2001.錦川 | ||||||
錦川(にしきがわ)は、山口県内を流れる二級水系錦川の本流。支川を含めた法河川延長は331.8km、流域面積は884.2km2でともに山口県内では一番の大河でもある。 | ||||||
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2002.橋本川 (山口県) | ||||||
橋本川(はしもとがわ)は、山口県萩市を流れる川で、松本川と共に旧萩市街の三角州を形成する川のひとつ。二級河川阿武川の分流の一つであり、萩市川島にて東に松本川、西に橋本川に分岐し、橋本町、玉江、河添(こうぞえ)、平安古(ひやこ)、堀内(ほりうち)に沿って流れ、指月公園(萩城址)前の日本海に注ぐ。 この川から分岐して、新堀川(しんほりかわ)も通っている。この川は藍場川と同じように作られた人工の川である。川島から南北に作られた藍場川とは違い、橋本川と松本川を東西に結ぶ。萩城三の丸を隔てていた堀からそのまま分岐し、東の方向へ向かう。南片河町で北方向と東方向へ分岐。北方向は外堀跡であり、北片河町(現:萩看護学校の道向かい)でせき止められる。一方東方向へ向かった川は程なくして平安古の石屋町筋で藍場川と合流する。唐樋町(からひちょう)と東田町の境にある唐樋札場跡からはゆっくりと北方向へ流れを変え、浜崎(はまさき)に入り、東浜崎町で松本川にそそぐ。城下の河川交通におけるバイパスの役割を担い、また、商業流通やかんがい用水のための水路として機能したものである。 | ||||||
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2003.浜田川 (山口県) | ||||||
浜田川(はまたがわ)は、山口県を流れる二級河川である。またここでは、河口付近の人工河川についても記述する。 | ||||||
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2004.椹野川 | ||||||
椹野川(ふしのがわ)は、椹野川水系の本流で山口県山口市を流れる二級河川。椹野川水系は支流全てを含めて山口市内に収まる[1]。 | ||||||
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2005.真締川 | ||||||
真締川(まじめがわ)は、山口県宇部市を流れる二級水系の本流。 | ||||||
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2006.松本川 | ||||||
松本川(まつもとがわ)は、山口県萩市を流れる川で、橋本川と共に旧萩市街の三角州を形成する川のひとつ。二級河川阿武川の分流の一つであり、萩市川島にて東に松本川、西に橋本川に分岐し、松本川は川島、土原(ひじわら)、浜崎の各地区に沿って流れ、日本海に注ぐ。 藍場川(あいばがわ)は萩市内を通る人工の川。18世紀半ば6代藩主毛利宗広が、参勤の折に岡山城下に立ち寄った際、城下では瀬戸内海に注ぐ吉井川から城下へ倉安川という大きな溝を掘って水を引き入れることで経済が潤し生活に活用されていることを見て、それをまねて作られたものである。1717年、川島の三角州の先端部分に分岐点となる松本川の水を取り入れるための「樋門」があった最上流部を樋の口という。1955年頃まで使用されていたが、現在はコンクリート製の樋門が残すも、閉ざされたままであり、椿東中津江の上水道水源地近くの一の井手堰から阿武川の水を取り入れ、農業用水路に平行して中津江地区内を走り、地下に入って阿武川底に敷設された送水菅を通じて樋の口の取水口まで送られている。ここから流れ出た水はそのまま北西方向へ向かって御許町(おもとまち)に抜ける。さらに1739年新堀川(しんほりかわ)までの用水路として延長、さらに1744年、川舟が通航できるように拡張され、平安古の石屋町筋に至る約2.6kmが出来上がる(現在は明倫学舎付近からは一旦地下を潜り、国道191号の下を通って県立萩美術館・浦上記念館付近で再び地上に出る)。この石屋町で新堀川と合流する。市内は発展していく中でもほぼ原形をとどめたまま市内を流れている。 | ||||||
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2007.御庄川 | ||||||
御庄川(みしょうがわ)は、山口県岩国市を流れる川で、二級水系・錦川水系の二級河川[1]。 | ||||||
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2008.三隅川 (山口県) | ||||||
三隅川(みすみがわ)は、山口県長門市・美祢市を流れる二級河川。旧三隅町の中心河川である。流域は2市に及ぶが、規模は長門市内完結の深川川より小さい。 | ||||||
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2009.三角田川 | ||||||
三角田川(みすみだがわ)は、山口県美祢市を流れる河川。カルスト台地特有のポノール(英語版)に吸い込まれ、合流する河川が明確にわかっていない珍しい河川である。流路の途中にも地下区間がある。 旧美東町の三角田集落の北側、山中峠(やまなかだお)に源を発する[1]。南へ流れ、猪出台(ししでだい)でポノールに吸い込まれた後、780 m南南西の景清洞から出てくる[1]。そこから3 kmほど流れた後、再びポノールの大正洞に吸い込まれていく[1]。ラムサール条約指定の秋吉台地下水系のどこかへ流れていくため、下流がどこに流れているか分かっていない。 | ||||||
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2010.豊ノ本川 | ||||||
