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沖縄県の城(10ページ目) | オーサムサーチジャパン

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沖縄県の城

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沖縄県の城の登録件数:2028

901.桜洞城  ・平山城
桜洞城(さくらぼらじょう)は、飛騨国益田郡下呂郷桜洞[1](現在の岐阜県下呂市萩原町)にかつて存在した日本の城である。下呂市指定史跡。
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902.猿啄城
猿啄城(さるばみじょう)は、現在の岐阜県加茂郡坂祝町勝山にある、室町・戦国時代の城である。別名猿ばみ城、猿飛城、勝山城。標高275.3mの勝山(城山)の山頂付近にある。猿啄城跡は、坂祝町指定史跡となっている[1]。
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903.篠脇城  ・山城
篠脇城(しのわきじょう)は、岐阜県郡上市大和町にかつて存在した日本の城(山城)。現在は岐阜県指定史跡になっている[1]。
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904.下切館  ・館
下切館(しもぎりかん)は現在の岐阜県可児市に存在した館である。
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905.十九条城  ・平山城
十九条城(じゅうくじょうじょう)は、現在の岐阜県瑞穂市にあった戦国時代の日本の城(平城)。
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906.十七条城  ・平山城
十七条城(じゅうしちじょうじょう)は岐阜県瑞穂市にかつて存在した日本の城(平山城)。瑞穂市指定史跡[1]。西浦の城山と呼ばれる低い丘にあった。
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907.墨俣城  ・平城
墨俣城(すのまたじょう)は、現在の岐阜県大垣市墨俣町墨俣にあった戦国時代の日本の城である。
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908.関城 (美濃国)  ・山城
関城(せきじょう)は、美濃国武儀郡(現在の岐阜県関市)に存在した日本の城(山城)。別名を安桜山城といった。
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909.千旦林城  ・山城
千旦林城(せんたんばやしじょう)は岐阜県中津川市千旦林にあった砦(日本の城)。
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910.曽根城  ・平城
曽根城(そねじょう)は、現在の岐阜県大垣市にあった戦国時代の日本の城である。大垣市指定史跡。
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911.高桑城
高桑城(たかくわじょう)は、岐阜県岐阜市柳津町高桑(旧羽島郡柳津町)にあった、鎌倉時代から戦国時代の日本の城である。
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912.鷹撃谷城  ・平山城?
鷹撃谷城(たかちがやじょう)は岐阜県恵那市大井町字野畑城の欠(しろのかけ)にあった(日本の城)。恵那市指定史跡(「大井城跡」)[1]。なお、史跡指定名称は「大井城跡」となっているが、南東の恵那市立大井小学校敷地にある別の城跡が一般には大井城とされている[2]。
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913.高堂城 (飛騨国)  ・山城
高堂城(たかどうじょう)は、飛騨国、現在の岐阜県高山市国府町瓜巣城山にあった日本の城(山城)。別名・タカウドの城。高山市北部に位置し、広瀬城から寺洞砦に続く東西方向の稜線の、更に奥にある詰城である。岐阜県指定史跡[1]。
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914.高原諏訪城  ・山城
高原諏訪城(たかはらすわじょう)は、岐阜県飛騨市神岡町殿に所在する日本の城。国の史跡「江馬氏城館跡」を構成する城館群の1つ[1]。
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915.高山城 (飛騨国)  ・平山城
高山城(たかやまじょう)は、飛騨国大野郡高山[1](現・岐阜県高山市)にあった戦国時代から江戸時代前期の日本の城である。岐阜県指定史跡。
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916.竹ヶ鼻城  ・平城
竹ヶ鼻城(たけがはなじょう)は、尾張国葉栗郡、のち美濃国羽栗郡、現在の岐阜県羽島市竹鼻町にあった日本の城(平城)。1586年(天正14年)の木曽川大氾濫によりその流路が南遷したことに伴い尾張国より美濃国に遷った。それ以前の流路は現在の境川筋を流れ墨俣付近で長良川と合流していたと考えられている。竹鼻城と表記されることもあり、竹鼻城跡として1955年(昭和30年)に羽島市の史跡に指定されている[1]。
