38401.住吉反橋 |
住吉反橋(すみよしそりはし)は、大阪市住吉区の住吉大社境内に架かる橋である。 |
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38402.両国橋 (徳島市) ・徳島市内 |
徳島県徳島市を流れる新町川に架かる橋。 |
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38403.日和大橋 |
日和大橋(ひよりおおはし)は、宮城県石巻市にある橋で、旧北上川の河口に架かる。宮城県道240号石巻女川線を通し、石巻工業港がある雲雀野方面と石巻新漁港がある魚町方面を結んでいる。橋梁長は716.6メートルであり、これは宮城県内の道路橋としては槻木大橋に次いで2番目に長いものである[1]。また、水面から橋桁までの高さは約18メートルである[2]。片側1車線で、車両の制限速度は時速50キロメートル。橋の片側に歩道がある。 NHK仙台放送局が日和山に設置したお天気カメラによって、日和大橋ごしの太平洋がテレビに映し出されることがある。 |
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38404.渡良瀬橋 |
渡良瀬橋(わたらせばし)は、栃木県足利市のほぼ中央を流れる渡良瀬川に架かる下路平行弦6連ワーレントラス橋。橋長243.27m、幅員5.5m。 森高千里がこの橋をモデルに同名の楽曲を発表したことによって存在が全国的に知られるようになり、観光名所となっている。 |
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38405.西新井橋 |
西新井橋(にしあらいばし)は、東京都足立区にある荒川(荒川放水路)に南北に架かる東京都道461号吾妻橋伊興町線(都市計画道路補助100号尾竹橋通り)の橋である。 |
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38406.万里橋 ・横浜市西区高島二丁目 |
万里橋(まんりはし、ばんりばし)は神奈川県横浜市西区の帷子川に架かる橋である。 |
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38407.内灘大橋 ・石川県河北郡内灘町 |
内灘大橋(うちなだおおはし)は、石川県河北郡内灘町の河北潟放水路に架けられている斜張橋[1]。愛称はサンセットブリッジ内灘(サンセットブリッジうちなだ)。 |
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38408.川島大橋 ・岐阜県各務原市川島松原町 - 岐阜県各務原市川島笠田町 間 |
川島大橋(かわしまおおはし)は、岐阜県各務原市川島松原町と、同市川島笠田町の木曽川本流に架かる岐阜県道180号松原芋島線の橋である。 2021年(令和3年)5月28日に橋脚(P4橋脚。川島笠田町側に該当。)の異常が見つかり通行止めとなる。橋脚の傾きにより橋全体の構造体に深刻な歪みが見つかり、修復が不可能なことから架け替えが決定。旧橋は解体され、新橋の建設が進められている。 |
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38409.雪鯨橋 |
雪鯨橋(せつげいきょう)は、大阪府大阪市東淀川区の瑞光2丁目にある瑞光寺境内の弘済池に架かる橋である。地元では「くじら橋」とも呼ばれる。 |
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38410.鞘橋 ・香川県仲多度郡琴平町 |
鞘橋(さやばし)は、香川県仲多度郡琴平町を流れる金倉川に架かる橋。銅ぶき、両妻唐破風(りょうづまからはふう)、上屋根千鳥破風の屋根付橋である。 |
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38411.亘理大橋 ・宮城県岩沼市 - 亘理郡亘理町 |
亘理大橋(わたりおおはし)は、宮城県岩沼市 - 亘理郡亘理町の阿武隈川に架かる宮城県道10号塩釜亘理線の橋長663.2 m(メートル)の桁橋。 |
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38412.渡良瀬橋 (日光市) |
渡良瀬橋(わたらせばし)は、栃木県日光市の足尾地区渡良瀬(橋の竣工時は、栃木県上都賀郡足尾町渡良瀬)にある、渡良瀬川に架かる橋。 |
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38413.堀切橋 ・東京都 |
堀切橋(ほりきりはし[3]、ほりきりばし)は、東京都足立区柳原と葛飾区堀切の間の荒川(荒川放水路)と葛飾区の綾瀬川に架かる東京都道314号言問大谷田線の橋である。 |
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38414.みなとみらい大橋 ・神奈川県横浜市神奈川区金港町・西区みなとみらい |
みなとみらい大橋(みなとみらいおおはし)は、神奈川県横浜市神奈川区と西区の区境に位置し、帷子川下流の港湾部に架かる橋梁である[2]。栄本町線(みなとみらい大通り)の一部となっており、車道の他に歩道および自転車レーンも整備されている。 |
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38415.梅ノ橋 ・金沢市 |
梅ノ橋(うめのはし)は、石川県金沢市の浅野川に架けられている歩行者および自転車専用の橋。 金沢市の東山と並木町の間に架けられており、梅の橋とも表記される。 |
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38416.木曽川本川橋 ・岐阜県各務原市川島笠田町 - 各務原市川島北山町 間 |
木曽川本川橋(きそがわほんせんきょう)は、岐阜県各務原市の木曽川に架かる、東海北陸自動車道の一宮木曽川IC - 川島PA間にかかる桁橋である。 |
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38417.千本松大橋 ・大阪市大正区 |
