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沖縄県の橋(19ページ目) | オーサムサーチジャパン

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沖縄県の橋

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沖縄県の橋の登録件数:2083

1801.旭橋 (広島市)  ・広島県広島市西区左岸:観音 - 右岸:己斐
旭橋(あさひばし)は、広島県広島市の太田川(太田川放水路)に架かる道路橋。 下流側に新旭橋(しんあさひばし)を併設しており、ここでは双方ともに説明する。
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1802.太田川大橋  ・広島県広島市西区左岸:観音新町四丁目右岸:庚午南一丁目/扇一丁目[1]
太田川大橋(おおたがわおおはし)は、広島県広島市の太田川本流(太田川放水路)に架かる広島市道広島南道路の道路橋。2014年度土木学会田中賞作品部門受賞[2]。
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1803.太田川橋  ・広島県広島市左岸:安佐北区可部南1丁目 - 右岸:安佐南区八木8丁目
太田川橋(おおたがわばし)は、広島県の一級河川太田川にかかる橋。 特に広島市内の太田川中流域において、太田川橋(あるいは太田川橋梁)と名の付く橋が集中して複数あり、ここではそれについて記載する。
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1804.小瀬大橋  ・広島市安佐南区川内2丁目37-15
小瀬大橋(おぜおおはし)は、広島市安佐南区にある橋。1983年開通。
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1805.祇園大橋 (広島市)  ・広島県広島市
祇園大橋(ぎおんおおはし)は、広島県広島市の太田川(太田川放水路)に架かる道路橋。
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1806.祇園新橋 (広島市)  ・広島県広島市安佐南区・東区
祇園新橋(ぎおんしんばし)は、広島県広島市の太田川にかかる橋。
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1807.己斐橋  ・広島県広島市西区左岸:福島町 - 右岸:己斐本町
己斐橋(こいばし)は、広島県広島市の太田川(太田川放水路)にかかる道路橋。下流側に側道橋(歩道橋)がある[3]。 少なくとも安土桃山時代からあった橋で、近世は西国街道筋、近代は国道筋、現在は広島県道265号伴広島線の橋である。昭和初期以前にあった山手川(己斐川とも)に架かる橋で、太田川放水路整備に伴い現在のものに架け直された。 上流側に広島高速4号線(西風新都線)の広島西大橋、下流側に平和大通りと広島電鉄本線が通る新己斐橋がある。東に道沿いに進めば天満橋、さらに東へ向かい本川橋を渡ると広島平和記念公園へと入る。右岸側下流にJR西広島駅と広電西広島駅、上流にノートルダム清心中学校・高等学校がある。
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1808.庚午橋  ・広島県広島市左岸:西区観音新町 - 右岸:西区庚午中
庚午橋(こうごばし)は、広島県広島市の太田川(太田川放水路)に架かる道路橋。「上流橋」「下流橋」「立体交差橋」の3つの橋からなる。
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1809.新己斐橋  ・広島県広島市西区左岸:福島町 - 右岸:己斐本町
新己斐橋(しんこいばし)は、広島県広島市の太田川(太田川放水路)に架かる、道路と軌道が通る併用橋。 戦前にあった「己斐橋電車専用橋(己斐鉄橋)」を由来とする橋であり、ここでは当時東に架かっていた「福島橋電車専用橋(福島鉄橋)」も本項で述べる。
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1810.新庄橋 (広島市)  ・広島県広島市左岸:西区大宮 - 右岸:安佐南区長束
新庄橋(しんじょうばし)は、広島県広島市の太田川(太田川放水路)に架かる道路橋。
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1811.広島西大橋  ・広島県広島市西区起点側:中広町 - 終点側:山手町[1]
広島西大橋(ひろしまにしおおはし)は、広島県広島市の太田川(太田川放水路)に架かる道路橋。広島高速4号線(西風新都線)の自動車専用橋梁である。2001年全建賞道路部門受賞。
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1812.三滝橋 (広島市)  ・広島県広島市西区左岸:三滝町 - 右岸:西区三滝本町
三滝橋(みたきばし)は、広島県広島市の太田川(太田川放水路)に架かる道路橋。
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1813.山手橋 (広島市)  ・広島県広島市西区左岸:中広町2丁目 - 右岸:山手町[1]
山手橋(やまてばし)は、広島県広島市の太田川(太田川放水路)にかかる道路橋。
