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沖縄県の美術館(6ページ目) | オーサムサーチジャパン

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沖縄県の美術館

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沖縄県の美術館の登録件数:805

501.大一美術館  ・〒453-0843愛知県名古屋市中村区鴨付町1-22
大一美術館(だいいちびじゅつかん)は、愛知県名古屋市中村区鴨付町にあるガラス工芸美術館である。
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502.爲三郎記念館  ・愛知県名古屋市千種区堀割町1丁目9番地
爲三郎記念館(ためさぶろうきねんかん)は、古川爲三郎が晩年を過ごした邸宅を2007年(平成15年)11月3日に古川美術館の分館としてオープンしたものである。本館の南西約50メートルに位置する。 爲三郎記念館は、1934年(昭和9年)に建築された数寄屋造りの建物で母屋「爲春亭(いしゅんてい)」のほか、日本庭園やその中に建つ茶室「知足庵(ちそくあん)」からなる[1]。現在は年に数回の企画展やイベントなどが開催されるほか、呈茶コーナー「数寄屋 de cafe」(有料)があり日本庭園を眺めながら茶を楽しむことができる。 2013年(平成25年)7月8日に名古屋市の認定地域建造物資産に認定[1]、さらに2018年(平成30年)11月2日には爲春亭、知足庵、正門、雪隠、東門、待合が国登録有形文化財(建造物)に登録されている[2]。
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503.徳川美術館  ・〒461-0023愛知県名古屋市東区徳川町1017
徳川美術館(とくがわびじゅつかん)は、愛知県名古屋市東区徳川町の徳川園に隣接する、公益財団法人 徳川黎明会が運営する私立美術館。1935年に開設された。収蔵品は駿府御分物(徳川家康の遺品)など尾張徳川家伝来の大名道具や他の大名家の売立てでの購入品、名古屋の豪商らからの寄贈品など。2019年現在で、国宝9件、重要文化財59件を収蔵する。国宝・源氏物語絵巻のほか、西行物語絵巻、豊国祭礼図屏風、「初音の調度」などの所蔵品で知られる。
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504.伊勢現代美術館  ・〒516-0101三重県度会郡南伊勢町五ヶ所浦102-8
伊勢現代美術館(いせげんだいびじゅつかん、英語: Contemporary Art Museum ISE)は、三重県度会郡南伊勢町五ヶ所浦にある美術館。現代美術作家の作品を中心に収蔵する 美術館は市街地から離れた場所に立地し、静かに作品を鑑賞することができる[4]。若手作家の支援を行い、館長は新人発掘[5]や展示室の貸し出しを行っている[2]。
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505.熊野石蔵美術館  ・〒519-4671三重県熊野市五郷町桃崎345
熊野石蔵美術館(くまのいしぐらびじゅつかん)は、三重県熊野市にある個人美術館である。
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506.神宮徴古館  ・〒516-0016三重県伊勢市神田久志本町1754-1
神宮徴古館(じんぐうちょうこかん)は、伊勢神宮の公益事業であり、神宮の宗教法人としての規則である神宮規則第63条によると、「神宮の由緒並びに日本文化の変遷を徴する資料を陳列保存して一般の観覧に供する外産業の振興発展に資する事業を行い、文化の向上を図るを目的」とし、神宮崇敬の歴史および日本の文化を展示する「歴史と文化の総合博物館」[3]である。付随する神宮農業館(じんぐうのうぎょうかん、農業館とも)は同規則の第63条によると、「農業、水産、林業等に関する資料を陳列保存して一般の観覧に供する外産業の振興発展に資する事業を行い、文化の向上を図るを目的」とし、「自然の産物がいかに役立つか」を主題とし[4]、伝統的な稲作などに関する物品の収集保管、展示公開を行なっている。敷地内には芸術家から伊勢神宮へ奉納された作品を収蔵・展示するための式年遷宮記念神宮美術館(しきねんせんぐうきねんじんぐうびじゅつかん、美術館とも)もある。同規則の第63条の2によると、「神宮美術館は、式年遷宮ごとに当代一流の美術品を収集及び保管展観するとよもに、わが国の美術工芸を研究し、日本文化の発展に資するを目的とする」。
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507.石水博物館  ・〒514-0821 日本・三重県津市垂水3032-18
石水博物館(せきすいはくぶつかん)は、三重県津市にある登録博物館。
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508.澄懐堂美術館  ・〒512-1105三重県四日市市水沢町2011番地
澄懐堂美術館(ちょうかいどうびじゅつかん)は、三重県四日市市にある中国書画専門の美術館。
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509.パラミタミュージアム  ・〒510-1245三重県三重郡菰野町大羽根園松ヶ枝町21-6
パラミタミュージアム(英語: Paramita Museum)は、三重県三重郡菰野町大羽根園松ヶ枝町にある私立美術館。2014年(平成26年)現在、菰野町に所在する唯一の美術館である[5]。池田満寿夫の陶彫「般若心経シリーズ」や洋画家・小嶋三郎一(こじまさぶろういち。本館創立者小嶋千鶴子の夫[6])の絵画、江戸時代中期から昭和時代までの萬古焼を収蔵する[7]。
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510.マコンデ美術館  ・〒519-0601三重県伊勢市二見町字松下1799
マコンデ美術館(マコンデびじゅつかん)は、三重県伊勢市二見町松下にある美術館。マコンデ彫刻を専門とする世界初の美術館であり[4]、館長の水野恒男がおよそ20年かけて収集してきた約2,000点の作品を入れ替えながら展示している[5]。 タンザニアとモザンビークの国境地帯に暮らすマコンデ族は、伝統的に黒檀彫刻の制作で知られ、彼らによる作品を中心に収蔵している[1]。これらに加え、ティンガティンガの絵画(ペイント画・ドローイング・バティック)も数多く収蔵・展示し、民族楽器や民具などの展示もある[1]。