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917.竹中氏陣屋  ・陣屋
竹中氏陣屋(たけなかしじんや)は、岐阜県不破郡垂井町(美濃国不破郡岩手)にあった江戸時代の陣屋。安土桃山時代には岩手城と呼ばれていたが、江戸時代に竹中氏が旗本身分に留まったため、城は陣屋と呼ばれるようになった。別名、竹中陣屋、岩手陣屋。
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918.垂井城  ・平山城
垂井城(たるいじょう)は、美濃国不破郡(現・岐阜県不破郡垂井町)にあった日本の城。明確な遺構がないため正確な位置は不明だが、文献や地形などから専精寺境内が所在地に比定されており、案内板と石碑が建っている[1]。
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919.妻木城  ・屋敷
妻木城(つまぎじょう)は、現在の岐阜県土岐市に存在した日本の城(山城)である。岐阜県指定史跡[1][2]。
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920.鶴ヶ城 (美濃国)  ・山城
鶴ヶ城(つるがじょう)は、美濃国、現在の岐阜県瑞浪市土岐町鶴城にあった日本の城。別名は神篦城・国府城・高野城・神野城。岐阜県指定史跡[1]。
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921.田代城  ・平城
田代城(でんだいじょう)は、現在の岐阜県羽島郡笠松町田代にあった、戦国時代の日本の城である。この城がある地域は、当時尾張国葉栗郡である。
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922.堂洞城  ・平山城
堂洞城(どうほらじょう)は美濃国中濃、現在の岐阜県加茂郡富加町夕田にあった日本の城(平山城)。別名・堂洞山城、堂洞掻上城。濃尾平野の北で、加治田城から目と鼻の先にある。
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923.苗木城  ・山城
苗木城(なえぎじょう)は、岐阜県中津川市にあった日本の城。別名は霞ケ城。苗木藩の藩庁が置かれた。国の史跡に指定されている。
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924.長森城  ・平城
長森城(ながもりじょう)は、美濃国長森庄、現在の岐阜県岐阜市切通6丁目付近にあった平安・鎌倉時代から戦国時代にかけての日本の城である。廃城後には同地に切通陣屋が築かれ、「切通陣屋跡」として岐阜市指定史跡となっている[1]。
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925.鉈尾山城  ・山城
鉈尾山城(なたおやまじょう)は、戦国時代の美濃国武儀郡上有知、現在の岐阜県美濃市に存在した日本の城(山城)。別名、上有知城(こうずちじょう)。
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926.鍋山城  ・山城
鍋山城(なべやまじょう)は、岐阜県高山市漆垣内町東ケ洞・神田・松之木町鍋山にある鍋山氏の山城跡。後に姉小路家・三木氏・金森氏の城となる。岐阜県指定史跡[1][2]。
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927.根本城 (美濃国)  ・山城
根本城(ねもとじょう)は現在の岐阜県多治見市に存在した日本の城(山城)である。
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928.萩原諏訪城  ・平城
萩原諏訪城(はぎわらすわじょう)は、岐阜県下呂市萩原町萩原にある日本の城(平城)。岐阜県指定史跡[1]。
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929.迫間城  ・山城
迫間城(はさまじょう)とは、岐阜県関市迫間の迫間山の山頂にあった、日本の城である。
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930.八幡山城 (美濃国)  ・山城
八幡山城(はちまんやまじょう)は、岐阜県各務原市蘇原の加佐美神社の裏山である、加佐美山にあった16世紀代の日本の城である。
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931.一柳城  ・山城
一柳城(ひとつやなぎじょう)、または大洞城(おおぼらじょう)は、現在の岐阜県関市にあたる旧美濃国武儀郡富之保一柳にあった日本の城(山城)。津保城(つぼじょう)とも言う。
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932.広瀬城 (飛騨国)  ・山城
広瀬城(ひろせじょう)、または田中城(たなかじょう)は岐阜県高山市国府町大字名張・大字瓜巣に所在する日本の城跡。城跡は1970年(昭和45年)8月11日付けで岐阜県指定史跡に指定されている[1]。
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933.福束城
座標: 北緯35度17分55.6秒 東経136度37分23.4秒 / 北緯35.298778度 東経136.623167度 / 35.298778; 136.623167
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934.藤橋城