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1814.竜王橋 (広島市)  ・広島県広島市
竜王橋(りゅうおうばし)は、広島県広島市の太田川(太田川放水路)に架かる道路橋。なお、本項ではすぐ下流側の「新竜王橋(しんりゅうおうばし)」についても述べる。
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1815.生口橋  ・広島県尾道市起点側:因島田熊町 - 終点側:因島洲江町[1]
生口橋(いくちばし)は、広島県尾道市にある道路橋。瀬戸内海に浮かぶ生口島と因島を結ぶ西瀬戸自動車道「しまなみ海道」を構成する。1991年土木学会田中賞作品部門受賞[2][3]。
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1816.因島大橋  ・広島県尾道市起点側:向島町立花 - 終点側:因島大浜町[1]
因島大橋(いんのしまおおはし)は、広島県尾道市に架かる道路橋。瀬戸内海に浮かぶ因島と向島を結ぶ西瀬戸自動車道「しまなみ海道」を構成する橋梁である。
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1817.尾道大橋  ・広島県尾道市起点側 : 向東町 - 終点側 : 高須町
尾道大橋(おのみちおおはし)は、広島県尾道市の国道317号にある海上道路橋である。本州本土と向島を結ぶ。1968年土木学会田中賞受賞[1]。
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1818.新尾道大橋  ・広島県尾道市起点側:尾崎町 - 終点側:向島町[1]
新尾道大橋(しんおのみちおおはし)は、広島県尾道市にある道路橋。瀬戸内海に浮かぶ向島と本州を結ぶ西瀬戸自動車道「しまなみ海道」を構成する自動車専用橋梁である。
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1819.安芸灘大橋
安芸灘大橋(あきなだおおはし)は、広島県呉市の本州側と下蒲刈島を結ぶ道路橋および橋を中心とした道路。「安芸灘大橋有料道路」の有料橋である。1999年全建賞道路部門受賞、同年土木学会田中賞作品部門受賞[1]。
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1820.音戸大橋  ・呉市起点側:警固屋8丁目 - 終点側:音戸町引地[3]
音戸大橋(おんどおおはし)は、広島県呉市の本土と倉橋島(旧安芸郡音戸町)を結ぶ道路橋。 なお、昭和年代にかけられた「音戸大橋」と平成年代にかけられた「第二音戸大橋」の2つのアーチ橋があり、ここでは双方共に記載する。
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1821.鹿島大橋  ・広島県呉市倉橋町鹿老渡 - 倉橋町鹿島上[1]
鹿島大橋(かしまおおはし)は、広島県呉市倉橋町鹿老渡と、その南にある同市の倉橋町鹿島を結ぶ道路橋である。
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1822.蒲刈大橋  ・広島県呉市起点:蒲刈町向 - 終点:下蒲刈町三之瀬[1]
蒲刈大橋(かまがりおおはし)は、広島県呉市(旧安芸郡蒲刈町および旧安芸郡下蒲刈町)の上蒲刈島と下蒲刈島を結ぶ道路橋。
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1823.豊島大橋  ・広島県呉市豊浜町豊島 - 蒲刈町大浦[1]
豊島大橋(とよしまおおはし)は、広島県呉市の豊島と上蒲刈島をむすぶ広島県道356号豊浜蒲刈線の橋長903.2 m(メートル)の吊橋。2008年(平成20年)全建賞道路部門受賞、同年土木学会田中賞作品部門受賞[1]。
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1824.豊浜大橋  ・広島県呉市豊浜町起点側:大字豊島 - 終点側:大字大浜[1]
豊浜大橋(とよはまおおはし)は、広島県呉市の豊島と大崎下島を繋ぐ橋。
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1825.中の瀬戸大橋  ・呉市[1]
中の瀬戸大橋(なかのせとおおはし)は、広島県呉市の平羅島と中ノ島を繋ぐを繋ぐ道路橋。
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1826.二河橋  ・広島県呉市左岸:西中央 - 右岸:三条
二河橋(にこうばし)は、広島市呉市中心部の二河川に架かる道路橋である。元々は呉市電が通っていた併用橋であった。
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1827.平羅橋  ・広島県呉市大崎下島 - 平羅島[1]
平羅橋 (へいらばし)は、日本の本州と安芸灘諸島を8つの橋で結ぶ安芸灘諸島連絡架橋のうち、大崎下島と平羅島を繋ぐ道路橋である。
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1828.岩鼻架道橋  ・広島県広島市東区矢賀新町地内[1]
岩鼻架道橋(いわはなかどうきょう)は、広島市東区にある鉄道橋。1974年土木学会田中賞作品部門受賞[1]。
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1829.牛田大橋  ・広島県広島市
