1601.長湯温泉 ・大分県竹田市直入 | ||||||
長湯温泉(ながゆおんせん)は、大分県竹田市直入町(旧国豊後国)にある温泉である。炭酸濃度、湧出量、温度から「世界屈指の炭酸泉」[1]、「日本有数の炭酸泉」[2]とされ、その効能(飲泉含む)で知られている。 | ||||||
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1602.挾間温泉 | ||||||
挾間温泉(はさまおんせん)は、大分県由布市(旧国豊後国速見郡)挾間町にある温泉である。国民保養温泉地「湯布院温泉郷」の一部をなす。 | ||||||
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1603.浜脇温泉 | ||||||
浜脇温泉(はまわきおんせん)は、大分県別府市浜脇にある別府市営の共同温泉である。 | ||||||
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1604.日田温泉 ・大分県日田市 | ||||||
日田温泉(ひたおんせん)は、大分県日田市(旧国豊後国)にある温泉。 | ||||||
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1605.拍子水温泉 ・大分県東国東郡姫島村 | ||||||
拍子水温泉(ひょうしみずおんせん)は、大分県東国東郡姫島村にある温泉である。姫島七不思議の一つとされている。別名おはぐろ水、姫島拍子水温泉。 | ||||||
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1606.別府温泉 | ||||||
別府温泉(べっぷおんせん)は、大分県別府市内各地に数百ある温泉の総称。広義には別府温泉郷[2][3]ともいい、特に古くから由来のある八つの温泉地は別府八湯(べっぷはっとう、1996年(平成8年)8月8日選定)と呼ばれている[3]。狭義には広義の別府温泉(別府八湯)を構成する温泉のうちの別府市中心部にある温泉街(歴史的には北浜温泉)をいう(「#別府温泉」参照)[3]。温泉都市として知られる別府は、源泉数、湧出量ともに日本一[注釈 1]。 | ||||||
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1607.別府十湯 | ||||||
別府十湯(べっぷじっとう)は、大分県別府市と由布市にまたがる地域(旧国豊後国速見郡)に点在する複数の温泉地を総称した呼称。かつて用いられていたものであり、現在は代わりに別府八湯(べっぷはっとう)の呼称が用いられている。 速見の湯として神話に登場するなど豊後国速見郡には古代より豊富な温泉が湧き出し複数の温泉地が発達していたが、大正時代までには、旧別府町の別府温泉、旧浜脇町の浜脇温泉、旧石垣村の観海寺温泉、堀田温泉、旧朝日村の明礬温泉、鉄輪温泉、旧亀川町の柴石温泉、亀川温泉、旧北由布村の由布院温泉、塚原温泉の10か所が由布岳・鶴見岳の周囲に点在する主要な温泉地とされ、それらを総称して別府十湯と呼ばれるようになっていた。別府三勝、別府八景、奥別府十勝などと並ぶ別府周辺の観光開発のキーワードであり、その名は広く知られていた。 | ||||||
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1608.別府八湯温泉道 | ||||||
別府八湯温泉道(べっぷはっとうおんせんどう)は、大分県別府市で開催されている別府八湯等の温泉を巡る体験型イベントである。参加者は温泉施設を巡って88ヶ所のスタンプを集め、温泉道名人の認定を目指す。 | ||||||
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1609.青井岳温泉 ・宮崎県都城市山之口町 | ||||||
青井岳温泉(あおいだけおんせん)は、宮崎県都城市山之口町にある温泉。施設の名称は「青井岳荘」。 | ||||||
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1610.青島温泉 ・宮崎県宮崎市青島 | ||||||
青島温泉(あおしまおんせん)は、宮崎県宮崎市青島地区で湧出している温泉である。 | ||||||
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1611.あきしげゆ ・宮崎県えびの市浦146 | ||||||
あきしげゆは、宮崎県えびの市にある温泉である。 | ||||||
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1612.天岩戸温泉 ・宮崎県西臼杵郡高千穂町大字岩戸58 | ||||||
天岩戸の湯(あまのいわとのゆ)は、宮崎県西臼杵郡高千穂町にある銭湯[1]。 | ||||||