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511.三重県立美術館  ・〒514-0007三重県津市大谷町11番地
三重県立美術館(みえけんりつびじゅつかん、英語: Mie Prefectural Art Museum)は三重県津市にある美術館である。
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512.ルーブル彫刻美術館  ・〒515-2621三重県津市白山町佐田1957
ルーブル彫刻美術館(ルーブルちょうこくびじゅつかん)は、三重県津市白山町佐田にある美術館。寶珠山大観音寺の境内にある。ルーブル美術館から公式に許可を得て運営している[4]。
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513.ヴォーリズ記念館  ・〒523-0841滋賀県近江八幡市慈恩寺町元11
ヴォーリズ記念館(ヴォーリズきねんかん)は、滋賀県近江八幡市慈恩寺町元11にある博物館。正式名称は一柳記念館(ひとつやなぎきねんかん)。運営は公益財団法人近江兄弟社。滋賀県指定文化財。
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514.海洋堂フィギュアミュージアム黒壁龍遊館  ・〒526-0059 日本滋賀県長浜市元浜町13-31
海洋堂フィギュアミュージアム黒壁 龍遊館(かいようどうフィギュアミュージアムくろかべ りゅうゆうかん)は、滋賀県長浜市の黒壁スクエアにある株式会社海洋堂の商品をコンセプトにしたミュージアムである。運営は株式会社龍遊館。館長は海洋堂創設者の宮脇修。
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515.木下美術館
木下美術館(きのしたびじゅつかん、英語: Kinoshita Museum of Art)は、滋賀県大津市比叡平にある美術館。1977年(昭和52年)開館。展示品は主に京都の作家による近代日本画である[1]。
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516.黒壁ガラス館  ・滋賀県長浜市元浜町12-38
黒壁ガラス館(くろかべガラスかん)は、滋賀県長浜市の中心市街地黒壁スクエアにある、1900年(明治33年)に建てられた国立第百三十銀行長浜支店の跡を利用したガラスのアートギャラリーである[2]。 1989年(平成元年)にガラス館としてオープン[2]。オープン後は多くのガラスショップや工房、ギャラリー、美術館が建ち並ぶエリアとなった。 年間約200万人の観光客でにぎわっている。 建物は土蔵造を基調とした木造建築で、1996年(平成8年)12月20日に「国土の歴史的景観に寄与しているもの」として国の登録有形文化財に登録されている[1]。 2020年(令和2年)12月から2021年4月にかけて耐震工事などの長寿命化工事が行われ、建築当初の黒色の外壁なども復元された[2]。
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517.佐川美術館  ・〒524-0102滋賀県守山市水保町北川2891
佐川美術館 (さがわびじゅつかん) は、滋賀県守山市にある滋賀県の登録博物館。運営は、公益財団法人SGH文化スポーツ振興財団。1998年(平成10年)、佐川急便創立40周年を記念して開館した。 収蔵作品は、日本画家・平山郁夫と彫刻家・佐藤忠良の作品が中心となっている。2007年9月2日には、十五代樂吉左衛門の陶芸(樂焼)作品を展示する「樂吉左衞門館」が敷地内に新館として併設された。他の特筆すべき収蔵品としては国宝の梵鐘がある(後述)。 美術館の敷地は大部分が水庭(人工池)になっており、水の上に浮かぶように見える2棟の切妻屋根の展示館(竹中工務店設計・施工)は、そのデザインが高く評価されている。[誰によって?]夏季の夜間はライトアップされる。
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518.醒井木彫美術館  ・〒521-0035滋賀県米原市醒井95
醒井木彫美術館(さめがいもくちょうびじゅつかん)は、滋賀県米原市にある美術館。
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519.滋賀県立美術館  ・〒520-2122滋賀県大津市瀬田南大萱町1740-1
滋賀県立美術館(しがけんりつびじゅつかん、英: Shiga Museum of Art、英略称:SMoA)は滋賀県大津市にある美術館。
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520.信楽古陶館  ・〒529-1804滋賀県甲賀市信楽町勅旨 陶芸の森入口
信楽古陶館(しがらきことうかん)は、六古窯の一つである信楽焼を中心とする陶磁器専門の、私立美術館。
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521.滋賀県立陶芸の森
滋賀県立 陶芸の森(しがけんりつ とうげいのもり、英文名称:The Shigaraki Ceramic Cultural Park)は、滋賀県甲賀市の信楽高原にある美術館とコンベンション施設と研修施設を備えた都市公園。信楽焼の情報発信と文化・産業の振興、人材育成、文化創造の環境提供、そして県民のレクリエーションを目的として1990年6月に開設された。公益財団法人滋賀県陶芸の森が指定管理者として管理運営を行う。
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522.成田美術館  ・〒526-0056 日本 滋賀県長浜市朝日町34-24
成田美術館(なりたびじゅつかん)は滋賀県長浜市の古い町並みが残る北国街道沿いにある現代建築の美術館。1998年に開館。
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523.ボーダレス・アートミュージアム NO-MA  ・〒523-0849滋賀県近江八幡市永原町上16
ボーダレス・アートミュージアム NO-MA(ボーダレス・アートミュージアム ノマ)は、滋賀県近江八幡市にある美術館である。当館はアール・ブリュット(アウトサイダー・アート)の一部をなす障害者による美術作品の展示を目的とする施設である。
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524.三橋節子美術館  ・〒520-0035滋賀県大津市小関町1-1
