37701.川辺大橋 |
川辺大橋(かわべおおはし)は、岐阜県加茂郡川辺町の飛騨川に架かる、岐阜県道64号可児金山線の橋である。 座標: 北緯35度30分26.9秒 東経137度04分59.5秒 / 北緯35.507472度 東経137.083194度 / 35.507472; 137.083194 |
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37702.新木津川橋 ・城陽市・京田辺市 |
新木津川橋(しんきづがわばし)は、京奈和自動車道の京都府城陽市水主と、京田辺市大住を結ぶ、木津川にかかる延長430 mの道路橋(有料道路)である。 |
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37703.尾道大橋 ・広島県尾道市起点側 : 向東町 - 終点側 : 高須町 |
尾道大橋(おのみちおおはし)は、広島県尾道市の国道317号にある海上道路橋である。本州本土と向島を結ぶ。1968年土木学会田中賞受賞[1]。 |
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37704.泊大橋 |
泊大橋(とまりおおはし)は沖縄県那覇市若狭と曙を結ぶ、那覇港泊ふ頭上にある全長1,118mの橋である。 1986年4月11日、那覇港那覇ふ頭と新港ふ頭(安謝新港)を結ぶ那覇臨港道路の一部として開通した。橋の長さは開通当時は本部町の瀬底大橋 (762m) を抜いて沖縄県で最も長い橋だったが、現在は5番目に長い橋である。泊ふ頭を定期航路にしている船舶の航行の妨げにならないように、かなりの高さで起終点部は急勾配であり、概ね風速が20m以上になると通行止めの措置が取られる。 開通前は那覇港那覇ふ頭と新港ふ頭へ行くには国道58号や県道43号を通らねばならず、泊高橋交差点や泊ふ頭入口交差点を中心にかなり渋滞していたが、開通後はこれらの交差点や国道58号や県道43号の渋滞が幾分緩和された。 |
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37705.砂川大橋 |
砂川大橋(すながわおおはし)は、北海道砂川市と樺戸郡新十津川町の間の石狩川に架かる北海道道283号砂川新十津川線の道路橋梁。 |
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37706.滑津橋 ・福島県西白河郡中島村 |
滑津橋(なめつはし)は、福島県西白河郡中島村にある道路橋である。 中島村東端を流れる一級河川阿武隈川を渡り、福島県道137号泉崎石川線を通す。西詰は中島村滑津字代畑川原に位置し、西側では福島県道139号母畑白河線と交差する。東詰は中島村滑津字代畑川原と石川郡石川町新屋敷大字石船との郡町村境に位置する。橋上は上下対向2車線で供用され、下り線側に歩道が設置されている。橋梁付近には滑津水位観測所が設置されており、すぐ下流にて支流の泉川が阿武隈川に合流している。旧橋梁が幅員狭小で、前後の区間の線形も悪く交通の隘路となっていたために1981年度より地方道橋梁整備事業により架替が行われた。総事業費は4億900万円[3]。 |
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37707.境橋 (笹目川) |
境橋(さかいはし)は、埼玉県戸田市の笹目川にかかる橋の一つである。 |
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37708.神川橋 |
神川橋(かみかわばし)は、神奈川県平塚市・高座郡寒川町にあり、相模川に架かる道路橋である。神奈川県道44号伊勢原藤沢線と神奈川県道47号藤沢平塚線を通している。 名前の由来は、中郡神田村と寒川町を結んだことから。 |
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37709.南郷大橋 ・富山県高岡市 - 射水市 |
南郷大橋(なんごうおおはし)は、富山県高岡市と射水市を結ぶ庄川に架かる主要地方道高岡小杉線の橋である(完成当時は県道高岡婦中線の橋であった[2])。 1973年(昭和48年)6月14日に現在の下り線の橋が竣工した[3]。この時は2車線であったが、1999年(平成11年)11月22日には上り線が竣工し、4車線となった[4]。北陸自動車道小杉インターチェンジと富山新港を結ぶ臨港線を結ぶ重要な路線であると同時に、高岡市や射水市の南部の地域の開発や都市化、広域化を進める役目を果たしている[2]。 なお、当橋が完成したばかりの1973年(昭和48年)10月27日には、大門町(現・射水市)の当橋の建設にからむ汚職が発覚。同年12月10日には富山県高岡土木事務所に波及し、計14人が逮捕されている[3]。 |
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37710.岐関大橋 |
岐関大橋(ぎせきおおはし)は、岐阜県岐阜市と関市の間の長良川にかかる岐阜県道201号溝口下白金線の橋である。 長良川は関市千疋で、西側の本流の長良川と東側の支流の今川に分流する。本流の長良川が岐阜市と関市の境となる。 長良川本流と今川に挟まれた島は「保戸島」といい、地名では関市戸田、側島、保明に該当する。 座標: 北緯35度28分43.6秒 東経136度50分23.8秒 / 北緯35.478778度 東経136.839944度 / 35.478778; 136.839944 |
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37711.玉水橋 ・京田辺市・井手町 |
玉水橋(たまみずばし)とは、京都府京田辺市と綴喜郡井手町間の木津川に架かる橋である。 |
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37712.新尾道大橋 ・広島県尾道市起点側:尾崎町 - 終点側:向島町[1] |
新尾道大橋(しんおのみちおおはし)は、広島県尾道市にある道路橋。瀬戸内海に浮かぶ向島と本州を結ぶ西瀬戸自動車道「しまなみ海道」を構成する自動車専用橋梁である。 |