千本松大橋(せんぼんまつおおはし)は、大阪府道5号大阪港八尾線の大阪市大正区南恩加島3丁目 - 大阪市西成区南津守2丁目間の木津川に架かるループ橋である。両端部の2階式螺旋状坂路(720度ループ)を含めて道路長は1228 mあり、橋の形状をメガネに見立てることから、地元ではめがね橋の愛称で呼ばれる。 |
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38418.三架橋 ・香川県観音寺市 |
三架橋(さんかばし)は、香川県観音寺市にある鉄骨コンクリート製の橋である。財田川の下流にかかっており、海から数えて三番目の橋。 橋には香川県道21号丸亀詫間豊浜線が通り、日本百名橋にも選ばれた観音寺市を代表する名橋。三連のアーチを描く欄干が特徴。延長93m、幅員7m、当時の金額で39000円と延べ人員7000人を要している。 |
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38419.愛宕大橋 |
愛宕大橋(あたごおおはし)は、宮城県仙台市の広瀬川にかかる橋で、青葉区土樋(つちとい)と太白区越路(こえじ)とを結ぶ。愛宕上杉通(国道286号)を通しており、当橋南詰が愛宕上杉通と広瀬河畔通との境目となっている。両側に歩道があり、6車線の道路を通す。 かつて、広瀬川左岸の河原町と右岸の旧長町宿とを繋ぐ広瀬橋は旧奥州街道で、国道4号や仙台市電を通していた。広瀬橋の上流には大年寺山南東麓とを繋ぐ宮沢橋があり、さらに上流には愛宕神社の表参道口がある愛宕山東麓の越路とを繋ぐ愛宕橋が架けられていた。愛宕橋は左岸では姉歯横丁という細い道に通じるものだった。 自動車交通の妨げになるとして仙台市電は1976年(昭和51年)3月31日に廃止となるが、市電廃止で道路に余裕が出来ても広瀬川を渡河する自動車交通需要を上記3橋では満たせなかった。そのため、愛宕橋の上流において、鋼桁橋とPCT桁橋を組み合わせ、長さ228.0m、幅26.0mで愛宕大橋は建設され、1975年(昭和50年)に完成した。北詰では廃止予定の仙台市電・長町線が通る清水小路南端と接続し、南詰では愛宕山の東端を削り取り、広瀬河畔通を新設して接続した。 |
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38420.相川橋 (渡良瀬川) |
相川橋(あいかわばし)は、渡良瀬川に架かる橋である。群馬県桐生市の相生町と川内町を結ぶことからこの名がついた。 1972年(昭和47年)に開通した。かつては相川橋の約100m下流に長瀬橋(ながせばし)という吊橋があったが、相川橋が開通する以前に洪水によって流失している。 座標: 北緯36度25分37.9秒 東経139度18分5.9秒 / 北緯36.427194度 東経139.301639度 / 36.427194; 139.301639 |
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38421.東京電力荒川専用橋 |
東京電力荒川専用橋(とうきょうでんりょくあらかわせんようきょう)は、かつて東京都荒川区南千住六丁目と足立区千住橋戸町の間の隅田川に架かっていた橋梁である。荒川電らん橋(あらかわでんらんきょう)とも称された[1]。 |
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38422.みなとみらい歩道橋 ・神奈川県横浜市西区高島一丁目〜みなとみらい五・六丁目 |
みなとみらい歩道橋(みなとみらいほどうきょう)は、神奈川県横浜市西区のみなとみらい地区にて、栄本町線(みなとみらい大通り)上に架かる歩行者デッキ(歩道橋/跨道人道橋)である。2010年3月23日に開通した[5][注 1]。 |
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38423.川北大橋 ・石川県能美郡川北町 - 石川県能美市 |
川北大橋(かわきたおおはし)は、石川県能美郡川北町三反田から同県能美市三ツ口町に至る道路橋である。かつては石川県道路公社が管理する有料道路(川北大橋有料道路)となっていた[1]。加賀産業開発道路の一部となっている[2]。 |
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38424.木曽川南派川橋 ・愛知県一宮市光明寺 - 岐阜県各務原市川島渡町 間 |
木曽川南派川橋(きそがわみなみはせんきょう)は、愛知県一宮市と岐阜県各務原市の間の、木曽川南派川に架かる、東海北陸自動車道の桁橋である。 一宮木曽川ICと岐阜各務原ICの間(正確には一宮木曽川インターチェンジと川島PAの間)にある。 木曽川三派川地区のため、木曽川は3つに分流(南派川、木曽川本川、北派川)している。東海北陸自動車道にはそれぞれ、木曽川南派川橋、木曽川本川橋、木曽川北派川橋が架橋されている。なお、木曽川の標識(表示)がされているのは木曽川本川橋のみである。 木曽川南派川橋の南、東海北陸自動車道の本線上にあるオブジェは「ハーモニーブリッジ」といい、愛知県と岐阜県の県境に位置することや、一宮市の地場産業の毛織物から糸巻きを連想し、四本の柱がそびえ立つ形となっている。ハーモニーブリッジは一宮市総合体育館の敷地(第2駐車場)内にある。 |
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38425.大正橋 (大阪市) |
大正橋(たいしょうばし)は、大阪府大阪市大正区三軒家東1丁目と同市浪速区幸町3丁目・木津川1丁目とを結ぶ、木津川に架かる千日前通の橋である。橋長80 mで、連続桁橋の形状を採っている。 この付近は船舶の出入が多いため無橋地帯だった勘助島(後の大正区)へ向けて最初に架けられた橋で、市中心部と大阪市電で結ばれた結果、アクセスが飛躍的に向上し、区名の由来となった橋でもある。現在の橋は2代目で、初代の橋は完成当時において日本一の支間長を誇るアーチ橋だった。しかし橋梁技術が未熟な時代の橋であったことなどから想定外の変形が発生し、補修・補強が繰り返されたものの、結局は架け替えが行われた。 |
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38426.常磐橋 (高松市) ・香川県高松市 |