三橋節子美術館(みつはしせつこびじゅつかん)は滋賀県大津市の長等公園にある美術館。
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525.MIHO MUSEUM  ・〒529-1814滋賀県甲賀市信楽町田代桃谷300
MIHO MUSEUM(ミホ ミュージアム)は、滋賀県甲賀市信楽町田代にある滋賀県の登録博物館。 アプローチは、土木学会デザイン賞 2001 優秀賞 受賞。
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526.アサヒグループ大山崎山荘美術館  ・〒618-0071京都府乙訓郡大山崎町銭原5-3
アサヒグループ大山崎山荘美術館(アサヒグループおおやまざきさんそうびじゅつかん)は、京都府乙訓郡大山崎町にある京都府の登録博物館。 運営は公益財団法人アサヒグループ芸術文化財団。大阪府と京都府の境にある天王山の山腹に位置する。
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527.松花堂
松花堂(しょうかどう)は、江戸時代初期の僧侶(石清水八幡宮の社僧)で文化人であった松花堂昭乗がその晩年の寛永14年(1637年)に構えた草庵の名称である。現在の京都府八幡市、石清水八幡宮のある男山の東麓に泉坊という宿坊があり、その中にこの草庵があった。 男山には石清水八幡宮に所属する宿坊が多数建っており「男山四十八坊」とも呼ばれたが、明治初年の神仏分離で宿坊はすべて撤去され、松花堂も旧所在地の南方に移築。現在は「松花堂庭園・美術館」という文化施設となっており、財団法人やわた市民文化事業団が管理運営している。現・松花堂は、移転前の旧地とともに「松花堂及びその跡」の名称で国の史跡に、「松花堂及び書院庭園」の名称で国の名勝に指定されている。
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528.ヒカリ美術館  ・〒629-3245京都府京丹後市網野町浜詰677-19
ヒカリ美術館(ひかりびじゅつかん)は、京都府京丹後市網野町浜詰にある「火」と「光」をテーマとする私設の現代美術館[1][2]。2010年(平成22年)5月、丹後地方で最初に開館した美術館であり、2015年(平成27年)11月にこころの森美術館(網野町)が、2017年(平成29年)6月に森の中の家 安野光雅館(久美浜町)が開館するまでは、唯一の美術館だった[3]。ギャラリーとともに、ショップを併設する[1][4]。 民間主導で地域の環境問題に取り組み、アートの分野から京丹後市地域の活性化を図る、様々なプロジェクトを推進する拠点のひとつでもある[4]。
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529.福知山市佐藤太清記念美術館  ・〒620-0035京都府福知山市字岡ノ(内記一丁目)32-64
福知山市佐藤太清記念美術館(ふくちやましさとうたいせいきねんびじゅつかん)は京都府福知山市にある美術館。
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530.みずのき美術館
みずのき美術館(みずのきびじゅつかん)は、京都府亀岡市にある障害者支援施設みずのきの絵画教室(1964年〜2001年)から生まれた作品約2万点の所蔵と展示、そしてアール・ブリュットの考察を基本に据えた美術館である。2012年に開館。作品展示やワークショップなど、様々な発信方法で企画を行っている。[1][2]
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531.北村美術館  ・〒602-0841 日本京都府京都市上京区梶井町448
北村美術館(きたむらびじゅつかん)は、京都市上京区にある古美術・茶道具を中心とした京都府の登録博物館。北村謹次郎の収集品を収蔵展示、運営は公益財団法人北村文華財団。
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532.京セラギャラリー  ・〒612-8501京都府京都市伏見区竹田鳥羽殿町6番地 京セラ本社ビル内
京セラギャラリー(きょうセラギャラリー)は、1998年、京セラ株式会社が設立した美術館である。パブロ・ピカソの「銅版画347シリーズ」、日本画、洋画、彫刻のほか、ガラス工芸品、ファインセラミック「玉磁」を収蔵し、無料公開されている。京セラ本社ビル内にあり、企業博物館の京セラファインセラミック館やショールームが併設されている。2019年4月1日に、京セラ美術館から施設名称を変更した[1]。
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533.京都ギリシアローマ美術館  ・〒606-0837京都市左京区下鴨北園町1-72
京都ギリシアローマ美術館(きょうとぎりしゃろーまびじゅつかん)は京都市左京区下鴨北園町にある私設の美術館。[2] なお、本項目では実質上の前身として岡山県倉敷市の倉敷美観地区に2000年まで存在した倉敷蜷川美術館(くらしきにながわびじゅつかん)についても述べる。
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534.京都国立近代美術館  ・〒606-8344京都府京都市左京区岡崎円勝寺町26番地1
京都国立近代美術館(きょうとこくりつきんだいびじゅつかん)は、京都市左京区岡崎の岡崎公園内にある、独立行政法人国立美術館が運営する美術館である。
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535.京都国立博物館  ・〒605-0931京都府京都市東山区茶屋町527
京都国立博物館(きょうとこくりつはくぶつかん)は、独立行政法人国立文化財機構が運営する博物館。1897年(明治30年)5月に開館した。現館長は松本伸之[1]。 主に平安時代から江戸時代にかけての京都の文化を中心とした文化財を、収集・保管・展示するとともに、文化財に関する研究、普及活動を行っている。平常展示のほかに特別展が1年に2–4回行われている。 2020年3月31日時点で、国宝29件、重要文化財200件を含む収蔵品の総数は8,130件[2]。これとは別に、国宝88件、重要文化財615件を含む総数6,520件の寄託品を収蔵している[2]。2019年度の平常展の展示替え件数は1,140件、展示総件数は1,147件[3]。同年度の来館者数は約38万人で[2]、平常展来場者は約16万人[3]。
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536.京都市美術館  ・〒606-8344京都府京都市左京区岡崎円勝寺町124