牛田大橋(うしたおおはし)は、広島県広島市の京橋川に架かる道路橋。 広島駅前の常盤橋から続く広島県道37号広島三次線筋の橋として1965年(昭和40年)竣工。祇園新道が整備される以前は、北へ向かう主要幹線筋の1つであり、現在でも交通量はかなり多い。 上流に人道橋(歩道橋)の工兵橋、下流に神田橋がある。北詰をまっすぐ行くと広島市立牛田小学校がある。南詰交差点を南下すると、広島電鉄白島線の白島停留場も近い。 南詰護岸は広島でも有数の桜の名所であり、花見の季節には賑わう。また下流側には、広島藩主・福島正則が神田川(現・京橋川)の洪水を沈めるため、人柱のかわりに8本の名剣を埋めて沈めたことを称えてつくられた八剣神社がある。
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1830.畝橋  ・広島県安芸郡海田町
畝橋(うねばし)は広島県安芸郡海田町にある瀬野川にかかる道路橋。1963年(昭和38年)開通[1]。 全長は約60mで、並行して畝歩道橋が架けられている。周辺の地名が橋名の由来となっている[1]。
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1831.大芝水門  ・太田川水系旧太田川(本川)左岸:東区牛田右岸:西区大芝
大芝水門(おおしばすいもん)は、広島県広島市の太田川水系支流の旧太田川(本川)を仕切る水門。道路橋「大芝橋」として併用されている。 広島デルタ頂付近にある水門で、この付近で分かれる太田川本流(太田川放水路)を仕切る祇園水門と連動する水門である(太田川放水路#機能参照)。
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1832.神田橋 (京橋川)  ・広島県広島市左岸:東区牛田本町 - 右岸:中区白島九軒町
神田橋(かんだばし)は、広島県広島市の京橋川にかかる道路橋。下流側に側道橋(歩道橋)を併設している。
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1833.荒神陸橋  ・広島県広島市
荒神陸橋(こうじんりっきょう)は、広島県広島市にある道路橋。西日本旅客鉄道(JR西日本)の軌道を越える跨線橋。 橋名は三宝荒神から。広島市道天満矢賀線(あけぼの通り)筋の橋。JR広島駅東側にある。 JR山陽本線とJR芸備線の軌道をオーバーパスする跨線橋。この橋の北側をJR山陽新幹線の高架がオーバーパスしている。この地には「愛宕踏切」と呼ばれる開かずの踏切があり、渋滞解消のため1962年(昭和37年)竣工。1973年(昭和48年)山陽新幹線高架が竣工され、現在の状況になった。 南側から荒神橋 - 荒神三叉路 - 荒神交差点 - 荒神陸橋と続くこの区間は、現在市内でも有数の渋滞地点である。市議会でも渋滞解消要望がたびたび挙がるが、下路式アーチ橋という橋自体の構造的な問題に加え、JRを跨線している状況であることから、現橋拡幅にしても架替にしても莫大な時間と費用がかかることが予想されているため市側も改善に二の足を踏む状態で、根本的な問題が解消されないまま現在に至っている[1]。
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1834.工兵橋  ・広島県広島市東区牛田本町 - 右岸:中区白島北町[1]
工兵橋(こうへいばし)は、広島県広島市の京橋川にかかる人道橋(歩道橋)。
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1835.大島大橋 (山口県)  ・山口県柳井市大畠 - 大島郡周防大島町小松間
大島大橋(おおしまおおはし)は、山口県柳井市大畠(本州)と大島郡周防大島町小松瀬戸(屋代島)と間の大畠瀬戸最狭部に架かる国道437号の橋。
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1836.笠戸大橋  ・山口県下松市
笠戸大橋(かさどおおはし)は、山口県下松市の笠戸湾(徳山下松港)に架かる山口県道174号笠戸島公園線の橋長476.2 m(メートル)のランガートラス橋。下松市州鼻と笠戸島を結ぶ。
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1837.錦帯橋  ・山口県岩国市
錦帯橋(きんたいきょう)は、山口県岩国市の錦川に架橋された、5連の木造アーチ橋である[1][2]。
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1838.厚東川大橋
厚東川大橋(ことうがわおおはし)は、山口県宇部市藤曲と同市妻崎開作の間の厚東川に架かる国道190号の道路橋の名称、およびこの橋梁を含む区間のバイパス道路。バイパス道路の区間は、地元では厚東川バイパスあるいは藤曲バイパスと呼ばれることもある[1]。
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1839.栄川運河橋  ・山口県宇部市
栄川運河橋(さかえがわうんがきょう)は、山口県宇部市の宇部港栄川運河に架かる宇部湾岸道路の道路橋(斜張橋)。
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1840.周防大橋  ・山口県山口市
周防大橋(すおうおおはし)は、山口県山口市深溝と同市秋穂二島の間にかかる山口県道25号宇部防府線の橋。