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1613.綾温泉 ・宮崎県東諸県郡綾町 | ||||||
綾温泉(あやおんせん)とは、宮崎県東諸県郡綾町(旧国日向国)にある温泉。 | ||||||
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1614.えびの高原温泉 ・宮崎県えびの市末永 | ||||||
えびの高原温泉(えびのこうげんおんせん)は、 宮崎県えびの市末永にある温泉。九州で最も標高の高いところにあり、かつ最も野趣あふれる温泉の一つである[1][2]。 | ||||||
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1615.木城温泉 ・宮崎県児湯郡木城町大字高城1403-1 | ||||||
木城温泉(きじょうおんせん)は、宮崎県児湯郡木城町にある温泉[1]。 2000年4月のオープンから1度もレジオネラ属菌の検出による休業になったことがない(2021年2月末現在)。 ・温泉は毎日直接採水により5回の塩素濃度の検査と2回の湯温測定を行い、営業終了後は浴槽のお湯を全て抜いた上で浴槽清掃を行っている。 | ||||||
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1616.北郷温泉 ・宮崎県日南市北郷町 | ||||||
北郷温泉(きたごうおんせん)は、宮崎県日南市北郷町で湧出している温泉である。 | ||||||
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1617.木花温泉 ・宮崎県宮崎市学園木花台南3-31 | ||||||
木花温泉(きばなおんせん)は、宮崎県宮崎市学園木花台南にあった温泉。 | ||||||
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1618.京町温泉 ・宮崎県えびの市 | ||||||
京町温泉(きょうまちおんせん)は、宮崎県えびの市(旧国日向国)にある温泉。県を代表する温泉である。京町温泉郷とも呼ばれる。 | ||||||
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1619.清武温泉 ・宮崎県宮崎市清武町大字今泉 | ||||||
清武温泉(きよたけおんせん)は、宮崎県宮崎市清武町にある温泉[1]。 | ||||||
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1620.串間温泉 ・宮崎県串間市大字本城987 | ||||||
串間温泉(くしまおんせん)は、宮崎県串間市にある温泉である。 | ||||||
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1621.さいごう温泉 ・宮崎県東臼杵郡美郷町西郷田代 | ||||||
さいごう温泉(さいごうおんせん)は、宮崎県東臼杵郡美郷町西郷田代にある温泉。稀に漢字表記の西郷温泉の名でも知られている。 耳川の本流、大内原ダム湖近くで湧出している。 | ||||||
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1622.さいと温泉 ・宮崎県西都市大字調殿1355番地1 | ||||||
さいと温泉( さいとおんせん)は、宮崎県西都市にある温泉[1]。 | ||||||
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1623.新富温泉 ・宮崎県児湯郡新富町三納代 | ||||||
新富温泉(しんとみおんせん)は、宮崎県児湯郡新富町にある温泉。 | ||||||
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1624.高千穂温泉 ・宮崎県西臼杵郡高千穂町大字三田井3214-1 | ||||||
高千穂温泉(たかちほおんせん)は、宮崎県西臼杵郡高千穂町にある温泉[1]。 | ||||||
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1625.高鍋温泉 ・宮崎県児湯郡高鍋町大字上江6900番地 | ||||||
高鍋温泉(たかなべおんせん)は、宮崎県児湯郡高鍋町にある温泉[1]。 | ||||||
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1626.高屋温泉 ・宮崎県西都市鹿野田 | ||||||
高屋温泉(たかやおんせん)は、宮崎県西都市にある温泉(鉱泉)。 | ||||||
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1627.南郷温泉 (宮崎県) ・宮崎県東臼杵郡美郷町南郷神門 | ||||||
南郷温泉(なんごうおんせん)は、宮崎県東臼杵郡美郷町にある温泉。 | ||||||