藤橋城・西美濃プラネタリウム(ふじはしじょうにしみのぷらねたりうむ)は、岐阜県揖斐郡揖斐川町鶴見(旧藤橋村)にある町営のプラネタリウム。
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935.伏屋城
伏屋城(ふせやじょう)は、現在の岐阜県羽島郡岐南町伏屋3丁目にあった日本の城である。別名 一夜城・太閤城。
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936.古川城 (飛騨国)  ・平山城
古川城(ふるかわじょう)は、岐阜県飛騨市にかつて存在した城で、平山城であった。岐阜県指定史跡[1]。
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937.菩提山城  ・山城
菩提山城(ぼだいさんじょう)は、岐阜県不破郡垂井町の菩提山にあった山城である。竹中重元が岩手弾正を滅ぼした後、竹中氏の居城として新たに築城したものとされ、麓に竹中氏陣屋が築かれるまで使用された。西美濃では最大級の山城である[1][2]。
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938.本郷城
本郷城(ほんごうじょう)は、美濃國枝氏が15世紀後半以降美濃国池田郡本郷(現在の岐阜県揖斐郡池田町)に築いていた城。
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939.馬籠城  ・山城
馬籠城(まごめじょう)は、信濃国筑摩郡(現在の岐阜県中津川市馬籠)に存在した日本の城(山城)である。
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940.増島城  ・平城
増島城(ますしまじょう)は、岐阜県飛騨市古川町片原町にかつて存在した日本の城で、北飛騨唯一の平城。古川国府盆地の中央、荒城川沿いに位置する。岐阜県指定史跡[1]。
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941.松倉城 (尾張国)  ・平城
松倉城(まつくらじょう)は、尾張国葉栗郡→美濃国羽栗郡(現・岐阜県各務原市)にあった戦国時代の日本の城である。
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942.松倉城 (飛騨国)  ・山城
松倉城(まつくらじょう)は、戦国時代、現在の岐阜県高山市にあった山城である。県指定史跡。
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943.三井城  ・山城
三井山城(みいやまじょう)は、現在の岐阜県各務原市三井山町にある、室町・戦国時代の日本の城である。別名三井城。標高108.8mの三井山の山頂にある。
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944.向小島城  ・山城
向小島城(むかいこじまじょう)は、岐阜県飛騨市にある姉小路家向氏の本城山城跡。別名・信包城。岐阜県指定史跡[1][2]。
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945.百足城  ・平山城
百足城(むかでじょう)は、岐阜県飛騨市古川町高野に所在する日本の城跡(平山城)。姉小路家一門の城と考えられている。別名・垣内山城[1]。
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946.無動寺城
無動寺城(むどうじじょう)は、現在の岐阜県羽島郡笠松町無動寺にあった、戦国時代の日本の城である。城主は土岐氏の土岐八郎頼香。別名を光得寺砦とも言う。
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947.毛利山城  ・山城
毛利山城(もうりやまじょう)、または牛ヶ鼻砦(うしがはなとりで)[2]は、美濃国、現在の岐阜県美濃加茂市愛宕山[3]にあった日本の城(山城)跡。
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948.八神城
八神城(やかみじょう)は、現在の岐阜県羽島市桑原町八神にあった日本の城である。岐阜県指定史跡[1]。
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949.柳津城
柳津城(やないづじょう)は、岐阜県岐阜市柳津町本郷2丁目(旧羽島郡柳津町)にあった、戦国時代の日本の城である。
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950.山口城 (美濃国)  ・山城
山口城(やまぐちじょう)は現在の岐阜県本巣市に存在した日本の城(山城)である。
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951.亘利城 (尾張国)  ・不明
亘利城(わたりじょう)は、戦国時代、現在の岐阜県各務原市川島渡町にあった日本の城である。城というより、広大な城屋敷だったと推測される。
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952.秋葉城 (遠江国)  ・山城
秋葉城(あきばじょう)は現在の静岡県浜松市に存在した日本の城(山城)である。
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953.朝比奈城  ・山城