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1841.惣郷川橋梁  ・山口県阿武郡阿武町
惣郷川橋梁(そうごうがわきょうりょう)は、山口県阿武郡阿武町宇田惣郷にある、JR西日本山陰本線・須佐駅 - 宇田郷駅間の白須川に架かる鉄道橋である。惣郷鉄橋(そうごうてっきょう)とも呼ばれる。全長189m。 1932年(昭和7年)に山陰本線最後の開通区間にかかる構造物として完成(開通は翌1933年)。日本海に隣接し、波浪による浸食や潮風による腐食(塩害)を避けるため、プレートガーダー橋にモルタルを吹付ける案,鉄骨鉄筋コンクリートトラス橋案,鉄筋コンクリートラーメン橋案の中から鉄筋コンクリートラーメン橋の案が採用され[1]、橋脚の基礎も満潮時の海面から1.5mの高さまでの高い井筒基礎が据えられている[2]のが特徴である。海からの景色も、また橋からの景色も美しいことから、撮影ポイントとして鉄道ファンからの人気は高い。
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1842.平安橋  ・山口県萩市
平安橋(へいあんばし)は、山口県萩市の新堀川に架かる橋で、日本百名橋、萩市の有形文化財に選ばれた。
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1843.袖解橋
袖解橋 (そでときばし) は、山口県山口市に架かっていた橋である。現在は、住民が建てた「袖解橋」の碑がある。
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1844.角島大橋  ・山口県下関市本土 - 角島間[1]
角島大橋(つのしまおおはし)は、山口県下関市豊北町神田と同市豊北町角島間の海士ヶ瀬戸に架かる橋[1]。全長1780メートル[1]。
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1845.青石橋  ・つるぎ町(半田松生)- 美馬市(美馬町)間
青石橋(あおいしばし)は、吉野川に架かる徳島県道127号美馬半田線の桁橋。南岸は徳島県美馬郡つるぎ町半田松生。北岸は同県美馬市美馬町。
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1846.赤川橋  ・三好市(山城町西宇)- 同市(西祖谷山村新道)間
赤川橋(あかがわばし)は、吉野川に架かる吊り橋。東岸は徳島県三好市山城町西宇。西岸は同県同市西祖谷山村新道。
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1847.穴吹橋  ・美馬市脇町-美馬市穴吹町
穴吹橋(あなぶきばし)は、吉野川北岸の徳島県美馬市脇町と南岸の同市穴吹町を結ぶ道路橋。国道193号(国道492号重複)に指定されている。にし阿波お勧めビューポイント100選選定。 この頁では新・旧穴吹橋と歩行者専用のふれあい橋についても記述する。
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1848.阿波麻植大橋  ・吉野川市(川島町三ツ島)-阿波市(市場町香美)間
阿波麻植大橋(あわおえおおはし)は、吉野川に架かる徳島県道125号市場学停車場線のトラス橋。南岸は徳島県吉野川市川島町三ツ島。北岸は同県阿波市市場町香美。
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1849.阿波中央橋  ・吉野川市(鴨島町知恵島)- 阿波市(吉野町柿原)間
阿波中央橋(あわちゅうおうばし)は、吉野川に架かる国道318号のトラス橋。南岸は徳島県吉野川市鴨島町知恵島。北岸は同県阿波市吉野町柿原。
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1850.池田大橋 (徳島県)  ・徳島県三好市池田町イタノ - 三好市池田町白地
池田大橋(いけだおおはし)は、一級河川・吉野川の池田ダム湖上にかかる道路橋であり、西詰では国道32号と国道192号が合流・分岐する交通の要衝である。取り付け道路に四国初のトランペット型インターチェンジを採用している。
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1851.池田へそっ湖大橋  ・徳島県三好市池田町イタノ - 三好市池田町白地
池田へそっ湖大橋(いけだへそっこおおはし)は、吉野川(池田湖)・土讃線・国道32号(国道192号)の上に架かる全長705m・全幅10.4m(暫定2車線)のアーチ橋である。 徳島県三好市池田町イタノと三好市池田町白地を結ぶ。NEXCO西日本の徳島自動車道が通る。 エックスハイウェイ実現の要として、2000年3月11日に供用が開始された。名称は一般公募により決定された。開通前の1999年8月15日に行われたウォーキングイベントで、名称が発表された。四国のへそ・池田町のランドマークとなっている。正式名称発表前の仮称は「池田湖橋」であった。 最大支間長200mは、逆ランガー形式のコンクリートアーチ橋としては日本で最も長い。アーチ部の架設に当たっては、世界で初めて両側同時張り出しによるトラス工法が採用された。1999年度土木学会田中賞受賞作品である。土木学会デザイン賞 2002 優秀賞 受賞。
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1852.祖谷口橋  ・三好市(池田町大利)- 同市(山城町下川)間
