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東京都の橋

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東京都の橋の登録件数:229

101.竹橋
竹橋(たけはし)は東京都千代田区北の丸公園にある橋である。清水濠の上に架り、一ツ橋一丁目と北の丸公園とを結んでいる。 徳川氏の関東入国以前にすでに存在していた。 竹橋の名は、竹を編んで渡した橋だったからとも、また後北条家の家臣・在竹四郎が近在に居住しており「在竹橋」と呼んだのが変じたものとも言われる。 「別本慶長江戸図」には『御内方通行橋』と記してあり、主として大奥への通路に用いられたようである。 明治時代には、橋西詰に近衛砲兵大隊竹橋部隊があった。1878年(明治11年)8月23日、西南戦争後の処遇を巡って、同部隊の兵士らが武装蜂起する騒乱が起きた(竹橋事件)。 現在では、皇居の水堀と神田オフィス街や首都高速道路・竹橋ジャンクションとに囲まれている。
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102.錦橋 (日本橋川)  ・東京都千代田区
錦橋(にしきばし)は、東京都千代田区の日本橋川に架かる橋である。左岸の神田錦町三丁目と右岸の大手町一丁目を結ぶ。上空は首都高速の高架橋に覆われ、下流側にはガス専用橋が並行する。
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103.二重橋  ・千代田区
二重橋(にじゅうばし)は、東京都千代田区千代田の皇居内にある橋の通称である。正確には皇居正門から長和殿へ向かう途上、二重橋濠に架かる鉄橋のことで、本来の名称は正門鉄橋(せいもんてつばし)である。ただし正門鉄橋と正門石橋の二つの総称としても用いられている[1][2]。 正門には皇宮警察の皇宮護衛官の儀仗隊がおり、通常一般人は二重橋を渡ることはできない。ただし、事前に手続きをして皇居の参観をする場合は、鉄橋を渡ることができる。また、新年や天皇誕生日の皇居一般参賀時には正門が開放され渡ることができる。
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104.平川橋  ・東京都千代田区
平川橋(ひらかわばし)は皇居北側の内濠に架かり、東京都千代田区一ツ橋一丁目から皇居東御苑に渡る木橋である。平川は神田川下流部の古い名で、日比谷入江に合流していた。流路はのちに東回りに変更され日本橋川や外濠川となった。平川の跡は大手濠などになっている。
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105.弁慶橋  ・東京都千代田区紀尾井町 - 東京都港区元赤坂一丁目間
弁慶橋(べんけいばし)は、現在東京都千代田区紀尾井町と港区元赤坂一丁目にある弁慶堀の上に架かるコンクリート橋。 当初は神田松枝町と岩本町の間を流れる藍染川に架けられていたが、後に現在地へ移動された。
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106.堀留橋  ・東京都千代田区
堀留橋(ほりどめばし)は、東京都千代田区にある日本橋川に架かる橋である。「こおろぎ橋」の別名を持つ[1]。
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107.松住町架道橋  ・東京都千代田区
松住町架道橋(まつずみちょうかどうきょう)は、東京都千代田区外神田一丁目・二丁目にある鉄道橋(架道橋)である。東日本旅客鉄道(JR東日本)総武本線を通している。
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108.俎橋
俎橋(まないたばし、爼橋)とは、東京都千代田区にある靖国通り(東京都道302号新宿両国線)の橋である。日本橋川上流に架かり、東側の神田神保町三丁目と、西側の九段北一丁目及び九段南一丁目を結ぶ。
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109.四谷見附橋  ・東京都新宿区 - 千代田区
四谷見附橋(よつやみつけばし)は、東京都の新宿通り(国道20号)の橋梁である。南北に走るJR中央線の上に東西に架かり、東側が千代田区麹町六丁目、西側は新宿区四谷一丁目となる。現在の橋は、1991年に架け替えられた2代目である。
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110.和田倉橋  ・東京都千代田区
和田倉橋(わだくらばし)とは、東京都千代田区にある、江戸城跡の内郭門のひとつである和田倉門に架かっていた橋。
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111.一ツ橋
一ツ橋(ひとつばし)は、東京都千代田区の地名である。現行行政地名は一ツ橋一丁目および一ツ橋二丁目。一丁目は麹町地域、二丁目は神田地域と分かれている。住居表示実施済み。郵便番号は一丁目が100-0003[2]、二丁目が101-0003[3]。