常磐橋(ときわばし)とは、香川県東部の高松市栗林町1丁目に架けられている短い橋である。国の特別名勝「栗林公園」の堀に架けられており、公園の主要な入口である東門として機能している。 本項目では、この橋の前身として、かつて玉藻城外堀(現在の高松市高松中央商店街片原町・兵庫町・丸亀町3町合同ドーム付近)に架けられていた、同名の橋についても解説する。 |
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38427.愛宕橋 (広瀬川) |
愛宕橋(あたごばし)は、宮城県仙台市にある橋で、広瀬川にかかり、市道愛宕橋線を通す。右岸は太白区越路で近くに愛宕山があり、左岸は若林区土樋で、姉歯横丁に続く。2010年現在ある橋は102.0m、幅12.8m。 |
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38428.赤岩橋 (渡良瀬川) |
赤岩橋(あかいわばし)は、群馬県桐生市内を流れる渡良瀬川に架かる道路橋。橋上の路線は群馬県道3号前橋大間々桐生線で、桐生市の中心街と渡良瀬川右岸の相生地区とを結ぶ。 下流約150mに上毛電気鉄道上毛線の渡良瀬川橋梁が架かる。 |
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38429.荒川大橋 (首都高速道路) ・東京都江戸川区 |
荒川大橋(あらかわおおはし)は、東京都江戸川区の荒川および中川に架かる首都高速7号小松川線の橋である。 |
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38430.都橋 ・神奈川県横浜市中区 |
都橋(みやこばし)は、神奈川県横浜市中区の大岡川に架かる橋である。南西から北東に流れる大岡川と、吉田町通り(横浜道)が交わり、左岸(北西側)は野毛町、右岸は吉田町および福富町西通となる。本橋上流側には並行して水管橋が架かっている。 |
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38431.川北能美大橋 ・石川県能美郡川北町 |
川北能美大橋(かわきたのみおおはし)は、石川県能美郡川北町の手取川に架かる主要地方道金沢美川小松線の橋である。 |
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38432.河田橋 ・愛知県一宮市浅井町河田 - 岐阜県各務原市川島河田町 間 |
河田橋(こうだばし)は、愛知県一宮市浅井町河田と岐阜県各務原市川島河田町の木曽川南派川に架かる愛知県道151号・岐阜県道114号一宮各務原線のワーレントラス橋である[1]。 愛知県一宮市浅井町河田と岐阜県各務原市川島河田町は、安土桃山時代の大洪水で木曽川の流れが変わるまでは、同じ尾張国葉栗郡河田嶋村であった。 以前は、河田渡船という渡船があったが、木曽川の洪水により欠航となることがあった。 1922年(大正11年)7月に、初代の河田橋が架橋される(木製・延長:139.5m、幅員:3.6m)。 昭和になり、河田橋が県道に昇格すると交通量も増加。橋の増強が必要となり、1931年(昭和6年)7月、2代目の河田橋が架橋される(木製・延長:200m、幅員:3m)。しかし、木製の橋のため、洪水による破損、流出が起こり、その都度渡船の運航および橋の修復が行われる。 |
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38433.玉江橋 (大阪府) |
玉江橋(たまえばし)は、大阪府大阪市の堂島川に架かるなにわ筋の橋である。浪速の名橋50選にも選ばれている。 |
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38434.原田高架橋 |
原田高架橋(はらだこうかきょう)は、香川県丸亀市原田町の国道11号に架かる高架橋である。国土交通省の交差点立体化工事としては初めて急速施工立体交差工法を採用した[1][2]。 香川県丸亀市原田町 |
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38435.牛越橋 |
牛越橋(うしごえばし)は、宮城県仙台市青葉区にある橋で、広瀬川に架かる。市道三居沢道線を通し、川内地区と国道48号を結ぶ位置にある。長さ134.6メートル、幅8.9メートル。 |
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38436.伊勢玉大橋 ・群馬県佐波郡玉村町 - 伊勢崎市間 |
伊勢玉大橋(いせたまおおはし)は、東毛広域幹線道路(国道354号玉村伊勢崎バイパス)の利根川に架かる橋。 |
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38437.荒川河口橋 |
荒川河口橋(あらかわかこうきょう)は、東京都江東区新木場と江戸川区臨海町の間の荒川(荒川放水路)および中川[1]に架かる国道357号(東京湾岸道路)の2本の橋。首都高速湾岸線の荒川湾岸橋を挟み、上流側に下り線(東行き)、下流側に上り線(西行き)専用の橋が架設されている。この橋の下流で荒川および中川は東京湾に注ぐ[1]。 |
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38438.女神橋 ・神奈川県横浜市中区西区みなとみらい一丁目〜新港二丁目間 |
女神橋(めがみばし)は、神奈川県横浜市西区みなとみらい一丁目と中区新港二丁目を結ぶ歩行者専用の橋(人道橋)。 |
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38439.金名橋 ・石川県白山市 |
金名橋(きんめいばし)は、石川県白山市の一級河川手取川に架かる道路橋である。 |
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38440.新愛岐大橋 ・愛知県丹羽郡扶桑町小淵 - 岐阜県各務原市鵜沼大伊木町 間[1] |
新愛岐大橋(しんあいぎおおはし)は、愛知県丹羽郡扶桑町小淵と、岐阜県各務原市鵜沼大伊木町に架かる予定の県道の橋である。名称は仮のものである。 |
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38441.玉津橋 ・大阪市 |