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37713.泊高橋 |
泊高橋(とまりたかはし)は、沖縄県を流れる安里川河口に架かる橋であり、那覇市泊と前島に跨る。国道58号那覇市内の要所で、交差点やバス停の名称にもなっている。 泊村と兼久(前島)を結ぶ橋は古くは木製であったが、1699年(尚貞王31年)から翌年にかけて延べ2万5千人が動員され石橋に架け替えられた。船が往来できるように3段の階段を設けアーチ部分を高くしたことから高橋の名が付いた。特に夕日に映える橋の姿は名勝とされ、1854年(尚泰王7年)にロシア艦隊提督秘書官として沖縄を訪れた作家イワン・ゴンチャロフも賞賛している。 1909年(明治42年)、那覇と嘉手納を結ぶ客馬車を通すために両岸から盛り土をして傾斜を緩やかにする工事が行われ、1912年(明治45年)頃には河川改修に伴って前島側に木造橋が増設されている。1914年(大正3年)、橋の東側に沖縄電気軌道の電車を通すための鉄橋が増設された。1934年(昭和9年)には路面の石の一部を取り除いてコンクリート橋にする改装が行われたが、石組みが精緻であったため工事は困難を極めたといわれる。沖縄戦が始まると、敵方に利用されることを恐れた日本軍によって破壊された。戦後しばらくの間はアメリカ軍が設置した仮橋が使われていたが、1952年に新たに架け替えられた。 |
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37714.滝新橋 ・北海道滝川市中島町 - 樺戸郡新十津川町中央 |
滝新橋(たきしんばし)は、北海道滝川市と樺戸郡新十津川町の間の石狩川に架かる国道451号(滝新バイパス)の道路橋梁。長さ754.0m、幅15.0m[1]。 石狩川橋に交通が偏っている状況を解消する滝新バイパス建設に合わせて計画された橋である。1982年に都市計画決定、1988年に着工、1995年に橋本体が竣工、2002年3月29日に開通。この橋の東側に函館本線を越える滝新高架橋(全長408m)が、西側には三日月湖に架かる文教橋(全長14m)が同時に開通した。[1] グライダー基地「たきかわスカイパーク」が近接しているため桁高の低い構造が求められ連続鋼箱桁式とし、高さ4.5mと背の低い街灯が設置されているのが特徴である[1]。また上部の架設には91mの長大な支間を手延による送り出しを行った[1]。 |
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37715.新田川橋 |
新田川橋(にいだがわばし)は、福島県南相馬市原町区にある道路橋である。 |
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37716.笹目橋 |
笹目橋(ささめばし)は、東京都板橋区高島平と埼玉県戸田市大字下笹目の間で荒川および新河岸川に架かる、国道17号新大宮バイパスおよび都県道68号練馬川口線(重複)の上り線の橋と下り線の橋と、それらの間にある首都高速5号池袋線の橋の、計3本の密接する橋の名称である。橋の途中、板橋区新河岸の区域とわずかに和光市下新倉の市域に掛かる。 |
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37717.座架依橋 |
座架依橋(ざかえばし)は、神奈川県座間市と神奈川県厚木市にあり、相模川にかかる道路橋である。県道藤沢座間厚木線を通している。 名前の由来は、座間市座間(ざま)と厚木市依知(えち)を架(か)けることから。 |
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37718.有頼大橋 ・富山県黒部市犬山 - 富山県魚津市平伝寺 |
有頼大橋(ありよりおおはし)は、富山県黒部市犬山 - 魚津市平伝寺間の片貝川に架かる一般国道8号入善黒部バイパスの橋長233.7 m(メートル)の桁橋である。 |
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37719.木曽川北派川橋 ・岐阜県各務原市川島笠田町 - 岐阜県羽島郡笠松町米野 間 |
木曽川北派川橋(きそがわきたはせんきょう)とは、岐阜県各務原市と岐阜県羽島郡笠松町の間の、木曽川北派川に架かる、東海北陸自動車道の桁橋である。 一宮木曽川ICと岐阜各務原ICの間(正確には川島PAと岐阜各務原インターチェンジの間)に存在する。 木曽川三派川地区のため、木曽川は3つに分流(南派川、本川、北派川)している。東海北陸自動車道にはそれぞれ、木曽川南派川橋、木曽川本川橋、木曽川北派川橋が架橋されている。なお、木曽川の標識(表示)がされているのは木曽川本川橋のみである。 国営木曽三川公園の河川環境楽園(自然共生研究センター、河の森)にまたがる。 |
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37720.舞鶴クレインブリッジ ・京都府舞鶴市 |
舞鶴クレインブリッジ(まいづるクレインブリッジ)(英語:Crane bridge) は、京都府舞鶴市の舞鶴湾奥北東部の平湾に架けられた斜張橋である。命名者は、国立舞鶴工業高等専門学校の岡本寛昭名誉教授。 |
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37721.多々羅大橋 ・起点側:広島県尾道市瀬戸田町垂水終点側:愛媛県今治市上浦町井口[1] |
多々羅大橋(たたらおおはし)は、広島県尾道市の生口島と愛媛県今治市の大三島を繋ぐ道路橋。瀬戸内海の島々を結ぶ西瀬戸自動車道「しまなみ海道」を構成する。1998年全建賞道路部門受賞、同年土木学会田中賞作品部門受賞[1]。 |
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37722.泊橋 |
泊橋(とまりばし)は沖縄県那覇市の泊と前島の間にある橋の名前。 泊の沖縄県道29号那覇北中城線から前島の国道58号方面のみの一方通行である。730以前は現在とは逆向きの一方通行だった。 |