祖谷口橋(いやぐちばし)は、吉野川と祖谷川が合流する地点に架かる徳島県道32号山城東祖谷山線(徳島県道270号一宇祖谷口停車場線重複)のアーチ橋。東岸は徳島県三好市池田町大利。西岸は同県同市山城町下川。
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1853.岩津橋 (徳島県)  ・吉野川市(山川町一里塚)- 阿波市(阿波町乙岩津)間
岩津橋(いわづばし)は、吉野川に架かる徳島県道139号船戸切幡上板線の斜張橋。南岸は徳島県吉野川市山川町一里塚。北岸は同県阿波市阿波町乙岩津。
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1854.大歩危橋  ・三好市(西祖谷山村徳善)- 同市(山城町上名)間
大歩危橋(おおぼけばし)は、吉野川に架かる徳島県道45号西祖谷山山城線(徳島県道163号大歩危停車場線重複)のアーチ橋。東岸は徳島県三好市西祖谷山村徳善。西岸は同県同市山城町上名。
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1855.奥祖谷二重かずら橋
奥祖谷二重かずら橋(おくいやにじゅうかずらばし)は、徳島県三好市東祖谷菅生の奥祖谷地区を流れる祖谷川に架かるかずら橋である。四国八十八景14番・四国のみずべ八十八カ所選定。
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1856.小島橋 (徳島県)  ・美馬市(穴吹町三島小島)- 同市(脇町別所)間
小島橋(おしまばし)は、吉野川に架かる徳島県道・香川県道106号穴吹塩江線の桁橋。南岸は徳島県美馬市穴吹町三島小島。北岸は同県同市脇町別所。
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1857.加賀須野橋  ・徳島県徳島市川内町 - 板野郡松茂町広島
加賀須野橋(かがすのばし)は、徳島県徳島市川内町と板野郡松茂町広島を結ぶ、今切川に架かる徳島県道220号川内大代線および徳島県道401号鳴門徳島自転車道線(鳴門徳島自転車道)の橋である。
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1858.かずら橋
かずら橋(かずらばし)は、サルナシ(しらくちかずら)などの葛類を使って架けられた原始的な吊橋。徳島県三好市の西祖谷山村善徳にあるものが著名である。さらにその奥地、同市東祖谷菅生にも2橋架けられている。また福井県今立郡池田町にも東祖谷の職人の協力によって観光用に造られたものがあり[1]、いずれも人専用の橋である。
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1859.国政橋  ・三好市(山城町重実)- 同市(池田町川崎)間
国政橋(くにまさばし)は、吉野川に架かる吊り橋。東岸は徳島県三好市山城町重実。西岸は同県同市池田町川崎。
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1860.国見山橋  ・三好市(山城町下川)- 同市(池田町川崎)間
国見山橋(くにみやまばし)は、吉野川に架かる桁橋。北岸は徳島県三好市山城町下川。南岸は同県同市池田町川崎。
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1861.小鳴門大橋  ・徳島県鳴門市瀬戸町明神(四国) - 鳴門町高島(高島)
小鳴門大橋(こなるとおおはし)は、小鳴門海峡に架かる全長530m・幅員24.5m(4車線と両側に歩道)・中央径間280m・主塔の高さ59mの斜張橋である。 四国側に明神桟道橋および明神高架橋が、高島側に高島高架橋がそれぞれ接続する。 徳島県鳴門市の瀬戸町明神(四国)と鳴門町高島(高島)を結ぶ。徳島県道11号鳴門公園線が通る。全長でこそ四国三郎橋には及ばないものの、幅員・中央径間・主塔の高さに関しては、徳島県にある斜張橋の中で最大である。
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1862.小鳴門新橋  ・徳島県鳴門市瀬戸町北泊 - 同県鳴門市瀬戸町小島田
小鳴門新橋(こなるとしんばし)は、徳島県鳴門市瀬戸町北泊と同県同市瀬戸町小島田(島田島)を結ぶ小鳴門海峡に架かる全長308m・2車線のアーチ橋である。 四国と島田島を結ぶ徳島県道183号亀浦港櫛木線(鳴門スカイライン)が通る。1971年8月に開通した。 小鳴門海峡及び鳴門海峡に架かる計5本の橋梁のうち、撫養橋を除いた4本の橋梁に関しては、いずれも名称が似ており区別がつき難い(小鳴門橋#小鳴門海峡・鳴門海峡に架かる橋梁の名称を参照)。 なお5本中、当橋梁は小鳴門橋に次いで古く、また交通量が最も少ない。
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1863.小鳴門橋  ・徳島県鳴門市撫養町大桑島 - 鳴門町土佐泊浦
小鳴門橋(こなるとばし、英語:Konarutobashi BRDG.)は、小鳴門海峡に架かる全長441.4m・最大径間160m[1]・幅員7m(2車線)・高さ23.5mの吊橋である。主塔が3組の4径間吊橋という珍しい形式である。 中央の主塔は海峡中の鍋島に設けられ、横から見るとAの字形をしている。 徳島県鳴門市の撫養町大桑島(四国)と鳴門町土佐泊浦[2](大毛島)を結ぶ。徳島県道11号鳴門公園線が通る。