玉津橋(たまつばし)は、大阪市の平野川に架かる道路橋。 東成区の旧暗越奈良街道の道筋に架かっている。土木学会の浪速の名橋50選に選定されている。 1735年(享保二十年)の摂津史に橋の名が記されていることから、江戸時代初期には既に架けられていたとされる。「玉津」とは、玉造の港という意味で、付近に船着場があったことが名称の由来であるといわれている。江戸時代には平野川、猫間川の水運が盛んで、周辺は街道と交わる交通の要所として賑わっていた。 大正時代の頃の橋の構造は、橋板に丸太を並べてその上に粘土を敷き詰めた土橋で、鉄製の欄干が配置されていた。1968年(昭和43年)に架け替えられた際には橋の構造高を低くするためにプレビーム桁が日本で初めて採用された。 |
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38442.岩黒島高架橋 ・香川県坂出市 |
岩黒島高架橋(いわくろじまこうかきょう)は、香川県坂出市岩黒島内に架かる道路鉄道併用の高架橋。瀬戸大橋の一部を成す。 櫃石島橋 - 岩黒島高架橋 - 岩黒島橋 |
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38443.生瀬橋 (宮城県) |
生瀬橋(おいせばし)は、宮城県仙台市で広瀬川にかかる橋で、宮城県道31号仙台村田線(旧国道48号)を通す。名称は、架橋当時の名取郡生出村(おいで)と宮城郡広瀬村とを繋ぐ橋であることに由来する。 1939年に初めて架けられ、1977年にもう一本架けて併用する。新旧の橋の間は金網で塞がれている。橋の左岸にあたる北側が青葉区郷六、右岸南側が青葉区折立である。1939年の橋は長さ72.20メートル、幅5.30メートルで、幅1.5メートルの人道橋が隣接する。1977年の橋は長さ90.20メートル、幅6.50メートルで、このうち幅2メートルを歩道とする[1]。 |
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38444.上野スカイブリッジ ・群馬県多野郡上野村 |
上野スカイブリッジ(うえのスカイブリッジ)は、群馬県多野郡上野村にあるリゾートスポット「天空回廊」内に位置する橋。平成10年4月に深山をまたぐ全長225m最大地上高90mの壮大なスケールの歩行者専用の巨大吊橋として完成し、不二洞のある川和自然公園とまほーばの森を結んでいる[1]。 |
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38445.荒川中川橋梁 (東京メトロ東西線) ・東京都江東区 - 江戸川区 間 |
荒川中川橋梁(あらかわなかがわきょうりょう)は、東京都江東区新砂・江戸川区清新町の東京地下鉄(東京メトロ)東西線南砂町駅 - 西葛西駅間にある、荒川(荒川放水路)および中川に架かる鉄道橋である。 |
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38446.森永橋 ・神奈川県横浜市鶴見区 |
森永橋(もりながばし)は、神奈川県横浜市鶴見区の鶴見川に架かる橋梁である。 本橋は昭和30年代以前から存在したが[1]、現在の橋は1998年(平成10年)に架け替えられたもので、橋長112.8 m、主塔高さ25 mの斜張橋である。上下各1車線、合計幅7 mの車道の両側に、各5.25 mの歩道が付設されている。橋脚付近の歩道はテラスのように広げられている[2]。 鶴見川の河口から4 kmほどに位置する。400 mほど上流側には国道1号(第二京浜国道)の新鶴見橋が架かっている。下流側は末吉ポンプ場圧送水管、JR横須賀線他の鉄道橋があり、道路橋は旧東海道の鶴見川橋まで1 km以上離れている[3]。左岸は鶴見区元宮二丁目、右岸は同下末吉二丁目となり、住宅や工場が混在する地区を結ぶ生活道路である。橋の名は、右岸にある森永製菓鶴見工場から採られた[4]。左岸には市営のスポーツセンターや鶴見川漕艇場があるほか[5]、工場跡地は開発が進み、ベルク(スーパーマーケット)やコーナン(ホームセンター)、RAKU SPA鶴見(スーパー銭湯)が進出した[6]。 |
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38447.こおろぎ橋 ・石川県加賀市 |
こおろぎ橋(こおろぎばし)は、石川県加賀市山中温泉の大聖寺川にかかる橋である。 |
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38448.神明小網橋 ・岐阜県各務原市川島小網町 - 愛知県江南市宮田神明町 間 |
神明小網橋(しんめいこあみばし)は、岐阜県各務原市川島小網町と愛知県江南市宮田神明町の木曽川南派川に架かる市道の桁橋である[1]。 |
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38449.田蓑橋 |
田蓑橋(たみのばし)は、大阪府大阪市北区にある、堂島川(旧淀川)に架かる橋。大阪市北区堂島3丁目と中之島3丁目を結んでいる。 北詰に大阪中之島合同庁舎、NTTテレパーク堂島、南詰にダイビル本館などがある。 |
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38450.岩黒島橋 ・香川県坂出市岩黒 - 坂出市与島町 |
岩黒島橋(いわくろじまばし)は、瀬戸大橋海峡部の内、北から3番目にある橋。 |
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38451.大橋 (広瀬川) |
大橋(おおはし)は、名取川水系の広瀬川にかかる橋で、宮城県仙台市青葉区にある。かつては仙台城大手門と城下町を結ぶ重要な位置を占め、現在は市街地中心部から青葉山を経由して八木山方面に通じるための橋として利用されている。現在の橋は長さ約116メートル、幅約11メートル。 |
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38452.碓氷第三橋梁 |
碓氷第三橋梁(うすいだいさんきょうりょう)は、群馬県安中市松井田町坂本にある鉄道橋。一般には「めがね橋」という名称で知られている。 |
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38453.荒川湾岸橋 ・東京都江東区・江戸川区 |