朝比奈城(あさひなじょう)は、日本の静岡県藤枝市岡部町殿地区にある戦国時代の山城。この地域の豪族朝比奈氏の居城。藤枝市指定史跡[1] 。殿山城とも。
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954.朝日山城 (駿河国)  ・山城
朝日山城(あさひやまじょう)は、静岡県藤枝市仮宿字堤ノ坪1に所在する、岡部氏の居城とされる中世の山城である。市の指定文化財(史跡)である[1]。
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955.愛宕山城 (静岡市)  ・山城
愛宕山城(あたごさんじょう)は、静岡県静岡市葵区沓谷城山に所在する日本の城跡。長沼塁(ながぬまのるい)、茶臼山砦(ちゃうすやまとりで)ともいう。駿河今川氏の山城の一つ。
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956.安倍城  ・山城
安倍城(あべじょう)は、静岡県静岡市葵区内牧・羽鳥にある日本の城跡。
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957.天方城  ・山城
天方城(あまがたじょう)は、遠江国(現在の静岡県周智郡森町向天方)にあった日本の城。山城。「本城」と「新城」が存在し、新城は森町指定史跡[1]。
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958.井伊谷城  ・山城
井伊谷城(いいのやじょう)は、遠江国の井伊谷(現在は静岡県浜松市北区引佐町)にあった日本の城である。浜松市指定史跡[1]。
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959.石谷城 (遠江国)
石谷城(いしがやじょう)は、遠江国に在る戦国時代の日本の城(砦)跡。現在の掛川市にある掛川城北部4km程度の位置にある、山本神社(掛川市上西郷3918)の境内後方の山頂にあったと言われている砦跡である。正式な名称や城主も伝わっておらず、石谷城(石ヶ谷城)、美人谷(びじがや)城(美人ヶ谷城)、城の壇(しろのだん)、殿垣戸城、などと俗称されている。
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960.石脇城  ・平山城
石脇城(いしわきじょう)は、現在の静岡県焼津市石脇下字山崎にあった日本の城。1476年(文明8年)頃から1487年(長享元年)にかけて伊勢新九郎盛時(のちの北条早雲)が滞在した城とされる[1]。
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961.潮城  ・山城
潮城(うしおじょう)は、静岡県藤枝市潮に所在する、中世の山城である。
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962.宇津山城  ・山城
宇津山城(うつやまじょう、うづやまじょう[1])は、遠江国に在る戦国時代の日本の城跡。現在の湖西市入出の浜名湖に突き出した正太寺鼻に位置する宇津山(49.5m)にあり、郭や土塁、武者走り、舟隠し場[2]が残る。正太寺[3](遠州三十三観音25番札所)[4]の敷地内にある。
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963.江尻城  ・輪郭式平城
江尻城(えじりじょう)は、駿河国庵原郡江尻(現・静岡県静岡市清水区江尻町)にかつてあった日本の城である。
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964.大宮城 (駿河国)  ・連郭式
大宮城(おおみやじょう)は駿河国富士大宮(現在の静岡県富士宮市)に存在した日本の城である。別名富士城。
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965.小笠山砦  ・山城
小笠山砦(おがさやまとりで、英語: Fort Ogasayama)は、現在の静岡県掛川市入山瀬にあたる遠江国城東郡入山瀬村の小笠山山頂付近にあった日本の城である。別名・笹ヶ峯御殿(ささがみねごてん、英語: Sasagamine Palace)[2][3]。現在は城跡が残る。掛川城を攻略するために築かれ[3]、のちに高天神城を包囲するための「高天神六砦」の一つとなった[2][3]。
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966.掛川城  ・平山城
掛川城(かけがわじょう)は、遠江国佐野郡掛川(現在の静岡県掛川市掛川)にあった日本の城である。
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967.笠井城
笠井城(かさいじょう)は、静岡県浜松市東区笠井町(遠江国)にあった日本の城。
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968.方ノ上城  ・山城
方ノ上城(かたのかみじょう)は、静岡県焼津市策牛・方ノ上にある日本の城(山城)。戦国時代に起きた今川氏のお家騒動である花倉の乱の舞台となった。
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969.勝間田城
勝間田城(かつまたじょう)は、静岡県牧之原市勝田にある日本の城跡。静岡県指定史跡[2]。
