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沖縄県の橋(18ページ目) | オーサムサーチジャパン

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沖縄県の橋

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沖縄県の橋の登録件数:2083

1701.大江橋
大江橋(おおえばし)は、大阪市北区の堂島川に架かる橋である。国の重要文化財に指定されており、浪速の名橋50選にも選定されている。
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1702.川崎橋 (大阪市)
川崎橋(かわさきばし)は、大阪市北区天満と都島区網島町を結ぶ大川に架かる自転車・歩行者専用斜張橋。国土交通省が全国的に整備を進めている大規模自転車道の一つ、北大阪サイクルライン(大阪市北区中之島~大阪府吹田市万博記念公園)の大川を渡る地点に架かる。浪速の名橋50選選定橋。昭和53年度の土木学会田中賞を受賞。 架橋地点には江戸時代より渡船の川崎の渡しがあった。1877年(明治10年)に私設の有料橋として初代の川崎橋が架橋されたが、1885年(明治18年)の淀川大洪水により流失。川崎の渡しは再開され、1945年(昭和20年)の大阪大空襲による焼失まで続いた。 橋名や渡船名は旧村名の西成郡川崎村に由来し、架橋と同年の1978年(昭和53年)まで北区側の町名は川崎町・新川崎町だった。
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1703.高麗橋  ・大阪市中央区(高麗橋-東高麗橋)
高麗橋(こうらいばし)は、大阪府大阪市中央区の東横堀川に架かる橋。または、同橋西詰以西の町名。
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1704.下大和橋
下大和橋(しもやまとばし)は、大阪市中央区の道頓堀川に架けられた橋(道路橋)。大阪市中央区道頓堀1丁目と中央区島之内2丁目を結んでいる。道頓堀川の最上流に架かる橋梁である[1]。 土木学会関西支部による「浪速の名橋50選」に選定されている[2]。 江戸時代、橋の周辺は舟宿街として賑わい、近松門左衛門の戯曲「生玉心中」の舞台ともなった[1]。 この辺りには、大和橋と中橋の二橋が架かっていたが、宝暦年間に大和橋が廃され、道頓堀川に注ぐ東横堀川に、上大和橋が架けられたことにより、中橋が下大和橋となった[3]。 架橋以来木橋であったが、1928年(昭和3年)に永久橋に置き換えられ、1987年(昭和62年)に現在の橋に架け替えられた[1]。
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1705.新鴫野橋  ・大阪市中央区大阪城-城見1丁目間
新鴫野橋(しんしぎのばし)は、大阪府大阪市中央区大阪城と城見1丁目を結ぶ、第二寝屋川に架かる橋である。南詰に大阪城公園、北詰に大阪ビジネスパークが広がる[1][2]。 元の橋名は鴫野橋(しぎのばし)で、町衆が架橋を行うことが多かった大坂の街では珍しい公儀橋の一つであった[1][2]。 最初の架橋時期は不明であるが、豊臣政権下の大坂城絵図や大坂の陣を描いた古絵には描かれていないことから、1620年(元和6年)以降、徳川政権による大坂城の修築以降に架橋されたと考えられている[1][2]。1666年(寛文6年)に京橋口定番の下屋敷が置かれた弁天島と大坂城北外曲輪を結ぶ橋として、その役割を果たした[1][2]。
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1706.水晶橋  ・大阪市西天満-中之島
水晶橋(すいしょうばし)は、大阪市の堂島川(旧淀川)に架かる歩行者専用橋。 大阪市北区中之島1丁目と北区西天満2丁目の間を結んでいる。本来は河川浄化を目的として 1929年(昭和4年)に『堂島川可動堰』として建設された可動堰で、堂島川の水質改善に大きく貢献した。1982年(昭和57年)に橋面を改装、法律面でも橋としての手続きがとられ、名実ともに橋となった。
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1707.栴檀木橋
栴檀木橋(せんだんのきばし)は、大阪市の土佐堀川に架かる、北区中之島と中央区北浜を結ぶ橋。浪速の名橋50選選定橋。
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1708.大黒橋  ・大阪市
大黒橋(だいこくばし)は、大阪府大阪市を流れる道頓堀川に架かる橋。北岸の中央区西心斎橋2丁目と南岸の同区道頓堀2丁目および浪速区湊町1丁目とを結ぶ。かつては難波橋と称されたが橋の位置が若干異なる[1]。
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1709.明石大橋 (明石市)  ・兵庫県明石市西新町3丁目 - 明石市硯町3丁目
明石大橋(あかしおおはし)は、兵庫県明石市の明石川に架かる国道2号の橋。明石川の河口近くにある。橋長75メートル、幅員27メートル[1]。 明石市立衣川中学校付近には、1931年から1985年まで使用されていた親柱が置かれている。
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1710.明石海峡大橋  ・淡路市 - 神戸市間
明石海峡大橋(あかしかいきょうおおはし)は、兵庫県神戸市垂水区東舞子町と淡路市岩屋とを結ぶ明石海峡を横断して架けられた吊橋。全長3,911 m、中央支間1,991 mである。反対側の淡路と徳島を結ぶ線には大鳴門橋がある。本州と四国を結ぶ3本の本州四国連絡橋(本四架橋)ルートの一つ「神戸淡路鳴門自動車道」の一部として供用されている。