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1628.日向サンパーク | ||||||
日向サンパーク(ひゅうがサンパーク)は、宮崎県日向市大字幸脇にある総合レクリエーション施設である[1]。 | ||||||
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1629.日向サンパーク温泉 ・宮崎県日向市大字幸脇 | ||||||
日向サンパーク温泉(ひゅうがサンパークおんせん)は、宮崎県日向市にある温泉[1]。 | ||||||
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1630.祝子川温泉 ・宮崎県延岡市北川町川内名10358-10 | ||||||
祝子川温泉(ほうりがわおんせん)は、宮崎県延岡市北川町にある温泉[1]。 | ||||||
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1631.宮崎温泉 | ||||||
宮崎温泉は、宮崎県宮崎市の中心部で湧出している温泉。 温泉地は、宮崎市の橘通りや高千穂通りなどといった中心繁華街の中に位置する。 | ||||||
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1632.宮崎リゾート温泉 ・宮崎県宮崎市吾妻町58-6 | ||||||
宮崎リゾート温泉(みやざきリゾートおんせん)とは、宮崎県宮崎市にある温泉である。大淀川沿いに温泉地が形成されている。たまゆら温泉の名でも親しまれている。 | ||||||
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1633.湯之元温泉 (宮崎県) ・宮崎県西諸県郡高原町蒲牟田7535 | ||||||
湯之元温泉(ゆのもとおんせん)は宮崎県西諸県郡高原町蒲牟田(旧国日向国)にある温泉。 | ||||||
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1634.阿久根温泉 ・鹿児島県阿久根市 | ||||||
阿久根温泉(あくねおんせん)は、鹿児島県阿久根市にある温泉。 | ||||||
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1635.有村温泉 ・鹿児島県鹿児島市有村町(桜島南東部海岸沿い) | ||||||
有村温泉(ありむらおんせん)は、鹿児島県鹿児島市有村町(旧国大隅国)の桜島南東部海岸沿いにある温泉。 | ||||||
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1636.市比野温泉 ・鹿児島県薩摩川内市樋脇町市比野市比野温泉鹿児島中央駅鹿児島県地図 | ||||||
市比野温泉(いちひのおんせん)は、鹿児島県薩摩川内市樋脇町市比野(旧薩摩郡樋脇郷市比野村)にある温泉。江戸時代から大衆のための湯治場として栄えた歴史を持つ。 | ||||||
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1637.指宿温泉 ・鹿児島県指宿市東部 | ||||||
指宿温泉(いぶすきおんせん)は、鹿児島県指宿市東部(旧国薩摩国)にある摺ヶ浜温泉(砂蒸しで有名)、弥次ヶ湯温泉、二月田温泉などの温泉群の総称。鹿児島県内有数の観光地であり、2003年(平成15年)において年間285万人の観光客が訪れ、91万人の宿泊客を集めている。農業や養殖などへの温泉利用も盛んであり、温泉の9割が産業利用されていた時期もあった。また、1960年頃から始まったハネムーンブームの中、「東洋のハワイ」と呼ばれた指宿温泉は、そのメッカとして賑わった。 | ||||||
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1638.藺牟田温泉 ・鹿児島県薩摩川内市祁答院町藺牟田温泉鹿児島中央駅鹿児島県地図 | ||||||
藺牟田温泉(いむたおんせん)は、鹿児島県薩摩川内市祁答院町(旧国薩摩国)にある温泉。北薩の秘湯として知られる。古くは砂石温泉(さざらしおんせん)と呼ばれていた。 | ||||||
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1639.入来温泉 ・鹿児島県薩摩川内市入来町副田入来温泉鹿児島中央駅鹿児島県地図 | ||||||
入来温泉(いりきおんせん)は、鹿児島県薩摩川内市入来町副田にある温泉。副田温泉と表記される場合もある。 | ||||||
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1640.鰻温泉 ・鹿児島県指宿市山川成川[1]鰻温泉鹿児島中央駅鹿児島県地図 | ||||||
鰻温泉(うなぎおんせん)は、鹿児島県指宿市(旧国薩摩国)の鰻池湖畔にある温泉[1]。 | ||||||