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1864.西条大橋  ・吉野川市(鴨島町牛島)-阿波市(吉野町西条)間
西条大橋(さいじょうおおはし)は、吉野川に架かる徳島県道235号宮川内牛島停車場線のトラス橋。南岸は徳島県吉野川市鴨島町牛島。北岸は同県阿波市吉野町西条。
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1865.三三大橋  ・東みよし町(加茂)- 同町(足代)間
三三大橋(さんさんおおはし)は、吉野川に架かる徳島県道132号三加茂三好線のアーチ橋。南岸は徳島県三好郡東みよし町加茂。北岸は同県同町足代。
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1866.敷之上橋  ・三好市(池田町ウヱノ)- 同市(池田町西山)間
敷之上橋(しきのうえばし)は、吉野川に架かる吊り橋。北岸は徳島県三好市池田町ウヱノ。南岸は同県同市池田町西山。
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1867.四国中央橋  ・徳島県三好市池田町州津 - 三好市井川町西井川
四国中央橋(しこくちゅうおうばし)は、吉野川に架かる全長548m・幅員14.5m(車道2 - 4レーンと歩道2本)の桁橋である[1]。
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1868.角の浦大橋  ・東みよし町(中庄)- 三好市(三野町太刀野)間
角の浦大橋(すみのうらおおはし)は、吉野川に架かる徳島県道264号出口太刀野線のアーチ橋。南岸は徳島県三好郡東みよし町中庄。北岸は同県三好市三野町太刀野。
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1869.瀬詰大橋  ・吉野川市(山川町三島)-阿波市(阿波町前島)間
瀬詰大橋(せづめおおはし)は、吉野川に架かる香川県道・徳島県道3号志度山川線の桁橋。南岸は徳島県吉野川市山川町三島。北岸は同県阿波市阿波町前島。
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1870.第一吉野川橋梁  ・三好市(山城町下川)- 同市(池田町中西)間
第一吉野川橋梁(だいいちよしのがわきょうりょう)は、吉野川に架かるJR土讃線の鉄道橋。東岸は徳島県三好市山城町下川。西岸は同県同市池田町中西。
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1871.第二吉野川橋梁  ・三好市(山城町西宇)- 同市(西祖谷山村新道)間
第二吉野川橋梁(だいによしのがわきょうりょう)は、吉野川に架かるJR土讃線の鉄道橋。東岸は徳島県三好市山城町西宇。西岸は同県同市西祖谷山村新道。
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1872.鯛浜橋  ・徳島市川内町-板野郡北島町間
鯛浜橋(たいのはまばし)は、徳島県の今切川に架かる橋。徳島市川内町榎瀬と板野郡北島町鯛浜を結ぶ。 徳島市と北島町を結ぶ主要地方道、徳島県道29号徳島環状線・徳島県道39号徳島鳴門線に架かる。橋名の由来は北島町鯛浜から名づけられた。 (上流) - 今切川河口堰 - 鯛浜橋 - 共栄橋 - (下流)
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1873.高瀬橋  ・石井町(藍畑)-上板町(高瀬)間
高瀬橋(たかせばし)は、吉野川に架かる徳島県道15号徳島吉野線の潜水橋。南岸は徳島県名西郡石井町藍畑。北岸は同県板野郡上板町高瀬。
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1874.ドイツ橋  ・徳島県鳴門市大麻町板東(大麻比古神社境内)
ドイツ橋(ドイツばし)は、徳島県鳴門市大麻町板東の大麻山にある大麻比古神社の敷地を流れる板東谷川に架かる石橋のアーチ橋である。独逸橋とも表記される。 徳島県文化財史跡指定・日本百名橋・とくしま88景選定。ドイツ橋一帯は大麻山県立自然公園となっている。
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1875.那賀川橋
那賀川橋(ながかがわはし)は、徳島県阿南市に位置する那賀川に架かる橋。 那賀川には古くから木造橋が架けられていたが、洪水ごとに流出して南北の交通が遮断おり[1]、永久橋の建設は地元住民の願いであった。1926年(大正15年)12月23日に起工、2年後の1928年(昭和3年)10月22日、長さ774フィート、幅20フィートの4径間の曲弦ワーレントラス橋として完成した。当時は徳島県南部の最大鉄橋であり、県北の吉野川橋と並ぶ名橋となった[2]。設計は吉野川橋と同じく増田淳。1929年(昭和4年)、那賀川の河川改修工事が始まり右岸側の堤防位置が後退したことから、1942年(昭和17年)までにRCT橋部分が追加されている。最終的な橋長は337mとなった[3]。
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1876.東三好橋  ・東みよし町(中庄)-三好市(三野町芝生)間
東三好橋(ひがしみよしばし)は、吉野川に架かる徳島県道262号芝生中庄線のトラス橋。南岸は徳島県三好郡東みよし町中庄。北岸は同県三好市三野町芝生。