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1711.阿瀬川橋  ・兵庫県豊岡市日高町栗山
阿瀬川橋(あせがわばし)は、兵庫県豊岡市日高町栗山にある橋である。
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1712.余部橋梁  ・兵庫県美方郡香美町香住区余部
余部橋梁(あまるべきょうりょう)は、兵庫県美方郡香美町香住区(旧・城崎郡香住町)余部の、西日本旅客鉄道(JR西日本)山陰本線鎧駅 - 餘部駅間にある橋梁(単線鉄道橋)である。 余部橋梁は2代存在し、初代の旧橋梁は鋼製トレッスル橋で「余部鉄橋」の通称でも知られ[5]、1912年(明治45年)3月1日に開通し、2010年(平成22年)7月16日夜に運用を終了した[6]。2代目の現橋梁はエクストラドーズドPC橋で、2007年3月からの架け替え工事を経て、2010年8月12日に供用が始まった[5][7]。 新・旧両時代ともに、橋梁下には長谷川と国道178号が通じている[8]。 新旧架け替え工事中からライブカメラが設置されており、新旧両橋梁工事の様子や列車通過の状況、余部地区の季節感がわかるようになっている[9]。
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1713.市川橋 (兵庫県)  ・姫路市東郷町 - 花田町一本松
市川橋(いちかわばし)は、兵庫県姫路市の市川にかかり、姫路市東郷町と同市花田町一本松を結ぶ国道2号の橋である。
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1714.大鳴門橋  ・兵庫県南あわじ市福良丙(淡路島門崎)と徳島県鳴門市鳴門町土佐泊浦(大毛島孫崎)
大鳴門橋(おおなるときょう)は、兵庫県南あわじ市福良丙 (淡路島門崎)と徳島県鳴門市鳴門町土佐泊浦(大毛島孫崎)間の鳴門海峡の最狭部を結ぶ吊橋。1985年(昭和60年)6月8日に開通した。 本州四国連絡高速道路が管理しており、本州と四国を結ぶ三つの本四架橋ルートの1つである神戸淡路鳴門自動車道として供用され、四国地方と近畿地方の交通の要になっている。
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1715.御前浜橋
御前浜橋(おまえはまばし)とは、兵庫県西宮市の跳開式可動橋。
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1716.嘉永橋 (明石市)  ・明石市茶園場町 - 明石市西新町1丁目
嘉永橋(かえいばし)は、兵庫県明石市茶園場町 - 明石市西新町1丁目間で明石川に架かる橋。
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1717.新生瀬大橋
新生瀬大橋(しんなまぜおおはし)は、兵庫県西宮市生瀬町 - 生瀬東町にある武庫川にかかる国道176号(兵庫県道51号重複)の橋。 交通容量が飽和状態となった生瀬橋のバイパスとして建設され、2001年(平成13年)4月に供用開始。 片側2車線。ただし大阪方面からの西向きの場合は途中で車線が減少する。橋の西側付近でJR福知山線と立体交差している。新生瀬大橋が完成する前、国道176号は生瀬橋を通り、両岸で折れていた。 座標: 北緯34度49分08秒 東経135度19分57秒 / 北緯34.81889度 東経135.33250度 / 34.81889; 135.33250
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1718.掌中橋  ・兵庫県稲美町
掌中橋(てなかばし)は、兵庫県加古郡稲美町にある石造レンガ積みの水路橋で、淡河疎水蛸草支線の北池から森安支線の中場池へ送水するため、手中支線と立体交差する形で架けられた導水路である。 1998年(平成10年)に印南地区圃場整備事業により送水が埋設管化されたことで役目を終え放置されていたが、2007年(平成19年)にいなみ野ため池ミュージアムに伴い保存が決まり、周囲が公園整備された[1]。 掌中橋から東へ300mほどのところへ屋根付き木造の新掌中橋が造られている(北緯34度44分54.12秒 東経134度57分10.21秒 / 北緯34.7483667度 東経134.9528361度 / 34.7483667; 134.9528361 (新掌中橋))。
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1719.生瀬橋 (兵庫県)
生瀬橋(なまぜばし)は、武庫川に架かり、兵庫県西宮市生瀬東町と西宮市生瀬町を結ぶ、兵庫県道337号塩瀬門戸荘線の橋。 1965年(昭和40年)に西宮市が市道の橋として開通。 1971年(昭和46年)4月1日に西宮市道から国道176号(兵庫県道51号宝塚唐櫃線重複)へ昇格。 2001年(平成13年)4月28日に新生瀬大橋が開通したことに伴い、2002年(平成14年)4月1日付けで一般国道(主要地方道重複)から一般県道(兵庫県道)に降格した。 座標: 北緯34度49分04秒 東経135度19分59秒 / 北緯34.81778度 東経135.33306度 / 34.81778; 135.33306
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1720.業平橋 (芦屋市)  ・兵庫県芦屋市
業平橋(なりひらばし[1]) は、兵庫県芦屋市を流れる芦屋川に架かる、国道2号の橋。現在の橋は1925年(大正14年)竣工で、阪神国道(現在の国道2号)の整備とともに架けられた2代目にあたる。土木学会選奨土木遺産。
