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沖縄県の橋(17ページ目) | オーサムサーチジャパン

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沖縄県の橋

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沖縄県の橋の登録件数:2083

1601.渡辺橋
渡辺橋(わたなべばし)は、大阪市北区の堂島川に架かる四つ橋筋の橋。浪速の名橋50選にも選定されている。
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1602.心斎橋
心斎橋(しんさいばし)は、大阪府大阪市中央区の大阪を代表する繁華街。また、かつて長堀川に架かっていた橋でのちに長堀通に整備された歩道橋。範囲としては心斎橋筋・西心斎橋・東心斎橋の辺りであり、行政上「心斎橋」という地名は存在しない。
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1603.石川サイクル橋
石川サイクル橋(いしかわサイクルばし)は、大阪府富田林市の石川に架かる橋。 南河内サイクルライン(大阪府道802号八尾河内長野自転車道線)のシンボルでもある。自転車・歩行者専用橋。 本橋は「石川あすかプラン」(石川環境整備全体計画)に基づいた石川河川公園・南河内サイクルラインの整備に伴い、シンボルとして設置された。地形条件の制約から径間が不等間隔になっており、また、景観を配慮して斜張橋と桁橋を複合させた構造形式となっている。左岸側が斜張橋で、斜張部分の主塔形状はH型、斜張材配置形状はハープ型となっている。 本橋のすぐ南に古くから橋が架かっていたが、有効幅員が車一台分で、自転車・歩行者とのすれ違い時に危険なため、歩車分離の役割もある。
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1604.榎木橋
榎木橋(えのきばし)は、大阪府の神崎川に架けられた大阪府道134号熊野大阪線の橋である。吹田市と大阪市淀川区を結ぶ。 吹田市側の地名は江の木町(えのきちょう)、淀川区側の地名は十八条である。 淀川区側は、大阪シティバスの終点である「榎木橋」停留所がある。(41号系統、69号系統)。 橋南詰には、なにわ自転車道の出入口が存在する。 座標: 北緯34度45分4.4秒 東経135度29分31.7秒 / 北緯34.751222度 東経135.492139度 / 34.751222; 135.492139
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1605.川西大橋 (富田林市)
川西大橋(かわにしおおはし)は、大阪府富田林市の石川に架かる橋。 国道309号と南河内サイクルライン(大阪府道802号八尾河内長野自転車道線)の共用橋である。 国道309号バイパス道路橋 並びに 昭和橋のバイパス橋として1986年(昭和62年)に暫定2車線として開通し、北側(下流側)にのみ歩道が設けられた。(この時点で南側に2車線分の橋脚が用意されていた。)長らく暫定2車線の携帯であったが、21世紀に入ってからは交通量が増大し、前後の区間が4車線化されてからは特に慢性的な渋滞が発生していた。このため2007年から4車線化工事が始まり、2011年(平成23年)3月3日に4車線で供用開始された。
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1606.川端橋
川端橋(かわばたばし)は、大阪府柏原市の大和川に架かる吊橋。「青谷吊り橋」とも呼ばれる。 右岸(北)の青谷青少年運動広場と左岸(南)の国分地区を最短で結ぶ橋であるが、歩行者専用である。自転車の通行もできるが青少年運動広場側は階段とスロープになっている。一度に通行できる人員が15名にまで制限されており、揺らさないようにとの注意書きがされている。主塔は赤色に塗装されている。南側のワイヤーアンカーはジェイテクトの工場敷地内に設置されている。 南詰に「夏目茶屋の渡し」跡の説明板が設置されている。かつては明治初期に大和川南岸に新しい街道(現・国道25号)が整備されるまではここで渡し船で対岸に渡り、亀の瀬経由で奈良方面に通じていた。かつて渡し場付近には茶屋があり、付近にナツメが植えられていたのが名の由来とされる。
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1607.関西国際空港連絡橋  ・大阪府泉佐野市りんくう往来北 - 泉佐野市泉州空港北
関西国際空港連絡橋(かんさいこくさいくうこうれんらくきょう、Sky Gate Bridge R)は、大阪府泉佐野市のりんくうタウンと関西国際空港島を結ぶ、橋長3,750メートル (m) の世界最長のトラス橋である。空港が開港前年の1993年8月30日から運輸省および関西国際空港会社職員限定で通行を開始し、1994年4月1日からは工事関係者を対象に運用開始した[1]。その後、開港と同時に一般利用が開始された(ただし、開港日当日はテロ防止のため送迎や見学客の利用は禁止された[2])[3]。関西国際空港島の唯一の陸上アクセスを担い、スカイゲートブリッジRの愛称が付けられている。 高速道路ナンバリングによる路線番号は、関西空港自動車道とともに「E71」が振られている[4]。
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1608.岸和田大橋  ・大阪府岸和田市
岸和田大橋(きしわだおおはし)は、阪南港の岸和田旧港地区に架かる全長445.0m・道路幅員20.3~26.3m(4車線)のアーチ橋である。大阪府岸和田市の港緑町と大北町の間に架かる阪神高速4号湾岸線の道路橋で、1994年4月2日に供用開始した。
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1609.絹延橋  ・大阪府池田市木部町
絹延橋(きぬのべばし)は、淀川水系の猪名川に架かる橋である[1][2][3]。大阪府池田市木部町の最西部に位置する[4][5]。
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1610.国豊橋
国豊橋(くにとよばし)は、大阪府柏原市の大和川に架かる国道25号線(国道165号線重複)の橋。 すぐ西(下流)側に近鉄大阪線の大和川橋梁が架かっている。 柏原市の高井田地区と国分地区を結ぶ交通上重要な橋である。竜田越奈良街道(北ルート)と長尾街道が交わる地点にあたり、昔も今も交通の要衝である。 江戸時代には渡し船で両岸を結んでいたが、当時の国分村の住民が幕府へ架橋を願い出て許可自体はされるものの、資金不足で架橋されることはなかった。 明治時代にはいると架橋の機運は一気に高まり、河内国の東高野街道沿線一帯から資金調達を行い、1870年(明治3年)に最初の橋が架けられた。最初の橋は木橋であり、維持をするのに苦労したと伝えられている。当初は「国分橋」と呼ばれ、国分と高井田の間に架かることから「くにたか(国高)」→転じて「国豊(くにたか)橋」と改めたが、いつしか「くにとよ」橋と呼ばれるようになった。