豊ノ本川(とよのもとがわ)は、徳島県小松島市を流れる神田瀬川水系の河川である。 | ||||||
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2011.那賀川 | ||||||
那賀川(なかがわ)は、徳島県を流れる那賀川水系の本流で、一級河川。幹川流路延長125kmと徳島県内で最も長い河川である。「最も良好な水質」として清流四国一(四国地方整備局2006年河川水質調査)に選ばれた。 | ||||||
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2012.長谷川 (徳島県) | ||||||
長谷川(ながたにがわ)は、徳島県徳島市を流れる吉野川水系の河川。園瀬川の支流。 徳島市の眉山に水源があり、眉山の地蔵越より流れ園瀬川中流で合流する。この長谷川に沿って地蔵越の遍路道(徳島県道203号鮎喰新浜線)が続いている。 | ||||||
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2013.中津川 (徳島県) | ||||||
中津川(なかつがわ)は、徳島県阿南市・小松島市を流れる立江川水系の河川である。石見川の支流。 | ||||||
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2014.中鳥川 | ||||||
中鳥川(なかとりがわ)は、徳島県三好市及び美馬市を流れる河川である。 | ||||||
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2015.中山川 (徳島県) | ||||||
中山川(なかやまがわ)は、徳島県那賀郡那賀町を流れる那賀川水系の河川である。 那賀郡那賀町中山の水源より那賀川に合流する。途中、南川と合流する。国道195号と並行して流れている。中山川に生息するオヤニラミは1967年(昭和42年)に徳島県の天然記念物に指定された。 | ||||||
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2016.中山谷川 | ||||||
中山谷川(なかやまだにがわ)は、徳島県鳴門市を流れる吉野川水系の河川である。 鳴門市撫養町木津の天円山東麓の水源から同地域を南流し、撫養川の支流である新池川に合流する。 下流から中流にかけては天円山東麓の山間部を国道11号と並行しながら流れ、上流では教会前駅を中心とした木津地区の住宅地を流れる[2]。 下流域から。 | ||||||
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2017.夏焼谷川 | ||||||
夏焼谷川(なつやけだにがわ)は、徳島県徳島市を流れる勝浦川水系の河川。八多川の支流。 | ||||||
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2018.鍋川 | ||||||
鍋川(なべかわ)は、徳島県板野郡北島町、松茂町を流れる吉野川水系の河川である。 | ||||||
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2019.西大堀川 | ||||||
西大堀川(にしおおぼりがわ)は、徳島県徳島市を流れる吉野川水系の河川である。 | ||||||
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2020.根郷川 (徳島県) | ||||||
根郷川(ねごうがわ)は、徳島県佐那河内村を流れる吉野川水系の河川。 佐那河内村の北西部、高森山の水源から東流し、園瀬川上流の左岸に合流する。川の名前は流域の地名から取られている。 流域には根郷農村公園、根郷の古墳(安喜古墳)、天理教根郷分教会などがある[1]。 | ||||||
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2021.野間谷川 | ||||||
野間谷川(のまだにがわ)は、徳島県名西郡神山町を流れる吉野川水系の河川である。 名西郡神山町神領地区の水源から神領地区を経て吉野川の主要河川である鮎喰川に合流する。流域には野間殿川内林道が走っている。 | ||||||
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2022.野村谷川 | ||||||
野村谷川(のむらだにがわ)は、徳島県美馬市を流れる吉野川水系の河川である。 | ||||||
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2023.八多川 (徳島県) | ||||||
八多川(はたがわ)は、徳島県徳島市を流れる勝浦川水系の河川である。 | ||||||
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2024.母川 | ||||||
母川(ははがわ)は、徳島県海部郡海陽町を流れる河川である。四国のみずべ八十八カ所選定。「母川蛍まつり」としてとくしま88景選定。 | ||||||
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2025.婆羅尾谷川 | ||||||
婆羅尾谷川(ばらおだにがわ)は、徳島県勝浦郡勝浦町を流れる勝浦川水系の河川。 | ||||||
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2026.半田川 (徳島県) | ||||||