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1721.東高洲橋  ・兵庫県尼崎市
東高洲橋(ひがしたかすばし)は、兵庫県尼崎市臨海部の東堀運河に架かる跳開式可動橋(片側)。兵庫県道57号尼崎港線上で尼崎市の東高洲町と大高洲町とを結ぶ。
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1722.平木橋 (兵庫県)  ・加古川市
平木橋(ひらきばし)は、兵庫県加古川市にある水路橋。平木水路橋とも呼ばれる。土木学会による「近代土木遺産2800選」に選出されている[1]。
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1723.丸島橋  ・兵庫県尼崎市
丸島橋(まるしまばし)は、兵庫県尼崎市臨海部の西堀運河に架かる橋。かつては跳開式可動橋であった。
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1724.神子畑鋳鉄橋  ・〒679-3453 兵庫県朝来市佐嚢(さのう)
神子畑鋳鉄橋(みこばたちゅうてつきょう)は、兵庫県朝来市の神子畑川に架かる鋳鉄一連アーチ橋である。
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1725.御坂サイフォン橋  ・兵庫県三木市志染町御坂
御坂サイフォン橋(みさかサイフォンばし)は、兵庫県三木市志染町御坂にある水路橋であり、噴水管橋(逆サイフォン橋)である。通称「眼鏡橋」。
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1726.武庫大橋  ・兵庫県尼崎市 - 兵庫県西宮市
武庫大橋(むこおおはし)は、国道2号上にある武庫川に架かる橋である。日本百名橋に選ばれ、土木学会選奨土木遺産にも認定された。
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1727.八十橋  ・兵庫県加古川市
八十橋(やそばし)は、『播磨国風土記』に書かれている天と往来ができたとされる「はし(橋、階、梯)」で、日本百名橋の番外の1つである。
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1728.皆勤橋
皆勤橋(かいきんばし)は、兵庫県相生市にかつて存在した橋である。相生湾の奥に架かり、相生市街地と対岸のIHI相生工場を結んでいた。2002年に廃橋された。
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1729.生野大橋  ・兵庫県神戸市北区道場町生野
生野大橋(いくのおおはし)は、新名神高速道路宝塚北サービスエリア - 神戸ジャンクション間に位置し、西日本旅客鉄道(JR西日本)福知山線(宝塚線)を跨ぎ越す全長606メートルの道路橋である。兵庫県神戸市北区道場町生野に所在する。形式はPRC7径間連続波形鋼板ウェブエクストラドーズド箱桁橋である[1]。
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1730.ヴィーナスブリッジ
ヴィーナスブリッジは、兵庫県神戸市中央区にある螺旋橋。1971年に完成した。なお銘板や案内には「ビーナスブリッジ」と記載されている。
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1731.川下川橋  ・兵庫県宝塚市玉瀬 - 神戸市北区道場町生野[1]
川下川橋(かわしもがわばし)は、新名神高速道路宝塚北サービスエリア - 神戸ジャンクション間に位置し、武庫川水系川下川に架かる全長300メートルの道路橋である。兵庫県宝塚市玉瀬から神戸市北区道場町生野にかけて所在する。形式はPRC3径間連続ラーメン箱桁橋である[2]。
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1732.京橋 (神戸市)
京橋(きょうばし)は、兵庫県神戸市中央区の京町筋の南にある橋である。 京町に在ったので京橋と名前がついたといわれる。 付近に阪神高速3号神戸線の京橋出入口や京橋パーキングエリアがある。 1864年(慶応元年)5月に勝海舟により神戸海軍操練所が立てられた。現在は橋の東側に記念碑が残る。
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1733.神戸大橋  ・神戸市
神戸大橋(こうべおおはし)は、兵庫県神戸市中央区にある本州側の新港第四突堤とポートアイランド間に架かる、日本初のダブルデッキアーチ型鋼橋である。
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1734.神戸スカイブリッジ  ・兵庫県神戸市
神戸スカイブリッジ(こうべすかいぶりっじ)は、兵庫県神戸市中央区にあるポートアイランドと神戸空港間に架かる神戸新交通ポートアイランド線(通称ポートライナー)と道路との併用橋である。正式名称は神戸空港連絡橋で、神戸スカイブリッジは公募による愛称である[1]。
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1735.新名神武庫川橋  ・兵庫県神戸市北区道場町生野字飛瀬 - ウエ山[1]
新名神武庫川橋(しんめいしんむこがわばし)は、新名神高速道路宝塚北サービスエリア - 神戸ジャンクション間に位置し武庫川に架かる全長442.2メートルの道路橋である。兵庫県神戸市北区道場町生野に所在する。形式はPRC5径間連続バタフライウェブエクストラドーズドラーメン橋である[4]。
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1736.東神戸大橋  ・兵庫県神戸市東灘区魚崎浜町