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112.新橋 (東京都港区)
新橋(しんばし)は、東京都港区の町名。丸の内一帯や品川に連なるビジネス街であり、サラリーマンの街として有名である[6]。現行行政区画は新橋一丁目から新橋六丁目。芝地区総合支所管内に属する。郵便番号は105-0004(芝局集配区)[3]。 日本の鉄道発祥の地としても知られる。東に汐留(主に東新橋)、北に千代田区内幸町、中央区銀座に接する。 「新橋」とは、狭義には現在の新橋一丁目、新橋二丁目、新橋三丁目、新橋四丁目、新橋五丁目、新橋六丁目の区域を指す。また、広義には隣接する汐留(港区東新橋)・旧木挽町(中央区銀座の東部)にまたがる地域全体を指すことがあり、新橋演舞場や新橋芸者・新橋の料亭街などという場合はすべてこの広義の「新橋」に該当する。
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113.古川可動橋
古川可動橋(ふるかわかどうきょう)は、東京都港区の芝浦臨港線に架設された跳上橋である。高名な橋梁技術者である山本卯太郎の設計。芝浦跳開橋ともいう。
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114.荒川橋梁 (東北新幹線)  ・東京都板橋区 - 埼玉県戸田市間
荒川橋梁(あらかわきょうりょう)は、東京都板橋区舟渡と埼玉県戸田市堤外の間で荒川に架かり、東北新幹線上野駅・大宮駅間および東北本線の支線(通称埼京線)浮間舟渡駅・戸田公園駅間にある複々線の鉄道橋である。約70 m上流側に国道17号の戸田橋が架かる[1]。
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115.戸田橋
戸田橋(とだばし)は、東京都板橋区舟渡と埼玉県戸田市川岸の間で荒川に架かる国道17号(中山道)の道路橋である。橋長519.0メートル、幅員21.0メートル。
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116.市川橋 (江戸川)  ・東京都江戸川区 - 千葉県市川市間
市川橋(いちかわばし)は、東京都江戸川区北小岩一丁目と千葉県市川市市川三丁目の境界線上の江戸川に架かる、国道14号と千葉県道・東京都道60号市川四ツ木線(千葉街道)の橋である。
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117.今井橋
今井橋(いまいばし)は、東京都江戸川区と千葉県市川市を結ぶ旧江戸川に架かる東京都道・千葉県道50号東京市川線の橋である。
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118.浦安橋  ・東京都江戸川区千葉県浦安市
浦安橋(うらやすばし)は、東京都江戸川区と千葉県浦安市を結ぶ道路橋。東京都道・千葉県道10号東京浦安線の一部。
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119.江戸川大橋  ・東京都江戸川区 - 千葉県市川市
江戸川大橋 (えどがわおおはし) は、東京都江戸川区篠崎町二丁目 - 千葉県市川市大和田の江戸川に架かる国道14号京葉道路の橋長484.8 m(メートル)の桁橋である。
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120.浅川橋  ・東京都八王子市
浅川橋(あさかわばし)とは東京都八王子市にある浅川に架かる国道16号(東京都道166号瑞穂あきる野八王子線重用)の橋。
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121.軍畑大橋  ・東京都青梅市
軍畑大橋(いくさばたおおはし)は、東京都青梅市の多摩川に架かる東京都道45号奥多摩青梅線の橋長129.5 m(メートル)のローゼ橋。
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122.石田大橋  ・国立市 - 日野市 間
石田大橋(いしだおおはし)は、多摩川と根川[1]を跨ぐ日野バイパスの橋である。 日野バイパスの開通に伴い、2003年(平成15年)3月に部分開通した。部分開通当初は都道20号線との交差点から先は工事中であったが、 2007年(平成19年)に延伸部分の高架が橋と直結し、都道20号線との立体交差が完成した。 この橋の開通によって従来は直接行き来のできなかった日野市と国立市、府中市が直接結ばれるようになり、日野、八王子方面からの国立府中インターチェンジへの交通が改善された。
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123.稲城大橋  ・東京都府中市 - 稲城市間
稲城大橋(いなぎおおはし)は、東京都の多摩川にかかる、東京都道9号川崎府中線の道路橋である。かつて、この道路橋を含む東京都府中市の中央自動車道稲城IC付近から、稲城市の東京都道19号町田調布線(鶴川街道)までの区間は稲城大橋有料道路と呼ばれる一般有料道路であったが、2010年(平成22年)4月1日に無料開放された。