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1611.呉服橋 (猪名川)  ・大阪府池田市 - 兵庫県川西市間
呉服橋(くれはばし)は、淀川水系の猪名川に架かる橋である[1][2]。「呉服橋」の名称は、かつて池田が「呉服の里」と呼ばれていたことに由来する[2]。かつては、順礼橋[3](または巡礼橋[4])と呼ばれ、表記された。
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1612.新猪名川大橋  ・大阪府池田市‐兵庫県川西市間
新猪名川大橋(しんいながわおおはし)は、大阪府池田市、兵庫県川西市にある猪名川に架かる道路橋である。阪神高速11号池田線川西小花出入口‐池田木部第一出入口間にある。愛称はビッグハープ[1]。
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1613.新大和橋
新大和橋(しんやまとばし)は、大阪府内の大和川に架かる橋。 歩行者・自転車専用橋である。
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1614.第四大和川橋梁  ・大阪府柏原市
第四大和川橋梁(だいよんやまとがわきょうりょう)は、大阪府柏原市の大和川に架かる西日本旅客鉄道(JR西日本)関西本線(大和路線)の鉄道橋。
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1615.田尻スカイブリッジ
田尻スカイブリッジ(たじりスカイブリッジ)は、大阪府田尻町にある、田尻漁港を跨ぐ全長338.1mの斜張橋(大阪府道63号泉佐野岩出線)。大阪府がりんくうタウンの地区内道路として整備し、1994年(平成6年)に供用開始した。
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1616.玉手橋
玉手橋(たまてばし)は、大阪府を流れている石川に架かる吊橋。 1928年(昭和3年)当時の大阪鉄道(現:近鉄)が、道明寺村(現:藤井寺市)側にある道明寺駅から石川対岸の玉手村(現:柏原市)側にある玉手山遊園地への通行路として設置したが、現在は主に柏原市内の玉手山西側の地区から近鉄道明寺駅を利用する通勤・通学者が利用している。
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1617.鳥飼大橋
鳥飼大橋()は、大阪府守口市大日町と摂津市鳥飼西の間の淀川に架かる橋。道路橋2本(大阪府道2号大阪中央環状線)とモノレール橋(大阪モノレール本線)、高速道路橋(近畿自動車道)の計4本が架かる。
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1618.鳥飼仁和寺大橋有料道路
鳥飼仁和寺大橋有料道路(とりかいにわじおおはし ゆうりょうどうろ)は、大阪府道15号八尾茨木線の大阪府寝屋川市仁和寺本町2丁目と、同摂津市鳥飼中1丁目、2丁目を結ぶ、延長688mの有料道路である。
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1619.早瀬橋
早瀬橋(はやせばし)は、大阪府東大阪市の長瀬川にかかる東大阪市道柳通線の橋。
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1620.阪堺大橋
阪堺大橋(はんかいおおはし)は、大阪府の大和川に架かる大阪府道29号大阪臨海線(新なにわ筋)の橋。
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1621.枚方大橋
枚方大橋(ひらかたおおはし)とは、大阪府高槻市と枚方市間の淀川に架かる橋である。 国道170号(大阪外環状線)および大阪府道6号枚方亀岡線、大阪府道139号枚方茨木線の道路橋である。淀川に架かる橋のうち、大阪府内で一番上流にある橋である。 長さは689メートル。 南詰では大阪府道13号京都守口線(旧国道1号)と接続しており、京阪間の交通の要所となる橋である。 中世以前、淀川には長柄橋と山崎橋という2つの長大橋が架けられていたが、度重なる流失・破壊と中央集権体制の弱体化により維持できなくなり、いつしか廃絶となった。それ以降、明治維新以前には淀川の大川と中津川分岐点より上流には橋が架けられた記録はなかった。 枚方宿の近くには、昭和時代以前は現在の橋付近に渡し船があった。
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1622.星のブランコ  ・大阪府交野市星田大阪府民の森ほしだ園地
星のブランコ(ほしのブランコ)は、大阪府交野市私市(きさいち)の近隣、星田に位置する大阪府民の森ほしだ園地にある延長280メートル、最大地上高50メートルの木床版人道吊橋。木床版の人道吊橋としては国内最大級。 1997年(平成9年)に第52回国民体育大会「なみはや国体」(夏・秋季大会)秋季、山岳競技の登攀(とうはん)会場として[3]、ほしだ園地にクライミングウォール(英語版)が整備され[4]、同時期[5]、園地内に吊橋が整備の一環として設けられた[2]。 交野市は七夕伝説の里といわれる[5]。また、獅子窟寺(ししくつじ)で弘法大師(空海)が天から星を降らせた降星伝説の八丁三所(はっちょうみどころ)として[6]、北斗七星(七曜の星)を祀る星田妙見宮など[7]、星にちなんだ伝承が多くあり「星のまち交野」とも称されることから[8]、星降る里のシンボルとして、この交野吊橋に「星のブランコ」の愛称がつけられた[5]。
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1623.淀川新橋  ・寝屋川市・高槻市
淀川新橋(よどがわしんばし)は、大阪府高槻市柱本と寝屋川市太間町間の淀川に架かる橋である。
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1624.旭江野橋
旭江野橋(あさひえのばし)は、大阪府大阪市旭区中宮と、同区高殿を結ぶ城北川に架かる自転車・歩行者専用橋。 構造全体が優美な曲線によって構成されており、昭和51年度土木学会田中賞を受賞した。
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1625.安治川橋梁 (大阪環状線)  ・大阪市 此花区西九条 - 港区波除