東神戸大橋(ひがしこうべおおはし)は、東神戸港に架かる全長885.0m(中央支間長485.0m)・片側3車線の斜張橋である。阪神高速5号湾岸線の一部で、神戸市東灘区の深江浜町と魚崎浜町とを結んでいる。 1994年4月2日に開通し、同年5月には土木学会田中賞を、翌1995年2月には神戸市の第9回神戸景観・ポイント賞(特別賞)をそれぞれ受賞した。 用地の都合により2層構造となっており、上層が下り線(神戸方面行き)、下層が上り線(大阪方面行き)である。上層には高欄照明が施されている。 座標: 北緯34度42分34秒 東経135度17分23秒 / 北緯34.70944度 東経135.28972度 / 34.70944; 135.28972
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1737.ポートピア大橋  ・兵庫県神戸市
ポートピア大橋(ポートピアおおはし)は、兵庫県神戸市中央区にある本州側の新港第四突堤とポートアイランド間に架かる神戸新交通ポートアイランド線(通称ポートライナー)専用の鉄道橋である。
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1738.摩耶大橋  ・兵庫県神戸市
摩耶大橋(まやおおはし)は、兵庫県神戸市灘区摩耶埠頭から同市中央区小野浜町に至る2径間斜め吊り橋である。日本で最初のヤジロベーススタイルの橋で、総延長510 m(うち海上部分210 m)、海面からの高さ18 mである。1965年(昭和40年)3月に着工し、1966年(昭和41年)6月に完成した[1]。神戸市港湾局が管理する。ハーバーハイウェイの第二摩耶大橋が並行して架かっている。1995年(平成7年)1月17日に発生した阪神・淡路大震災により被災したが、同年8月1日に復旧した[2]。 2022年(令和4年)9月に土木学会選奨土木遺産に認定された[3]。 開通以来神戸市港湾局の管理する有料橋であったが、2024年(令和6年)4月1日、並行するハーバーハイウェイにETCが導入されるのに合わせて無料開放された[4]。
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1739.六甲大橋  ・兵庫県神戸市
六甲大橋(ろっこうおおはし)は、兵庫県神戸市東灘区住吉浜町と六甲アイランドを結ぶ世界初のダブルデッキ連続トラス式斜張橋である[1]。道路のほか、神戸新交通六甲アイランド線(通称六甲ライナー)も通る鉄道道路併用橋である。
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1740.和田旋回橋
和田旋回橋(わだせんかいきょう)は、兵庫県神戸市兵庫区の西日本旅客鉄道(JR西日本)山陽本線(和田岬線)の鉄道橋である。
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1741.神崎橋
神崎橋(かんざきばし)は、大阪府大阪市淀川区加島三丁目から兵庫県尼崎市西川を結ぶ、神崎川に架かる橋である。大阪府側では浪速の名橋50選に選定されている。
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1742.池原橋
池原橋(いけはらばし)は、奈良県吉野郡下北山村大字上池原にある、池郷川に架かる橋。 左岸・池原集落内の旧道と右岸・国道425号を結ぶように架けられている。現在は池郷川に架かる橋であるが、かつて、少し上流に池原ダムが完成する前は北山川の本流であり、橋のすぐ上流側で池郷川と合流していた。かつては川幅が広く、水量も多かったため通常時の水面からかなり高い位置に架橋されている。現在は池原橋への北山川からの水流はなく、ダムの少し上流の左岸から池原集落付近のさらに下流へと放水しており、池原橋を含む池原集落付近は完全にショートカットされている。したがって池原橋付近の川の流れは概ね穏やかであり、左岸河原ぎりぎりのところを橋の下をくぐるように国道169号が通っている。
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1743.開運橋 (信貴山)
開運橋(かいうんばし)は、奈良県生駒郡三郷町大字南畑・信貴山西の大門池に架かる橋。三郷町大字南畑と平群町信貴山を結ぶ。信貴山朝護孫子寺への参道である。2007年(平成19年)に土木史上の文化財的価値が認められ、日本国の登録有形文化財に登録されている。
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1744.かりがね橋
かりがね橋とは奈良県吉野郡天川村洞川にある吊橋。大吊り橋ともいう[1]。
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1745.谷瀬の吊り橋  ・奈良県吉野郡十津川村上野地-谷瀬
谷瀬の吊り橋(たにぜのつりばし)は、奈良県吉野郡十津川村に架かる日本最長の生活用鉄線の吊橋である[1]。橋の銘板には「たにぜばし(谷瀬橋)」と刻まれているほか、十津川村による橋梁名は谷瀬大橋となる[2]。
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1746.業平橋 (斑鳩町)
業平橋(なりひらばし)は、奈良県生駒郡斑鳩町高安の、富雄川に架かる橋である。 在原業平が自宅と河内国高安(現八尾市)の間を行き来した時に通ったとされる道筋(いわゆる「業平道」)に架かることが由来となっている。 歩行者・自転車専用橋である。 業平橋のすぐ南にかかる自動車用橋。 座標: 北緯34度36分47秒 東経135度44分56秒 / 北緯34.61314度 東経135.74883度 / 34.61314; 135.74883