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37723.たっぷ大橋 |
たっぷ大橋(たっぷおおはし)は、北海道岩見沢市と石狩郡新篠津村の間の石狩川に架かる北海道道81号岩見沢石狩線・北海道道139号江別奈井江線・北海道道1121号月形幌向線(重複)の道路橋。 本項目では、2004年(平成16年)まで同所に架けられていた岩見沢大橋(いわみざわおおはし)についても解説する。 |
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37724.新田橋 (福島県) ・福島県南相馬市 |
新田橋(にいだはし)は、福島県南相馬市原町区にある道路橋である。 |
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37725.戸田橋 |
戸田橋(とだばし)は、東京都板橋区舟渡と埼玉県戸田市川岸の間で荒川に架かる国道17号(中山道)の道路橋である。橋長519.0メートル、幅員21.0メートル。 |
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37726.相模大橋 |
相模大橋(さがみおおはし)は、神奈川県海老名市と厚木市の間の相模川に架かる橋梁。旧国道246号の経路であり、現在は神奈川県道40号、43号、51号が通る。かながわの橋100選に選ばれている。 |
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37727.落合橋 (片貝川水系) ・富山県魚津市、黒部市 |
落合橋(おちあいばし)は、富山県魚津市経田と黒部市石田の片貝川・布施川河口付近に架かる主要地方道魚津生地入善線の橋である[1]。 |
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37728.木曽川橋梁 (名鉄名古屋本線) |
木曽川橋梁(きそがわきょうりょう)は、愛知県一宮市と岐阜県羽島郡笠松町を結ぶ、木曽川に架かる名鉄名古屋本線の橋梁である。 木曽川堤駅と笠松駅の間に架かる鉄道橋である。 |
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37729.舞鶴由良川大橋 ・京都府舞鶴市字桑飼上・字地頭 |
舞鶴由良川大橋(まいづるゆらがわおおはし)は、京都府舞鶴市字桑飼上から字地頭にかけて由良川に架かり、京都縦貫自動車道(綾部宮津道路)の綾部ジャンクション - 由良川パーキングエリア間に所在する全長740メートルの道路橋である。5径間連続鋼箱桁橋と3径間連続鋼中路式アーチ橋と2径間連続鋼箱桁橋が連続する構造で、それぞれの長さは320メートル、330メートル、90メートルである。由良川を跨ぐアーチ主径間の支間長は200メートル、アーチライズは49.5メートルに達する[6]。 |
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37730.安芸灘大橋 |
安芸灘大橋(あきなだおおはし)は、広島県呉市の本州側と下蒲刈島を結ぶ道路橋および橋を中心とした道路。「安芸灘大橋有料道路」の有料橋である。1999年全建賞道路部門受賞、同年土木学会田中賞作品部門受賞[1]。 |
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37731.泊みなと橋 |
泊みなと橋(とまりみなとばし)は、沖縄県那覇市の泊ふ頭内にある橋である。 ほぼ平行して国道58号が通っており、泊高橋交差点の渋滞を回避するため、交通量が比較的多い道路である。しかし、深夜から早朝にかけては泊ふ頭の北岸ゲート(泊3丁目側)が閉鎖されるため通り抜けできない。 また泊みなと橋が正式名称だが「リュウ橋」と呼ばれることもある。 |
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37732.近文大橋 ・北海道旭川市 |
近文大橋(ちかぶみおおはし、英語:Chikabumiohashi Bridge[3])は、北海道旭川市の石狩川、函館本線に架かる橋。 |
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37733.西郷高原大橋 ・福島県西白河郡西郷村・白河市 |
西郷高原大橋(にしごうこうげんおおはし)は、福島県西白河郡西郷村と白河市に跨る道路橋である。 |
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37734.谷口上橋 |
谷口上橋(やぐちかみはし)は、埼玉県戸田市の笹目川にかかる橋の一つである。笹目川に架かる唯一のアーチ系ニールセン橋で夜間のライトアップした橋の光景はすばらしいものがある。 |
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37735.相模川橋梁 (小田急小田原線) |
相模川橋梁(さがみがわきょうりょう)は、神奈川県海老名市・厚木市の小田急小田原線厚木駅・本厚木駅間にある、相模川に架かる鉄道橋である。 1971年7月13日より使用開始、旧鉄橋は1972年3月までに撤去された。旧軌道の名残として、相模線との交差部分とホームの小田原よりで道路と交差する箇所に、コンクリート製の橋脚が残されている。 |
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37736.片貝大橋 ・富山県魚津市 |
片貝大橋(かたかいおおはし)は、富山県魚津市の片貝川に架かる一般県道福平経田線および魚津入善線(旧国道8号)の橋である。 かつては国道8号の橋であったが、2016年(平成28年)4月1日の指定変更に伴い、現在の県道橋となった[1]。 |
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37737.木曽川橋梁 (太多線) |