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1641.栄之尾温泉 ・鹿児島県霧島市 | ||||||
栄之尾温泉(えいのおおんせん、えのおおんせん)は、鹿児島県霧島市(旧国大隅国)の霧島温泉郷を構成する温泉の一つ。渓流に湧く林間の露天風呂、緑渓湯苑で知られる。 標高810メートルの位置にあり、霧島山中腹の「栄之尾」と呼ばれる地の渓谷沿いに点々と湧く温泉である。隣接する林田温泉のホテルである「霧島いわさきホテル」によって渓流沿いに8つの露天風呂が「栄之尾温泉 緑渓湯苑」として整備されており、夕方と夜間の2回、時間を定めて供されている。また、緑渓湯苑はホテルから歩いて5分ほどの距離で、浴衣等を着用しての入浴となる。なお、寒冷地であるため冬季は閉鎖される。 2010年(平成22年)、当地でNHK大河ドラマ「龍馬伝」の撮影が行われた。 | ||||||
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1642.尾之間温泉 ・鹿児島県熊毛郡屋久島町尾之間温泉鹿児島中央駅鹿児島県地図 | ||||||
尾之間温泉(おのあいだおんせん)は、鹿児島県熊毛郡屋久島町(旧国大隅国)にある温泉。 | ||||||
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1643.海潟温泉 ・鹿児島県垂水市 | ||||||
海潟温泉(かいがたおんせん)は、鹿児島県垂水市(旧国大隅国)にある温泉。 | ||||||
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1644.開聞温泉 ・鹿児島県指宿市 | ||||||
開聞温泉(かいもんおんせん)は、鹿児島県指宿市(旧国薩摩国)にある温泉。 | ||||||
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1645.鹿児島市街地の温泉 ・鹿児島県鹿児島市 | ||||||
鹿児島市街地の温泉(かごしましがいちのおんせん)では、鹿児島県鹿児島市(旧国薩摩国)の市街地にある温泉群について述べる。 | ||||||
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1646.霧島温泉郷 ・鹿児島県霧島市・湧水町 | ||||||
霧島温泉郷(きりしまおんせんきょう)は、鹿児島県霧島市から湧水町にかけての霧島山中腹に点在する温泉群の総称。狭義では大浪池の南西斜面、中津川(天降川の支流)流域にある古くから知られている温泉群を指す。1959年(昭和34年)5月4日、「霧島温泉」として、旧・霧島町の霧島神宮温泉とともに国民保養温泉地に指定された。 | ||||||
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1647.霧島神宮温泉 ・鹿児島県霧島市 | ||||||
霧島神宮温泉(きりしまじんぐうおんせん)は、鹿児島県霧島市(旧国大隅国)の霧島神宮周辺にある温泉地。 | ||||||
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1648.栗野岳温泉 ・鹿児島県姶良郡湧水町木場 | ||||||
栗野岳温泉(くりのだけおんせん)は、鹿児島県姶良郡湧水町木場にある温泉である。広義の霧島温泉郷を構成する温泉の一つ。 | ||||||
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1649.坂本温泉 (鹿児島県) ・鹿児島県鹿児島郡三島村硫黄島 | ||||||
坂本温泉(さかもとおんせん)は、鹿児島県の硫黄島にある温泉・野湯。 海岸の石積護岸の内側にあるコンクリート製の露天風呂で、源泉が湧き出している。そのままでは熱すぎるので、潮が満ちて海水が湯船に流れ込み、適温になってから入る。 硫黄島港より自動車なら約15分である。 | ||||||
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1650.塩浸温泉 ・鹿児島県霧島市牧園町宿窪田3606番地 | ||||||
塩浸温泉(しおびたしおんせん、しおひたしおんせん)は、鹿児島県霧島市牧園町宿窪田3606番地(旧国大隅国)に位置する温泉である。鶴の湯とも呼ばれる。新川渓谷温泉郷に属する温泉群のひとつであり、周辺は天降川(新川)水系石坂川の渓谷となっている。国道223号沿いにあり、付近に塩浸発電所がある。2010年(平成22年)の改装オープンに伴い、塩浸温泉龍馬公園(しおひたしおんせんりょうまこうえん)となっている。 | ||||||
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1651.重富温泉 ・鹿児島県姶良市 | ||||||
重富温泉(しげとみおんせん)は、鹿児島県姶良市(旧国大隅国)にある温泉。 | ||||||