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1747.吉野川橋梁 (近鉄吉野線)
吉野川橋梁(よしのがわきょうりょう)は、奈良県吉野郡吉野町の吉野川(紀の川)に架かる鉄道橋である。 近鉄吉野線の大和上市駅 - 吉野神宮駅間に位置する。 1928年(昭和3年)3月に吉野鉄道(現在の近鉄吉野線を建設した鉄道会社)が、六田駅(旧吉野駅)から吉野駅までの延伸にともない完成した。 歴史的鋼橋集覧 吉野川橋梁(土木学会) 座標: 北緯34度23分37.1秒 東経135度50分51.0秒 / 北緯34.393639度 東経135.847500度 / 34.393639; 135.847500
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1748.河西橋  ・和歌山県和歌山市西蔵前丁 - 北島[1]
河西橋(かせいばし)は、和歌山県和歌山市にある、一級河川紀の川に架かる全長478メートルの道路橋である。同市西蔵前丁と同市北島を結ぶ和歌山市道市駅湊線の歩行者・二輪車専用橋梁で、形式は上路式プレートガーダー橋である。当初は加太軽便鉄道が建設した鉄道橋の紀ノ川橋梁であったものを道路橋に転用した経緯がある。
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1749.紀州大橋
紀州大橋(きしゅうおおはし)は、和歌山県和歌山市内を流れる紀ノ川に架かる国道24号和歌山バイパスの橋である。 1981年(昭和56年)に紀州大橋架橋の工事に着手し、1987年(昭和62年)に完成し開通した。その後、渋滞が度々起こるようになったため、2003年(平成15年)に紀州大橋区間(延長1.9 km)の4車線化工事に着手し、2007年(平成19年)に新橋梁が完成した。その後は新橋梁の2車線を使用し、旧橋梁の耐震工事(支承総入れ替え)を行い、同年7月17日より4車線開通した。 同市内には他に国道26号和歌山北バイパスの「紀の国大橋」、和歌山県道752号和歌山阪南線の「紀ノ川大橋」などの似たような名称の橋が存在するため、混同されやすい。
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1750.紀ノ川大橋
紀ノ川大橋(きのかわおおはし)は、和歌山県和歌山市内を流れる紀の川(紀ノ川)に架かる和歌山県道752号和歌山阪南線の橋である。 同市内には他に県道148号の「紀の川河口大橋」、国道26号和歌山北バイパスの「紀の国大橋」、国道24号の「紀州大橋」などの似たような名称の橋が存在するため、混同されやすい。
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1751.紀の川河口大橋  ・和歌山県和歌山市湊五丁目 - 湊
紀の川河口大橋(きのかわかこうおおはし)は、紀の川に架かる和歌山県道148号和歌山港北島線の桁橋である。かつては、和歌山県道路公社が管理する有料道路であった。 和歌山県和歌山市湊五丁目(湊地区)と同市湊(砂山地区)とを結び、橋長は521.3 m(メートル)である。1992年(平成4年)1月31日に開通した[1]。
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1752.紀ノ川橋梁 (南海本線)
紀ノ川橋梁(きのかわきょうりょう)は、南海電気鉄道の路線である南海本線の、紀ノ川駅 - 和歌山市駅間にある鉄道橋。
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1753.紀の国大橋
紀の国大橋(きのくにおおはし)は、和歌山県和歌山市内を流れる紀の川(紀ノ川)に架かる第二阪和国道(一般国道26号のバイパス)和歌山北バイパスの橋である。2022年12月現在、原付等の車道走行は禁止されていない。
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1754.京橋 (和歌山市)
京橋(きょうばし)は、和歌山県和歌山市の中心部を流れる市堀川に架かっている本町通りの橋。
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1755.蔵王橋 (和歌山県)
蔵王橋(ざおうばし)は、和歌山県有田郡有田川町の二級河川有田川二川ダム上に架かる吊り橋。全長約160m。真っ赤に塗られた吊橋は針葉樹の多い周囲の景観の中でひときわ目立っている。足下には、格子状の鉄骨が使用され真下のダム湖の湖面が見えるため、高さを実感できる。このため渡り切れずに途中で足がすくみ引き返す観光客も多い。春は周囲のソメイヨシノ(桜)が満開となる。 現在は歩行者専用となっているが、昔は自動車が通行したという。また、この吊り橋を渡った二川ダムの左岸の湖岸道が遊歩道として整備されている。 座標: 北緯34度05分37.5秒 東経135度22分34.5秒 / 北緯34.093750度 東経135.376250度 / 34.093750; 135.376250
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1756.不老橋
不老橋(ふろうばし)は、和歌山県和歌山市和歌浦に位置するアーチ型の石橋である。
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1757.六十谷水管橋  ・和歌山県和歌山市有本・園部
六十谷水管橋(むそたすいかんきょう)は、和歌山県和歌山市内を流れる紀の川に架かる和歌山市企業局の水道橋 (水管橋)である 。
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1758.寄合橋  ・和歌山県和歌山市寄合町-湊本町
寄合橋(よりあいばし)は、紀の川支流の市堀川に架けられている橋梁。和歌山県和歌山市の寄合町と湊本町をつないでいる[1]。プレストレスト・コンクリート橋(PC橋)である[1]。
