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沖縄県の城(12ページ目) | オーサムサーチジャパン

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沖縄県の城

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沖縄県の城の登録件数:2028

1101.白山城 (尾張国)  ・平城
白山城(しらやまじょう)は、現在の愛知県春日井市にあった、室町時代後期の日本の城(平城)である。
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1102.新城城
新城城(しんしろじょう)または新城陣屋(しんしろじんや)は、戦国時代から江戸時代後期にかけて三河国(現在の愛知県新城市)に存在した日本の城および陣屋。新城藩の藩庁であった。
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1103.竹腰城  ・平城
竹腰城(たけのこしじょう)は現在の愛知県稲沢市竹腰西町に存在した日本の城(平城)である。
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1104.田原城 (三河国)  ・梯郭式平城
田原城(たはらじょう)は、三河国渥美郡田原(現在の愛知県田原市田原町巴江)にあった戦国期から江戸期の日本の城。江戸時代には田原藩1万2千石の藩庁であった[1]。
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1105.田峯城  ・山城
田峯城(だみねじょう)とは、かつて愛知県北設楽郡設楽町田峯にあった日本の城(山城)である。設楽町指定史跡[1]。
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1106.田楽砦
田楽砦(たらがとりで)または田楽城(たらがじょう)は、天正12年(1584年)の小牧・長久手の戦いの折り、家康方が築いたとされる砦の1つ。
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1107.寺部城  ・平城
寺部城(てらべじょう)は、現在の愛知県豊田市寺部町にあった日本の城(平城)。2008年(平成20年)6月2日付けで豊田市指定史跡[1]。
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1108.東条城  ・平山城
東条城(とうじょうじょう)は、三河国幡豆郡横須賀村東条[1](現・愛知県西尾市吉良町駮馬字城山)にあった、中世の日本の城(平山城)。東条吉良氏・東条松平氏の居城[2]。桜が植えられており、花見スポットになっている[3]。
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1109.長篠城  ・平城
長篠城(ながしのじょう)は、三河設楽郡長篠(愛知県新城市長篠)にあった日本の城。特に天正3年(1575年)の長篠の戦いに先立つ長篠城をめぐる激しい攻防戦で知られる。
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1110.中島城 (尾張国)
中島城(なかしまじょう)は、鎌倉時代から戦国時代にかけて、尾張国中島郡中島村(現在:愛知県一宮市萩原町中島)にあった豪族中島氏(中嶋氏)の居城(日本の城)。
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1111.名古屋城  ・梯郭式(または輪郭式)平城
名古屋城(なごやじょう)は、日本の城のひとつ。尾張国愛知郡名古屋(現在の愛知県名古屋市中区本丸・北区名城)[7]にある。「名城(めいじょう)」、「金鯱城(きんこじょう、きんしゃちじょう)」、「金城(きんじょう)」の異名を持つ。日本100名城に選定されており、国の特別史跡に指定されている。
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1112.西尾城  ・梯郭式平山城
西尾城(にしおじょう)は、三河国幡豆郡西尾(現在の愛知県西尾市錦城町)にあった日本の城。別名は、「鶴城」、「鶴ヶ城」、「錦丘城」など。また、「西条城」が旧称とされるが、その改名時期については諸説がある。
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1113.西溝口城  ・平城
西溝口城(にしみぞぐちじょう)は現在の愛知県稲沢市に存在した日本の城(平城)である。
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1114.二連木城  ・平山城
二連木城(にれんぎじょう)は、愛知県豊橋市仁連木町、かつての三河国渥美郡北端の朝倉川南岸に有った戦国時代の日本の城。「楡(にれ)の木」から名が付いたと言われ、仁連木城とも書く。
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1115.野田城 (三河国)  ・不明
野田城(のだじょう)は、愛知県新城市豊島にある日本の城。
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1116.野府城  ・平城
野府城(のぶじょう)は、室町時代から江戸時代初期にかけて、現在の愛知県一宮市開明にあたる尾張国中島郡野府村にあった日本の城。野武城とも書く。1975年(昭和50年)2月11日付けで一宮市指定史跡[1]。