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124.奥多摩大橋  ・東京都西多摩郡奥多摩町
奥多摩大橋(おくたまおおはし)は、東京都西多摩郡奥多摩町の多摩川に架かる東京都道45号奥多摩青梅線の橋長265 m(メートル)の斜張橋。
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125.奥多摩橋  ・東京都青梅市柚木町 - 二俣尾
奥多摩橋(おくたまばし)は、東京都青梅市柚木町 - 二俣尾の多摩川に架かる東京都道200号柚木二俣尾線の橋長177.23 m(メートル)のアーチ橋・トラス橋。土木学会選奨土木遺産。
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126.くじら橋
くじら橋(くじらばし)は東京都稲城市に在し、稲城中央公園と稲城第二公園を結ぶ歩道橋として、南多摩尾根幹線道路を跨ぐように建設された。橋の断面はシャープな曲線の舟底の形をしており、桁高や幅員が3次元的に変化する世界的にもユニークな橋となっている。1997年度、土木学会田中賞(作品部門)を受賞した[1]。南多摩尾根幹線道路を跨ぐ歩道橋としては、最も個性的な橋と言える。名称は、市民への公募により命名された。 橋の直下を歩くと、橋の底のコンクリート面が鯨の胴体を思わせる曲線美を醸し出している。夜は両端が下からライトアップされ、橋体が白く浮かび上がる。近くには、鯨の親子の石像があり、見る者の目を楽しませてくれる。
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127.圏央道多摩川橋  ・東京都青梅市・羽村市
圏央道多摩川橋(けんおうどうたまがわばし)とは、東京都青梅市と羽村市の多摩川に架かる首都圏中央連絡自動車道(国道468号)の橋長352.2 m(メートル)の2層式トラス橋。
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128.是政橋  ・府中市 - 稲城市 間
是政橋(これまさばし)は、多摩川に架かる橋である。 東京都府中市と東京都稲城市の神奈川県道・東京都道9号川崎府中線(府中街道)が通っている。かつては「是政渡し」があった。 昭和16年に木造橋、鉄筋コンクリート橋は1957年(昭和32年)に竣工・完成したが、慢性的な交通渋滞、交通量増加や橋の老朽化のために1998年(平成10年)に第1期工事が竣工・完成して掛け替えられ、引き続き、第2期工事が行われ2011年(平成23年)3月に竣工・完成した。これにより車道は上下線が合わせて4車線となった。車道と歩道がある。 【構造諸元】 国内では実績が少ない橋梁形式である[1]。
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129.神路橋
神路橋(じんろばし)は、東京都青梅市にある橋。
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130.青岸橋
青岸橋(せいがんきょう)は、東京都武蔵村山市にある残堀川の橋。 新宿から青梅を経て、山梨県甲府に至る青梅街道のバイパス、新青梅街道にある。
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131.関戸橋
関戸橋(せきどばし)は、東京都の多摩川に架かる東京都道18号府中町田線(鎌倉街道)の橋である。
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132.忠生公園  ・ 日本東京都町田市忠生一丁目3-1
忠生公園(ただおこうえん)は、東京都町田市にある都市公園(総合公園)。
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133.立川橋 (東京都)
立川橋(たちかわばし)とは、東京都立川市にある残堀川の橋。
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134.立日橋  ・立川市 - 日野市 間
立日橋(たっぴばし)は、多摩川に架かる東京都道149号立川日野線の橋である。多摩都市モノレール線の橋梁が一体となって供用されている。
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135.多摩大橋  ・東京都昭島市 - 東京都八王子市 間
多摩大橋(たまおおはし)は、多摩川に架かる東京都道59号八王子武蔵村山線の橋である。左岸が東京都昭島市、右岸は東京都八王子市となる。1966年(昭和41年)開通の右岸方面行きの橋と、その上流側に2007年(平成19年)開通の左岸方面行きの橋が並列する。以下、本項では1966年開通の橋を既設橋、2007年開通の橋を新設橋と呼ぶ。
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136.多摩川橋梁 (中央本線)  ・東京都立川市 - 日野市 間
多摩川橋梁(たまがわきょうりょう)は、東京都立川市と日野市の境界にある多摩川に架かる東日本旅客鉄道(JR東日本)中央本線の鉄道橋である。