半田川(はんだがわ)は、徳島県を流れる吉野川水系の一級河川である。 | ||||||
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2027.板東谷川 | ||||||
板東谷川(ばんどうたにがわ)は、徳島県鳴門市を流れる吉野川水系の河川である。 | ||||||
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2028.日浦谷川 (徳島県) | ||||||
日浦谷川(ひうらだにがわ)は、徳島県徳島市を流れる勝浦川水系の河川である。 徳島市飯谷町の平石山に源を発し、同町を東流しながら勝浦川右岸へ合流する。川の名前の由来は、流域の飯谷町日ノ浦から取られたもの。 平石山の山道と並行して流れており、中流付近の山間には八幡神社と神谷寺がある。 | ||||||
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2029.東大堀川 | ||||||
東大堀川(ひがしおおぼりがわ)は、徳島県徳島市を流れる吉野川水系の河川である。 徳島市国府町日開に源を発し、同地域を北流しながら国府町川原田・国府町西高輪を経て西大堀川へ合流する。 流域の殆どが農業地帯で、中流部では徳島県道29号徳島環状線・徳島県道30号徳島鴨島線が通る。 | ||||||
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2030.東谷川 (徳島県) | ||||||
東谷川(ひがしだにがわ)は、徳島県海部郡牟岐町を流れる二級河川である。 海部郡牟岐町大字灘字東谷から牟岐町内を経て太平洋へ注ぐ。流域一帯は鍛冶屋谷山 (353.2m) が聳えており、河口付近では西側に牟岐川が流れている。 | ||||||
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2031.東山谷川 | ||||||
東山谷川(ひがしやまだにがわ)は、徳島県吉野川市を流れる河川である。川田川の支流。 吉野川市美郷の南東部・四国山地に水源があり、徳島県道245号二宮山川線と並行しながら美郷を西流し川田川で合流する[1][2]。 川田川最大の支流である東山谷川流域では、元禄年間(1688年-1704年)から1946年(昭和21年)まで鉱山開発(東山鉱山)が行われていたが、現在では川田川と同様にゲンジボタルの生息地として知られる[3]。 | ||||||
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2032.久井谷川 | ||||||
久井谷川(ひさいだにがわ)は、徳島県那賀郡那賀町を流れる那賀川水系の河川である。 那賀郡那賀町(九木頭村)にある久井谷山(1,536.1m)の水源から木頭村を経て那賀川に合流する。流域には新九郎山(1,635.3m)や杉生山(1,266.2)、桃の丸(1,154.8m)等の山が聳える。 | ||||||
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2033.樋殿谷川 | ||||||
樋殿谷川(ひどのだにがわ)は、徳島県鳴門市を流れる吉野川水系の河川である。 | ||||||
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2034.広石谷川 | ||||||
広石谷川(ひろいしだにがわ)は、徳島県名西郡神山町を流れる吉野川水系の河川である。 | ||||||
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2035.日和佐川 | ||||||
日和佐川(ひわさがわ)は、徳島県海部郡美波町を流れる日和佐川水系の二級河川。延長16.291km。流域面積44.7km2。 | ||||||
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2036.福井川 (徳島県) | ||||||
福井川(ふくいがわ)は、徳島県阿南市を流れる二級河川である。延長19.027km、流域面積は33.7km2におよぶ。 | ||||||
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2037.福正谷川 | ||||||
福正谷川(ふくしょうだにがわ)は、徳島県徳島市一宮町を流れる吉野川水系の河川である。 | ||||||
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2038.袋井用水 | ||||||
袋井用水(ふくろいようすい)は、徳島県徳島市鮎喰町の農業用水を供給している用水路。 徳島県指定文化財史跡。とくしま市民遺産選定。 | ||||||
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2039.藤井川 (徳島県) | ||||||
藤井川(ふじいがわ)は、徳島県吉野川市を流れる吉野川水系の河川である。 | ||||||
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2040.藤川谷川 (三好市) | ||||||
藤川谷川(ふじかわだにがわ)は、徳島県三好市を流れる吉野川水系の河川である。藤川谷は国の登録記念物に登録されている[1]。 | ||||||
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2041.藤川谷川 (上勝町) | ||||||