京都市美術館(きょうとしびじゅつかん、英語: Kyoto City Museum of Art[注釈 1])は、京都府京都市左京区岡崎の岡崎公園にある美術館。1933年(昭和8年)開館。公立美術館としては東京都美術館に次ぎ日本で二番目に開館した。 京都市内にある国公立の博物館・美術館4館[注釈 2]で構成する「京都ミュージアムズ・フォー」の1つである。 コレクションは明治以降 - 1990年(平成2年)頃にまで至る日本画、洋画、工芸作品などが中心。主な展覧会はこれらコレクションを年数回テーマを変えて展示換えする常設展のほか、各種公募展、大学の卒業展などがある。また、新聞社主催の大規模展覧会が集客の核になっている。
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537.京都佛立ミュージアム  ・〒602-8377京都府京都市上京区御前通一条上る東竪町110
京都佛立ミュージアム(きょうとぶつりゅうミュージアム)は、京都府京都市上京区にある美術館。日蓮門下京都最古の宥清寺を本山とする本門佛立宗を運営母体とする仏教系ミュージアムである。
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538.京都府立陶板名画の庭
京都府立陶板名画の庭(きょうとふりつとうばんめいがのにわ)は、京都市左京区下鴨にあり、古今の名画を陶器の板に転写して展示している、屋外美術館である。
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539.京都府立堂本印象美術館  ・〒603-8355京都府京都市北区平野上柳町26-3
京都府立堂本印象美術館(きょうとふりつどうもといんしょうびじゅつかん)は、京都府京都市北区にある美術館。
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540.清水三年坂美術館  ・〒605-0862京都市東山区清水寺門前産寧坂北入清水三丁目337-1
清水三年坂美術館(きよみずさんねんざかびじゅつかん)は、京都市東山区清水三丁目にある私立美術館。主に幕末から明治時代にかけて作られた漆工、金工、陶磁器、七宝焼、木彫、牙彫、刺繍絵画などの日本の工芸品を中心に約1万点を収蔵し、このうち一部を展示している。設立者で初代館長は村田理如[注釈 1](むらたまさゆき、1950年[1] - )。
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541.高麗美術館  ・〒075-491-1192京都市北区紫竹上岸町15番地
高麗美術館(こうらいびじゅつかん)は、京都府京都市北区にある美術館。1988年開館。運営は公益財団法人高麗美術館。
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542.嵯峨嵐山文華館  ・〒616-8385京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町11
嵯峨嵐山文華館(さがあらしやまぶんかかん)は京都市右京区にある、公益財団法人小倉百人一首文化財団が運営する、小倉百人一首や日本画をはじめとする京都ゆかりの芸術・文化を展示、振興するための施設。2006年1月から2017年3月まで営業していた百人一首ミュージアム「百人一首殿堂 時雨殿」を改装し、2018年11月1日に「嵯峨嵐山文華館」としてリニューアルオープンした。藤原定家が百人一首を撰んだ地、小倉山の麓、嵐山の渡月橋の近くに位置する。
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543.承天閣美術館  ・〒602-0898京都府京都市上京区今出川通烏丸東入上ル相国寺門前町701
承天閣美術館(じょうてんかくびじゅつかん)は、京都府京都市上京区の相国寺境内にある美術館。 相国寺創建600年記念事業の一環として1984年に開館した。相国寺および臨済宗相国寺派に属する鹿苑寺(金閣寺)や慈照寺(銀閣寺)などが所有する墨蹟・絵画・工芸品等の文化財(国宝 2件(5点)[1]と国の重要文化財多数を含む)を収蔵・展示している。2004年には同年閉館した萬野美術館(大阪市)から国宝・重要文化財を含む約200点の美術品が寄贈された。 館名の「承天閣」は、相国寺の詳名である「相国承天禅寺」にちなむものである。なお「承天閣美術館」は法人格を有せず、国宝、重要文化財をはじめとする作品の所蔵者は相国寺および関連寺院である。
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544.染・清流館
染・清流館(そめ・せいりゅうかん)は、京都市中京区にある染色をテーマにした染色専門美術館。ロウ染や絞り染などの染色芸術を展示する美術館で、世界初の染色に焦点を当てた専門美術館である。呉服の企画・製造・販売などを手がける大松株式会社(京都市中京区)が、「日本の染色アートを世界に向けて発信する」ことを目的として、2006年京都にオープンした。「染色のまち・京都」を拠点に活躍する作家100名の作品約500点を所蔵し、巨匠から新鋭まで様々な染色作家達の作品を展示している。1991年には、NHK京都放送局、京都新聞社の後援、京都中央信用金庫の協賛で『第一回染・清流展/京都市美術館』が開催された。以後東京(目黒区美術館)で開催(後援/毎日新聞社)するなどし、現在16回を迎え継続中である。
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545.並河靖之七宝記念館  ・〒605-0038京都府京都市東山区三条通北裏白川筋東入堀池町388
並河靖之七宝記念館(なみかわやすゆきしっぽうきねんかん)は、京都府京都市東山区にある博物館。明治期から大正期に活動した日本の七宝焼作家・並河靖之の作品を保管・研究・公開するとともに、作者ゆかりの建造物や庭園を保存し、もって工芸文化の向上に資することを目的としている[3]。
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546.野村美術館  ・〒606-8434京都府京都市左京区南禅寺下河原町61
野村美術館(のむらびじゅつかん)は、京都府京都市左京区南禅寺下河原町にある美術館。主に野村徳七の収集品を収蔵展示、運営は公益財団法人野村文華財団。
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547.福田美術館  ・〒616-8385京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町3-16[1]