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1877.秘境祖谷大橋  ・徳島県三好市西祖谷山村善徳 - 三好市西祖谷山村今久保
秘境祖谷大橋(ひきょういやおおはし)は、徳島県三好市の西祖谷山村善徳と西祖谷山村今久保の祖谷川に架かる徳島県道32号山城東祖谷山線善徳バイパスの橋長268 m(メートル)の桁橋である。
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1878.美濃田大橋  ・三好市(井川町才長谷)- 東みよし町(昼間)間
美濃田大橋(みのだおおはし)は、吉野川に架かる徳島県道266号昼間辻線の吊橋。南岸は徳島県三好市井川町才長谷。北岸は同県東みよし町昼間。
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1879.美馬中央橋  ・つるぎ町(貞光太田東)- 同町(貞光小山北)間
美馬中央橋(みまちゅうおうばし)は、吉野川に架かる徳島県道131号美馬貞光線の桁橋。南岸は徳島県美馬郡つるぎ町貞光太田東。北岸は同県同町貞光小山北。
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1880.美馬橋  ・美馬市美馬町-美馬郡つるぎ町
美馬橋(みまばし)は、吉野川左岸の徳島県美馬市美馬町と右岸の美馬郡つるぎ町を結ぶ道路橋。橋梁形式は右岸よりワーレントラス(径間長38.05m)、真ん中の流水部はランガートラス3連(径間長63.2m)、ワーレントラス5連(38m4連および38.05m)。
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1881.三好大橋  ・三好市(井川町西井川)- 同市(池田町州津)間
三好大橋(みよしおおはし)は、吉野川に架かる徳島県道5号観音寺池田線(徳島県道12号鳴門池田線重複)のトラス橋。南岸は徳島県三好市井川町西井川。北岸は同県同市池田町州津。 2003年に四国中央橋が開通するまでは、国道32号が通っていた。(国道319号も重複していた。)
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1882.三好橋  ・徳島県三好市
三好橋(みよしばし)は、徳島県三好市にある徳島県道268号野呂内三縄停車場線の橋梁である。四国を流れる吉野川の中流域に架けられている。作られた当時は吊り橋であったものの、補修の際にアーチ橋へと形態を変更したことで知られる。
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1883.撫養橋  ・徳島県鳴門市鳴門町(大毛島) - 鳴門市撫養町
撫養橋(むやばし、英語:Muya Bridge)は、徳島県鳴門市にある国道28号の橋梁で、2箇所に存在する。両者は異なる場所に位置し直線距離にして約2.6km離れているが、双方ともに鳴門市内にあり、また国道28号が通る[1]。名称は地名の「撫養[2]」に由来する。
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1884.吉野川橋 (徳島自動車道)  ・三好市(井川町八幡)- 東みよし町(昼間)間
吉野川橋(よしのがわばし)は、吉野川に架かる徳島自動車道の桁橋。南岸は徳島県三好市井川町八幡。北岸は同県三好郡東みよし町昼間。
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1885.六条大橋  ・石井町(藍畑)-上板町(下六條)間
六条大橋(ろくじょうおおはし)は、吉野川に架かる徳島県道・香川県道34号石井引田線の桁橋。南岸は徳島県名西郡石井町藍畑。北岸は同県板野郡上板町下六條。
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1886.脇町潜水橋  ・美馬市(穴吹町三島舞中島)- 同市(脇町大字脇町)間
脇町潜水橋(わきまちせんすいきょう)は、吉野川に架かる徳島県道199号脇三谷線の潜水橋。南岸は徳島県美馬市穴吹町三島舞中島。北岸は同県同市脇町大字脇町。別称は舞中島潜水橋。脇町橋。にし阿波お勧めビューポイント100選選定。
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1887.大川橋 (三好市)  ・三好市(山城町下川)- 同市(池田町大利)間
大川橋(おおかわばし)は、吉野川に架かっていた吊り橋。東岸は徳島県三好市山城町下川。西岸は同県同市池田町大利。
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1888.蛭子橋  ・徳島市(上助任町蛭子)-徳島市(北田宮1丁目)間
蛭子橋(えびすばし)は、新町川に架かる平面の橋である。徳島県徳島市上助任町蛭子(東岸)と徳島市北田宮1丁目(西岸)を結ぶ。 橋名の由来は、東岸の地名である上助任町蛭子より名付けられたものである。 東岸南側には蛭子公園と隣接している。西岸のすぐ側には徳島県立城ノ内中学校・高等学校がある。蛭子橋より上流部には新町川樋門と新町樋門緑地があるのみである。交通量は少なく、蛭子橋界隈は閑静な住宅街となっている。 (上流) - 蛭子橋 - 吉野橋 - 三ツ合橋 - (下流)
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1889.春日橋  ・徳島市(藍場町1丁目)-徳島市(西船場町2丁目)間