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137.多摩川橋梁 (京王線)  ・府中市 - 多摩市 間
多摩川橋梁(たまがわきょうりょう)は、東京都府中市と多摩市の境界にある多摩川に架かる、京王電鉄京王線の鉄道橋である。 京王線の中河原駅 - 聖蹟桜ヶ丘駅間の多摩川[1]に架かる橋梁である。 当橋梁は全長476メートル(21連)[2]。最初の橋梁は1925年(大正14年)3月24日、京王電鉄の前身である玉南電気鉄道の府中 - 東八王子間の開業[3]と共に開通した橋長473メートルのプレートガーダー橋である[1]。架橋当初は単線[1]であったが、1964年(昭和39年)4月21日に単線のプレートガーダー橋が1本増設[4]され複線化されている[2]。1973年(昭和48年)3月に架替えられ、単線型プレートガーダー並列の形式に改められている[4]。2014年(平成26年)9月に橋梁の耐震補強工事が実施された[5]。
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138.多摩川橋梁 (小田急小田原線)  ・東京都狛江市 - 神奈川県川崎市多摩区 間
多摩川橋梁(たまがわきょうりょう)は、小田急小田原線和泉多摩川駅 - 登戸駅間に架かる鉄道橋。
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139.多摩川橋梁 (八高線)  ・八王子市 - 昭島市 間
多摩川橋梁(たまがわきょうりょう)は、東日本旅客鉄道(JR東日本)八高線小宮駅 - 拝島駅間にあり、多摩川に架かる鉄道橋である。
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140.多摩川橋 (中央自動車道)  ・東京都国立市・日野市
多摩川橋(たまがわばし)は、多摩川に架かる中央自動車道の橋である。
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141.多摩川橋 (東京都道249号)  ・東京都羽村市 - 青梅市
多摩川橋(たまがわばし)は、東京都羽村市 - 青梅市の多摩川に架かる東京都道249号福生青梅線(吉野街道)の橋長114 m(メートル)の桁橋。
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142.多摩水道橋  ・東京都狛江市 - 神奈川県川崎市多摩区 間
多摩水道橋(たますいどうばし)は多摩川に架かる東京都道・神奈川県道3号世田谷町田線(世田谷通り・津久井道)の橋。
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143.多摩橋  ・東京都福生市 - あきる野市
多摩橋(たまばし)は、東京都福生市 - あきる野市の多摩川に架かる東京都道7号杉並あきる野線(五日市街道)の橋長202 m(メートル)の桁橋。
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144.調布橋  ・東京都青梅市千ケ瀬町 - 上長渕[1]
調布橋(ちょうふばし)は、東京都青梅市千ケ瀬町 - 上長渕の多摩川に架かる東京都道31号青梅あきる野線(秋川街道)の橋長113 m(メートル)のアーチ橋。
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145.道所橋  ・奥多摩町
道所橋(どうしょばし/どうどころばし)は、多摩川にかかる吊橋である。多摩川に架かる最上流の橋で、人道橋。東京都西多摩郡奥多摩町に架けられている。1976年(昭和51年)完成。周辺には小河内ダムがある。
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146.永田橋  ・東京都福生市北田園二丁目 - あきる野市草花
永田橋(ながたばし)は、東京都福生市北田園二丁目 - あきる野市草花の多摩川に架かる東京都道29号立川青梅線(永田橋通り)の橋長244.3 m(メートル)のスペーストラス橋。
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147.日光橋 (福生市)
日光橋(にっこうばし)は、東京都福生市大字熊川に位置する橋。 1891年、日光脇往還が玉川上水をまたぐ位置に建設された全長16.1mの煉瓦積みアーチ橋。現存する同種の橋の中では日本最古。ただし、1950年に交通量の増加に伴い両側をコンクリートで拡幅しているため、橋梁の下部をのぞき込まないと煉瓦づくりであることを確認することはできない[1]。なお、1965年にはさらなる交通量の増加に対応するため、上流側に武蔵野橋が完成。国道16号のルートからも外れ、幹線道路としての役割を失った。 1995年、武蔵野橋の上流側に日光橋の名を冠した「玉川上水緑地日光橋公園」が完成した。
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148.拝島橋  ・東京都昭島市
拝島橋(はいじまばし)は、東京都昭島市の多摩川に架かる国道16号の橋長527 m(メートル)の桁橋。
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149.羽村大橋  ・東京都あきる野市 - 羽村市