荒川湾岸橋(あらかわわんがんきょう)は東京都江東区新木場と江戸川区臨海町の間の荒川(荒川放水路)および中川[1]に架かる首都高速湾岸線の橋である。首都高速道路では横浜ベイブリッジに次いで4番目に長い橋梁である[2]。両側に隣接して荒川河口橋が架かる。荒川河口橋開通直後の7月16日の交通量は212900台と1.8パーセント緩和してきている[3]。 |
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38454.谷戸橋 ・神奈川県横浜市中区 |
谷戸橋(やとばし)は、神奈川県横浜市中区の堀川(中村川下流部)に架かる橋梁である。 |
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38455.犀川大橋 ・石川県金沢市 |
犀川大橋(さいがわおおはし)は、石川県金沢市の犀川中流に架かる道路橋である。同市の千日町と片町一丁目を結んでおり、国の登録有形文化財に登録されている[1][2][3][4][5][7]。 |
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38456.平成川島橋 |
平成川島橋(へいせいかわしまはし)は、岐阜県各務原市川島笠田町と、同市川島渡町の木曽川本流に架かる岐阜県道93号川島三輪線の橋梁である。 河川環境楽園、138タワーパークへのアクセス道路を担う。 東海北陸自動車道の上流約200mにある。名前の由来は、岐阜県の計画した県道の橋で、平成になって初めて建設されたからという。 橋には鴨などの川の鳥の彫刻や像がある。また、車道の両側にある歩道にはベンチ(各1箇所)が設けられ、川の景色を眺めたり、野鳥観察ができる。ベンチおよび橋台の上には野鳥の説明板も設置されている。 供用日は平成8年8月8日は、末広がりの八が3つそろうということから、縁起を担いで決められた。 |
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38457.筑前橋 |
筑前橋(ちくぜんばし)は、大阪市の土佐堀川に架かる市道筑前橋筋線の橋。 大阪市北区中之島3丁目・4丁目と西区土佐堀1丁目の間を結んでいる。 橋の北側には国立国際美術館と大阪市立科学館がある。 |
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38458.北備讃瀬戸大橋 ・香川県坂出市与島町(与島-三つ子島) |
北備讃瀬戸大橋(きたびさんせとおおはし)は、瀬戸大橋海峡部の南から2番目にある橋。 |
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38459.霊屋橋 |
霊屋橋(おたまやばし)は、名取川の支流広瀬川にかかる橋で、市道霊屋下米ヶ袋線を通す。宮城県仙台市青葉区の霊屋下(おたまやした)と米ヶ袋(こめがふくろ)を結ぶ。長さ60.6メートル、幅10.1メートル。 白い和風の装飾のコンクリート橋である。このあたりの広瀬川は北から南に流れ、幅が狭いが、かわりに底が広瀬川の中でもっとも深く、源兵衛淵という。東の岸は垂直の崖、西が砂岸である。 霊屋橋のそばにある瑞鳳殿は、仙台市の観光地の1つであるが、道路事情はあまりよくない。市の中心部からは、広瀬川を越えたところにあるため、評定河原橋か霊屋橋のどちらかを通らなければならないが、どちらの橋も接続する2車線の道が細い。 |
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38460.碓氷橋 ・群馬県安中市 |
碓氷橋(うすいばし)は、群馬県安中市に位置する橋梁。正式名称は上信越自動車道碓氷橋。 上信越自動車道の一部で横川SAと碓氷軽井沢ICの間にあり、全長は1,267mと同道路の中で最長橋であり総工費は約100億円。1992年に完成した。橋の下には旧・信越本線、国道18号、霧積川、碓氷川などがある。 特に信越本線と霧積川にかかる222mの区間は景観を重視して斜張橋となっている。逆Y字型の主塔の高さは113mで、橋全体がゆるやかな曲線となっている。 |
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38461.一之江橋 |
一之江橋(いちのえばし)は、新中川に架かる橋のひとつで、東岸の東京都江戸川区春江町二丁目と西岸の一之江一丁目を結び、国道14号(京葉道路)を通す。 |
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38462.吉田橋 ・神奈川県横浜市 |
吉田橋(よしだはし)は、神奈川県横浜市中区の馬車道と伊勢佐木町の間の首都高速道路の掘割に架かる道路橋である。1869年に架けられた2代目の橋は、日本初の無橋脚鉄製トラス橋、日本で2番目の鉄製の橋梁として知られる[1][注釈 1]。現在の橋は1978年に完成した5代目である。 |
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38463.桜橋 (金沢市) ・金沢市 |
桜橋(さくらばし)は石川県金沢市を流れる犀川に架かる橋。金沢市道、通称「本多通り」の一部。 |
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38464.渡橋 (木曽川) ・愛知県一宮市光明寺 - 岐阜県各務原市川島渡町 間 |
渡橋(わたりばし)は、愛知県一宮市光明寺と岐阜県各務原市川島渡町の木曽川南派川に架かる愛知県道150号・岐阜県道115号一宮川島線のトラス橋である。 ツインアーチ138と河川環境楽園を結ぶアクセス道路である。 毎年8月第4土曜日(中止の場合翌日曜日)に開催される一宮市民花火大会の見物スポットのひとつで自動車通行止めとなるため、見物客が多数訪れる。(2006年(平成18年)度をもって終了) |
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38465.千歳橋 (大阪市) |