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1652.紫尾温泉 ・鹿児島県薩摩郡さつま町 | ||||||
紫尾温泉(しびおんせん)は、鹿児島県薩摩郡さつま町(旧国薩摩国)にある温泉。 | ||||||
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1653.新川渓谷温泉郷 | ||||||
新川渓谷温泉郷(しんかわけいこくおんせんきょう)は鹿児島県霧島市牧園町(旧国大隅国)の新川渓谷一帯に点在する温泉群の総称(温泉郷)である。近年はその範囲が広がり同市隼人町の温泉を含む場合がある。 1967年(昭和42年)10月19日 - 厚生省告示第420号により隼人・新川渓谷温泉郷として、日の出、塩浸、安楽、新川、妙見、日当山の各温泉が国民保養温泉地に指定。 | ||||||
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1654.川内高城温泉 ・鹿児島県薩摩川内市湯田町 | ||||||
川内高城温泉(せんだいたきおんせん)は、鹿児島県薩摩川内市湯田町(旧・薩摩国高城郡高城郷湯田村)にある温泉。二級河川湯田川上流にある[1]。 近年までは川内温泉、あるいは高城温泉と呼ばれていたが1967年に統一。また湯川内(ゆごうち)温泉と呼ばれていた時期もある。鹿児島県最古の温泉であるとされている[2]。 | ||||||
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1655.東郷温泉ゆったり館 | ||||||
東郷温泉ゆったり館(とうごうおんせんゆったりかん)は鹿児島県薩摩川内市東郷町斧渕にある温泉である。 | ||||||
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1656.根占温泉 ・鹿児島県肝属郡南大隅町根占川南 | ||||||
根占温泉(ねじめおんせん)は、鹿児島県肝属郡南大隅町根占川南にある温泉。 | ||||||
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1657.寝待温泉 ・鹿児島県熊毛郡屋久島町口永良部島寝待1714-28 | ||||||
寝待温泉(ねまちおんせん)は、鹿児島県の口永良部島にある温泉。 | ||||||
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1658.東温泉 ・鹿児島県鹿児島郡三島村硫黄島 | ||||||
東温泉(ひがしおんせん)は、鹿児島県の硫黄島にある温泉。pH1.7前後の強酸性の硫黄明礬泉[1]で、海を臨む岩礁に湯船をくりぬいた野湯である。源泉の温度は55℃ほどで、源泉から順に3つの湯船に注ぎ込むようになっており、その時の湯温に合わせて好みの湯船を利用する。 更衣施設等は一切無い。定期的に地元住民が清掃しているので、野湯の割には概ね清潔である。 | ||||||
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1659.日当山温泉 | ||||||
日当山温泉(ひなたやまおんせん)は、日本の温泉群。 | ||||||
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1660.平内海中温泉 ・鹿児島県熊毛郡屋久島町 | ||||||
平内海中温泉(ひらうちかいちゅうおんせん)は、鹿児島県熊毛郡屋久島町(旧国大隅国)にある温泉。 | ||||||
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1661.吹上温泉 (鹿児島県) ・鹿児島県日置市吹上町湯之浦 | ||||||
吹上温泉(ふきあげおんせん)は、鹿児島県日置市吹上町湯之浦(旧国薩摩国)にある温泉。別名湯之浦温泉、伊作温泉[1]。 | ||||||
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1662.伏目温泉 ・鹿児島県指宿市山川福元 | ||||||
伏目温泉(ふしめおんせん)は、鹿児島県指宿市山川福元(旧国薩摩国)にある温泉。山川温泉(やまがわおんせん)とも呼ばれる。 | ||||||
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1663.古里温泉 ・鹿児島県鹿児島市東桜島地区 | ||||||
古里温泉(ふるさとおんせん)は、鹿児島県鹿児島市古里町(旧国大隅国)にある温泉。 | ||||||
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1664.松元平野岡体育館 ・ 日本鹿児島県鹿児島市上谷口町3400番地 | ||||||
松元平野岡体育館(まつもとひらのおかたいいくかん)は、鹿児島県鹿児島市上谷口町の平野岡にある市立の総合運動公園。ビルメン鹿児島が指定管理者となっている。 | ||||||