羽村大橋(はむらおおはし)は、東京都あきる野市草花 - 羽村市玉川の多摩川に架かる東京都道250号あきる野羽村線の橋長547.29 m(メートル)のPC連続箱桁橋[1]。東京都道29号立川青梅線(奥多摩街道・新奥多摩街道)に接続する[2]。
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150.氷川大橋  ・東京都西多摩郡奥多摩町
氷川大橋(ひかわおおはし)は、東京都西多摩郡奥多摩町の国道411号にある橋で、日本百名橋の1つである。
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151.日野橋  ・立川市 - 日野市 間
日野橋(ひのばし)は、多摩川に架かる道路橋の一つ。1926年(大正15年)に開通[1]。日野の渡し(ひののわたし)についても本稿で記述。#日野の渡しを参照。
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152.平山橋 (浅川)
平山橋は全長132.8mの多摩川水系の浅川にかかる橋を指す。日野市平山一丁目と日野市豊田二丁目を結ぶ。橋がかかる道路は東京都道155号町田平山八王子線である。
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153.府中四谷橋  ・東京都府中市四谷三丁目 - 日野市落川
府中四谷橋(ふちゅうよつやばし)は、東京都府中市四谷三丁目 - 日野市落川の多摩川に架かる東京都道20号府中相模原線の橋長446 m(メートル)の斜張橋。
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154.萬助橋
萬助橋(まんすけばし)は、吉祥寺通りの玉川上水に架かる橋[1]。万助橋とも表記する[1]。バス停留所名では「万助橋」の表記が用いられる[2]。東京都三鷹市下連雀1丁目・2丁目と東京都武蔵野市1丁目の市境にある。
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155.万年橋 (多摩川)  ・東京都青梅市畑中一丁目 - 大柳町
万年橋(まんねんばし)、東京都青梅市畑中一丁目 - 大柳町の多摩川に架かる国道411号の上り橋長93 m(メートル)のアーチ橋および下り橋長96.3 mのトラス橋。
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156.三鷹跨線人道橋
三鷹跨線人道橋(みたかこせんじんどうきょう)は、かつて東日本旅客鉄道(JR東日本)中央本線の三鷹駅 - 武蔵境駅間の線路上に架かっていた跨線橋である[1][2][3]。三鷹駅の西約400メートルに位置していた[4]。JR東日本の広報での表記は「三鷹こ線人道橋」である[1]。
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157.三頭橋  ・東京都西多摩郡奥多摩町川野
三頭橋(みとうばし)は、東京都西多摩郡奥多摩町川野の小菅川(奥多摩湖)に架かる東京都道206号川野上川乗線(奥多摩周遊道路)の橋長132.3 m(メートル)のニールセンローゼ橋。
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158.南氷川橋  ・東京都西多摩郡奥多摩町
南氷川橋(みなみひかわばし)は、東京都西多摩郡奥多摩町の多摩川に架かる国道411号(青梅街道)の橋長99.8 m(メートル)のラーメン橋。
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159.睦橋 (多摩川)  ・東京都福生市 - あきる野市
睦橋(むつみばし)は、東京都福生市 - あきる野市の多摩川に架かる東京都道7号杉並あきる野線(睦橋通り)の橋長415 m(メートル)の桁橋。
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160.むらさき橋
むらさき橋(むらさきばし)は玉川上水に架かっている橋。東京都三鷹市と東京都武蔵野市の市境にある。 三鷹市下連雀2丁目・3丁目と武蔵野市御殿山2丁目の境に架かっており、両市を結ぶ橋である。旧橋は1955年11月に完成。その前月には、三鷹市・武蔵野市の公募で集まった橋名のなかから、当時の両市長の審査によって「むらさき橋」と名前が決められていた。他に投稿された橋の名前には「鷹野橋」、「武鷹橋」、「みどり橋」等がある。橋の袂に設置された案内板には、武蔵野の紫草について詠まれた古今和歌集の歌と、紫草で染めた「むらさき染」にちなんで命名された旨が記されている。 現在の橋は、耐震補強の理由とともに、1997年に進んでいた玉川上水沿いの道路計画に合わせて架け替えられたもので、1998年3月に完成した。木の橋をイメージして作られていて、長さ7.9m、幅12mとなっている。三鷹市と武蔵野市の共同で作られたが、管理は三鷹市が行っている。
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161.荒川橋梁 (京成本線)  ・東京都足立区 - 葛飾区 間