福田美術館(ふくだびじゅつかん)は、京都府京都市右京区にある私設美術館。2019年10月1日オープン。福田吉孝の収集品を収蔵展示、運営は一般財団法人福田美術振興財団。
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548.藤井斉成会有鄰館  ・京都府京都市左京区岡崎円勝寺町44
藤井斉成会有鄰館(ふじいさいせいかい ゆうりんかん)は、京都府京都市左京区岡崎にある、中国の古美術が中心の私立美術館。公益財団法人藤井斉成会が管理・運営している。 藤井斉成会は、滋賀県出身の実業家・藤井善助(藤井紡績(後の藤井)創業者)が収集した東洋美術コレクションを保存展示するための機関として大正15年(1926年)に設立された。日本の私立美術館としては草分けの1つである。京都市登録文化財の建物は地上3階建てで、屋上に朱塗りの八角堂を乗せた東洋風の展示館は設立当初からのもので、展示室内部も昭和初期の雰囲気をとどめている。 国宝1件、国の重要文化財9件を含む所蔵品は、中国の殷(商)から清まで各時代の青銅器、仏像、書画、陶磁器など多彩である。珍しい収蔵品として広く知れ渡っているものは、科挙試の際に使用されたとされる、四書五経とその注釈全60万字を細かい楷書で表裏全面に書いたカンニング用の下着(丈134cm)である。一般公開は原則として、2月-7月、9月-11月の毎月2回(第1・第3日曜)12:00-15:30のみ。
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549.古田織部美術館  ・〒603-8054 日本 京都市北区上賀茂桜井町107-2 B1
古田織部美術館(ふるたおりべびじゅつかん)は、京都市北区にある古田織部(重然)ゆかりの茶道具、古美術、歴史資料等を展示する美術館。
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550.細見美術館  ・〒606-8342京都府京都市左京区岡崎最勝寺町6-3
細見美術館(ほそみびじゅつかん)は、京都市左京区岡崎にある日本の古美術を中心とした京都府の登録博物館。細見亮市・細見實・細見良行の収集品を収蔵展示、管理・運営は公益財団法人細見美術財団、元文部科学省所管。
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551.龍谷ミュージアム  ・〒600-8399 日本・京都市下京区堀川通正面下る(西本願寺前)
龍谷ミュージアム(りゅうこくミュージアム)は、京都府京都市下京区にある、日本初の仏教総合博物館[1]である。世界遺産 西本願寺の御影堂門前に2011年に開館した。開設および運営は龍谷大学。
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552.京都嵐山美術館
京都嵐山美術館(きょうとあらしやまびじゅつかん)は、京都市右京区に存在した武家工芸美術品や大日本帝国陸軍、大日本帝国海軍に関する資料を展示した施設である。
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553.霞中庵 竹内栖鳳記念館
霞中庵 竹内栖鳳記念館(かちゅうあん たけうちせいほうきねんかん)は京都府京都市右京区にあった美術館。
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554.泉屋博古館  ・〒606-8431京都府京都市左京区鹿ヶ谷下宮ノ前24
泉屋博古館(せんおくはくこかん)は、京都市左京区鹿ヶ谷(ししがたに)にある、東洋美術が中心の美術館。住友家寄贈の中国古代青銅器を中心に保存公開、運営は公益財団法人泉屋博古館。東京都港区六本木に分館があり、2021年4月より館名を「泉屋博古館東京」に変更した。
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555.和泉市久保惣記念美術館  ・〒594-1156大阪府和泉市内田町三丁目6番12号
和泉市久保惣記念美術館 (いずみしくぼそうきねんびじゅつかん) は、大阪府和泉市内田町にある、東洋古美術を中心とした市立美術館である。
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556.逸翁美術館  ・〒563-0058大阪府池田市栄本町12-27
逸翁美術館(いつおうびじゅつかん)は、大阪府池田市にある美術館である。 阪急電鉄の創業者小林一三(雅号:逸翁)が蒐集した美術品を所蔵する。
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557.大阪日本民藝館  ・〒565-0826大阪府吹田市千里万博公園10-5
大阪日本民藝館(おおさかにほんみんげいかん)は、大阪府吹田市の万博記念公園内にある民芸品中心の美術館[4]。
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558.大阪モノレール美術館
大阪モノレール美術館(おおさかモノレールびじゅつかん)は大阪モノレールの各駅構内に設けられた現代美術彫刻作品展示施設の総称。
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559.正木美術館  ・〒595-0812大阪府泉北郡忠岡町忠岡中2-9-26
正木美術館(まさきびじゅつかん)は、大阪府泉北郡忠岡町にある大阪府の登録博物館。正木孝之の収集品を収蔵展示、運営は公益財団法人正木美術館。 素封家・正木孝之が禅林文化に惹かれて収集した水墨画を中心とする日本・東洋の古美術品の収蔵・展示を目的として1968年11月に開館した。 国宝3件、国の重要文化財13件を含む所蔵品は約1300点に及ぶ[4]。
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560.りんくう現代美術空間  ・〒598-0048大阪府泉佐野市りんくう往来北1-7 関西エアーポートワシントンホテル内
大阪府りんくう現代美術空間(おおさかふりんくうげんだいびじゅつくかん) は、大阪府泉佐野市(りんくうタウン)にかつてあった美術館。
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561.あべのハルカス美術館
あべのハルカス美術館(あべのハルカスびじゅつかん)は、大阪府大阪市阿倍野区に 2014年にオープンした美術館である。特別展を専門とし、区の名前にちなんで名付けられた日本一高いビル、あべのハルカスの16階にある。 美術館の初代館長は、近畿日本鉄道株式会社の文化的取り組みである大和文華館の館長であり、美術史家である浅野秀剛である[1]。