千歳橋(ちとせばし)は、大阪市大正区の大正内港に架かる橋。2003年(平成15年)4月開通し、土木学会田中賞を受賞した。 千歳橋は、大正区鶴町〜同 北恩加島間への架橋により、市内中心部への交通を遠回りせざるを得なかった鶴町地区の交通の便を改善するとともに、大正通の交通混雑を緩和する目的で設置された。 大浪通を延長する形で架橋され、大正通の終端に接続している。 主橋梁部はアーチ橋とトラス橋が融合した2径間連続非対称ブレースドリブアーチ橋であり、鮮やかな青色に塗られている。 |
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38466.栄橋 (坂出市) ・香川県坂出市 |
栄橋(さかえばし)は、香川県坂出市入船町の日清製粉坂出工場正門前運河に架設された跳上橋[1]である。可動橋の第一人者である山本卯太郎の設計である。 |
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38467.川崎橋 (仙台市) |
川崎橋(かわさきはし)は、日本の宮城県仙台市青葉区にある橋で、広瀬川に架かり、仙台市道戸崎線を通す。ニッカ橋ができた1968年まで、国道48号(作並街道)から対岸の新川地区に通じるためには最も重要な橋であった。 橋の名は、左岸にある川崎という地名による。かつて名取郡と宮城郡の郡界には、広瀬川と名取川の分水嶺を通るところと、広瀬川まで名取郡が張り出してくるところがあった。川崎橋があるところは、両岸とも宮城郡作並村(後に広瀬村の一部)に属するが、すぐそばを流れる支流新川川を越えたところは名取郡新川村(後に秋保村の一部)に属した。橋の便益をもっとも良く受けるのは秋保村新川地区の住民なのに、橋を管理するのは広瀬村であって、新川地区住民の要望が通りにくい状況があった。 |
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38468.大渡橋 (利根川) ・群馬県前橋市 |
大渡橋(おおわたりばし)は、群馬県前橋市総社町総社と同岩神町の間の利根川に架かる群馬県道6号前橋箕郷線(上毛三山パノラマ街道)の橋で、日本百名橋に選ばれた。今日の橋は3代目にあたり、左岸側には萩原朔太郎の詩碑、右岸側には緑地がある。 |
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38469.大杉橋 |
大杉橋(おおすぎばし)は、新中川に架かる橋のひとつで、東岸の東京都江戸川区鹿骨一丁目と西岸の大杉四丁目を結び、東京都市計画道路補助第286号線(大杉橋通り)を通す。 |
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38470.臨港鶴見川橋 ・神奈川県横浜市鶴見区下野谷1丁目 - 鶴見中央5丁目 |
臨港鶴見川橋は、横浜市鶴見区鶴見中央5丁目と同区下野谷町1丁目とを結ぶ、鶴見川にかかる橋である。 JR鶴見線が鶴見川を渡る位置から150メートルほど上流に位置している。 |
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38471.手取川大橋 ・石川県能美郡川北町 |
手取川大橋(てどりがわおおはし)は、石川県能美郡川北町朝日の手取川に架かる国道8号(金沢西バイパス)の橋である。 |
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38472.小網橋 |
小網橋(こあみばし)は、かつて岐阜県各務原市川島小網町と愛知県江南市宮田神明町の木曽川南派川に架かっていた市道の橋である。上路式ゲルバー橋。別名:思いやり橋。 以前は、小網の渡し(別名:神明渡し)渡船があったが、木曽川の洪水により欠航となることがあった。 1921年(大正10年)頃、木製の仮橋が架けられる。1930年(昭和5年)7月1日、正式な小網橋が完成する。しかし、木製の橋で、長さ9.5m、幅2mしかなく、木曽川のわずかな洪水によって、何度か流された、その都度復旧させていた。1952年(昭和27年)3月1日に長さ約200m、幅2mの木製の橋が完成する。 1960年(昭和35年)頃、建設省の木曽川河川改修工事のため、木製の小網橋の撤去が必要となり、架け替えが計画された。しかし計画では幅2mの狭い橋であった。将来の自動車社会の到来を危惧した岐阜県羽島郡川島町(現在の各務原市)が予算を捻出し、幅3mの橋として建設されることとなる。また、橋の中央部に長さ10m、幅5.5mの待避所もつくられることとなる。 |
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38473.常吉大橋 |
常吉大橋(つねよしおおはし)は、大阪市此花区常吉と舞洲を結ぶ大阪港に架かる橋。 塔が1基の斜張橋として日本国内最大規模である。また、非対称構造であることが、特徴である[1]。 座標: 北緯34度40分15秒 東経135度24分28秒 / 北緯34.67083度 東経135.40778度 / 34.67083; 135.40778 |
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38474.番の州高架橋 ・香川県坂出市 |
番の州高架橋(ばんのすこうかきょう)は、瀬戸大橋海峡部最南端の橋。南備讃瀬戸大橋と繋がり、四国側陸上部分へと続く約3kmの高架橋である。『大橋』とは付いていないが、全長は一番長い。 |
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38475.熊ヶ根橋 |
熊ヶ根橋(くまがねばし)は、宮城県仙台市青葉区にある橋で広瀬川に架かる。熊ヶ根と上愛子の間にある峡谷上にあり、国道48号を通している。熊ヶ根橋に西側には仙山線の第二広瀬川橋梁(熊ヶ根鉄橋)が並んで架けられている。 熊ヶ根橋が架けられる以前、作並街道は野川橋を通っていたが、野川橋に至る道は急坂だった。戦後、進駐軍がここを往来したが、急坂のためにこのルートが問題視された[1]。野川橋の上流に新たな橋として熊ヶ根橋が架設され、1954年(昭和29年)12月7日に開通式を迎えた。この開通式の最中、対岸で行われる結婚式に向かうために新郎がまっさきに橋を駆け抜けたという[2]。この橋の建設にかかった費用は1億円余りだった[1]。開通当時は橋の長さは138メートル、道幅は6メートル、高さ50メートルのスパンドレルブレースドアーチ橋および単純I桁2連で構成される橋梁だった[2]。しかし、1972年(昭和47年)に歩道部が併用されたこともあり、元々道幅が狭かった橋上で大型車同士のスレ違いが困難となり、熊ヶ根橋を先頭にサクランボ狩りや紅葉狩りシーズンには長い渋滞が発生した。このため2002年(平成14年)から2006年(平成18年)3月にかけて、既存の橋梁構造物を活用する形で橋の拡幅工事が行われ、道幅が10.9メートルに広がった。 |