荒川橋梁(あらかわきょうりょう)は、京成電鉄本線の京成関屋駅 - 堀切菖蒲園駅間の荒川(荒川放水路)に位置する鉄道橋である。荒川放水路橋梁(あらかわほうすいろきょうりょう)とも呼ばれている[1]。 本項では隣接する綾瀬川に位置する綾瀬川橋梁(あやせがわきょうりょう)に付いても記述する。
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162.飯塚橋
飯塚橋(いいづかばし)とは、一級河川中川に架かる東京都の道路橋である。
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163.扇大橋
扇大橋(おうぎおおはし)は、荒川(荒川放水路)に架かる東京都道58号台東川口線(都市計画道路放射11号尾久橋通り)の橋である。事業中は本木橋梁の仮称が与えられていた[1]。
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164.尾久橋
尾久橋(おぐばし)は、隅田川にかかる橋、都市計画道路放射11号尾久橋通り(東京都道58号台東川口線)を通す。北岸は足立区小台1丁目、南岸は荒川区東尾久8丁目。橋名は荒川区の地名にちなむ。 隅田川に架かる橋であるが、北岸部で荒川に架かる扇大橋と連続するような形になっている。
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165.小台橋
小台橋(おだいはし)は、隅田川にかかる橋、小台通り(東京都道458号白山小台線)を通す。北岸は足立区小台2丁目、南岸は荒川区西尾久3丁目。
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166.尾竹橋
尾竹橋(おたけばし)は、隅田川にかかる橋で尾竹橋通り(東京都道313号上野尾竹橋線)を通す。南岸は荒川区町屋六丁目と七丁目を分かち、北岸は足立区千住桜木二丁目。橋名はこの場所の足立区側にあった「尾竹の渡し」の名に因む。尾竹の渡しは元来お茶屋の渡しと呼ばれていたが、茶屋に「おたけさん」という女性がいたことから呼ばれたとされている[1]。 付近は千住や西新井大師への渡船場として栄えてきた場所であり、昭和9年3月に関東大震災後の復興事業の一環として計画、架橋された。当時の橋は長さ132m、幅10.2mで、当時最新の5径間突桁式上路鋼鈑桁橋、いわゆるゲルバー桁橋であった。 太平洋戦争中には金属供出によって高覧が撤去されるなどしたが、無事戦災をくぐりぬけ、昭和22年、33年にそれぞれ補修改修工事が行われた記録が残る。「お化け煙突」として有名だった千住火力発電所のたもとにあり、煙突を良く見渡せる場所として写真記録に度々その姿が残る。
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167.江北橋  ・東京都足立区
江北橋(こうほくばし)は、東京都足立区の荒川(荒川放水路)に架かる東京都道501号王子金町市川線(江北橋通り)の橋である。左岸(北側)は足立区江北、右岸(南側)は足立区宮城の区域に跨る。
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168.五色桜大橋  ・東京都足立区
五色桜大橋(ごしきざくらおおはし、Goshiki Zakura Big Bridge)は、東京都足立区の荒川(荒川放水路)に架かる首都高速中央環状線の橋である。江北ジャンクションと王子北出入口の間に位置する。事業中は荒川アーチ橋の仮称が与えられていた[3][4]。
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169.鹿浜橋
鹿浜橋(しかはまばし)は、東京都足立区の荒川(荒川放水路)に架かる東京都道318号環状七号線(通称:環七通り)の橋(水道道路併用橋)である。
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170.新神谷橋
新神谷橋(しんかみやばし)は、東京都足立区の隅田川にかかる都市計画道路環状七号東京都道318号環状七号線(環七通り)の橋(水道道路併用橋)である。
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171.新田橋 (東京都)
新田橋(しんでんばし)は、隅田川にかかる橋。北岸は東京都足立区新田(しんでん)3丁目、南岸は北区豊島8丁目。橋名は足立区の地名にちなむ。
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172.新豊橋
新豊橋(しんとよはし)は、隅田川にかかる橋。北岸は東京都足立区新田(しんでん)、南岸は北区豊島。橋名は両岸の地名にちなむ。 2007年(平成19年)3月24日に開通、同年3月26日15時に供用開始した。
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173.千住大橋
千住大橋(せんじゅおおはし)は、隅田川の東京都区部にかかる橋で、国道4号を通す。北岸は足立区千住橋戸町、南岸は荒川区南千住六丁目。
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174.千住汐入大橋