藤川谷川(ふじかわたにがわ)は、徳島県勝浦郡上勝町を流れる勝浦川水系の河川である。 | ||||||
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2042.船谷川 | ||||||
船谷川(ふなたにがわ)は、徳島県那賀郡那賀町を流れる那賀川水系の河川である。 那賀郡那賀町(旧木頭村)の水源から木頭村を経て那賀川に合流する。流域には御朱印谷山(1,218m)等の山々が聳えている。 | ||||||
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2043.船戸谷川 | ||||||
船戸谷川(ふなとたにがわ)は、徳島県徳島市を流れる吉野川水系の河川である。 | ||||||
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2044.古江川 (徳島県) | ||||||
古江川(ふるえがわ)は、徳島県海部郡牟岐町を流れる二級河川である。 海部郡牟岐町内妻字古江の水源より牟岐町内を経て紀伊水道へ注ぐ。流域は山々に囲まれており、下流部を国道55号(土佐浜街道)が通過する。東側には内妻川が流れている。 | ||||||
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2045.古屋谷川 | ||||||
古屋谷川(ふるやだにがわ)は、徳島県那賀郡那賀町を流れる那賀川水系の河川である。 海部山地から発した東西2流が中流の川俣で合流し、穿入蛇行しながら古屋を過ぎ、長安口ダム下流700mで那賀川に注ぐ。 流域は林業地帯である。古屋の左岸三服には縄文時代早期の古屋岩陰遺跡がある。また流域の川俣集落には川俣の農村舞台がある。川沿いに徳島県道36号日和佐上那賀線が通じる。 | ||||||
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2046.星河内谷川 | ||||||
星河内谷川(ほしがわうちだにかわ)は、徳島県徳島市を流れる吉野川水系の河川。園瀬川の支流。 徳島市八万町の向寺山沿いに流れ園瀬川下流で合流する。徳島環状道路・法花トンネルの開設に伴い星河内谷川の一部を埋め立てた為、新たに設置した水路に流れを切り替えた。 橋梁は星河内谷川橋などが架かる。 | ||||||
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2047.ほたる川 | ||||||
ほたる川(ほたるがわ)は、徳島県吉野川市を流れる吉野川水系の河川である。 吉野川市山川町(旧麻植郡山川町)に水源があり、同市内を流れ吉野川に合流する。昔はホタルが飛び交っていたが、現在は河川の汚染などが原因でホタルが生息しなくなった。 | ||||||
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2048.本村川 (徳島県) | ||||||
本村川(ほんむらがわ)は、徳島県藍住町を流れる吉野川水系の河川。別名は直道川(なおみちがわ)。 旧吉野川にある東中富親水公園及び東中富桜づつみ公園辺りから東流し、正法寺川に合流する。旧吉野川周辺の下流では直道川と呼ばれている[1]。 また東中富親水公園は1993年(平成5年)9月に建設省による正法寺川浄化事業の一環として完成し、1994年(平成6年)に国土交通省の「手づくり郷土賞」を受賞している[2]。 | ||||||
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2049.前川 (徳島県) | ||||||
前川(まえがわ)は、徳島県板野郡藍住町を流れる吉野川水系の河川である。 | ||||||
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2050.吉野川 | ||||||
吉野川(よしのがわ)は、高知県と徳島県を流れる一級水系。吉野川水系の本流で流路延長194 km[1]、流域面積3,750 km2[2]。徳島市で紀伊水道に注ぐ。川幅最長部は2,380 m[3]。 総延長は江の川に次いで全国で13番目に長く、川幅は荒川に次いで全国で2番目に大きい。日本三大暴れ川の1つとして数えられ、利根川(坂東太郎)・筑後川(筑紫次郎)と並び四国三郎(しこくさぶろう)の異名を持つ[4]。 | ||||||
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2051.鮎苦谷川 | ||||||
鮎苦谷川(あいくるしだにがわ)は、徳島県三好市を流れる吉野川水系の河川である。上流部分を、通称野呂内谷とも称する。 | ||||||
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2052.あいの水尾川 | ||||||
あいの水尾川(あいのにおがわ)は、徳島県鳴門市を流れる準用河川である[1]。 | ||||||
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2053.赤松川 | ||||||
赤松川(あかまつがわ)は、徳島県を流れる那賀川水系の河川である。 | ||||||
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2054.明神川 (徳島県) | ||||||
明神川(あきのかみがわ)は、徳島県鳴門市を流れる二級河川である[1]。 | ||||||
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2055.鮎喰川 | ||||||