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1117.羽黒城
羽黒城(はぐろじょう)は尾張国丹羽郡羽黒、現在の愛知県犬山市羽黒字城屋敷にあった日本の城(平城)。
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1118.蜂須賀城  ・平山城[1]
蜂須賀城(はちすかじょう)は、尾張国海東郡蜂須賀村、現在の愛知県あま市蜂須賀にあった日本の城。
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1119.早尾東城  ・平城
早尾東城(はやおひがしじょう)は現在の愛知県愛西市に存在した日本の城(平城)である。
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1120.半田城  ・平城
半田城(はんだじょう)は現在の愛知県半田市に存在した日本の城(平城)である。坂田城とも呼ばれる[1]。
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1121.日置城  ・平城
日置城(ひおきじょう)は、尾張国愛知郡日置村、現在の愛知県名古屋市中区松原にあった日本の城。
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1122.氷上砦
氷上砦(ひかみとりで)は、愛知県名古屋市緑区大高町にあったとされる砦である。織田信長によって築かれたとみなされるが、実在を裏づける史料や遺構はきわめて少ない。
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1123.日比野六大夫館  ・平城
日比野六大夫館(ひびのろくだゆうかん)は愛知県春日井市に存在した日本の城(平城)である。
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1124.赤木城  ・平山城
赤木城(あかぎじょう)は、三重県熊野市にあった日本の城である。城跡は1989年(平成元年)10月9日に「赤木城跡及び田平子峠刑場跡」の名称で国の史跡に指定されている[3][4]。また、2017年(平成29年)4月6日、続日本100名城に選定された[5]。
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1125.阿坂城  ・山城
阿坂城(あざかじょう)は、伊勢国一志郡阿坂(現在の三重県松阪市大阿坂町)にかつて存在した日本の城。白米城(はくまいじょう)・椎之木城(しいのきじょう)とも称する。1982年(昭和57年)に阿坂城跡 附 高城跡 枳城跡(あざかじょうあと つけたり たかんじょうあと からたちじょうあと)の名称で国の史跡に指定されている[1]。
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1126.安濃城  ・不明
安濃城(あのうじょう)は三重県津市安濃町安濃字城山に存在した日本の城(山城)である[1]。主郭跡にある阿由多神社に奉納された大般若経600巻は津市の指定有形文化財に指定されている[2]。
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1127.家城城  ・山城
家城城(いえきじょう)は現在の三重県津市に存在した日本の城(山城)である。
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1128.上野城  ・梯郭式平山城
上野城(うえのじょう)は、三重県伊賀市上野丸之内(上野公園)にあった日本の城(平山城)である。白鳳城、伊賀上野城とも呼ばれる。
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1129.上野城 (伊勢国)  ・平山城
上野城(うえのじょう)は、現在の三重県津市河芸町上野に存在した日本の城(山城)である。
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1130.大河内城  ・山城
大河内城(おかわちじょう)は、三重県松阪市大河内町城山にあった日本の城(山城)。城は丘陵の北端に築造されており、東に阪内川、北に矢津川、西側と南側には深い谷が入り自然の要害であった。
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1131.鬼ヶ城
鬼ヶ城(おにがじょう)は三重県熊野市木本町にある海岸景勝地。国の名勝(「熊野の鬼ケ城 附 獅子巖」〈くまののおにがじょう つけたり ししいわ〉)の一部である。
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1132.柏原城 (伊賀国)  ・輪郭式平山城
柏原城(かしはらじょう)は、現在の三重県名張市赤目町柏原に所在した日本の城。滝野城とも呼ばれる。
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1133.亀山城 (伊勢国)  ・梯郭式平山城
亀山城(かめやまじょう)は、伊勢国鈴鹿郡亀山(現在の三重県亀山市本丸町)にあった日本の城。
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1134.萱生城  ・山城