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1759.智頭橋  ・鳥取県鳥取市
智頭橋(ちずばし)は、鳥取県鳥取市の袋川に架かる橋で、日本百名橋に選ばれた。
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1760.江島大橋  ・鳥取県境港市 - 島根県松江市
江島大橋(えしまおおはし)は、鳥取県境港市と島根県松江市との間にかかる、境港臨港道路江島幹線の橋。国土交通省中国地方整備局境港湾・空港整備事務所が建設し、境港管理組合により管理されている。 島根側の取り付け部が極端な急勾配に見えることから「ベタ踏み坂」の通称がある(詳細は#備考にて)。
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1761.境水道大橋  ・起点:島根県松江市美保関町森山終点:鳥取県境港市昭和町
境水道大橋(さかいすいどうおおはし)は、島根県松江市から鳥取県境港市にかけて境水道を跨ぐ国道431号の橋である[1]。2002年まで一般有料道路であった。
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1762.大橋 (大橋川)  ・島根県松江市
大橋(おおはし)は島根県道261号母衣町雑賀町線上にある大橋川に架かる橋で、日本百名橋に選ばれた。松江大橋とも呼ばれる。
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1763.川本東大橋  ・左岸 : 島根県邑智郡川本町川本右岸 : 島根県邑智郡川本町久座仁[1]
川本東大橋(かわもとひがしおおはし)は、島根県邑智郡川本町の江の川にかかる道路橋。
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1764.京橋 (松江市)  ・島根県松江市殿町 - 末次本町
京橋(きょうばし)は、島根県松江市の京橋川に架かる道路橋。
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1765.江川橋 (江津市)
江川橋(ごうかわばし[1])は、島根県江津市の江の川にかかる道路橋。本項では付近にある鉄道橋郷川橋梁(ごうかわきょうりょう[1])、道路橋新江川橋(しんごうかわばし[1]、しんごうのかわばし[2])についても記す。 近代までこの川は「江川」あるいは「郷川」と呼ばれており、1966年(昭和41年)一級河川指定の際に「江の川」に定められた[1]。これら橋の名は旧河川名に由来する。
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1766.宍道湖大橋  ・松江市末次町 - 灘町
宍道湖大橋(しんじこおおはし)は、島根県松江市を流れる大橋川の最も宍道湖側に架かっている道路橋である。かつては島根県が管理していた有料道路だった。また、島根県道37号松江鹿島美保関線の一部である。
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1767.浜田マリン大橋  ・島根県浜田市原井地区 - 瀬戸ケ島地区
浜田マリン大橋(はまだマリンおおはし)は、島根県浜田市の浜田漁港に架かる道路橋の名称である。 1999年(平成11年)に開通。島根県浜田市の原井地区と瀬戸ケ島地区を結ぶ、全長615m(うち取付橋梁部310m)主塔高89m(海面高92m)の斜張橋である。これは、国内の漁港施設の斜張橋としては最も長い。 座標: 北緯34度53分48秒 東経132度03分45秒 / 北緯34.89675度 東経132.06242度 / 34.89675; 132.06242
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1768.両国橋 (島根県・広島県)  ・左岸:島根県邑智郡邑南町下口羽右岸:広島県三次市作木町大津[1]
両国橋(りょうごくばし)は、島根県・広島県県境を流れる江の川にかかる道路橋。
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1769.翁橋  ・岡山県津山市
翁橋(おきなばし)は、岡山県津山市の城西地区にある藺田川にかかる小規模な橋。藺田川の別名翁川から命名されたと見られ、翁橋のほか藺田川橋、九蔵橋、茅橋、西今町橋などとも呼称される[1][2]。2020年(令和2年)に橋梁点検のため、歩道部分を試堀したところ、煉瓦が敷設されていたことが判明した。
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1770.京橋 (岡山市)  ・岡山県岡山市北区・中区
京橋(きょうばし)は、岡山県岡山市の北区と中区区境の旭川に架かる橋である。
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1771.岡南大橋  ・岡山県岡山市中区江並 - 南区海岸通一丁目
岡南大橋(こうなんおおはし)は、岡山県道45号岡山玉野線の支線で、岡山県岡山市を流れる旭川の最も下流に架かる橋である。中区の新岡南地区と南区の岡南地区を結ぶ。
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1772.児島湾大橋  ・岡山県岡山市 中区新築港 - 南区飽浦
児島湾大橋(こじまわん おおはし)は、岡山県岡山市の中区新築港(新岡南地区)と南区飽浦(児島半島北部)の間にある児島湾に架かる延長 931 m (幅 10.5 m )[1]の橋で、岡山県道45号岡山玉野線[1]の橋である。片側1車線、片側に歩道が設置されている[3]。