安治川橋梁(あじがわきょうりょう)は、JR西日本大阪環状線の西九条駅と弁天町駅の間の旧淀川(安治川)に架橋されている全長173.6mの鉄道橋。 旧淀川は船の航路となっているため河中に橋脚を持っておらず、この部分の中央支間は120.0mである。また旧淀川両岸の道路上空も同時に越えるため、右岸側支間24.5mと左岸側支間28.5mの部分を含め、全長173.6mの橋梁となっている。 また、船舶航路上空は最低10m桁下を確保する必要があったため、桁下は平均高水位上10.12mで建設されている。 1959年(昭和34年)4月に橋脚基礎工事が開始された。橋脚基礎は橋梁の荷重6,500トンに耐えるため、7m×1mの矩形ケーソンを深さ35mの天満層に達するまで掘り下げ設置されている。また、橋梁の架設時には1日数百隻が行き交う旧淀川の航路を閉鎖せず施工するため、両側の橋脚上に高さ38mの仮設鉄塔を設け、鉄塔間に張り渡されたケーブルからハンガーロープにより橋体を吊り下げながら架設する「ケーブルエレクション工法」が用いられた。横桁とアーチの下弦材は1960年6月に取付が完了し、その後アーチの上弦材の取付が行われ橋梁が完成した。
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1626.阿倍野橋
阿倍野橋(あべのばし)は、大阪府大阪市天王寺区悲田院町と阿倍野区阿倍野筋を結ぶ大阪府道30号大阪和泉泉南線(谷町筋)の橋。JR西日本関西本線・大阪環状線および南海天王寺支線跡を跨ぐ跨線橋である。 北詰は天王寺駅前交差点、南詰は近鉄前交差点で、近鉄前交差点以南はあべの筋と道路愛称が変わる。橋の東側はJR天王寺駅の駅前広場および駅舎(天王寺ミオプラザ館)に接している。
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1627.猪飼野新橋
猪飼野新橋(いかいのしんばし)は、大阪府大阪市生野区にある平野川に架かっている橋。 ここでは現存しない猪飼野橋(いかいのばし)についても述べる。
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1628.岩崎橋 (大阪市)  ・大阪市
岩崎橋(いわさきばし)は、大阪府大阪市西区千代崎3丁目と同市大正区三軒家西1丁目の間の岩崎運河(尻無川上流)に架かる桁橋。岩崎橋の南側に並んで、大阪環状線が通過する岩崎運河橋梁がある。 橋長は75.6メートル、有効幅員は19.2メートル(うち歩道幅員1.5メートル)[1]。岩崎運河上流の方向には岩松橋がある。
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1629.岩松橋
岩松橋(いわまつばし)は、大阪府大阪市西区千代崎3丁目と同市大正区三軒家西1丁目の間の岩崎運河に架かる鉄筋コンクリート製桁橋。大正通に属している。 橋長は66.5メートル、有効幅員は35メートル[1]。南詰のすぐ東には大正橋があり、岩崎運河の下流側(当橋より西へ300メートル)には岩崎橋がある。
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1630.浮庭橋  ・大阪市浪速区湊町1丁目 - 西区南堀江1丁目
浮庭橋(うきにわばし)は、大阪府大阪市の道頓堀川に架かる人道橋である。大阪市浪速区湊町1丁目と西区南堀江1丁目を結ぶ。 北岸は若者向けの店舗が並ぶ堀江、南岸は複合施設湊町リバープレイスやJR難波駅、大阪シティエアターミナルがある。 デザインコンペにより採用された「浮かぶはらっぱ」をコンセプトに設計されており、両岸の主塔からケーブルワイヤで鋼床板を吊る構造になっている。橋上は芝生や植栽、橋桁はツタにて緑化され、通行だけでなく憩いの場としても用いられている。 北岸の主塔付近は、中之島に藩の規模に見合わない狭小な蔵屋敷しか持っていなかった加賀藩が、1870年(明治3年)に入堀を備えた約5千坪の蔵屋敷(南堀江新屋敷)を新設した場所にあたる。蔵屋敷跡には1882年(明治15年)に大阪府会議事堂が置かれたが1892年(明治25年)に焼失移転し、1902年(明治35年)に跡地を住友倉庫が取得した。その関係で、当橋の建設費の一部には北岸の商業施設「キャナルテラス堀江」の事業主体である住友倉庫から大阪市への寄附金が充てられている。南岸の主塔付近はかつての桜川分岐点にあたる。
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1631.越中橋
越中橋(えっちゅうばし)は、大阪府大阪市の土佐堀川に架かる歩行者専用橋。大阪市北区中之島5丁目と西区土佐堀2丁目の間を結んでいる。 橋の北側にはロイヤルホテル(肥後藩蔵屋敷跡、阿波藩蔵屋敷跡)が、南側には三井倉庫(薩摩藩蔵屋敷跡)がある。明暦3年(1657年)の地図にすでに存在しており、 現在の橋は昭和4年(1929年)に架橋され、昭和39年(1964年)にかさ上げが行われた。
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1632.NTT十三専用橋
NTT十三専用橋(エヌティーティーじゅうそうせんようきょう、NTT Juso Senyou Bridge)は一級河川・淀川にかかるアーチ橋であり、大阪市北区中津7丁目と同市淀川区新北野1丁目のNTT西日本淀川ビルを結んでいる、通信線専用橋。
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1633.大池橋
大池橋(おおいけばし)は、大阪市生野区の平野川にかかる、勝山通の橋。 勝山通(大阪市道四天王寺巽線)に架かる橋である。また、その東側の今里筋との交点が、大池橋交差点である。 大池橋周辺には大阪市立生野図書館や生野税務署があり、バスでは1停留所分あるが西側には生野区役所や生野警察署などがある。交差点角にはりそな銀行生野支店がある。その他、付近には病院やスーパーマーケットもあるなど、生野区の中心となっている。 勝山通、今里筋には、かつて大阪市営トロリーバスが運行しており、大池橋交差点にも停留所が設置されていた。現在はトロリーバスに代わって大阪シティバスが多数運行されている。2005年までは大池橋を経由する近鉄バスも運行されていた。
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1634.大坂橋
大坂橋(おおさかばし)は、大阪府大阪市の寝屋川と府道石切大阪線を跨ぎ、大阪城公園と毛馬桜之宮公園を結ぶ自転車・歩行者専用橋。大阪市中央区大阪城と都島区片町1丁目の間を結んでいる。 橋の南側には日本経済新聞大阪本社と旧大阪砲兵工廠化学分析場跡がある。
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1635.大浪橋
大浪橋(おおなみばし)は、大阪市の木津川に架かる大浪通の橋である。大正区と浪速区を結んでおり、両区の頭文字をとって名付けられた。 大阪市の第二次都市計画事業によって都市計画道路難波泉尾線の橋として昭和9年(1934年)6月から工事が開始された。戦前に架橋された木津川の橋としては最も下流にあった。当時はこの場所を大きな船舶が頻繁に通っていたため、木津川を一跨ぎする橋脚のない橋となった。また橋の桁下高さを確保するため橋高がかなり高くなっている。当初は幅員が19.4mだったが、後に歩道部分がアーチの外側へ取り付け拡幅されて21.7mとなった。 座標: 北緯34度39分48.3秒 東経135度28分54.7秒 / 北緯34.663417度 東経135.481861度 / 34.663417; 135.481861