木曽川橋梁(きそがわきょうりょう)は、岐阜県可児市と美濃加茂市をむすぶ、木曽川に架かる東海旅客鉄道(JR東海)太多線の鉄道橋である。 可児駅 - 美濃川合駅間に架かる単線の橋梁である。今渡ダムの上流にある。トラス桁2連は1926年(昭和元年)製造の汽車会社製であり、設計は鉄道院の日本人技術者が行っている。 座標: 北緯35度26分31.9秒 東経137度2分49秒 / 北緯35.442194度 東経137.04694度 / 35.442194; 137.04694 |
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37738.山崎橋 (山城国) |
山崎橋(やまさきばし)は、かつて山城国山崎–橋本間(現在の京都府乙訓郡大山崎町–八幡市橋本間)で淀川に架かっていた橋である。 日本三古橋の筆頭として、山崎太郎と呼ばれる。ちなみに、日本三古橋の残りの2つは、瀬田の唐橋(勢多次郎)と宇治橋(宇治三郎)である。 行基が神亀2年(725年)に架けたと伝えられる。 たびたび洪水が発生して橋は流された。841年(承和8年)には洪水のために落橋、修復されたが、『日本文徳天皇実録』には848年(嘉承元年)に河陽橋(山崎橋のこと)が洪水のために断絶して6間を残すのみとなったとの記録が残る[1]。850年(嘉祥3年)に再び架橋、857年(天安元年)には橋守が置かれた記録があり交通の要衝であったことが窺えるが、11世紀にはいったん廃絶。豊臣政権下で一時復活された。その後失われてからは現在に至るまで再建されていない。 |
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37739.岡村大橋 ・起点側:広島県呉市豊町大長 - 終点側:愛媛県今治市関前岡村[1] |
岡村大橋(おかむらおおはし)は、広島県呉市の中ノ島と愛媛県今治市の岡村島を繋ぐ道路橋。 |
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37740.名蔵橋 |
名蔵橋(なぐらばし)は、沖縄県石垣市の石垣島西部を流れる名蔵川の河口に架かる橋である。 |
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37741.千歳橋 (千歳市) ・北海道 石狩振興局千歳市 |
千歳橋(ちとせばし)は、北海道千歳市の千歳川に架かる国道36号の橋[3]。 |
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37742.西谷橋 ・福島県大沼郡金山町 |
西谷橋(にしだにはし)は、福島県大沼郡金山町にある道路橋である。 一級水系阿賀野川水系只見川を渡り、国道252号を通す。東詰は金山町西谷、西詰は金山町本名に位置する。現在掛かる橋は2002年にかけかえられたもので、上り線側に幅員2.5mの歩道が設置されている。2003年8月8日に当橋梁を含む660 mが西谷橋工区として開通した。当橋梁の開通により狭隘区間の解消、歩道の設置による歩行者の安全性の向上、橋西詰に存在したクランク状の急カーブの解消がなされた。福島県によりライブカメラと水位計が設置されており、只見川の水位状況を見ることができる[2]。 |
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37743.谷口橋 |
谷口橋(やぐちはし)は、埼玉県戸田市の笹目川にかかる橋の一つである。笹目川の橋の中では山宮橋・根木橋に次ぐ大きさで交通量も多い。 |
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37744.相模川橋梁 (東海道新幹線) |
相模川橋梁(さがみがわきょうりょう)は、神奈川県高座郡寒川町・平塚市の東海道新幹線新横浜駅~小田原駅間にある、相模川に架かる鉄道橋である。 1962年完成のモデル線を経て、1964年10月1日の開業以来、そのままの状態で使用されている。 |
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37745.片貝清流橋 ・富山県魚津市青柳 - 富山県魚津市横枕・六郎丸 |
片貝清流橋(かたかいせいりゅうばし)は、富山県魚津市の片貝川に架かる富山県道67号宇奈月大沢野線の橋である。 |
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37746.木曽川橋梁 (東海道新幹線) ・愛知県一宮市東加賀野井 - 岐阜県羽島市下中町加賀野井 |
木曽川橋梁(きそがわきょうりょう)は、愛知県一宮市と岐阜県羽島市を結ぶ、木曽川に架かる東海道新幹線の橋梁である。 |
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37747.山城大橋 ・城陽市・京田辺市 |
山城大橋(やましろおおはし)とは、京都府城陽市と京田辺市間の木津川に架かる橋である。 |
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37748.音戸大橋 ・呉市起点側:警固屋8丁目 - 終点側:音戸町引地[3] |
音戸大橋(おんどおおはし)は、広島県呉市の本土と倉橋島(旧安芸郡音戸町)を結ぶ道路橋。 なお、昭和年代にかけられた「音戸大橋」と平成年代にかけられた「第二音戸大橋」の2つのアーチ橋があり、ここでは双方共に記載する。 |
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37749.野甫大橋 ・沖縄県島尻郡伊平屋村字野尻 - 字野甫 |
野甫大橋(のほおおはし)は、沖縄県島尻郡伊平屋村の伊平屋島と野甫島の間に架かる沖縄県道179号田名野甫線の橋長320 m(メートル)の橋。 |
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37750.ツインハープ橋 ・北海道旭川市 |
ツインハープ橋(ツインハープきょう、英語:Twin Harp Kyo Bridge[3][注釈 1])は、北海道旭川市の忠別川に架かる橋。 |
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37751.西殿橋 |