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1773.西大寺大橋  ・岡山市東区
西大寺大橋(さいだいじおおはし)は、岡山県岡山市東区の吉井川上にある岡山県道397号寒河本庄岡山線(岡山ブルーライン)の橋。総延長509m、幅員9m。岡山市東区金岡東町(右岸)と岡山市東区西大寺新(左岸)を結ぶ。1974年(昭和49年)完成[1]。橋上からは西大寺の街が一望できる。
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1774.桜橋 (岡山市)  ・岡山県岡山市北区 - 中区間
桜橋(さくらばし)は、岡山県岡山市北区と中区の境目に流れる、旭川にかかる橋である。また、その南東(中区側)に広がる町丁の名でもある。
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1775.新京橋  ・岡山市北区・中区
新京橋(しんきょうばし)は、岡山市内を流れる旭川にかかる国道250号(旧国道2号)の橋である。岡山市北区京橋町と中区小橋町2丁目を結ぶ。片側2車線、両側に歩道が設置されている。水面からは、約11mあり、橋下を小型の船舶が通過できるようになっている[2]。
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1776.鶴見橋 (岡山市)  ・岡山県岡山市北区
鶴見橋(つるみばし)は、岡山県岡山市北区の旭川に架かる橋である。後楽園と対岸の出石町を結ぶ。 初代の橋は、岡山藩主池田氏の別荘であった後楽園を訪れる武士のために1707年(宝永4年)に架けられたと伝えられる。明治に入ると一般に開放され、旭川の岸や後楽園に舞い降りる鶴の姿が見られたことから、鶴見橋と呼ばれるようになった。 昭和に入り本格的な治水事業が始まるまでは、旭川は暴れ川として知られ、木橋を掛けては流されの繰り返しであった。恒久的な橋の架設は、1930年(昭和5年)に陸軍の大演習が行われる際に天皇を迎え入れる準備として行われた。5月1日に着工、同年10月30日に竣工し、11月3日に渡橋式を行うという突貫工事であった。24 m × 5径間と両岸側13.8 m、全長147.6 mの桁橋構造。高欄には木曽御料林から払い下げられたヒノキが使われ、擬宝珠や銅製の行灯などの装飾が施された。橋脚や橋桁外側は茶系に着色されている。高欄はのちにコンクリートで作り直されたが、木目模様に塗装され当時の雰囲気を保っている[1]。
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1777.今橋 (倉敷市)  ・岡山県倉敷市
今橋(いまばし)は、倉敷美観地区にある倉敷川に架かる橋。
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1778.下津井瀬戸大橋  ・岡山県倉敷市下津井田之浦一丁目 - 香川県坂出市櫃石
下津井瀬戸大橋(しもついせとおおはし)は、瀬戸大橋海峡部最北端にある橋。
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1779.瀬戸大橋  ・香川県坂出市 - 岡山県倉敷市
瀬戸大橋(せとおおはし)は、本州の岡山県倉敷市と四国の香川県坂出市を結ぶ[1]10の橋の総称である。瀬戸内海をまたぐ本州四国連絡橋の児島・坂出ルートにあたり、橋の大部分は香川県に属する。1988年(昭和63年)に全線開通。それにより初めて四国と本州が陸路で結ばれた。 橋には道路と鉄道が通り、鉄道道路併用橋としては世界最長で「世界一長い鉄道道路併用橋」としてギネス世界記録(2015年)にも認定されている[2]。2017年(平成29年)に日本の20世紀遺産に選定。完成したのはレインボーブリッジができる前のことで、海に架かる長大橋はそれまでサンフランシスコのゴールデン・ゲート・ブリッジなど海外のものがよく知られ、海峡部10 km近く、主塔の高さ200 m近いものとしては国内初だった。完成時は同じ1988年に開通した青函トンネル(約1か月早く開業)と合わせて大々的に報道され、当時一大観光スポットになった。
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1780.祝橋 (三次市)  ・広島県三次市左岸:粟屋町 - 右岸:三次町
祝橋(いわいばし)は、広島県三次市の江の川にかかる道路橋。下流側に歩道橋を併設している。
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1781.内海大橋  ・広島県福山市起点側:沼隈町大字敷名 / 終点側:内海町大字幸崎[1]
内海大橋(うつみおおはし)は、広島県福山市の沼隈半島から沖合いの田島を結ぶ道路橋である。1989年全建賞道路部門受賞[1]。
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1782.大芝大橋  ・広島県東広島市安芸津町小松原 - 安芸津町大芝西
大芝大橋(おおしばおおはし)は、広島県東広島市(旧豊田郡安芸津町)にある、本州と大芝島とを結ぶ道路橋である。
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1783.海田大橋
海田大橋(かいたおおはし)は、広島湾内の北東部にかかる道路橋およびその橋を中心とした有料道路。「臨港道路海田大橋」の有料橋である[2]。 1990年土木学会田中賞作品部門受賞[1]。 愛称は「広島ベイブリッジ」[1][3]。
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1784.椛坂高架橋  ・広島県東広島市志和町七条椛坂地内[1]