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1636.上船津橋
上船津橋(かみふなつばし)は、大阪市の堂島川に架かる新なにわ筋(大阪府道29号大阪臨海線)の橋。大阪市福島区玉川1丁目・3丁目と北区中之島6丁目の間を結んでいる。 北詰は中州としての堂島のほぼ西端に当たり、南詰は東西に中之島西公園が広がる。
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1637.上淀川橋梁  ・大阪府大阪市北区 - 淀川区 間
上淀川橋梁(かみよどがわきょうりょう)は、東海道本線新大阪駅 - 大阪駅間で淀川(新淀川)に架設されている、全長729.3メートルの3複線の鉄道橋である。上流側から、東海道本線下り線の外側線・内側線、東海道本線上り線の内側線・外側線、東海道本線貨物支線(通称梅田貨物線)の下り線・上り線が並んでおり、東海道本線では新大阪駅と大阪駅の間に、梅田貨物線では吹田信号場と梅田信号場の間に位置している。この記事では、その前身にあたる上十三川橋梁(かみじゅうそうがわきょうりょう)も合わせて説明する。
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1638.かもめ大橋
かもめ大橋(かもめおおはし)は、大阪南港に架かる橋。大阪市住之江区の南港南3丁目と南港南4丁目とを結ぶ。1975年に開通。 昭和50年度土木学会田中賞を受賞(大阪市が施工した橋梁では初)。
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1639.木津川橋 (国道172号)  ・大阪市
木津川橋(きづがわばし)は、大阪市の木津川に架かる国道172号線(本町通)の橋。 大阪市西区川口1丁目~西区江之子島2丁目間に架かる。すぐ北(上流)に昭和橋(土佐堀通)が架かっている。 最初の木津川橋は1868年(慶応4年)、大阪港の開港に伴い開設された運上所(税関)や外国人居留地のある川口地区と対岸の江之子島地区を結ぶ木製の橋として架けられた。 1876年(明治9年)には橋脚など部分的に鉄製となり、日本初の歩車分離橋となったが1885年(明治18年)の洪水で流失、1888年(明治21年)には輸入鉄材を使用した鉄橋として復旧した。その後1913年(大正2年)には大阪市電の開通に伴い3径間アーチ橋に架け替えられた。1953年(昭和28年)5月18日に国道172号線の一部となる。
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1640.京橋 (大阪市)  ・大阪市都島区 - 中央区間
京橋(きょうばし)は上町台地の先端付近に位置する大阪府大阪市にある橋梁、旧町名、地域名。
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1641.源八橋  ・大阪市北区 - 都島区間
源八橋(げんぱちばし)は、大阪府大阪市北区・都島区にある大川に架かる橋である。
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1642.高野大橋
高野大橋(こうやおおはし)は、大阪府大阪市平野区の大和川に架かる橋。 1704年(宝永元年)に行われた大和川の付け替えに際して、新河道となる分断箇所への架橋は紀州街道の大和橋(公儀橋)のみであった。川幅が100間ほどある大和川新河道への架橋および橋の保全は容易なことではなく、大和橋は5 - 10年に一度のペースで大改修が必要となる有様であった。 中高野街道の分断箇所に当橋が架橋されたのは明治初期であるが、それでも比較的早くに架けられた橋のひとつである。地元住民の出資および広範囲で行われた寄付によって建設費が賄われた。当初はこの橋には定まった名前がなく、高野大橋と呼ばれるようになったのは大正時代以降とされる。
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1643.此花大橋  ・大阪府大阪市此花区
此花大橋(このはなおおはし)は、大阪市此花区北港と此花区舞洲を結ぶ大阪港に架かる橋。北港(北地区)と、既成市街地を結ぶ延長1.6kmの長大橋である。平成2年度の土木学会田中賞を受賞。
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1644.桜宮橋  ・大阪市北区天満橋1丁目 - 都島区中野町1丁目間
桜宮橋(さくらのみやばし)とは、大阪市の大川に架けられた国道1号(曽根崎通)の橋。大阪市北区天満橋1丁目と都島区中野町1丁目を結ぶ。銀色の橋であることから「銀橋」と呼ばれており、こちらの名称の方が有名となっている。設計は武田五一。 付近は大川沿いに桜之宮公園が広がる。 なお、国道1号の拡張および銀橋の補修工事のために、北側に新桜宮橋(新銀橋)が建設された。新銀橋は安藤忠雄の設計で、既存の銀橋に合わせたデザインとなっている。
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1645.汐見橋
汐見橋(しおみばし)は、大阪府大阪市の都心部を西流する道頓堀川に架かる新なにわ筋(大阪府道29号大阪臨海線)の橋。
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1646.下高野橋
下高野橋(しもこうやばし)は、大阪市東住吉区の大和川に架かる橋。
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1647.下淀川橋梁  ・大阪府大阪市北区 - 西淀川区 間
下淀川橋梁(しもよどがわきょうりょう)は、東海道本線大阪駅 - 塚本駅間で淀川(新淀川)に架設されている、全長790メートルの2本の複線鉄道橋である。上流側から東海道本線の上り外側線、上り内側線、下り内側線、下り外側線の順で並んでおり、大阪駅と塚本駅の間に位置している。この記事では、その前身にあたる下十三川橋梁(しもじゅうそうがわきょうりょう)も合わせて説明する。
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1648.十三大橋  ・大阪府大阪市北区 - 淀川区間
十三大橋(じゅうそうおおはし)は、大阪市北区中津(南岸)と同市淀川区新北野(北岸)を結ぶ、淀川に架かるアーチ橋である。淀川河口より7.0 kmに位置する。日本では珍しい5連のタイドアーチ橋である。 橋の中央部に路面電車を敷設することが可能な設計になっている。親柱のたもとに歯車をモチーフとした欄干など時代を色濃く反映した意匠などが残っている。現在、北行き片側1車線(新十三大橋がこれを補完している)、南行き片側3車線、および歩行者道が設定されている。