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562.大阪市立東洋陶磁美術館  ・〒530-0005大阪府大阪市北区中之島1丁目1番26号
大阪市立東洋陶磁美術館(おおさかしりつとうようとうじびじゅつかん)は、大阪市北区中之島一丁目にある美術館。住友グループから寄贈された安宅コレクション(あたかコレクション)と呼ばれる東洋陶磁コレクションを核として1982年(昭和57年)に設立。
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563.大阪市立美術館  ・〒543-0063大阪府大阪市天王寺区茶臼山町1-82
大阪市立美術館(おおさかしりつびじゅつかん)は、大阪市天王寺区の天王寺公園内にある美術館。当地には1914年(大正3年)に住友家本邸が建てられたが、後に住友家から美術館建設を目的に日本庭園「慶沢園」とともに敷地を寄贈され、1936年(昭和11年)に旧本邸跡地に開館した。2019年より大阪市博物館機構が運営している[1]。
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564.大阪中之島美術館  ・〒530-0005大阪府大阪市北区中之島四丁目3番1号
大阪中之島美術館(おおさかなかのしまびじゅつかん)は、大阪市北区中之島四丁目にある美術館。19世紀後半から21世紀の現代までの近代美術・現代美術を収集・保管・展示する。
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565.国立国際美術館  ・〒530-0005大阪市北区中之島4-2-55
国立国際美術館(こくりつこくさいびじゅつかん)は、大阪市北区中之島にある、独立行政法人国立美術館が管轄する美術館である。収蔵品は第二次世界大戦以後の国内外の現代美術が中心だが、現代美術以外の企画展なども開催している。設立は1977年(昭和52年)。当初は大阪府吹田市の万博記念公園にあったが、2004年(平成16年)に現在地へ移転した。
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566.コヤノ美術館
コヤノ美術館(コヤノびじゅつかん)は、大阪市都島区および兵庫県西脇市にある、日本の古美術を中心とした私立美術館である。 実業家・小谷野達雄の蒐集した美術品を展示している。主に庶民の生活が感じられるものに重点を置き、幅広く所蔵する。
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567.南蛮文化館  ・〒531-0071大阪市北区中津六丁目2-18
南蛮文化館(なんばん ぶんかかん)は、大阪府大阪市北区中津六丁目にある、近世初期の南蛮美術やキリシタン遺品など約250点を収蔵する私設美術館。
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568.藤田美術館  ・〒534-0026大阪府大阪市都島区網島町10-32
藤田美術館(ふじたびじゅつかん) は、大阪市都島区網島町にある、東洋古美術を中心とした大阪府の登録博物館である。常設展示は行っておらず、春と秋に3か月ずつ企画展の形でのみ開館するのが特徴である。運営は、公益財団法人藤田美術館。 2017年6月12日よりリニューアルのため長期休館し、2022年4月1日に再開した。
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569.湯木美術館  ・〒541-0046大阪府大阪市中央区平野町3-3-9
湯木美術館(ゆきびじゅつかん)は、大阪府大阪市にある大阪府の登録博物館。主に湯木貞一の収集品を収蔵展示、運営は公益財団法人湯木美術館。 日本料理店「吉兆」創業者・湯木貞一(ゆきていいち、1901年(明治34年) - 1997年(平成9年))が収集した茶道具を中心とする美術工芸品(国の重要文化財13件、重要美術品 3件を含む)の収蔵、展示を主たる目的として、1987年(昭和62年)に開館した。 テーマを設けての企画展覧会を年3~4回開催している。
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570.KPOキリンプラザ大阪  ・〒542-0484大阪府大阪市中央区宗右衛門町7-2
KPOキリンプラザ大阪(KPOキリンプラザおおさか、KPO)は、1987年から2008年まで大阪府大阪市中央区宗右衛門町にあった複合文化ビルである。
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571.大阪府立現代美術センター
大阪府立現代美術センター(おおさかふりつげんだいびじゅつセンター)は、大阪府大阪市中央区にあった美術館。1974年に設立され、2000年に移転の後、2012年3月末に閉館した。貸展示室等は大阪市西区江之子島にオープンした大阪府立江之子島文化芸術創造センターで引き続き業務を行っている。 「現代美術コンクール」などの公募展主催や新進作家を紹介する展覧会企画、ヨーロッパ諸国との芸術家交流事業など新しい才能の発掘と、国内外の美術情報の提供を主たる目的とする美術館施設であった。公募展入賞作品など現代版画を中心に約7,500点の作品を所蔵していた。
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572.大阪文化館・天保山  ・〒552-0022大阪府大阪市港区海岸通1丁目5番10号
大阪文化館・天保山(おおさかぶんかかん・てんぽうざん)は、大阪府大阪市港区の天保山ハーバービレッジにある美術館。2013年2月に「サントリーミュージアム」から改称し、2011年(平成23年)以降サントリーは運営に関与していない。
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573.赤穂市立田淵記念館  ・〒678-0215兵庫県赤穂市御崎314-10
赤穂市立美術工芸館 田淵記念館(あこうしりつびじゅつこうげいかん たぶちきねんかん)は兵庫県赤穂市御崎にある美術館。 1994年、江戸時代初期より「川口屋」の称号で塩田、塩問屋、大名貸などを営んできた田淵家より赤穂市に寄贈された茶道具、日本画、書を中心とする美術工芸品、古文書等の保存と公開を主たる目的に1997年に開設された。 隣地にある田淵氏庭園は、国の名勝に指定されている。
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574.あさご芸術の森美術館  ・〒679-3423兵庫県朝来市多々良木739-3