椛坂高架橋(かぶさかこうかきょう)は、広島県東広島市にある山陽自動車道を構成する自動車専用橋梁。1987年土木学会田中賞作品部門受賞[1]。
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1785.金名の郷頭
金名の郷頭(かんなのごうとう)は、広島県福山市新市町常の金名地区にある石積みの橋梁兼治水構造物[1][2]。芦田川の支流である金名川[注釈 1]の水量調節の目的に江戸時代中期に作られた。金名の郷戸(ごうと)と書かれることもある。砂留、ダム、橋梁としても分類される[3]
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1786.桜橋 (神石高原町)  ・広島県神石郡神石高原町永野[1]
桜橋(さくらはし[1])は、広島県北東部の帝釈峡内帝釈川にかかる人道橋(歩道橋)。
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1787.神龍橋  ・広島県左岸:庄原市東城町三坂右岸:神石郡神石高原町永野[1]
神龍橋(しんりゅうばし)は、広島県北東部の帝釈峡内神竜湖にかかる人道橋(歩道橋)[1]。
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1788.帝釈橋 (中国自動車道)  ・広島県庄原市東城町起点側:帝釈宇山 - 終点側:帝釈未渡
帝釈橋(たいしゃくばし)は、広島県庄原市(旧比婆郡東城町)にある、中国自動車道を構成する自動車専用橋梁である。1978年土木学会田中賞作品部門受賞[1]。
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1789.出合橋 (安芸太田町)  ・広島県山県郡安芸太田町左岸:遊谷 / 右岸:吉和郷
出合橋(であいばし)は、広島県山県郡安芸太田町を流れる太田川水系柴木川にかかる道路橋 [1]。土木学会選奨土木遺産。
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1790.巴橋 (三次市)  ・三次市
巴橋(ともえばし)は、広島県三次市を流れる馬洗川に架かる道路橋である。三次市のシンボルとして知られる[2]。
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1791.早瀬大橋  ・広島県起点側: 呉市音戸町早瀬終点側: 江田島市大柿町大君[1]
早瀬大橋(はやせおおはし)は、広島県江田島市の東能美島と、呉市の倉橋島を結ぶ道路橋である。1973年全建賞道路部門受賞[1]。
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1792.広島大橋  ・広島県起点側:広島市南区仁保沖町 - 終点側:安芸郡坂町横浜[1]
広島大橋(ひろしまおおはし)は、広島県の広島湾にかかる、国道31号バイパス(広島呉道路)を構成する道路橋である。1974年土木学会田中賞作品部門受賞[1]。
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1793.広島空港大橋  ・広島県三原市本郷町船木(旧豊田郡本郷町)[1]
広島空港大橋(ひろしまくうこうおおはし)は、広島県三原市本郷町にある道路橋である。愛称広島スカイアーチ。2011年土木学会田中賞受賞[1]。 2014年現在アーチ橋としては国内最長である。歩道がない自動車専用橋であり、橋上での駐停車および歩行での見物は道路交通法上禁止されている[2]。
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1794.広島はつかいち大橋  ・広島県
広島はつかいち大橋(ひろしまはつかいちおおはし)は、広島県廿日市市と広島市佐伯区を結ぶ広島湾岸に架かる道路橋。
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1795.三永の石門
三永の石門(みながのせきもん)は、広島県東広島市にある水路橋。歩道橋としても使われていた。
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1796.睦橋 (福山市)  ・広島県福山市内海町
睦橋(むつみばし)は、広島県福山市にあり田島と横島を結ぶ広島県道53号沼隈横田港線の桁橋。
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1797.夢吊橋  ・広島県左岸:世羅郡世羅町大字小谷(旧・甲山町)右岸:府中市諸毛町
夢吊橋(ゆめつりばし)は、広島県東部の芦田川水系の八田原ダムにある歩行者専用の吊橋。 PC吊床版橋のなかでは支間長が世界一長く、ギネス・ワールド・レコード社により認定されている[1]。
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1798.両国橋 (広島県・山口県)  ・岩国市-大竹市間
両国橋(りょうごくばし)は、広島県・山口県県境を流れる小瀬川に架かる道路橋である。
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1799.安芸大橋  ・広島県広島市左岸:東区戸坂 - 右岸:安佐南区祇園[1][2]
安芸大橋(あきおおはし)は、広島県広島市の太田川にかかる自動車専用橋梁。下流側にトラス構造の側道橋(歩道橋)を併設している。
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1800.安佐大橋  ・広島市安佐南区川内4丁目1-21
安佐大橋(あさおおはし)は、広島市安佐南区にある橋。1961年開通。
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