鮎喰川(あくいがわ[1])は、徳島県名西郡神山町奥屋敷周辺を源流域とする吉野川水系の一級河川である。 | ||||||
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2056.麻名用水 | ||||||
麻名用水(あさなようすい)は、徳島県吉野川市・石井町・徳島市を流れる用水路。 吉野川市の鴨島地区・名西郡石井町・徳島市国府地区の平野部を流れる用水で、水路延長は24.1km、受益面積1,223haで徳島県下屈指の規模を誇る。 用水の流域は吉野川流域の南岸に位置し、徳島藩政期は藍作の中心地帯であった。しかし、明治に入り、洋藍さらに化学染料の輸入等で藍作が打撃を受け、この救済の方向として水稲栽培への転換によって苦境から脱する案が検討され、1899年(明治32年)に用水計画が具体化した。 旧麻植郡山川町の岩津ノ淵から取水し、麻植郡・名西郡の2郡12ヶ町村の灌漑が計画され、導水幹線用水路の測量等を終え、1990年(明治33年)に水利組合の創立にこぎつけた。しかし、当初は多数の反対者が出て計画は保留となっていたが、1904年(明治37年)に再び用水組合結成の機運が高まり、2回にわたる創立総会で麻植郡無理山村・牛島村・名西郡浦庄村・石井町・高原村の5か町村、関係区域1,300haが定められた。 | ||||||
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2057.旭川 (徳島県) | ||||||
旭川(あさひがわ)は、徳島県勝浦郡上勝町を流れる勝浦川水系の河川である。 | ||||||
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2058.穴吹川 | ||||||
穴吹川(あなぶきがわ)は、徳島県美馬市を流れる吉野川水系の河川(一級河川)。四国のみずべ八十八カ所、とくしま水紀行50選選定。 | ||||||
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2059.阿部東川 | ||||||
阿部東川(あべひがしがわ)は、徳島県海部郡美波町を流れる二級河川である。 | ||||||
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2060.新川 (徳島県) | ||||||
新川(あらたがわ)は、徳島県徳島市を流れる吉野川水系の河川。園瀬川の支流。 徳島県徳島市方上町付近に源を発し、徳島市西新浜町と徳島市八万町の境界から園瀬川に合流する。 橋梁は上大野橋、新川橋、三軒屋橋(国道55号)、玉屋橋などがある。 | ||||||
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2061.粟田川 (徳島県) | ||||||
粟田川(あわたがわ)は、徳島県鳴門市を流れる二級河川である。 | ||||||
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2062.井内谷川 | ||||||
井内谷川(いうちだにがわ)は、徳島県三好市を流れる吉野川水系の河川である。 | ||||||
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2063.幾島川 | ||||||
幾島川(いくしまがわ)は、徳島県阿南市を流れる二級河川である。 | ||||||
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2064.井口谷川 | ||||||
井口谷川(いぐちだにがわ)は、徳島県美馬市を流れる吉野川水系の河川である。 吉野川左岸の支流で延長6.3km、下流部の2kmは扇状地面で水無川となる。扇頂部を東西に中央構造線が通る。扇状地は2〜3段に分かれ、旧扇状地未端は開析が進んでいる。 旧脇町岩倉地区の中心施設は新扇状地上にある。源流部には阿讃中央広域農道が通じている。 | ||||||
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2065.生名谷川 | ||||||
生名谷川(いくなたにがわ)は、徳島県勝浦郡勝浦町を流れる勝浦川水系の河川である。 勝浦郡勝浦町(旧生比奈村大字生名)の水源より勝浦町を経て勝浦川上流に注ぐ。 生名谷川には「生名谷川桜ロマン街道」という河川沿いの約1kmに渡ってソメイヨシノやしだれ桜が約300本植えられている桜並木があり、徳島県内随一の桜並木と言われている。 | ||||||
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2066.伊座利川 | ||||||
伊座利川(いざりがわ)は、徳島県海部郡美波町を流れる二級河川である。 | ||||||
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2067.伊沢谷川 | ||||||
伊沢谷川(いざわだにがわ)は、徳島県阿波市を流れる吉野川水系の河川である。 阿波市(旧阿波郡阿波町字東緑)にある阿讃山脈の水源から阿波町を経て吉野川へ合流する。上流部は香川県道・徳島県道3号志度山川線と並行して流れている。 | ||||||
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2068.石見川 (徳島県) | ||||||
石見川(いしみがわ)は、徳島県小松島市を流れる立江川水系の河川である。 | ||||||
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2069.出原谷川 | ||||||