西殿橋(にしどのはし)は、福島県南相馬市原町区にある道路橋である。 |
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37752.山宮橋 |
山宮橋(やまみやはし)は、埼玉県戸田市笹目・笹目川にかかる橋で、北大通りを通している。笹目川にかかる橋の中では大きな橋で大通りを通しているため、周りは住宅街であるが交通量は激しい。 |
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37753.相模川水路橋 |
相模川水路橋(さがみがわすいろきょう)は、神奈川県厚木市上依知と相模原市南区当麻とを結ぶ、相模川に架かる水道専用橋。かながわの橋100選に選ばれている。 |
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37754.片貝橋 (富山県) ・富山県魚津市木下新 - 富山県魚津市持光寺 |
片貝橋(かたかいばし)は、富山県魚津市の片貝川に架かる富山県道314号沓掛魚津線の橋である。 |
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37755.木曽川橋梁 (東海道本線) ・愛知県一宮市 - 岐阜県羽島郡笠松町 間 |
木曽川橋梁(きそがわきょうりょう)は、愛知県一宮市と岐阜県羽島郡笠松町を結ぶ、木曽川に架かるJR東海道本線の橋梁である。 木曽川駅と岐阜駅の間に架かる鉄道橋である。上り線用と下り線用が別々にある。現在の橋梁は2代目である。 |
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37756.一条戻橋 ・京都府京都市上京区堀川下之町 |
一条戻橋(いちじょうもどりばし)は、京都市上京区の、堀川に架けられている一条通の橋である。単に戻橋ともいう。 |
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37757.鹿島大橋 ・広島県呉市倉橋町鹿老渡 - 倉橋町鹿島上[1] |
鹿島大橋(かしまおおはし)は、広島県呉市倉橋町鹿老渡と、その南にある同市の倉橋町鹿島を結ぶ道路橋である。 |
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37758.辺野喜橋 ・沖縄県国頭郡国頭村 |
辺野喜橋(べのきばし)は、かつて沖縄県国頭郡国頭村の辺野喜川に架かっていた橋。 沖縄県により建設され、1981年に供用開始。後に国頭村に移管され、村道として使われていた[1]。 塗装不要の耐候性鋼[2]を採用していたが、海岸に近かったため、桁内部から塩害による腐食が進んだ[1]。 2004年11月、崩落の危険があるとして通行止めにした[3]が、撤去の予算がつかず[1]そのままになっていた。 2009年6月25日の集中豪雨で橋桁が傾くなどの変化が生じたため緊急に撤去の準備を進めていた[2]が、同年7月15日午後5時37分に左岸寄り[3]で橋桁が折れ曲がり崩落した。通行止めとなっていたため、人的被害は生じなかった。崩落当時は琉球大学と土木研究所構造物メンテナンス研究センターによるモニタリング調査が行われており、橋梁管理者への崩落過程の映像配信などが行われた[4]。 |
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37759.津軽海峡大橋 |
津軽海峡大橋(つがるかいきょうおおはし)は、かつて研究および構想されていた青森県大間町から北海道函館市間の橋の名称である[1]。2007年以降は橋の建設実現にむけて主だった活動は行っていない。 |
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37760.西部橋 ・福島県大沼郡金山町 |
西部橋(にしぶばし)は、福島県大沼郡金山町大字大塩 - 大字横田の只見川に架かる金山町道土倉西部線の橋長104 m(メートル)の鋼下路トラスドランガー橋。 |
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37761.市川橋 (江戸川) ・東京都江戸川区 - 千葉県市川市間 |
市川橋(いちかわばし)は、東京都江戸川区北小岩一丁目と千葉県市川市市川三丁目の境界線上の江戸川に架かる、国道14号と千葉県道・東京都道60号市川四ツ木線(千葉街道)の橋である。 |
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37762.酒匂川橋梁 (小田急小田原線) |
酒匂川橋梁(さかわがわきょうりょう)は、神奈川県足柄上郡松田町・開成町の小田急電鉄小田原線の新松田駅 - 開成駅間にあり、酒匂川に架かる鉄道橋である。 1927年(昭和2年)の開業時の橋がほぼそのまま使用されている。 |
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37763.新月形橋 (富山県) ・富山県滑川市、魚津市 |
新月形橋(しんつきがたばし)は、富山県滑川市栗山と魚津市浅生の早月川に架かる一般県道堀江魚津線の橋である。 本項では、旧橋にあたる月形橋(つきがたばし)についても記述する。 |
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37764.木曽川橋 ・岐阜県羽島郡笠松町田代[1] |
木曽川橋(きそがわばし)は、木曽川を跨ぎ[2]愛知県一宮市と岐阜県羽島郡笠松町を結ぶ岐阜県道14号岐阜稲沢線の橋梁[1]である。 |
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37765.宇治川大橋 ・京都市伏見区 |
宇治川大橋(うじがわおおはし)は、京都府京都市伏見区の宇治川に架かる橋である。 中央分離帯・歩道(両側)・街路灯付きの4車線。 |
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37766.蒲刈大橋 ・広島県呉市起点:蒲刈町向 - 終点:下蒲刈町三之瀬[1] |
