架かる橋である。大垣市道に指定されており、歩行者・自転車専用の橋として供用されている。 1886年(明治19年)東海道本線大垣駅〜加納駅(現:岐阜駅)開通時[1]に建設された鉄道橋(旧揖斐川橋梁)の橋脚・橋梁を道路橋に転用して供用されている。 本橋は、東海道本線の開通時から原位置で残る唯一の遺構であり、かつ日本初の幹線鉄道である東海道本線の中で最も高度な技術を駆使して建設されていることから、2008年(平成20年)に国の重要文化財に指定された。 本橋の名称としては揖斐川橋の他に旧揖斐川橋梁、また地元では大垣市の地名から名付けられた「新開鉄橋」、旧安八郡沢渡村(1889年まで存在した村。後の三城村の一部。現大垣市東町付近)の村名から「沢渡鉄橋」と呼ばれている。[2] |
Wikipedia 内容詳細 |
37558.松原橋 (彦根市) |
松原橋(まつばらばし)は滋賀県彦根市松原の滋賀県道2号大津能登川長浜線に位置する橋である。琵琶湖から彦根港脇の彦根城水路に入った位置に架かる。橋の長さ33m、幅16.8mの両側に歩道がある。琵琶湖一周ルートにも組み込まれている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
37559.旭橋 (広島市) ・広島県広島市西区左岸:観音 - 右岸:己斐 |
旭橋(あさひばし)は、広島県広島市の太田川(太田川放水路)に架かる道路橋。 下流側に新旭橋(しんあさひばし)を併設しており、ここでは双方ともに説明する。 |
Wikipedia 内容詳細 |
37560.伊唐大橋 ・鹿児島県出水郡長島町鷹巣 |
伊唐大橋(いからおおはし)は、鹿児島県出水郡長島町にある、長島と伊唐島を結ぶ全長675メートルの橋である。形式は、主橋梁部が5径間連続プレストレストコンクリート斜張橋、両側の取り付け部が単径間プレストレストコンクリート桁橋である[3]。中央支間の260メートルは、開通時点でコンクリート橋として日本最長であった[5]。 伊唐大橋が開通した2年後の1998年(平成10年)4月1日に鹿児島県の離島振興対策地域の指定が伊唐島について解除された[6]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
37561.岩見大橋 ・北海道旭川市 |
岩見大橋(いわみおおはし)は、北海道旭川市の石狩川沿いに架けられた橋。 |
Wikipedia 内容詳細 |
37562.第六只見川橋梁 ・福島県大沼郡金山町 |
第六只見川橋梁(だいろくただみがわきょうりょう)は、福島県大沼郡金山町の只見川に架かる東日本旅客鉄道(JR東日本)只見線の鉄道橋である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
37563.佐久良橋 |
佐久良橋(さくらばし)は埼玉県秩父市別所と同近戸町の間で荒川に架かる秩父市道幹線51号[1]の橋である。すぐ上流側に佐久良橋の旧橋である櫻橋(さくらばし)が秩父市道中央625号[2]の橋として架かる。 |
Wikipedia 内容詳細 |
37564.弁慶橋 ・東京都千代田区紀尾井町 - 東京都港区元赤坂一丁目間 |
弁慶橋(べんけいばし)は、現在東京都千代田区紀尾井町と港区元赤坂一丁目にある弁慶堀の上に架かるコンクリート橋。 当初は神田松枝町と岩本町の間を流れる藍染川に架けられていたが、後に現在地へ移動された。 |
Wikipedia 内容詳細 |
37565.新川黒部橋 ・富山県黒部市 - 下新川郡入善町 |
新川黒部橋(にいかわくろべばし)は、富山県黒部市(旧・宇奈月町)と下新川郡入善町の黒部川に架かる橋梁である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
37566.揖斐峡大橋 ・岐阜県揖斐郡揖斐川町三倉 - 揖斐郡揖斐川町乙原[1] |
揖斐峡大橋(いびきょうおおはし)は、岐阜県揖斐郡揖斐川町三倉と同町乙原を結ぶ、揖斐川に架かる岐阜県道40号山東本巣線のトラス橋である[1]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
37567.無賃橋 |
無賃橋(むちんばし)は滋賀県彦根市高宮町にある橋。滋賀県道13号彦根八日市甲西線に属する。 |
Wikipedia 内容詳細 |
37568.太田川大橋 ・広島県広島市西区左岸:観音新町四丁目右岸:庚午南一丁目/扇一丁目[1] |