出原谷川(いずはらだにがわ)は、徳島県那賀郡那賀町を流れる那賀川水系の河川である。 那賀郡那賀町(旧木頭村)の水源から木頭村を経て那賀川に合流する。林道・出原谷線から山肌沿いに走ったところに「出原谷の水」という湧水が湧いている。 | ||||||
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2070.泉谷川 | ||||||
泉谷川(いずみたにがわ)は、徳島県板野郡上板町を流れる河川で吉野川の支流である。山間部を流れる渓流である[2]。 | ||||||
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2071.伊勢田川 | ||||||
伊勢田川(いせだがわ)は、徳島県海部郡海陽町を流れる二級河川である。 海陽町にある入道山(532m)のヤレヤレ峠から海陽町内を流れ紀伊水道(浅川湾)に注ぐ。流域には伊勢田鉱山や伊勢田川農場がある。 | ||||||
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2072.板名用水 | ||||||
板名用水(いたなようすい)は、徳島県阿波市吉野町柿原で吉野川から取水し、同県板野郡板野町まで流れる用水路である。一部は宮川内谷川に、一部は吉野川に合流する。 | ||||||
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2073.市場谷川 | ||||||
市場谷川(いちばだにがわ)は、徳島県阿波市を流れる吉野川水系の河川である。 阿波市市場町市場に源を発し、市場町香美を南流し吉野川に合流する[1]。 流域は旧市場町の南西部の住宅街で、流域には阿波市立市場小学校や阿波吉野川警察署阿波庁舎などがある。 下流から。 | ||||||
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2074.飯尾川 | ||||||
飯尾川(いのおがわ)は、徳島県吉野川市、名西郡石井町、徳島市を流れる吉野川水系の河川である。 | ||||||
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2075.今切川 | ||||||
今切川(いまぎれがわ)は、吉野川水系の支流で主に徳島県徳島市の北端を流れる河川である。一級河川に指定されている。 | ||||||
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2076.祖谷川 | ||||||
祖谷川(いやがわ)は、徳島県を流れる吉野川水系の一級河川である。 | ||||||
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2077.岩屋谷川 | ||||||
岩屋谷川(いわやたにがわ)は、徳島県勝浦郡勝浦町を流れる勝浦川水系の河川である。 勝浦郡勝浦町(旧生比奈村星谷)にある中津峰山の水源から勝浦町を経て勝浦川上流に注ぐ。河川には落差約15mの裏見の滝や落差約6mの洗心の滝がかかる。 流域には四国八十八箇所霊場第19番札所・立江寺の奥の院である星谷寺(別名・星の岩屋)がある。 | ||||||
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2078.上角谷川 | ||||||
上角谷川(うえつのだにがわ)は、徳島県名西郡神山町を流れる吉野川水系の河川である。 名西郡神山町の水源から神山町内を経て吉野川の主要河川である鮎喰川に合流する[1]。 下流部には神山温泉や道の駅温泉の里神山があり、神山温泉の対岸にある農村ふれあい公園にはふれあい橋が架かる[2][3]。 | ||||||
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2079.鶯谷川 | ||||||
鶯谷川(うぐいすだにがわ)は、徳島県阿波市を流れる吉野川水系の河川である。 | ||||||
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2080.内妻川 | ||||||
内妻川(うちづまがわ)は、徳島県海部郡牟岐町を流れる二級河川である。 海部郡牟岐町大字内妻字の水源から牟岐町内を経て紀伊水道に注ぐ。流域には百々路山(386.2m)等の山々が聳え、西側には古江川が流れている。内妻大橋(国道55号)等の橋梁が架かる。 | ||||||
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2081.打樋川 | ||||||
打樋川(うてびがわ)は、徳島県阿南市を流れる河川。二級水系の本流である。 阿南市富岡町に水源があり、紀伊水道に注ぐ。延長7.5km。流域人口は1万3千人。一級河川である那賀川の右岸下流部に位置し、流域の約7割は平地部となっている。 川には14種類の魚類、25種類の鳥類が生息しており、絶滅危機に指定されているメダカやチョウサギも生息している。 | ||||||
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2082.打樋川 (徳島市) | ||||||
打樋川(うてびがわ)は、徳島県徳島市を流れる勝浦川水系の河川である。 徳島市論田町にある水源から大原町と論田町の間を流れ、勝浦川下流部に合流する。 水質は上流部にある団地内では生活排水が原因で汚れており、中流から下流部のCODは6ppmだが透視度は12~16cmと濁っている。護岸にはセンダンの花が咲いており、美しい景観が広がる(2006年度の結果)[1]。 橋梁は外龍橋、大原橋など。 | ||||||