蒲刈大橋(かまがりおおはし)は、広島県呉市(旧安芸郡蒲刈町および旧安芸郡下蒲刈町)の上蒲刈島と下蒲刈島を結ぶ道路橋。 |
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37767.真玉橋 ・沖縄県那覇市、豊見城市 |
真玉橋(まだんばし)は、沖縄県の那覇市と豊見城市の間を流れる国場川にかかる橋の名称。また、豊見城市側の地名にもなっている。 |
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37768.月形大橋 |
月形大橋(つきがたおおはし)は、北海道岩見沢市と樺戸郡月形町の間の石狩川に架かる北海道道6号岩見沢月形線の道路橋。 |
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37769.西山大橋 |
西山大橋(にしやまおおはし)は、福島県河沼郡柳津町にある道路橋である。 座標: 北緯37度29分58秒 東経139度41分58秒 / 北緯37.49953度 東経139.69958度 / 37.49953; 139.69958 |
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37770.今井橋 |
今井橋(いまいばし)は、東京都江戸川区と千葉県市川市を結ぶ旧江戸川に架かる東京都道・千葉県道50号東京市川線の橋である。 |
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37771.酒匂川橋梁 (御殿場線) |
酒匂川橋梁(さかわがわきょうりょう)は、神奈川県足柄上郡山北町の御殿場線山北駅から谷峨駅の間にあり、酒匂川に架かる鉄道橋である。 下流側から第一酒匂川橋梁・第二酒匂川橋梁・第三酒匂川橋梁の3つの鉄道橋があるが、本項では一括して詳述する。 |
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37772.天神橋 (魚津市) ・富山県魚津市東尾崎 - 同市立石 |
天神橋(てんじんばし)は、富山県魚津市の片貝川に架かる富山県道128号阿弥陀堂魚津停車場線の橋である。魚津市街と天神地区および西布施地区を結ぶ重要な橋となっている[1]。 |
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37773.記念橋 (土岐川) ・岐阜県多治見市上山町 - 新富町 |
記念橋(きねんばし)は、岐阜県多治見市の土岐川の橋である。 多治見橋を補完するために昭和橋とほぼ同時期に架橋された橋であり、多治見橋の上流、約500 mにある。架橋の費用は、昭和橋は多治見町が、記念橋は豊岡町が負担している。記念橋の記念は、豊岡町の耕地整理事業の完成を記念して名づけられたという。 (上流) 神明橋(県道19号) - 土岐大橋(国道19号) - 土岐川橋 - 虎渓大橋(国道19号) - 記念橋 - 多治見橋(県道15号) - 昭和橋 - 陶都大橋 - 国長橋 (下流) |
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37774.円通橋 |
円通橋(えんつうきょう)は、京都市東山区にある大谷本廟の門前「皓月池」に架かる花崗岩製の二連式石造アーチ橋。幅5.5m、長さ40.0m、二つの全円型アーチの直径は3.2mである。1856年(安政3年)の建立で、京都市内に残る唯一の江戸時代の石造アーチ橋として貴重である。二連の真円・全円型アーチがあることから「西大谷の眼鏡橋」とも呼ばれる。長崎の眼鏡橋が半円アーチながら川に映って眼鏡型をなすのに対し、ここでは全円形アーチ二つによって眼鏡型をなしている点で極めてユニークで、世界的にも極めて珍しい石造アーチ橋である。 親鸞聖人の600回忌に際し大坂の商人播磨屋五兵衛の寄進によると伝え、工事を請け負ったのは大坂の「石屋源助」、その他工事には石工の集住地として著名な愛宕郡白川村(現京都市左京区白川)の石工「太郎衛門」が関わったことも西本願寺に残る文書によって分かる[1]。池には赤白の蓮が植えられ、かつては風光明媚な場所として市民に親しまれたが[2][3]、昨今では橋の下の円形アーチに気付かない人も多い。同じ京都市内にある明治6年築造の「堀川第一橋」が市の有形文化財に指定されているのに対し、それより18年前の江戸時代に築造された重要文化財級のこの橋が未だ何ら指定を受けていない理由は不明である。 |
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37775.豊島大橋 ・広島県呉市豊浜町豊島 - 蒲刈町大浦[1] |
豊島大橋(とよしまおおはし)は、広島県呉市の豊島と上蒲刈島をむすぶ広島県道356号豊浜蒲刈線の橋長903.2 m(メートル)の吊橋。2008年(平成20年)全建賞道路部門受賞、同年土木学会田中賞作品部門受賞[1]。 |
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37776.明治橋 (那覇市) ・沖縄県那覇市 |
明治橋(めいじばし)は、沖縄県那覇市にある長さ128 m、片側3車線の橋で、北側に通堂町と東町、南側に奥武山町と垣花町がそれぞれ接している。那覇空港・沖縄本島南部と那覇市街地・沖縄本島中北部とを結ぶ沖縄県の大動脈といえる道路橋で、橋の南端部は国道58号と国道332号の終点(後者は国道331号と重複)、国道331号の起点(1993年3月までは終点)となっており、道路中央にはそれを示すモニュメントがある。明治時代の1883年(明治16年)に最初の橋が完成、現在の橋は4代目(戦後2代目)で1987年(昭和62年)3月に完成した。 また2003年には沖縄都市モノレール(ゆいレール)開通にあわせて、明治橋より東側に位置し壺川駅のある同市壺川の国道329号那覇東バイパスと奥武山町の奥武山公園との間に北明治橋(歩行者専用道路橋)が完成した。 |
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37777.天塩大橋 ・北海道天塩郡天塩町 - 幌延町 |