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38476.落合橋 (群馬県) |
落合橋(おちあいばし)は群馬県前橋市にある広瀬川の橋梁。 駒形町から駒形駅へ向かう際渡る橋である。 落合橋の名称は、この橋を過ぎてすぐに広瀬川と桃ノ木川が合流する(落ち合う)ことと、それが由来の当地の小字が由来となっている。 座標: 北緯36度21分00.3秒 東経139度08分29.5秒 / 北緯36.350083度 東経139.141528度 / 36.350083; 139.141528 |
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38477.葛西橋 |
葛西橋(かさいばし)は、東京都江東区東砂と江戸川区西葛西の間の荒川(荒川放水路)および中川にかかる東京都道10号東京浦安線および東京都道475号永代葛西橋線(葛西橋通り)の橋である。かつては、葛西地区から江東区に出る手段として利用されて交通渋滞が頻発する橋であったが、荒川河口橋の開通後は混雑が緩和してきている[1]。 |
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38478.阿賀野川橋梁 (羽越本線) ・新潟県新潟市秋葉区(左岸)新潟県阿賀野市(右岸) |
阿賀野川橋梁(あがのがわきょうりょう)は、新潟県新潟市秋葉区と阿賀野市の境界の阿賀野川に架かる東日本旅客鉄道(JR東日本)羽越本線の鉄道橋である。 |
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38479.手取川橋 |
手取川橋(てどりがわばし)は、石川県の一級河川手取川に架かる道路橋。 |
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38480.兼山橋 |
兼山橋(かねやまばし)は、岐阜県加茂郡八百津町と可児市(旧可児郡兼山町)の木曽川に架かる岐阜県道365号和知兼山停車場線の橋梁である。 現在の橋は4代目である。初代、2代目は有料であった。 1891年(明治24年)9月5日、兼山橋(初代)が開通する。延長265尺(約80m)、幅10尺(約3m)の全木製の吊り橋であった。開通当初の料金は、人が7厘、荷車人力車が2銭、牛馬が2銭5厘であった。位置は現在の兼山橋の約900m下流であった。 1907年(明治40年)、兼山橋(初代)の老朽化により、同じ位置に兼山橋(2代目)が開通する。 1923年(大正12年)6月11日、現在の兼山橋の下流約500mの位置に、兼山橋(3代目)が開通する。橋は岐阜県が築き、無料の橋となった。延長107.5m、幅3.5mの鉄骨製の吊り橋であった。 |
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38481.伝法大橋 ・大阪市西淀川区・此花区 |
伝法大橋(でんぽうおおはし)は、大阪市西淀川区福町と此花区伝法間の淀川に架かる橋である。国道43号(第二阪神国道)に指定されている。この記事では並行して架けられている新伝法大橋についても記述する。 |
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38482.櫃石島橋 ・香川県坂出市櫃石 - 坂出市岩黒 |
櫃石島橋(ひついしじまばし)は、瀬戸大橋海峡部のうち、北から2番目にある橋。 |
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38483.千代大橋 ・宮城県仙台市太白区 - 若林区 |
千代大橋(せんだいおおはし)は、宮城県仙台市太白区から若林区にかけて架かる橋である。 国道4号仙台バイパス内に位置し、仙台市太白区郡山と若林区若林を結ぶ。1965年(昭和40年)11月に完成。1966年(昭和41年)に仙台市太白区籠ノ瀬から仙台市宮城野区苦竹IC間 (7.4 km) 供用開始時に橋も供用開始した[1][出典無効]。 千代大橋の東側に「大導水道橋」が並行して架かっている[1][出典無効]。 |
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38484.片品川橋 ・群馬県利根郡昭和村 - 沼田市 |
片品川橋(かたしながわばし)は、群馬県利根郡昭和村と沼田市の間に架かる関越自動車道の橋梁である。 |
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38485.上一色中橋 |
上一色中橋(かみいっしきなかはし)は新中川に架かる橋のひとつで、東岸の江戸川区西小岩一丁目と西岸の上一色三丁目を結ぶ。 |
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38486.阿賀野川橋 ・新潟県阿賀野市 |
阿賀野川橋(あがのがわばし)は、新潟県阿賀野市の阿賀野川に架かる磐越自動車道(東北横断自動車道いわき新潟線)の橋長1,142 m(メートル)の桁橋。安田IC - 五泉PA間に位置する。 |
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38487.中能登農道橋 ・石川県七尾市 |
中能登農道橋(なかのとのうどうきょう)は、石川県七尾市の中島地区と能登島地区を結ぶ斜張橋。愛称はツインブリッジのと。 能登島大橋が1998年(平成10年)7月1日に償還完了により無料開放された後の1999年(平成11年)3月27日に開通。橋長620m。 中島地区側に「長浦うるおい公園」が整備されており、七尾湾を望む展望台が設置されている。 2007年(平成19年)3月25日の能登半島地震により能登島大橋が全面通行止めとなり、本土から能登島間の移動手段確保のため4月2日までは制限付ながら通行は可能だった(4月14日から27日は補修工事で通行止めになった)。 |