太田川大橋(おおたがわおおはし)は、広島県広島市の太田川本流(太田川放水路)に架かる広島市道広島南道路の道路橋。2014年度土木学会田中賞作品部門受賞[2]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
37569.黒之瀬戸大橋 ・鹿児島県阿久根市 - 出水郡長島町 |
黒之瀬戸大橋(くろのせとおおはし)は、鹿児島県阿久根市と出水郡長島町の間にある黒之瀬戸(日本三大急潮)に架かる自動車・バイク用道路と歩行者専用通路を設けた橋である。1974年4月9日、日本道路公団による一般有料道路として供用されたが[5]、1990年9月21日に無料開放された。 |
Wikipedia 内容詳細 |
37570.栄園橋 |
栄園橋(えいえんばし)は、北海道上川郡当麻町と同郡比布町の間の石狩川に架かる道路橋梁である。 広域営農団地農道(上川中央第二地区)事業によって作られた橋。 上流側には麻布橋が、下流側には宗谷本線の鉄道橋と、その下流には東永橋が架かっている。比布川の合流点と愛別川の合流点の間にかかる道路橋梁の中では一番下流にかかる道路橋梁。 座標: 北緯43度51分4.5秒 東経142度28分55.0秒 |
Wikipedia 内容詳細 |
37571.第七只見川橋梁 ・福島県大沼郡金山町 |
第七只見川橋梁(だいななただみがわきょうりょう)は、福島県大沼郡金山町の只見川に架かる東日本旅客鉄道(JR東日本)只見線の鉄道橋である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
37572.白川橋 (荒川) ・埼玉県秩父市 |
白川橋(しらかわばし)は、埼玉県秩父市荒川白久と同荒川贄川の間で荒川に架かる埼玉県道210号中津川三峰口停車場線の道路橋である。荒川最上流に架かる県道の橋でもある。 |
Wikipedia 内容詳細 |
37573.堀留橋 ・東京都千代田区 |
堀留橋(ほりどめばし)は、東京都千代田区にある日本橋川に架かる橋である。「こおろぎ橋」の別名を持つ[1]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
37574.白竜橋 (富山県) ・富山県中新川郡上市町 |
白竜橋もしくは白龍橋[1](はくりゅうばし)は、富山県中新川郡上市町の上市川に架かる主要地方道富山立山魚津線の橋である[2]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
37575.今尾橋 ・岐阜県海津市今尾 - 養老郡養老町大巻 間 |
今尾橋(いまおばし)は、岐阜県海津市と岐阜県養老郡養老町の揖斐川に架かる岐阜県道213号養老平田線の橋である。左岸で岐阜県道220号安八海津線がその下部で交差する[1]。 現在の橋は2代目である。通称を新今尾橋ともいう。 かつては、大巻の渡し(今尾の渡し)が存在した。ここに恒久的な橋の建設が持ち上がった際は予算が取れず実現しないと思われたが、後藤氏が私財を投げうって当時のお金で五百円を寄付して、住民の長年の夢が叶った[2]。 1938年(昭和13年)1月、今尾橋(初代)開通。延長341m、幅員4mの橋であった。建設当時のお見合いは、この橋上を双方が交差する形で行われていた。 1948年(昭和23年)9月1日 - 海津郡吉里村、今尾町、海西村、養老郡池辺村で、学校組合立今尾中学校を結成する(平成の大合併で名称等を改正して海津市立平田中学校)。これには今尾橋の存在は欠かせない。 |
Wikipedia 内容詳細 |
37576.野洲川大橋 ・滋賀県栗東市(左岸)滋賀県野洲市(右岸) |
野洲川大橋(やすがわおおはし)は、滋賀県野洲市と栗東市間の野洲川両端を結ぶ国道8号の橋梁。 国道8号にある橋であり、上流側には名神高速道路の野洲川橋、下流側には東海道新幹線の野洲川橋梁が架かっている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
37577.太田川橋 ・広島県広島市左岸:安佐北区可部南1丁目 - 右岸:安佐南区八木8丁目 |
太田川橋(おおたがわばし)は、広島県の一級河川太田川にかかる橋。 特に広島市内の太田川中流域において、太田川橋(あるいは太田川橋梁)と名の付く橋が集中して複数あり、ここではそれについて記載する。 |