天塩大橋(てしおおおはし)は、北海道天塩郡天塩町字ウブシ - 幌延町字幌延の天塩川に架かる国道40号天塩防災(国道232号重用)の橋長506 m(メートル)の桁橋。 |
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37778.二本木橋 |
二本木橋(にほんぎばし)は、福島県大沼郡金山町にある道路橋である。 |
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37779.浦安橋 ・東京都江戸川区千葉県浦安市 |
浦安橋(うらやすばし)は、東京都江戸川区と千葉県浦安市を結ぶ道路橋。東京都道・千葉県道10号東京浦安線の一部。 |
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37780.城ヶ島大橋 ・三浦市 |
城ケ島大橋(じょうがしまおおはし)は、神奈川県三浦市、三浦半島先端から、海をまたぎ城ヶ島に至る橋。管理は神奈川県東部漁港事務所。城ヶ島へ渡る唯一の道路で、有料道路であったが、神奈川県が2018年11月13日に将来の無料化を発表[1]、2020年4月1日に無料開放された[2][3]。歩行者や自転車は従前より無料で通行できた。 1957年に着工、1960年4月に開通。全長575 m、海面からの高さ16 - 23.5 m、総工費7億1500万円。また谷戸を越えて海橋に接続する陸橋も同時に建設された。 2023年(令和5年)9月に土木学会選奨土木遺産に認定された[4]。 周囲には本橋より高い土地は殆ど無く、太平洋、相模湾、東京湾(浦賀水道)を介し、東に房総半島、南に伊豆大島、西側には伊豆東岸から湘南地域、富士山、丹沢山地が一望できる。また真冬の早朝には遠く赤石山脈(南アルプス)も望めるほか、日の出前に丹沢の白い山々の頂きだけが朝日で輝くといった幻想的な景色が見られる。 |
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37781.延槻大橋 ・富山県魚津市吉野 - 富山県滑川市大島 |
延槻大橋(はいつきおおはし)は、富山県魚津市吉野 - 滑川市大島間の早月川に架かる一般国道8号魚津滑川バイパスの橋長324.6 m(メートル)の桁橋である。 |
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37782.国長橋 ・岐阜県多治見市 |
国長橋(くにながばし)は、岐阜県多治見市の土岐川に架かる国道248号の橋。 国長橋の国長は、多治見国長(鎌倉時代末期の武将。正中の変で自害)に由来する。 (上流) 記念橋 - 多治見橋(県道15号) - 昭和橋 - 陶都大橋 - 国長橋(国道248号) - 月見橋 - 古虎渓橋 - 諏訪大橋(下流) |
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37783.桂大橋 ・京都府京都市右京区西京極・西京区桂 |
桂大橋(かつらおおはし)とは、京都府京都市右京区西京極と西京区桂間で桂川に架かる橋。八条通の西口に位置しており京都府道142号沓掛西大路五条線の道路橋である。1928年(昭和3年)開通。かつては国道9号に指定されていた。 |
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37784.豊浜大橋 ・広島県呉市豊浜町起点側:大字豊島 - 終点側:大字大浜[1] |
豊浜大橋(とよはまおおはし)は、広島県呉市の豊島と大崎下島を繋ぐ橋。 |
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37785.屋我地大橋 |
屋我地大橋(やがじおおはし)は、沖縄県名護市真喜屋の奥武島(無人島)と同市屋我地島とを結ぶ全長約300メートルの沖縄県道110号線の橋である。1993年3月に完成した。 初代の屋我地大橋は1953年に完成したが、1960年のチリ地震の津波で橋の上部が流失。それから3年後の1963年に2代目が完成し、30年にもわたって沖縄本島と結ぶ重要な交通手段を果たした。 しかし、本土復帰後の道路整備の過程で幅員が5.5メートルと極端に狭いこと、歩道がなくて交通安全上危険なことなどから、1990年代には3代目(現状)を建設、1993年に完成した。3代目の橋は幅員が12メートルで先代(2代目)の倍以上である歩道も設置されており、景観に合った現代的なデザインとなっている。 |
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37786.十勝大橋 ・北海道河東郡音更町・帯広市 |
十勝大橋(とかちおおはし)は、北海道河東郡音更町と帯広市の境にあり、十勝川に架かる橋。 |
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37787.橋屋橋 ・福島県耶麻郡西会津町 |
橋屋橋(はしやばし)は、福島県耶麻郡西会津町にある道路橋である。 |
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37788.江戸川大橋 ・東京都江戸川区 - 千葉県市川市 |
江戸川大橋 (えどがわおおはし) は、東京都江戸川区篠崎町二丁目 - 千葉県市川市大和田の江戸川に架かる国道14号京葉道路の橋長484.8 m(メートル)の桁橋である。 |
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37789.湘南大橋 ・神奈川県平塚市 |
湘南大橋(しょうなんおおはし)は、神奈川県平塚市の相模川に架かる国道134号の橋。相模川に架かる橋の中で最も河口側に存在している。全長698m。現在の橋は2代目。 2010年4月1日より5年間の契約で機械工具卸のトラスコ中山が命名権を獲得し、「トラスコ湘南大橋」の愛称が付けられている[1]。橋への命名権導入は全国初。 (上流)- 神川橋 - 湘南銀河大橋 - 馬入橋 - 東海道本線馬入川橋梁 - 湘南大橋 -【河口】 |