あさご芸術の森美術館(あさごげいじゅつのもりびじゅつかん)は、兵庫県朝来市のあさご芸術の森にある美術館。1999年に開館した。
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575.芦屋市立美術博物館  ・兵庫県芦屋市伊勢町12-25
芦屋市立美術博物館(あしやしりつびじゅつはくぶつかん)は、兵庫県芦屋市にある美術館と歴史博物館の設備を併せ持つ複合施設。
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576.尼崎市総合文化センター  ・〒660-0881兵庫県尼崎市昭和通2-7-16
尼崎市総合文化センター (あまがさきしそうごうぶんかせんたー)は、兵庫県尼崎市にある複合文化施設。
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577.淡路大磯アート山・大石可久也美術館
淡路大磯アート山 大石可久也美術館(あわじおおいそアートやま おおいしかくやびじゅつかん)は兵庫県淡路市にある美術館。
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578.淡路市立陶芸館  ・〒656-2305 日本・兵庫県淡路市浦668-1
淡路市立陶芸館(あわじしりつとうげいかん、英: Awaji City Pottery Museum)は、兵庫県淡路市浦にある体験型美術館。
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579.淡路市立中浜稔猫美術館  ・〒656-2305兵庫県淡路市浦668-2
淡路市立中浜稔猫美術館(あわじしりつなかはまみのるねこびじゅつかん)は、兵庫県淡路市浦にある美術館。
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580.伊藤清永記念館  ・〒668-0214兵庫県豊岡市出石町内町98
伊藤清永記念館(いとうきよながきねんかん)は、兵庫県豊岡市出石町にある市立美術館である。 豊岡市出石町出身の洋画家の伊藤清永などから作品の寄贈を受け、その保存研究と顕彰を目的として1989年に出石町立伊藤美術館として開館した。常設展では伊藤清永初期の代表作「磯人」、「I夫人像」、後期の代表作の裸婦像等を展示。また黒田清輝から譲り受けたイーゼルや、藤田嗣治のパレット等、記念の品々も観ることができる。企画展も開催され、磁器の公募展「出石磁器トリエンナーレ」の会場にもなる。ひょうごっ子ココロンカードの対象施設になっている。 出石町が市町合併により豊岡市となった際に、美術館は市立美術館として継承された。2014年には豊岡市が運営する美術館としての認知度が低いことから[1]、豊岡市立美術館「伊藤清永記念館」と施設名を改めた[1][2]。
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581.頴川美術館
公益財団法人頴川美術館(えがわびじゅつかん)は、兵庫県西宮市にあった兵庫県の登録博物館。
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582.エンバ中国近代美術館  ・〒659-0003兵庫県芦屋市奥池町12-1
エンバ中国近代美術館(エンバちゅうごくきんだいびじゅつかん、英:Emba Museum of Chinese Modern Art)は、兵庫県芦屋市奥池町にある美術館。
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583.西脇市岡之山美術館  ・〒677-0039兵庫県西脇市上比延町345-1
西脇市岡之山美術館(おかのやまびじゅつかん)は兵庫県西脇市の東経135度と北緯35度の交点にあたる「日本へそ公園」内にある美術館。西脇市出身の横尾忠則の作品を主に展示、収納する目的で1984年10月に開館。建物の設計は磯崎新 。2013年以降は、現代美術の展示拠点として新スタートを切った[1]。
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584.柿衞文庫
柿衞文庫(かきもりぶんこ)は、兵庫県伊丹市にある俳諧コレクションを所蔵・展示する施設。1984年開館した。 2022年(令和4年)4月、伊丹市立美術館、伊丹市立工芸センター、伊丹市立伊丹郷町館、伊丹市立博物館とともに、統合により「市立伊丹ミュージアム」を構成することになった[1]。これにより柿衞文庫は市立伊丹ミュージアム内の施設となっている[2]。 柿衞文庫を含む伊丹ミュージアム全体を単位として、2022年4月オープン当初から指定管理施設になっており[注釈 1]、現在の指定管理者は、伊丹ミュージアム運営共同事業体(代表構成員:公益財団法人いたみ文化・スポーツ財団、その他構成員:公益財団法人柿衞文庫、指定期間:2022年4月1日 - 2025年3月31日)である[3][4]。
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585.川西市郷土館  ・兵庫県川西市下財町4番1号
川西市郷土館(かわにししきょうどかん)は兵庫県川西市にある博物館・美術館である。かつて多田銀山の精錬所を営んだ平安(ひらやす)家の邸宅「旧平安邸」を施設として昭和63年(1988年)11月に開館した。かつて精錬所があった広大な敷地内には、近代和風建築の「旧平安邸」、西洋館の「旧平賀邸」、現代建築のミューゼレスポアール、アトリエ平通の展示施設が点在する。
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586.神吉美術館
神吉美術館(かんきびじゅつかん)は兵庫県加古川市にある美術館。2000年に開館した。大正時代の蔵を改装した趣のある施設である。 近代日本の洋画家の油彩やピカソやダリのリトグラフ、藤原啓・加藤卓男・島岡達三・今泉今右門・金城次郎・浅倉五十吉・四代上出喜山ら人間国宝8名の陶芸作品、北大路魯山人の「織部窯釉角鉢」等を所蔵する。
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587.城崎美術館  ・〒669-6101兵庫県豊岡市城崎町湯島985-2
城崎美術館(きのさきびじゅつかん)は、兵庫県豊岡市の城崎温泉郷を見下ろす温泉寺の本堂の北東に位置する美術館。 温泉寺に伝わる鎌倉時代を中心とする仏教関係の文化財、および円山川流域の遺跡から出土した、縄文時代・弥生時代・古墳時代の埋蔵文化財などを常設展示している。