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970.葛山城 (駿河国)
葛山城(かずらやまじょう)は静岡県裾野市にある日本の城跡。裾野市指定史跡[2]。
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971.上山田付城  ・山城(比160m、標180m)
上山田付城(かみやまだつけじろ)は、伊豆国田方郡韮山(静岡県伊豆の国市韮山金谷)にあった戦国時代の日本の城。城郭形式は山城。
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972.蒲原城  ・山城
蒲原城(かんばらじょう)は、静岡県静岡市清水区蒲原城山(旧蒲原町)にある戦国時代の日本の城跡。静岡市指定史跡[1]。
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973.菊川城館遺跡群
座標: 北緯34度43分22秒 東経138度04分36秒 / 北緯34.72278度 東経138.07667度 / 34.72278; 138.07667
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974.久能城  ・山城
久能城(くのうじょう)または久能山城(くのうざんじょう)は、静岡県静岡市駿河区根古屋(ねごや)にある日本の城跡。現在は久能山東照宮となっている。
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975.倉真城
倉真城(くらみじょう)は、遠江国にあった戦国時代の城砦(日本の城)。現在は遺構は残っておらず、付近に建つ石碑とは別で、現在の華嶽山世楽院(静岡県掛川市倉真2854)付近が同城跡であったと推定されている。最後の城主は松浦兵庫助。
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976.興国寺城  ・連郭式平山城
興国寺城(こうこくじじょう、根古屋城とも)は、静岡県沼津市根古屋(駿河国駿東郡阿野荘)にあった日本の城(平山城)。城跡は国の史跡に指定されている。興国寺城敷地内には穂見神社が存在する。
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977.小川城 (駿河国)  ・平城
小川城(こがわじょう)は、静岡県焼津市西小川5丁目付近にあった日本の城(平城)。駿河国志太郡小川に勢力を張り、法永長者と呼ばれた長谷川氏の居館。
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978.小山城 (遠江国)  ・連郭式平山城
小山城(こやまじょう)は遠江国、現在の静岡県榛原郡吉田町にかつてあった日本の城である。吉田町指定史跡[1]。
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979.相良城  ・平城
相良城(さがらじょう)は、遠江国榛原郡(現在:静岡県牧之原市)にあった日本の城。江戸時代の一時期には相良藩の藩庁が置かれた。
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980.三枚橋城  ・梯郭式平山城
三枚橋城(さんまいばしじょう)は、駿河国沼津(現在の静岡県沼津市大手町)にかつてあった日本の城である。別名、観潮城[1]。
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981.獅子ヶ鼻砦  ・平山城
獅子ヶ鼻砦(ししがはなとりで、英語: Fort Shishigahana)は、現在の静岡県菊川市大石にあたる遠江国城東郡大石村にあった日本の城である[2][3]。現在は城跡が残る。高天神城を包囲するために築かれた「高天神六砦」の一つである[2]。
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982.賤機山城  ・山城
賤機山城(しずはたやまじょう)は、静岡県静岡市葵区大岩・籠上・昭府町にある日本の城跡。
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983.下田城 (伊豆国)  ・海城
下田城(しもだじょう)は静岡県に存在した日本の城(海城)。戦国時代末期の小田原・北条氏の水軍の拠点。1588年北条氏直築城。
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984.鈴木氏館  ・山城
鈴木氏館(すずきしやかた/すずきしかん)は、伊豆国田方郡江梨村(現在の静岡県沼津市西浦江梨)にあった城郭。江梨城とも。後北条氏家臣・江梨鈴木氏歴代の居城で、現在跡地には海蔵寺が所在する。
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985.頭陀寺城  ・不明
頭陀寺城(ずだじじょう)は、現在の静岡県浜松市南区頭陀寺町[1]にある高野山真言宗の古刹・靑林山頭陀寺(づだぢ)の門前にあった戦国時代の日本の城。
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986.諏訪原城  ・山城
諏訪原城(すわはらじょう)は、遠江国榛原郡金谷(現在の静岡県島田市金谷)にあった戦国時代の日本の城(山城)である。諏訪之原城とも書く。甲斐の武田氏が築城。城内に諏訪大明神を祀ったことからこの名が付いたとされる。徳川氏時代の城名は牧野城。『家忠日記』には牧野城のほか牧野原城とも記載。東照宮御実紀(徳川実紀)に、牧野の城(諏訪原をいふ)と記載。