Wikipedia 内容詳細 |
37578.甲突川五石橋 |
甲突川五石橋(こうつきがわごせっきょう)は、鹿児島県鹿児島市を流れる甲突川にかつて架かっていた石橋群。上流から玉江橋、新上橋、西田橋、高麗橋、武之橋の順。1993年(平成5年)8月6日の鹿児島大水害により5石橋のうち新上橋と武之橋の2橋が流失し、玉江橋、西田橋、高麗橋の3橋が浜町の石橋記念公園に移設保存されている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
37579.長流川橋 ・北海道伊達市長和町 |
長流川橋(おさるがわばし)は、日本の北海道伊達市長和町の長流川に架かる、東日本高速道路(NEXCO東日本)道央自動車道の橋梁。 高速道路が河川を渡る橋梁として日本最長の1,772.5mであり[4]、橋の手前に「高速道日本一 橋長1,770m」の橋梁標識がある。 |
Wikipedia 内容詳細 |
37580.第八只見川橋梁 ・福島県南会津郡只見町 |
第八只見川橋梁(だいはちただみがわきょうりょう)は、福島県南会津郡只見町の只見川に架かる東日本旅客鉄道(JR東日本)只見線の鉄道橋である。寄岩橋梁(よりいわきょうりょう)とも呼ばれている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
37581.武之鼻橋 |
武之鼻橋(たけのはなばし)は埼玉県秩父市中村町と同寺尾の間で荒川に架かる秩父市道幹線1号[1][2]の橋である。武の鼻橋とも称する[3][4]。すぐ上流側に埼玉県道208号の橋である秩父公園橋が架かる。 |
Wikipedia 内容詳細 |
37582.松住町架道橋 ・東京都千代田区 |
松住町架道橋(まつずみちょうかどうきょう)は、東京都千代田区外神田一丁目・二丁目にある鉄道橋(架道橋)である。東日本旅客鉄道(JR東日本)総武本線を通している。 |
Wikipedia 内容詳細 |
37583.茅蜩橋 ・富山県小矢部市 |
茅蜩橋(ひぐらしばし)は、富山県小矢部市の小矢部川に架かる国道8号小矢部バイパスの橋梁である。1980年(昭和55年)5月25日に着工し[1]、1984年(昭和59年)12月6日の小矢部バイパス芹川 - 西中野間の供用開始[2]に伴い開通した。 |
Wikipedia 内容詳細 |
37584.今川橋 (関市) |
今川橋(いまがわばし)は、岐阜県関市の今川(長良川の支流)にかかる県道(岐阜県道201号溝口下白金線)の橋である。 長良川は関市千疋で、西側の本流の長良川と東側の支流の今川に分流する。本流の長良川が岐阜市と関市の境となる。 長良川本流と今川に挟まれた島は「保戸島」といい、地名では関市戸田、側島、保明に該当する。 (上流) - 千疋大橋 - 今川橋 - 保戸島橋 - 藍川橋 - (下流) |
Wikipedia 内容詳細 |
37585.朝霧橋 |
朝霧橋(あさぎりばし)は、京都府宇治市にあり、1972年に宇治川に架けられた長さ74mの橋。平等院と宇治神社を繋いでいる。正しくは、宇治神社側から橘島までで、その続きは橘橋になる。 座標: 北緯34度53分24.7秒 東経135度48分33.8秒 / 北緯34.890194度 東経135.809389度 / 34.890194; 135.809389 |
Wikipedia 内容詳細 |
37586.小瀬大橋 ・広島市安佐南区川内2丁目37-15 |
小瀬大橋(おぜおおはし)は、広島市安佐南区にある橋。1983年開通。 |
Wikipedia 内容詳細 |
37587.甑大橋 ・鹿児島県薩摩川内市 |
甑大橋(こしきおおはし)[4]は、鹿児島県薩摩川内市の甑島列島の鹿島町藺牟田(下甑島)と上甑町平良(中甑島)を結ぶ橋である。鹿児島県道351号鹿島上甑線の一部を構成する。全長は1,533 m[5]。 2020年(令和2年)8月29日に開通[6][7][4]。名称決定前の仮称は藺牟田瀬戸架橋(いむた せと かきょう)[2][3][8]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
37588.川西大橋 (帯広市) ・北海道帯広市 |
川西大橋(かわにしおおはし)は、北海道帯広市の札内川に架かる帯広広尾自動車道の橋。帯広川西ICに近接している。 |
Wikipedia 内容詳細 |
37589.高清水橋 ・福島県大沼郡三島町大字名入 - 大字宮下 |