萱生城(かようじょう)は、三重県四日市市萱生町字城山にあった戦国時代の日本の城(山城)。文治年間(1186年~1189年)に一帯を支配した北勢四十八家の一つ、春日部氏の春日部宗方が築城した。1568年(永禄11年)に織田信長の北勢侵攻で攻撃を受け、後に落城した[1]。現在城跡は学校法人暁学園の本部となり、わずかに「髪のびの井戸」などの遺構が残る。
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1135.神戸城  ・輪郭式平城
神戸城(かんべじょう)は、三重県鈴鹿市神戸本多町にあった日本の城である。江戸時代には神戸藩の藩庁が置かれた。
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1136.霧山城  ・山城
霧山城(きりやまじょう)または多気城(たげじょう)は、伊勢国一志郡多気(現在の三重県津市美杉町上多気および美杉町下多気[1])にかつて存在した日本の城。城跡は国の史跡に指定されている(史跡「多気北畠氏城館跡」のうち)[2]。
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1137.桑名城  ・梯郭式平城
桑名城(くわなじょう)は、三重県桑名市にあった日本の城である。江戸時代は伊勢桑名藩の藩庁が置かれた。元禄14年(1701年)に焼失。
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1138.神山城 (伊勢国)  ・山城
神山城(こうやまじょう)は、伊勢国飯野郡(現在の三重県松阪市中万町)にかつて存在した日本の城。櫛田川と祓川の分岐点北西に位置する神山(こうやま)山頂にあった。
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1139.関山砦  ・平城
関山砦(せきやまとりで)は現在の三重県尾鷲市に存在した砦である。
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1140.曾根城  ・山城
曾根城(そねじょう)は志摩国英虞郡[1](のち紀伊国牟婁郡)南輪内曽根(現在の三重県尾鷲市曽根町)に存在した日本の城(山城)である。曽根城とも表記される。別名「つつじ城」など。
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1141.高岡城 (伊勢国)
高岡城(たかおかじょう)は三重県鈴鹿市高岡町字茶山にあった日本の城。伊勢高岡城とも。築城年代は不明。神戸城主神戸友盛の家老山路弾正によって修繕されたとされる。歴代城主は山路弾正、小島兵部。現在は高岡城跡公園となっている。
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1142.田丸城  ・平山城
田丸城(たまるじょう)は中世から近世をとおして現在の三重県度会郡玉城町田丸字城郭にあった日本の城。南北朝時代に南朝方の拠点として北畠親房、北畠顕信によって築かれたといわれる平山城であり、三重県指定史跡である[1]。
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1143.千賀地氏城  ・平山城、丘城
千賀地氏城(ちがちしじょう)は、三重県伊賀市予野にあった日本の城(丘城)。別名、千賀地城とも呼ばれている。
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1144.津城  ・輪郭式平城
津城(つじょう)は、三重県津市にある日本の城。別名:安濃津城(あのつじょう)。三重県指定史跡。
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1145.鳥羽城  ・平山城・海城
鳥羽城(とばじょう)は、志摩国答志郡鳥羽(現在の三重県鳥羽市鳥羽三丁目)にあった日本の城。鳥羽藩の藩庁が置かれた。水軍の城で、大手門が海側へ突出して築かれたため、鳥羽の浮城、また、城の海側が黒色、山側が白色に塗られていたため、二色城、錦城とも呼ばれる。
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1146.富田城 (伊勢国)  ・平城
富田城(とみだじょう)は、かつて伊勢国北勢地方の朝明郡に存在した日本の城。現在の三重県四日市市富田1丁目24番地~26番地付近。北勢四十八家の1つ南部氏の居城。
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1147.長島城  ・平城
長島城(ながしまじょう)は、伊勢国桑名郡長島(現在の三重県桑名市長島町)にあった日本の城。長島藩の藩庁が置かれた。
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1148.長島城 (紀伊国)  ・山城
長島城(ながしまじょう)は、志摩国英虞郡(のち紀伊国牟婁郡)長島[1](現在の三重県北牟婁郡紀北町)に存在した日本の城(山城)である。
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1149.仲氏館  ・館
仲氏館(なかしやかた)は現在の三重県尾鷲市に存在した館である。
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1150.長野城 (伊勢国)  ・山城
長野城(ながのじょう)は、三重県に存在した中世の日本の城(山城)。現在の三重県津市美里町桂畑に所在した。
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1151.中村山城 (紀伊国)  ・平山城