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588.黒川古文化研究所
公益財団法人黒川古文化研究所(くろかわこぶんかけんきゅうじょ)は、兵庫県西宮市苦楽園にある東洋古文化の研究・展示機関である。中国と日本を主とした美術品の保存と研究と公開展示を目的に1950年に芦屋市に設立され、1974年に現住所に移転した。春と秋に各約1ヶ月間の展覧会開催の他に、出版物刊行も手掛けている。また、展覧会期間中の研究所内での講演会開催以外に、外部での講演会などの活動も行っている。
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589.市立伊丹ミュージアム  ・〒664-0895兵庫県伊丹市宮ノ前2丁目5番20号[1]
市立伊丹ミュージアム(しりついたみみゅーじあむ)は兵庫県伊丹市にある美術館・博物館。1987年(昭和62年)に「伊丹市立美術館」として開館した。 2022年(令和4年)4月に、元々この地にあった柿衞文庫、伊丹市立美術館、伊丹市立工芸センター、伊丹市立伊丹郷町館に、市役所隣にあった伊丹市立博物館の機能を統合して「市立伊丹ミュージアム」として再オープンした[2]。 19世紀フランスを代表する作家オノレ・ドーミエの2000点を越えるコレクションを核として諷刺や笑いをテーマにしたヨーロッパの絵画や版画のほか、近現代の画家の作品の収集・研究・展示を行っている。また明治初期に日本で活躍したジョルジュ・ビゴーの諷刺版画等も多く所蔵する。
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590.洲本市立淡路文化史料館  ・兵庫県洲本市山手一丁目1-27
洲本市立淡路文化史料館(すもとしりつあわじぶんかしりょうかん)は兵庫県洲本市の洲本城平城跡にある博物館。
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591.立杭陶の郷
立杭陶の郷(たちくいすえのさと)は、兵庫県丹波篠山市今田町上立杭にある日本六古窯の一つ丹波立杭焼をテーマとする総合文化レクリエーション施設。正式名称は丹波伝統工芸公園・立杭陶の郷[1]。陶磁器専門美術館、ギャラリー、陶芸教室、登り窯と、レストランなどを備え、丹波立杭焼の伝統文化の継承と創造・発展のための活動を行っている。
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592.辰馬考古資料館  ・兵庫県西宮市
公益財団法人辰馬考古資料館(こうえきざいだんほうじんたつうまこうこしりょうかん)は、兵庫県西宮市にある人文科学系で兵庫県の登録博物館。
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593.たでのはな美術館  ・〒678-0221兵庫県赤穂市尾崎3939[1]
たでのはな美術館(蓼の花美術館、たでのはなびじゅつかん)は兵庫県赤穂市に所在する美術館。
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594.俵美術館  ・〒659-0084兵庫県芦屋市月若町6-1
俵美術館(たわらびじゅつかん)は、兵庫県芦屋市にある兵庫県の登録博物館で1988年に開館した。運営は、公益財団法人俵美術館。美術館の玄関横に2体の大きな石像が建つ。
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595.丹波篠山市立歴史美術館  ・〒669-2322兵庫県丹波篠山市呉服町53
丹波篠山市立歴史美術館(ささやましりつれきしびじゅつかん)は兵庫県丹波篠山市にある美術館。1982年に開館した。
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596.丹波市立植野記念美術館  ・〒669-3603兵庫県丹波市氷上町西中615-4
丹波市立植野記念美術館(たんばしりつうえのきねんびじゅつかん)は、兵庫県丹波市を流れる加古川を望む地に建築された丹波地方の中核美術館である。1994年に氷上町立の美術館として開館し、合併により新設された丹波市が当施設を継承した。 総花崗岩積の美術館施設は財団法人植野アジア芸術文化振興財団から、そして収蔵美術品の基礎は実業家植野藤次郎個人のコレクションから、氷上町に寄付されたものである。
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597.但陽信用金庫会館  ・兵庫県朝来市生野町口銀谷538および530
但陽信用金庫会館(たんようしんようきんこかいかん)は兵庫県朝来市生野町にある美術館・音楽ホール。新館と本館があり、一般にオフィス棟と研修(宿泊)棟で構成される本館は但陽会館、新館は但陽美術館と呼ばれる。美術作品は、本館のオフィス棟と新館で展示されている。
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598.滴翠美術館  ・〒659-0082兵庫県芦屋市山芦屋町13-3
滴翠美術館(てきすいびじゅつかん)は、兵庫県芦屋市にある兵庫県の登録博物館。運営は、公益財団法人山口文化会館。館長は東野治之(奈良大学教授)。
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599.鉄斎美術館
鉄斎美術館(てっさいびじゅつかん)は、兵庫県宝塚市の清荒神清澄寺境内にある美術館。1975年4月に開館。第三十七世法主・坂本光浄が収集した、清荒神清澄寺所蔵の南画家・富岡鉄斎のコレクションを、広く公開展示することを目的に開設された個人美術館である。
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600.西宮市大谷記念美術館  ・〒662-0952兵庫県西宮市中浜町4-38
西宮市大谷記念美術館(にしのみやしおおたにきねんびじゅつかん)は兵庫県西宮市にある美術館である。1972年、実業家昭和電極創業者の大谷竹次郎(大谷米太郎弟、松竹創業者の大谷竹次郎とは別人)から寄贈されたフランスおよび日本の近代絵画を中心とするコレクションと邸宅を展示室として開館した。1977年に新館とアトリエが完成、1991年には大規模な増改築がなされ、現在の近代的な美術館になった。玄関正面の広いロビー一面の窓から日本庭園を眺めることができ、旧邸宅のエッセンスを残している。運営法人は、公益財団法人西宮市大谷記念美術館。 毎年開催される「イタリア・ボローニャ国際絵本原画展」の会場としても知られる。ひょうごっ子ココロンカードの対象施設になっている。
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