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1665.丸尾温泉 ・鹿児島県霧島市牧園町 | ||||||
丸尾温泉(まるおおんせん)は、鹿児島県霧島市牧園町(旧国大隅国)にある温泉。霧島温泉郷の中心的存在であり、霧島温泉と呼ばれることもある。 | ||||||
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1666.道の駅おおすみ弥五郎伝説の里 ・〒899-8102鹿児島県曽於市大隅町岩川6134番地1 | ||||||
道の駅おおすみ弥五郎伝説の里(みちのえき おおすみやごろうでんせつのさと)は、鹿児島県曽於市大隅町岩川にある国道269号の道の駅である。 弥五郎伝説とは曽於市大隅町岩川に伝わる伝説の巨人「弥五郎どん」のこと。 | ||||||
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1667.道の駅喜入 ・〒891-0203鹿児島県鹿児島市喜入町6094番地1 | ||||||
道の駅喜入(みちのえき きいれ)は鹿児島県鹿児島市喜入町にある国道226号の道の駅である。 道の駅として登録される以前に温泉保養施設として計画され、温泉および温水プール施設として地域住民に利用されている。 | ||||||
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1668.道の駅くにの松原おおさき ・〒899-7302鹿児島県曽於郡大崎町大字神領2419 | ||||||
道の駅くにの松原おおさき(みちのえき くにのまつばらおおさき)は、鹿児島県曽於郡大崎町にある国道220号の道の駅である。 温泉施設を兼ねた宿泊施設「あすぱる大崎」を中心とする。入口にはカブトムシのオブジェがある。 | ||||||
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1669.道の駅たるみず ・〒899-4632鹿児島県垂水市牛根麓1038-1 | ||||||
道の駅たるみず(みちのえき たるみず)は、鹿児島県垂水市牛根麓にある国道220号の道の駅である。 全長60メートルの足湯(開駅当初は日本一の長さ)がある。 | ||||||
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1670.宮之城温泉 ・鹿児島県薩摩郡さつま町 | ||||||
宮之城温泉(みやのじょうおんせん)は、鹿児島県薩摩郡さつま町(旧国薩摩国)にある温泉。 | ||||||
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1671.妙見温泉 (鹿児島県) ・鹿児島県霧島市隼人町 | ||||||
妙見温泉(みょうけんおんせん)は、鹿児島県霧島市隼人町(旧国大隅国)に広がる温泉。新川渓谷温泉郷の中では最も大きい。また牧園町に広がる安楽温泉もある。 | ||||||
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1672.屋久島温泉 ・鹿児島県熊毛郡屋久島町尾之間136-2 | ||||||
屋久島温泉(やくしまおんせん)は、鹿児島県熊毛郡屋久島町(旧国大隅国)尾之間にある温泉である。 | ||||||
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1673.湯泊温泉 (屋久島) ・鹿児島県熊毛郡屋久島町 | ||||||
湯泊温泉(ゆどまりおんせん)は、鹿児島県熊毛郡屋久島町(旧国大隅国)にある温泉。 | ||||||
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1674.湯之尾温泉 ・鹿児島県伊佐市菱刈川北 | ||||||
湯之尾温泉(ゆのおおんせん)は、鹿児島県伊佐市菱刈川北(旧国薩摩国)にある温泉。菱刈は現在も稼動する金鉱山で知られるが、新しく引かれた源泉も金採掘中に噴出した副産物であり、それを有効活用したもの[2][3][1]。 | ||||||
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1675.湯之谷温泉 (鹿児島県) ・鹿児島県霧島市牧園町 | ||||||
湯之谷温泉(ゆのたにおんせん)は、鹿児島県霧島市牧園町(旧国大隅国)の霧島温泉郷にある温泉。同名の温泉は愛媛県西条市にもある(湯之谷温泉 (愛媛県))。また新潟県魚沼市には「湯之谷温泉郷」がある。同じ鹿児島県内の「湯之元温泉」は日置市の別の温泉である。 | ||||||
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1676.湯之元温泉 ・鹿児島県日置市東市来町湯田 | ||||||