中村山城(なかむらやまじょう)は紀伊国牟婁郡(現在の三重県尾鷲市)に存在した日本の城(平山城)。尾鷲市中心部に位置する標高約50m、比高差約40mの中村山丘陵全体に築かれた平山城。この地域一帯を治めていた仲氏の本拠の城である。
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1152.波切城  ・丘城
波切城(なきりじょう)は、三重県志摩市大王町波切にあった日本の城。
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1153.浜田城 (伊勢国)  ・平城
浜田城(はまだじょう)は、伊勢国三重郡(現三重県四日市市鵜の森一丁目)にあった日本の城(平城)。
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1154.久居陣屋  ・陣屋
久居陣屋(ひさいじんや)は、江戸時代前期から明治時代初期にかけて存在した久居藤堂氏歴代の陣屋。
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1155.福地城  ・丘城、城館
福地城(ふくちじょう)は、三重県伊賀市柘植字浦出にあった丘城・城館。
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1156.戸木城  ・平山城
戸木城(へきじょう)は、三重県津市戸木町にあった日本の城(平山城)。
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1157.松ヶ島城  ・平城
松ヶ島城(まつがしまじょう)は三重県松阪市にかつて存在した日本の城(平城)。1580年(天正8年)に付近の田丸城が焼失したため、織田信雄が新たに城を築き、松ヶ島城と命名した。県の指定文化財[1]。
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1158.松坂城  ・梯郭式平山城
松坂城(まつさかじょう)は、日本の城。現在は松阪城とも表記される[1]。所在地は三重県松阪市殿町。城跡は松坂城跡(まつさかじょうあと)として国の史跡に指定されている[2]。
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1159.丸山城 (伊賀国)  ・段状削平連郭式山城、丘城
丸山城(まるやまじょう)は、三重県伊賀市枅川(ひじきがわ)[1]周辺にあった日本の城。
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1160.三木城 (紀伊国)  ・平城
三木城(みきじょう)は志摩国英虞郡[1](のち紀伊国牟婁郡)北輪内三木(現・三重県尾鷲市三木浦町)に存在した日本の城(平山城)である。別名「三鬼城」。
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1161.峯城  ・平山城
峯城(みねじょう)は、三重県亀山市川崎町森字殿町にあった日本の城(平山城)。
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1162.茂福城  ・平城
茂福城(もちぶくじょう[1])は、かつて伊勢国朝明郡(北勢地方)に存在した日本の城。北勢四十八家・朝倉氏の居城。三重県四日市市富田地区茂福町里ノ内所在。四日市市市指定史跡[2]。
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1163.山口城 (伊勢国)  ・平山城
山口城(やまぐちじょう)は現在の三重県いなべ市藤原町山口にあたる伊勢国員弁郡山口に存在した日本の城(平山城)である。玉垣城(たまがきじょう)とも呼ばれる。
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1164.山ノ神砦  ・山城
山ノ神砦(やまのかみとりで)は現在の三重県尾鷲市に存在した砦である。
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1165.安土城  ・山城
安土城(あづちじょう)は、琵琶湖東岸の、近江国蒲生郡安土山(現在の滋賀県近江八幡市安土町下豊浦)[1]にあった日本の城(山城)。城址は国の特別史跡で、琵琶湖国定公園第1種特別地域になっている。
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1166.宇佐山城  ・山城
宇佐山城(うさやまじょう)は、滋賀県大津市南滋賀町に残る、中世の日本の城(山城)跡である。湖西周りで京都に向かうには避けては通れない位置にあった。
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1167.大津城  ・平城
大津城(おおつじょう)は、安土桃山時代に近江国滋賀郡大津にあった日本の城。
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1168.大溝城  ・平城・水城
大溝城(おおみぞじょう)は、滋賀県高島市にあった日本の城の1つである。別名は高島城[1]。鴻溝城(こうこうじょう〈こうこじょう[2]〉)[3]、鴻湖城(こうこじょう)とも称された[4]。大溝城跡は高島市の史跡に指定されている[5]。そのほか2015年(平成27年)に、国の重要文化的景観に選定された「大溝の水辺景観」の重要な構成要素として[6]、大溝城跡や旧城下地区などが含まれる[7]。「大溝の水辺景観」は、「日本遺産」に認定された「琵琶湖とその水辺景観 - 祈りと暮らしの水遺産」の構成文化財に選定されている[8][9]。