千住汐入大橋(せんじゅしおいりおおはし)は、隅田川にかかる橋で、東京都道314号言問大谷田線(補助第109号線)を通す。北岸は足立区千住曙町、南岸は荒川区南千住八丁目。橋名はもともとこの場所にあった渡船場、「汐入の渡し」にちなむ。 隅田川に架かる橋の中では比較的新しく、2006年(平成18年)2月19日に開通した。東京都が災害時の防災拠点として整備している白鬚西地区の主要連絡路であり、足立区、荒川区、葛飾区を相互に繋ぐ重要拠点として架橋された。
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175.千住新橋  ・東京都足立区足立一丁目・千住五丁目
千住新橋(せんじゅしんばし)は、東京都足立区千住と同足立の間の荒川(荒川放水路)に架かる、国道4号(日光街道)の密接する2本の橋である。上り線が1976年竣工の橋、下り線が1981年竣工の橋となっている。
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176.豊島橋
豊島橋(としまはし)は、隅田川にかかる橋、東京都道501号王子金町市川線を通す。北岸は東京都足立区宮城2丁目、南岸は北区豊島5丁目。橋名は北区の地名にちなむ。
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177.西新井橋
西新井橋(にしあらいばし)は、東京都足立区にある荒川(荒川放水路)に南北に架かる東京都道461号吾妻橋伊興町線(都市計画道路補助100号尾竹橋通り)の橋である。
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178.堀切橋  ・東京都
堀切橋(ほりきりはし[3]、ほりきりばし)は、東京都足立区柳原と葛飾区堀切の間の荒川(荒川放水路)と葛飾区の綾瀬川に架かる東京都道314号言問大谷田線の橋である。
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179.東京電力荒川専用橋
東京電力荒川専用橋(とうきょうでんりょくあらかわせんようきょう)は、かつて東京都荒川区南千住六丁目と足立区千住橋戸町の間の隅田川に架かっていた橋梁である。荒川電らん橋(あらかわでんらんきょう)とも称された[1]。
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180.荒川大橋 (首都高速道路)  ・東京都江戸川区
荒川大橋(あらかわおおはし)は、東京都江戸川区の荒川および中川に架かる首都高速7号小松川線の橋である。
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181.荒川河口橋
荒川河口橋(あらかわかこうきょう)は、東京都江東区新木場と江戸川区臨海町の間の荒川(荒川放水路)および中川[1]に架かる国道357号(東京湾岸道路)の2本の橋。首都高速湾岸線の荒川湾岸橋を挟み、上流側に下り線(東行き)、下流側に上り線(西行き)専用の橋が架設されている。この橋の下流で荒川および中川は東京湾に注ぐ[1]。
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182.荒川中川橋梁 (東京メトロ東西線)  ・東京都江東区 - 江戸川区 間
荒川中川橋梁(あらかわなかがわきょうりょう)は、東京都江東区新砂・江戸川区清新町の東京地下鉄(東京メトロ)東西線南砂町駅 - 西葛西駅間にある、荒川(荒川放水路)および中川に架かる鉄道橋である。
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183.荒川湾岸橋  ・東京都江東区・江戸川区
荒川湾岸橋(あらかわわんがんきょう)は東京都江東区新木場と江戸川区臨海町の間の荒川(荒川放水路)および中川[1]に架かる首都高速湾岸線の橋である。首都高速道路では横浜ベイブリッジに次いで4番目に長い橋梁である[2]。両側に隣接して荒川河口橋が架かる。荒川河口橋開通直後の7月16日の交通量は212900台と1.8パーセント緩和してきている[3]。
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184.一之江橋
一之江橋(いちのえばし)は、新中川に架かる橋のひとつで、東岸の東京都江戸川区春江町二丁目と西岸の一之江一丁目を結び、国道14号(京葉道路)を通す。
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185.大杉橋
大杉橋(おおすぎばし)は、新中川に架かる橋のひとつで、東岸の東京都江戸川区鹿骨一丁目と西岸の大杉四丁目を結び、東京都市計画道路補助第286号線(大杉橋通り)を通す。
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186.葛西橋
葛西橋(かさいばし)は、東京都江東区東砂と江戸川区西葛西の間の荒川(荒川放水路)および中川にかかる東京都道10号東京浦安線および東京都道475号永代葛西橋線(葛西橋通り)の橋である。かつては、葛西地区から江東区に出る手段として利用されて交通渋滞が頻発する橋であったが、荒川河口橋の開通後は混雑が緩和してきている[1]。