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37790.早月大橋 ・富山県滑川市、魚津市 |
早月大橋(はやつきおおはし)は、富山県滑川市中村、大島と魚津市三ケの早月川に架かる一般県道富山滑川魚津線(旧国道8号)の橋である。 早月川河口から1,400m上流地点に架かっている[1]。上流側に国道8号魚津滑川バイパスの延槻大橋が開通するまでは、国道8号の橋であった。 |
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37791.神戸大橋 (岐阜県) ・岐阜県安八郡神戸町新屋敷 - 同町西座倉 |
神戸大橋(ごうどおおはし)は、岐阜県安八郡神戸町にある揖斐川に架かる岐阜県道212号大垣大野線の桁橋である。212号はこの橋開通までは平野庄橋をルートとしていた。 神戸町のうち、西座倉地区のみが揖斐川の左岸である。揖斐川右岸の神戸町新屋敷と左岸の神戸町西座倉を結ぶ。 この橋は1960(昭和35)年に西座倉地区が神戸町に編入された際、神戸町で唯一揖斐川東岸となる西座倉地区が編入の条件に挙げたものである。編入から30年後、平野庄橋の架け替えから9年後にして、ようやく実現した。 |
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37792.上賀茂橋 |
上賀茂橋(かみがもばし)は、京都市北区の鴨川に架かる玄以通の橋である。 |
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37793.中の瀬戸大橋 ・呉市[1] |
中の瀬戸大橋(なかのせとおおはし)は、広島県呉市の平羅島と中ノ島を繋ぐを繋ぐ道路橋。 |
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37794.ワルミ大橋 |
ワルミ大橋(ワルミおおはし)は、沖縄県の屋我地島(名護市我部)と本部半島(国頭郡今帰仁村天底)との間のワルミ海峡に架かる橋である[1]。 橋長315.0メートル、アーチ支間210.0メートルの上路式RC固定アーチ橋で、沖縄県道248号屋我地仲宗根線の一部を構成する[1]。2010年(平成22年)12月18日に開通した。合成鋼管アーチ巻立工法によるアーチ橋としては日本国内で最長、アーチ橋としても日本国内で5番目の長さの橋梁である[2]。 ワルミ海峡(ワルミ水路)は、屋我地島の西側で東シナ海と羽地内海とを隔てる海峡で、本部半島と屋我地島に挟まれている。この海峡は運天港の一部で、荒天時の避難泊地である羽地内海に出入りする船舶が通過する。ワルミ大橋の下に2,000トン級の船舶を通すために、橋の構造としては上路式アーチが採用された[3]。クリアランス高さは37.2メートルである[1]。 |
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37795.十勝河口橋 ・十勝総合振興局浦幌町,豊頃町 |
十勝河口橋(とかちかこうきょう)は北海道十勝総合振興局豊頃町大津から一級河川十勝川を渡り浦幌町打内へ至る国道336号の橋梁である。十勝川の河口より約4 kmの場所に架橋されている[1]。 架橋前は国道渡船として人と自転車のみ運ぶ旅来渡船(人力)が運行されていたが架橋と同時に廃止された[3]。 |
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37796.長谷川橋梁 |
長谷川橋梁(はせがわきょうりょう)は、福島県耶麻郡西会津町の長谷川に架かる東日本旅客鉄道(JR東日本)磐越西線の鉄道橋である。 |
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37797.小見川大橋 |
小見川大橋(おみがわおおはし)は、千葉県道成田小見川鹿島港線の利根川に架かるランガー橋である。 |
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37798.湘南銀河大橋 ・神奈川県平塚市、高座郡寒川町 |
湘南銀河大橋(しょうなんぎんがおおはし)は、相模川にかかる道路橋である。神奈川県高座郡寒川町と平塚市を結び、神奈川県道44号伊勢原藤沢線(湘南新道)を通す。 本橋開通前は、国道1号の馬入橋とその上流の神川橋の間は約2.8km開いており、どちらも片側1車線であるため慢性的な渋滞が生じていた[1]。両橋のほぼ中間の位置に3径間連続鋼斜張橋構造で建設され[2]、1998年に片側1車線で暫定開通[1]。 橋の名称は公募され、2371通の応募の中から「天にそびえる2本の塔に支えられ相模川をまたぐ壮大さと360度の広がりで見渡せる湘南の雄大な展望に、無限に広がる宇宙の夢、希望」(選考理由より)をイメージした「湘南銀河大橋」に決定した[3]。2007年7月までに片側2車線で本供用し、国道129号とも接続した。 |
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37799.早月橋 ・富山県滑川市、魚津市 |
早月橋(はやつきばし)は、富山県滑川市三ケと魚津市三ケの早月川河口付近に架かる主要地方道富山魚津線および、富山立山魚津線の橋である。 橋の左岸のすぐに三ケ交差点があり、富山魚津線および富山立山魚津線が分岐している。また、右岸の近くには魚津総合公園(魚津水族館、ミラージュランド)が存在する[1]。 |
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37800.虎渓大橋 ・岐阜県多治見市生田町 - 多治見市上山町 |
虎渓大橋(こけいおおはし)は、岐阜県多治見市の土岐川に架かる、国道19号(多治見バイパス)の橋である。 橋の命名は一般公募によって行われ、近くの虎渓山(永保寺、虎渓公園などがある山)に由来する。 (上流) 土岐大橋(国道19号) - 土岐川橋(東海環状自動車道) - 土合橋 - 虎渓大橋(国道19号) - 記念橋 - 多治見橋(県道15号) - 昭和橋 - 陶都大橋 - 国長橋(国道248号) (下流) |
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