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1169.小谷城  ・梯郭式山城
小谷城(おだにじょう)は、滋賀県長浜市(旧東浅井郡湖北町伊部、かつての近江国浅井郡)にあった戦国時代の日本の城(山城)。城跡は国の史跡に指定されている。
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1170.鎌刃城  ・連郭式山城
鎌刃城(かまはじょう/かまのはじょう)は、滋賀県米原市にあった日本の城。城跡は2005年(平成17年)3月2日に国の史跡に指定されている[1][2]。また、2017年(平成29年)4月6日には続日本100名城に選定された。
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1171.河瀬城  ・寺院一体型平城
河瀬城(かわせじょう)は、滋賀県彦根市にあった日本の城。
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1172.観音寺城  ・山城
観音寺城(かんのんじじょう)は、滋賀県近江八幡市安土町にあった日本の城(山城)である。支城に和田山城、佐生城、箕作城、長光寺城などがある。城跡は国の史跡に指定されている。日本五大山城の一つ[2]。
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1173.北近江城館跡群
北近江城館跡群(きたおうみじょうかんあとぐん)は、滋賀県長浜市にある城館跡。2006年1月26日に国史跡に指定され、2011年9月21日に追加指定が行われた。指定名称は「北近江城館跡群 下坂氏館跡 三田村氏館跡」である。
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1174.久徳城
久徳城は日本の城。滋賀県 犬上郡 多賀町 久徳にあった。六角氏と浅井氏の係争の地として戦場となる。
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1175.京極氏遺跡
座標: 北緯35度23分40秒 東経136度24分39秒 / 北緯35.39444度 東経136.41083度 / 35.39444; 136.41083
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1176.坂本城  ・平城、水城
坂本城(さかもとじょう)は、近江国滋賀郡坂本(滋賀県大津市下阪本)にかつて存在した日本の城。明智光秀の居城として築かれ、琵琶湖に面する平城。遺構は市街地化によりほぼ消滅している。
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1177.佐和山城  ・連郭式山城
佐和山城(さわやまじょう)は、中世中期から近世初期にかけて、近江国坂田郡(現・滋賀県彦根市)の佐和山に存在した日本の城(山城)である。現・佐和山城址。
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1178.清水山城 (近江国)  ・山城
清水山城(しみずやまじょう)は滋賀県高島市新旭町熊野本・同市新旭町安井川にあった日本の城。山城。城跡は2004年(平成16年)2月27日に「清水山城館跡」として、国の史跡に指定されている[1]。
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1179.膳所城  ・梯郭式平城
膳所城(ぜぜじょう)は、現在の滋賀県大津市本丸町にあった日本の城である。
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1180.寺村城  ・平城
寺村城(てらむらじょう)は寺村氏によって築かれた日本の城(平城)である。寺村館(てらむらやかた)ともいわれる。
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1181.長浜城 (近江国)  ・平城
長浜城(ながはまじょう)は、滋賀県長浜市公園町の豊公園内にある羽柴秀吉(豊臣秀吉)が築城した日本の城跡。
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1182.長浜城下町
長浜城下町(ながはまじょうかまち)は、滋賀県長浜市にあった長浜城の東に形成された城下町。浅井氏滅亡後の北近江に所領を与えられた羽柴秀吉が、1574年(天正2年)に今浜に築城し、同時に城下町を建設し、町の名前を今浜から長浜に改めた[1]。城は1615年(元和元年)に廃城となったが[2]、長浜の町は琵琶湖の重要港として、北国街道の宿場として[3]、大通寺の門前町、さらに彦根藩の縮緬機業の中心地として、近世から近代に至るまで繁栄した[4]。
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1183.鯰江城  ・平山城
鯰江城(なまずえじょう)は、近江国愛知郡鯰江荘(現・滋賀県東近江市鯰江町)にあった日本の城(平山城)。同地を本拠とした鯰江氏の居城であった。
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1184.八幡山城  ・放射状式連郭山城と居館