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1649.常安橋
常安橋(じょうあんばし)は、大阪府大阪市の土佐堀川に架かるなにわ筋の橋。 大阪市北区中之島4丁目・5丁目と西区土佐堀1丁目・2丁目の間を結んでいる。
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1650.正安橋
正安橋(しょうあんばし)は、大阪府大阪市此花区の旧北港運河に架設された跳上橋である。通称は合体橋。高名な橋梁技術者で、可動橋の第一人者である山本卯太郎の設計である。
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1651.昭和橋 (木津川)
昭和橋(しょうわばし)は、大阪市西区土佐堀と川口を結ぶ、木津川に架かる土佐堀通の橋。土佐堀川の終端部で木津川が分岐したすぐの場所に架かっている。
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1652.新木津川大橋  ・大阪市大正区 - 住之江区
新木津川大橋(しんきづがわおおはし)は、大阪市大正区船町1丁目と大阪市住之江区柴谷2丁目の間の木津川に架かるアーチ橋である。 中央部の橋長は495m、中央部のスパンは305m、総延長は2.4km、幅員は11.25m。アーチ橋としては完成当時日本最長で、また世界でも14位の規模を誇った。 大阪市南西部に環状道路網を形成し、流通をスムーズにする目的で架設された。1994年に完成。 木津川の両岸には工業地帯が広がり、大型船が往来する関係で、橋の高さは最高地点で水面上50mの高さになっている。その関係で、取り付け道路部分が通常の橋と比較して長くなり、北側(大正区側)では3重のループになっている。この高さでは歩行者・自転車の利用が困難であるため、橋に沿って木津川渡という渡し船が運行されている。施工は、片山ストラテック・川田工業・栗本鐵工所・駒井鉄工・サクラダ・高田機工・日本鋼管・日本鉄塔工業・日立造船・松尾橋梁・三井造船・日本橋梁・川崎重工業JVと三菱重工業・横河ブリッジ[1]である。
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1653.新十三大橋  ・大阪府大阪市北区 - 淀川区間
新十三大橋(しんじゅうそうおおはし、Shin Juso Ohashi Bridge)は一級河川・淀川にかかる平面橋であり、大阪市北区中津(左岸)と同市淀川区新北野(右岸)を結んでいる。本格的な2主桁構造を採用した橋としては日本初である。北行き一方通行の片側4車線。 約280m上流には十三大橋が架かっているが、新十三大橋が開通する以前はその橋が中津・十三間のメインルートであった。
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1654.新淀川大橋  ・大阪府大阪市北区-淀川区間
新淀川大橋(しんよどがわおおはし)は、大阪府大阪市北区豊崎と淀川区西中島を結ぶ淀川に架かる国道423号(新御堂筋)、大阪市高速電気軌道 (Osaka Metro) 御堂筋線の橋梁である。大阪市の中心部と新大阪・千里ニュータウン方面を結ぶ動脈の橋であるため交通量・運行本数は多い。浪速の名橋50選に選定されている。
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1655.菅原城北大橋  ・大阪市
菅原城北大橋(すがはらしろきたおおはし)は、大阪府大阪市東淀川区と旭区を結ぶ、淀川に架かる橋である。大阪市が淀川新橋有料道路として管理していたが、2014年(平成26年)6月10日に無料開放された。ただし高槻市と寝屋川市を結び淀川に架かる淀川新橋とは別の橋である。
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1656.住吉反橋
住吉反橋(すみよしそりはし)は、大阪市住吉区の住吉大社境内に架かる橋である。
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1657.雪鯨橋
雪鯨橋(せつげいきょう)は、大阪府大阪市東淀川区の瑞光2丁目にある瑞光寺境内の弘済池に架かる橋である。地元では「くじら橋」とも呼ばれる。
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1658.千本松大橋  ・大阪市大正区
千本松大橋(せんぼんまつおおはし)は、大阪府道5号大阪港八尾線の大阪市大正区南恩加島3丁目 - 大阪市西成区南津守2丁目間の木津川に架かるループ橋である。両端部の2階式螺旋状坂路(720度ループ)を含めて道路長は1228 mあり、橋の形状をメガネに見立てることから、地元ではめがね橋の愛称で呼ばれる。
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1659.大正橋 (大阪市)
大正橋(たいしょうばし)は、大阪府大阪市大正区三軒家東1丁目と同市浪速区幸町3丁目・木津川1丁目とを結ぶ、木津川に架かる千日前通の橋である。橋長80 mで、連続桁橋の形状を採っている。 この付近は船舶の出入が多いため無橋地帯だった勘助島(後の大正区)へ向けて最初に架けられた橋で、市中心部と大阪市電で結ばれた結果、アクセスが飛躍的に向上し、区名の由来となった橋でもある。現在の橋は2代目で、初代の橋は完成当時において日本一の支間長を誇るアーチ橋だった。しかし橋梁技術が未熟な時代の橋であったことなどから想定外の変形が発生し、補修・補強が繰り返されたものの、結局は架け替えが行われた。
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1660.玉江橋 (大阪府)
玉江橋(たまえばし)は、大阪府大阪市の堂島川に架かるなにわ筋の橋である。浪速の名橋50選にも選ばれている。
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1661.玉津橋  ・大阪市
玉津橋(たまつばし)は、大阪市の平野川に架かる道路橋。 東成区の旧暗越奈良街道の道筋に架かっている。土木学会の浪速の名橋50選に選定されている。 1735年(享保二十年)の摂津史に橋の名が記されていることから、江戸時代初期には既に架けられていたとされる。「玉津」とは、玉造の港という意味で、付近に船着場があったことが名称の由来であるといわれている。江戸時代には平野川、猫間川の水運が盛んで、周辺は街道と交わる交通の要所として賑わっていた。 大正時代の頃の橋の構造は、橋板に丸太を並べてその上に粘土を敷き詰めた土橋で、鉄製の欄干が配置されていた。1968年(昭和43年)に架け替えられた際には橋の構造高を低くするためにプレビーム桁が日本で初めて採用された。
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1662.田蓑橋