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187.上一色中橋
上一色中橋(かみいっしきなかはし)は新中川に架かる橋のひとつで、東岸の江戸川区西小岩一丁目と西岸の上一色三丁目を結ぶ。
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188.上一色橋
上一色橋(かみいっしきばし)は、新中川に架かる橋のひとつで、東岸の東京都江戸川区西小岩二丁目と西岸の上一色三丁目を結び、東京都道315号御徒町小岩線(蔵前橋通り)を通す。
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189.清砂大橋  ・東京都江東区・江戸川区
清砂大橋(きよすなおおはし)は、東京都江東区新砂と江戸川区清新町の間の荒川(荒川放水路)および中川に架かる東京都道・千葉県道10号東京浦安線(清砂支線)の橋である。事業中は荒川横断橋梁の仮称が与えられていた[4]。
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190.小岩大橋
小岩大橋(こいわおおはし)は、新中川に架かる橋のひとつで、東岸の東京都江戸川区南小岩五丁目と西岸の興宮町を結び、国道14号(千葉街道)を通す。 国道14号千葉街道の東京都内区間は、国土交通大臣による指定区間外区間であり、東京都知事の管理となっている。
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191.小松川大橋
小松川大橋(こまつがわおおはし)は東京都江戸川区の荒川(荒川放水路)および中川に架かる国道14号(京葉道路)の橋である。小松川橋と呼ばれることもある[1]。 下り線と上り線が方向別に架橋されており、後者は新小松川大橋と称されている。
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192.鹿本橋
鹿本橋(しかもとばし、ししもとばし[1])は、新中川に架かる橋のひとつで、東岸の東京都江戸川区鹿骨六丁目と西岸の松本二丁目を結び、鹿骨街道(江戸川区道)を通す。
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193.鹿骨新橋
鹿骨新橋(ししぼねしんばし)は、新中川に架かる橋のひとつで、東岸の東京都江戸川区鹿骨(ししぼね)六丁目と西岸の松本二丁目を結ぶ。 橋名は、区民へ公募の上、1600通におよぶ応募の中から「鹿骨新橋」と名づけられた。
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194.新今井橋  ・東京都江戸川区西瑞江四丁目地内
新今井橋(しんいまいばし)は、新中川に架かる橋のひとつで、東西岸の東京都江戸川区西瑞江四丁目地内を結び、東京都道50号東京市川線(新大橋通り)を通す。
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195.新椿橋
新椿橋(しんつばきばし)は、新中川に架かる橋のひとつで、東岸の東京都江戸川区春江町二丁目と西岸の一之江二丁目を結ぶ。すぐ下流側には首都高速7号小松川線と南椿橋が平行して近接する。
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196.涼風橋  ・東京都江戸川区
涼風橋(すずかぜばし)は、新中川に架かる橋のひとつで、東岸の東京都江戸川区春江町三丁目と西岸の一之江三丁目を結び、東京都市計画道路補助第288号線を通す。
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197.辰巳新橋
辰巳新橋(たつみしんばし)は、新中川に架かる橋のひとつで、東岸の東京都江戸川区南小岩六丁目と西岸の上一色二丁目を結ぶ。
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198.中川放水路橋梁 (新金貨物線)
中川放水路橋梁(なかがわほうすいろきょうりょう)は、新中川に架かる鉄道橋のひとつで、東日本旅客鉄道(JR東日本)新金線(総武本線貨物支線)を通し、新小岩信号場駅と金町駅の間に位置する。東岸は江戸川区西小岩二丁目、西岸が上一色三丁目に所在する。
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199.中川放水路橋梁 (総武本線)
中川放水路橋梁(なかがわほうすいろきょうりょう)は新中川に架かる鉄道橋の一つで、東日本旅客鉄道(JR東日本)総武緩行線を通し、小岩駅と新小岩駅の間に位置する。所在は東岸は江戸川区南小岩六丁目、西岸は上一色二丁目。
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200.春江橋  ・東京都江戸川区
春江橋(はるえばし)は、新中川に架かる橋のひとつで、東岸の東京都江戸川区春江町三丁目と西岸の一之江三丁目を結ぶ。
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