八幡山城(はちまんやまじょう)は、滋賀県近江八幡市宮内町周辺(近江国蒲生郡)に存在した日本の城(山城)。羽柴秀次の居城として知られる。別名近江八幡城とも呼ばれている。
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1185.彦根城  ・連郭式平山城
彦根城(ひこね じょう)は、近江国犬上郡彦根(現在の滋賀県彦根市金亀町)[1]にある城。江戸時代には彦根藩の政庁が置かれた。天守、附櫓及び多聞櫓は国宝、城跡は特別史跡かつ琵琶湖国定公園第1種特別地域である。天守が国宝指定された5城のうちの一つである(他は犬山城、松本城、姫路城、松江城)。
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1186.日野城  ・平山城
日野城(ひのじょう)は、滋賀県蒲生郡日野町にあった日本の城。
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1187.三尾城 (近江国)
三尾城(みおのき[1])は、近江国にあった古代日本の城。城跡の所在地は不明で、現在の滋賀県高島市付近に推定される。
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1188.水茎岡山城  ・山城
水茎岡山城(みずぐきおかやまじょう)は、滋賀県近江八幡市牧町に築かれた日本の城。尾山城、岡山城、九里城とも呼ばれる。
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1189.箕作城  ・山城
箕作城(みつくりじょう)は、現在の滋賀県東近江市五個荘山本町箕作山の山上に築かれた六角氏の城館(日本の城)。
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1190.水口岡山城  ・連郭式山城
水口岡山城(みなくちおかやまじょう)は、滋賀県甲賀市水口町水口に築かれた日本の城。国の史跡に指定されている。
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1191.水口城  ・梯郭式平城
水口城(みなくちじょう)は、近江国甲賀郡水口村(現・滋賀県甲賀市水口町水口)にあった日本の城。城跡は県指定史跡である。
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1192.望月城 (近江国)  ・望月城
望月城(もちづきじょう)は、滋賀県甲賀市にあった日本の城。
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1193.矢守城  ・平城
矢守城(やもりじょう)は滋賀県愛知郡愛荘町矢守にあった日本の城である。矢守氏によって築かれた平城であるとされている。
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1194.横山城 (近江国)  ・山城
横山城(よこやまじょう)は近江国坂田郡(滋賀県長浜市堀部町・石田町)にあった日本の城。山城。元亀年間(1570年 - 1573年)の織田信長と浅井長政の激しい戦いの拠点であり、信長の部将であった木下秀吉(後の豊臣秀吉)が城番として守備していたことで知られる。
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1195.阿弥陀ヶ峰城 (京都市)  ・山城
阿弥陀ヶ峰城(あみだがみねじょう)は、現在の京都市東山区今熊野阿弥陀ヶ峰町(当時は山城国愛宕郡)にある阿弥陀ヶ峰(標高196m)に築かれた戦国時代の日本の城(山城)である。
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1196.嵐山城  ・山城
嵐山城(あらしやまじょう)は、かつて山城国葛野郡(現在の京都府京都市西京区)の嵐山山頂を中心にして築かれた日本の城[1]。約500年前頃の戦国時代に造られた典型的かつ大規模な山城のひとつで、当時は嵯峨城とも呼ばれた。
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1197.宇治田原城
宇治田原城(うじたわらじょう、別名:山口城)は、山城国宇治田原(現・京都府綴喜郡宇治田原町)にあった土豪・山口甚助の館。
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1198.数掛山城  ・山城
数掛山城(かずけやまじょう[2])は、現在の京都府亀岡市本梅町西加舎(旧・丹波国桑田郡[3])にあった日本の城。
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1199.亀山城 (丹波国)  ・平山城
亀山城(かめやまじょう)は、京都府亀岡市荒塚町周辺(旧丹波国桑田郡亀岡)にあった日本の城。亀岡城とも。明智光秀によって丹波統治の拠点として機能した城郭である[1]。江戸時代初頭には近世城郭として整備された。大正時代に新宗教「大本」が購入、神殿を築いたが大本事件で日本政府により爆破・破却された。戦後再建され、大本の本部が置かれている。
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1200.神尾山城  ・連曲輪式山城
神尾山城(かんのおさんじょう)は、京都府亀岡市宮前町宮川にあった日本の城。柳本賢治の居城で、その後明智光秀の丹波攻めの拠点になったのではないかと思われる。
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