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2083.馬路川 | ||||||
馬路川(うまじがわ)は、徳島県三好市を流れる吉野川水系の河川である。 | ||||||
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2084.浦上川 (徳島県) | ||||||
浦上川(うらがみがわ)は、徳島県海部郡海陽町を流れる二級河川である。 海部郡海陽町の水源から海陽町内を流れ紀伊水道(浅川港)に注ぐ。流域には国道55号(土佐浜街道)が走り、東側には伊勢田川が流れている。 | ||||||
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2085.江川 (徳島県) | ||||||
江川(えがわ)は、徳島県吉野川市を流れる一級河川吉野川水系の支流である。 | ||||||
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2086.江川 (海陽町) | ||||||
江川(えがわ)は、徳島県海部郡海陽町を流れる二級河川である。 海陽町奥浦の水源より紀伊水道に注ぐ。流域には海陽町立海部中学校や海陽町立海部小学校がある。すぐ側を徳島県道197号鞆奥港線が走っている。 | ||||||
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2087.榎瀬江湖川 | ||||||
榎瀬江湖川(えのきせえこがわ)は、徳島県徳島市を流れる吉野川水系の河川である。 | ||||||
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2088.扇山川 | ||||||
扇山川(おうぎやまがわ)は、徳島県小松島市を流れる立江川水系の河川である。 | ||||||
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2089.大浦川 (徳島県) | ||||||
大浦川(おおうらがわ)は、徳島県鳴門市を流れる二級河川である。 | ||||||
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2090.大岡川 (徳島県) | ||||||
大岡川(おおおかがわ)は、徳島県徳島市の川で、吉野川水系に属す助任川の支流である。 別名興源寺川[1](こうげんじがわ)。あるいは、中流にある水門より上流を興源寺川、下流を大岡川と呼ぶ[2]。 | ||||||
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2091.大久保谷川 | ||||||
大久保谷川(おおくぼだにがわ)は、徳島県阿波市を流れる吉野川水系の河川である。 | ||||||
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2092.大坂谷川 (徳島県) | ||||||
大坂谷川(おおさかだにがわ)は、徳島県板野郡板野町を流れる吉野川水系の河川である。 | ||||||
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2093.大代谷川 | ||||||
大代谷川(おおしろたにがわ)は、徳島県鳴門市を流れる吉野川水系の河川である。 | ||||||
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2094.大須川 | ||||||
大須川(おおずがわ)は、徳島県鳴門市を流れる二級河川である。 | ||||||
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2095.大瀬川 (徳島県) | ||||||
大瀬川(おおせがわ)は、徳島県小松島市を流れる神田瀬川水系の河川である。 | ||||||
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2096.大田井川 | ||||||
大田井川(おおたいがわ)は、徳島県阿南市を流れる那賀川水系の河川である。 阿南市大田井町の水源から大田井町を経て那賀川に合流する。 また那賀川にある長安口ダム、川口ダムでは鳥獣保護区に指定され、百合谷川、大田井川合流点の各上流側が銃猟禁止区域となっている。 | ||||||
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2097.太田川 (徳島県) | ||||||
太田川(おおたがわ)は、徳島県阿南市、小松島市を流れる二級河川である。 | ||||||
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2098.大谷川 (徳島県) | ||||||
大谷川(おおたにがわ)は、徳島県鳴門市、板野郡松茂町を流れる吉野川水系の一級河川である。 | ||||||
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2099.大谷川 (美馬市) | ||||||
大谷川(おおたにがわ)は、徳島県美馬市を流れる吉野川水系の河川である。 | ||||||
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2100.大藤谷川 | ||||||
大藤谷川(おおとたにがわ)は、徳島県を流れる吉野川水系の河川である。 | ||||||
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