田蓑橋(たみのばし)は、大阪府大阪市北区にある、堂島川(旧淀川)に架かる橋。大阪市北区堂島3丁目と中之島3丁目を結んでいる。 北詰に大阪中之島合同庁舎、NTTテレパーク堂島、南詰にダイビル本館などがある。
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1663.筑前橋
筑前橋(ちくぜんばし)は、大阪市の土佐堀川に架かる市道筑前橋筋線の橋。 大阪市北区中之島3丁目・4丁目と西区土佐堀1丁目の間を結んでいる。 橋の北側には国立国際美術館と大阪市立科学館がある。
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1664.千歳橋 (大阪市)
千歳橋(ちとせばし)は、大阪市大正区の大正内港に架かる橋。2003年(平成15年)4月開通し、土木学会田中賞を受賞した。 千歳橋は、大正区鶴町〜同 北恩加島間への架橋により、市内中心部への交通を遠回りせざるを得なかった鶴町地区の交通の便を改善するとともに、大正通の交通混雑を緩和する目的で設置された。 大浪通を延長する形で架橋され、大正通の終端に接続している。 主橋梁部はアーチ橋とトラス橋が融合した2径間連続非対称ブレースドリブアーチ橋であり、鮮やかな青色に塗られている。
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1665.常吉大橋
常吉大橋(つねよしおおはし)は、大阪市此花区常吉と舞洲を結ぶ大阪港に架かる橋。 塔が1基の斜張橋として日本国内最大規模である。また、非対称構造であることが、特徴である[1]。 座標: 北緯34度40分15秒 東経135度24分28秒 / 北緯34.67083度 東経135.40778度 / 34.67083; 135.40778
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1666.伝法大橋  ・大阪市西淀川区・此花区
伝法大橋(でんぽうおおはし)は、大阪市西淀川区福町と此花区伝法間の淀川に架かる橋である。国道43号(第二阪神国道)に指定されている。この記事では並行して架けられている新伝法大橋についても記述する。
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1667.天保山大橋 (大阪府)  ・大阪市港区築港 - 此花区桜島
天保山大橋(てんぽうざんおおはし)は、安治川の河口に架かる斜張橋。大阪市港区築港と同市此花区桜島とを結んでおり、阪神高速5号湾岸線の一部となっている。
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1668.堂島大橋
堂島大橋(どうじまおおはし)は、大阪市のあみだ池筋(市道堂島十三線)の堂島川(旧淀川)に架かる、堂島と中之島とを結ぶ橋。 大阪市福島区玉川1丁目・福島3丁目と北区中之島5丁目・6丁目の間を結んでいる。 橋の南側には大阪国際会議場(グランキューブ大阪)と京阪中之島線中之島駅がある。
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1669.土佐堀橋
土佐堀橋(とさぼりばし)は、大阪市の土佐堀川に架かるあみだ池筋の橋。大阪市北区中之島5丁目・6丁目と西区土佐堀2丁目・3丁目の間を結んでいる。 橋の北側には住友病院が、南側には三井倉庫(薩摩藩蔵屋敷跡)ある。
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1670.豊里大橋
豊里大橋(とよさとおおはし)は、淀川に架かるA型斜張橋で、大阪府大阪市東淀川区豊里と旭区太子橋とを結ぶ、全長561.4m、幅員19.5mの橋。正式な構造名称は、3径間連続鋼床版箱桁A型斜張橋と呼ばれるものである。国道479号(大阪内環状線)の一部である。浪速の名橋50選選定。 日本万国博覧会の関連道路の一環として整備され、1970年(昭和45年)に完成した。当時、大阪市では初めての本格的な斜張橋で、中央支間216mは当時日本最長であった。しかし、1975年(昭和50年)に中央支間250mの末広大橋(徳島県徳島市)が完成し、記録が破られた。 その後建設された、Osaka Metro今里筋線が豊里大橋の地下を通過している。
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1671.長柄橋
長柄橋(ながらばし)は、淀川に架かるアーチ橋である。大阪市北区本庄東と大阪市東淀川区柴島とを結ぶ全長656.4m、幅員20mの橋である。 大阪府道・京都府道14号大阪高槻京都線の一部である。浪速の名橋50選に選定されている。
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1672.なみはや大橋  ・大阪府港区 - 大正区
なみはや大橋(なみはやおおはし)とは、大阪市港区と大正区を結ぶ、尻無川に架かる全長1,740mの橋。大阪市道路公社が尻無川新橋有料道路として1995年2月供用開始し管理していたが、2014年4月1日に大阪市道路公社の解散に伴い無料開放された[1]。海岸通(大阪府道5号大阪港八尾線)の一部であり、徒歩でも渡れる。
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1673.南港大橋
南港大橋(なんこうおおはし)は、大阪府大阪市住之江区南港にある南港水路を跨ぐ橋である。 大阪南港東高架橋(おおさかなんこうひがしこうかきょう)についても記述する。 住之江区南港中3丁目・南港東5丁目と南港南2丁目・南港東4丁目の間を結んでいる。 橋の中央部には阪神高速4号湾岸線とニュートラム南港ポートタウン線が通っているため、北行き車線と南行き車線が分離している。どちらも、片側4車線の道路となっている。 架橋地が埋め立て地であるため、地盤が軟弱であり、基礎工事は困難を極めた。整地用のブルドーザーが一夜で地中に埋まってしまい、盗難騒ぎになった逸話がある。 一方、大阪南港東高架橋は、すでに架橋された南港大橋の間を通すため、単弦ローゼ橋を採用し、さらに下側に鉄道橋(ニュートラム線)を吊り下げた珍しい構造となっている。
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1674.錦橋 (土佐堀川)  ・大阪市
錦橋(にしきばし)は、大阪市の土佐堀川に架かる歩行者専用橋。 かつては可動堰として機能し、土佐堀川可動堰とよばれた。 大阪市西区江戸堀1丁目~北区中之島2丁目間に架かる。すぐ西(下流)に肥後橋(四つ橋筋)が架かっている。
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1675.日本橋 (大阪市)
日本橋(にっぽんばし[注 1])は、大阪府大阪市中央区・浪速区の町名および周辺の地域名称。または道頓堀川に架かる堺筋の橋。現行行政地名は日本橋一丁目から日本橋五丁目。日本橋一丁目および日本橋二丁目が中央区、日本橋三丁目から日本橋五丁目が浪速区に属する。区によって町名が分断されている大阪市の町としては、他に上汐(1・2丁目が中央区、3~6丁目が天王寺区)・万代(1丁目が阿倍野区、2~6丁目が住吉区)がある。