湯之元温泉(ゆのもとおんせん)は、鹿児島県日置市東市来町湯田(旧国薩摩国)にある温泉。中薩地方有数の規模を誇る。なお、東市来町は薩摩焼で有名。 | ||||||
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1677.湯向温泉 ・鹿児島県熊毛郡屋久島町口永良部島湯向 | ||||||
湯向温泉(ゆむぎおんせん)は、鹿児島県の口永良部島にある温泉。 共同浴場は2023年7月に移転オープンしたが、2023年末現在、温泉供給の問題から利用できない。 | ||||||
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1678.西表島温泉 ・沖縄県八重山郡竹富町高那 | ||||||
西表島温泉(いりおもてじまおんせん)は、かつて西表島北東部の沖縄県八重山郡竹富町高那にあった温泉である。西表温泉と呼ばれることもあった[2]。 | ||||||
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1679.カンパネルラの湯 ・沖縄県八重山郡竹富町南風見 | ||||||
カンパネルラの湯(カンパネルラのゆ)は、西表島の南東部の沖縄県八重山郡竹富町南風見にある温泉である。 源泉名は西表島温泉であるが、2012年まで存在した旧・西表島温泉とは別の源泉である。日本最西端、かつ最南端に位置する温泉となっている。 | ||||||
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1680.シギラ温泉 ・沖縄県宮古島市上野新里 | ||||||
シギラ黄金温泉(シギラおうごんおんせん)は、沖縄県宮古島市シギラリゾート内にある温泉。 | ||||||
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1681.ちゃたん恵み温泉 ・沖縄県中頭郡北谷町字美浜2番地 | ||||||
ちゃたん恵み温泉(ちゃたんめぐみおんせん)は、沖縄県北谷町美浜の北谷町運動公園内にある温泉。別名、美浜の湯(みはまのゆ)。共立メンテナンスが運営するTerme VILLA ちゅらーゆという日帰り入浴施設があり、サンセットビーチと呼ばれる海水浴場に隣接した屋外温泉プールを併設する。 | ||||||
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1682.天然温泉アロマ ・沖縄県宜野湾市大山7丁目7番1号 | ||||||
天然温泉アロマ(てんねんおんせんアロマ)は、沖縄県宜野湾市にある日帰り温泉施設。 1997年に、JAおきなわの子会社が運営する複合施設「エデンぎのわん」内に「JA天然温泉アロマ」として開業した。2009年に経営破綻により閉鎖。その後株式会社エナジックインターナショナルに売却され、2010年6月より同社によって運営されている。 含よう素-ナトリウム-塩化物泉 地下1300メートルから汲み上げている。温泉水が使用されているのは露天風呂と大浴槽のみ。循環式だが、源泉も投入されるオーバーフロー方式。 | ||||||
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1683.中乃湯温泉 ・沖縄県沖縄市安慶田1丁目5番2号 | ||||||
中乃湯(なかのゆ)は沖縄県沖縄市にある温泉公衆浴場。県内に現存する唯一の「ゆーふるやー(湯風呂屋)」である。 | ||||||
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1684.宮古島温泉 ・沖縄県宮古島市平良東仲宗根添 | ||||||
宮古島温泉(みやこじまおんせん)は、沖縄県宮古島市にある温泉。現在は休業中。 | ||||||
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1685.山田温泉 (沖縄県) ・沖縄県国頭郡恩納村[1] | ||||||
山田温泉(やまだおんせん)は、沖縄県国頭郡恩納村にある温泉。 | ||||||
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1686.琉球温泉 ・沖縄県豊見城市瀬長 | ||||||
琉球温泉(りゅうきゅうおんせん)は、沖縄県豊見城市瀬長にある温泉。 | ||||||
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1687.ロワジールホテル那覇 ・〒441-8061沖縄県那覇市西3-1-2 | ||||||
ロワジールホテル那覇(ロワジールホテルなは、Loisir Hotel Naha)は、沖縄県那覇市の三重城跡付近にあるリゾートホテル。本館、イースト館など二つの建物から成る。イースト館は東洋建設が建築を行った[1]。 | ||||||
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