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38488.下渡橋 (木曽川) |
下渡橋(しもわたりばし)は、岐阜県可児市(旧可児郡兼山町)と加茂郡八百津町の木曽川に架かる岐阜県道351号御嵩川辺線の橋梁である。現在の橋は2代目である。 1925年(大正14年)9月、下渡橋(初代)が開通する。延長69m、幅2mの全木製の吊り橋であり、建設の際、1923年(大正12年)に兼山橋(3代目)の架橋により不要となった兼山橋(2代目)の資材を流用した。そのため耐久性に問題があり、人・二輪車専用の橋であった。 1976年(昭和51年)、現在の2代目の橋が開通する。 座標: 北緯35度27分21.7秒 東経137度05分19.3秒 / 北緯35.456028度 東経137.088694度 / 35.456028; 137.088694 (下渡橋) |
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38489.天保山大橋 (大阪府) ・大阪市港区築港 - 此花区桜島 |
天保山大橋(てんぽうざんおおはし)は、安治川の河口に架かる斜張橋。大阪市港区築港と同市此花区桜島とを結んでおり、阪神高速5号湾岸線の一部となっている。 |
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38490.櫃石島高架橋 ・香川県坂出市櫃石 |
櫃石島高架橋(ひついしじまこうかきょう)は、香川県坂出市櫃石島内に架かる道路鉄道併用の高架橋。瀬戸大橋の一部を成す。 下津井瀬戸大橋 - 櫃石島高架橋 - 櫃石島橋 |
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38491.仙台東部高架橋 ・宮城県仙台市 |
仙台東部高架橋(せんだいとうぶこうかきょう)は、宮城県仙台市に架かる仙台東部道路の橋である。 |
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38492.神流川橋 (国道17号) ・埼玉県児玉郡上里町勅使河原 - 群馬県高崎市新町 |
神流川橋(かんながわばし)は、埼玉県児玉郡上里町勅使河原と群馬県高崎市新町の間を流れる神流川に架かる国道17号本庄道路の橋。 |
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38493.上一色橋 |
上一色橋(かみいっしきばし)は、新中川に架かる橋のひとつで、東岸の東京都江戸川区西小岩二丁目と西岸の上一色三丁目を結び、東京都道315号御徒町小岩線(蔵前橋通り)を通す。 |
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38494.旭橋 (小千谷市) ・新潟県小千谷市 |
旭橋(あさひばし)は、新潟県小千谷市の信濃川に架かる国道291号の橋長350.55 m(メートル)の桁橋。本町商店街や小千谷IC・小千谷市役所などがある同市西小千谷地区と駅前商店街や小千谷駅のある東小千谷地区を結ぶ。 |
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38495.能登島大橋 ・石川県七尾市 |
能登島大橋(のとじまおおはし)は、石川県七尾市石崎町と同市能登島半浦町を結ぶ[1]プレストレスト・コンクリート橋である。石川県で最も長い道路橋で七尾湾に架けられており、石川県道47号七尾能登島公園線の一部となっている[2]。 [1][3] |
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38496.藍川橋 ・岐阜県岐阜市芥見町屋 - 加野 |
藍川橋(あいかわばし)は、岐阜県岐阜市の長良川にかかる岐阜県道93号川島三輪線の橋である。 現在の橋は2代目である。初代は現在の橋の上流にあり、鋼製の吊り橋であったが、幅が4.5mと狭く老朽化も進んだため、架け替えられた。 藍川橋は1車線で右折車線が無く、特に橋の南側(長良川左岸側)にある長良川リバーサイドウェイ(長良川リバーサイド有料道路)が無料化された2012年(平成24年)4月以降は橋の西から藍川橋東交差点での元有料道路方面(南)への右折車両が増え、平日の朝夕のラッシュ時及び週末や連休(お盆、年末年始等)を中心に東行きの渋滞が恒常化している。 この為2013年(平成25年)11月より、藍川橋西交差点の橋から北への右折、藍川橋東交差点の橋から南への右折が平日7〜8時、17〜18時は右折禁止の規制が導入されたが渋滞の解消には至っておらず、渋滞対策として2020年(令和2年)11月から現在の橋の南側に新たに4車線(片側2車線)の橋架の新設工事が行われている。完成後は現在の2代目の橋は取り壊される予定。 |
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38497.堂島大橋 |
堂島大橋(どうじまおおはし)は、大阪市のあみだ池筋(市道堂島十三線)の堂島川(旧淀川)に架かる、堂島と中之島とを結ぶ橋。 大阪市福島区玉川1丁目・福島3丁目と北区中之島5丁目・6丁目の間を結んでいる。 橋の南側には大阪国際会議場(グランキューブ大阪)と京阪中之島線中之島駅がある。 |
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38498.南備讃瀬戸大橋 ・香川県坂出市与島町 - 坂出市番の州緑町 |
南備讃瀬戸大橋(みなみびさんせとおおはし)は、瀬戸大橋海峡部最南端の橋。 |
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38499.竜の口橋りょう |
竜の口橋りょう(たつのくちきょうりょう)は、宮城県仙台市の広瀬川(竜ノ口沢)に架かる橋。 |
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38500.神流川橋 (関越自動車道) ・埼玉県児玉郡上里町 - 群馬県藤岡市 |
神流川橋(かんながわばし)は、埼玉県児玉郡上里町 - 群馬県藤岡市の神流川に架かる関越自動車道(関越自動車道新潟線)の橋長747 m(メートル)の桁橋。上里SA - 藤岡JCT間に位置する。 |
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