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1676.端建蔵橋  ・北区 (大阪市)-西区 (大阪市)
端建蔵橋(はたてくらばし)は、大阪府大阪市の土佐堀川に架かる橋。大阪市北区中之島6丁目と西区川口1丁目・2丁目の間を結んでいる。 北詰で船津橋(堂島川)、南詰で昭和橋(木津川)と接しており、北東袂に阪神高速3号神戸線の中之島西入口が設置されている。
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1677.阪東大橋
阪東大橋(ばんどうおおはし)は、大阪府大阪市の大阪内環状線(国道479号)の橋である。 鶴見区放出東2丁目と城東区諏訪1丁目を結んでおり、第二寝屋川とJR片町線(学研都市線)を越える橋である。川以外に線路も越えていることから、跨線橋でもあり、高い位置を通る。付近には、第二寝屋川と片町線を交差できる道路が少ないため、主要な交通路となっている。 また、橋の中央部にT字の交差点があり、東へもう一つ道路が伸びているという珍しい形態となっている。この道路は放出駅南口に通じており、放出駅の改良・橋上駅舎化および駅南口の再開発に合わせて、アプローチ道路と阪東大橋上にT字交差点が設置された。 大阪シティバスが通行しており、橋の北側には「放出住宅前」バス停が、南側には「諏訪二丁目」バス停が設置されている。なお、バスは放出駅南口には乗り入れていない。
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1678.肥後橋
肥後橋(ひごばし)は、大阪市西区土佐堀1丁目と北区中之島2丁目を結ぶ、土佐堀川に架かる四つ橋筋の橋。橋の周辺は高層ビルが林立する大阪有数のオフィス街のため、橋そのものより、周辺一帯を指す名称として使用されることが多い。橋の南詰に肥後橋駅がある。
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1679.飛翔橋
飛翔橋(ひしょうばし)は、大阪府大阪市都島区と北区の間の大川(旧淀川)に架かる歩行者専用橋。 大川を橋脚なしで越えるためアーチスパンが長くなり、さらに橋の西側の一部が阪神高速道路守口線の下をくぐる関係でアーチライズ比(高さ/長さの比)が小さくなる構造的な制限を受けたため、アダムスキー型円盤のようなシルエットを持つ二重アーチ構造になっている。飛翔橋の名称は、「UFOを思わせ、どこかへ飛び立つようなイメージ」から名付けられたとされる。 座標: 北緯34度42分40.2秒 東経135度31分15.3秒 / 北緯34.711167度 東経135.520917度 / 34.711167; 135.520917
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1680.船津橋
船津橋(ふなつばし)は、大阪府大阪市の堂島川(旧淀川)に架かる橋。大阪市北区中之島6丁目と福島区玉川1丁目・野田4丁目の間を結んでいる。 南詰で端建蔵橋(土佐堀川)と接する。
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1681.本庄水管橋  ・大阪市北区豊崎-淀川区西中島間
本庄水管橋(ほんじょう すいかんきょう)は、かつて大阪市北区豊崎と淀川区西中島間を結び、淀川に架かっていた大阪市水道局の水管橋。淀川右岸にある柴島浄水場から淀川左岸の大阪市の都心部へ送水する配水幹線として運用するため、1911年(明治44年)に架設された[1]。 橋長296m、スパン36m、8径間の鋼単純プラットトラス橋には、口径42インチ(1,067mm)と口径45インチ(1,143mm)の2条の大口径鋼管が添架されていた[1]。橋脚は高さ15.4mのレンガ積躯体で、その上に高さ4.6mの鋼製トラスが設置されていた。添架されていた鋼管は、明治時代後期に国内で製造され始めたばかりのリベット接合鋼管であり、それぞれの鋼管はフランジ接合されていた[1]。
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1682.緑橋 (大阪市)
緑橋(みどりばし)とは、大阪府大阪市東成区にあるOsaka Metro緑橋駅および駅上にある緑橋交差点周辺地域の名称。そばを流れていた用水路・千間川に架かっていた緑橋にちなむ。 かつては中央大通の西側から大阪市電、今里筋には大阪市営トロリーバスが走っており、大阪都心部と大阪市東部を連絡する交通上の拠点となっていた。この機能は、現在地下鉄中央線・今里筋線が代替しているといえる。 現在中央大通は、緑橋交差点でオーバーパスしている。その上に阪神高速13号東大阪線の高架があることから、二重高架となっている。これは、同じ中央大通上にあり隣の駅でもある深江橋交差点と同じ構造である。
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1683.港大橋  ・大阪市
港大橋(みなとおおはし)は、大阪府大阪市港区海岸通3丁目と住之江区南港東9丁目を結ぶ全長980mのトラス橋である。トラス橋としての中央径間510mは日本最長で、世界第3位の長さである。
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1684.湊橋 (土佐堀川)
湊橋(みなとばし)は、大阪市北区中之島6丁目と大阪市西区土佐堀3丁目を結ぶ、土佐堀川に架かる新なにわ筋(大阪府道29号大阪臨海線)の橋。
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1685.都島橋
都島橋(みやこじまばし)は、大阪府大阪市北区と都島区を結ぶ大川に架かる都島通の橋。 最初の橋は大正11年(1922年)に大阪市道大阪環状線の橋として架けられ、同時に大阪市電梅田善源寺町線の軌道が敷設された。現在の橋は昭和31年(1956年)に竣工している。市電は昭和44年(1969年)に廃止された。
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1686.夫婦橋  ・大阪府大阪市北区天神橋4丁目
夫婦橋(めおとばし)は、大阪府大阪市北区天神橋の天満堀川にかつて存在した橋。 夫婦橋が架かる以前にあった「夫婦池」(みょうといけ)はこの地域の愛称としても知られている[1]。
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1687.大和橋
大和橋(やまとばし)は、大阪府内の大和川に架かる橋。 「浪速の名橋50選」に選定されている。
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1688.夢舞大橋  ・大阪市
夢舞大橋(ゆめまいおおはし)は、大阪市此花区の大阪北港地区にある2つの人工島「夢洲」と「舞洲」の間に架かる橋梁。 世界初の浮体式旋回可動橋。 2009年8月1日の夢咲トンネルの開通により一般車も通行できるようになった。