高清水橋(たかしみずばし)は、福島県大沼郡三島町大字名入 - 大字宮下の只見川に架かる国道252号宮下バイパスの橋長320 m(メートル)のローゼ橋・桁橋。 |
Wikipedia 内容詳細 |
37590.秩父橋 ・埼玉県秩父市 |
秩父橋(ちちぶばし)は、埼玉県秩父市阿保町と同寺尾の間に架かり、荒川を渡る国道299号および埼玉県道44号秩父児玉線の道路橋である。現在国道299号が通っている橋は、1985年に竣工した3代目で、その下流にある2代目の橋も旧秩父橋として現存している。 |
Wikipedia 内容詳細 |
37591.俎橋 |
俎橋(まないたばし、爼橋)とは、東京都千代田区にある靖国通り(東京都道302号新宿両国線)の橋である。日本橋川上流に架かり、東側の神田神保町三丁目と、西側の九段北一丁目及び九段南一丁目を結ぶ。 |
Wikipedia 内容詳細 |
37592.比美乃江大橋 ・富山県氷見市 |
比美乃江大橋(ひみのえおおはし)は、富山県氷見市の上庄川河口付近に架かる氷見漁港臨港道路の橋梁(斜張橋)[1]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
37593.大垣大橋 ・岐阜県大垣市直江町 - 安八郡安八町西結 間 |
大垣大橋(おおがきおおはし)はの間の揖斐川にかかる岐阜県道18号大垣一宮線の橋梁である。かつては、岐阜県道18号大垣一宮線の長良川にかかる羽島大橋から揖斐川にかかる大垣大橋の間は、大垣羽島道路という一般有料道路であった。橋の建設および運営は日本道路公団が行った(道路整備は岐阜県が行っている)。大垣羽島道路時代、料金所は大垣大橋の東詰に設置されていた。実際に料金が必要なのは、羽島大橋と大垣大橋の部分のみであった。現在、料金所の跡地はバス停となっている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
37594.有路下橋 ・福知山市 |
有路下橋(ありじしもばし)は、京都府福知山市大江町二箇下(にかしも)と三河(そうご)間の由良川に架かる橋。別名は「三河橋(そうごばし)」で京都府道494号綾部大江線に指定され、増水時には橋が水面下に水没する沈下橋(潜没橋)である。平成25年台風第27号による増水で中央部65mが流失し、通行止めの状態となっていたが[1][2]、2015年6月2日に復旧開通した[3]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
37595.祇園大橋 (広島市) ・広島県広島市 |
祇園大橋(ぎおんおおはし)は、広島県広島市の太田川(太田川放水路)に架かる道路橋。 |
Wikipedia 内容詳細 |
37596.甑大明神橋 ・鹿児島県薩摩川内市 |
甑大明神橋(こしきだいみょうじんばし)[3]は、鹿児島県薩摩川内市の甑島列島の上甑島と中島を結ぶ橋である。鹿児島県道351号鹿島上甑線の一部を構成する。全長は420 m[1]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
37597.北旭川大橋 ・北海道旭川市 |
北旭川大橋(きたあさひかわおおはし、英語:Kita Asahikawaohashi Bridge[3])は、北海道旭川市の石狩川に架かる橋。 |
Wikipedia 内容詳細 |
37598.高瀬川橋 |
高瀬川橋(たかせがわばし)は、福島県双葉郡浪江町を流れる二級水系請戸川水系高瀬川に架かる道路橋である。同名の橋梁が複数存在する。 |
Wikipedia 内容詳細 |
37599.登竜橋 (荒川) ・埼玉県秩父市 |
登竜橋(とうりゅうばし[1])は、埼玉県秩父市大滝の荒川に架かる大輪三峰線歩道(三峰山表参道)[1]の人道橋(歩道橋)である。旧字体で登龍橋とも称する。また、大輪登竜橋とも呼ばれる[2]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
37600.四谷見附橋 ・東京都新宿区 - 千代田区 |
四谷見附橋(よつやみつけばし)は、東京都の新宿通り(国道20号)の橋梁である。南北に走るJR中央線の上に東西に架かり、東側が千代田区麹町六丁目、西側は新宿区四谷一丁目となる。現在の橋は、1991年に架け替えられた2代目である。 |
Wikipedia 内容詳細 |