春日橋(かすがばし)は、新町川中流部に架かる平面の橋である。徳島県徳島市藍場町1丁目(北岸)と徳島市西船場町2丁目(南岸)を結ぶ。 藍場浜公園・徳島県営藍場町地下駐車場と隣接しており、はな・はる・フェスタや阿波おどり・阿波の狸まつり期間中は非常に交通量が多くなる。 橋の上からは眉山と麓にある春日神社が望める。 (上流) - 仁心橋 - 春日橋 - 新町橋 - (下流)
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1890.かちどき橋  ・徳島市(中洲町)-徳島市(かちどき橋)間
かちどき橋(かちどきばし)は、徳島県徳島市の新町川に架かる橋梁。および近隣の地名である。
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1891.佐古大橋  ・徳島市(南出来島町)-徳島市(佐古一番町)間
佐古大橋(さこおおはし)は、新町川の国道192号に架かる全長57mの平面の橋である。光の八十八ヶ所めぐり選定。
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1892.仁心橋  ・徳島市(南出来島町1丁目)-徳島市(西大工町5丁目)間
仁心橋(じんしんばし)は、新町川に架かる平面の橋である。徳島県徳島市南出来島町1丁目(北岸)と徳島市西大工町5丁目を結ぶ。 北岸西側は新町川公園となっており、佐古大橋にかけて公園が整備されている。北岸東側は藍場浜公園となっており、すぐ脇に徳島県郷土文化会館が位置する。橋には「藍蔵」のモチーフが飾られている。 (上流) - 佐古大橋 - 仁心橋 - 春日橋 - (下流)
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1893.新町川橋  ・徳島県徳島市津田海岸町 - 東沖洲
新町川橋(しんまちがわばし)は、徳島県徳島市津田海岸町 - 東沖洲の新町川に架かる徳島南部自動車道(四国横断自動車道阿南四万十線)の橋長500 m(メートル)の鋼桁橋。
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1894.新町橋  ・徳島市(新町橋一丁目)-徳島市(元町二丁目)間
国道438号の新町川に架かる平面の橋である。徳島県徳島市新町橋一丁目(南岸)と元町二丁目(北岸)を結ぶ。
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1895.末広大橋  ・徳島市(南末広町)-徳島市(昭和町8丁目)間
末広大橋(すえひろおおはし、Suehiro Ohashi Bridge)は、徳島県徳島市を流れる新町川(徳島港)に架かる斜張橋。同市東部の南末広町と昭和町8丁目とを結んでいる。 同橋を支える2本の塔は昼間航空障害標識の色(紅白)に塗装されており、その姿は大阪府にある大和川橋梁(阪神高速湾岸線)のかつての姿と似ている。ちなみに大和川橋梁が1981年に完成するまでは、末広大橋が日本最長の中央支間長を有する斜張橋であった(現在では多々羅大橋が日本最長)。また水都・徳島には現在、長大橋が数多く建設されているが、末広大橋はかつて東洋一の鉄橋と呼ばれた吉野川橋(旧国道11号)と並んで、同県はもとより日本における橋梁の先駆的な存在でもあった。それ故、完成当時は日本各地から多くの見物客がここを訪れた。現在では徳島市のランドマークとなっている。ただしライトアップは実施されていない。
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1896.富田橋  ・徳島市(幸町3丁目)-徳島市(富田橋1丁目)間
新町川上流部に架かる平面の橋である。徳島県徳島市富田橋一丁目(南岸)と幸町三丁目(北岸)を結ぶ。
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1897.ふれあい橋 (徳島市)  ・徳島市(東船場町2丁目)-徳島市(南内町2・3丁目)間
ふれあい橋(ふれあいばし)は、新町川中流部に架かる歩行者・軽車両専用の平面の橋である。 徳島県徳島市東船場町(南岸)と同県同市南内町(北岸)を結ぶ。 南岸のしんまちボードウォークと北岸の新町川水際公園を結ぶ橋で、夜になるとLEDによるイルミネーションが灯る。とくしま産業振興機構による光の八十八ヶ所めぐりに選定されている。 (上流) - 新町橋 - ふれあい橋 - 両国橋 - (下流)
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1898.三ツ合橋  ・徳島市(中前川町5丁目)-徳島市(南田宮2丁目)-徳島市(出来島本町2丁目)間
三ツ合橋(みつあいばし)は、徳島県徳島市を流れる新町川と助任川に架かる橋。橋上に交差点を持ち、橋のたもとが3つある全国的にも珍しい橋である。
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1899.吉野橋 (新町川)  ・徳島市(中吉野町4丁目)-徳島市(中吉野町3丁目)間
吉野橋(よしのばし)は、新町川上流部の徳島県道30号徳島鴨島線に架かる平面の橋である。 徳島県徳島市中吉野町4丁目(西岸)と中吉野町3丁目(東岸)を結ぶ。
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1900.両国橋 (徳島市)  ・徳島市内
徳島県徳島市を流れる新町川に架かる橋。
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