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1689.淀川大橋  ・大阪市福島区 - 西淀川区
淀川大橋()は、大阪府大阪市福島区海老江と西淀川区姫里を結ぶ淀川に架かる国道2号の橋。阪神間の主要道路の橋であるため交通量は多い。歩行者専用の道路もある。浪速の名橋50選に選定されている。淀川陸閘が左右岸にある。この橋の下(地下)にJR東西線が通っている。
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1690.淀川橋梁 (おおさか東線)  ・大阪府大阪市東淀川区東淡路1丁目・都島区大東町3丁目
淀川橋梁(よどがわきょうりょう)は、大阪府大阪市東淀川区東淡路1丁目と都島区大東町3丁目を結び[1]、淀川に架かる、西日本旅客鉄道(JR西日本)おおさか東線の鉄道橋である。通称は赤川鉄橋[2]、地元では「じゅうはちもんてっきょう」、「あかがわのてっきょう」とも呼ぶ[3]。
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1691.緑地西橋
緑地西橋(りょくちにしばし)は、大阪府大阪市鶴見区にある大阪市道に架かる道路橋である。
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1692.猪甘津橋
猪甘津橋(いかいつのはし)は、『日本書紀』に記述されている橋。後継の橋は存在していないが、文献で登場する木造橋としては日本最古[1]。
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1693.国津橋
国津橋(くにつばし)は、かつて大阪府大阪市西区に存在していた橋の名前である。 1684年(貞享元年)、淀川の治水工事として河村瑞賢により直線状の安治川が開削された。新しい河道が新川と呼ばれたのに対し、旧河道は古川と呼ばれるようになった。国津橋はこの古川に架かっていた橋である。 付近には1915年(大正4年)に建てられた河村瑞賢紀功碑がある。また、同年に大阪市電松島安治川線が敷設され、国津橋駅が置かれた。 1952年(昭和27年)に大阪府の高潮対策の一環として古川が埋め立てられたときに国津橋も廃止された。現在は大阪シティバスのバス停名と交差点名に国津橋の名が残っている。 座標: 北緯34度40分48秒 東経135度28分21秒 / 北緯34.67988度 東経135.47261度 / 34.67988; 135.47261 (国津橋)
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1694.白髪橋
白髪橋(しらがばし)は、かつて存在した西長堀川に架かっていた橋。大阪府大阪市西区新町3丁目にある白髪橋交差点(あみだ池筋と長堀通の交点)にあった。 1622年(元和8年)の長堀川開削から1655年(明暦元年)までの間に架設された[1]。下白髪橋とも言った。1919年(大正8年)4月に大阪市電開通のため架換され、長さ約25間、幅10間の木橋であった[2]。 橋名の由来は、下記のように土佐藩が白髪山から木材を当地へ運んだ説と、新羅船が当地に着岸し、後世にそれが訛って白髪町・白髪橋となった説がある[3]。 土佐の白髪山から切り出した木材を得るため、ここに木材市場を設けたことによりこの名がつけられた[4]。白髪山は高知県長岡郡本山町にある標高1,470メートルの山であり、スギやヒノキの良材を産出する。白髪山の由来について、郷土史家の細川敏水は「白い光る岩からなっているため白峨の文字を使っていたが後に今も奥白髪に猿田彦神(白髪の老翁)という白峨山霊を祭ったから、白峨を白髪と改めた」とする説を主張している[5]。
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1695.玉船橋
玉船橋(たまふねばし)とは、大阪市西区にかつて存在した境川運河に架かっていた橋。境川運河の埋め立てにより橋はなくなったが、現在も東側に交差点名として残っている。 大阪市電の終点としても知られていて、心斎橋方面や今里・難波方面とを結んでいた。心斎橋方面への路線は、のちに大阪市営トロリーバスの路線に置き換わり、玉船橋はトロリーバスの終点でもあった。玉船橋 - 難波 - 今里(5系統)は、阪急東口 - 守口(10系統)とともに大阪市電で最後まで残った路線である。 現在は、大阪シティバスのバス停が存在するのみである。すぐ近くにJR大阪環状線が通っているが、西九条駅と弁天町駅のほぼ中間に位置しており、他の鉄道駅からも離れている地域である。
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1696.四ツ橋
四ツ橋(よつばし)は、大阪市内に唯一存在した「堀川の十字交差部」に架橋されていた4つの橋を一括して称した「四つ橋」[1]、およびその周辺の地域の通称である。道路、水路、その後の市電にとっての重要な交通の要所であった。その後、堀川の埋立に伴って4つの橋は撤去され、現在は交差点名や駅名としてその名を残している[2]。
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1697.浪速の名橋50選
浪速の名橋50選(なにわのめいきょう50せん)とは、大阪市に架かる全橋梁を対象に社団法人 土木学会関西支部 が名橋として選定したものである。以下の50橋が選定されている。 50音順
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1698.相合橋  ・大阪市中央区
相合橋(あいあうばし)は、大阪府大阪市中央区にある、道頓堀川に架かる玉屋町筋の橋。土木学会関西支部による「浪速の名橋50選」に選定されている。 江戸時代から明治にかけて、北に宗右衛門町、南に道頓堀の芝居町を挟んで坂町(元伏見坂町)といった花街が広がっていた。
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1699.今橋 (大阪市)  ・大阪市中央区(北浜東-今橋)
今橋(いまばし)は、大阪府大阪市中央区にある東横堀川に架かる橋。また同橋西詰以西の町名。
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1700.戎橋
戎橋(えびすばし)は、大阪市中央区の道頓堀川に架かる長さ26m[1]の橋。現在の橋の橋梁部は2007年(平成19年)に完成した[1]。鴻池組施工[2]。 大阪ミナミの繁華街の中心に位置する[3]。北詰は心斎橋筋の南端で心斎橋筋商店街が長堀通まで、南詰は戎橋筋の北端で戎橋筋商店街が南海難波駅前まで伸び、人通りが多い。とりわけ南西袂にあるグリコサインは有名で観光スポットにもなっている。
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