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987.駿府城  ・輪郭式平城
駿府城(すんぷじょう)は、静岡県静岡市葵区にあった日本の城である。別名は、府中城(ふちゅうじょう)、駿河府中城(するがふちゅうじょう)、静岡城(しずおかじょう)など。江戸時代には駿府藩や駿府城代が、明治維新期には再び駿府藩(間もなく静岡藩に改称)が置かれた。江戸初期には大御所政治(駿府政権)の中心地となった。
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988.高天神城  ・連郭式山城
高天神城(たかてんじんじょう)は、遠江国城東郡土方(ひじかた)、現在の静岡県掛川市上土方・下土方にあった日本の城。小規模ながら、山城として堅固さを誇り、戦国時代末期には武田信玄・勝頼と徳川家康が激しい争奪戦を繰り広げた。優美な山の形から鶴舞城の別称を持つ。国の史跡に指定されている。また2017年(平成29年)4月6日、続日本100名城(147番)に選定された。
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989.高根城 (浜松市)  ・山城
高根城(たかねじょう) は、静岡県浜松市天竜区水窪町地頭方にあった山城である。
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990.滝の谷城
滝の谷城(たきのやじょう)は、遠江国に在る戦国時代の日本の城(砦)跡。現在の掛川市にあった石谷城城北部800m程度の位置、多貴神社(掛川市上西郷4584)のやや北方にあった伝えられる。正式な名称も伝わっておらず、滝の谷城(滝ノ谷城)、城山(じょうやま)などと俗称されている。山腹に滝ノ谷城主中山祐斉と刻された碑が建っていると伝わるが、年代等を含めて立証できる史料は存在しない。
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991.田中城  ・輪郭式平城
田中城(たなかじょう)は静岡県藤枝市田中にあった日本の城。形式は平城。江戸時代には田中藩の藩庁が置かれた。前身は徳一色城。藤枝市指定史跡。また関連する建造物4件(田中城本丸櫓、長楽寺村郷蔵、茶室、仲間部屋・厩)と城絵図2件が市指定有形文化財である[1]。
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992.田中城 (伊豆国)  ・連郭式平山城
田中城(たなかじょう)は静岡県田方郡函南町桑原にあった日本の城。
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993.徳願寺山城  ・山城
徳願寺山城(とくがんじやまじょう)は、静岡県静岡市駿河区丸子・向敷地にある徳願寺山に所在する日本の城跡(山城)。同城についての伝承や史料はほとんど無く、城主や年代などに不明な点が多い[1]。
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994.戸倉城 (伊豆国)  ・山城
戸倉城(とくらじょう)は、駿河国駿東郡戸倉(現在の静岡県駿東郡清水町徳倉)にかつて存在した日本の城である。
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995.長久保城  ・山城
長久保城(ながくぼじょう)は、静岡県駿東郡長泉町下長窪にあった日本の城。
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996.長浜城 (伊豆国)  ・連郭式山城
長浜城(ながはまじょう)は、伊豆国田方郡西浦庄長浜・重須(静岡県沼津市内浦長浜・内浦重須)にあった日本の城。現在まで戦国時代の海賊城の遺構を多く残していることで知られる。国の史跡に指定されている[1]。
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997.中村砦  ・平山城
中村砦(なかむらとりで、英語: Fort Nakamura)は、現在の静岡県掛川市中(なか)にあたる遠江国城東郡下方村にあった日本の城である。別名・中村城山砦(なかむらしろやまとりで、英語: Fort Nakamurashiroyama)[2]。現在は城跡が残る。高天神城を包囲するために築かれた「高天神六砦」の一つである[2]。
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998.韮山城  ・平山城
韮山城(にらやまじょう)は、伊豆国田方郡韮山(静岡県伊豆の国市韮山)にあった室町時代後期から戦国時代にかけての日本の城。平山城。
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999.沼津城  ・梯郭式平山城
津城(ぬまづじょう)はかつて駿河国駿東郡(現在の静岡県沼津市大手町)にあった日本の城。別名観潮城。
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1000.能ヶ坂砦  ・平山城
能ヶ坂砦(のがさかとりで、英語: Fort Nogasaka)は、現在の静岡県掛川市小貫にあたる遠江国城東郡小貫村にあった日本の城である[2]。現在は城跡が残る。高天神城を包囲するために築かれた「高天神六砦」の一つである[2]。
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